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#テスラと白壁
kinop37p · 1 year
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#テスラと白壁 城下の雰囲気とテスラの白は よく似合いますね^_^ #テスラ #tesla #テスラモデル3 #teslamodel3 #岩国城 #岩国城下町 (吉川史料館) https://www.instagram.com/p/CnD1__QPGCR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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torus · 7 years
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ドイツで電車に乗っていると自転車とかデカいベビーカーとか犬とかよく乗ってくるけど、特に誰も嫌な顔をしないし、車椅子用のスペースがあるのでそこの近くにいた人は進んでその場所を明け渡したりする。でも日本だとベビーカーを電車に乗せるときには畳んで赤ちゃんは腕に抱えなければいけないらしい。そのほかにも、ベルリンだとなぜか電車に乗るたびに、バイオリンやらギターやらの演奏を突然始める人がいて、基本的に他の客はあまり反応しないけど、文句も言わないし、演奏後はチップを渡す人もわりとよく見かけた。静かにしていたい人には迷惑極まりない。
日本ではベビーカーは折りたたむのが「マナー」、携帯電話で話さないのが「マナー」、犬や自転車がそのまま乗ってくるのは、ちょっと想像するのさえ難しい。
でも別にドイツ人が特別心が広かったりするわけではない。短気な人、怒りっぽい人はたくさんいるし、お行儀の悪い人もたくさんいる。日本人みたいに愛想笑いをしないので、余計に怖く見えることもある。
なのでこの差はどこからくるのかなと考えていたんだけど、ぼくの今の仮説は、みんな既にいろんなことに我慢していて、他人の迷惑を受け入れる余裕がなくなっているのではないか、というものです。
日本人がみんなで守っているマナーは、マナーというよりもルールになってるけど、それはそれで素晴らしい。ただその分、みんなそれぞれ少しずつ心理的な負担をしているようだ。ひとつひとつは小さな負担でも、社会生活の中のあらゆる場面でいろいろな事を我慢していると、それだけでもう限界近くまできているのではないか。
ただ、ドイツ、というかたとえばフランクフルトの人に日本人と同じようなルールを守らせることはできるかと考えてみても、ちょっと想像できない。いろんな人種や宗教や言葉の人が混ざっている地域なので、そもそも不文律というのは成り立たなそうだし、仮に全てのルールを明文化して壁に貼っても、そんなの気にしないという人がたくさんいて成り立たなくなるだろうと思う。
そう考えてみると、日本人は、東京のような大都会でさえ、人がすごく均質的なんだと感じる。
均質なのは、いったんその中に入ってしまえばわりと快適だけど、そこにうまく入れない人には悪夢だ。社会に順応できないといじめられるし、順応しすぎると搾取の対象になる。日本で生きていくのはそういうバランスがすごく難しい。
均質というのと少し矛盾するようにも見えるけど、ぼくはこれは、日本人が競争を重視することの表れではないかと思う。同じルールで同じスタート地点で、みんなが一斉に走り出す。上位の数パーセントはエリートになり、下位の数パーセントは自殺したり社会から身を引くことで淘汰され、残りの多数のちょうどいい具合の人たちが社会のマジョリティとしてこの国を動かしている気がする。
ぼくはその競争に生き残れなかったので、昔はだれもやりたがらなかったソフトウェアエンジニアになり、いろいろな幸運が重なったおかげで、今ではなんとか自分の居場所を見つける事ができた。そういう立場なのでバイアスはかなりあるけど、それでも日本人の競争体質はちょっとまずいんじゃないかと思う。
競争というのは他人と同じ条件でレースに参加する事で、端的には他人が作ったものをパクって、同じ市場のシェアを少し奪う事だ。全く新しい事を始めるよりも、既存の技術と市場からほんの少しの分け前をもらう方が、賢いように見える。
資本主義は資本の蓄積を前提に成り立つのに、完全競争下ではすべての収益が消滅する。
これは、ピーター・ティール 『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』 という本からの引用だけど、これ自体は経済学で昔から信じられている事だ。何かをパクって競争に参入するとき、ぼくらはもっと強くこの事を意識する必要があるように思う。競争が低価格化へ走れば、より安く作るために労働が搾取されるし、高級化、高機能化へ進めばイノベーターのジレンマが口を開けて待っている。
起業家が一〇〇〇億ドル市場の一パーセントを狙うと言う場合は常に赤信号だと思った方がいい。
この本はとにかく競争を避け、漸進的な改善ではなくブレークスルーとなる技術を開発して、そこに全てを賭けろと言ってる。とくに、この著者の投資先であるテスラについては詳しく書いてあって面白い。その中でも、米国が再生可能エネルギーの支援をし、そこに多数のスタートアップがぶら下がった中での、次の部分は特に印象に残った。
だけど、じゃぶじゃぶの補助金が無限に流れ込んでくると誰もが思い込んでいた中で、テスラCEOのイーロン・マスクはこれが一度きりのチャンスであることを見抜いていた。
いろいろ過激な書き方はしているけど、概ね『イノベーションのジレンマ』と『キャズム』の内容に重なると思う。大きな市場を狙うならまず小さなところから始めなくてはいけないというのとかはキャズムに詳しく書いてあるし、真に優れたプロプラエタリな技術を確立せよという内容はイノベーションのジレンマにたくさんの実例とともに書いてある。
他方で、リーン開発はダメだと言っているけど、著者は少しだけ誤解があるような気がする。リーン開発はこれといって長期的な計画を持たずに、当てずっぽうな改善と計測結果を頼りに漸進的な成長をするものだと言っているけど、これはよくある勘違いだ。単に「かんばん」を使えばいいというものではない。リーン開発の考え方はそもそもトヨタのものであり、トヨタ生産方式はオイルショックを元気に生き抜いたかなり型破りのやり方なので、その根っこのところをよく見直す必要があると思う。
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5thbook-ma · 4 years
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Alice Hastings
■名前(よみかた) Alice Hastings(アリス・ヘイスティングス)
■年齢 22歳
■身長 158.2cm
■メインジョブ 幻術士/白魔道士
■利き手 右
■簡潔な設定 霊6月24日(12/24)生。 生まれはリムサ、育ちはグリダニア。 幼い頃に色々嫌な目に遭ったので、ちょっと人嫌いで愛想がなく、たまに皮肉屋な面が出るが、本質的には善性の持ち主。 第七霊災で知り合いのほとんどを亡く��ているので、FCの仲間たちのことは大切に思っている。 守護神はアルジク。苦手なことは魚をさばくこと。
■身体的特徴 色素の薄い金髪で色白。 体格・胸囲はゼロ。ほっそくて胸は絶壁(ミドラン比)。
■なぜ冒険者になったか 早くに両親を亡くし、グリダニアの親族に預けられるが余所者であるがゆえに疎まれ、グリダニア中を盥回しにされまくった末、嫌気がさして12歳にして出奔。成り行きで幻術の道を志す。
■FCに入ったきっかけ 行商人の商隊の護衛を引き受けた時に、同じ依頼を受けたルッツくんと出会ったこと。 ルッツくんやFCのみんなとは親しくしていたが、自分のような愛想のない人間がFCに所属することを躊躇い、長らく野良だった。 その後、FCのみんなと一緒に大きな依頼を成功させた時に改めて誘われ、FCに加入。
■呼称表 一人称→私  二人称→あなた  三人称→彼、彼女 ※基本的に呼び捨て。敬語も使わない。 ※4音以上の名前の人は略して呼ぶ。 ※唯一、幻術の師であるエ・スミ様のことは様付けで呼ぶ。
ルッツ→ルッツ  ロロルナ→ロロ イブキ→イブキ ラゼゼ→ラゼゼ ローアル→ロア ファル→ファル レジー→レジー ギルバート→ギル テスラ→テスラ エマ→エマ ルルク→ルルク シエル→シエル ベル→ベル オトマール→オト リオラ→リオラ ロベリス→ロベル ラーク→ラーク ミゼゼ→ミゼゼ フェイ→フェイ
■おしゃれは好きか 着飾ることには無頓着。 清潔でありたいとは思っているが、冒険の途中で汚れることには躊躇がない。 FCのおしゃれ陣に着せかえ人形にされる(中の人の願望)。 見繕ってもらった服やアクセサリーは大切にするし、いつ誰に勧められたりもらったものか覚えている。
■飲酒について 強い。 酒が入っても全く変わらないが、酒が入った自分を見せるのがなんとなく嫌なので、量は飲まない。 強制参加の飲み比べイベントが起こったら無双するタイプ。
■イベントとかワイワイすることへの向き合い方 盛り上がるのは不得意。ワイワイしてる人々をちょっと遠くから眺めているのが好き。 忘れた頃にデカいクラッカー鳴らして周囲をびっくりさせる。 輪の中に連れてこられるとちょっと困惑するけど、まんざらでもない(子供の頃は爪弾きにされていたので)。
■FCハウス内での過ごし方やお気に入りの場所 自室(未実装)で本を読んだりのんびりしている。 ハウスの庭の桜が好き。 FCに入るまでは温泉などの大衆浴場は嫌いだったが、FCに入ってからはそうでもなくなった。 入浴中に襲撃を受けたら素っ裸で応戦するタイプ。
■朝が強いか弱いか 強い。しっかり起きる。
■夜ふかしするかしないか 次の日仕事:遅くとも日付が変わる頃には寝る。 次の日オフ:3時くらいまで読書してる。
■ごはんについて(食べる量・好きな料理など) 少食な方。 好き嫌いは少ない。 ルッツくんの料理が好きだけど、あまりせびるのも良くないなと思っているし、多分そう思っていることを見透かされている。
■運動神経 良い。木登りが得意。
■趣味 読書。木の上でお昼寝すること。
■家族について 実の両親の記憶は少ない。 第七霊災の真っ最中、避難する子連れのララフェルの女性と出会う。火事場泥棒やごろつきに狙われる彼女を何度も助けているうちに信頼感が芽生え、後に彼女に養女として迎えられた。 今の家族は養母と血の繋がらない弟・妹(双子)。 アリスの名乗る苗字は彼女の生来のものではなく、養母の亡夫の苗字を授かったもの。 アリスは家族を傷つけられる事を何よりも一番に嫌う。
■よくやる仕草、癖があれば エモートで言えば「考える」「肩をすくめる」あたり。
■動物について(懐かれるか・好きか苦手か) 特別好きというわけでも苦手というわけでもない。 あえて言えば鳥を好む。
——————– 以下の例文をキャラの口調でお願いします。 「おいしいです」 →「美味しいわ」「美味しいわね」「これ、どうやって作ったの?」
「お元気ですか」 →「変わりない?」「元気にしている?」
「いい加減にしてください」 →「いい加減にして」「勘弁してちょうだい」
「仕方がないですね」 →「仕方ないわね」「やむを得ないわね」
「ありがとうございます」 →「ありがとう」「助かるわ」
「また会いましょう」 →「またね」「それじゃ、御機嫌よう」
「(不意打ちで驚かされたときのリアクション)」 →無言で無表情で固まる
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