Tumgik
#ササキエイコ
ignitiongallery · 9 months
Text
朗読フェス ’23
Tumblr media
三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
---
日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家)                           料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人)                            料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家)                   料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家)                        料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家)                           料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン)  料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
--
出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
---
出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
--
水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
--
浮(ぶい) 
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
--
菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
--
小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
--
前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
--
安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
--
butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
--
ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
--
宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
7 notes · View notes
ekssk · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media
“my favorite ___”
様々な分野で活躍する方々の「大切にしているもの(愛用品)」をモチーフにササキエイコが絵を描き、発表する企画「my favorite ___ 」をはじめます。今年1年間、毎月1名の愛用品を紹介していく予定です。 ⁡ 第1回目は書籍装画や雑誌挿絵などで活躍中のイラストレーター、大塚文香さん。私の描いた絵と共に、大塚さんによる愛用品とのエピソードをご紹介します。以下のリンクからぜひお楽しみください。
2 notes · View notes
eksskwork · 4 months
Text
Tumblr media
装画『ナイン・ストーリーズ』(河出文庫)著者:J. D. サリンジャー 訳者:柴田元幸 編集:町田真穂 カバーデザイン:鈴木久美 カバー装画:ササキエイコ 発行所:河出書房新社 印刷・製本:中央精版印刷株式会社|2024.1.9
0 notes
ayanos-pl · 9 months
Text
Tumblr media
サーシャ・フィリペンコ、奈倉有里訳『赤い十字』(集英社、2021)
第二次大戦時、ソ連は捕虜になった者を国家の裏切り者と見なし、赤十字が呼びかけた捕虜交換を拒絶し、自国民を見捨てた(こうした方針は日本軍とも共通する)。現存する資料に基づいた苦い小説。
装画:ササキエイコ、装丁:川名潤
0 notes
chumolandham · 3 years
Photo
Tumblr media
SUNNY EXPO 2021 大模写展|dai mosha ten vol.2 2021年5月1日~5月13日
2年ぶり、2回目となる大模写展の開催です。ゴッホ、セザンヌ、ミロ、クレー…。名画の数々を、今回は総勢34名の現代のイラストレーターや絵描きが敬意を込めて模写した作品が並びます。
どなたがどの作品を選び、どう描くのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。
<参加作家>(順不同) 保立葉菜 / ヨツモトユキ / 山口洋佑 / 大桃洋祐 / 斉藤知子 / 山本アマネ /村橋貴博(guse ars) / 平岡瞳 / 綱田康平 / killdisco / タカヤママキコ / ササキエイコ / 小山義人 / 大塚文香 / 柊有花 / イシイリョウコ / 佐藤紀子 / 朝野ペコ / シバタリョウ / 玉川桜 / 谷小夏 / unpis / MISSISSIPPI / 南田真吾 / ミヤザキ / 木村耕太郎 / ツダモトシ / 平井利和 / 黒木雅巳 / はまぐちさくらこ / 前田流星 / てんしんくん / 權田直博 / しんご
*
会場:SUNNY BOY BOOKS 東京都目黒区鷹番2-14-15(東急東横線・学芸大学駅東口徒歩約5分) お問い合わせ:[email protected]
※最終日は18時まで
1 note · View note
aonahayashi · 4 years
Text
企画展 dessin christmas market 2019
Tumblr media
illustration :eiko sasaki
--
中目黒 dessin のクリスマスマーケットに参加致します。
使用できる色は 白、グレー���金、銀 のみとのことで、私はいつもの黒ではなく 更紙と白い絵の具であらたな試みをしました。
立体、平面、色々な作家さんが参加しています。
ぜひお立ち寄り下さい。
--
dessin christmas market 2019 “ 色のないクリスマス ”
会場:dessin | デッサン
住所:東京都目黒区上目黒2-11-1
会期:2019年11月29日 [金] → 12月22日 [日]
定休:火曜日
時間:12:00-20:00
入場:無料
https://dessinweb.jp/hpgen/HPB/entries/116.html
[ 参加作家 ]
*秋野 ちひろ Chihiro Akino
2002年 武蔵野美術大学卒業.
真鍮を叩き, オブジェやアクセサリーを制作.
instagram: @akinomorning
*ササキエイコ Eiko Sasaki
アクリル絵の具によるペインティング+コラージュの手法でビジュアルを制作. 「HB Gallery File Competition Vol.24」永井裕明賞.
主な仕事に『濱地健三郎の霊なる事件簿』(有栖川有栖 著、角川書店)装画、「なんにもいらない」(冬にわかれて、P-VINE)CDジャケットのアートワークなど.
instagram: @ekssk
*SWISH! / 和山 弘子 Hiroko Wayama
女子美術大学芸術学部工芸科で染色を専攻. 卒業後はレコード会社に10年勤務. 退職と同時にハンドメイド・ニットのSWISH!を始める. 1年間編んだものを, 寒くなってきたらまとめて展示販売する「OFF THE SHELF」シリーズを東京と京都で1年交代に継続中.
instagram: @swish_knitting
*林 青那 Aona Hayashi
イラストレーター / 画家.
桑沢デザイン研究所卒業, 東京都在住.
2014 HB FILE COMPETITION vol.24 大賞(鈴木成一賞).
instagram: @aonahayashi
*mornquilt
2005年 武蔵野美術大学卒業.
2015年からmornquiltとしてキルト作品を制作開始.
instagram : @mornquilt
*山崎 知佳 Chika Yamazaki
2011年 多摩美術大学大学院修了.
ガラスのオブジェやアクセサリーを制作.
instagram: @chikayamazaki_
0 notes
papasfactory · 5 years
Photo
Tumblr media
「This One Summer」 ササキエイコ・千海博美・西山寛紀・早川世詩男・山本由実 イラストレーターとして活躍する5人のグループ展 夏のある日 2019.7.5 (金) − 7.15 (月) ondoギャラリー 清澄白河 「夏のある日」をテーマに、それぞれが作品を持ち寄った展示。 夏の物語に似合いそうな作品がたくさん。想像力の膨らむ展示でした。 https://www.instagram.com/p/BzkPI1ZlyZ8/?igshid=1l8c2nt4uhqgy
0 notes
kakimotokoji · 5 years
Photo
Tumblr media
【WORK】特集「イラストレーターが描く“フォルム"」岡野賢介 掲載:『イラストレーション No.219』(玄光社) AD:尾崎行欧(oi-gd-s) 扉絵:岡野賢介
巻頭特集のフィリップ・ワイズベッカーさんに続く形で、イラストレーターたちが描く“フォルム”に着目した特集です。登場作家は、後藤美月さん、林青那さん、岡野賢介さん��ササキエイコさん、横山雄さん。
定められた枠の中で、窮屈ながらもユニークな「POSE」を決める人物を描く岡野さん。表紙絵を担当する月刊小説誌『小説推理』のお仕事など、本人による解説付きで掲載。強度のある基本形に留まらず、スタイルを発展させ続けるクリエイティビティの源を探りました。
表現を掛け合わせていく手法もですが、映画の気になるシーンをスケッチして構図の引き出しを増やしたりと、展開のある発想がおもしろい方。絵におけるイノベーション、可能性あります。
Tumblr media
0 notes
ryotarox · 5 years
Photo
Tumblr media
https://mobile.twitter.com/sakaponta/status/1073838601614458880/photo/1
坂野公一/koichi sakano @sakaponta 12月15日 「うつくしい繭」(講談社) 著:櫻木みわ @pinako45 装幀:坂野公一 装画:ササキエイコ @e_k_s_s_k 「白い本にしたい」と櫻木さんの希望を受け、かつ本作のコンセプトはなんだったのかを皆で検討。編集O氏からの「旅」というキーワードからスルスルと装幀の答えが導き出され。 (続く) それを形にすべく装画はササキエイコさんにご依頼。作品を象徴的に表現した絵が届きました。壁に飾りたくなる美しさ。 とにかく美しい本になることを目指して丁寧に仕上げました。用紙の選定、本文つきもののレイアウト、帯の佇まい。 「うつくしい繭」は12月19日頃発売。
0 notes
honyade · 6 years
Text
安永知澄 × 森泉岳土 × おくやまゆか × 滝口悠生 × 谷口愛(司会)「はじめまして、ランバーロールです」 マンガと文学のリトルプレス『ランバーロール』1号刊行記念
マンガ家の安永知澄さん、森泉岳土さん、おくやまゆかさんが中心となって創刊した、マンガと文学のリトルプレス「ランバーロール」。 創刊準備の0号を経て、今年2月にいよいよ1号が完成!
中心メンバーのマンガ作品に加えて、作家の戌井昭人さん、加藤秀行さん、ふくだももこさん、松波太郎さんによる掌編小説、イラストレーターのササキエイコさんと横山雄さんが書いたマンガも掲載。 手売りのリトルプレスながら、ここでしか読めない豪華な執筆陣で注目を集めています。
この度、そんな『ランバーロール』の1号の刊行を記念してイベントを開催します。 ゲストとして、ランバーロール0号から誌面に協力している芥川賞作家の滝口悠生さんさんをお迎えして、安永さん・森泉さん・おくやまさんの3人の中心メンバーと、創刊秘話を初めて語ります。(司会/谷口愛・編集者)
(5月17日~6月8日までは、B&B店内に、本誌に登場する原画も展示しています)
普段はもくもくと創作を続けるマンガ家たちによるトーク、この貴重な機会にぜひお越しください!
【出演者プロフィール】 安永知澄(やすなが・ちすみ) マンガ家。1979年生まれ。広島県出身。『あのころ、白く溶けてく』『やさしいからだ』全3巻『わたしたちの好きなもの』(河井克夫・上野顕太郎・しりあがり寿と共著)『ステップ・バイ・ステップ』上下巻(以上全てKADOKAWA)、『あけぼのソックス』(太田出版)など。近刊は『赤パン先生!』全4巻(KADOKAWA)。ラミーとバッカスに季節を感じ毎年必ず買う派。
森泉岳土(もりいずみ・たけひと) マンガ家/絵の作家。水で描き、そこに墨を落とし、細かいところは爪楊枝や割り箸を使ってマンガを描く。 最新作はゴシックホラー『報いは報い、罰は罰』 (KADOKAWA)。いとうせいこうフェスのビジュアルや大林宣彦監督作品「花筐/HANAGATAMI」ポスターなどイラスト多数。現在は月刊コミックビームにて「セリー」連載中。読売新聞夕刊で井上荒野さんが連載している小説「よその島」挿絵も担当しています。
おくやまゆか マンガ家、児童書作家。1976年生まれ。東京都在住。『たましいいっぱい』(ビームコミックス)で第19回文化庁メディア芸術祭新人賞を受賞。 ただいま月刊コミックビームにて『むかしこっぷり』シリーズ連載中。
滝口悠生(たきぐち・ゆうしょう) 作家。1982年、東京都生まれ。幼少期より「男はつらいよ」シリーズに生き方を学ぶ。フーテンを経て小説家に。2011年、「楽器」で新潮新人賞を受賞しデビュー。2015年、『愛と人生』で野間文芸新人賞受賞、2016年、「死んでいない者」で芥川龍之介賞を受賞。近刊に『茄子の輝き』(新潮社)、『高架線』(講談社)。
谷口 愛(たにぐち・あい) 編集者。1983年生まれ。リトルプレス『歩きながら考える』編集長。ランバーロールの編集お手伝い。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen +1 drink order ■当日店頭2,000yen + 1 drink order
チケットのご予約はこちら
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2GBsb1D
0 notes
ignitiongallery · 11 months
Text
ササキエイコ 個展『Everything flows like a star』
Tumblr media
6月14日より、ササキエイコの個展『Everything flows like a star』をtwililightで開催します。
初日14日には寺尾紗穂+ササキエイコのセッション、16日には鈴木成一+ササキエイコのトークイベントも開催します。
ぜひ足をお運びください。
---
会期:2023年6月14日(水)〜2023年7月3日(月) 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 営業時間:12:00〜21:00 定休日:火曜&6月19日(月)
--
次にハレー彗星が見られるのは2061年、 友人はそれを見るために生きていたいと言った。 私はあと38年も生きている自分が想像もできないけど 流れていく星たちを見送りながら 生きて、絵を描いて、彗星を待っているのも悪くないなと思った。
---
束見本にペインティング・コラージュを施した新作のほか、平面作品を新旧交えて展示します。
--
《プロフィール》
ササキエイコ 1989年兵庫県生まれ、東京都在住。2012年京都精華大学デザイン学部卒業。アーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動。主な仕事に『燕は戻ってこない』(桐野夏生・著、集英社)装画や、「なんにもいらない」(冬にわかれて、P-VINE)のジャケットアートワークなど。鈴木成一デザイン室での勤務を経て、現在はnipponiaに在籍。
--
《会期中イベント》
1:寺尾紗穂+ササキエイコ
Tumblr media
日時:2023年6月14日(水) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時10分頃 会場:nicolas(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル2F/三軒茶屋駅徒歩5分/twililightの1フロア下) 料金:5600円(nicolasの前菜+パスタ+1ドリンク付き) 定員:16名さま
ピアノと歌、ドローイング、料理のライブ
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「寺尾紗穂+ササキエイコ」として、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
プロフィール:
寺尾紗穂(てらお・さほ)
1981年11月7日生まれ。東京出身 大学時代に結成したバンドThousands Birdies' Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。2019年まで10年続けることを目標に取り組んでいる。2022年6月に最新アルバム「余白のメロディ」を発表。坂口恭平バンドやあだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド 冬にわかれて でも活動中。2021年「冬にわかれて」および自身の音楽レーベルとして「こほろぎ舎」を立ち上げる。
著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「愛し、日々」(天然文庫)「原発労働者」(講談社現代文庫)「南洋と私」(リトルモア)「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)「彗星の孤独」(スタンドブックス)「天使日記」(スタンドブックス)があり、新聞、ウェブ、雑誌などでの連載を多数持つ。
--
2:鈴木成一+ササキエイコ『装画を語る』
Tumblr media
日時:2023年6月16日(金) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時頃 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅徒歩5分) 料金:2000円 定員:20名さま
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「鈴木成一+ササキエイコ」として、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
プロフィール:
鈴木成一(すずき・せいいち)
グラフィック・デザイナー。1962年北海道生まれ。筑波大学芸術研究科修士課程中退後、1985年よりフリーに。1992年(有)鈴木成一デザイン室を設立。1994年講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。エディトリアル・デザインを主として現在に至る。筑波大学人間総合科学研究科、多摩美術大学情報デザイン学科非常勤講師。著書に『装丁を語る。』『デザイン室』(以上、イースト・プレス)、『デザインの手本』(グラフィック社)。
0 notes
ignitiongallery · 4 months
Text
柴田元幸『ナイン・ストーリーズ』朗読会
Tumblr media
不確かな現実を綱渡りで生きる人々を描いた、アメリカ文学史に燦然と輝くJ.D.サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』の河出文庫化を記念して、訳者・柴田元幸さんの朗読会を1月10日にtwililightで開催します。
---
“小説を訳すのはいつでも「耳を澄ます」営みだが、この『ナイン・ストーリーズ』を訳していたときは、いつにも増して、語り手や登場人物の言葉や息づかいに耳を澄まし、彼らのしぐさや周りにあるいろんな物に目を凝らしていた気がする。”
とヴィレッジブックス版の訳者あとがきで書いた柴田元幸さん。
今回の河出文庫化ではササキエイコさんが装画を担当し、「21世紀のサリンジャー」が生まれたと柴田さんは仰っています。
柴田元幸さんの朗読によって、あらためてシーモアたちの声、“世界に対してムカツいていたり、過剰な自意識を抱え込んでいたり、傷から癒えるすべを探っていたりするサリンジャー世界の人たち”の声に耳を澄まし、体感していただけたらと思っています。
--
日時:2024年1月10日(水)開場:19時 開演:19時30分
会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:1500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
*定員に達したので、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「柴田元幸『ナイン・ストーリーズ』朗読会」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
--
【出演者プロフィール】
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。東京大学名誉教授、翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、スチュアート・ダイベックなどアメリカ現代作家を中心に翻訳多数。著書に『アメリカン・ナルシス』、訳書にジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』、エリック・マコーマック『雲』など。講談社エッセイ賞、サントリー学芸賞、日本翻訳文化賞、早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』日本語版責任編集、英語版編集。
2 notes · View notes
ekssk · 7 months
Text
Tumblr media
[Exhibition]
Eiko Sasaki “someday”
at ON READING
ペインティングとコラージュの技法を用いた作品で、書籍装画などを中心に活躍の場を広げているアーティスト/デザイナーのササキエイコによる個展を開催します。
-
日常の質感をなぞることでこれからの日々を想う「someday」と題した新作とともに、旧作をセレクトして展示します。また、本展の開催にあわせてwhen pressと制作したリソグラフ印刷によるエディション付きポスターを展示・先行販売いたします。原画とともにお楽しみください。
-
2023年11月3日(金)〜11月19日(日)
12:00-20:00
火曜日定休
*11月9日(木)は臨時休業、10日(金)、18日(土)は18時までの営業
ON READING|名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A & 2B
3 notes · View notes
ekssk · 7 months
Text
Tumblr media
┊独立のお知らせ┊
このたび10月よりフリーランスとして独立の運びとなりました。
今後はササキエイコ名義でグラフィックデザイン、イラストレーションの仕事をしながらアーティストとしての活動を続けていきます。
デザインのお仕事やパーソナルワークをこちらにまとめましたので、ご覧いただけますと幸いです。
https://www.instagram.com/ek_ssk/
(*事務所勤務時の仕事を含みます、記載あり)
ブックデザインのほか展覧会ビジュアルなど、様々なお仕事ができればと思っております。ご依頼お待ちしています。
連絡先:[email protected]
直近の予定としましては、11月3日より名古屋のON READINGにて個展がございます。
まだまだ準備中ですが、情報が整い次第お知らせいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ササキエイコ
2 notes · View notes
ekssk · 11 months
Photo
Tumblr media
6月に三軒茶屋のtwililightで展示をします。
束見本にペインティング、コラージュを施した新作のほか、平面作品を新旧交えて発表します。
初日には寺尾紗穂さん、16日には鈴木成一さんとのイベントもございますのでぜひ。
Eiko Sasaki
Everything flows like a star
2023.6.14 wed – 7.3 mon twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F+屋上 三軒茶屋駅徒歩5分) 12:00–21:00 Closed: 6.19、20 、27 
https://ignitiongallery.tumblr.com/post/717992766469226496/
次にハレー彗星が見られるのは2061年、 友人はそれを見るために生きていたいと言った。 私はあと38年も生きている自分が想像もできないけど 流れていく星たちを見送りながら 生きて、絵を描いて、彗星を待っているのも悪くないなと思った。
[イベント1]
Tumblr media
寺尾紗穂+ササキエイコ at nicolas
ピアノと歌、ドローイング、料理のライブ
2023.6.14 wed 開場19:00 開演19:30 終演21:10頃 会場  nicolas(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル2F 三軒茶屋駅徒歩5分|twililightの1フロア下) 料金  5600円(nicolasの前菜+パスタ+1ドリンク付き) 定員  16名さま
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付となります
件名を「寺尾紗穂+ササキエイコ」として、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
[イベント2]
Tumblr media
鈴木成一+ササキエイコ「装画を語る」 at twililight
装丁家・グラフィックデザイナーの鈴木成一さんをお迎えし、最近の装丁のお仕事を中心に「装画」に焦点を当ててお話を伺います。
2023.6.16 fri 開場19:00 開演19:30 終演21:00 会場  twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F 三軒茶屋駅徒歩5分) 料金  2000円 定員  20名さま
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付となります
件名を「鈴木成一+ササキエイコ」として、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
2 notes · View notes
ekssk · 2 years
Photo
Tumblr media
中目黒のdessinで新作のコラージュを展示します。
Eiko Sasaki「Fragments」
眠れない日々の断片 (まばたきで解体される夜)
-
この度、dessinにてササキエイコの個展「Fragments」を開催します。 「Fragments」と題された新作のほか、緊急事態宣言下の2020年5月に無観客の展覧会で発表された窓のシリーズ「Open the Window」の新作も展示されます。本展はオンラインでのみ公開された同シリーズの実物を見ることができる機会ともなっています。 展示タイトルの「Fragments」は、眠れない日々を過ごした作家の目に映った夜の断片を意味するとともに、作家の制作手法でもあるコラージュで用いられる紙片を連想させます。一度解体され、再構築された断片たちの重なりを、ぜひ会場にてご覧ください。 - デッサン | dessin  2階 2022.11.11(Fri)−11.27(Sun) 13:00-18:00(Closed on Tuesdays) https://dessinweb.jp/hpgen/HPB/entries/152.html
3 notes · View notes