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#キングダム〜首領になった男〜
theashenphoenix · 2 months
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山口祥行 // YAMAGUCHI YOSHIYUKI キングダム〜首領になった男〜 (2019)
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10203009 · 5 years
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エンド・オブ・キングダム(字幕版) (234) IMDb 5.9 98分 2016 PG12 ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げた。首都ロンドンで行われる葬儀は、世界を代表する40ヵ国もの首脳が集結する式典となる。街は、史上最大の超厳戒態勢にあった。だが、そのロンドンで同時多発テロが勃発。数々の歴史的建造物が崩壊し、犠牲者が出続ける中、命からがら逃げ出した米国大統領とそのシークレットサービス。非常事態宣言下のロンドンの街で繰り広げられるまいまだかつてない決死の逃亡と救出劇。世界の未来は、この男たちに託された! Rating PG12 (C) LHF Productions, Inc. All Rights Reserved. ジャンル アクション 監督 ババク・ナジャフィ 主演 ジェラルド・バトラー, アーロン・エッカート, モーガン・フリーマン
(Amazon.co.jp: エンド・オブ・キングダム(字幕版)を観る | Prime Videoから)
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wordsandsounds2016 · 5 years
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Best Songs of 2018 - SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN)
ガチなヒップホップの批評サイトに、こんなニッチなジャンルの年間チャート載っけて大丈夫かなーって心配しながら選んでみたら、意外と楽しくて取捨選択に困ってしまった。
2018年は振り返れば、ジャンル問わずたくさんの現場でDJをさせてもらったので、その中でよくお世話になった曲を、レコード音源の縛りでセレクトさせてもらった結果、1950年代から2018年までの曲が並ぶことになった。
以下、チャートの順は不同です。 チャートの後に長々と雑感も綴ってるので、よかったら読んでみてください。
01. FRENTE CUMBIERO - Ariwacumbé クァンティックことウィル・ホランドとの共同プロジェクト『オンダトロピカ』が世界的な評価を獲得し、“もう1人の実力者”としても知られていたマリオ・ガレアーノの主要プロジェクト、フレンテ・クンビエーロが2012年にマッド・プロフェッサーと組んでリリースした1stアルバムから。これぞクンビアなイントロとブレイク、そこからブッ込まれるラップのフルコンボだけで空気が変わるキラー。
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02. FRENTE CUMBIERO - SONDIRAMA 2018年の初来日に合わせて、日本の“オクラ印”と言う新興レーベルから500枚限定でリリースしたシングルのA面。コロンビアのカリブ海湾岸地方に伝わるアフロ系リズム=“ポロ”を踏襲したこの曲は、デジタル・クンビアとはまた違ったアプローチでエレクトロと融合。個人的なトロピカル・ミュージックの新機軸の一つとなった。もちろんアフロ系とも親和性が高いので汎用性も抜群。
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03. LOS PIRAÑAS - DEL SOL, A 18 MINUTOS フレンテのマリオ、ティンパレスのペドロ・オヘダ、フレンテにも参加経験のあるメリディアン・ブラザーズのエブリス・アルバレスの3人からなるサイケ・サーフ・クンビア・バンド、ロス・ピラーニャスの2ndより。曲調やPVがとにかく“気持ち悪くて気持ちいい”この曲は、アルゼンチンのルイス・アルベルト・スピネッタのカバー。原曲はプログレ調だけど、ホラーとサーフを混ぜ込み、サイケデリックで極彩色、なおかつスリリングなキテレツな曲に変貌させている。ハードコア色が薄まってサイケ感が盛られた日本のボビーズ・バーみたいで最高。
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04. LOS PROPIOS BATEROS - BATAZO BATERO ロス・ピラーニャス、フレンテ・クンビエーロで活動するパーカッショニスト、ペドロ・オヘダのプロジェクト。同じくフレンテでも吹いているマルコ・ファハルドもサックスで参加。リリース元はフレンテと同じくニューヨークのネイムス・ユー・キャン・トラスト。ラスト付近でループするリズムと、フィーチャーされるパーカッションのソロがとにかくクセになるA面のデスカルガが素晴らしすぎて一発で心酔。あらゆる現場でお世話になった。
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05. THE MAUSKOVIC DANCE BAND - CONTINUE THE FUN (SPACE VERSION) ニコラ・モスコヴィッチ率いるアムステルダム拠点の現行ヒプノティック・グルーヴ・ バンド、モスコヴィッチ・ダンス・バンドが英国サウンドウェイから出した4曲入り12 インチから。クンビア、アフロ、カリビアンの要素とエレクトロを使ったスペーシーな ディスコを紡ぎ合わせたキャッチーかつ破壊力抜群のダンス・ナンバー。フレンテと並 んで新しい方向性を見いだすことが出来た気がした1曲。イントロだけ聴くと新しめの ロックっぽい。メンバー全員にモスコヴィッチがつくのもラモーンズみたいで◎。
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06. ★.A / NAOITO - Reprise ex-キングダム・アフロックスのフロントマンであるナオイートが数年ぶりにリリースしたアルバムから切られた10インチEP。友達に会いに下北のJET SETに行ったところ、偶然見つけて購入。 年末頃のとある現場で、偶然にもこのレコードを持って来ていたDJが自分を含めて3人いた。そのうちの1人はその日が初対面。A/B1曲ずつの10インチで、さすがにどっちの曲をかけるかは三者三様だったけど、次に繋ぐ予定だったのが全員トニー・アレン絡みの曲だったので、これが『シンクロニシティ=意味のある偶然』ってやつか、と思ったとか思わなかったとか。ミニマルなリズムと浮遊感抜群のサウンドは心地良さの極み。ちなみに出番が一番遅かった自分はその日、このレコードに針を落とす事ができなかったことも付け加えておく。
☆.A by ☆.A/NAOITO
07. TONY ALLEN & JEFF MILLS - THE SEED トニー・アレンもジェフ・ミルズもどちらももはや説明不要だろうから、2人の経歴は割愛。このタッグでの作品のリリースは、我々アフロDJ仲間で勝手に作った造語”フューチャー・アフロ”の文脈において、ナオイートの新作と共に喝采でもって迎えられた。ありそうでなかった音像は月並みながら最高。
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08. MANU DIBANGO with HAL SINGER, JOJO - THE SOUKOUSS Part 1 『SOUL MAKOSSA』や『ELECTRIC AFRICA』などで知られるカメルーンのサックス奏者マヌ・ディバンゴが、オクラホマのジャズ畑出身のサックス奏者、ハル・シンガーと同郷のミュージシャンのジョジョを迎えてリリースした1971年のシングル。タイトルの“Soukouss=スークース”とは、アフリカのコンゴから興り、今なおアフリカ全土に影響を与え続けてるリンガラの別名。しかし、タイトルとは裏腹に全然リンガラではなく、キャッチーなアフロ・ビート・ナンバー。
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09. PAT THOMAS & THE BLACK BERETS - OBRA A YEBO YI ハイライフ、アフロファンク好きには“アフリカのゴールデン・ボイス”としてよく知られ、2015年にはオリジナル・アルバムもリリースした現役バリバリのガーナの国民的シンガー、パット・トーマスの1970年代の1曲。透明感と骨太さが共存しつつ、どこまでも伸びやかなトーマスの歌声もさることながら、ブラック・べレッツによるフックが効きまくったメロディアスなホーンのリフは天にも昇るシロモノだし、クラベス風のリズムを刻むカウベルは古き良きオールドスクールなハイライフへのリスペクトを感じさせ、そこにファンクなベースとドラムがモダンな様相を添える。ハイライフ・クレイズの筆者から言わせると、ハイライフと言うジャンルの中の一つの理想形であり完成形だと思う。
Coming Home by Pat Thomas & The Black Berets
10. E.T.MENSAH & HIS TEMPOS BAND - AWIREHOW feat.Dan Acquaye 泣く子も黙るガーナ・ハイライフ界を代表するアーティスト、E.T.メンサー&テンポス・バンドが、英国デッカから1952年にリリースした10インチ『MORE MENSAH』のラストを飾るハイライフ史上屈指の名バラード。最初のヴァースとサビまでは、ガーナの言語の一つであるチュイ語のファンテ方言で、サックスのソロを経てその次のヴァースとサビからアウトロまではピジン英語(現地の言語と混合した英語)で歌われる。とにかく艶っけたっぷりな管楽器隊とメロウなボーカルで情けなくも切実な男心を歌われるもんだから、ラム酒あたりのハードリカーとの相性が抜群。
11. THE RAMBLERS INTERNATIONAL - VETE PA' LA LUNA 1960年代にE.T.メンサーらと並んでオールドスクールなハイライフの筆頭だったランブラーズ・ダンス・バンドが、ランブラーズ・インターナショナルと名前を変えて英国デッカから1971年にリリースしたアルバムで、タイトルは『DOIN' OUR OWN THINGS=(他人がどう思おうと)俺たちはやりたいようにやる』。その宣言通り、このアルバムではヒュー・マセケラ、ティト・プエンテ、セリア・クルスやソノラ・マタンセーラ、果ては英国のマニアックなロック・バンドであるペドラーズのカバーまで披露し、一躍”インターナショナル”な人気者となった。この曲は「ティンパレスの王様」ティト・プエンテのカバー。チャチャチャにハマってる時によくミックスさせてもらった。
12. ROBERT MAVOUNZY QUARTET - Guadeloupe En Nous パナマ出身。フランス領グアドループで活躍したジャズのサックス奏者ロバート・マヴンジー率いるカルテットが、グアドループやマルティニークなどのポピュラー・ミュージックの一つであるビギンなどを録音したアルバムの中の一曲。リーダーのマヴンジーはジャンゴ・ラインハルトとも共演したことがあるそうな。これだけオシャレな音楽なんだからもっとみんな聴いた方がいいだろ。って気持ちで毎回かけてて、我ながらなんとも押し付けがましい限りではある。が、良いものは良い。ラスト付近のパーカッションによる鬼ブレイクからの高笑いがハイライト。
13. ANZALA DOLOR VÉLO - CRABE QUI DÈCLARÈ グアドループの打楽器音楽グウォカ=Gwokaの第一人者である3人が集結して制作された傑作アルバムの中の2曲目。グウォカはグアドループの伝統的な音楽の一つのようで、パーカッションとコーラスのみと言うプリミティブなスタイルが多い。この曲ではホーンが入ってアクセントになっているし、歌=チャントのメロディに哀愁が溢れててとても良い。そもそもこのジャンルをクラブとかでかけてるDJなんて日本じゃ自分を含めて数人いれば良い方な訳で、わりと好んでミックスしてみても、引かれるか狂ったように踊ってくれるかのどっちかに分かれて面白い。
14. HENRI DEBS QUINTET - M.KOMBASS A PARIS  グアドループ、マルティニークなどのウェスト・インディーズ産のトロピカル・ミュージック、いわゆる“フレンチ・カリビアン”を掘っていくと、必ずブチ当たる名門レーベル『Disques Debs=ディスク・デブス』のオーナー、アンリ・デブス率いるクインテットのキラー・インスト。アップテンポなリズムがジャジーなホーンとピアノで埋められていく様はダンス必至。個人的にはビギン史上屈指の悶絶ナンバー。
15. NDIKHO XABA & THE AFRICAN ECHOES - ZULU LUNCHBAG 南アフリカ出身。のちに1971年にアメリカでリリースしたスピリチュアル・ジャズのアルバムがスーパー・レア化したらしいンディコ・ザバ率いるアフリカン・エコーズの1968年のシングル。ザバと言う人が、ワンネス・オブ・ジュジュをアフロ化させるきっかけになった人だなんてことは露知らず、彼のルーツである南アフリカのルーツ・ミュージックから手繰り寄せて行き着いたのがこれ。やっていることはシンプルだし、決してズールー色が濃いわけではないが妙にクセになる一曲で、あらゆる現場で無節操に回させて頂いた、2018年を象徴する曲の1つ。
さて、今回選ばせてもらった曲などは、“トロピカル・ミュージック”と呼ばれることが多い。いわゆる“ワールド・ミュージック”でもなく“辺境”でもない。自分がDJで呼んでもらう現場はそう言う場所が多い。
海外、特にヨーロッパでのこの手のシーンは何年も前からポピュラーなものだそうで、国を問わず、小さな箱から1000人以上のお客さんが集まる大きな箱まで、いろんな場所でパーティーが打たれていて、集まる人々は皆オールドスクールなヴィンテージ音源から最先端のダンス・ミュージックまでが爆音で流れる中で踊り狂うのだそうだ。
2018年の日本では、さすがに東京のクラブでも、エポック・メイキングな、目に見えてわかるような、そんな大きな変化は起きてなかったかもしれない。それでも着実にタネは蒔かれていて、すこしずつその芽が出はじめてるのかな、と思う瞬間も多かった。以下、個人的に印象に残ったトピックを簡単に。
◉ゴム=Gqomや南アフリカ産のハウス、アフロビーツ(アフロビートではない)、ヒップライフ(ハイライフ+ヒ���ポホップ)、アーバン・ハイライフ、デジタル・ズーク、デジタル・クンビアなどなど、ダンス・ミュージックとして、より機能性が高い音楽をプレイしたりミックスするDJやイベントが増えた。
◉ウガンダの大注目のDJであるKampire=カンピレの来日。彼女のミックスにはスークースも混ぜられていて仰天してしまった。彼女も関連する”Nyege Nyege Tapes”は引き続き要注目。
◉ニューヨークのレーベル、NYCT=ネイムス・ユー・キャン・トラストなどで紹介されてる現行クンビアの代表格フレンテ・クンビエーロが来日してフジロック出演&東名阪ツアーの成功。
◉トニー・アレンとジェフ・ミルズの共作とか、元キングダム・アフロックスのナオイートが数年ぶりにリリースしたアルバムなどから垣間見た“フューチャー・アフロ”の感じと、エキゾチコ・デ・ラゴ、バンデラスのアルバムにおけるボーダーレスな感じ。
◉ストリーミングサービスの充実によって、最新型のアフリカやカリブの現行音楽が”居酒屋”であっても共有できることの素晴らしさを改めて実感することが多かった。
◉トーキング・ヘッズとトロピカル・ミュージックの相性の抜群さを改めて認識。
◉いつかのSoi48の現場で若いヒップホップ好きのドラマーとナイジェリアのオールドスクールな音楽であるジュジュについて話した事。
◉エキゾチコ・デラゴの新曲7インチと、そのリリパのライヴ会場限定でリリースされたサルさん=Sal(Chant Down Babylon)と、キシさん=Kunio Kishi(Tokyo Sabroso)のミックスCD。
とりわけ、最後のミックスCDはセレクターが両者共にデラゴの音楽性をテーマにし、スキマを敢えて作られた楽曲を中心に選曲してて、本来なら踊れるようなBPMじゃないそれらの曲が、連なり合って紡ぎ合って作り出すグルーヴは、物語性すらも付与していて、聴いてて目から鱗が落ちた。こんなやり方もあるんだな、と。
現場を振り返っての話で言えば、フレンテ・クンビエーロの来日に関われたのは忘れられない出来事だった。
3月ぐらいから準備を始めて、苦労も含めて今になって思えばとにかく楽しかった。8月のライヴ当日は自分のDJの選曲をほとんど思い出せないくらい緊張と不安と期待で混沌としてたけど、彼らのライヴは人生の5指に入るほど素晴らしいモノだった。同行した翌日の名古屋公演でのライヴや珍道中も含めて、お墓までキッチリと連れて行きたい最高の思い出。
さらにフレンテがそのライヴの為に東京へやって来た時に開催したウェルカム・パーティーも稀有な出来事だった。
最高のDJバーである、渋谷タングルで行われたそれ��、宴が進むにつれてメンバー達が、DJの選曲に合わせてお店の鍋とか椅子の脚を楽器がわりにして叩き出し、遊びに来ていた民謡クルセイダーズのメンバーも巻き込んで即興の演奏を始めた。当然DJもメンバーもお客さんもボルテージが上がって踊り出し、とにかく愉快なものばかりで溢れた熱帯の饗宴が生まれていた。その瞬間に立ち会えたのは本当に幸運だったと思う。
フレンテのメンバーは一人残らず最高のバイブスを持ったナイスガイ達で、”楽器”として大活躍したタングルのお鍋にサインを残した後、ストリート感満載の飲み屋・山家で渋谷の夜を楽しんだそうだ。
最後に、様々な場所でオールドスクールなハイライフとか、南アフリカのクウェラやタウン���ップ・ジャイヴ、ムバカンガ、フレンチ・カリビアンなどの“かっこいいがポピュラーではない”曲たちを現場で鳴らす時の個人的なテーマは、常に“あったかもしれない未来”だった。
これはカセットコンロスのフロントマンであるワダマンボ氏が、とあるZINEのインタビューで使われていた言葉で、“今かかってるこれらの曲は、今ではニッチでしかないかもしれないけど、メインストリームとして鳴り響いてた未来もあったかもしれないし、これからその未来を作ってけばいいよな”って、そんなことを思いながら毎回タネを撒いていた次第。2019年もそんなことを思って愉快にタネを撒いていくのだろう。そんな感じでひとつ宜しくお願い致します。
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SHOCHANG (HIGHLIFE HEAVEN) 東京生まれ東京育ち。パンクとハードコア畑からスカ、レゲエを経由して西アフリカ発祥のポピュラー・ミュージックである”ハイライフ”に首までどっぷりと浸かって以降、自他共に認めるハイライフ・クレイズとしてあらゆる現場で宣伝活動中。池袋キングラムで隔月『Mambo Bolingo』を主催。『HIGHLIFE HEAVEN』『TipToe Garden』も不定期で主催。Voodoo Funkことフランク・ゴスナー来日時のサポートDJ。フレンテ・クンビエーロの来日東京公演を共同でオーガナイズとまあ、楽しくいろいろとやってます。
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ronpe0524 · 5 years
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令和になりました、な5月(2019年5月の日記)
■2019/5/1
GW5日目。令和の初日。完全に風邪の症状が出ているので昨夜から風邪薬を飲んでいる。今日は映画を観れないから眠くなっても良いでしょう。朝から奥さんの機嫌がまぁ悪いので刺激しないように頑張る。今日は娘とだいたい工作をしていた。うちの娘は工作が好きである。隔週で通っている絵画教室でもまだ絵を描いたりはあまりしないで工作的なことをよくやっているみたいだけど、それ以外に家でも工作をやりたがる。ディズニーのチャンネルが放送している「アートアタック」という番組がある。もともとはUKの番組で、まぁちょっとレベルの高い「できるかな」という感じの番組です。ニール・ブキャナンという人物がのっぽさん的な人。この番組をいろいろな国がローカライズしていて日本でも放送している。スカパー無料日とかに放送したやつをトルネに録りためているのだけど、娘はこれを繰り返し見ている。今回は中に書類が入れたりできるフォルダー作り。今はだいたいのものが100円ショップで手に入るので、いっしょに買い物に行って、娘がデザインした通りになるべく作っていく。「アートアタック」でよくやるのが木工用ボンドと水を同量で混ぜたものを塗り、そこにキッチンペーパーを細かくちぎったものを張っていき乾かす。乾いたところでアクリル絵の具で塗る、という工程。今回もそれ。乾かすのに時間がかかるので完成はしないで途中までで終わり。とても楽しそうなのでよし。夜はNetflixをかためてる見る。『マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)』、『ストレンジャー・シングス』S1E3、『アンブレラ・アカデミー』S1E5を見た。
■2019/5/2
GW6日目。午前中は昨日の工作の続き。あとNetflix『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を見る。娘はかなり好きだったようです。午後から出かけさせていただき有楽町へ。イタリア映画祭2019『ドッグマン』鑑賞。渋谷へ移動。ユーロスペースで『あの日々の話』鑑賞。アフタートークには玉田真也監督とゲストの山下敦弘監督が。あと『SR3』や『太陽』に出演している結さんが観にきてました。僕モテのガチ話を聴きながら帰る。駒木根さんの「エクストリームな童貞の役」って発言が最高だ。
■2019/5/3
GW7日目。まだ工作を続けたり、図書館に行ったり。10連休もあるとさすがにのんびりできる。夕方から出かけさせていただき王子へ。ほりぶん 第7回公演 『飛鳥山』観劇@北とぴあ・ペガサスホール。またまたとんでもない。新宿へ移動。新宿ピカデリーで『ザ・フォーリナー/復讐者』鑑賞。21:25の回なのに満席だったと思う。TV録画『フラッシュ』S2E17を見る。
■2019/5/4
GW8日目。朝から娘を習い事に送る。娘は習い事終わりで奥さんと奥さんの実家に向かうのでしばしのお別れ。僕は立川へ移動。シネマシティで『アベンジャーズ/エンドゲーム』bスタ極爆と『名探偵ピカチュウ』をハシゴ。渋谷へ移動。代々木公演のカンボジアフェスティバル2019 でKlapYaHandzのLIVEを見る。日本在住のカンボジア人と思われる若者たちが盛り上がってるのを見ているのが面白い。高橋芳朗さんも見にきてた。ロフトでビンゴの景品を買う。新宿へ移動。新宿でうどん旬報の取材(=はじめて行くうどん屋さんでうどんを食べる)。テアトル新宿へ。劇場前には深田晃司監督と今泉力哉監督が本当にいる。深田監督が配っていた『よこがお』のフライヤをもらい「Twitterで見ました!」とお話させていただいたら「よかったら写真撮らせてください」とのことで撮影してもらう。深田監督はガラケーだ。『キュクロプス』鑑賞。上映前に通路を挟んで隣の席がさっちゃんさんだと気づく。上映後トークまで含め面白かった。トークのあとパンフに大庭監督のサインをいただき、少しだけお話しさせていただく。また次の作品も観たい監督だ。途中までさっちゃんさんといっしょに帰る。さっちゃんさんは大庭監督が『太陽』の助監督の人だとはまったく知らずに観にきていたとのこと。明日よろしくお願いします、と別れて帰宅。
■2019/5/5
GW9日目。奥さんと娘は帰省中。僕はまぁまぁ具合が悪い。が朝から立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭10『E.T.』極音上映を鑑賞。映画は良かったが具合がさらに悪い。近くの珈琲屋さんでランチパスタを食べてなんとか『エンドゲーム』の感想をまとめていくが気持ち悪いし頭痛がある。お腹も痛い。たぶん風邪である。なんとか新宿へ移動。テキトーな公園のベンチでさらに『エンドゲーム』の感想をまとめる。なんとかまとまった。エクストラシネマトーク東京『アベンジャーズ/エンドゲーム』へ。僕が個人的に立ち上げた、いつものMCTTの番外編的なイベントですが、ネット経由で参加してくれたゲストのペップさんを含め10人で2時間『エンドゲーム』の話をする。思う存分話せて楽しかった。集まってくれた皆さん、本当にありがとう。放課後(二次会)はトルコ料理屋さんでケバブを食べる。MCUビンゴ大会もやる。楽しかったけど体調悪くてフラフラ。帰宅して23時頃には寝てしまった。
■2019/5/6
GW10日目、最終日。体調悪くて起きれないんじゃないかと思ったけど朝5時に目覚めた。なんとか動けそうである。とりあえず新宿へ向かう。電車の中で午前中に観れそうな映画を調べる。ここで観ておきたかった『キングダム』はなんともう残席わずか、最前列の左右しか空いてない。なんてことだ。仕方がないので『名探偵ピカチュウ』吹替を予約。新宿へ到着し歩いていると品川庄司の品川が娘さんと歩いていた。仲良さそう。てわけで新ピカで『名探偵ピカチュウ』吹替を鑑賞。2回目を観ることになるとは。まぁMCTTのお題なんでね。渋谷へ移動。タコベルでランチ。実はスマホのポータブルバッテリを忘れてきてしまったのでタコベルの電源にてスマホの充電もする。ロフト9へ。Gucchi’s Free School のトークイベント。誰か知ってる人来てるかなぁと思っていたらまるゆさんがいた。イベントで紹介される映画はどれも面白そうで、しかも知らない作品が多い。非売品の「みにまよ」も欲しいので真面目にアンケートにも答える。後日郵送してくれるらしいです。イベント中に奥さんからメールを受信。実家から戻ってきたけど奥さんの具合が悪いので娘の夕食も買って帰るように、と指令が。ロフト9のイベント終わりしだいソッコーで帰る。吉祥寺のさとうでコロッケ買おうと寄ってみたらなんと完売!完売ってはじめて見た気がする。しょうがないのでケンタッキーを買って帰宅。娘はむしゃむしゃと食べていた。夜はWOWOW録画『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』を見る。笑った笑った。Dlife『エージェント・オブ・シールド』S5E8を見る。
■2019/5/7
GWが終わってしまった。しかも出勤してみたら上司が1週間海外出張になっていた。いろいろ予定が狂って大変。火曜なので英会話に出てから帰宅。夜はNetflix『ザ・ボーイ~人形少年の館~』を見る。
■2019/5/8
仕事終わりで吉祥寺へ。UPLINK吉祥寺で『月夜釜合戦』鑑賞。なかなか観れなかったこれをここで観ておけて良かった。TV録画『フラッシュ』S2E18を見る。
■2019/5/9
奥さんが本格的にダウン。なんとか娘の英語と朝ごはんと小学校の支度をする。僕もまだまだ体調が悪いです。仕事終わりで吉祥寺へ。松屋で豚ビビン丼食べてからUPLINK吉祥寺へ。『やくたたず』鑑賞。やはり夜だとクラフトコーラが完売してます。帰宅して風呂入りながらジミソラジオを聴く。7月に開催予定のイベントを水面下で進める。
■2019/5/10
やっと病院に行けたうちの奥さんだがインフルではなかったとのメール連絡。とりあえず良かった。仕事終わりで昭島へ。ココイチで夕飯食べてからMOVIX昭島にて『ラ・ヨローナ ~泣く女~』鑑賞。映画終わってから歩いて自宅まで帰ったのですが、久々に腰の痛みがハンパない。夜も鎮痛剤を使う。いろいろ体調不良があって不安である。
■2019/5/11
土曜日。朝から娘を習い事に送り、その後立川へ。はじめて行く街中華なお店に焼きそばがあったので食べる。「焼きそば旬報」で書けそーとか思いオーダしたのだけど量が多くて苦しい。シネマシティで『メカゴジラの逆襲』aスタ極爆、『キングダム』をハシゴ。キングダムはシネマワンの大きなスクリーンであったが、おそらく9割ぐらい埋まっていてすごいなぁと。人気作のわりに観客の鑑賞マナーもとても良かった。映画観終わって劇場を出るとスマホでおそらくシネマシティのスタッフと会話している塚本監督が。監督、『鉄男』はシネマツーですよ。僕は平日に『鉄男』観ます。立川のエキナカでお弁当を買って帰宅。夕方、奥さんと娘は眼科に行っていたわけですが、娘の視力が大きく落ちているとのこと。このままでは眼鏡をかけなきゃなレベルなのですが、まだ回復できる可能性があるということなので、しばらくはそれにトライしてみることに。かわいそうなのは大好きな読書をできなくなること。学校で教科書を読むなどは仕方ないけど、1ヵ月ほどは基本的に目をなるべく休ませるために家での読者はお休み。その期間はできるだけ読み聞かせをすることに。まだまだひらがなが多い娘が読んでいる本を音読するのって意外と難しい。。寝る前にも読み聞かせをして、娘を寝かしつけたのですが、そこの僕の体調が限界。20時ぐらい前だけど寝室へ。そこから寝てしまい、夜中に何度も目が覚めたが、体を起こすことができず、そのまま朝まで断続的に寝てしまった。次の木曜が定期通院日であるがちょっと不安が。
■2019/5/12
日曜日。午前中から娘と実家へ。地元に狭山池という大き目の池があるのですが、その周辺のお祭り。ここ2年ほどはこの日程でディズニーリゾートに行っていたので、娘と遊びに行くのは3年ぶりだろうか。地元には農芸高校があり、ふれあい動物園などをやってくれている。娘はこういうのがとても好き。あと短い時間ではあるが乗馬ができるイベントも。娘が乗馬待ちの列に並んでいるとケーブルテレビの取材が。ペラペラとよく喋りインタビュー答える娘。こうゆうときによく会話できるようになったなぁ。焼きそばやイカ焼き、かき氷など昔ながらの出店も堪能。実家に戻り、庭でボール遊びなどもする。うちの娘はインドアでの遊びが大好きなんですが、ちょっと意識的に外で遊ばせていかないと。夕方に帰宅。夕飯は奥さんがお腹にやさしい感じのもの作ってくれた。食べやすい。娘を風呂に入れて、寝る前はまた読み聞かせ。『かいけつゾロリ』のスピンオフ的な『イシシとノシシのスッポコヘッポコへんてこ話』ってやつを読んでいるのですが、これが寝る前の15分程度に読むには最適な内容なんです。娘が寝てからは録画してたドラマを見たりアニメを見たり。Netflix『ストレンジャー・シングス』S1E4、Netflix『パニッシャー』S2E8を見る。25時ごろ、YouTubeのコンテンツでも聴きながら寝ようかな、と自分の寝室でうとうとしていると枕元に娘が立っていてギョッとする。「もう寝れなくなっちゃたー」と半べそ。そんなわけないだろうと娘を寝室に連れていきいっしょに寝てあげる。なかなか寝ない。そのうち僕の方が先に寝てしまった。気づいたら夜中の3時で、もちろん娘も寝ていた。自分のベッドに戻り再び就寝。
■2019/5/13
月曜日の朝。いつも朝の準備が遅い娘である今朝はとてもテキパキ。いつも家を出る時間より15分も早く準備完了。そして「本読んでー」と。どうやら本を読んでもらうことにハマったようである。おそらくママはやってくれないのでお父さんがいる間(平日だと朝)になんとか時間を作ろうと頑張ったのであろう。仕事終わりで立川へ。「かつや」でトマ玉チキンカツ丼食べてからシネマシティへ。『鉄男』極音上映を観る。
■2019/5/14
6月から直属の上司(いわゆるdirect reportの上司)が変わる。シンガポールの人になる。20年以上働いているけど直属上司が日本人以外になるははじめて。その新上司が出張してきたのでMeetingとかランチしたり。僕でもかなりわかるゆっくりはっきりした英語で話してくれるのでありがたいけど、さらに英会話に力を入れないと、という気持ちでいっぱいです。というわけでいつもより真面目に英会話クラスに出てから帰宅。夜はAmazonビデオで『チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?』を見る。
■2019/5/15
仕事終わりで渋谷へ。シネクイントで『スケート・キッチン』鑑賞。TV録画『フラッシュ』S2E19を見る。Netflix『アンブレラ・アカデミー』S1E6を見る。
■2019/5/16
本日は定期通院のため休暇を取る。血液検査はだいたい問題なし。最近まぁまぁ体調が悪いこと、なんだかとっても眠いことを主治医に相談すると、肝臓の数値がやや悪いのでそれか、あとは精神的な問題であろう、とのこと。後者については仕事について変化がなければ家族についての変化、うちの場合は娘が小学校に入学し、親としてもいろいろと環境の変化があるんじゃないか、とのこと。とりあえず肝臓の薬は先生が出してくれた。血液検査の調査項目も追加して結果はまた2か月後。診察結果を一応奥さんにメールしたら「精神的な問題」の部分は無視されて(あえて挙げるのであれば)やや数値の悪かった「肝臓」の部分について「食事を改善せよ!」という鬼のような文面の返信がきて気が滅入る。お昼は今日から開催されるまんパクに行ったけど、しいたけとかわさびとか食べてあまり肉が食べれなかったよ。渋谷へ移動。イメフォで『主戦場』鑑賞。年配の観客がとても多い。ヒュートラ渋谷で『バースデー・ワンダーランド』『HOMIE KEI チカーノになった日本人』を鑑賞。けんす君にもらったテアトル系映画チケットを使わせていただきましたよ。Netflix『スタートレック:ディスカバリー』S2E5を見る。
■2019/5/17
4年前に新しい測定システムを立ち上げたときにアメリカから数日サポートにきてくれたエンジニアが日本に来るというので2時間ほどのミーティングをセット。仕事できているのではなく、彼の息子さんが現在日本の大学で勉強しているので、息子に会いに来つつ夫婦で日本旅行中とのこと。でせっかくなので2時間ほど僕らのオフィスに来てフェイストゥフェイスで仕事のフィードバックとか最新情報をシェアしてくれた。なんと真面目な人なんだ。元々ハワイ出身の日系ということもあり見た目はアジア人。日本も好きらしく、前日は鎌倉とか江ノ島をまわっていたらしい。素晴らしいですね。仕事終わりで有楽町へ。角川シネマ有楽町で『アメリカン・アニマルズ』鑑賞。HOKUTOさんと同じ回だったので途中までいっしょに帰る。
■2019/5/18
土曜日。娘を習い事に送ったあと神保町へ。とりあえず岩波ホールに行って夜の回の『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を買う。11時半ごろ買って整理番号3番。ひさびさの「丸香」へ。さすがに土曜の昼、すごい列。30分ほど並んで入店。ただし並んでる間に注文を取ってくれているので着席して1分ぐらいでうどんが出てくる。超人気店でしかできないオペレーションだと思うけど本当に素晴らしい。久々に行くとつい食べてしまう釜たま山(中)を食べる。やっぱうまいです。いよいよ「うどん旬報」に書こう。神保町シアターで特集企画 水木洋子と女性脚本家の世界『もず』、『故郷は緑なりき』鑑賞。古本屋を数店のぞいてから再び岩波ホールへ行き『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』鑑賞。最前列のど真ん中で堪能させていただきました。
■2019/5/19
本日は朝から家族でまんパクへ。まんパクは開催期間の後の方になるととても混雑するのではじまったらすぐに行くのが良い。ただ今回は友人家族にも声をかけたけど行けたのがうちの家族だけ。やはり1家族だけだと買い出しに行くのがとても難しい。まぁキッズエリア(時間制・別料金)でめいっぱい遊んだうちの娘は満足していたようなので良し。帰宅したら僕の方が疲れてしまっていた。休みの日はだいたい僕が娘をお風呂い入れる係なのですが今日は風呂に入ってる間は英語だけで話そう、的なのをやったら娘は脅威的に英会話ができている。これは習ってないかな?的な単語を使っても前後の内容からついてくるし、たまに僕の方が娘の英語を(発音が良すぎて)聞き取れない。幼稚園から英会話をやるっていうのはこういうことなんだな。娘に英会話を習う日も近いと思います(すでに発音が違う!と修正されている)。娘が寝たあとはCS録画『サボテンの花』を見る。町山さんの解説含めてとても面白い。あとAyaさんのツイキャスも途中から。京都の図書館であるという『エクス・リブリス』絡みのイベントが面白そう(さすがに行けませんが!)
■2019/5/20
まだいろいろと体調が悪いがとくにお腹の調子が悪い。まぁ下痢ぎみなのである。とても困る。プレイボーイ掲載の『キン肉マン』を立ち読み。熱い、熱すぎる展開だ。仕事終わりで東中野へ。「焼きそば旬報」の取材をしてからポレポレ東中野で『沈没家族 劇場版』鑑賞。上映後は加納土監督の挨拶あり。パンフにサインをいただき映画の感想をちょっとだけ伝える。
■2019/5/21
朝から土砂降りの雨。娘は学校まで行けただろうか。うちから小学校まではすごい近いのですが、遠い子は大変だろうなぁ。雨も凄いけど、風がとにかく強い。通勤で右半身がびしょ濡れ。火曜なので英会話に出る。英会話の先生に『エンドゲーム』でよくわかんなかった台詞について質問。帰宅して夕飯食べながら奥さんのFGOの話を聞く。僕は『キン肉マン』最新回の激アツさを熱弁する。風呂入ってからAmazon Prime『ザ・ヒーロー』を見る。後ろで見ていた奥さんは途中で寝息をたてていたので興味ないジャンルだったのであろう。ちなみに僕は最近、家で映画やドラマを見るとき、作品内で気になる曲が流れたらShazamして、それをSpotifyで検索してシェア(Tweet)する、という��をやっている。なので僕がTwitterで夜にSpotifyリンクをTweetしてるとき、音楽に詳しい人なら何を見ているのかが予想できるのではないでしょうか。
■2019/5/22
まだ体調が悪いのですが、主にお腹の調子が悪い。朝起きてから家を出るまでに便意があって4回ぐらいトイレに行くのですが、毎回しっかりと出る。お腹の調子が悪いというか、逆に快便すぎるという云い方ができるぐらいだと思うのですが、まぁ外出するのがこわくなるレベルであります。仕事終わりで新宿へ。MCTT『名探偵ピカチュウ』回。参加者が集まるか不安なお題だったけど8名集まってくれて嬉しかった。変なテンションの回でそれも良し。ラロッカさんが『SR』の1と2の脚本が掲載されている月刊「シナリオ」を借してくれた。本当に脚本を勉強してたんだなラロッカさん。帰宅しながら僕モテメルマガを読む。実は先々週ぐらいに映画『焼いてはいけない』を僕モテで上映会やってくださいよー的なメールを送っていたのだけど、同じことをメルマガ内で入江監督が書いていてびっくり。小規模でもいいからやってほしいなぁ。
■2019/5/23
朝から録画した『カメ止め』の「アナザーストーリーズ」を見ていたら、奥さんから濱津さんに顔が似ていると云われた。他にも過去に顔が似ていると云われたことがある著名人は、奥田民生、遠藤保仁、ガチャピン。なんか共通点がありますね。水面下で準備をしていた「GBW in Tokyo Vol.2」の告知を発表。イラストはラロッカさんが去年描いたやつをそのまま使いつつ僕が「Vol.2」を加えた。一応『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2』と同じフォントを使ってます。今年もみんな集まってくれー。仕事終わりで渋谷へ。かなり久々のclub asiaでP.O.P「いつもSTREET」発売記念ワンマン。会場には僕モテ執筆陣、僕モテ読書さん多数。P.O.Pのがっつりワンマンは久々で楽しかった。LIVE終わってからイベント登壇者として渋谷にきていたペップさんと合流。目当てのお店には行けなかったけど、みんなで焼きとりを食べに。ペップさんとチートイツさんは初顔合わせで、別のアースのキャラクタが出会ってる感あり。チートイツさんとけんす君からは誕生日祝いに映画チケットをいただく。感謝。
■2019/5/24
というわけで誕生日であり、娘から手作りの誕生日カードをいただく。「作るのに5日もかかった」と云うわりには「色は自分でぬれるよ」とか云って着色なし。ありがたい。娘に昨夜こっそり(?)撮影したP.O.PのLIVEを見せてあげる。うちの娘が好きな楽曲は「Summer Back Again」「夜夜夜」「Watch Me」。仕事終わりで昭島へ。昭島大勝軒でワンタン麺を食べる。あきらかにここ数年でラーメンを食べる回数が減った。そんな中でここは今でも年に数回は食べている。MOVIX昭島で『神と共に 第一章 罪と罰』鑑賞。こういう上映館が少ない作品をカバーしてくれるのがMOVIX昭島、ありがたい。MOVIX昭島からは徒歩で帰れる。映画を観終わりぼんやり家に向かい歩いていると、ぼんやりしすぎていたのかつまずいて本当に派手に転んでしまった。リュックを背負い直そうとしてタイミングだったこともあり見事におでこを地面にぶつけたらしい。左目の上を触ってみると明らかにたんこぶができている。この年になってたんこぶって。。あわてて自販機で飲み物を買い、たんこぶを冷やしながら帰る。僕の自宅の周辺は横田基地に近く、アメリカ大統領が来日することもありものすごい数の制服警官がその辺を歩いている。おでこを缶飲料で冷やしながら歩く中年男性はさぞ怪しかったと思うが、自宅まで呼び止められることもなく帰宅。帰宅して奥さんに説明するとあきれられたが湿布を出してくれた。たんこぶに気をとられていたが右手首もかなり痛い。明日が心配である。
■2019/5/25
土曜日。あきらかに左目の下が黒い。まぁすごい寝不足の人に見えなくもないであろう。本日は娘の小学校の運動会。なんでこんな暑い日になってしまったのか。朝から娘とご飯食べたりして、奥さんは小学校へ場所取りに向かう。小学校はとても近いのでありがたいが、去年までの幼稚園の運動会はシートの位置(区画)があらかじめ抽選で決められていた。本当にあのシステムは良かったなぁと思う。さて娘にとってははじめての小学校の運動会。うちの娘は勉強はできるけど運動はイマイチ。まぁ転んだりしなければそれで良い、という感じです。なんか自分の小学校時代を思い出しつつ、奥さんと自分の小学校はこうだったああだったと話す。やはり高学年のリレーや騎馬戦は見ていてけっこう面白い。騎馬戦の大将が騎馬を崩され(チームとしては勝ったのに)泣いていたりしてグッときちゃう。しかし暑かった。運動会終わって帰宅。僕は休みなしで図書館へ。本を返したりまた借りたり。さらに明日使う車を実家まで借りに向かう。両親に娘の運動会の様子を報告。車を借りて帰宅すると夕飯はそうめんだった。さっぱりしてちょうど良い(明らかに今日の運動会で前のシートに座っていた家族のお弁当がそうめんだったのでそれの影響)
■2019/5/26
早起きして家族と車でおでかけ。学生時代の友人家族がこの6月からマレーシアに引っ越してしまうので、その前にみんなで集まってBBQをやろうという企画。しかし場所が浦安なのでこれはもう車で行くしかない。中央道で首都高に向かうが「新宿ー三宅坂 通行止め」の表示が。トランプめ。新宿から山手トンネルを使い板橋JCT経由でぐるりを上の方の外環をまわるように葛西を目指す。これが大正解でまったく渋滞なしで浦安までたどり着く。設営組、買出組に分かれて準備。最終的に7家族が集まり、大人15人、子供11人だったかな。学生時代の友人で、社会人になってから毎月のように集まっていたメンバーだけど、それぞれが結婚して、子供も持つようになるとそれほど集まれなくなったし、ここまで大集合するのは本当に久々。子供もそのうちいっしょに来なくなるだろうし、この人数が集まるのは最後かもしれない。僕はBBQについては他に人にまかせ、ほぼ子供たちと遊ぶ係。子供たちがたくさん集まると本当に手におえない。でも楽しそうで何よりだった。友人が持参したかき氷機が大活躍で、子供たちは何回も並んでいた。若い頃は買っていった食材の半分も食べれないこともあった(買いすぎ)僕らなのに、今はほぼ食べきるぐらいで絶妙。いろいろな意味で大人になったのだな。帰りの高速はどうかなぁと思ったけど、はやり箱崎あたり車が動かなくなってしまい下道へ。日本橋や東京駅あたりを通過して、また首都高に乗り直し。そこからは渋滞もなくすいすい。家の近くまできてデニーズで夕飯食べて帰宅。娘を寝かし僕の体力は限界。奥さんに「ちょっと寝る」と云い寝室へ。そのまま朝まで寝てしまった。
■2019/5/27
月曜日。あー朝まで寝てしまった。いつものように娘と朝食を食べて、着替えをさせて、とやっているのだが娘も奥さんもなんだかぜんぜん急がない。なんなんだ、と思っていたら本日は運動会の振り替えで小学校がお休みとのこと。なんだよ。まずは借りていた車にガソリンを入れてから実家へ返却。親にお礼を云い会社へ。なんだかとても疲れている月曜であります。TwitterのTLも昨日ほぼ見れていないのでいろいろ情報を追いきれていないかも。仕事終わってから一度帰宅、奥さんの電動アシスト自転車を借りてイオンシネマむさし村山へ。自転車で30分もかからない距離なのだけど、微妙に坂になっていて普通の自転車ではけっこうきつい。5年前の病気以降あきらかに筋力(もしかしたら骨の問題かも)が落ちてしまったのでムリはしないようにしている。イオンシネマむさし村山は年に数回お世話になっております。今回は『プロメア』鑑賞。シネマシティとMOVIX昭島がやらない作品をカバーしてくれるのは本当にありがたい。月曜は1100円だし。帰りにローソンに寄ってニトロのLIVEの支払い。やや遅れていてアトロクのLIVE&DIRECTを聴くのがやっと追いついた。
■2019/5/28
何度かここで書いていますが、朝は一駅分を運動のために歩いております。基本的に玉川上水路に沿った道を歩いているのですが、今朝はその道にモンシロチョウが大量発生していてなんかこわかった。フランス映画祭の詳細が出た。うーん2本ぐらいは観たいな。英会話に出てから帰宅。Netflix『パーフェクション』を見る。
■2019/5/29
朝からフランス映画祭のチケットを確保。2枚だけ。午後半休をいただき三軒茶屋へ。シアタートラムでイキウメ 『獣の柱』観劇。同回にギリジンが観にきてた。ギリジンがトラムでやる絵本の朗読のやつ、子供と行きたいな。せっかく三茶にきたので濱田家でパンを買う。夜の用事まで時間があったので本郷三丁目へ。リニューアルOPENしたうどん屋さん「TOKYO LIGHT BLUE HONGO 3」、うどん旬報に書けるかな。新木場シティに移動。ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION@)新木場 STUDIO COAST。久々の新木場はなんか人が増えててびっくり。ZAZENは新曲も聴けて楽しかった。そして久々の友人N君と近況もいろいろ話す。TV録画『フラッシュ』S2E20を見る。
■2019/5/30
いろいろ予定が変更された一日。まず夜は海外のエンジニアと協力して測定器の検証をする予定で、終了予定がわからなかったので映画とかは行けないはずだった。のだが、その測定器が壊れてしまい修理が必要となり検証は延期に。UPLINK渋谷に観たかったやつが観に行けるなぁと残席を調べてたのだけど、土曜に観ようと思っていた『嵐電』のことをふと調べたら舞台挨拶が追加されていてすごい勢いでチケットが売れている。チートイツさんにもらった前売りを使いたかったのだけど、当日だと難しそう。予定を組み替えて今日のうちにテアトル新宿の窓口で指定席を買うことに。そうなると新宿で何か観る作品を探さないと、となりカリテで『ガルヴェストン』を観る。やや鑑賞を諦めかけていた作品をこう��って観ることになるのも巡り合わせ。
■2019/5/31
6月から仕事のチームの編成が変わることもありいろいろと忙しい。が仕事終わりで立川へ。シネマツーで『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』鑑賞。初日夜のaスタ極爆の雰囲気って最高。同回を観ていたさっちゃんさんの車で家まで送ってもらう。感謝。近況を話したり、僕が本当は今日、どう考えてもこの先のスケジュールを考えると『さよならくちびる』を観なきゃいけなかったのにもかかわらず『ゴジラ』を観てしまったことを力説。TV録画『フラッシュ』S2E21を見る。そんなこんなで5月終わり。
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asajimuou · 7 years
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「エンド・オブ・キングダム」 「キングコング 髑髏島の巨神」は、多すぎるキャラを扱いきれてない風で特に米兵の戦争ものノリがうっとおしい! あのカッコ いいヘリ発艦シーンとか必要? 特撮ファンで軍オタとかぶる人は好きかもしれないけど……と言う感じではあるものの、キングコングハンマーとか、俗に言う「熱い展開」風からの無駄死にっぷりとかは面白かったです。 個人的には「パッセンジャー」の方が、予告でみるほど地味でもなく、ドラマとしてオススメなんだけど、うん……まあ……しょうがなくはないけど、やっちゃう気持ちも分かるよね……。 でも、今回ブログに書くのはAmazonビデオに入っていた、この作品! トンデモ映画だというウワサは読んでいて、見てみたかったのですが、実はドローン攻撃で家族を殺された武器商人が、西側諸国に恨みを持つ連中を集めてロンドンで各国首脳を殺害(日本の総理ツトム・ナクシマは、爆破された橋の上にいる多数の民間人とともに車ごと水中へ落ちて死亡)、ロンドンを戒厳令下に陥れると、現代の今そこにある危機を描く社会派ストーリー! …………ただ、アメリカ大統領のボディガードが、アメリカ人ですらラジー賞の主演男優賞に入れたくなるほどのヤバい奴だった。 異常なぐらいの強さはともかくとして、異常なぐらいの殺人マシーンで、敵にはまったく容赦しない。 「喉を潰して窒息死させる」 「弟の断末魔を無線で聞かせる」 「ナイフで滅多刺ししながら尋問する」 守ってる大統領も引くぐらいのサイコキラーぶり。 いや実際の戦場の近接戦闘なんて、このぐらいやってんでしょうけど、あまりのやりすぎっぷりに見ていて笑いが止まりません。 「ジェイソン・ボーン」並のカーアクションや「ジョン・ウィック」並の主人公の強さ、など、アクション映画として普通以上におもしろいので、まあヒマがあればどうぞ。 僕は前作知らないけど楽しめたから、いきなりこれ観ても平気でしょう。
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theashenphoenix · 1 month
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山口祥行 // YAMAGUCHI YOSHIYUKI キングダム〜首領になった男〜 (2019)
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theashenphoenix · 2 months
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山口祥行 // YAMAGUCHI YOSHIYUKI & 範田紗々 // HANDA SASA キングダム〜首領になった男〜 (2019)
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theashenphoenix · 2 months
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山口祥行 // YAMAGUCHI YOSHIYUKI & 範田紗々 // HANDA SASA キングダム〜首領になった男〜 (2019)
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