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#くるま旅パーク
shinosan-blog · 2 years
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安曇野ブルー!アルプスホワイト!グリーンウィーク! 良い天気の中、常念岳(北アルプス)背景に、ルーフテントのメンテナンス #天気良くて #常念岳背景に #北アルプス背景に #ハイゼットカーゴ #hijetcargo #ルーフテントのメンテナンス #ルーフテント #autohome_jp #ziferjapan #columbus #コロンブスカップルサイズ #電源完備 #堰の流れが子守唄 #家族旅行に #旅のスタイル #くるま旅クラブ #くるま旅パーク #carstay #carstayステーション #バンライフ #vanlife #農家民宿の駐車場 #安曇野 #camingoutinthercar (しの389安曇野ステーション(camping out in the car Azumino)) https://www.instagram.com/p/CdFMUxfBu_L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 6 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家��自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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lumi-kissa · 9 months
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ようやく落ち着いてお土産の仕分け。これが楽しい。
私は小分けパックを作るのが好きなので、白い恋人パークで買ったコーヒーと紅茶 各1袋と白い恋人2枚を袋に詰めてセットにしました。
それに加えて、箱入りのお菓子、美容系、スナック菓子など、渡す人の家族構成や暮らしに合わせたものをひとつかふたつセレクトして、旅のお土産にします🤗
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今回は記念のクッキーも小分けパックに。
息子たちがプレゼントしてくれた北海道旅行でした。
🛫
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chisasarasa · 1 year
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230218
長崎・佐賀旅行。 数か月前にたてた予定の日がきた。気づいたら数か月も経っていた。 雨予報だから、それに合わせた話もしていたのに、わたしは傘をわすれてしまった。 100円均一で660円の折り畳みのビニール傘を買う。折り畳みのビニール傘なんて珍しいと思ったけれど、使ってみてすぐに、ビニールだとかさ張って折りたたみにくいからあまりないのだと分かった。 お昼にレモンステーキを食べる。おいしかった。なにやら立派なシュークリームも食べてみたかったけれど、胃の容量的に無理だった。 ハウステンボス。 夕方からまわり始めたから、あっという間にライトアップがかがやきだす。 新しくできたらしい3階建てのメリーゴーランドも観覧車もヨーロッパのような街並みも、きらきらしていた。 ホテルに帰るときの船で、パーク内を船で移動するときが一番わくわくしたかもしれないと友人が言っていた。同意。もしかして、あまりテーマパークを楽しめなくなってきているのだろうか。 たくさん歩いたし飛行機疲れもあって、すとんと寝た。
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230219
長崎・佐賀旅行2日目。 焼き物めぐり。陶器の鳥居の神社とか、有田焼とか波佐見焼とか。 ものを見ても、何が何焼きなのか、みたいなところは分からないけれど、どれも素敵だった。 ごく小さなカップとお揃いの小皿、小鳥のついた急須を買った。 宿。晩ごはん。 量が多くて、途中からこれは…となっていたけれど、案の定まんぷくになり、メインのしゃぶしゃぶを残すという失態。 ミートパイみたいなの、おいしかった。
佐賀は花粉がとんでもなくて、みんなして目、鼻ともにやられっぱなしだった。 温泉でぽかぽかして、寝た。
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230220
長崎・佐賀旅行3日目。 朝、旅館の朝ごはんらしい朝ごはんを食べた。湯豆腐おいしかった。 食後、温泉にいった友人たちを見送り、ひとり部屋でごろごろする。至福。 チェックアウト。 佐賀で使えるクーポンが残っていたからお土産を探しに繰り出す。 お土産えらびって難しい。砂糖がカリカリの羊羹を買った。友人はお母さんご所望の紅練りの羊羹をずっと探していた。 長崎空港で、長崎に住んでいる友人と手を振りわかれる。 距離はあるけれど、会うのはひさしぶりだったけれど、近しかった。 成田空港から、電車。友人もにゃもにゃしゃべりながら帰った。 帰宅。家にひとり。 彼は出張で、 買ってきたお土産をお披露目できなかったのが残念だった。
これから仕事どうしようとか、どこに住もうとか家を買おうかとか、夫なんて言っちゃって、なんていうかわたしたち、大人になった。
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230221
朝からずっと、まだ夢の中にいるみたいに漂っていた。 体の内側からあたたかさがうまれているみたいな感覚で、仕事を終えても元気だった。 温泉効果だろうか。 晩ごはん。お茶漬け。 米に昆布塩を混ぜて、鮭フレーク、クリームチーズ、海苔をのせて、お茶を食べたらおいしかった。 小鳥の急須、可愛いし、サイズ感がちょうどよかった。
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duckpetan · 9 months
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risatsukimi · 5 months
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両親と大阪のユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。退職した父が「『ハリーポッター』のホグワーツ城を見てみたい」と言い出したのがきっかけです。一生懸命働いてようやく仕事を終えた父が最初に希望した旅行、良い思い出にしてみせる!と張り切って行ってきました。
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見よ、この絵画のようなホグワーツ城を。色調補正などの加工一切なしです。静謐な空気が伝わってくるようでしょう…?実際には周りには撮影する観光客であふれ返り、賑やかというレベルではありませんでした。なぜ…混雑を避けて、有休取って平日に行ったのに!
私が両親に体験してほしかったのは「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」というアトラクション。まるで本当に空を飛んでいるかのような感覚を味わえるのです。私は二度目でしたが、あれは何度乗っても良いものだ。襲い来るドラゴン、ディメンター、競い合うクィディッチ、大迫力でした。私たち家族は3人だったので、人数を合わせるために1人で並んでいた外国のお兄さんと一緒に乗ったのですが、お兄さんが大興奮で「Fooooo!!!」とはしゃいでくれたので、つられて私たちも笑顔になりました。ありがとうお兄さん、いい旅を!
夕方になる頃にはすっかり足が疲れ果て、「私たち歳を取ったんだね…前に来たときはこんなに疲れなかった気がするのに」とぼやきながらパークを後にしました。前に家族でUSJに行ったのは約10年前。そりゃその頃に比べれば体も衰えますよ。
翌日は天王寺動物園をブラブラ、動物を眺めました。
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「動物図鑑でも作るの?」ってくらいたくさん写真を撮ってきたのですべては載せられません…。個人的ベストショットは水遊びするホッキョクグマ。ばっちりカメラ目線です。キーウィという羽が退化した鳥を楽しみにしていたのですが、夜行性動物エリアの子だったので、真っ暗闇でほとんど姿を確認できませんでした。それでもわかったのは、キーウィはでかい。思ったよりでかい。抱えられるくらいのサイズ感。手のひらサイズくらいかと思ってました。
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最後は私がどうしても両親に食べてほしかった「りくろーおじさんの焼きたてチーズケーキ」!このふんわり感見て!絵本の『ぐりとぐら』が作ったホットケーキか!?ってくらい柔らかくてほかほかで美味しいんです。どんなに不機嫌な人でも、きっとこれを食べればあまりの美味しさに上機嫌になるはず。旅の疲れやトラブルで不機嫌になってしまっていた私も、一口食べたらにっこりです!…いや、母の単独行動が度を超えていて、「あんた一体誰と旅行してるんだ!」とツッコむ事態になってしまいまして。(「一人旅!」と返されました)後ろの人が付いてきているか確認もせずにものすごく速く歩くんですよ。なんだ?母の踵にはジェットエンジンでも付いてんのか?ちょっと揉めたりもしましたが、りくろーおじさんのチーズケーキで全部解決です。めでたしめでたし。
大阪を堪能した2日間でした。いつもは同行者にリードしてもらい、自分で積極的に計画を立てて旅行をすることがあまりないのですが、今回の旅ではとても役に立てました!両親は調べ物をするのがとても苦手だから!!こういうところでも彼らの老いを感じてしまって切なくなりますが、とりあえず今は旅の達成感に浸りたいです。
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⁡ ⁡ 紅葉とみなとみらい🍁🎡✨✨ ⁡ みなとみらいの夜景は横に広いので、 上や下が寂しくなる時がありますが ちょうど空を紅葉で埋めることができました😆 ⁡ この日の大桟橋は津軽海峡冬景色が 大きく流れてました♪ ⁡ 今はもうない青函連絡船。 みなさんさ乗ったことありますか? 私は乗ったことありますが、 本州と北海道を隔てる海峡をつなぐ船は なんとも旅情を掻き立てたものです。 ⁡ でも、北海道民の悲願、青函トンネルが できてからは役目が終わりました。 この歌が連絡船の存在を後世まで伝えることでしょう👍 ⁡ ⁡ 🗓撮影日: 2022年11月 📍ロケーション: 象の鼻防波堤付近 🔗photo by: @i_love_photos.jun 👈 ⁡ ----------------------------------------------- #横浜夜景 #みなとみらい夜景 #紅葉 #赤レンガ倉庫 #写真好きな人と繋がりたい #みなとみらい線フォト散歩 #かがやきフォトかながわ (象の鼻パーク・大桟橋入口) https://www.instagram.com/p/Ck1-SQHvrRx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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travelersrecord · 1 year
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〜 福島県の美しい景色 〜
喜多方市
「道の駅・喜多の郷」
蔵の街、喜多方市にある道の駅。
もちろん喜多方と言えば喜多方ラーメンが全国的に有名ですね。
当然この道の駅でも名物の喜多方ラーメンが堪能できます。
森林公園なども隣接していて、大自然の中を散策するにも最高のスポットですが、この道の駅周辺の景色がまた最高です。
遥か遠くに、4月でもまだ雪が残る飯豊山の山並みを眺めたり、両サイドが鮮やかな緑が生い茂る綺麗な直線道路。
この道の駅は「立ち寄る為の道の駅」ではなく、「絶景を見にここへ行く」という目的地の道の駅と言っても過言ではない美しさです。
〜旅人の記録〜
#喜多方市 #道の駅喜多の郷 #ふれあいパーク喜多の里 #喜多方ラーメン #飯豊山 #旅 #旅人の記録 #独り旅
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lllusioninthehead · 2 years
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2022/08/28
土日を使って彼女の姉妹家族と古民家宿へ旅行。山梨県の人里離れた場所へ。
姉夫婦には3歳の子供がいるので、気を使わないようにそして、自由に遊べるようにという配慮だった。
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あまり家族というものが上手くいかなかった自分には眩しくて、少し距離を起きながら写真ばかり撮っていた。
きっと、こんな思い出ばかりこの子は作っていくのだろう。そして、人を信じ人から信じられる女性になるのだろう。
人生は人と比べるものじゃないけど、周りに家族で苦労してる人も多いので考えてしまう日だった。
信玄餅パーク、そば打ち、ぶどう刈り。
どれも夏の終わりの贈り物のようで、少し悲しい。
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oy4z · 1 month
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ケムリクサ:「すき」を貫く物語
ケムリクサ?なにそれ
もしお前がこの作品を知ってるなら....
お前、「けものフレンズ」も好きだろ???
さて、本作について知らん人にとってはなんのこっちゃという話だと思うので ケムリクサの内容に触れる前に、アニメ作品としてのケムリクサの立ち位置について少し説明していく ※注意※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ここからしばらくオタクの歴史の話です!!! 内容には全く触れないので、忙しい人は下の「あらすじ」までスクロール!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
けものフレンズについて
本作を語る上でどうしても「けものフレンズ」については説明せざるをえないので、ちょっと寄り道させてくれ
はい、まず「ケムリクサ」という作品の制作会社は「ヤオヨロズ」であり、何を隠そう「けものフレンズ」の1期と同じ制作会社である
「ケムリクサ」という作品を知らなくても「けものフレンズ」に関しては聞いたことはあると思う
実際、軽く社会現象となるくらい人気を誇った作品で、放映当時の盛り上がりはすごいものだった
「けものフレンズ」の特徴としては、そのほのぼのとした雰囲気とは裏腹に緻密に設計された世界観と、ところどころ違和感を散りばめながらもそれらに対する解答を用意することでより世界観に深みを出す演出の仕方である
地上波放映時の考察班を追っかけるの好きだったなあ...(遠い目)
そんな人気作なわけだから、当然すぐに2期制作決定が発表されたんだけども...
様々な大人の事情によりけものフレンズ2期は「ヤオヨロズ」が制作から外されてしまった そうして作られた2期かなり1期とはガラッと雰囲気が変わってしまい、いわゆるクソアニメと言われるほどの出来になっちゃったという歴史がある
いやマジで、キャラデザひとつをとっても分かるが、内容や展開含め、毛ほども1期の良さが残っていない作品だった...orz
というのも「けものフレンズ」1期の監督は、ヤオヨロズ所属のたつき監督が担当しているのだが、 彼はこの作品の3DCG、美術、演出をほぼほぼ一人で回しきっていたらしく(訳分からん...) そんな彼が所属するヤオヨロズ(もといirodori)が外されたとなれば、そりゃ作品が成立しなくて当然でもある
...で、ケムリクサは???
はい...すみません... このままでは「けものフレンズ」の歴史を語りたいだけのおじさんでしかないのでいい加減ケムリクサの話に戻ろう
この「ケムリクサ」という作品はヤオヨロズにとって「けものフレンズ」の後に制作した作品である
けものフレンズの影響で、たつき監督の作る世界観の虜になるアニメオタクたちすらいた。当然筆者もその一人である
けものフレンズ2期にたつき監督が関わらないと知り、オタクは嘆きに嘆いたんだけども 「けものフレンズ2」が放送される2019冬、全く同じ時期に放送されることとなった作品がそう...「ケムリクサ」である
はい
...ここまで長々何が言いたかったかというと
ケムリクサという作品には当時のオタクたちのクソデカ感情が乗っかってるぞ!!!
という話であり、迂闊にケムリクサについて喋らせると長くなるのであまりこの作品好きの人の前では話題に上げないことをオススメする
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あらすじ
「ケムリクサ」のメインストーリーとしては下のような感じ
りん、りつ、りなの姉妹と主人公であるわかばが出会うところから始まる (左から、わかば、りな、りつ、りん)
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この姉妹は人間ではなさそう?(エネルギー元は水など、人間とは明らかに違う特性がたくさんある)
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ケムリクサと呼ばれる様々な特性を持つ葉っぱを駆使して生活している
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荒廃した世界には主人公たちを狙う「アカムシ」と呼ばれる敵がいる
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主人公一行は水を求め、荒廃した世界を旅する
といった感じで基本的に大きな目的は無いが、少しずつ旅を進めていくうちに世界の謎が明らかになっていくというような形で進行する
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終末世界、ゆるゆるな進行
荒廃した舞台を旅しているにも関わらず、そのキャラデザと会話から空気感がゆるゆるである
まさにけもフレをイメージしてもらうとわかりやすい あの空気感が終末世界を旅するという本作でも繰り広げられる
(りんちゃんかわいいね^ ^)
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基本的に荒廃した世界の物語では暗い雰囲気をまといやすく、話を追うのが少し負担になりがちなんだが その点、この作品は空気感の作り方がうまく、その心配はしなくてもいい
あまりにも緻密な世界設定
ここが本作の最大の魅力であり、たつき監督が称賛される由縁だろう
あまりにも世界設定が詳細に定まっているからこそ、この作品で起こるすべての事象については根拠がある
そしてその根拠についても必ず作中の描写で登場する
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そのためこの作品が放送されているリアルタイムでは、「ケムリクサ」とは何なのか?なぜアカムシが主人公一行を襲うのか?などなどさまざまな謎が湧き上がっていた ただ、必ず作中にその答えが示されているため、もはや一問一答のクイズを楽しむように考察が飛び交っていた
その疑念の解消はどんな細かな「ん?」と感じた演出や口調などにも必ず発生するのでより注意深く見たくなる魅力がある
「すき」を貫く信念の表現
水を手に入れる、というのが一行の旅の目的なのだが これはあくまで生存のために必要な行動である
そんな旅の中でそれぞれの夢があり、それが各々の生きる希望となっている
ここではあえて具体的な描写を出さないが 本作のテーマである「すき」とは何なのかを是非視聴して感じ取ってくれれば、ケムリクサだいすきおじさんがニコニコになる
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おわり
隠れた名作という言葉があるが、本作は大人の事情で隠れざるを得なかった名作である
本当にいい作品なんだよお...見てくれよ;;;;
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myeverythinglyric · 3 months
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迎えた2回目の元旦、「今年は健康に迎えられたね」なんて始まった1月も後半に予定した逢瀬を待ち詫びてる間に過ぎ去る。今年のスタートダッシュは完璧だ。先月の逢瀬からも紆余曲折、気持ちをボール代わりにした言葉の打ち合いを経て俺たちはまた一つお互いを好きになれた気がする。どんなに喧嘩をしたって「もう逢わない」なんて選択肢にはならない俺ら、待ち合わせも少しずつスムーズになってきて最初の頃より隣で歩き出す時間が早くなったね。相変わらず御前は「あれ、何処で降りるんだっけ?」なんてとぼけてたけど。まるで昨日も顔を合わせていたかのように手を挙げる照れ隠しの俺と、久しぶりに逢えて嬉しい気持ちを隠しきれない緩んだ表情で笑う御前。対照的だとしても想いが同じだからこそこうして迎えられる幾度目かの逢瀬があるんだなとしみじみ感じる、これってやっぱり奇跡でしかないよね。そんな事考えながら夢中で話す北斗の顔を眺めてた、揺られる電車の中。
乗り継いで訪れた1泊目は北斗チョイスのホテル。過ごしやすい快適な部屋で重い荷物から漸く解放される瞬間、此の儘ベッドに四肢を投げ出したい欲を抑えてキャリーを漁る、ベッドで寛ぐ御前に少し不器用に差し出した今年のチョコレート。作るセンスを生憎持ち合わせていない俺は必死に選んで独自に詰めただけのチョコレートをプレゼントした、それでも嬉しそうに受け取る御前を見て一安心。1つずつ味わってまた今回の旅でも思い出してくれたら良いなと思ってる。俺の母親からのプレゼントにも喜んでくれて、早速カバンにつけてはしゃいでたね、有難う。
二度目ましての北斗の家族はやっぱり温かくて、何度訪れても羨ましいなと思える気がする。御前とは少し似つかない、警戒心の強い愛犬とも二度目なのにすげえ尻尾を振って出迎えてもらえたって喜んでたら、灯りをつけて俺を見た瞬間吠えながら逃げてったのは笑ったな。それでも同じ空間に居てもそんなに吠えないから珍しいね、なんて言われて愛犬にも家族にも認めてもらえた気がしてやっぱり嬉しかった。御両親に手料理を振舞ってもらって、兄弟と一緒にゲームをしてはしゃいで。台所に立つお母さんを背中に座ってるのは少しばかりソワソワしたけど、寛いでる御前と兄弟を見てこれがこの家庭の当たり前なんだなと思ったら安心出来た。「早く近くに引っ越しておいで」なんて言ってもらえて、俺も早くそうしたい気分に駆られつつ。「実は作ってたんだよね」って照れ臭そうに笑いながら北斗から貰ったガトーショコラは、愛情がこもっ��て美味しかった。内緒で作っててくれた事もまた嬉しくて、ホテルに帰って一つ食べて幸せな気持ちに満たされた。お母さんからも貰ったチョコレートも大切に持ち帰ったよ。家族みんなでいつも迎え入れてくれて有難う。
少しだけ冷える夜風の中、明日の朝食を買って優雅なホテルで夜を過ごした。ベッドが動かせるって分かったら絶対くっつけて寝ようとする御前に慣れた俺は「眠れない」と駄々を捏ねる御前の我儘に応じて、疲れ果てた俺らは静かに眠りについたね。仕事の日と変わらない時間に目を覚ました俺らはいそいそと身支度を整えて全ての荷物を持って街へ繰り出した。2日目の朝、待ちに待ったディズニーシー。相変わらず天候に恵まれて、電車の混雑もさほどなく快適に目的地へ進んだ。
2ヶ月前から御前には「顔見知りの別荘を借りる」なんて言って、2日目の宿泊先を任せてもらってた。疑われたら正直に言おうなんて思いながら次々と出てくる細かい嘘に御前は最後まで気付かなくて、いま思い返しても「顔見知り?ミッキーのことだよ」って伝えた瞬間に腰を抜かしてミラコスタの部屋に座り込む御前は最高に面白かったよ。1ミリも疑わない心は信頼から生まれてるものだろうから、その心を穢してしまわないように汚い嘘をつくのだけは絶対に控えようと強く感じた瞬間でもあった。
今まで重ねられた今日までの嘘を何度も思い返しては「嗚呼、だからあの時…」なんてパーク内で物思いにふける御前のことをいつまででも眺めていられそうな気がしたよ。
パークでギリギリまではしゃいだ今日のディナーはミラコスタ内のビュッフェ。「元取るぞ」とか言って笑い合いながら見慣れない名前の料理に舌鼓を打って腹を満たした。だだっ広いミラコスタの部屋は常に暖かく、窓からは夜が耽けるギリギリまで華やかなメロディが流れていた。夏場ぶりに一緒に風呂に入ってから、既に疲れ果てて眠い身体に買い集めたアルコールとお菓子を広げてダチと話した。いつもなら「寝るの早い」なんて俺を叩き起す御前も今回ばかりは泣いたり笑ったり忙しない1日に疲れてたのか大人しく自分のベッドに潜り込んで寝てたね。これからの御前を応援すべく計画していた大きなイベントを無事終えて、俺も安心して眠りについた。
のんびり目を覚まして優雅なメロディのもと朝食を囲みながら抜け殻のベッドの乱れ方とか、インスタントコーヒーのミルクをコーヒーと間違えて「どっち飲む?」とか聞いてくる北斗とかインスタント食品に翻弄される北斗にずっと笑ってたね。今日はイクスピアリに行こうかなんて話したり、来年のバレンタインは何を作ろうかなんて1年先の話をしたり、日々たくさんの言葉を交わしていても無くならない話題に花を咲かせてた。そんな事もきっと北斗とじゃなきゃ今頃話題にも詰まってて、行先にも詰まってたりしたんだろうなと思うと顔を合わせるたび何度でも、こうして足並みを揃えて生きる相手が北斗で良かったと心から感じる。珍しく最終日も身支度ばっちりにして名残惜しくもミラコスタを後にした。
それでも最終日は御前のテンションも何処か低くて、無理した笑顔と心からの笑顔の繰り返し。どうしたら少しでも楽しい時間に出来るか、なんて考えながら互いに食べたいものを選んで、見たいもの買いたいものを目指してお店巡りをした。「お揃いのものがもっと欲しい」と言う北斗の願いのもと、アクセサリーショップで一緒に指輪を選んだ。ピンキーリングに落ち着いた俺たちはそれを付けて、「なんだか運命の赤い糸の象徴みたいだよね」なんて嬉しそうに語る御前を見て頬を緩めた。まだまだお揃いのものを増やしていきたいよね、全身お揃いで埋め尽くされるくらい。時間をかけて少しずつ、増やしていきたいね。
楽しい時間を過ごすほど、帰りの時間も近付いてきて預けていた荷物を受け取ると御前はいよいよ口数が減る。高速バスに揺られて少しうたた寝をしながら、辿り着いた空港のカフェでまたこれからの計画を話し合う。
環境が変わるんだ、暫く逢えなくなるのは仕方ない。そうは理解しつつも逢えない寂しさは埋められるはずも無く、御前は必死にどうにか逢える方法を考えたり行きたい場所を探したりしていた。楽に逢える日を待ってる間に俺たちは2回目の記念日を迎える。1回目だってまともに迎えた経験のない俺が、疑うことも無く2回目のその瞬間を迎えようと考えていることに少しばかり驚いてる。惰性のない愛情、終わりのない恋慕。こんなにも未来を見据えて隣を歩ける相手は後にも先にも御前だけ。「行ってきます」とまたいつものように笑って手を振ってそれぞれの自宅へ帰る。また逢えるよ、意識して信じずともまた逢えることを疑っていない俺らだから何度でも。
この先もきっと、思わぬ出来事に意見を違えて言い合うかもしれない。互いの言動を受け入れられずに擦れ違うこともあるかもしれない。それでも俺たちは、俺たちなら何度ぶつかっても最後には互いを受け止めて、認め合って進んでいける。信じて疑わない、言葉には形容しきれない何かが俺たちには絶対にあるから大丈夫。そう思えるから、真っ直ぐ御前にも「大丈夫」と言える。
健やかなる時も病める時も、苦楽を共有して多くの感情を共にして生きていこう。なんてまるでプロポーズみたいだけど、北斗とならこの命尽きる瞬間まで共に生きていけると思ってるよ。そんなたくさんの想いを引っ括めてただ一言、愛してる。
楽しい時も辛い時も、俺は常に御前の隣に居るよ。
今年はいっそう、頑張っていこうね。
また笑顔で顔を合わせられるように。
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toshiyuki7 · 4 months
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 信仰の希望の地
  北海道正心館
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*メル友北海道*
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2024年 新年大祭
年越しカウントダウン開催☆
&新年シャトルバスのご案内
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いよいよ明日は大晦日!
恒例の“年越しカウントダウン&新年大祭”
開催です。
2023年、主より賜った数々の御慈悲に
心より感謝を捧げ、
皆様と共に、
主への復活への願いを
祈願や祈りに託し、
新しき年をむかえましょう!
★【12月31日(日)】23:40~24:40
年越しカウントダウン&新年大祭
<プログラム>(予定)
・主への感謝の時間
・年越しカウントダウン
・北海道本部 小林本部長挨拶
・「新年の誓い」唱和
・杉浦館長導師による「新年大祭祈願」
・杉浦館長 挨拶
また、祈願後には、「この北の地が、世界の人々の信仰の希望となりますように」
と願いをこめて、お一人お一人に「希望の鐘」を鳴らして頂きます!
★年越しそばもございます!
22:30~23:30
★【新年大祭 開催祈願】★
・『主を愛するための祈り』
☆『家族健康繁栄祈願』(新年限定)
・『交通安全祈願』(個人・法人)
☆『無病息災祈願』(新年限定)
・『宗教生活行満祈願』(北海道正心館オリジナル祈願)
・『商売大繁盛祈願』(北海道正心館オリジナル祈願)
(各3万円目安奉納)
【開催日程】
◆12/31(日)23:40~24:40
年越しカウントダウン&新年大祭
◆1/1(月・祝)
(1)新年大祭 午前の部 10:00~
  (*祈願なし/「復活の祈り」のみ/講師)
(2)新年大祭 午後の部 13:00~15:10
   [1部] 13:00~ (復活の祈り/講師)
   [2部] 14:00~15:10(新年祈願式/館長)
◆1/2(火・祝)
[1部] 復活の祈り(館長)
10:00~
[2部] 新年祈願式(館長)
11:10~12:15
★ゴールデン・エイジ菩薩誓願式典
 
<プログラム>
[1部] 13:00~14:10(予定)
・「新年の誓い」唱和
・御法話抜粋拝聴
・石川悦男理事長挨拶
・本地川瑞祥専務理事(兼)エル・カンターレ信仰伝道局長挨拶
・「復活の祈り」
[2部] 14:20~14:50(予定)
・杉浦館長挨拶
・小林本部長挨拶・誓願
・「ウィズ・セイビア」合唱
◆1/3(水・祝)
(1)新年大祭 午前の部 10:00~
  (*祈願なし/「復活の祈り」のみ/講師)
(2)新年大祭 午後の部 13:00~15:10
   [1部] 13:00~ (復活の祈り/講師)
   [2部] 14:00~15:10(新年祈願式/館長)
<新年大祭祈願>
◆「主を愛するための祈り」
純粋な信仰をきわめ、
限りなく主を愛し、
地の果てまでも
主につき従うことを誓います。
今以上に主を愛せる自分になることを
御指導いただき、
幸福感が高まる祈願です。
◆『家族健康繁栄祈願』(1年祈願)
―ヘルメス神特別霊指導―
家庭ユートピアを築き、家族みんなで
主の道をのべ伝えることができるよう
1年間の家族の健康と繁栄を願う祈願です。
◆『無病息災祈願』
ケガや病気で人に救われる側から、
健康に恵まれ、修行と伝道に励んで
多くの人々への慈悲行に励める自分と
なれるよう、慈悲の権化である仏陀に
無病息災を祈る祈願です。
◆『交通安全祈願』(1年祈願)
旅行の神でもあられるヘルメス神より
一年間、あらゆる悪と、すべての交通手段の
危険からお守りいただきます。
信仰心が光の砦となり家族や信仰ある社員を
お守りいただく祈願です。
◆『宗教生活行満祈願』
情熱と勇気をお与えいただき、
「真実なる修行」と「誠実なる伝道」へと
お導きいただく祈願です。
誇り高き宗教生活を送り、一丸となって
仏国土ユートピアを創ることを
祈り、願い、誓います。
◆『商売大繁盛祈願』
商業の神���繁栄の神であるヘルメス神より
商売大繁盛の御���導を賜ります。
自らの使命に目覚め、判断力、決断力、
実行力が増し、使命を全うし、
更なる発展・繁栄を目指すための祈願です。
(各3万円目安/学生1万円目安)
新年祈願の代理祈願も承っております。
下記URLからでもお申込みいただけます。
https://business.form-mailer.jp/fms/ddad120b64701
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★「シャトル便」発着場所について
・(12/31)…年越しカウントダウンにご参加の方「二十四軒駅出口3番前」(神宮参拝の交通規制のため円山動物園前の道路は一方通行となります)
・(1/1)…「二十四軒駅出口3番前」(神宮参拝の交通規制のため円山動物園前の道路は一方通行となります)
・(1/2)…「二十四軒駅パーク&ライド地下駐車場前」(札幌市西区二十四軒1-5)と「円山公園駅」(※1番出口 ケンタッキーと富士メガネの間)の二か所
・(1/3)…通常通り「円山公園駅」2番出口バスターミナル4番乗り場向かい側
◆シャトル便時刻表◆
≪12月31日≫
◎二十四軒駅発(行き)
22:30
北海道正心館発(帰り)
0:45
(日中のシャトルバスをご希望の方は事前にご予約ください。)
―――――――
≪1月1日≫
◎二十四軒駅発(行き)
9:00 ~ 12:30  ピストン運行※30分刻みで発進
北海道正心館発(帰り)
14:30 15:10 15:40 16:10 16:40
―――――――
≪1月2日≫
◎「二十四軒駅パーク&ライド地下駐車場前/「円山公園駅」(※1番出口 ケンタッキーと富士メガネの間)の2か所発となります。
1)二十四軒駅 地下駐車場前発(行き)
9:00 ~ 12:30  ピストン運行※30分刻みで発進
2)円山公園駅 ケンタッキー前発(行き)チャーター便(大型バス)
9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30
北海道正心館発(帰り)
1)二十四軒駅 行き
15:30 16:00 16:30 17:00 17:30
2)円山公園駅 行き
ゴールデン・エイジ式典後30分毎の運行
※1月2日は自家用車ではなく、シャトルバスをご利用下さい。
北海道正心館境内地の駐車場はご利用になれません。
(一部、祈願をお受けになられる方には別途ご案内させていただいます。)
―――――――
≪1月3日≫
円山公園駅発(行き)(※通常通りの2番出口)
9:00 ~ 12:00  ピストン運行※30分刻みで発進
北海道正心館発(帰り)
14:30 15:10 15:35 16:00 16:25
 
―――――――
●「自家用車」でのご参拝について
※1月2日は自家用車ではなく、シャトルバスをご利用下さい。
大変恐れ入りますが北海道正心館境内地の駐車場はご利用になれません。
◆お体の不自由な方、ご宿泊される方、『異次元パワーを得るための祈り』や大繁栄祈願等を
お受けになる方は、優先的に駐車場を確保させていただきますので、北海道正心館までご予約ください。
◆2日に宿泊される方でお車でお越しの方も必ず事前に駐車場のご予約をお願い致します。
※1月1日、3日は精舎内の駐車場に先着順で駐車頂けます。
ただし、元旦は神宮参拝で渋滞が予想されるため、できるだけ早めにご来館頂けますようお願いいたします。
(※精舎近隣の無断駐車は当会の社会的信用を損なうため、ご遠慮願います。)
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<ご来館の皆様へ>
◆北海道正心館では、換気、アルコール消毒など、感染予防対策を実施しております。
◆ご体調が優れない方、熱がある方(37.5℃以上)は大変恐れ入りますが、ご来館をお控えください。
◆感染症予防防止のための祈願を一年以上受けられていない方は、<コロナ変異株感染防止祈願>「感染症撃退祈願」等をお受けになることをお勧め致します。
祈願は支部・精舎にてお受けいただけます。
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それでは、吉田様のお越しを心よりお待ちしております!(^^)★彡
●最新のスケジュールはこちらからご覧いただけます。
【 12月】( 12/19 更新版)→https://schedules.shoja.jp/hokkaido/2023/62179/
【 1月】( 12/22 更新版)→https://schedules.shoja.jp/hokkaido/2023/62333/
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレス[email protected]までお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
[email protected]までメールをお送りください。
北海道正心館(担当:三浦)
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578
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izumihighschool · 6 months
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修学旅行2日目
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今日は終日、札幌市内散策を行いました。まず、テレビ塔を背景にクラス写真を撮ったあと、グループでラーメン横丁に行ったり、白い恋人パークに行ったりするなど、あらかじめ計画していたコースを散策しました。
今日も快晴で暖かい日でしたが、札幌市内は雪虫が大量発生したことがテレビでは話題になっています。雪虫とは「トドノネオオワタムシ」というアブラムシの一種で、成虫になると蝋状の白い綿毛をまとってフワフワと飛ぶことから、「雪のような虫」として「雪虫」と呼ばれるようになったそうです。
北海道大学・秋元信一名誉教授によると、夏から秋にかけての気温が非常に高かったため、気温が高いと雪虫が急速に増殖し大発生に至ることが多いのだそうです。これまでも暑い年は大発生したとのことで、暖かく風が弱い日に発生するとテレビで流れていました。
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10月25日
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nui-and-me · 8 months
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230904 お泊まりディズニー
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目黒区は2期制とのことで、9月より一週間はやく新学期がはじまった。
特に行き渋る様子も無く元気に通っている。まあ、前日まで学童があったわけだし、あまり生活が変わらないってのも正直なところなのかな。それが良いことなのか可哀想なことなのかはわからない。
おそらく来年はまだ学童に入れるはず。。。再来年はもう無理だろうな。
そんな中、去年も一緒に行ったいつもの仲良し家族からディズニーに誘われており、1年ぶりに行ってきた!が!なんと前乗り前泊していたホテルで友人の息子ちゃんが発熱してしまい、泣く泣く断念。我が家は後泊でホテルを予約していたこともあり、私達だけで行くことにした。
子どもの不調で旅行が飛んでしまったことがうちにもあった。あのときのやるせなさと言ったら、もう。本人も勿論かわいそうだけど、親は計画準備の大変さがあるからショック半端ないんだよなあ。ああ。ディズニーは1年間振替入園ができるとのことで、行けるタイミングで思い切り楽しんでほしい!!!!
去年私が熱中症になってしまったので、今回その怖さが半端なくて熱中症対策グッズを色々持ち込んで臨んだ。が、なんか「具合悪くなったらどうしよう」っていう精神的不安が半端なくてお腹を壊しながら入園しました。苦笑
我が家の入園時間9時半で、のんびり過ぎて並んでるのかなあとか思ったんだけど、この夏休み明けって人が少ないチャンスなのか、全く待たずに入れた。中のアトラクションも全然混んでない。
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でも、ぬいもつむぐも、まあ並ぶの嫌がるし、弱々母を受け継いでか、途中でなんかぐったりしちゃって、結局夕方ホテルに一度帰って、部屋で夕飯を食べ、夜またパークに戻るというスーパーゆるゆるコースだった。
休みに来たってのに逆にテンション上がって全然休まない人たち。パンツ見せて喜んでいる...
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私はそんなにがっつりアトラクションを楽しまなくても雰囲気楽しめれば十分。ってタイプだから、そんなんでも全然満足だったけれど、がっつりアトラクション乗り回りたいパパは少し消化不良だった模様。でもきっとあっという間に息子たちはパパとガンガン回りたい時期がやってくるんだろうから、そしてなんなら親と行くより友達と行きたい時期がやってくるんだろうし、こんなゆるディズニーは今だけだろうな。
夜のショー見てるところ。パパはぬいを抱っこしてつむぐを肩車。私の身長では人混み過ぎて全然見えなかった
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何かひとつ買っていいよ、というので選んだのは二人とも光って音も出るベイマックスソード。まあそれ選ぶよねって、感じでした。笑
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翌日つむぐがめっちゃ早起きで、部屋で暴れ出しそうだったので連れ出すべく(苦笑)リゾートラインのスタンプラリーなるものをやってきた。
これが結構面白かった。何がって、7時前のディズニーの様子が見れて。これから全力稼働するディズニーを前に静かに並ぶミッキーバス、リゾートラインの駅員さんたちが各駅に向かう様子、ガラガラの車内、ディズニーガチ勢が既にパーク前に並んでいる様子(7時前だよ!!!???)とか、面白いものが見れたね。各駅降りて押すスタンプも可愛かったし。
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翌日も疲れが取れない30代後半。しかし楽しい夏の思い出になりました。
夏のイベントが全部終わったなーって感じ。
ここから季節は秋に突入するけれど、まだまだ全然暑いね。
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sato1sato2 · 8 months
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30年程前、金沢で単身赴任中に行った『海王丸パーク』。帆を張って見事な雄姿でした。そして8年前に北陸旅行でもう一度見たくって再訪しました。帆は張って無く残念。普段は帆を張ってない事を知りませんでした。それでも色んな角度で写真を撮って帰りました。その海王丸が神戸にやって来てた。
25日まで『練習帆船「海王丸」神戸港寄港100回イベント』
『海王丸』の入港の日は行けなかったけれど、出港は見に行きました。付いて直ぐ帆船が見えたので近づくと「これは違う!」小さい。『みらいへ』と言う帆船。『飛鳥Ⅱ』も眺められて最高。ついでに『御座船 安宅丸』も。
出港まで時間が有ったので観覧車に乗ってみました。800円。普段なら乗らないでしょうが、『海王丸』が上から見れる。乗ったら「この800円は値打ちだ!」と感じました。ただ『海王丸』が大きくて一番上でも全長が収らないです。
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mineryosk · 5 years
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08/10/2019 - #2
日暮れまでに次の目的地に行かなければ。Grand Teton国立公演まで、US-191をひたすら南下する。長くはあるものの爽やかな山と草原、湖畔のドライブ。テキサスの西側なんかとはだいぶ趣が異なる。
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ここでは小さなコテージに一泊して、余裕があれば付近を見て回るぐらいの計画。
キャンプサイトでチェックインしたあとに、レストランエリアでピザを調達して夕食とすることにした。同じくキャンプに来ている数組が並んでいる。夏休みの学生たちがバイトに入っていると思われるが、ちょっと暇そうに客対応したり、本格的な店ふうにピザ生地をほうり投げて円状にひろげたりしている。
さっそく持ち帰って食べながら子供を寝せる作業。こんなアメリカの山奥のログハウスで寝かせられる4ヶ月児。大冒険だ。
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ピザが意外にも非常においしい。生地はアメリカっぽい厚めでチーズが淡白な感じで…いままで食べたピザのなかでもかなり上位に来る。
翌朝暗いうちに車で外を回ってみる。パーク情報によるとムースや鹿などの野生動物が出るところがあるって話で。真っ暗な中を進む。川沿いに何頭も鹿がいたのを見れただけにとどまる。
陽も登ってからパーク駐車場でレンジャーが催事の用意をしていたので話す。鳥が逃げずに付近におり、頭にとまってきた!
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食料やキャンプ道具が売っている売店で記念にグッズ購入。レジのアジア人女子2名が日本語を話していた。これも大学生が夏休みにバイトで入ってるんだろうなと想像する。
そこから爽やかな草原って感じの道をひたすら南下していく。ローカルの人が建てた教会に立ち寄る。素朴なログハウスに丸いステンドグラス。
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夏なのに雪を被った山が正面に見える連続カーブのを走り続ける。サイクリングの男性を追い越す。ツールドフランスの山岳ステージかのような壮大な風景。 絶景ポイントで家族写真。
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グランドティートン国立公園公園エリアの南端にあるChapel of Transfigurationという教会を訪ねる。1925年にこの辺りで暮らしていた人たちが建てた教会だ。中に入ると正面に小さめの窓が空いていて、十字架の後ろに壮大な山が借景みたいになるよう作られている。
質素なログハウスと十字架そして窓から見える山がすごく研ぎ澄まされた神聖な雰囲気を出している。
説明を読むに、要するに山を御神体的に考える思想が当時この地域にあったことがうかがえる。キリスト教的には異端でしか無い。しかしその気持ちは十分に分かる気がした。
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灼熱のなかをLava Hotspringsラヴァホットスプリングスという街まで南下してきた。ソルトレイクシティまでもう少し。今日はこの街のモーテルで一泊する。
名前のとおり温泉がある街で、その昔からネイティブアメリカン、初期の移民により活用されていたらしい。
渓流やちょっとした滝を浮き輪に乗せてくだらせてくれるウォータースライダー屋や、プールみたいに水着を着て入る屋外温泉施設が街の売りだが、それ以外は何にもないと言っていいド田舎のさびれた街だ。
モーテルに入るまえに、街で唯一のアジア料理屋 Riverwalk Thai Foodでパッタイなどをオーダーしておく。確か肉とミントの辛いサラダ(Nam Tok)も頼んだけどあんまり美味しくなかったような。しかしこんなアイダホ州のド田舎の白人しかいない地域でいったんアジア料理食べれるだけでありがたい。タイ人の人頑張ってるなあ。
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街のメイン通りをほっつき歩く。さびれた街の商店街って感じですぐ終わってしまう距離感が日本の田舎に近い。何かむかし夏に行った群馬県の伊香保を思い出す。
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もう乳児を寝せる時間となる。あたりが暗くなった後にもう一回外に出てみる。通りにあるバーがドアを開けっぱなしにしていて、旅行客なのかおばさんグループが楽しく飲んでいる姿が目に入る。通りに誰もいない。でも1人で歩いていて全然大丈夫な雰囲気。グロッサリーストアまで行きビールを買って、モーテルの外のベンチで飲みながら陽が落ちるのを見た。
翌朝はモーテルの横にある温泉に行ってみた。要するに温泉プールだ。数組が先に入っているお客さんがいた。こんな異国の地で温泉気分。
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出発の準備のためほどほどにして戻る。モーテルの駐車場に、昨日の夜となりの部屋にチェックインしていた家族連れのダディがずぶ濡れの海パン姿で立っていた。見ると体じゅうをひどく擦りむいてかなり血も出ている。
どうやら渓流ウォータースライダーで盛り上がりすぎて落車、岩でガリガリに削られたようだ。ダディやっちまったな。
自分がいるこのアイダホ州は、飛行機に乗った時たまに見えるセンターピボット灌漑施設が大量にある地域ということを思い出してGoogleマップを開く。こんなとんでもない地の果てまで来てしまった。アメリカを旅してるといつもそんな感覚になる。
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この街を出てソルトレイクシティまでの間にあるSpiral Jettyスパイラルジェッティに行く。Robert Smithonロバートスミッソンという人が作ったランドアートだ。I-15や下道の38号線をひたすら南下。
Golden Spike National Historical Parkという何にもない荒野に入っていく。この先にあるSpiral Jetty Roadと名付けられた荒れた道をさらに突き当たりまで進んでいくと、作品が見わたせて実際に塩湖におりて鑑賞できる場所に辿り着く。
ゴールデンスパイク国立史跡には蒸気機関車がポツンと置いてあるだけで、時間もないので横目に見るだけだが自分にとってはかなり興味をそそられるものだ。
というのも、ゴールドラッシュの夢が去った西部アメリカと東部アメリカを鉄道で連結してもう一度盛り上げるという次の夢のプロジェクトの完成地がこのユタ州なのだ。
大陸間横断鉄道が完成したのは1869年。南北戦争が1861, 奴隷制の完全廃止が1865。戦争中で人材確保できないので、大量の中国人移民が投入された。カリフォルニア州とネバダ州をまたがるシエラネバダ山脈を貫くトンネルの切削というとんでもないプロジェクトもやり切る。
1869といえば、日本はサムライが明治維新やっている頃。だからと言ってどうって話でもないけど、そういう歴史があったんだと思い巡らせるのは楽しい。
その後1900ぐ年ぐらいにかけて日本からの初期の移民もこの国にやってくる。
西のセントラルパシフィック社、東のユニオンパシフィック社の名を拝したディーゼル機関車は今でも各所で見かける。セントラルパシフィック社の創業者はスタンフォードという人で、後にCA州オークランドにあのスタンフォード大学を設立する。
スパイラルジェッティに着く。遮るものが何もなくて眩しい。炎天下だけど乾燥してるので大丈夫。植生が高地であることを示す。
塩湖が乾いていて作品がしっかり見える。水没してる時もあるらしい。子どもは外に出しておけない感じなので、記念写真をとる以外は車内で待機。妻と交代で下におりて作品の石にそってグルグルと歩いてみる。
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ひと通り見たらもう帰らないと行けない。
市内へと車を走らせる。空港に行く前にPublik Coffee Roastersというコーヒー屋に寄る。ラスベガスもそうだったが毎回旅先で良いコーヒー屋を見つける能力が妻にあるようだ。アメリカの他の良いコーヒー屋と同じくダウンタウンからちょっと外れた、昔は倉庫街だったような場所にあった。広い空間で効きまくった空調がとても良い。厚切りトーストにピーナッツバター、その上に輪切りのバナナが乗りまくったものを注文した。
車を返す前にガソリンスタンドに寄る。モルモン教会の本拠地の教会Salt Lake Templeの近くだったが時間もないので訪問せず。
空港に着いて車をかえして、飛行機に乗り込む。夜にかけての便だったが子どもがけっこう泣いた。まあ、しょうがない。近くにいたアフリカ系のおじさんが耳に空気を吹き入れると落ち着くとか、後ろにいたアジア系のおばさんが子ども何歳なの、飛行機乗ってすごいわ的な事を言ってくれた。ヒューストンにつき なんとか旅を終えれた
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