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minemaru · 12 hours
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“いくら日本人が頭を捻っても海外ウケするコンテンツを狙っては作れなくて、あくまで日本人が日本向けに作ったコンテンツのうちどれかが外国人のツボに刺さるのを待った方が全然打率が良い”
「海外でウケるコンテンツは狙って作れない、日本人が日本向けに作ればどれかが外国人のツボに刺さる」という話 - Togetter
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minemaru · 13 hours
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「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載|ITmedia
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minemaru · 2 days
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“「平時に戦争を研究し、戦時に平和を説くのが知識人の役割だ」――永井陽之助”
— Xユーザーのリアリズムと防衛のBOTさん
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minemaru · 3 days
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“Wikipedia三大文学が新潮文庫にそろう Wikipedia三大文学とは、読み始めると思わず引き込まれてしまう秀逸なWikipedia記事のことで、八甲田雪中行軍遭難事件(明治35年に起きた世界最大規模の山岳遭難事件)、三毛別羆事件(大正4年に発生した日本史上最悪の熊害事件)、そして地方病(日本住血吸虫症)が知られています。 SNSやネットで度々バズって話題となるトピックですが、じつは「三毛別羆事件」は吉村昭『羆嵐』、「八甲田雪中行軍遭難事件」は新田次郎『八甲田山死の彷徨』(いずれも新潮文庫)にそれぞれ詳細が書かれており、今なおベストセラーとして売れ続けています。 残る「地方病(日本住血吸虫症)」についてまとめられているのは小林照幸『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』です。本作は1998年に文藝春秋社から単行本が出されましたが、その後絶版となり、プレミア価格の中古本以外は手に入らない状況が続いていました。それがこの度初の文庫化が決まり、来る4月24日、新潮文庫として刊行されます。”
— Wikipedia三大文学を知っていますか?謎の病との闘いを追った幻のノンフィクション『死の貝』がついに文庫化!! | 株式会社新潮社のプレスリリース
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minemaru · 4 days
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“なぜ人生がクソゲーなのかという話題で「全員がガチ勢だから」って意見は妙に納得した。 そうだよな、参加者全員24時間ログイン状態の廃人仕様じゃやってられんわ”
— インデクさんのツイート (via leomacgivena)
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minemaru · 4 days
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“技術の伝承っていうのは道具箱の中身を揃えておくのと同じなんだよね.このサイズのドライバーは半年間使ってないから捨てる,このサイズのレンチは1年間使ってないから捨てる,みたいなことをやると困ったことになっちゃう”
— Xユーザーの野島高彦さん
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minemaru · 4 days
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認知症初期の母と外出する時は、必ず写真を撮るようにしている。母が記憶の欠如を嘆くと、紙焼きを渡す。「目が悪ければメガネ、足が悪ければ杖を使うでしょ? 記憶は写真で補えばいい」これがけっこう、母の救いになっている。
Xユーザーの一色伸幸さん
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minemaru · 5 days
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“1990年代になると近世史の研究が進み、士農工商という身分制度や上下関係は存在しないことが実証的研究から明らかとなり[2]、2000年代には「士農工商」の記述は教科書から外されるようになった。”
士農工商 - Wikipedia (via chptr22)
ええええええええええええ
(via
yominuxx
)
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minemaru · 5 days
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“集団にありがちな「気づいた人がやる」ルール、マジでやめたほうがいい。気づく人はいつも同じで、気づかない人は絶対気づかないし、なんなら途中で「あなたの担当」に変換される。気づいちゃう人、200%ストレス。”
— トシさんはTwitterを使っています 「集団にありがちな「気づいた人がやる」ルール、マジでやめたほうがいい。気づく人はいつも同じで、気づかない人は絶対気づかないし、なんなら途中で「あなたの担当」に変換される。気づいちゃう人、200%ストレス。」 / Twitter (via wwwwwwwwwwww123)
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minemaru · 5 days
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“以前いた部署で不備の見逃しが多くて問題になっていたが、上司が変わって不備を見つけて報告したら「見つけた人はそれだけで十分お手柄なので、修正対応は他のメンバーで分担してやります」と言われてから見逃しや見て見ぬフリが激減した。気のつく人や声を上げる人が損するような風潮が良くなかった。”
— コンドリア水戸さんはTwitterを使っています
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minemaru · 6 days
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“行政側に厳しい判決を多く出す珍しい裁判官として注目を集めていた。 そのため、一部の市民団体は、藤山裁判長に当たるまで、勝訴し易い民事3部に事件が配点されるまで訴えの提起と取下げを繰り返すという訴訟戦術をとっていた(倫理上はともかく、法律上は問題がない)。”
— 藤山雅行 - Wikipedia
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minemaru · 6 days
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“大学について書かれた文書で「欧米では」が出てきたら読む価値はありません。大学事情は欧と米では全然違います。”
— Hiroyasu Kamo ((φ→ψ)→φ)→φさんはTwitterを使っています
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minemaru · 7 days
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消費者庁 「特定商取引法の改正により、令和3年7月6日以降に、売買契約に基づかないで一方的に送り付けられた商品は、直ちに処分可能になります。 詳しくはチラシやQ&Aをチェック! #特定商取引法 #特商法 #送り付け https://t.co/Q657sSvWBB https://t.co/548EJ5lLcm」 / Twitter
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minemaru · 7 days
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“「多数意見こそが民主主義の唯一の君主である。多数意見を否定する者は必然的に、無政府主義か専制に陥る」 エイブラハム・リンカーン”
— Xユーザーのリアリズムと防衛のBOTさん
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minemaru · 10 days
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人類は差別する生き物なので「差別はダメ」という提言が成功したことは人類史上一度もないが「新しく差別していい人を作る」試みは例外なく成功している。ポリコレも所詮その一環でしかない。
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minemaru · 10 days
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“「ぼくたち世代の優秀な人の頭にあるのは、世間の人にいかに広告をクリックさせるかということだけ」ルトガー・ブレグマン”
— Xユーザーのお侍丨かくれた説得者さん
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minemaru · 11 days
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リーダー・マネージャーが独断で課題設定する際の注意点
どんなに優秀なリーダーでも、バイアスからは逃れられません。
論理的な問題解決能力が高い人ほど、問題のメカニズムと自分を切り離して、他人事のように捉えがちです。自分が問題のメカニズムに加担している可能性を考慮しないことが多いのです。
チームの「適応課題」であっても、リーダー・マネージャーは若手メンバーの未熟さやスキル不足として決めつけ、個人の「技術的問題」として設定してしまいがちです。
リーダー・マネージャーが「自分の仮説が正しい」と慢心すると、チーム内の立場の弱いメンバーの意見や声は封殺されやすくなります。
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マネジメントの「もぐら叩き」からいかに抜け出すか。ミドルマネージャーが心得ておくべき「問いのデザイン」の新原則とは?|安斎勇樹
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