企業ランキング20位以内を達成し、次は10位以内を目指さなければいけない(現在13位)。所有している物件数はMAXで、売上は毎回必ず1000万円を超えてくるようにはなった。これならCMも欠かさず出せそう。あとは株主総会なんだけど、全員を納得させるのが難しくて苦戦している。

ジョン･ウィック コンセクエンス / 2023

ラストがせっかく自由の身になれたのにそんな⋯で衝撃だったけれど、調べたら5の準備が進んでいるらしいからホッとしたよ。あとエンドロール後に『ああ、やっぱりそうなるんだなあ』というシーンがあって、危うく観逃すところだったから焦った。グラモン侯爵が人間性はどクズだけど、毎回いろんな高級スーツを完璧に着こなしていたのも楽しめたポイントのひとつ。次回作も組織から離れたジョンがどんなふうに生きていくのか気になるから楽しみだなあ。

企業ランキング50位以内をクリアして、本社移転からのCMデビューを果たした春日。本社ビルが立派過ぎて先々が恐ろしいんだけど⋯なんとかしていくしかない。現在は新しい従業員も迎えて24位になったところ。

ひょんなことから潰れかけの会社(煎餅屋)の経営をすることになり、最初はもう本当に無理だというところまで落ちて半泣きになりかけた。開き直ってもうどうにでもな〜れであれこれいじったら業績が上向きになってきて企業ランキング100位以内に入れたよ。次は7期までに50位以内に入らないといけないけど、なんとか行けそうな気がしてる。とはいえ、相変わらず株主総会では怒れる株主たちに頭を下げまくる日々である。メインストーリーはちょっとだけ進んで横浜流氓が管理する物流倉庫で働いているところだけど、今は会社経営が楽しくて仕方ない。

ナンバさんと一緒に映画を観た後で、泡を纏った変な男性に遭遇してお悩みを解決。今日はサブストーリーのみでメインストーリーは進めず。

この2〜3日は全然ゲームをプレイできず。明日(正確には今日)は少しぐらいならできるかなあ。できるといいなあ。あと観たい映画やドラマも沢山あるし困った。自分の要領が悪いせいもあるが、時間が全然足りていないからどうにかしたい。ていうか今週は娘の校外学習に家庭訪問もあるんだった⋯！言うて娘の担任の先生は昨年の息子の担任の先生だから、それほど緊張はしないし相談などもしやすいかなと思う。

今年からPTAの地区委員をしているのだが、始まったばかりで不慣れが故に自分達の地区で何かしらの小さなトラブルでも起こると軽くパニックになってしまうな。とりあえず今回は無事に解決したようなのでよかった。でも自分としては新たな課題が生まれたので来月までにクリアせねば。スムーズに1年間の事柄を進めるために備えられることは早々に備えておきたい。とはいえ、どうしても困った時は前任者さんに助言を頂こう(幸い前任者さんもグループ内のママさんも皆優しく親切な方々で有難い)。そ��にしてもあらゆる場面で不測の事態が起こってもメンタルが強くいられる人間になりたいなあ。なかなか居ないだろうけど憧れる。

久しぶりに夜な夜なセルフネイルをした。シアーなくすみピンクをベースに仕込んでおいて、ホワイトマグフレンチに。シンプル過ぎて少し可愛さが欲しかったので、メタリックハートホロを埋め込み。

しばらくは如く漬けになることが確定しました。流れとしては龍が如く7→龍が如く7外伝→龍が如く8なんだけど、7のボリュームが凄いのでまだまだクリアしそうにない(中国マフィアの横浜流氓に乙姫ランドの店長が殺害されたところ)。相変わらずナンバさんがじわっと面白くて好き。

Your Song - Alexandros

少し物が増えたものの、まだボードの辺りが寂しい。

難波さんと足立さんと春日が今後はどういう関係になるのかは知らないが、今のところ仲良しだから楽しい。特に安田顕さんが演じる難波さんの良くも悪くも平凡な人柄が好き(でも過去にお金儲けという理由だけであんなことをしたとは思えないんだよなあ⋯)。今作はお金が貯まり難いので喧嘩のし甲斐もあるし、RPGのようなバトルシステムも戦略を誤れば負けることも全然あるから楽しい。あとはホームレス時代の名残りで自販機の下に何か落ちていないか探るのも地味に面白いし、自販機や金庫を見つけるために龍が如くシリーズの中で1番隅から隅まで街を歩き回っているかもしれない。他にも細々と面白いと思える部分があり、やり込み感はこれまたシリーズの中で1番なのではと思える。言うて8はまだ未プレイだから、これよりグレードアップしているなんてどんな感じなのだろうとワクワクする。あと、時間軸からすると今回こそはジャッジシリーズの場所があるのではないかと見に行ったらあった。聖地巡礼ということで、八神探偵事務所と源田法律事務所の付近で記念撮影をしておく。

7と並行して6の心霊写真集め。今回は風間新太郎1枚･澤村由美1枚･峯義孝2枚。懐かしい田中シンジの心霊写真を集めようと頑張ったけれど、意外と難しくて駄目だった。コンプリートを目指しているし、絶対にリベンジして入手しよう。

まだ第1章なんだけど、ジャッジシリーズと似ている部分もあっていいなあ(チェイスなんかはそのままだったから少し嬉しくなった)。あと普段走りたい時に‪✕‬ボタンを押し続けなくても1度押すだけで走り続けてくれるのは地味に楽で感動。バトルはRPGみたいで、発売当初はユーザーから非難轟々だった記憶があるけれど、個人的には慣れたら楽しいのかもしれないと思っている。主人公の春日一番は変に捻くれておらず真っ直ぐな性格なのでとても好感が持てるし、だからこそますます今後の物語の展開が気になるね。

龍が如く6を驚くほどスムーズにクリアしてしまった。桐生が堂島大吾宛に書いた手紙からすると、テーマが始終"親子"に焦点を当てていたのかもしれないと感じた。物語自体や、なぜか清美を演じている真木よう子さんへの酷評が多々見受けられるが、自分はこれはこれでとても良かったと思うなあ。あとは心霊写真を全部集められていないし、いくつか未クリアのサブストーリーもあるから全部やってしまおう。それから7をプレイし始めたい。

たぶんもう尾道には帰ってこられなくなるので思い出に。あれから遂に"尾道の秘密"が明かされて、大切な人が悲しい死を遂げたりといろいろあった。あ、でも遥の意識は無事に戻ったのでそこは一安心(もちろんまだ入院中だけれど)。物語は大詰めなんだけど、どんな終わらせ方をするのか気になる。余談だけど、龍が如く7のソフトを購入したので、これをクリア出来次第プレイする予定だ。6と7の間にバイオハザードシリーズで遊ぼうと思っていたけれど、龍が如くもバイオハザードもできるだけまとめてプレイしたいと思ったので計画を変更。とはいえ、8はインターナショナル版が発売されるまで待つかも。そうなると、7と8の間にバイオハザードを持ってくるしかないかもなあ。それにバイオハザードは2･5･6をプレイ済みなんだけど、どうせ記憶も曖昧になっているから、おさらいがてらもう一度プレイするか迷う。

ビッグ･ロウから"尾道の秘密"に関する重要なデータが入ったSDカードを預かったところまで進めた。あとは心霊写真を集める作業で、柏木修3枚と風間新太郎1枚を入手。