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休業のお知らせ
【ごあいさつ】
1996年10月、同潤会青山アパートで始まり
青山界隈で数度の移転を経て
５年前に表参道ヒルズ同潤館に戻ってきたロケットは
2021年1月17日をもちまして
しばらくお休みさせていただきます。
今後は南青山へ拠点を移し
コロナの状況をうかがいながらリスタート予定です。
表参道ロケットでは
たくさんの応援をありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
【新ロケット誕生までの連絡先】
〒107-0062
東京都港区南青山3-14-10 Cap内
[email protected]
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gui solo exhibition「色を纏う花展」
2020.1.8 fri - 1.17 sun
11:00〜20:00 ＜1月17日（日）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
2021年の新春企画は、フラワーデザインチームguiによる”フラワーロス”をテーマにした展示会「色を纏う花展」を開催します。
年末年始に売れ残ったものを花屋から買い取った花や、売れ残り廃棄される予定の花を中心に使���した空間演出のなか、“人目に触れずに行き場をなくした花や廃棄されてしまう花、そしてフラワーロスについて一人でも多くの人に知ってもらい、日々の暮らしの中で花を飾る人の輪を広げていきたい”という思いを込めて制作したフラワードレスをお披露目。あわせて、生花やドライフラワー、花瓶、アクセサリーの販売も行います。
新しい年のはじまりに、guiによる花の美しさと儚さ、そしてエネルギーあふれるメッセージを、会場で体感ください。
「花屋の仕事をはじめるようになり、売れ残るなどで人目に触れずに廃棄されていくお花がたくさんあるということを知りました。2020年3月の緊急事態宣言以降は、お花をたくさん使うようなイベントやウエディングなども中止や延期となり、花の需要が大きく縮小しました。秋以降、少しずつ回復してきているところもありますが、本来なら大きなイベントが多く開催される年末年始も、この冬はコロナの影響で、例年よりもさらに花の需要が大きく縮小する見通しです。そこで今回、売れ残ったお花を買い取り、フラワードレスの展示に使用することで、たくさんの人たちに花の魅力を伝える場所を作れたらと思い、表参道ROCKETにて”フラワーロス”を伝える展示を開催する運びとなりました。家で飾るお花が増えていけば、花の消費全体を増やすことに繋げていくことができます。花をより身近な存在として知ってもらい、花の需要を喚起していくことが自分たちのミッションです」（gui）
【プロフィール】
「花とあなたが出会う場所」をコンセプトにした、flower design team "gui”。ファッションやアートなど、さまざまな世界とのコラボレーションによって織り成すflower designで、たくさんの人が新しく花と出会う場を生み出します。
HP：https://gui-flower.com/
Instagram：＠gui.flower
【これまでの活動】
2020年はコロナ禍で3月以降イベントの自粛や見送りが相次ぎ、行き場をなくした花、廃棄されてしまう花が多くありました。guiでは、緊急事態宣言が始まる直前から、農家さんより直接花を買取り、お客様にお届けする企画をスタートさせ、のべ300人以上のお客さまにお花をお届けしてきました。また、制作過程でうまれたお花のカケラを中心にアクセサリーを制作し、アップサイクルしてお客様にお届けしています。
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「ROCKET 蚤の市」
2020.12.27 sun - 12.28 mon
1st day / 11：00〜20：00、2nd day / 11：00〜17：00
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
2020年を締めくくる年末スペシャル企画として、ROCKET界隈から集めた食器、アートブック、洋服、ファッション小物など、素敵なガラクタを大放出する「ROCKET蚤の市」を2日間限定で開催します。
表参道ROCKETからは「ROCKET magazine」や額、さらに本展オリジナルグッズとしてトートバッグとロンTを数量限定で販売します。
さらに、食と空間をデザインするオーダーメイドなケータリングサービスCATERING ROCKETからは、ケータリングで使用した什器や食器など食関連のアイテムをメインに、ROCKETオーナーでアートディレクターの藤本やすしからは希少なアート本を多数出品します。
ほかにも、ROCKET界隈から集めたインテリア雑貨、ファッションアイテム、アクセサリーなど、素敵なガラクタを蚤の市的価格で販売します。2日目にはよりお安くゲットできるタイムセールも開催予定。宝探し感覚でぜひご来場ください。
photo：Yukina Koyama
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新鋭若手クリエイター13名による合同展 「宇宙ステーションで会うまで待ってて」
2020.12.18 fri - 12.25 fri
11:00〜21:00＜12月20日（日）〜20：00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
いろいろなことが"普通"じゃなかった2020年。閉ざされた部屋のなかでひとりひとり過ごす時間が多く、そんな世界はまるでちいさな宇宙船が漂う銀河のようでした。学校や職場が休みになり思いがけず訪れた時間や、すっかり変わった生活スタイル。そんな状況だからこそ、“今はばらばらの宇宙船でも、またみんなで思いっきり会えるまで作りつづけよう”という思いが込められた、13名の若手クリエイターによる合同展を開催します。
会場ではイラスト、写真、立体などそれぞれのクリエイティビティで今の自分たちの思いを表現した作品を展示＆販売。さらにオリジナルグッズの販売も行います。
2020年の締めくくりに、フレッシュで熱い13名のパワーを感じてください。
【参加クリエイター】（五十音順・敬称略）
伊藤百香
プロダクトデザイン、色々なかわいいものを作ります。
Instagram：＠nomytnomyt
uesatsu
グラフィックアーティスト。
60's~80'sのグラフィックに魅了され、グラデーションを中心とした表現を使用した作品を主に制作しています。
Instagram：＠_uesatsu
小原七海
自らメイク・スタイリング・撮影した写真を使ってグラフィック作品やアートブック、映像などを制作しています。好きなものはおふとん。
Twitter：@oishii_ofuton
Instagram：＠nanamelon_
菊池虎十
布という生活に身近な素材を扱い、直接ペイントや染色して作品を制作しています。
Twitter：@seiseidana
Instagram：＠seiseidana
kei saito
東京在住。主に動物や子供をモチーフに、海外絵本のような優しい世界観を取り入れつつ、スタイリッシュなイラストレーションを目指しています。
Twitter：@kei_illust18
Instagram：＠kei_illustration
しのぶみき
切り絵やスパッタリング技法を使って、淡い色合いの風景画やイラストレーションを制作しています。
Twitter：@sisisinobu
Instagram：@sinobumiki
すなだはじめ
グラフィックデザイン、イラスト、ぬいぐるみなど、自分が好きなものをつくっています。
Twitter：@mejihadanasu
Instagram：@sand_ricefield
zecin
アニメーション作家
人の心を動かせる作品をテーマに制作しています。
Twitter：@ZECIN12fps
Instagram：@zecin_001
たかぎしの
自分で写真を撮影し、それを元にイラストレーションを制作しています。
Instagram：@shinot__
ハヤシ レナ
多摩美術大学グラフィックデザイン学科在籍。タイポグラフィ、映像編集、雑誌編集、ファッションデザイン、セフルブランディングとマルチに活動中。
Twitter：@outidaisukiclub
Instagram：@hayashirena128
HOHOEMI
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科在籍。SNSを中心にイラストレーターとして活動中。
自分が思う「可愛い」を一番に考えて制作し、表現しています。ILLUSTRATION2021掲載。
Twitter：@hohoemichan25
Instagram：@hohoemichan25
mir
グラフィックやコラージュをはじめ、静かかつ動的な作品を制作しています。
Twitter：@a_grooving_cat
Yuj
石やimportビーズを使い色とりどりのアクセサリーを作っています。
アーキテクト・デザイン系. 建築士
Twitter：@Yuj16049382
Instagram：@yuj.77
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NAOYA OHKAWA EXHIBITION 2020「肖像」
2020.12.11 fri - 12.16 wed
11:00〜21:00＜12月13日（日）は20:00まで、最終日は18:00まで＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
グラフィックデザイナーとして7年間活動したのち、sumikaや藍坊主、FINLANDSなど多数アーティストのCDジャケットやMV、グッズ、ロゴなどのアートワークを手掛ける傍ら、写真や文筆と幅広い表現活動を続けるアーティスト、大川直也の写真展を開催します。
3度目の個展となる本展のタイトルは「肖像」。人物不在の風景のみを切り取った新作写真30点以上を展示&販売するとともに、人物にまつわる文章も展示します。
「風景写真は鑑賞者によって始まり、鑑賞者によって完結する」という作家による、どこでもなくて、どこでもある風景、知らないけれど、知っている風景から、さまざまな「肖像」を感じられる本展。是非ご来場ください。
大川直也
1989年1月23日生まれ。神奈川県出身。2017年に27歳で7年間のグラフィックデザイナーとしての活動を終了し、以降は芸術・美術の分野で活動。「写真のオリジナルプリントを低価格で販売する」を活動テーマに、写真や文筆を中心とした作品制作や、藍坊主、Omoinotake、cadode、sumika、FINLANDS、レイラなど、多くのミュージシャンとのコラボレーションで作品を制作。���今東西の芸術や文明・文化、科学、自然現象から影響を受けて掘り下げた独自の研究をもとに幅広い創作活動を行なっている。2018年、2019年に2年連続で渋谷ギャラリー・ルデコにて個展を開催。
HP： http://www.naoyaohkawa.com
Instagram：@naoyaohkawa
Twitter：@mugenjugem
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MU-Exhibition「GIFT」
2020.12.3 the - 12.9 wed
11:00〜21:00＜12月3日（木）15：00〜、12月6日（日）〜20：00、12月9日（水）〜18：00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
刺繍やイラストレーションなどの技法で作品を制作し、セレクトショップDELTAやファッションブランドYEAH RIGHT!! とのコラボレーション、海外の展覧会参加など、精力的に活動しているアーティストMUが、表参道ROCKETにて３度目の個展を開催します。
今回のタイトルは「GIFT」。クリスマスの贈り物をイメージし、「家族」「動物」「愛」をテーマに、カットキャンバスにペイント、刺繍を、施した作品を発表します。
また、クリスマスシーズンのインテリアや贈り物に最適な、刺繍を施したアートピースも展示＆販売。さらに今回、フォトグラファーのASANOkyoko、モデルのKaneko Misakiとタッグを組み、ランジェリーに刺繍を施した作品を撮影した写真を展示するとともに、その写真をコラージュしたオリジナルロングTシャツを販売します。
djykkによるオリジナルクリスマスMIXのBGMとともに、MUから届いたクリスマス「GIFT」の数々を、ぜひ会場でお楽しみください。
MU - Megumu Yamamoto
刺繍、イラストレーションなどの技法で作品を制作する��ーティスト。名古屋のgalerieP+ENを拠点に活動。表参道ROCKETでの展覧会開催は３回目。個展開催の他、セレクトショップDELTA、ファッションブランドYEAH RIGHT!! とのコラボレーション作品を制作、海外の展覧会参加など精力的に活動している。
HP：Megumuyamamoto.com
Instagram：@megumu_y
ASANOkyoko
フォトグラファー。1996年生まれ。愛知県出身。2018年都内スタジオにて務めたのち独立。現在フリーランスとして、ポートレート/ファッション撮影を中心に、企業SNSの商品撮影なども手がける。
Instagram : @kyonc
Kaneko Misaki
モデル。ランジェリーショップでの販売経験を活かしてモデルとしても活動。YouTube”ランジェリーメトニミー”にて情報発信をしている。
Yukikatacla / コンポーザー、DJ。
MAKELOVE Rec.主催、楽曲、CM、店舗BGM制作他、サウンドシステム設計制作。現在名古屋club GOODWEATHERにてPAエンジニアとして在籍。
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「いとしいとしというこころ」
2020.11.27. fri 〜 12.2. wed
11：00〜20：00＜12月1日（火） 21：00まで、最終日は18：00まで＞
独創的な世界観で注目を集める若手写真家・柳澤将大のキュレーションにより集まった新進気鋭のクリエイター5名による、6日間限りのコラボレーション展「いとしいとしというこころ」を開催します。
温かみのある部屋をイメージした会場には、どこか懐かしさが感じられる美和のテキスタイル作品で包まれた空間のなか、栁澤将大の写真作品、ChiruChiruChiruの洋服、木越明のイラストレーション、アズサミカミのコラージュ作品を展示＆販売します。
これからの活躍が楽しみな若きクリエイターによる、アイデアと愛しさあふれる部屋を、ぜひ覗いてみてください。
【参加クリエイター】
柳澤将大
写真家。1995生まれ、埼玉県出身。国際文化理容美容専門学校卒業。フリーランスヘアメイクアップアーティスト、フォトグラファーとして、MV、雑誌、広告、アーティスト写真、ファッションルック写真などで活動。これまでの展示として、2018年、写真展Human「人の拠り所」。2020年8月、写真展「かってにしやがれ」。MOSIC LAB 2017.2018メインビジュアルのヘアメイクを務める。
Instagram：＠sondake00
ChiruChiruChiru
1997年生まれ。東京都出身。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科ファッションコース卒業。いとおしい世界にひとつだけの服を作っています。
Instagram：＠chiruchiruchi_
木越明
イラストレーター・女優(エヴァーグリーンエンターテイメント所属)。1999年生まれ。3歳から16歳まで近所に住んでいた塩崎貞夫氏から絵を習う。日本大学芸術学部演劇学科演技コース中退。役者でもあり、「stayhome」など楽曲も制作している。
Instagram：＠aki_kigoshi
美和
1997年生まれ。埼玉県出身。武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒。シルクスクリーンによるテキスタイルデザインやイラスト、立体作品等も制作。
Instagram：＠miwawa.mu
アズサミカミ
表現者。1998年生まれ。兵庫県在住。甲南大学マネジメント創造学部在学中。自身が撮影した写真をもとにデジタルコラージュを制作。「こんにちわ」展を主催し、人と人との繋がりの空間を作り、生きているなかでの疑問や発見のシェアをしている。
Instagram：＠q3n3q
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中山京汰郎 写真展「untitled」
2020.11.20 fri - 11.25 wed
11:00〜20:00＜最終日は18:00まで＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
カルチャー誌やウェブメディアなどで撮影を手掛ける新進気鋭のフォトグラファー、中山京汰郎の2度目となる写真展「untitled」を開催します。
本展では、これまで撮り続けてきた約20点の写真作品を展示&販売。また、本展開催にあわせて制作されたブックやステッカーなどのオリジナルグッズも販売します。
独自の視点で切り取られた美しい写真の数々を是非ご覧ください。
「写真を撮るとき、撮る者はいつも第二者だと感じます。写真に写る者が当事者、観る者が第三者、撮る者はいつも曖昧な第二者のような場所にいる。写る者、写す者、観る者、三つ揃って初めて写真は生まれるのに、タイトルを決めるのが自分だけだなんてもったいない。それぞれが思うところにタイトルがあればいい。分かりやすさが求められている時代だからこそ、自分で導く楽しさや自信が見つかればいいなと思う。」（中山京汰郎）
中山京汰郎
1996年生まれ。神奈川県平塚市出身。
19歳の時、独学で写真を学びはじめる。純粋に撮ることを楽しみつつも、自己研鑽と自由な表現を求めながら、日常の中で美しいと感じた視点を写真に収めている。2019年9月、池尻大橋にて初個展「２３」を開催。
Instagram：@kyota21
Twitter：@kyon_Sukatan
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コボリサヤカのぬいぐるみ展「small∞moat」
2020.11.13 fri - 11.18 wed
11:00〜20:00＜最終日は18:00まで＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
現実世界には存在しないけれど、まるで生きているかのような個性あふれるオリジナルのぬいぐるみウチノコを手掛けるコボリサヤカの初個展を開催します。
作家歴9年目にして初個展となる本展では、定番作品から復刻作品まで、ドイツ製の高級ファー生地をメインにさまざまな布を使用し、型紙製作から裁縫、染色、小物まですべてハンドメイドで制作されたぬいぐるみの数々を展示＆販売。さらに、友人である人気作家の本田みずほ、チカトイズ、マツダケンを迎えてのコラボレーション作品もお楽しみいただけます。
これまでオンラインや即売会で完売しなかなか手に入らなかった作品や、本展限定のオリジナルグッズをご覧いただき、購入できるまたとないこの機会。ぜひご来場ください。
コボリサヤカ
1991年9月18日生まれ。中学生時代の不登校、引きこもりを経て、手に職をつけるために幼い頃からの趣味だった裁縫を武器に作家を志し、"だけじゃない"をコンセプトにしたオリジナルのぬいぐるみウチノコを創作。ドイツ製ファー生地や布を使用し、型紙製作から生地の裁縫、染色、小物制作まで全てハンドメイドにこだわる。広告のビジュアル作品提供、イベント出店やSNSを中心に活動する。
Twitter：@small8moat
Instagram：＠coborisayaka
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OMOTESANDO ROCKET CREATOR’S MARKET「color」
2020.11.6 fri - 11.11 wed
11:00〜20:00＜最終日は18:00まで＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
シルクプリントのファッションアイテムやレザー小物、陶器、アクセサリー、ネイル、コラージュ作品など、さまざまなジャンルで活躍する人気クリエイターによるマーケットイベントOMOTESANDO ROCKET CREATOR’S MARKET「color」を開催します。
本展では各クリエイターが「色」をテーマに制作した作品やグッズを展示&販売。さらに11/7、11/8は週末限定イベントとして、フラワーショップ・ハルカゼフラワーによる生花や観葉植物、リースなどの販売も行います。持っているだけで気分を上げてくれるものや、お部屋を飾りたくなるもの、さらにプレゼントにぴったりなアイテムまで勢揃いします。この機会にぜひお越しください。
【参加クリエイター】（五十音順・敬称略）
Imustan（陶器作家）
Instagram： @__imustan__
cian en paclam（レザーブランド）
HP： http://cian-en-paclam.jeez.jp/index.html
Instagram：＠cian_en_paclam
つめをぬるひと（爪作家）
HP：https://nuruhito.tumblr.com
Twitter：@nail_hito
Instagram：@nail_hito
TENUSIS™（シルクスクリーン）
Instagram：＠aika_tenusis
ハルカゼフラワー（フラワーショップ）
HP：https://www.harukazeflower.com
Instagram：@harukazeflower
Pauline（アクセサリー）
HP： https://www.pauline-jp.com
Instagram：＠pauline__jp
micchani/みっちゃに（コラージュ作家）
Instagram：＠chani91_
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弱みを握る寿司屋「距離ざんまい展」
2020.10.30 fri - 11.4 wed
11:00〜20:00＜11月4日（水）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
もっと距離を、楽しむには？ オンライン授業やテレワーク、無観客ライブ、ソーシャルディスタンスなど、生活の中に急速にひろがった「距離」をテーマに、グラフィック、メディアアート、プロダクトなど、さまざまなバックグラウンドをもつ17名のアートディレクター集団「弱みを握る寿司屋」が、距離の課題（弱み）を発見し、その解決策として制作した未発表作品を発表します。
会場では、「距離」のアイデアを「距離」で評価いただけるよう、来場者に「おもちゃのレール」を投票券として配布。投票いただいたレールをつないで、最終日に結果を集計する予定です。またBGMには、つい振り返りたくなる「距離を感じる音」を採用。さらに、自宅でも展示会を楽しんでいただけるよう、WEBサイトよりご注文いただくと、土・日・祝日限定で作品のつめあわせをお届けする作品デリバリーも行います。
17名のアートディレクターが日々向き合っている距離をどのように解釈し、どのように新たな一面を見つけていくのか。ぜひ「距離ざんまい展」をお楽しみください。
特設サイトはこちら
http://arts19.jp
過去作品（テーマ”お金”）北 恭子 / 志岐 碩駿・橋口 恭子
【作品デリバリー概要】
デリバリー可能日時：10/31(土)・11/1(日)・11/3(祝) 14:00〜17:00
※当日分は同日13:00まで受付
注文方法：特設サイト（http://arts19.jp）より注文
デリバリーメニュー：デリバリーできる展示会 距離ざんまいセット 2,020円（税込・配送料別）
※数量限定
弱みを握る寿司屋
世の中で話題性や鮮度の高いテーマについて、課題（弱み）を発見し、デザインでの解決を目指すアートディレクター集団。メンバーは日本で唯一アートディレクションが学べる宣伝会議「アートディレクター養成講座 ARTS」の19期卒業生で構成されている。
【メンバー】
浅岡 敬太・石川 瑞貴・石塚 理華・神岡 啓介・北 恭子・楠 俊之・小宮 慎之介・志岐 碩駿・末廣 翼・長坂 友樹・中村 望・橋口 恭子・深瀬 創・札場 靖明・福原 あい・西村 鮎美・山口 範久（敬称略・50音順）
URL：http://arts19.jp
MAIL： [email protected]
Instagram：@arts2019team
Twitter： @arts19team
FACEBOOK：https://www.facebook.com/arts19team/
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Chari solo exhibition「Neighbors」
2020.10.23 fri - 10.28 wed
11:00〜20:00＜10月28日（水）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
2019年から活動を開始し、ストリートカルチャーをバックボーンに動物や人物、架空の生き物などを描く新進気鋭のイラストレーターChari。ポップな色使いやユーモラスなキャラクターたちのイラストで注目を集めるChari の自身2度目となる個展「Neighbors」を開催します。
本展では、新作の原画作品やリソグラフ作品をはじめ、初個展で発表したアーカイブ作品を展示。さらにステッカーなどのオリジナルグッズも販売します。
チャーミングなキャラクターたちによるポップな世界観をどうぞお楽しみください。
Chari
Painter / Illustrator
2019年より東京を拠点に活動開始。動物や人物、架空の生き物など、キャラクターを軸にアナログとデジタルを横断しながら制作をしている。
HP：https://chari.myportfolio.com
Instagram : @chari_o_o_o_o
Twitter：@Chari_o_o_o_o
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MIHO MURAKAMI EXHIBITION 2020 「SAIL」
2020.10.16 fri - 10.21 wed
11:00〜20:00＜10月21日（水）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
グラフィックアーティストMIHO MURAKAMIのアーティスト活動10周年を記念した個展を開催します。
昨春、阪急うめだ本店にてpacific journeyというコンセプトのもとポリネシアンリゾートを意識した７面の大型コンコースウインドーアートを手掛けて話題を集めるなど、国内外で躍進を続ける彼女の10年間の集大成となる本展。会場では、作品展示に加え、バンコクのブランド「MUZINA」とのコラボレーションしたプロダクトのリリースのほか、イタリアで50年以上続く伝統あるラグメーカー「LOMBARDA」とコラボレーションしたラグ作品もあわせて展示します。
MIHO MURAKAMIの世界観をぜひ会場でご堪能ください。
MIHO MURAKAMI
graphic artist
1987年生まれ、神戸出身。京都精華大学デザイン学部卒業。主に動植物をモチーフとし、アナログとデジタルを融合させて表現する。動物の目は人の目の写真を使用し、独特な息遣いを感じさせる。企業とのコラボレーション、商品パッケージ、広告、ファッション展開など、幅広く活動。国内問わず定期的に個展を開催している。
HP：mihomurakami.com
Instagram : @3iho
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Blanche Market in ROCKET
2020.10.8 thu - 10.14 wed
11:00〜20:00＜10月8日（木）15:00〜、10月14日（水）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
実店舗を持たないながらも、インスタグラムの投稿や各地で開催されるポップアップなど若い世代を中心に話題を集める移動式ヴィンテージショップBlanche Market（ブロンシュマーケット）。今年3月に表参道ROCKETにて開催し大盛況だったポップアップショップイベントの第２弾を開催します。
オーナーのYuriとディレクターのミシェルが2018年に立ち上げたBlanche Marketは、パリを拠点にヨーロッパ中から買い付けたカラフルでちょっぴりエッジの効いたヴィンテージのアイテムを揃えており、店舗は構えずファンの元へ自ら会いに行き販売するというスタイルが注目を集めています。本イベントでは、パリで買い付けたヴィンテージアイテムやオリジナルアイテムを豊富に取り揃えて販売します。
Blanche Marketの2人だからこその、センス溢れるお洋服の数々をぜひお楽しみください。
Michelle(ミシェル)
BEAMS WOMEN SHIBUYA のカリスマショップ店員として活躍後、2019年11月にYuriと共にヴィンテージブランド『Blanche Market(ブロンシュマーケット)』を立ち上げる。持ち前のファッションセンスを生かしたコーデを発信しインスタグラムを中心に注目を集める。現在は『Blanche Market（ブロンシュマーケット）』のブランドディレクターを務めPRを含むSNSや、お店作り、オリジナルアイテムやコラボ企画の立案をするなど幅広く担当している。
Instagram：＠2228michel
Yuri(ユリ)
大学生時代、フランス・パリへ約2年の留学経験があり、その頃からの夢である"ヴィンテージを日本へ輸入しブランドを立ち上げる" ことを『Blanche Market(ブロンシュマーケット)』にて実現。ブランドオーナーとして主に経営や顧客管理を担当。フランス語を流暢に話す彼女は、買い付け中に得意の言語を駆使し現地の方とコミュニケーションを積極的に取り、情報収集を行っている。
Instagram：＠yuri_mizutani
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雨宮沙月 個展「もきゅっとまるごと展」
2020.10.2 fri - 10.7 wed
11:00〜20:00＜11月4日（水）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
オリジナルの不思議な生き物や子どもをモチーフに、ぬいぐるみ、イラストレーション、アニメーションなど幅広く制作するクリエイター、雨宮沙月の個展を開催します。
本展では、会場をアパレルショップに見立て、腕時計やバッグなどのファッション小物をリメイクしたアイテム、コートをリメイクした新作アイテムなどを展示＆販売。また、試着室をイメージした秘密の空間も出現します。さらに、ぬいぐるみ制作のワークショップを���約制で開催。作家と一緒に手のひらサイズのぬいぐるみ制作をお楽しみいただけます。
ファッションをテーマにさまざまな作品をご覧いただける本展、雨宮沙月のアパレルショップをどうぞお楽しみください。
【ワークショップ詳細】
開催日時：10月5日（月）①17:00-18:00 / ②18:00-19:00
※各回上限人数4名様まで
参加費：3000円
ご予約は作家メールアドレス（[email protected]）またはInstagram、TwitterのDMまでお問い合わせください。
雨宮沙月（あめみや さつき）
1991年生まれ。千葉県出身。ぬいぐるみ作家、イラストレーターとして活動する傍ら、劇団「アナログスイッチ」の劇団員としても活動。劇団オリジナルグッズのアートワークも担当している。フジテレビの子ども番組「じゃじゃじゃじゃ〜ン！」にてオリジナルアニメーション「えんえん！くるりんね」を放送中。
HP：https://ameemamia.tumblr.com
Instagram：@aaamemiii
Twitter：@aaamemiii
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TEMPUS TOKYO POP-UP
2020.9.24 thu - 9. 30 wed
11:00〜20:00＜9月30日（水）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
ひとりひとりに与えられた等しい時間のなかで過ぎていく瞬間を写真で切り取ることに意義を見出し、実際に撮影した写真と多様なグラフィックから独自のアイデンティティーを表現する韓国の人気ストリートウェアブランド「TEMPUS」による、2020FWポップアップショップイベントを開催します。
本イベントでは、「発見する、発見している」という意味を持つDISCOVERINGをテーマに、TEMPUSらしい自由な感性とヴィンテージの要素やミニマリズムを加えた2020FWコレクションを展示＆��売。着心地の良さと活動性をベースに、ベーシックでミニマルなグラフィックから挑戦的で大胆なグラフィックまで、さまざまテイストで展開します。あわせて会期中、表参道ROCKETオンラインショップでの販売や、一部商品のセール販売も行います。
韓国人気ブランドのアイテムを東京で見られるまたとない機会。ぜひお越しください。
「ご来場いただける皆様には、私たちTEMPUSと時間を共有することを感謝し、上質のクオリティと最高のデザインを披露します。この度、表参道ROCKETのPOP-UPにて特別な価格でTEMPUSをご利用ください。EVERY MOMENT WITH TEMPUS！」
TEMPUS（テンプス）
一人一人に与えられた等しい時間の中で過ぎていく瞬間を写真で記録することに意義を付け、直接撮った写真と多様なグラフィックでアイデンティティーを実現する、韓国のストリートウェアブランド。着心地良さと活動性をベースにベーシックでミニマルなグラフィックから挑戦的で大胆なグラフィックまで様々なテイストで幅広い顧客を満足させるデザインを展開している。
Website：http://us.tempusstudio.co.kr
Instagram：＠tempusstudio
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SOME popup shop
2020.9.18.fri - 9. 23 wed
11:00〜20:00＜9月23日（水）〜18:00＞
※新型コロナウイルス感染症対策の基本方針により、営業時間が短縮となる場合がございます。
名古屋の鶴舞にある人気ヴィンテージショップ「SOME」が、東京初のポップアップショップイベントを開催します。
ワードローブに取り入れたくなるアイテムを、ジェンダーレスで展開している「SOME」。本イベントでは、アメリカやヨーロッパで買い付けた80-90年代のアイテムを中心に、すぐに着られるシャツやワンピースといった秋アイテムから、冬に活躍するニットなど、ここだけしか手に入らない選りすぐりのアイテムを販売します。
また、来年「SOME」実店舗オープン5周年を迎えるにあたり、クリエイターとのコラボプロジェクトも始動中で、イラストレーターunpisが手がけたイラストにテキスタイルファウンデーションのTEXTがデザインし、１年かけて制作中のコラボオリジナルグッズも販売。（unpisイラストグッズ売上の一部は新型コロナウイルス感染症に関する医療関係機関へ寄付させて頂きます）さらに、ハンドメイドアクセサリーブランドY.A.Accによる、サークルポーチネックレスと2連ネックレス（ストライプver.&モノトーンver.）といった人気アクセサリー2種が先行発売。通常オンラインでしか販売していないY.A.Accの商品もお手にとってご覧いただけます。
ヴィンテージアイテムはもちろん、クリエイターとの限定コラボアイテムや注目アクセサリーブランドの先行販売など、「SOME」の充実したコンテンツを東京でお楽しみいただけるこの機会、ぜひご来場ください。
SOME
名古屋の鶴舞にあるvintage clothing shop。2014年からマーケットイベントやカフェ、美容院などでのpop up shopを中心に出店し始め、2016年に実店舗をopen。「SOME」は、何かの一部という意味があり、あなたのワードローブの一部になれるようなアイテムをジェンダーレスにセレクト。80s以降のアイテムをアメリカやヨーロッパで買付・販売している。姉妹店・2号店という位置付けで2019年4月より「care」もオープン。
SOME
場所：名古屋市中区千代田3-7-10
電話：080-3643-3600
営業：不定休
Instagram：＠shopsome510
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