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ガタカ(GATTACA)
ガタカ(GATTACA)
あらすじ。
近未来。遺伝子工学の進歩で胎児の間に劣性遺伝子を排除することが出来るようになった。自然の形で生まれたヴィンセント・フリーマン（イーサン・ホークEthan Hawke）は、心臓が弱く30歳までしか生きられないと宣告されていた。遺伝子排除されて生まれた弟アントン（ローレン・ディーンLoren Dean）と比べ、自分を遺伝子的に劣った「不適正者」であると思っていたヴィンセントだが、遠泳でアントンに勝った彼は家を出る決心をする。宇宙飛行士になるため
努力で夢を叶え、努力で不可能を可能にするお話。
どこのレビューでも書いてある通り最後のシーンは本当に神だし、みんな好きだと思う。
今、自分がぶち当たっている壁は本当に超えられないのか。
客観視して勝手に無理だと決めつけているだけではないか。
短い人生くらい頑張ってみようかなって思わせる映画。
ただやっぱり自殺する必要はあったのかなぁ。
えっ、これ、死ぬん？って感じだった。
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イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(If I Stay)
イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(If I Stay)
あらすじ。
家族や親友、恋人にも恵まれ、幸せな日々を過ごす17歳、高校3年生のミアは、夢であるチェロ奏者になるため、ジュリアード音楽大学への入学を目指して練習を続けていた。しかし、ある雪の朝、家族と一緒に乗っていた車に対向車が激突し、ミアは一瞬で家族を失ってしまう。ひとり生き残ったものの、ひん死の重傷を負い、病院のベッドに横たわるミアは、過酷な現実に生への気持ちが薄れていく。そんな彼女の脳裏に、幸せだったこれまでの人生が浮かび上がり……。
クロエ・グレース・モレッツ(Chloe Grace Moretz)の代表作。相変わらず可愛い。
あんまりこういう結末分かる系の作品はあまり観ないけど気分だったから借りてきた。
昏睡状態のクロエ演じるミアに対して家族や友達恋人がいい言葉を送ってくれるんだけどその中でもおじいちゃんの「逝きたいなら逝っていい」って言葉一番感動するみたいで色んなレビューで見かける。
個人的にはおじいちゃんが話してくれた父親がバンドを辞めた時の話が1番感動した。
娘と息子が産まれてちゃんとした仕事で養うためにずっと夢を追い続けてきた、ずっと自分の宝だったバンドをあっさり辞めた時に、「人生を懸けてやってきたバンドをなぜ辞めたのか」って聞かれたのに対して、
「愛する子供の為ならどんな犠牲も払う」って言ってたのが父親として男としてかっこいいなと思った。
自分はまだ子供がいないから分からないけど、例えば大好きな恋人の為に自分は何かを捨てられるか、犠牲は払えるか。
大人に成りきれない自分にはまだ他人の人生を背負う資格はないのかもしれないと思った。
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The Layover (原題)
The Layover (原題) 。
あらすじ。
Two friends on a road trip compete for the affections of a handsome man when their flight is redirected due to a hurricane.
旅に出る2人の友人は、ハリケーンのためにフライトがリダイレクトされたときに、ハンサムな男性の愛情を争う。
Google翻訳使ったけどあらすじ逆に分かりずらくなったかな。
旅先で会ったイケメンを親友二人で取り合うお話。 それでも恋するバルセロナ( Vicky Cristina Barcelona)みたいな話なのかな。(観たことないけど)
日本で公開されてなくて英語で観たから細かい内容は分からないです。TSUTAYAにもなかったので。
ダメ男に復讐する方法 (The Other Woman)で若い愛人役の ケイト・アプトン(Kate Upton)
と
ベイウォッチ(Baywatch)に出てたアレクサンドラ・ダダリオ(Alexandra Daddario)
援助交際ハイスクール(THE BABYSITTERS)のも出てるらしい。あんまり覚えてないなぁ。
TC Candlerで世界で最も美しい顔ランキングに4度ほど選出されており2012年度に3位に輝いたそうで。まぁ観た通り美人だからね。
そしてイケメン役がマット・バー(Matt Barr)。
アメリカン・パイ in バンド合宿(American Pie Presents Band Camp)でライバル校のリーダー的な人の役だったと思う。
なんとなく ライアン・ゴズリング(Ryan Gosling)と似てるよね。
作中ではケイトが巨乳でアレクが悩むシーンがあるけど調べたらDカップくらいらしいので日本ジだったら武器にするレベルですね。因みにケイトはFカップ(犯罪)。
役名はMegとKateなのにケイトはKate役じゃないのね(笑)。逆にすればいいのに。
ただイケメンを取り合うだけの話ではないからつまんなくはないと思います。
流し見程度でもいいと思う。
Fimarksには登録されてませんでした。
未登録作品の申請しようとしたらもう受付終わってしまっていたようで。
以来が多すぎたのかな。登録作業手伝うバイトとかあったらやってみてみたかった(笑)。
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トゥルーマンショー (The Truman Show)
トゥルーマンショー (The Truman Show) 。
あらすじ。
周りを海で囲まれた平和な離れ小島の町シーヘブン。保険のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク（ジム・キャリー）は看護婦でしっかり者の妻メリル（ローラ・リニー）や親友のマーロン（ノア・エメリッヒ）とともに平凡な毎日を送っている。ボート事故で父親を亡くした彼は水恐怖症で島から出たことはなかったが、大学時代に出会った忘れられない女性、ローレン（ナターシャ・マケルホーン）に会うためフィジー島へ行くというささやかな夢があった。
ジム・キャリー(Jim Carrey)の作品。
自分の生涯が誰かの手で人工的に作られたもので、家族 恋人 友人関わっている全ての人が役者で、24時間365日世界中に放送されていたら。
しかもそれに気付いたのが何十年も経った大人になってからだったらめちゃくちゃ怖いだろうなって観ながら思った。
若いころのローラ・リニー(Laura Linney)が奥さん役で出てる。
この人もいろんな映画に出てるなぁ。 ドラマだとキャシーのbig C いま私にできること(The Big C)とか観たことある。
学生時代の初恋の相手を忘れられずに虚構の世界を捨てて新しい(現実の)世界に出ていくシーンはかなり感動的。
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バッドティーチャー(Bad Teacher)
バッド・ティーチャー (Bad Teacher)。
あらすじ。
教育に対する熱意はゼロ、玉の輿にのることばかり考えている女性教師が、裕福な男性をつかまえようと奮闘する姿をキャメロン・ディアス主演で描いたコメディ。お金も夢も熱意もないアラサーの中学教師エリザベスは、玉の輿こそが女の幸せと信じ、結婚相手を探す日々。そんなある日、職場にお金持ちの代理教師スコットが赴任してくる。エリザベスはスコットを捕まえるための武器として豊胸手術を受けようとするが……。
これもキャメロン・ディアス(Cameron Diaz)の作品。
エロい系かと思って期待してたけど全然違った。
なんとしてでも男を手に入れようと奮闘する女の闘いを描いた映画。
途中から「もしかして…」って思うけど結局最後はやっぱりジェイソン・シーゲル(Jason Segel)とくっつくのね。ていうか SEXテープ (SEX TAPE)と丸被りしてるじゃんっていう。ただSEXテープの時より体格が厳つかったからすぐには気付かないかも。
「たかだか中学生なんかにあんたの良さなんて分からない」的なこと言ってたけど確かになとは思いつつ、でも自分の良さがわかるまでなんて待てないしその時その日その瞬間に自分を見て欲しいわけで。初恋って思い出としては素敵でいつまでも色褪せないけど時に残酷で現実的だなと思った。
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ホリデー(The Holiday)
ホリデー(The Holiday)。
あらすじ。
ハリウッドで映画予告編製作会社を経営するアマンダと、ロンドンで新聞社に勤めるアイリス。それぞれ失恋したばかりの2人は、お互いの家や車を交換して休暇を過ごす“ホーム・エクスチェンジ”をすることによって、人生の新たな一歩を踏み出していく。
彼氏の浮気のせいで一人になった女とずっと好きだった人が結婚することになった女。
全く関わりのない二人が休暇中互いの家を交換する話。
キャメロン・ディアス(Cameron Diaz)、ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)、ジュード・ロウ(Jude Law)、ジャック・ブラック(Jack Black)、という意味わかんないレベルでキャストやばい。
因みにキャメロン・ディアスは超金持ちの豪邸プールと使用人付きで、ケイト・ウィンスレットは（多分）田舎の交通の不便なところ。
もし交換した相手が金持ちだったら嬉しいな(笑)。
案の定豪邸側はくっそのんびり快適な暮らししてて田舎側は期限終わる前に帰国しようとして。
男はもう「こりごり」って家を交換したのに結局男を作るっていう(笑)。
最後はなんかいい感じにまとまっててよかった。
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恋人はセックス依存症(Thanks for Sharing)
恋人はセックス依存症(Thanks for Sharing) 。
あらすじ。
セックス依存症を克服するためセラピーに通っている独身男性アダムは、パーティで出会った美女フィービーと意気投合する。依存症であることを言い出せずにフィービーと付き合いはじめるアダムだったが、すぐに発覚してしまい……
セックス依存症っていう病気に悩む人が恋をしたら。
って話。しかも相手は過去の出来事から依存症はお断りと言われる。
彼女に言わなきゃいけない、でも言えば彼女は離れてく。彼女と自分に嘘をついて付き合う。
セックス依存症を取り扱った映画は以前にソフィー・マルソーのSEX，LOVE＆セラピー(Tu veux... ou tu veux pas?)で観たけど文字どうりの禁欲をしてて中高生のテスト期間のオナ禁が可愛く見える。
街中には露出の多い女性やおっぱいやお尻を強調した広告ばかり(笑)。
最近じゃネットの広告はエロいとかいうレベルじゃなくて普通にヤッてるのばっかで依存症を治すために禁欲してる人からしたら生殺しされてる感じなんだろうな。
セックス依存症のアダム役はマーク・ラファロ(Mark Ruffalo)。 グランド・イリュージョン(Now You See Me)ではフォー・ホースメンのリーダーを演じた。
セックス依存症、薬物依存症、アルコール依存症。
こういう映画を観ると前まで思ってた依存症の「重さ」と「辛さ」がわかる。
フィービー役はグウィネス・パルトロウ(Gwyneth Paltrow)。
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ネイバーズ(Neighbors)
ネイバーズ(Neighbors)。
あらすじ。
生まれたばかりの赤ん坊との穏やかな生活を夢見るマックとケリーの夫婦は、閑静な住宅街に家を購入するが、隣家にフラタニティ（男子学生の社交クラブ）の学生たちが引越してくる。学生たちが騒ぐことを懸念したマックは、リーダー格のテディと面会。意気投合したことで安心したのもつかの間、学生たちはバカ騒ぎを始め、怒ったマックは警察に通報。このことをきっかけに夫妻とテディたちは昼夜を問わず争いを繰り広げる。
新しく越してきたネイバーズ(隣人)とのトラブルを描いた映画。
毎日朝から晩までどんちゃん騒ぎを繰り返すザック・エフロン(Zac Efron)率いるΔΨβ(デルタサイ)と愛娘ステラのために立ち退きさせようとする夫婦。
通報されただけなのに仕返しがクソえぐいしそれに対する仕返しもまたえぐくて若干可哀想(笑)。実際やられたら辛い。
ああいう感じのパーティーやってみたかったなって思う(ドラッグとかタバコは無理だけど)。
父親役は恋するポルノ・グラフィティ(Zack and Miri Make a Porno)にも出てるセス・ローゲン(Seth Rogen)。この真ん丸なおっさんは1度見たら忘れないだろう(笑)。
母親役はローズ・バーン(Rose Byrne)聞いたことない名前で調べたらスター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(Star Wars: Episode II - Attack of the Clones)でパドメの侍女ドーメ役で出てるそうです。正直スターウォーズ観てないとピンと来ないかも(笑)。さらに調べるとなんと2009年の世界で美しい顔100人 (The 100 Most Beautiful Faces of 2009)で1位でした(笑)。やべえ(笑)。こんなに美人大国な日本でも石原さとみ、桐谷美玲、島崎遥香、等毎年4人くらいしか選出されてなくて地球上で上位に美人ってこと。純粋にすげえ。
ΔΨβ の仲間にも知った顔がたくさんいてKick-Assの変態Mother Fuckerクリストファー・ミンツ＝プラッセ (Christopher Mintz-Plasse)やグランドイリュージョン(Now You See Me)で1度死んだジャックことデイブ・フランコ(Dave Franco)。
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続いて。
ネイバーズ2(Neighbors 2: Sorority Rising)。
あらすじ。
男子学生テディとのトラブルも解決し、平穏な生活を送っていたマックとケリー。しかし、そんなある日、空き家だった隣家にイケイケな女子大生シェルビーが引っ越してくる。大勢の友人を呼んで連日連夜パーティを繰り広げ、ビキニ姿で日光浴をするシェルビーら女子学生たちに対し、マックはかつての天敵テディを味方につけ、再び仁義なき隣人バトルを開始する。
今回の敵はシェルビー役のクロエ・グレース・モレッツ( Chloe Grace Moretz)率いる女子大生ソロリティー。
女はパーティー出来ないらしいから自分たちでやるしかないねってことでお隣に引っ越してきました騒ぎますね、みたいな。
ソロリティーを立ち上げる前に入会しようとした所の会長(?)はセレーナ・ゴメス(Selena Gomez)(笑)。
結局両者円満に解決してお隣が居ない家に移り住むっていう(笑)。
お隣が居ないってことは3続編はないのかな？もしくは隣になんか建てられたりして(笑)。
なんか凄いお下劣な酷い映画ってことを売りにしてたみたいだけどそうでもないかなって感じだった。
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早熟のアイオワ(The Poker House)
早熟のアイオワ(The Poker House) 。
あらすじ。
1976年、アイオワ州の小さな町に暮らす14歳の少女アグネスの家には、夜ごとドラッグディーラーや賭博、セックスを目的とした男たちがやってくる。母親はアグネスに売春を強要し、そんな絶望的な状況の中でも、アグネスは2人の幼い妹を守りながら必死に生き抜こうともがく。しかし、やがてある事件が起こり……。
DVする父親から母と娘3人で逃げたのに今度は体を売って稼いでる母親に自分も体を売るよう言われ母親を捨ててNYに移る3姉妹の話。
ジェニファー・ローレンス (Jennifer Lawrence) がこの時まだ18歳でレイプシーンやらその後風呂で絶望するシーンとかすげえなって感じ。自分が18歳の時なんてTwitterでクソみたいなことツイートしてたりAV只管検索したりとかだったのに(笑)。
ブレイクする前のクロエ・グレース・モレッツ(Chloe Grace Moretz)も出てるんだけどDVDジャケとかポスターに散々載ってる割に殆ど出ないっていう。
なんだったら次女役のソフィア・ベアリー(Sophi Bairley) の方が出てる。
最後のエンドロールでこの映画がロリ ペティの幼少時代の出来事だったと知ったとき「マジか」ってつい言っちゃう。
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アメリカンパイシリーズ(American Pie)
アメリカンパイシリーズ(American Pie)。
男＋下ネタ＝青春���みたいな映画。
シリーズを追うごとに役とキャストが成長して面白いからハマると全話観ちゃうと思う。
アメリカン・パイ。
あらすじ。
ジム、ケビン、オズ、フィンチはフツーの高校生。みんな頭の中はセックスで一杯なのに未だに童貞だ。おいしい出会いを期待してパーティに出かけたジムたちだったが、収穫もなく虚しい一夜を過ごすことに。さらにモテない男シャーマンが童貞を捨てたと聞きショックを受けた4人は協定を結ぶことにする。それは「卒業までに女の子と寝ること」。3週間後のプロムを目指し、それぞれのロスト・バージン作戦が始まった！
自分もこれくらい頑張ればよかったのかなって若干思う(笑)。
一応主人公はジェイソン・ビッグス (Jason Biggs)演じるジムなんだけどシリーズ全体的にステフラーが存在感あって2,3,4と主要になってく。
題名の由来となるパイのシーンはマジでシュール(笑)。
シリーズ第1作目は「高校卒業前に童貞をなんとかして卒業しよう」って話。
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アメリカン・サマー・ストーリー(American Pie2)
あらすじ。
ハイスクールを卒業してそれぞれ大学へと進んだ彼ら。未だに女性経験のないジムは、今度こそは悲願達成との誓いを胸に、夏休みを地元で過ごすことに。仲間と共同生活を始めたジム。そこへ、運良く昔の恋人が帰ってくるとの知らせ。しかし、彼は未だに女性経験がないことを彼女に悟られまいと、高校時代の女友だちミシェルに女性の扱い方を教えてくれるよう頼み込む。が、ミシェルのほうは高校の時からジムのことが好きだったのだ。そんなこととはつゆ知らず、ミッシェルに教えを乞うジムだったが、いつしか2人の感情に微妙な変化が現れ……。
正直2を観るまではミシェルとくっつくとは思わなかった。
童貞だと思われないための練習だけど片手でブラ外すとかそんなん(笑)。
片手で外すのって難しいよ？(笑)。
ミッシェルへの想いに気付いたシーンはちょっと「ん？」てなるけどいい感じ。
残された側可哀想だけど。
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アメリカン・パイ3(American Wedding)。
あらすじ。
全米大ヒット青春コメディ「アメリカン・パイ」シリーズの第3弾。大学卒業を目前に控えたジムは、付きあって3年になる恋人ミシェルとの結婚を決意。ミシェルの両親に気に入ってもらおうと必死のジムだったが、高校時代からの悪友スティフラーたちがバチェラー・パーティを企画して大暴走。さらに悪友たちは、ミシェルの妹を気に入って取りあいまで始めてしまい……。
この辺からステフラーが株を上げてく。
っていうか自分で下げた分取り戻してる感じだけど。
ミッシェルの妹に一目ぼれしてどうにかして一発ヤロうと奮闘するんだけどそれがめっちゃ面白い。
特典映像もステフラー特集みたいな感じですげえ好かれてるんだなって伝わってくる。
ミッシェルの妹役がジャニュアリー・ジョーンズ(January Jones)。ラブ・アクチュアリー(Love Actually)の時は脇役だったけど今回は割とメイン。
Love Actuallyがキャスト豪華すぎるだけなんだけど。
アメパイシリーズにもナディア役で出てるシャノン・エリザベス(Shannon Elizabeth)
ガール・ネクスト・ドア(The Girl Next Door)主演のエリシャ・カスバート(Elisha Cuthbert)
運命の元彼(What’s Your Number?)やアロハ(Aloha)にも出てるイワナ・ミルセヴィッチ(Ivana Miličević)
ジャニュアリー ジョーンズ
まとめてバーにいたアメリカ人女性ってされてるもん(笑)。
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アメリカン・パイパイパイ!完結編俺たちの同騒会(American Reunion)。
あらすじ。
1作目から13年後を舞台に、それぞれ中年になり悩みを抱える主人公たちが同窓会で再会を果たし、青春時代の情熱を再燃させる姿を描く。
アメパイ総集編。
最後までバカみたいなことしてみんな収まるところに収まってそれぞれのキャラが成長してくのを見られて何故か嬉しくなる。
間に3つくらいスピンオフがあるけどそれも含めて全シリーズに出演してるユージン・レビ(Eugene Levy)(笑)。なんで全部出てんの(笑)。
ジムにとって最高の相談相手だった父親。観てるこっちもやめてくれって発言多かったけど息子にとって一番身近で人生経験を積んだ男は父親なんだなって思った。
それにしても親友と自分の母親がヤッてるのはマジで嫌だな(笑)。
観たらきっとアメパイシリーズに出逢えてよかったと思うんじゃないかな。
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マイ・ブルーベリー・ナイト(My Blueberry Night)
マイ・ブルーベリー・ナイト(My Blueberry Night)。
あらすじ。
失恋したばかりのエリザベスは、カフェオーナーのジェレミーが焼くブルーベリーパイによって少しずつ癒されていく。それでも元恋人への想いを捨てきれない彼女はひとり旅に出ることを決意し……。
題名はブルーベリーパイから。
完売するほど人気なチョコレートムースやちょっと売れ残るチーズケーキと一緒にお店で出してるケーキでいつも手つかずで誰も買わない為”誰にも選ばれなかった”ことから彼氏に選ばれなかった彼女を表してる。
彼氏に浮気された女とカフェのオーナーの恋を描いた話。
初っ端からオーナーと親密になるんだけどある時急に旅立ってまたそこで出会った人との物語があって。人と人との出会いや別れが輪になってまた戻ってくる、そんな感じ。
どんなに嫌いでも嫌でも死んでしまったらそこからはもう先へは進めない。生きていれば傍にいればもっと嫌われるかもしれないし、もしかしたら違うエンディングを迎えるかもしれない。生きていれば何か行動すれば人生は何があるかわからない。
この話のように一度立ち止まって冒険してみてもいいのかもしれない。今置かれてる状況は自分の人生双六の中でどの位置なのか。イージーモードなのかハードモードなのか。このまま進んで無事ゴールできるのか。
面白そうなラブストーリーだと思って借りたけどさらっと流せるほど軽くなく適度に自分の中に残る映画でした。
映画ポスターは最後のシーンなんだけどきっと、星のせいじゃない。(The Fault of Our Stars)とそっくり(っていうか多分マネたんだろうけど)。
きっと、星のせいじゃない。でもこういうシーンあるのかな？観る予定ないから分かんないけど。
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僕と君の片思い(SPIN OUT)
僕と君の片思い(SPIN OUT)。
あらすじ。
「オーストラリアの小さな田舎町で育った幼なじみのビリー（ゼイヴィア・サミュエル）とルーシー（モーガン・グリフィン）。子供の頃、溺れていた彼に彼女がした人工呼吸が2人のファーストキス。今年も町では、自慢の車で運転技術を競う“サークルワーク”の大会が開かれ、出会いを求める男女が集まってくる。親友として、2人は協力し合ってお互いのパートナーを見つけるが、気になるのは向こうのことばかり。そんな中、ルーシーから町を出て行くと聞いたビリーは、初めて別々の人生を歩もうとする彼女に対して、ある感情を抱き…。
ただ車をスピンさせてそれに3人の審査員が得点をつけて競う競技サークルワークが流行ってるというか伝統(?)になってる田舎の町が舞台。小さいころから幼馴染として同じチームメイトとして互いに皮肉りあう二人。男は面白ければいいみたいな子供の考え方で女は慎重派な大人な考え方故に喧嘩が絶えず彼女が町を出ていくことを決めたところから始まる。
基本的によくあるラブストーリーみたいに「仲良しの二人→喧嘩→嫉妬→強がる→失う→気付く→取り戻す」みたいな流れに車の競技を絡ませた話。
出演者一人も知らなかったけど幼馴染のルーシー役のモーガン・グリフィン(Morgan Griffin)が スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)と似てた。スカーレット・ヨハンソンはLUCYって映画の主演だったけど何か関係あるのかな(笑)。
男は実年齢のマイナス3が精神年齢と言われてるけど男女の精神年齢のズレが生むトラブルはこの映画みたいによくあることで自分もよく「大人になりなさい」と言われるから観てて耳が痛い部分もあった。
彼女が町を去ってから彼女の大切さに気付いて彼女の元へ行くまでの流れが御座なりというかなんで気付いたのかよくわかんないし主人公の心情の変化がイマイチ掴めなかった。
最後のシーンもやたら壮大に撮影されてた気がする。
メイン3人の周りの人の物語までしっかりしてたところは個人的に好きだった。
途中みんなで泥まみれになって喧嘩したシーンは必要だったのかなあって思うけど(笑)。
内容がジャケ負けしてたからジャケ借りした人の評価は低めになるかも。
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ウェディングフィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(Mike and Dave Need Wedding Dates)
ウェディングフィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(Mike and Dave Need Wedding Dates)。
内容はまとめるとバカやった落とし前はちゃんとつけますみたいな話。
内容が浅いからさらっと流して観れて暗くなったら観るのもいいかもね。
別に全然過激じゃないから大丈夫だと思うけど R指定らしい。
DVDの特典メニューがNG集やらアドリブ集やらカットされたシーンやら他の二比べて多かった。日本でDVD化するにあたってこんなにカットされたのかと思うとなんか残念だし編集無しのが観たかったなって感じ。
因みに画像↓のシーンもカットされてた。
あらすじ。
妹のハワイ挙式に連れていく同伴者を探す兄弟と、タダでハワイ旅行をするため彼らに近づく悪女コンビが巻き起こす騒動を描いたおバカコメディ。パーティが大好きなマイクとデイブの兄弟は、これまで何度も冠婚葬祭などの家族イベントをぶち壊してきた。そんな彼らの妹が、ハワイで結婚式を挙げることに。両親は彼らが羽目をはずさないよう、ちゃんとした女の子2人を同伴者として連れてくるよう言い渡す。一方、結婚式当日に婚約者に捨てられたアリスと親友のタチアナは、マイクとデイブが同伴者を募集していることをテレビ番組で知り、上品な女性に成りすましてタダでハワイへ連れて行ってもらおうと画策する。
主役の4人が豪華。
なんで洋画ってあんなに下ネタというか下品な話題飛び交うのかね(笑)。めっちゃ面白いけども(笑)。
また親友とバカ騒ぎする話だと思ったらザック・エフロンとアダム・ディバインがまさかの兄弟設定。
アナ・ケンドリックめっちゃ可愛い。ほとんど酒に酔ってるかドラッグでラリってるシーンばっかでピッチパーフェクトの時の感じとは大違い。
ダーティーグランパで頭イカれた痴女役してたオーブリー・プラザは同じような役)。
とりあえず全体的にステファニー・ベアード(Sugar Lyn Beardが本名で芸名が Stephanie Lyn Beard)がかなり体張ってるなって思った。唯一おっぱい出してるし、しかもかなりクソなシーンで。声が独特で可愛かった。調べたらアロハにも出てたらしくて。全然思い出せない。
日本でこんな映画放映したら不特定多数から訳分かんないクレームがいっぱい来そうな映画だった。
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おっぱいとお月さま(La teta y la luna)
おっぱいとお月さま(La teta y la luna)。
これは完全におっぱい目当てで借りた(笑)。
あらすじ。
9歳の少年テテ（ビエル・ドゥラーン）に弟が生まれ、彼は大好きなママの“ミルクいっぱいのおっぱい”を奪われたと感じている。テテは「僕だけのおっぱいが欲しい」と月に願いをかける。願いはすぐに叶った。海辺の見せ物小屋でショーをするために、夫のモーリス（ジェラール・ダルモン）とパリからやって来た踊り子エストレリータ（マチルダ・メイ）のおっぱいに、テテはひと目で虜となる。彼女がトレーラーハウスを駐車したキャンプ場で電気工をしている青年ミゲル（ミゲル・ポヴェダ）も彼女に恋をし、二人はその日から互いに牽制しながら彼女にまとわりつく。ミゲルは彼女の気を引こうと所構わず愛の歌を歌い、テテは宝物のカエルをプレゼントした。ピアフの曲に乗せ、おならで自由自在に矢を射るという芸を披露するモーリスは、エストレリータと強い愛で結ばれていたが、肉体的に彼女を満足させることができず、コンプレックスとなっていた。その悔し涙を、エストリータは愛しそうに小瓶に詰める。そんなある日、ミゲルの親友スタローンがバイクで事故死してしまう。ミゲルは悲しみにくれ、その涙に心動かされたエストレリータは、モーリスの留守中に愛を交わしてしまう。それを知ったモーリスは怒り狂い、バイクでどこかに行ってしまった。モーリスへの愛は変わらないのに、またしてもミゲルと関係してしまったエストレリータ。帰ってきたモーリスは彼女と仲��りし、その夜、彼はエストレリータのためだけにショーを開いた。翌朝、テテとミゲルが訪れるとトレーラーは消えていた。ミゲルはその夜、入水自殺を試みるが、失敗に終わる。祭りの日。名物の人間タワーで頂上を極めるという栄誉ある役目を担うテテは、これまであと一歩の所でリタイアしていた。その時、バルコニーにおっぱいを出したエストレリータの幻影を見たテテは、嬉しさのあまりついに頂上を極めた。テテが人生最高の日だと感激していた頃、エストレリータとモーリス夫婦の舞台に芸人として加わったミゲルもまた幸福を味わっていた。...
イタリア人かフランス人か忘れたけど老いた夫は妻を満たすことが出来ず若い青年なら妻を満たすことが出来る。
その傍らで少年におっぱいを狙われる。
青年は歌うことで妻を誘い少年は学校を抜け出し何度も会いに行きおっぱいを求める。
そんな話。
少年というか全然子供で5,6歳くらいで多分人生最初におっぱいに興味持ち始める時期。
如何せん日本語題が「おっぱいとお月さま」だからぽろりってよりはがっつり出してるシーンが多いのだけど青年は純粋に人妻に恋をして少年は純粋におっぱいに恋をしてるからエロいポルノ感はなくておっぱいの美しさを描きたいんだと思う。
女性からしたらなんら変わらないんだろうけど(笑)。
最後は誰も傷つかないけどなんだこれって感じ。
友達のお店のプリンが美味しいとか所々出てくるちょいネタが割と好きだった。
最終的におっぱいを通じて少年が成長したからよかったんじゃないかな(笑)。
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ブレックファスト クラブ(The Breakfast Club)
ブレックファスト クラブ(The Breakfast Club)
あらすじ。
1984年3月24日、土曜日の早朝、イリノイ州シャーマー・ハイスクールの5人の生徒が、休日にもかかわらず登校してきた。彼らを学校に寄びつけたヴァーノン先生（ポール・グリーソン）は、図書室に5人を集め、＜自分とは何か？＞という題日でエッセイを書くよう命じた。午後4時までの約9時間の自習タイムが始まった。それまでの間、トイレに行く以外席を立ってはいけないとヴァーノン先生は言い残し、隣りの職員室へ引き上げた。彼らには、それぞれ、休日に登校しなければならない理由が解ってた。まず、学校中の嫌われ者ジョン（ジヤド・ネルソン）が、図書室のドアの止め金に細工をし、ドアが開けっぱなしにならないようにした。休日登校させられた訳を4人にしつこく問い正すジョンに、美人のクレア（モリー・リングウォルド）と、スポーツマンのアンドリュー（エミリオ・エステヴェス）は特に腹を立てた。やがて昼食の時間になり、思い思いに持参のランチを取り出し食べ始める。そんな時、ジョンはヴァーノン先生の目を盗み、マリファナの隠してある自分のロッカーに皆を誘った。彼の誘いに乗った4人ではあったが、図書室に帰る途中、部屋を出ていたヴァーノン先生の姿を見つける。先生の目を盗んで帰ろうとする5人だったが、どうしても図書室にたどりつけない。ジョンは自らオトリになり、奇声を発して先生の気を引いているうちに、4人を図書室へ帰した。1人別室にジョンは移されるが、排気口を通って図書室に戻ってきた。やがて5人はマリファナ・パーティを始める。心地良くトリップした5人は、次々に今日登校させられた理由を語り出した。レスリング部のアンドリューは仲間の選手に悪戯をしたため。ブライアン（アンソニー・マイケル・ホール）は工芸科目を落としてしまったから。アリソン（アリ・シーディ）は休日にもすることがないという理由で登校に加わり、クレアの場合はヤル気を起こさせようとの先生の考えからだった。そしてジョンは人一倍の反抗心故に。これまで顔は知っていても何一つ共通するものを持たなかった5人。だが、それぞれの悩みや疑問を語り合ううちに、いつのまにか心の秘密までをも隠すことなく吐露し、次第に強い絆で結ばれていく。エッセイは結局、ブライアンが5人を代表して書き上げ、彼らは校舎を出た。若さの傷みや優しさを、数時間一緒にいることで互いに知り合った5人は朝とはうって変わった晴れ晴れとした表情で、それぞれに別れの言葉を交わし家路についた。彼等の顔には以前のように暗く思い悩む影などはなかった。明日から又、学校で一緒に会えるという喜びで光り輝く5人の顔が眩しかった。...
あらすじ長え(笑)。
ピッチパーフェクト(Pitch Perfect)で映画の曲として紹介されてたからピッチパーフェクト 2(Pitch Perfect 2)と一緒に借りてみた。
主題歌のDon't forget about meはNickelodeonドラマ「VICTORIOUS」でも Season3のEpisode2 The Breakfast Bunch カバーしてたから知ってたけど。映画めっちゃパロディしてて面白い(笑)。
映画観終わった後だとめちゃくちゃ面白い動画(笑)。
VICTORIOUSは他にもSound of musicとか陶芸のやつもマネしてるし同じNickelodeonのドラマiCarlyでは素晴らしき哉、人生！マネしてるエピあるからお勧め。実際映画よりも大好き。
不良役の人VICTORIOUSのBeck Oliver役の アヴァン・ジョーギア(Avan Jogia)と恰好とかそっくり。
学校のカースト制が垣間見える映画でした。人気者のお嬢様、スポーツマン、がり勉君、不思議ちゃん、不良が補修に呼ばれて(若干嫌な)先生に扱かれる話。
それぞれの代表がその日補修の間だけ顔を合わせるからお互いに自己紹介したりお互いの悩みとか理解できないところがすごい現実的に描かれてた。
常識がないのか普通の人生送ってこなかったからなのか所々よくわかんないセリフやシーンあったし面白かったけど全体的に名作なのか？って感じで終わった。
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パッセンジャー(Passengers)
パッセンジャー(Passengers)。
公開するの待てなくてネット探しまくって観てしまった。
ただ字幕無いから何言ってるのかあんまりわかってないけど。
あらすじ。
宇宙船内で極限状態に置かれた男女の愛と運命を描いたSF大作。20XX年、乗客5000人を乗せた豪華宇宙船アバロン号が、新たなる居住地を目指して地球を出発した。乗客たちは目的地の惑星に到着するまでの120年の間、冬眠装置で眠り続けていたが、エンジニアのジムと作家のオーロラだけが、何故か90年も早く目覚めてしまう。2人は絶望的な状況の中で生き残る方法を模索するうち、互いに惹かれ合っていくが……。
完全ロボットに運用させてる戦艦(?)で偶然目覚めてしまったら。すぐ近くで全員寝てるしご飯やらなんやら全てロボットがやってくれてるんだから普通に船内生活すればいいのに。子供出来たりして別に90年経っても大丈夫だろうに。まぁ一生を船の中で終えるのは微妙だけど。 たかだか90年だから頑張ればワンチャン生き延びれれのではと思った。
ジェニファー ローレンス(Jennifer Lawrence)いいなぁ。美人だしスタイルいいしおっぱい大きいし。
クリス プラット(Chris Pratt) はよくいるイケメンマッチョ外人って感じ。
あらすじでは”偶然目覚めてしまった2人”だけどこれ語弊というかなんというか。ちょっと違うよね。
観てて「えっ？起こしちゃうの？えっ？？こいつめっちゃ勝手やんww」ってなる(笑)。
途中同じく目覚めた船長まさかの病気持ちですぐ死んじゃうし。
太陽のすぐそばを通っても大丈夫なほど頑丈だし120年無人飛行していけるほどの技術があったのに結局トラブってて船長可哀想。しかも病気クソ重かったし。
最後89年後に他の人たちが起きたシーンがWALL・Eと感じが似てた。
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ピッチパーフェクト(Pitch Perfect)
ピッチパーフェクト(Pitch Perfect) 。
控えめに言ってめっちゃ面白い。
一時期青春アカペラ甲子園にドハマりして何回もYoutubeで観てたから映画観ててすごい楽しかった。
あらすじ。
個性豊かなガールズアカペラ部のメンバーたちが織りなす友情やプライド、成長を描いたガールズムービー。音楽好きでDJを目指しているベッカは、親の勧めで嫌々ながらも入学した大学で、ひょんなことからガールズアカペラ部に入部することに。個性は豊かだがバラバラなチームメイトたちとともに大会を目指すことになったベッカは、時に周囲と衝突しながらも次第に友情を育ませていく。
アカペラって聞いてて楽しいし聞いててノリたくなるからこれ観てて気分上がる。今度落ち込んだ時とか病んでるとき観ようと思った。
アカペラの大会以外にも移動中とか行事で歌ってハモって一緒に楽しめる。
主人公ベッカ役はアナ・ケンドリック(Anna Kendrick) で以前流行ったCupsのやつをオーディションでちょっと歌ってる。あの曲で優勝すんだと思ってけど違うのね。
彼氏(?)役のジェシーはスカイラー・アスティン(Skylar Astin)。イケメン高身長でめっちゃ歌うまい（ずるい）。
友達エイミー役のレベル・ウィルソン(Rebel Wilson)はワタシが私を見つけるまでにも出てる。太ってて芸人で言うと渡辺直美的な感じ(笑)。他の作品でははっちゃけてる感じの役だったけど今回は割と控えめなキャラ。
有名だしみんな観てるから逆に観ようとしなかったけど暇だから借りてしまったら見事にハマってしまった(笑)。 ��攻で ピッチ・パーフェクト2 も借りに行くし3も絶対観よう(笑)。
1番印象に残ってるのは声の小さい子がすげえかっこよくキメてるシーン。
あとゲロとか苦手な人は観ないほうがいいよ。
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