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Tiger mask. Sri Lanka. Masken. 1922. Internet Archive
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Katsuji Fukuda 福田 勝治, Tokyo Ars, 1938
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William N. Copley  b.1919
Capella Sextina, 1961
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「QBハウス」/音に敏感
アニメーション/ありさかあゆむ(最後の手段)
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House in Serbia
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Photo from Planet X, GHE20G0TH1K’s pop-up shop
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James Turrell at the National Gallery of Australia
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*21st Century Molam* Interview with Maft Sai & Pump
ロンドンで磨き上げられたDJセンスと独自の審美眼で「世界から見たモーラム」のオリジナリティを発見し、タイのローカルミュージックを世界的に評価される音楽へと更新したマフトサイ。彼が中心となって誕生した「パラダイスバンコクモーラムインターナショナルバンド」が目指す、21世紀の新しいモーラムとは。3度目のヨーロッパライブツアーから帰ってきたマフトサイとパンプに話を聞いた。
マフトサイ(TOP写真:右):オーストラリアで育ち、多感な時期をロンドンで過ごしたタイ人DJ。2007年にタイに戻り、相棒のクリスメニストとレジデントDJをつとめるパーティー「パラダイスバンコク」をスタート。革新的ななモーラム再発掘活動で世界的な評価を得ている。スクムビット51にZudrangm HQ Record Store、スタジオラム(クラブ ・バー・音楽レーベル) を運営。
パンプ(TOP写真:左) :バンド「アパートメントクンパ」のギタリスト。パラダイスバンコクバンドではベースを担当。
Q. モーラムにはいつ頃から触れていたのですか ?
マフトサイ:子供の頃から長い間タイに住んでなかったので、帰国の度にラジオやテレビから流れいた音楽って感じだね。当時耳にしてたものは、80~90年代のドラムマシーンで作られているモーラムだった。DJを始めてからオリジナルの音(60~70年代初頭にバンド録音されたもの)をレコードで発見したときは、その個性と実験的な音作りに本当驚いたね。僕がイギリスでプレイしていたジャマイカやエチオピアの音楽との共通要素があって、それらの音楽と並列にならべてもまったく遜色のないものだった。
パンプ:僕はタイで育ってるから、人々が聴いているのを街で耳にはしていた。タクシーとか、労働者とか、周りのワーカーが聴いてるから。どのタイ人にとってもモーラムは馴染みのあるもの。イサーンの人はタイのどこにでもいるからね。
Q. DJパーティーからライブバンド結成へ発展したいきさつを聞かせてください。
マフトサイ:僕が主催するDJパーティー"パラダイス・バンコク”に、60~70年代当時のモーラムバンドに出演してもらうために、当時のミュージシャンを探し始めたのがきっかけ。実際にイサーン(タイの東北地方)に行ってオリジナルメンバーを探すのは本当に大変で、出演してもらうまでにかなりの時間がかかった。その頃から「自分たちでオリジナルのモーラムバンドを始めるべきだ」って話をパンプとしていたんだ。昔のサウンドのトレースではない、もっと現代的なサウンドで演奏するバンドをね。その後、自然とメンバーが集まっていって今の形に落ち着いたんだ。
最初の2年間のツアーは、アルバムリリースなしで回っていた。バンドのアルバム(21st century molam)は、2014年の終わりまで出来上がらなかった。そのアルバムに収録されているモーラムは「新しいモーラム」で、新しい楽器を使ってている。
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“21st century molam”
Paradise Bangkok Molam International Band
Format : Vinyl / CD
アルバムは良い評価を得ているよ。例えばジャイルスピーターソン(BBCラジオの人気DJ/音楽ジャーナリスト) がアルバムをピックアップしてくれたり、2015年の年間アルバムにノミネートされたり。それからは様々な世界規模のビッグフェスティバルに出演して、ジャイルス主催のフェステバル( Worldwide festival )にも出演したよ。とても良い経験だった。凄くいい環境で、全て良い感じだった。2015年はヨーロッパツアーを2回、トータルで40公演くらい。
僕らがチャレンジしているようなこと(伝統的な音楽を進化させること)は70年代に既に始まっていた。ベトナム戦争時にウドンターニーに米軍基地があった影響で、それまではイサーンになかった西洋楽器が入ってきた。当時のモーラムミュージシャン達は、まるでインディーバンドのようにその新しい楽器を使って実験を始めたんだ。そこにはどうやってドラムを叩くとかベースを弾くとかのルールはなかった。彼らは自分たちのの伝統的なメロディーラインやリズムを独自にミックス・再解釈して進化を始めたんだ。こういう「実験精神」が僕たちにとってもスタート地点。実験を重ね���音楽を発展させてきた先人達と同じ精神が、僕たちの根底にはあるんだ。
Q. タイの若者、特にバンコクではモーラムはカッコいい音楽とは思われてなかったけど、活動しだしてどう変わりましたか?
マフトサイ:かなり変わったよ。モーラムをDJでプレイし始めた当初は「なんでタクシードライバーの音楽を流すんだ?」、「なんで田舎の音楽をかけるんだ?」とか、「ロンドン帰りなのにもっと洗練 された音楽かけないの?」なんて色々言われたけどね。だけど、「パラダイスバンコク」でモーラム・アフリカ音楽・ジャズ・ソウル・ファンクなど様々なレコードを並列でプレイすることで、「この音楽は どこから来たんだろう」ってお客さんが考えるのを止めはじめたんだ。人の固定概念を変えるのには時間がかかることだけど、2~3年でお客さんは音楽に対してオープンになったね。特にバンコクの若い世代がモーラムに対してオープンになってきたのは、大きな変化。10代や音大生、アートシーンでも音楽シーンでも、モーラムに対する評価は良くなってきてるね。
最初期のパラダイスバンコクのお客さんは、8割が外国人で2割がタイ人だった。バンドをスタートしてからはタイ人が増えて、2014年末のアルバムリリースパーティーでは6割がタイ人で4割が外国人。より多くのタイ人に受け入れてもらえるようになってきている。
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※Paradise Bangkok  マフトサイが相棒のクリス メニスト ( finders keepers ) と2009年にスタートしたDJパーティー。モーラム、ルゥクトゥン、タイファンクを中心に、世界中の音楽をミックスし、多国籍なオーディエンスに支持されているパーティー。このパーティーが母体となり、パラダイスバンコクモーラムインターナショナルバンドが誕生した。
Q. イサーンの若者の反応はどうですか?
パンプ:イサーンの子たちはとても喜んでいるよ。自分たちのルーツの音楽が、僕達のバンドを通して世界中に広がってみんなが楽しんでいるのを誇りに思うって。ライブ動画にいっぱいコメント書き込みがあるから見てみて。
Q. ここ数年の活動で、ヨーロッパのDJやミュージシャンはタイ音楽に興味を持ち始めているけど、オーディエンスの反応はどうでしたか?
パンプ:もちろん、反応は良いよ。youtube でどんな感じか見れるよ。
マフトサイ:どんなセットを演奏するかによって違うけど、いつも大きな反応をもらっているよ。ショーの最後にはだいたいみんなノリノリで踊っているんだ。2013年のポーランド「OFF FESTIVAL」では、ソランジュ(シンガー/ビヨンセの妹)がキャンセルになった時間帯で僕たちがプレイしたんだけど、オーディエンスがモーラムで踊ってダイブする人さえ出てきて、もの凄いライブだったよ。バンドはDJとはまた違ったエネルギッシュな体験ができていつも感動的だね。
youtube
THE PARADISE BANGKOK MOLAM INTERNATIONAL BAND
“LIVE AT OFF FESTIVAL”
Q.バンドとしてタイ以外の国の音楽とのコラボレーションに興味はありますか?
マフトサイ:もちろん。僕が持っ ている南エチオピアの音楽コレクションの一部は沖縄の音楽に似てるんだ。タイの音楽の一部にもね。共通するものがあるよね。でも、僕らは「これ(ある国の音楽)とこれをミックスしよう」って決めてから作るタイプじゃないんだ。計画しすぎると、自分のイマジネーションにバリアを作る事になる。僕らにとって重要なのは一緒に作業するミュージシャンのマインドと共通したヴィジョン。もしそれが噛み合ない場合は、音楽を発展させることが難しくなって成立しない。
パンプ:どうやってパラダイスバンコクバンドの音楽を作るか説明させて。
「ケーン」と「ピン」には、伝統的なメロディラインがあるんだ。例えば「滝」を表現するメロディラインとかね。そしてラインには「儀式」、「結婚式」、「sky rocket(ロケット祭り)」などのストーリーがついている。それぞれに名前もあるよ。
僕らが音楽を作る時は、例えば「滝」を想像しながらメンバーでラインを演奏し、「「滝」はどうなりえるのか」と想像しフィーリングを探りながら音楽を作っていく。僕らの音楽作りの大部分のプロセスはストーリーを想像すること。ただ西洋のビートをモーラムに足すようなものではなくて、もっと想像力が必要で、深いものなんだ。
マフトサイ:うん。いくつかの音楽はそんな感じでできているね。そして、リミックスのいくつかは、「再解釈」する感じだと思う。モーラムのレゲエ的な解釈だったりね。Studio lamからリリースした12インチのRabih Beaini aka Morphosisリミックスは、より実験的でエレクトロニックなバージョンになっている。
Q. Rabih Beaini aka Morphosisの実験的なRimixが収録されているのは意外でした。
彼はいつもベルリンでギグをするときはいつも見に来てくれるんだ。彼との制作はアルバムリリースする前からスタートしていた。2013年くらいかな。で、1年くらいしてから『こんなタイプの音楽ができてきた』ってメールをくれたんだ。僕らは「ここは好きだけど、ここはそうじゃない。どう思う?」って返事をした。その後、1年半ほどかけてやりとりをする度に音が変わっていって、最終的にお互いが素晴らしいと思える音楽が完成したのでリリースしたんだ。 
今は国やジャンル関係なく、色々なアーティストと関わることができたらって思ってる。現在やり取りしてるアーティストは何人かいて、floating points、fourtetとは一緒にやろうって話をしている。でも、リリース日は特に決めていない。お互いが曲のクオリティーやアレンジを素晴らしいって思えるようになった時が、リリースのタイミングだね。
Q. 次のアルバムの予定は?
マフト:僕らは今2枚目のアルバムを作っている。モーラムと実験的なエレクトロニック・ノイズ・アンビエントなどのミクスチャーになってきている。
パンプ:その実験には、メンバーそれぞれの新しいイマジネーションを今まで以上に注ぎ込んでいる。
Q.若い世代でモーラムを始めてるバンドで、なにか気になる人とかいる?
マフト:モーラムの新しいバンドはあんまり知らないんだ。イサーンの街や村に行けば色んなバンドがいるんだけど、だいたい上の世代のバンド。若い人だと、ラム・シンや、よりダンスにフォーカスしたスタイルで、それはまた違う感じだね。バンコクの新しいバンドだと、Siang Hong Lionsは良いね。他に2、3人モーラムを演奏する人はいるけど、それはバンドとしてじゃない。
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※Siang Hong Lions シーラチャとコンケーンのミュージシャンを中心として結成された新世代バンド。モーラム・ラムシン・レゲエの要素をミックスした演奏で人気を集めている。12月6日のMAZIRU music 2015で、久々にバンコクでの演奏を披露する。 MAZIRU musci 2015イベント詳細 https://www.facebook.com/events/1655729691334068
Q.バンドとして日本で演奏する予定はありますか?
マフトサイ:今の時点ではまだ日本ではブッキングはされてないけど、もちろん演奏したいよ。僕がDJで行くだけなら、小さいクラブで2、3のショーだけでツアーが成立するけど、バンドで行くならメンバーも多いし、色々コストがかかるから、もっと大きなフェスティバルとかじゃなきゃいけないんだ。
今、タイ人は簡単に日本に行けるようになったけど、昔はビザが必要で、銀行の預金残高の書類とか色々、ビザを作るのに必要だったけど。今はビザもないし、LCCで航空券も安いし、イサーンの普通の人とかでも、そんなに書類を用意しないでいいので行きやすくはなったね。
Q. このインタビューでモーラムに興味を持った人へのお勧めの音源は?
マフトサイ:もちろん僕らのアルバム「21st century molam」。新しいタイプのモー ラムが聞けるよ。他にはタイ初のモーラムビッグバンド「Theppabutr Productions」のコンピレーション。60 年代末~70 年代初頭にレコーディングされたもので、いろんなタイプのモーラムが聞ける。あとは「サウンドオブサイアム vol.1・vol.2」。これは色んな違ったタイプのタイ音楽が聞けるからおすすめ。
ルーツミュージックと最新の音楽。常にどちらもチェックすることが良いと思うね。
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Zudrangma HQ Record Store
http://www.zudrangmarecords.com/
Zudrangma Records Videos
https://www.youtube.com/user/ZudrangmaRecords
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nuttsponchon · 8 years
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作品やTシャツデザインなどこちらのflickrで見れます。
今までのレンタルサーバーを借りて維持していたHPを終了して別の形模索中。
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James Turrell at the National Gallery of Australia
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https://soundcloud.com/nuttsponchon/2-djangan-kau-paksakan
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