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#お好み焼き好きな人と繋がりたい
yasunobu-h · 1 year
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#ローカル の #お好み屋 #お母さんが優しい #お好み焼き の #ボリューム が #凄すぎる #店の場所が分かりにくい のがまた良いね! #お好み焼き好きな人と繋がりたい #鉄板焼き #焼きそば #ねぎ焼き #すじ #ホソ #京都駅近く #かめちゃん (京都駅) https://www.instagram.com/p/Cowm-p2rXkP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日は大阪までちょっと出かけています。 べたなど定番でなおかつチェーン店っていう安易なところですが、お好み焼き自体久しぶりで心の中は小躍りしていました。 #instagood #instalunch #instafood #osaka #osakafood #okonomiyaki #japanesefood #お好み焼き #お好み焼き好きな人と繋がりたい #ぼてぢゅう #新大阪駅 #新大阪駅グルメ https://www.instagram.com/p/CiocNxlpz5p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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monchan-tcs · 1 year
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.広島 ❁広島の思い出 去年広島行った時の(-´∀`-) 広島でお好み焼き食べて、尾道行ってチャリ爆走! 尾道がとっても素敵すぎてまた行きたいくらい楽しかった✨ #お好み焼き #cafestagram #foodstagram #gourmet #カフェ好きな人と繋がりたい #カフェ巡り #グルメ女子 #広島焼き #尾道観光 #尾道グルメ #牡蠣 #尾道カフェ #尾道散歩 https://www.instagram.com/p/CoQtdfhyz2C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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radiojyo · 1 year
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この組み合わせがたまらないのさ!
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anagoumin · 1 year
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たまにゃお外でいつもと違うモノを食べようネと、橋の元公園の東向かいに今年8月オープンしたお好み焼き屋「はちきん」さんに行ってみました。イカ玉モダンとスジ玉のお好み焼きをいただいたのですが、これが美味しかったの。安芸市の粉モンの水準が押し上げられた感有り。おすすめできます。 #お好み焼き #はちきん #美味しいもの好きな人と繋がりたい #日本探歩会 #四国 #高知県 #安芸市 #橋の元公園 #ゲストハウス #食は田園に在り https://www.instagram.com/p/CmzVXU7SGp3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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55kazuharu · 1 year
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森下にある鉄板焼のぽん太。 序盤で肉や海鮮をいただき、後半でもんじゃやお好み焼きをいただきます。 こちらのお店は、以下特徴がかなり良いです! ①肉が美味しすぎる 鉄板で焼くと肉の脂が逃げないのであまり良くない肉だと脂臭くなりしつこい感じになります。 なので、肉が美味しいということは、炭焼肉以上のクオリティの肉が提供されているということ。 今回は牛タン(予約時に伝える)をいただきましたが、焼肉屋でもこれほどの牛タンはないかも。 ②お好み焼きが美味しすぎる 特徴は広げずに高く盛ってじっくりと蒸し焼きにしていくスタイル。 なので、出来上がりまでは時間がかかるのですが、その待った甲斐があったほどに美味しい。 ふわっふわでとろ〜っとした食感。 でもキャベツのシャキシャキ感は残ってるという絶妙な火入れです。 まさに新食感! ③経営されているご家族が楽しすぎる 皆さん気さくで、ご主人のこだわりも聞いてて楽しい。 行く際には予約していくのが良いです。 そのときに牛タンやハラミ、レバー焼きを予約すれば入荷があれば取り置きしてくれます! 間違いなくリピートします! これは隠れた名店です。 #ぽん太 #お好み焼きぽん太 #森下グルメ #清澄白河グルメ #焼肉 #お好み焼き #もんじゃ焼き #牛タン好きな人と繋がりたい #ハラミ好きな人と繋がりたい #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #美味しいお店を紹介しますよ #食べログ低評価の名店シリーズ #genic_food #fluke公認アンバサダー https://www.instagram.com/p/CqO2VMBy2LC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaiji-udon · 1 year
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毎度ありがとうございます⚓︎ 令和五年三月十六日木曜日⚓︎ 万国赤十字加盟記念日⚓︎ 本日も其の壱其の弐営業致します⚓︎ 画像は先日の#多度津町 は#お好み焼きよこた さん⚓︎ 昔から何も変わらない、美味しい料理⚓︎ここに来て絶対外せないのが#中国飯 ⚓︎ まだ食べたことのない方は、お持ち帰りも対応してくれるので、是非多度津の名店へ行ってみてください!持ち帰りの時は前もって電話しておくと待ち時間なくもって帰れます!  中学生くらいの時、夜に開いてる店がなく、コンビニもなかったころなので、深夜まで営業されている横田さんには大変お世話になりました⚓︎ ありがとう【感謝】 #うどん県それだけじゃない香川県 #さぬき #香川県丸亀市 #飯山町 #海侍 #うどん大好き #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい けど#らーめん好きな人と繋がりたい #らーめん大好き#きゅうり の#わさび漬け が#うまい #お店 #古代魚#水槽 のある#お店 #旧車 もある#店 #坂出市 #加茂町 にも#其の弐 #開店 しました。#御来店お待ちしております 。#唐揚げ #オイル焼き #ハンバーグ まであった笑 (手打ちセルフうどん 海侍) https://www.instagram.com/p/Cp03p-aymIw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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afrodite1978 · 1 year
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今日はホワイトデー! て事で職場にお菓子持って行きました。 今の職場は僕以外全員女性なんですよ。 ちょうど昼休憩から15時まで時間があったので。何かお茶菓子になるものの方がいいかなと思い、焼き饅頭を買って帰りました。 普通はクッキーとかキャンディーなんだろうけど、たまにはこういうのもありかなと。 意外と評判が良かったのは嬉しかったな。 #ホワイトデー、#職場、#中目黒、#変化球、#みかどや、#焼き饅頭、#東急、#東山、#お菓子好きな人と繋がりたい (御門屋 自由が丘店) https://www.instagram.com/p/Cpxbb0wy20h/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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makoici40181206 · 1 year
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2月15日 水曜日の……やばいぜ[貝専門店] ・ 1月につづき家族と訪店 国産はまぐりおでん、ホタテの貝焼き、タコ串、貝の旨みしみ込んだこんにゃくといわしつみれ 春の うどん酢みそ和え セリおひたし [自分で作る]ポテサラ ちょいとやばい店 ・ #ちょい飲み #ちょいと立ち寄り #ごはん #ごはん日記 #桜木町 #桜木町地下 #野毛 #野毛飲み #野毛グルメ #野毛好きな人と繋がりたい #貝専門店 #貝専門店はまぐり #貝だし #貝づくし #ホタテ貝焼き #ホタテ #貝だし #おでん #ポテサラ #貝おでん #写真 #グルメ#うまい #yummy #横浜 2023 (Nogecho) https://www.instagram.com/p/Co1JcCMyFp5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nommelier · 2 years
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行ったのか〜〜〜。タコいっぱい乗ってますなぁ。ちゃんとコテで喰えてるのが不思議な、記憶無き記録 . . #里 #お好み焼き #三宮 #神戸 #グルメ #三宮グルメ #神戸グルメ #美食 #外食 #ノムリエ #呑酒師 #ごちそうさまでした #グルメな人と繋がりたい #kobe #japan #gourmet #food #drink #eating #life #yammy #yum #instafood #foodporn (里) https://www.instagram.com/p/CjeqWpZP1Fh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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teppandiningo · 2 years
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今日は当店オリジナル!! 自家製檸檬SOURの人気トップ3を紹介します!!!! 当店のレモンは瀬戸田町生口島から産直の「瀬戸田レモン」を使用しており、環境ホルモンに疑いのある農薬・防カビ剤・ワックスを使用しておりません! 瀬戸内で育ったレモンの美味しさをご賞味ください。 鉄板DINING O TEL:06-6453-6655 [email protected] 〒553-0003 大阪市福島区福島5-8-14 福島吉紹ビル5階 #瀬戸田レモン#自家製檸檬#レモンサワー#レモンサワー好きな人と繋がりたい#大阪福島#JR福島駅#新福島駅#環状線#駅近#お好み焼き#鉄板焼き#鉄板diningo #テッパンダイニングオー#グルメすきな人と繋がりたい #大阪グルメ (鉄板dining o) https://www.instagram.com/p/CjAFHgNPyXd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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obaoba000 · 2 years
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今日もなぜか大阪西成で飲み🍺必ず100円お好み焼きは食べます😀写真は300円の大判焼き…からの成り屋さん #大阪 #西成 #西成グルメ #居酒屋 #お好み焼き #ビール #グルメ好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #japantravel #japantrip #japanesefood #beer #photography #instagood (あいりん地区) https://www.instagram.com/p/ChjpnaNLnmv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokudesu · 2 years
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神田カレーマイスターへの道 2022年8月22日 「お好み焼 ねぎ焼 十々」さんにて、『シンカレー玉ランチ』いただきました。 豚バラが入ったお好み焼きにカレーがトッピングされている、斬新さ。でもこれがなかなか合うんです。つい、ランチビールいただいてしまいました。 #お好み焼ねぎ焼十々 #神田カレー街 #神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2022 #神田カレーマイスターをめざせ #神田カレーグランプリ2022 #カレー好きな人と繋がりたい (お好み焼ねぎ焼十々) https://www.instagram.com/p/Chi-zmZv3g8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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7131122 · 2 years
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久しぶりに東京駅KITTE 地下のお好み焼き きじ丸の内店で モダン焼を 美味しく頂きました‼️ #美味しく #美味しい #美味しいもの好きな人と繋がりたい #うまい #お好み焼き #すじ焼 #モダン焼き #お好み焼ききじ丸の内店 (お好み焼きじ丸の内店) https://www.instagram.com/p/Cd2OiiTPnGK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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parakavka · 9 months
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柴犬りー🐶まー🐶るー🐶 on Twitter: "四万十川camp🏕 1日目 BBQ now🍖 パパ ご飯まだ⁉️🍚🐔🍖 人間が食べる前に お犬様の鶏肉を焼いてます🍀*゜ いい匂いにみんな我慢 #柴犬 #しばいぬ #柴犬好きさんと繋がりたい https://t.co/lEFjuuadMJ" / Twitter
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longgoodbye1992 · 9 months
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
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夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
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白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
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雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
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店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われ���し暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
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「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
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「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」 
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」 
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」 
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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