Tumgik
#シャーロック・ホームズ家の料理読本
anamon-book · 10 months
Text
Tumblr media
シャーロック・ホームズ家の料理読本 ファニー・クラドック、成田篤彦・訳 晶文社 ブックデザイン=平野甲賀
20 notes · View notes
myonbl · 7 months
Text
2023年9月26日(火)
Tumblr media
いまライブで聴いてみたい落語家はというと、何と言っても柳家小ゑん師だ。関西で会があれば万難を排して出かけるところだが、残念ながらこれまでそのような機会は無い。そんな師匠の新譜が出たので早速注文、以前買いそびれたものと計2枚が届いた。古典の名作「寝床」を鉄ちゃん風に味付けした「鉄寝床」、<本田宗一郎生誕106年記念事業・実行委員会>からの依頼で創作された<本田宗一郎物語>、いやぁ楽しい。当分の間、就寝時はこれをリピートすることにしよう。
Tumblr media
5時15分起床。
日誌書く。
洗濯する。
Tumblr media
いつものそば定食を頂く。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュースを購入する。
ツレアイ(訪問看護師)は午前の訪問が1件、自転車で出発する。
クロネコヤマトがiPadの集荷に来てくれる。
酢タマネギ仕込む。
麺つゆつくる。
ツレアイ帰宅。
Tumblr media
ランチ、息子たちには月見そば、私たちは昨晩の無水地鶏カレーにチーズと酢生姜トッピング。
録画番組視聴。
“シャーロック・ホームズスペシャル” (4)人間性の闇と光
初回放送日: 2023年9月25日 名探偵ホームズが発揮するのは冷徹な推理能力だけではない。人生の機微を知り抜き、人間性の底に潜む闇と光を鋭くあぶり出していく「人間学」の精華ともいうべき洞察だ。 幸せそのものだった夫婦が、ある人物の嫉妬による謀略で崩壊し憎悪の連鎖を生み出していく様を描いた「ボール箱」。数多くの状況証拠から父殺しは間違いないとみなされた息子のえん罪を晴らす「ボスコム谷の謎」。これらの作品を読み解くと、「名探偵」という設定はドイルが仕掛けた人間性の深みを照らし出す「文学装置」だということがわかる。第四回は、探偵小説やミステリーを「人間学」としても読み解ける可能性に迫っていく。
春日郵便局で小ゑんCDの料金を払い込み、西大路七条から13系統のバスに乗って四条烏丸へ。
西村歯科の予約は16時、10分前に入るとすぐに呼んでくれた。いつも通りチェック&クリーニング、特に問題はなく、次回は10/31(火)。
帰路のバスに乗ったところでツレアイから連絡、今朝の訪問先へもう一度行かなければならないと。それならと、夕方に予定していた同居猫・ココの診察は土曜日に変更。
Tumblr media
西大路七条・ダイソーで歯磨き用の手鏡購入、下のコレモで食材購入。
夕飯準備中にツレアイ帰宅、さほど遅くならずに良かった。
Tumblr media
夕飯、ポークソテー・鶏ジャガ・キュウリとニンジンのぬか漬け・レタスとトマト。
ワインいただきながら、柳家小ゑん「本田宗一郎物語」を聴く。約60分、力作かつ熱演だ。
片付け、入浴、体重は昨日と変わらず。
Tumblr media
久しぶりの13,000歩越え、水分は1,580ml。
5 notes · View notes
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
1 note · View note
cota1982 · 1 year
Text
2023/03/18(21-p.414)
雨の休日は家族全員ほとんど家から出ずにのんびり過ごす。
土曜日は家事に勤しむ日だ。掃除と、料理の作り置きをどっさり仕込んで次の一週間に備える。ロシア人は週末になるとダーチャへ行き、別荘を整えたり料理をしたりして過ごすと聞くが、我々は居ながらにしてそれをやっているかんじだ。生活を整える。意味のある労働。
家事の合間にメグレを読み──ジョルジュ・シムノン『メグレと若い女の死』(平岡敦訳)──ポワロ���観て──名探偵ポワロ「なぞの遺言書」──子の寝静まった夜には、ホームズを観る──シャーロック・ホームズの冒険「まがった男」──。世界の名探偵たちといっしょに暮らしている気分になる。
長谷川あかりのレシピを参考に、さつまいもと鶏のクミン炊き込みごはんを作る。長谷川さんのレシピは本も持ってて信頼しているのだが──どれも美味しくて、何よりも手軽にできるのがいい──クミンごはんが一番うまくいく。今回も美味しくできた。
0 notes
m249-stack · 4 years
Photo
Tumblr media
シャーロック・ホームズ家の料理読本 ファニー・クラドック: Fanny Cradock 訳)成田篤彦 朝日文庫 (2012-03-07) 4022646586 / 978-4022646583 入手:2013-08-06 読書中
1 note · View note
honyade · 5 years
Text
宮脇孝雄 × 日暮雅通「犯罪について語ることの秘かな愉しみ」 『犯罪学大図鑑』(三省堂)刊行記念
ミステリ翻訳家として、また、稀代の読書家として知られる宮脇孝雄さんと、 世界に名だたるシャーロキアンで、幅広いジャンルの翻訳を手がける日暮雅通さん。 博覧強記の読書家にして名伯楽の二人の夢のコラボが実現。 シャーロック・ホームズをはじめとする探偵小説や、数々のミステリ、犯罪小説、犯罪ノンフィクションなどを中心に、お二人の読書体験や翻訳の仕事でのエピソードなど、縦横無尽に語っていただきます。
同時に、三省堂の「大図鑑」シリーズの最新刊である『犯罪学大図鑑』と、重版が決まったばかりの『シャーロック・ホームズ大図鑑』について、それぞれの翻訳者という立場から、その魅力や読みどころ、翻訳の進め方や技術的なノウハウ、苦労したことなどを包み隠さず語っていただきます。
「犯罪」という言葉になぜか惹かれてしまう方、シャーロック・ホームズやミステリ小説が好きな方はもちろん、ただ「面白い本が読みたい!」と思っている方、翻訳学習者などは必聴のイベントです。どうぞお集まりください。
【出演者プロフィール】 宮脇孝雄(みやわき・たかお) 翻訳家・エッセイスト。 主な著書に、『書斎の旅人』(早川書房)、『翻訳の基本』『続・翻訳の基本』『英和翻訳基本辞典』(以上、研究社)、『翻訳地獄へようこそ』『洋書天国へようこそ』(以上、アルク)など。 主な訳書に、『死の蔵書』『幻の特装本』『異邦人たちの慰め』(以上、早川書房)、『ソルトマーシュの殺人』(国書刊行会)など。
日暮雅通(ひぐらし・まさみち) 翻訳家。 日本推理作家協会、日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員。 ベイカー・ストリート・イレギュラーズ(BSI)会員。 著書に『シャーロッキアン翻訳家最初の挨拶』(原書房)。 訳書に『新訳シャーロック・ホームズ全集(全9巻)』(光文社文庫)、ヴァン・ダイン『カナリア殺人事件』(創元推理文庫)、コニコヴァ『シャーロック・ホームズの思考術』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)、『10代からの哲学図鑑』(三省堂)ほか多数。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen + 1 drink order ■当日店頭2,000yen + 1 drink order
チケットのご予約はこちら
Tumblr media
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/34KZMnc
0 notes
blogyuusato · 5 years
Text
本:『たのしい暮しの断片〈かけら〉』 金井美恵子 文/金井久美子 絵(平凡社)
Tumblr media
 好きな作家との出会いには、たぶん、いろんな形があって、たとえば小さな頃であれば、家の本棚の本や、図書室や図書館で出会って好きになった作者の本を順々に読んでいった思い出があります。ドリトル先生シリーズやケストナー、北杜夫に、シャーロック・ホームズ、アルセーヌ・ルパン(作家ではない人もいますけれど……)を、読み終わるとすぐに図書館に行って借りてきたのは、やはり夏休みだったのかな。
 金井美恵子のことを知ったのは恥ずかしくなるほど大人になってからで、愛読していた『噂の真相』の端に載っていた広告を見て通いだしたジャーナリスト専門学校の「文芸創作講座」の講師だった上野昂志さんが紹介してくださった何冊かの本の中に『恋愛太平記』が入っていたのでした。以来、金井美恵子の書いたものを読む時間は、私にとって上等なお菓子をゆっくり味わうような贅沢なひとときで、「時間ができたら読もう」と思って買っておくだけで、なんだかとても豊かな気持ちになります。
 とはいえ、愛読者のみなさんには同意していただけることと思いますが、金井美恵子が“本気で”書いた小説は、のんびりと、あるいは、寝る前に気軽に読むにはなかなか手ごわくて、なめらかでいて迷路のような文章を読み進んでいくためにはかなりの集中力が要求されます。その点、先日、久しぶりに寄った紀伊国屋書店の本店で見つけたこの本は雑誌『天然生活』に連載されていたエッセーを中心に編まれているせいか、なんだか、とても優しいタッチで、彼女の好きなもの、好きだったものについての文章を、すいすいと読みました。
 我が家でもとてもお世話になってきた、暮しの手帖社の料理本『おそうざい十二カ��』や『おそうざいふう外國料理』のレシピの文章を検証(なんて野暮な形ではもちろんしてませんが)したり、同じマンションに住む人が毛皮のコートを着ているのを見て、キツネの襟巻をして『キタキツネ物語』を見にいった森茉莉の話を思い出したりする箇所を見つけては、くくっと笑う。
 そして、「折にふれて好きな文章を読みかえすためにページをめくるのに気持ちの良い、小さな、驚きのつまった、綺麗な玉手箱と言えるだろう。」とまで書かれている泉鏡花の『鏡花随筆集』と『鏡花紀行文集』をぜひ手に入れなければと、メモをとる。
 もちろん、白眉は、今は亡き愛猫トラーちゃんにからめての猫の描写で、「柔らかくてしなやかで生あたたかい弾力のある敏捷な、鼻の頭が冷たく濡れている生き物を、人間は触りたいと思う存在なのだ」という断言に深く頷きつつ、そんな生きものたちと暮らし、思う存分、触れる幸せに、うっとりしてしまうのでした。
Tumblr media
  あら、最後はなんだかのろけになってしまいました。(2019.2.18)
0 notes
neko73 · 5 years
Quote
「シャーロック・ホームズ家の料理読本」を読み進めているが、胡瓜のサンドイッチとは確かに英国人にとって非常に重要な食物のようである。 「胡瓜のサンドイッチというのは大変なご馳走なんだよ、ハドスンさん。他の人はこんなものと見くびってい… https://t.co/L2R8cGbRyx
Twitter / nabe1975
0 notes
myonbl · 2 months
Text
2024年3月11日(月)
Tumblr media
あの日のことは、鮮明に覚えている。自宅でランチを食べ、横になって本を読んでいるうちにウトウト・・・。すると、大きな波に揺られているような感覚、これは近くの地震ではない、飛び起きてテレビをつけると・・・。その後、<桜ライン311>の活動を知り、微力ながら支援を続けている。<1年後も100年後も、大切な人とずっと>、そうありたい、あり続けたいと切に思う。
Tumblr media
5時45分起床。
6時洗濯。
Tumblr media
朝食はそば定食。
珈琲。
月水金、2男はおにぎりを持って9時前にデイサービスに向かう。
Tumblr media
緊急速報受信。
関西古紙回収組合の音楽が聞こえ、慌てて飛び出して新聞紙・段ボールを処分して貰う。
Tumblr media
<桜ライン311>のチャリティーTシャツ、2人分を注文する。
クロネコヤマトが集荷に来てくれる。
無水地鶏カレー仕込む。
ランチ、ツレアイは賞味期限切れの何とか拉麺を食べている。3男にはサッポロ一番味噌ラーメン、
13時過ぎ、ツレアイは自転車で出発、訪問2件。
先週の露の新幸さんインタビューのテープ起こし、<PLAUD NOTE>の原稿に手を入れるのだが、私の声は聴き取りにくいのかミスが多い。
資料整理、45L*2のゴミが出た。
17時過ぎ、ツレアイ帰宅。
早めの夕飯を準備する。
Tumblr media
息子たちにはジョージアワイン、私たちは🍶+🍷。
録画番組視聴。
舟を編む(4)
初回放送日: 2024年3月10日 紙づくりの担当となったみどり(池田エライザ)は、宮本(矢本悠馬)と共に“究極の紙”の完成を目指す。一方で「大渡海」編纂作業は、図版の再検討に入る。河童が徳利を持っているのはおかしい、と描き直しが必要になるが、図版担当のイラストレーターは、既に亡くなっていたことが判明。みどりと馬締(野田洋次郎)は、父と同じくイラストの仕事をしている息子・夏川颯太(戸塚純貴)に会い、引き継いでもらおうとするのだが…
シャーロック・ホームズ
第2話「踊る人形」/ The Dancing Menシーズン 1, エピソード 2 次回放送日: 2024/03/20(水)21:30〜 ホームズのもとにキュービット氏が落書きのような踊る人形の絵を持ち込んできた。訳を聞くと、妻エルシーがこれを見て怯えるので、その理由を探って欲しいという。ホームズは人形の絵が持つ意味を解き明かすが、既に事件は起きていた。
片付け、入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて、日誌書く。
Tumblr media
気がつけば、今日は家から一歩も出ていなかった。
4 notes · View notes
myonbl · 2 years
Text
2022年2月18日(金)
Tumblr media
落語家にして天台宗僧侶でもある露の団姫さん、念願の<不軽山道心寺>を開山されたことは既にこちらでも紹介している。公式ブログに<御守りが出来上がりました>との記事、さっそく夫婦2人分を送っていただいた。コロナ蔓延で仕事もままならず借金返済も道半ば、どうか、多くの方に彼女の<道心>をお支えいただきたいものだ。
Tumblr media
4時45分起床。
日誌書く。
Tumblr media
アオサそば+そば湯+ヨーグルト。
可燃ゴミ、30L*1。
Tumblr media
ツレアイは休み、3男の弁当を用意してポリテクセンター京都まで送る。午後は雑用が多いので、帰路は電車にしてもらう。
私が戻る頃には、ツレアイが洗濯を済ませていた。
Tumblr media
自宅用に購入したScanSnap、キャンペーン価格は40,000円、早速設置してみた。をを、研究室で使用しているものよりもかなりスピードアップしている。大分ため込んでいた資料、かなり整理することができた。
ツレアイは久しぶりの平日休み、あちこち用足しに出る。
ランチは冷蔵庫掃除、雑炊を作っているところへ佐川急便が2男のiMacの集荷に来てくれた。
やまや千本丸太町店まで買い出し、ワイン4本・スパークリングワイン2本、正月のAppleからのお年玉のQuoPay、残り8,146円。
西大路花屋町・セントラルスクエアまで買物、今日は3男の誕生祝い、普段買わないクラスの牛肉を購入する。
Tumblr media
自宅焼肉もずいぶん久しぶり、タン・バラ・ハラミ・モモ、よく食べてくれた。
録画番組視聴。シャーロック・ホームズ
(26)「バスカビル家の犬」
ジェレミー・ブレット主演シャーロック・ホームズのドラマシリーズ!バスカビル家に伝わる悪魔の犬伝説…相続人の周りで起きる不可解な出来事の真相とは?長編スペシャル。 
 地方の旧家バスカビル家の当主が不審な死を遂げ、遺言執行人のモーティマー医師がホームズの元へ相談に訪れる。代々この家には悪魔の犬にたたられているという言い伝えがあり、彼は相続人サー・ヘンリーの身を案じているのだ。ロンドンを離れられないホームズに代わってワトソンが館へ乗り込むことに。周りには広大な荒れ地、底なし沼、そしてひとクセありそうな執事夫妻に住民たち…伝説は本当なのか?イギリス1988年制作。
子どもの頃、この作品を読んでトイレに行くことが怖かったことを思い出した。
風呂から上がると、カーリング女子の準決勝、つい最後まで見てしまう。素晴らしい結果、銀メダル以上が確定した。
Tumblr media
少し歩数足らず、水分は1,200ml。
5 notes · View notes
myonbl · 2 years
Text
2021年12月9日(木)
Tumblr media
私が教員になった30余年前、視聴覚教材と言えば図書館で借り出すか、自分で録画したVHSを使う程度のものだった。今は何と言っても、YouTubeの存在が心強い。法務省の人権啓発ビデオのような官制のものもあれば、山口百恵<いい日旅立ち>とJR東海<シンデレラエクスプレス>のCMを組み合わせて<新自由主義経済>を語ることもできる。本を読みあさるよりも動画を渉猟するというのが、いまの教員事情なのだ(もちろん当社比)。
5時15分起床。
日誌書く。
Tumblr media
残り物片付けご飯。
プラごみ、45L*1。
Tumblr media
2男はオフで洗濯担当、3人分の弁当を用意し、ツレアイの職場経由で出勤する。
木曜日1限は「人権論」、今日のテーマは「こころの病」。いつものように大阪府人権啓発パンフレット『ゆまにてなにわ35』で概況を解説し、YouTubeの映像を見てレポートを書くという展開である。今日は<PTSD>に焦点を合わせ、<PTSDサバイバーとして経験を語る>という若い女性の体験談を視聴した。
今日は<国立文楽劇場友の会>限定の初春公演予約開始日、11/8(土)の第2部を予約した。
2限は「環境論」、今日のテーマは「歴史的環境の保全」。高度経済成長から低成長への展開過程で生じた<町並み保全>の意味を、YouTubeの榮蔵王を利用して解説した。ミニレポートは<心に残る景観>、後のチェックが楽しみだ。
ランチ、弁当+🍊。
明日の「情報社会と倫理」の資料作成、Classroomにアップする。
昨日の「情報機器の操作Ⅱ」の入力課題をチェック、2クラスで差はあるが、全体で3割程度が再試験対象、ちと心配だ。
Tumblr media
帰宅すると、amazonから先日亡くなられた川柳川柳師の本が届いていた。早速ページを開いたが、amazonからは<2回目ですよ>とのお知らせがあってガッカリ。
Tumblr media
買い物には行かずに食材整理、鶏ムネ肉・青梗菜・人参で味噌仕立て。
ツレアイが安売りの酒を買って帰宅、それならと乾杯。
録画番組視聴、シャーロック・ホームズ。
(17)「マスグレーブ家の儀式書」
ジェレミー・ブレット主演シャーロック・ホームズのドラマシリーズをBSPと4Kで!マスグレーブ家の執事が謎の失踪!彼は直前に一族の秘密文書を盗み見ていた… ホームズ(ジェレミー・ブレット)は大学時代の同級生で名門マスグレーブ家の当主レジナルドからの招待を受け、ワトソン(エドワード・ハードウィック)と共に館を訪れる。するとその晩、執事のブラントンが突然姿を消す。彼が「儀式書」と呼ばれる一族に伝わる古い文書を盗み見ているのをレジナルドが発見し、1週間後に出て行くよう言い渡した矢先のことだった。イギリス1986年制作。
終わる頃には目がしょぼしょぼ。
Tumblr media
買い物には行かなかったが、なんとか10,000歩クリア。水分は、1,400ml。
5 notes · View notes