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#ジワジワと押し寄せてくる辛さ
hirasen · 2 years
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yuragawa · 5 years
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LEC weekly review / week 6
はじめに
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 折り返し後半戦に入ったLEC。まとまりを見せて調子を上げているチームもあれば、研究された結果か武器を封じられて苦しむチームなども出てくる時期である。一つの武器で勝ち続けられるほど甘くはない勝負の世界、プレイオフを見すえていよいよ激化するWeek6を振り返る。
公式によるLECプレイリストはこちら(毎週更新)
写真:公式Flickrアルバムより
以下試合の結果を含む。
Day1
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G2 vs S04
 G2はヨリックとジェイスを両方取りしてジェイスをボットへ(2回目)。ジャングルがエリスなので序盤からどのレーンにせよスノーボールしていきたい。対するS04はシェンとノクターンが全体をカバーしやすく、装備が整えば強力かつ序中盤も負けにくいレーナーを揃える。一度でもS04が主導権を取れば以降はグローバルUlt2枚を重ねたキャッチが続くはずの危険なゲームである。しかし最初のキル獲得はG2、コクーンとエーテルチェインを綺麗に繋げてAbbedage選手のリサンドラを捉えることに成功する。とはいえ各レーンの状況という点ではS04は五分、さらにミッドレーンで狙い通りにノクターンで仕掛けてキルを回収しG2に対して一度はリードしてみせた。しかしヘラルド付近での少数戦から、Caps選手のルブランが2キル獲得してスノーボールを開始。自陣のサイドレーンでS04がG2のヨリックを倒すのに3人がかりになれば、G2は当然カウンターでタワーを獲得する。こうなるとS04は仕掛けるための視界を確保できず、最後はミッドのタワーを巡る攻防で仕掛けたものの、エンゲージをかわされてしまい反撃は実らなかった。
XL vs RGE
 XLがドレイヴン&スレッシュとボットレーンを勝ちにいくピックを見せれば、RGEはルシアンと強烈なレーナーとエンゲージ手段としてのサイオンを確保。問題は後半のピックで、RGEがゾーイを確保する一方でXLはオリアナとヨリックをピック。そして最後の交換でアーゴットがジャングルとなった。試合展開としては、基本的なレーンのマッチアップはXLが若干の有利といった形だったのだが、アーゴットのジャングル周回が遅い。もちろんガンク能力も怪しく、特に接触がなくともオラフがジワジワと有利を広げていく。しかしRGEが一方的に有利なゲームを作れたかというとそうでもなく、トップレーンはExpect選手のヨリックが対面のサイオンを圧倒。RGEがバロンを1度は獲得するも試合を決めるには至らない。逆にXLのアーゴットが集団戦で見事にデスグラインダーを決めるなど、試合はシーソーゲームの様相を呈する。最後はエルダーを確保したRGEがレベル差もあって激しいベース内の集団戦で最後の一押しを得て勝利した。
SPY vs VIT
 SPYがルシアンを確保すると、VITもAttila選手が得意とするドレイヴンを確保し、そして互いのサポートはブリッツクランクとスレッシュ。フックが決まれば誰かがデッドするという激しい構成。SPYのミッドは9.3では圧倒的な人気のゾーイ、対するVITはJiizuke選手がWorlds 2018でも暴れて見せたエコーを選択。変わったところとしてはSPYがジャングルサイラスをここ一番の試合に投入してきた。どうなるかと思われたサイラスは、要所でEでのキャッチに成功して関与していく。ボットレーンはSPY、トップレーンはVITが有利な形で進み、ミッドはJiizuke選手のエコーがゾーイに自由にロームすることを許さず、少しずつリードを広げていく。SPYのオーンは十分に試合が長引けばチームをスケールさせることができるが、中盤のエンゲージで分があったのはVITのジャーバンⅣ。中盤以降の戦いで先手を取れたVITがバロン獲得からオブジェクトへと繋げてSPYを撃破した。
SK vs MSF
 ボットレーンはS9環境における強力なレーナーとしてSKがルシアン・ブラウム。MSFはカシオペアとGorillA選手の新カードとしてガリオが登場。SKは範囲ダメージ出力重視の構成で瞬間的な当たりは強いが、集団戦を組み立てやすい前線の安定感はMSF側に有利といったところ。MSFは弱体化後にメイジへのダメージ耐性が低下したイレリアを置き、シンドラ相手にどう戦うかが注目となった。耐久性があるMSFは積極的に仕掛けていくが、迂闊に集まってしまえばSKの範囲ダメージが手痛く浴びせられる。しかしやはり戦闘の度にリターンを少しずつ大きくしていくのはMSF。イレリアの装備が十分整うころには、SKのダメージディーラーは耐えることが難しい状態となったところで、ほぼ試合をMSFが掌握。ネクサス前でSKはなんとかMSFの攻撃を一度は跳ね返すも、最後はバロンをおとりにしたバックドアが成功してMSFが勝利した。なおこの試合でsOAZ選手は通算900キルを達成している。
FNC vs OG
 FNCはミッドレーンにゾーイを獲得し、サポートガリオとジャングルノクターンでロームと合わせてマップ全体に手が届く構成。対するOGはルブラン、エズリアルと捕まえづらいチャンピオンを確保し、FNCの長射程アルティメットにはタムケンチで対抗する形を取る。試合はFNCがボットレーン側のブッシュで見事な不意打ちを仕掛けて、エズリアルからFBを取る形でスタート。トップレーン側こそOGのアーゴットが有利な形だが、FNCはさらにボットレーンにリソースを注いで余裕を作り、ミッドガンクをカウンターして加速にかかる。さらにドレイクを巡る攻防でも追加のキルを獲得したFNCのカイ=サは、一気に装備を整えることに成功。こうなるとミッドレーンのゾーイも当然ゴールドが入っており、スリープバブルの危険性が跳ね上がることに。以降は常にFNCが視界を確保して試合をコントロールし、ここまでの予想を覆して圧勝を収めた。OGはバロンスティールなどいくつかの見どころはあったが、ゴールド差が大きく試合をひっくり返すことはできなかった。
Day2
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XL vs G2
 ミッドレーンのヤスオを爆発させるノックアップ持ち2体、くわえてトップケネンとエズリアルで中盤から終盤に集団戦をしたいXLに対し、G2はトップがジャーバンⅣ、ミッドは瞬間的なダメージを回避しやすく終盤強いブラッドミア、ボットはカイ=サとガリオで少数戦からスケール狙いとなった。序盤の展開はXL側が少し押しこめているように見えたのだが、Jankos選手のエリスが的確にガンクを決める。またトップレーンではジャーバンⅣがダークシール2個積みになって以降、射程で負けているはずのケネンに対してハラス負けしないという状況に。一方のXLもCaedrel選手のグラガスが非常に良い動きを見せ、G2に対してリードを与えない。しかしトップレーン側の有利を即座にヘラルドを獲得し、ミッドタワーシージ、と瞬く間にG2がアクションを起こしてミッドートップ側はG2が確保する。ボット側をXLがコントロールする形でサイドの主導権を取り合うかに見えたが、ミッドのタワーを折っているG2の方が始動が早く、XLのジャングル内で発生した集団戦で大きくリードすることに成功。その後も確実にオブジェクトを確保したG2が(何回かピックされながらも)XLを撃破した。
SK vs S04
 パッチ9.3らしく、1-3-1とマークスマンのスケールを狙った構成で両チームが激突した。ミッドはリサンドラを対面にして、テレポートが取れないS04のカシオペアの方がマクロでは若干不利な形だろうか。試合は各レーンとも大きな差が出ないまま序盤こそ進んだものの、最初のミッドガンクにおいてS04のオラフが犯した痛恨のミスから、SKがFBを獲得する形で試合が動く。以降もSKが仕掛け、S04が受ける形でジリジリと差が広がっていく。S04もダメージは出せる構成だったのだが、どうにも精彩を欠く動きのまま押し切られてしまった。
OG vs MSF
 OGはトップレーンを押しこむヨリック、ミッドは9.3のトップティアであるゾーイにジャングルカーサスで鎮魂歌を重ねる。MSFはアイバーンやオリアナを取ったうえでカイ=サの成長を辛抱強く待つゲームとなった。ゾーイを使って積極的にポークを仕掛けて行けるOGに対し、MSFは慎重な視界とオブジェクトの確保を行ってはいくものの、基本的にはOGがま��は有利な序中盤を作りヨリックがサイドレーンを押し続ける試合を作ることに成功する。しかしMSFはボットレーンを押し込まれることと引き換えにバロンを獲得し、トップ側のタワーを軒並み破壊してOGのトリスターナがファームする場所を奪う。そのまま互いに決め手に欠ける状態で試合が長引いていったが、最後は圧倒的なシールド量とバフを受けたカイ=サを止める手段がない状況になったところでMSFが押し勝っての終幕となった。
RGE vs SPY
 序盤からミッドでスノーボールしたいSPY(パイクも)と3コア辺りからが強力な集団戦狙いのRGE。SPYがミッドにガンクを決めてリードを作り始める。一方のRGEはボットをできる限り押して、ドレイク周辺への影響力を確保する。サイドレーンはシヴィアの力もありRGEがドレイクを取れたのだが、ミッドレーンを抑え込まれて1-3-1にできない。そのままSPYのルブランとRGEのコーキの間で差が広がり、RGE側のダメージディーラーの装備が整う時間に達する前に集団戦を押し切ったSPYが、そのまま突き放して勝利した。
FNC vs VIT
 FNCは前日のOG戦で活躍したルシアン、ノクターン、ゾーイを揃えた上でJiizuke選手が使っていたエコーをバン。対するVITはボットが珍しく防御的なアッシュとタムケンチ。ホークショットでノクターンの位置を把握してガンクさせない体制を敷く。試合の方は、ミッドレーンがし烈な潰しあいとなった。基本的にはレンジと挙動の分で若干ゾーイが有利だが、Jiizuke選手のフィズのキルプレッシャーも強烈で容易にリードを取らせない。とはいってもミッド・ボットはそれぞれチャンピオンのパワー差もあってFNCがプレートやタワーを獲得し、資金面でリードを得る。しかし戦闘となれば、瞬間的な火力はクリスタルアローからフィズやジャーバンⅣが突っ込んでくるVITも負けず、FNCに容易なリードを許さず逆に追いつく。さらにはVITによるエルダードラゴンのスティールからバックドアチャレンジと、息をつかせぬ終盤を見せた。最後はVITのバックドア失敗が響いてFNCがバロン確保から集団戦に勝利し、貴重な1勝を追加した。
チーム評
RGE (2-8)
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 確かに前半よりは改善がみられ、トップレーンのFinn選手の動きも良いようではある。しかし、負け方としてはミッドを抑えられてという流れに変化がみられず、今後も難しい試合が続くことになりそう。
XL (2-8)
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 アーゴットをジャングルに送るぐらいなら素直にヨリックをバンしておけばよかったのでは。それはさておき、G2戦はともかくRGEとの試合が妙に間延びして落としてしまったのは残念。Caedrel選手の活躍がチームのパフォーマンスに与える影響は大きいので大事にしてほしい。
FNC (5-7)
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 多くのファンが心配するなか今週は2-0と一気に勝ち星を増やすことができた。いずれも好調な上位チーム相手というのも好材料だ。Nemesis選手がゾーイを取れていたのも大きいだろうが、なんとかプレイオフへの希望は繋がったのではないだろうか。
MSF (6-6)
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 こちらもFNC同様に2-0で復調したチームとなった。GorillA選手のエンゲージサポートにガリオが追加された点は大きい。相変わらずFebiven選手はオフメタのピックだが結果は出ているので問題はないはずだ。問題はWeek 9にG2戦が控えているので、勝ち星の計算が他チームよりも読みづらいところだろうか。
OG (6-6)
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 Week 5にG2戦を勝利し、勢いに乗れるかと思ったところで0-2となってしまったOG。対MSF戦はヨリックがレーンを押しこんで揺さぶるという所までは試合を作れていたのだが、バロンを取られたことで試合時間が伸びたのが痛かった。Nukeduck選手にはオフメタピックの方がよいのだろうか……?
SK (6-6)
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 なんだかんだと勝ち負けを繰り返して勝率5割、プレイオフ境界線上となっている。圧倒的に強い特徴があるわけではないものの、相手にミスがあれば確実に咎めて勝ちを確保できているようで、ここ5試合でいえば4勝1敗と調子を上げている。まだ上位陣との試合が残っているが、逆に勝てばさらに順位を上げるチャンスがあるとも言える。
SPY (7-5)
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 特に大崩れせず下位には勝ち、上位には負けているといった戦績。後半戦も同じように戦うことができれば順位を維持できるはず。ただ、調子を上げているSKやMSFとの試合がまだ残っているので油断は禁物といったところだ。
S04 (7-5)
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 今春期待の新人でもあるミッドのAbeddage選手が非常に狙われやすく、IgNar選手からエンゲージチャンピオンを取り上げると影響力が下がってしまうという点をかなりいじめられて当初の勢いに陰りがみられ、現在3連敗。まずは連敗を切って行きたいところなのだが、次のカードはFNC戦。互いに今後を占う重要な一戦になるだろう。
VIT (8-4)
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 勝つ時も負けるときもなんというかVITらしいというのが正直な感想。今週は敗れこそしたものの、Attila選手がレーンからゴリゴリと押すタイプではなくユーティリティに寄せたピックをできることや、Jiizuke選手のプールをバンしきるのは難しいという点が見られたのはプラスだろう。また残りの試合がG2を除けば下位グループなのも、今後の見通しという点では好材料だろうか。
G2 (11-1)
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 先週のOG相手に少々難しいピックで敗れた以外は、剛腕と言って良い勝ち筋で勝ちを重ね続けている。多少のマッチアップ不利は技術とJankos選手のガンクがカバーしてしまうし、とにかく全員が強いのだ。とはいえCaps選手を失速させることができればワンチャンスあることはOG戦で見えた。問題はどうやってCaps選手を完全に凹ませることができるか……である。
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