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#ウエルカム上野もとしろ
ehonchan23 · 1 year
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明けました明けました ㊗️2023年 昨年も沢山の方々のお力添えにより 一年無事に過ごすことが出来ました 感謝申し上げます🙇💕 本年も絵本ちゃんを どうぞ宜しくお願いいたします😊 画像は、今年も行ったよ#ウエルカム上野もとしろ さん の今年も食べたよ #年越しそば 今年もSさんご一緒していただき ありがとうございました❤️ ごちそうさまでした🙏❤️ #京丹波町 #蕎麦 #年越し蕎麦 #天ざる #海老天ざる (ウェルカム上野 もとしろ) https://www.instagram.com/p/Cm1nM07vCum/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kurano · 3 years
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※ 亡国への分岐点(上)ジム・ロジャーズ氏「移民が嫌なら日本消滅」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00261/022500001/
 ジム・ロジャーズは、毎月のように日本への最後っ屁をひねり出すんだが、いつになったら終わるんだろう。
>金持ちのカネの使い方というのは基本的に価値創造的(ただの光る石を1億円で買ったりする)ですが、庶民のそれは資源争奪的(介護など)なんですよね。だから「金持ちから庶民にカネを分配すれば社会問題解決!」とはならない。<
 ↑これはSNSで昨日読んだ書き込みです。書いた人がどういう人かは全く知りません。
 私はもちろん積極的な移民推進派だけど、移民を入れることによって、こういうホップ・ステップ・ジャンプで経済が復興しますという段取りの説明を省いては駄目でしょう。
 基本的に、移民は低賃金労働に就くわけで、移民が増えるということは、それだけ低賃金労働の裾野が広がるということになる。たとえばの話、今すでに戸建ての工事現場にも外国人労働者が大量に入って来ているし、コンビニもそうです。いずれこれが、工事現場の交通整理やコンビニの店長、はたまたさすがにこれは日本人で無ければ拙いだろうと思えるような、現金輸送車の警備員まで彼らが採用される時代が来るでしょう。
 では、その彼らを受け入れることで経済は上がるのか? を考えると、結局は、今ぎりぎり日本人でなければ成り立たない仕事が、外国人労働者にアウトソースされることで、労賃の下げ圧力を高めることになる。国民の感覚としては、「こんな複雑な仕事もベトナム人にやらせてみれば立派にできるじゃないか? なんで今日まで、この仕事だけは外人には無理だ、と思っていたんだろう……」な話になるでしょう。もうそうなりつつある。
 それをやった時に、経済のパイが拡がるとは思えない。私みたいな移民ウエルカムな人間ですら、そんなバラ色の経済は描けない。
 資源争奪的な労働と消費を拡大することの結果をわれわれはアメリカで見てきた。アメリカの場合はまだしも、そういう人々を救いつつ経済のパイも大きくしようと、一生懸命時給も上げてきたけれど、日本では、低賃金労働の奪い合いは起きない。事実上完全雇用を達成して、外国人労働者の奪い合いが起こっていたはずの安倍政権下ですらそんなことは起きなかった。その現実を反省しないことには、移民の導入は、恐らく良い結果はもたらさない。
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chichibu34 · 5 years
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秩父観音霊場 徒歩巡礼まとめ
今回の巡礼で感じたことで、信仰に関わる以外のことでいえば、2つある。 一つは、ますます 動物が民家に接近 してきているのかな、ということ。いたるところに熊出没の注意が張り出してあったし、またオレも実際に32番のほんの数十メートル手前で猿と遭遇した。 もう一つは相変わらずの車、特にトラックの徒歩巡礼者に対するマナーの変わらぬ悪さ。 三峰口から両神温泉に北上するところにトンネルが一つあり、そこはトラックでも疾走してきたら本当に命を失うかもしれないほどの恐怖である。もちろん片側一車線。既に車がいる場合にはそれが出てくるまで待つシステム。トンネルの壁面は人間ミンチをつくるの��都合のよいザラザラ感。実は巡礼開始前から、このトンネルのことを考えるだけで憂鬱になっていたのだ。それくらい危険である。 
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また昨日は34番から皆野に下る途中、狭い道でもスピードを全く落とす気配のない大型トラックに危うくぶつけられそうになり、片足を路肩の草むらに突っこんで逃げなければいけなかった。トラックのナンバー控えてあるけど、かわいそうだが法華経を信じる人に害を加えようとすると、どうなるかはお経に明確に書いてあるので、オレ自身で時間をかけていじめることもできるが、それまでもないだろう。トラックの運ちゃんなんて日常的に搾取されていてつらい生活だろうし、なんとかより幸せになって欲しいと思うが、行者に害を与えようとする者は、かわいそうだが、どうなるかオレは知らない。 一体、巡礼関係者や行政・観光関係者で自分で実際に歩いて、そんなトラックの恐怖を感じた人はどれだけいるのか?? ほとんどの関係者が自分は車で生活していて、そんな経験はした事がないだろう。
まあ、他の事件と同じく、誰かが事故で死んだり���殺されたり)しないと、何も変わらないんだろうね。で被害者側の弁護士は役所も訴えるんなら、裁判で既にブログでこんな情報を発信している徒歩巡礼者がいるということを資料に(なるんだったら)してもらってもいいね。徒歩巡礼者として裁判所での証言もウエルカムだね。ただオレは話すとイタリア人みたいにとめどないから、時間は十分いただきたいね。
「あの花」のおかげか、なんだか秩父は調子に乗っている感じがしたが、そんなのは永続的じゃないでしょ?やがてあんなオタクはいなくなって行くだろう。秩父原人よりはましだろうけどね。観音霊場にしたって、100観音全て廻ったオレの経験からいうと、特に西国と比較して残念ながら秩父のお寺そのものには観光資源として人を呼べるだけの魅力はないね(功徳の面では全く別だけどね)。単体としてのレントが小さい。システムとして、地域の複合体としてのレントってあると思うけどそんな複合体として追求しなくちゃいけないだろうね。で、魅力は恐らくはそのコンパクトさ、その鄙びた雰囲気、で徒歩で廻れる、その途中の風景にいやされる、というのが最大の資産だとオレは思うね。それは札所や武甲山や白久の串人形や小鹿野歌舞伎や龍勢や他もろもろが、それぞれ単体としてでなく、一つのシステムとして有機的に魅力ある歴史風土を形成しているというレントね。恐らくは「癒し」これがキーになるだろうね。オレが秩父の1巡目(今回は2巡目)歩いて歩いて死んでしまえればいいとさえ思いながら、歩いて歩いて、その過程で本当にいろんな有り難いご縁をいただいたみたいにね。なんだか「癒される」何かがあるんだよね。地元の人にはわからないかもしれないが。 じゃあ、誰もトラックにはねとばされて死んでいないじゃないか、と統計ではそうかもしれないけど、現に命懸けで徒歩巡礼しているんだよね。でそんあことを放置しておくと、やがては関係者の知らないうちにまたさびれていくんだよね。本当は秩父がさびれてもオレにはどうでもいいし、むしろ人が少なくなった方がいいけどね。その方がオレにとっては観音様とゆっくりできるし。でも秩父としてはこのままさびれていくのは困るでしょ。ただでさえ、畑仕事もやっとの老人ばかりになって来ているんだし。 で繰り返すが、徒歩巡礼者の安全担保を真剣に考えないと、巡り巡って自分達の方に害が来る。
これは断言しよう。 これから行く巡礼者は、熊より猿より、車、特にトラックに注意してほしい。命かける程の事でもないね。
いたいたしい姿になるのは、武甲山だけで十分じゃないですかね?
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deusnatura · 5 years
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「東アジア文化都市2019豊島」の一環として展開されたイベント「オールとしま・ウエルカム・東アジア」内にて、本日2月3日、島本和彦と藤田和日郎のトークショーが催された。 冒頭では豊島区にトキワ荘が建っていたことにちなみ、トキワ荘に居住していた作家陣についての話題に。藤田にエピソードを求められた島本は「石ノ森章太郎先生のことをすごく尊敬していたんですけど、尊敬しすぎていて、最初にお会いしたときにテンションがおかしくなってしまって、最大の褒め言葉を言おうと思ったら『先生の雑な絵大好きなんですよ!!』と言ってしまって、大失態ですよ!」と思い返す。一方の藤田はあだち充とのエピソードを持ち出し、「あだち先生はご自身のことを『トキワ荘の先人たちが一生懸命荒れ地を耕して整地してグランドを作ってくれたおかげで、自分はそこのホームベースに立ってようやくホームランを打てたんだ』とおっしゃって……」と語り、会場中がその“いい話”に浸るムードが漂うと、島本は「これを言うために私に前振りをかけてきた! いい話を自分がしてきちんとポイントを稼ぐよね!」と反発。すると藤田も「いやいや、あだち先生がそういうふうにおっしゃってたからいい話だなと思って話そうとしたら、そっちが先に悪い話をしただけだからね。そうしたらこのあだちさんの話がよりカッコよく聞こえるようになったという。自業自得でしょ!?」と言い返す。負けじとばかりに島本も「『からくりサーカス』で“笑いが大切”“笑いが大切”って言いながら、悲しみを堪えてる表情ばっかり描いて! そんなに笑いが大切なら笑わせればいいじゃん! いつもこういうところで私が笑わせてるのに、結局最後はいい話で締めくくって!!」とヒートアップさせた。 2013年、対局方式で一編のマンガ制作に挑み、表現力を競うNHK総合のバラエティ番組「れんまん!」でも対決した2人。島本は「なぜか私が全面的に敗北して、ものすごく悔しかったんだけど、藤田さんが『慰めてやる』と言って、2人でメイド喫茶に行ったんですよ」と当時を述懐。「そうしたら注文を取りに来たメイドさんに対して、『(手を前に出して)ちょっと俺たち今からマンガの話をするから来ないでくれ!』って言ったんですよ!」と明かし、会場からは笑いが起こる。また「そのとき面白かったのが、メイドさんが『一応お店の決まりなので紹介させてください』と、『ここは学園で自分は小鳥で……』っていうお店の設定を説明しだしたんですよ。そうしたら藤田さんがその設定をすごい目をしながら聞いていて、『その設定で、お前はどういうキャラクターとして立ってるんだ!?』みたいな、さっきまで『来ないでくれ!』って言ってた人が一生懸命その設定を聞いていて」と藤田の様子を暴露する。それを受けて藤田は「いやいや島本さんね、俺はどんなときでもそこのルールに従って、素直に楽しむということをやろうとしている人間だから。そんな意地悪なことは……」と否定しながらも、「好感度爆下がりじゃない!?」と会場を見渡した。 近年「からくりサーカス」のTVアニメ化、「炎の転校生」のドラマ化など、自身の作品のメディア化が続いた2人。島本は「(ドラマ化を)やってくれること自体がうれしいし、クリエイターって任せられたほうがうれしいと思うので、『全面的にお任せします、一切口を出しません』というスタイルなんです」と言う。しかし藤田に「“一切”なんですか?」と問い詰められると、担当編集者の石田氏に「嘘です」と明かされてしまう。石田氏は「脚本の初稿が上がってきたときに、最初は『私は口を出さない。見ない』と言ってたんですけど、気づいたら1ページ目に筆ペンで『ここで主人公、ズザッ!』と書いてあって」と説明すると、島本は「それは必要! セリフは変えなくていいけど、『ズザッ!』っていうのは入れてくれと。“魂”の問題だから!」と島本節で解説した。 アニメ「からくりサーカス」では、シリーズ構成としてクレジットされている藤田。「手を離れたら作者のものじゃないという意見もあるんですけど、俺は過保護なんです。ちょっと違ったら言うのは当たり前だと思っているし、その分だけ責任を持っている」と思いを口にする。「というのも、Twitterとかでアニメを観た人に対して全部答えたいんですよ。『ああいう理由でこういうふうになったんだよ』と。そのためには全部知ってないといけない。(ファンと)喋りたいと思っているから、全部見ている��いう話です」と自身が持つ“責任”について語った。 またお互いの作品について、藤田は「ズルいよね」とコメント。「俺はストーリーマンガを描いているから構成とかキャラの出番、ストーリーの流れにけっこう文句が来るの。だけど『アオイホノオ』はその心配がないもんね。なぜなら事実だから」と言う。それに対し、島本は「自伝マンガを描くときにやっちゃいけないのは、自分以外の人を傷つけること。だから(『アオイホノオ』の作中の)『かわいそうなあだち充……』のようなセリフを描くのは、かなりの冒険なんですよ! どこかの導火線に火が点くんじゃないかっていつもビクビクしながら描いてる。だけど本当に思ったことをズバッて描かないと時代を切り取れないから、申し訳ないけど描かせていただいている」と意見。「でも(『からくりサーカス』に登場する)ゾナハ病の原因となる銀の煙は、実はこんなに小さいオートマタだって言っても、『誰もそんな小さいオートマタ作れるわけねえじゃん!』とか言わないで、『藤田さんの設定だからそうなってるんだ』って(読者は)全部受け止めてくれるじゃん!」と藤田にぶつけると、藤田は「マンガは全部そうじゃないか!!」と一喝。島本は「うるせーなこの野郎!!」と藤田に掴みかかり、「今シャッターチャンスです」と観客へのフォトセッションタイムを作り出した。 終始用意されていた椅子に座ることもなく、トークバトルを繰り広げた2人。最後に島本は「お互いこの歳になっても落ち着くでもなくぶつかり合って。ぶつかり合うってことは『まだアイツ戦う気があるんだ』ってことで、上を目指している感じのすごく小気味のいい関係だなと思う」と口にしながらも「決して“イチャイチャしている”わけではない」とファンから指摘される2人の関係を否定。続けて「いつかは週刊(連載)に戻って藤田と戦いたいとまだこの歳になっても思ってるんだよね。だからそれまで人気を保って元気でいてくれないと面白くない」と明かす。藤田も「ライバルはでっかくないと面白くないですよね。だったら最初から『ONE PIECE』に噛みつけっていう話なんだけど」と返し観客を笑わせながらも、「島本さんって面白いでしょ。描きたいものもいっぱい持ってるからなんか負けたくないんですよね。それがマンガを描いていくエネルギーになっているところもありますので。まあ……がんばってください。俺は俺でやりますけどね。島本さんも島本さんでがんばってもらって、『アオイホノオ』が終わった次が楽しみです」と応える。それを聞いていた島本は「(藤田は)自伝マンガとか“マンガ家マンガ”は認めないってスタンスだからね」と頷くと、藤田は「そうそう、全部頭で考えろってんだよなあ」と吹っかけてみせるが、島本は「それは私もわかるよ。だからちゃんと設定を考えて物語を編んでいる藤田さんはすごいなと思いますよ」と真面目に感心。藤田が「そこは『自伝マンガは自伝マンガで難しい』とか言わないとダメじゃないですか」と突っ込むと、食い気味に「自伝マンガは自伝マンガで難しいんだよ!! 誰にでも描けるってわけじゃねえんだよ!!」と声を荒げ、予定時間を大幅に超えた90分に及ぶバトルに終止符を打った。
すべておいて奇跡的に面白い二人の対談 藤田和日郎VS島本和彦“イチャイチャ”否定のトークバトル「いつか週刊で戦いたい」 https://natalie.mu/comic/news/318568
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taiyoutomoyamizuno · 6 years
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田村 たけし アコースティックライブ× タイ古式マッサージ《カラダもココロも蕩ける夜》 . . アコースティックギタリスト 田村たけしが世界諸国の放浪旅からインスパイアされたテイストと独自のギター奏法で奏でるサウンドに乗せ、流れるように『2人で行うヨガ』とも言われるタイ古式マッサージの施術を行います。 . 蕩(とろ)ける音とタイマッサージのエネルギーのコラボレーションで相乗される瞑想効果は計り知れません。 . ココロと身体に知らずに蓄積された疲れや、この寒さの中の沈んだ気持ちを蕩けさせてあげましょう☺︎ . (下の演奏者プロフィールに動画がございます。是非聴いてみてください!) . タイマッサージは事前予約にて8名限定ですのでお早めにお申し込みください。 . ライブのみのご参加ももちろんウエルカムです! . . 《詳細》 . たいよう通常営業終了後、17:00ごろより . ゆるりとドアオープン 〜21:00 クローズ . ★ライブ×タイ古式マッサージ . (8名限定 先着優先) . ①18:00 〜 18:50 4名 . ②19:00 〜 19:50 4名 . 50分 5,500円 . ①+②を続けてご希望の方は10,000円 . (ライブチャージ、タイ古式マッサージ、ハーブティおかわり自由 込み) . ★ライブのみ . ライブスタート 18:00 2,500円 . (ライブチャージ、ハーブティおかわり自由 込み) . *入退自由ですが、イベントの性質上、ライブ中はお静かにご協力いただけましたら幸いです。 . *ライブ開始前、終了後のハーブティー以外のお飲み物のご注文は各自別途お支払いください。 . *施術をお受けいただくにあたり、ヘルニア、ぎっくり腰、心臓病、脳血栓、ガン疾患などの既往歴がおありになる方は、お申込み時ご相談くださいませ。 . ☆ライブ終了後、20:00より事前申し込みにてお食事提供いたします。 . メニュー . ①鶏肉卵のせ全部のせプレート . ②鶏肉卵なし全部のせプレート . ③ベジミートプレート . ④ベジカレープレート . ※鶏肉・卵・大盛り 各+200円 . 以下お申込み方法にてお申込みください。 . 《タイマッサージとお食事のお申込み、お問い合わせ》 . 当ページのコメント欄、もしくは当イベントオーガナイザー、Furukawa Reiko メッセンジャーまでご連絡ください。 ↓ http://m.me/furukawa.reiko . 《キャンセルポリシー》 . マッサージご予約後のキャンセルにつきましては、以下のキャンセル料が発生する場合がございますのでご了承くださいませ。 . 当日 : ¥3,000- . 【演奏者プロフィール】 . 田村たけし . 三重県伊賀上野出身。 . 2000年頃からアメリカ、ジャマイカ、インド、パキスタン、ネパール、オーストラリア、東南アジア諸国を放浪し、その道程で各地の民族楽器、民族音楽にインスパイアされ独自のギター奏法を編み出す。 . スライドギター奏法とオリジナルの変則チューニングにより最大限に倍音共鳴を引き出したアコースティックギターサウンドは場の浄化、聴き手に深いリラクゼーションをもたらし、心地よい精神の旅へと誘う。 . カフェ、ライブスペース、クラブ、神社仏閣での奉納演奏、フェスティバルやキャンプなど時と場所を問わず奏であげ、日本各地を旅し続ける。 . その音の特性からマッサージセラピストやヨガ、瞑想との相性も抜群で、舞踏や絵画、詩の朗読とのコラボレーション活動も行い、高い評価を得ている。 . 2017年 山水人出演時動画 https://youtu.be/_xL3kpMGI_s . . 【タイ古式セラピスト】 . ・酒井 陽 TANDEN マッサージスクール&サロン (海部郡) . ・一山 みずほ タイハーブセラピー プラチャン(春日井) . ・山田 ぴろこ アジアンヒーリングサロン ゆるりら (名古屋市中区) . ・レイコ☆ タイ古式 フリーランスセラピスト マンダラ瞑想 講師 . . Taiyou Human Connection Natural Cafe . address:7-12-5 . nyoisaruchou kasugaicity Aichi prefecture . Telephonenumber:+81 568 32 1331 . たいよう Human Connection Natural Cafe . 住所:愛知県春日井市如意申町7-12-5 . 電話番号:0568-32-1331 . 営業時間:12:00〜 . 定休日:木曜日 . HP:https://taiyoutaiyoutaiyou.jimdo.com/ . ・イベント・展示等のご相談はたいようまでお問い合わせください。 . ・イベントスケジュールの一覧はたいようのフェイスブックページの「イベント」よりご覧ください。 . #自然療法 #地球 #心 #日本 #自然 #ソルフェジオ #リラックス #ホリスティック #愛知カフェ #愛知ランチ #愛知イベント #愛 (たいよう ∞ Taiyou Human Connection Natural Cafe ∞)
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ebetsu-sp-blog · 7 years
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vol05.どんなまちでありたいか?まちの人格を考える
北川憲司 氏(2017年7月31日)
“With「  」人~江別はなかよくする”の第5回目のゲストは、札幌市コールセンターの開設、円山動物園の経営再生、シティプロモート戦略や「SAPP‿RO(サッポロスマイル)」の策定などに携わってきた札幌市役所の北川憲司さん。「江別市をシティプロモートするなら」をお題にお話していただきました。
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EBETSU SECOND PROJECT(以下セカプロ):もともとシティプロモート的なことをされていたんですか?
北川さん:人事異動で「4月からシティプロモートの課長を」って言われまして、札幌市のシティプロモート戦略を作る仕事になったわけです。その前に『円山動物園を再生!』って言われて、盛り上げることを色々行ってきて、円山動物園がいい感じになってきたので、じゃあ今度は札幌市全体をということになり、シティプロモートと創造都市の両方の担当になったんです。
セカプロ:あらためて聞くとすごいですね。シティプロモートでは最初に何から取り組んだんですか? 北川さん:まず、仕事はチーム作りから始めないといけないので、色々な人に会って話をして、当時、シティプロモートを研究している人もいなかったので、僕が面白いと思っている人たちを集めてメンバーを作ったんですよ。特に札幌を世界に発信している人を、あと札幌が好きでたまらない人を集めて来たという選び方。その時には「シティプロモートとはどうあるべきか」っていう基本構想みたいのは、僕の中にはあって、大枠は決まっていたんです。
セカプロ:自分の中に答えがあるって、どういうところから答えが出てくるんですか? 北川さん:ちょうどその頃はチャイナバブルが来るぞっていわれてた時代で、たくさん観光にも来て欲しい、物もいっぱい売れるんじゃないかっていうので、戦略を作って欲しいってオーダーだったです。しばらく考えて、外貨を稼ぐための戦略をシティプロモート戦略にするっていうのが、僕の中ではなんか違うなって思ったわけです。
簡単にいうとI❤︎NY にしたかったのんです。I❤︎NYに勝てっていうのが、俺がデザイナーに出した宿題でした。そういうふうに町の人たちにずっと認識されるようなマークを作っていきたかったんですよ。
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今日もお通しがでかい「ふるさと」
プロモーション(販売促進)とは何を売ることなのか?
北川さん:プロモーションの世界で「松田聖子はレコードを売ったのか?」っていう有名な話があるんですよ。
セカプロ:松田聖子?懐かしいですねー
北川さん:松田聖子というイノベーターが来る前は、販促といえばレコードを売ることでした。だけど、離婚後の松田聖子はCDを売ることよりも自分自身をプロデュースしたんです。恋愛をしたり、失恋をしたり、でも新しい恋をして結婚して子どもを産んで、それでも一線級のアイドルでい続けるみたいな。自分の女の生き様みたいなものを売ったわけですよね。人格を売ったわけですよ。だから、憧れの聖子ちゃんに会いにディナーショーに来る人はいつまでも消えないし、今だにああいうシンボルでいられるわけです。だから、プロモーションって何を売ることなのか最初に考えようって言ったんです。さっきみたいに金儲けすることもプロモーションなんだけど、そこをゴールにしちゃうと松田聖子は生まれなかったわけで。だとしたら、どうやって札幌を松田聖子にしていくのかっていう。札幌の人格をどう際立たせて、どういう人だったらもう一回会いに来てくれるのかっていうことを考えようって。
スペックや持ち物自慢でいいのか?
北川さん:札幌の魅力をいろいろ並べて、あれもあるこれもあると出して行って関連性のあるものを並べて、将来性があるんじゃないか?とか、これからはやっぱりデザインが大事だとか、世界共通の言葉で言わなきゃダメだとか、みんなの意見をもらって、いろんなヒントが出て来ますよね。でも、どれもまだストーリーになっていないわけです。何かズドンとど真ん中をいくストーリーがないと物事は突破しない。あと大体どこの街のシティプロモート戦略を見ても、あれもあります、これもあります。あれも人気みたいな。こんな名物あったの?みたいな知らなかった名物が並ぶみたいな、持ち物自慢になりますよね。
セカプロ:ぎく(笑)よくありますね、それ。
北川さん:結局、どれも飛び抜けないし、どれにも興味ないみたいな感じになっちゃうんですよね。何かそれらを活かすんだけれども、それらを超えるメッセージを作らなきゃならないってことで、ずっと悩んでて、そういう時は24時間そのことしか考えてないんです。夜中にパッと目が覚めて、アイデアのメールを会社に打つみたいなそういう生活をしていると、ある日突然神様がすっと降りてきて「スマイルじゃよ」みたいなことを言うんですよ(笑)
セカプロ:(笑)
北川さん:あ!スマイルじゃんって。美味しい料理を食べたらスマイルになるし、観光、イベントもみんなスマイルになるし、空気がいいとか海が近いとかスキーができるとか、全部スマイルにつながっていくんで、いいなって。スマイルが似合う街ってなかなかないし、スマイルをプロモーションにしてるのって「微笑みの国タイ」くらいしかない。ライバルいないなと思って。ラッキーって。スマイルって言っていい街でスマイルを使うのは一番ビッタリ来るなって。それで、そこからは後はもう簡単。全部そこに寄せて行けばいいだけなんで。
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まちが持つ人格「どんな人と友達になりたいか、結婚したいか」
セカプロ:江別は札幌のようなキャラじゃないですよね。キラキラした長女じゃないよね。江別って人格でいうと、子どもの頃を思い出した時に、名前を思い出せないけど、「なんかいいやついたなみたいな」そんな感じじゃないすか?冷静に分析しても札幌の輝いてるところを取って残りのところをトーンダウンさせてる感じだもん。
セカプロB:そんなことないよ(笑)
北川さん:こういう話って盛り上がるじゃないですか?こういう議論が大事なわけですよ。つまり、盛り上がってああでもない、こうでもないっていう中に「この人いいよね」っていう江別がいるんですよ。こういう江別好きだなっていうのがあるわけです。恋人にするなら札幌だけど、結婚するなら江別だなっていう。僕、さっきから頭の中に「江別いいやつ」いうのあります。
セカプロ:あ〜、あるある(笑)
北川さん:そういう江別を見つける作業がシティプロモートの根幹なんですよ。人格だから「どうなりたいのか」なの。今どうかはどうでもいいの。どんな風に生きて生きたいかっていうポジティブなものを持って街の人の心に火をつけていかない限り、プロモーションにならないんです。自分を���下するプロモーションなんてありえないから。
人を良い方向に道しるべとして向けていくのがシティプロモートの役割。札幌だったら、スマイルのある方向にみんな向いていくわけでしょ。例えば演劇シーズンだとか、芸術祭だとか、そういうことって札幌らしいからいいじゃんっていう、みんな笑顔になれるんだからやろうよっていう気持ちにみんななっていけば、まちがそっちの方に押し出されいく。そういうことがとっても大事なんです。
セカプロ:北川さんの話を聞いていると、札幌愛が強いですよね
北川さん:一番大事なのは愛。やっぱり地元愛。一番大事です
セカプロ:江別愛がある人もいっぱいいるじゃないですか、人それぞれの江別があって、例えば何かをやろうという時にも、色々な立場を超えて、みんなで協力していきたいんですけど・・・
北川さん:そういう中で、同じ方向に向いていってそれぞれの立場も否定しないためには何が必要かっていうとI❤︎NY なんだよ。シンボル。それも素敵なデザインであることが大事。ここにデザインの重要さがある。
セカプロ:なるほど。まちづくりでよく「ワカモノ・バカモノ・ヨソモノ」っていうのに・・「ホンモノ」って必要だなって思いました
北川さん:いいこと言うね、いい!「ホンモノ」は「バカモノ」と紙一重なんだけどね。万国共通の共通言語たるデザイン。デザインだけは見た瞬間に人を説得できるわけでしょ、読ませる必要がないわけですよ。
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この日、野幌で見た夕焼けは綺麗だったなぁ
よそ者と一緒に同じものを愛す
北川さん:シティプロモートをしていた時に、どういうパターンがシティプロモートの成功か?って色々考えたんだよね。その時に日本人全般に言える話なんだけど、雪まつりが嫌いだとか、自分の街のことを悪く言いたくなるんですよね。
そして、よそ者が嫌いだったりするんです。観光客に来てほしいって言ってるのは役所だけで、来ると「なんだ」みたいな感じで仲良くしたがらない。その時に、よそ者と仲良くしないと友達にならないじゃない。一回来て、この街の人たち嫌な人たちだなって思うともう来なくなるんだよ。だから「江別いい人」になるためには、仲良くならなきゃいけないでしょ。その時にどうやったら仲良くなれるかっていうことを考えた結果、「同じものを愛す」っていうことが大事だってことに気がついたの。これものすごい重要なファクターで、成功してるのが、「水曜どうでしょう」なんですよ。 「水曜どうでしょう」って、地元の人も大好きですよね。で、よその人も大好きなわけです。どうでしょうまつりをすると日本全国各地から10万人が来るし、地元の人も行くわけ。地元の人とよその人が二人ともどうでしょうファンだから、仲良くなっちゃう。ここに答えを見つけたと思って。つまり、よそ者と同じものを愛する。同じ方向を向いて、同じものを愛するってことができた時に交流が生まれる。
売り物は変わっていく(アップセリング)
北川さん:観光客のことを交流人口っていうじゃないか。嘘ですよ、だって交流してないもん。交流するっていうことは仲良くなるっていうことじゃないですか。だから、日本で唯一交流人口のあるところは沖縄だと思う。三線外交って言って、沖縄の居酒屋に入るとおばぁが三線演奏して、みんなで一緒に踊って仲良くなって、また来年のシーズンも来てね、毎年来るわ、そのうちにあんたもういっそこっちに住んじゃえばって、そういうことになっていくでしょ。それが一番経済効果が大きいわけです。
じゃあ、江別で何をよそ者と一緒に愛するか?それを一つ選ぶ、例えば「やきもの」なら、江別の人にもう一回「やきもの」を好きになってもらわなきゃいけない。プロモーションって、懐中電灯を持って、僕たちはここにいるよ、発見してくださいって外に向かって光を振り回すことをプロモーションだと思ってる人が多いんだけど、そうではなくて、江別を照らすっていうことなんだよね。内照性ってことがものすごく大事。
つまり、自分で自分の街を再発見するっていうこと。江別市民がやきものを好きになって、やきものが好きな人が外から来た時に、初めて交流が生まれて、「じゃあ、江別に窯持って見ない?」みたいな話になって、江別に移住したりすることになってくるわけでしょ。そういう風に同時に同じものを愛するということをすると、外と繋がっていく。外と繋がっていかないとよそ者が入ってこないので、イノベーションがおきないんですよ。中だけでやっているとエネルギーが大体一年くらいでダメになっちゃうんですよ。運動論でね、飽きるからみんな。だから、外から常に新しい人を入れて、新しい人と化学反応を作っていくっていうのが必要なんです。
セカプロ:一緒に愛するものってなんだろう。札幌と江別で共通するものってなんだろう?
北川さん:札幌って囚われ過ぎるはダメですよ。やきものだったら、好きなは札幌以外にも全国、全世界にいるからね。大事なのは、札幌で妥協しないっていうか、「本気たれ、本物たれ」ってことなんですよ。どれだけ江別に対してソリッドな気持ちを持てるのかっていうこと。それがきちっとすればするほどターゲットが広くなっていくので、札幌だけに考えない。逆にいうと札幌だけをターゲットにしてるから中途半端な答えしか出せないんですよ。
セカプロ:なるほど。
北川さん:人間も同じでどこにでもいる人達なんだよ。でもその中で、こうなりたいと思った人だけが突出してるんですよ。街もおんなじだと思いますので、今みたいな議論を答えが出るまで真面目にやってほしい。途中で自虐的になっても、わはは(笑)でいいので「こうなりたい」っていうところから逃げないで最後までやってほしい。そこを見つけるまでの議論を、とことんしたのかっていうのが試金石になるんだよね。シティプロモーションをやりきれないまちは、そこをやりきれん人達なんだよ。結局早めに諦めちゃうんだよね。
でもね、こういう議論って長くいろんな人とやったほうがいい。この街の人格がどういう人格で、どういう人格になりたいか、そのためにどんな努力をしたらいいかっていうのを、1年くらいかけていろんな人たちと話しをするっていうのが、とってもいい修行になるし、それを通して自分がどうこの街に関わりたいかっていうのも見えてくるので、それがすごくいい財産になってくるのかもしれない。 俺もスマイル見つけるまでに半年かかったからね。江別のことをずっと思い続けなきゃいけないんだよ。江別愛のある人のところに神様はポトンと落とすわけだから。 セカプロ:札幌と江別がどういう関係になればいいと思うか、北川さんの意見が聞きたいです 北川さん:俺はやっぱり札幌と江別はライバルであってほしい。やっぱり、高め合うっていうか「恋人にするなら札幌だけど、結婚するなら江別」って中で、その人を奪い合いたい。
セカプロ:そこに愛人としての小樽とか出てくるんじゃないですか?(笑)
北川さん:さらわれてっちゃって、江別と札幌が二人で飲むみたいな(笑)
セカプロ:Withのサブタイトル「 」と仲良くするだからね。やっぱり「江別は仲良くする」だね。誰に対してもウエルカム。
北川さん:江別を仲良くするプロジェクトやればいいじゃない。フリーハグみたいのでもいいし、「人の輪」みたいな感じで今日は江別市役所を囲みますとか。そうするとそのスポットのプロモーションにもなったりするよね。ゲリライベントみたいにして予告して人を集めて、みんなで輪を作って囲むみたいな「輪」。がんばってるところに行って、みんなで輪を作るとか、ダメになりそうなところをみんなで輪で囲むぞとか、そうやって場所を決めてあげて、そこで人の輪を作っていくっていうことをすると「江別いい人」感も出るよね
セカプロ:いいですよね!
北川さん:今、人と仲良くできない人が増えているわけですよ。どこにも自分の居場所がないって思っている人がいっぱいいるわけ。でも、ここに来たら仲良くできるかもしれないって思わせることができたらプロモーションになるわけですよ。
セカプロ:その雰囲気作っていきたいなと思っているんですよね。そしたら、来よう、江別に住もうってなりますよね。「江別仲良し上手」
北川さん:で、江別には具体的に仲良くなるための仕組みがあるよって、それが人の輪だったり、タウンミーティングみたいのだったり、そういうものがあるから江別は仲良しなんだよっていうのがあると尚いいんだよ。要するにキャッチフレーズだけじゃダメなんだよね。それを実証するものがあった方がいい。
プロモーションもそういうリアルなプロモーションになっていった方がよっぽどいいと思う SNSの時代って本物じゃないと通用しない時代なんで、本当にこの街を愛している人がそのままを語ることの方がよっぽどいいですよ。できない理由を考え始めたら、途端に道が塞がってしまうので、できるかどうかよりも、やりたいかどうかで動いていった方が健全。
好きな街のことを好きな人達とやって楽しくないわけないじゃんね。
お店:ふるさと
特盛お通し、大きな焼鳥、カオスな店内、どぶ、そしてチョーさん、すべてが温かい酒場。
北海道江別市野幌55-13 電話番号:011-383-8733
定休日:不定休
https://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010703/1017686/V
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