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2010年の尖閣諸島問題では、中国が日本へのレアメタル輸出を停止した際に、杉がベトナム産の輸入を主導して、国難を救っていた。「人助け」こそが杉の人生だ。
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そんちょーさんのツイート: 藤井聡太と師匠のエピソードはこのふたつがダントツで好き https://t.co/619DFl5g2w
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多摩地区の水道水は東村山浄水場で作られています。ここの原水(浄水処理を行う前の水)の80%は、遠く離れた利根川と荒川の水で、残り20%は羽村市にある小作堰や羽村堰で取水された多摩川の水です。これらの河川水にPFASが含まれているとの報告はありません。
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“数年前まではやる気がない子供でもあの手この手を使ってなんとか勉強させる風潮があった教育現場でも、「無理に頑張らなくても」「好きなことをやればいい」というメッセージの方が強く謳われるようになり、やる気のない子は放置されるようになってきたように思う。コロナ禍以降は特にこの風潮が強い。”
— Xユーザーのりんごくん@慧真館さん
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ぎょうざの満洲のキャッチコピーは「3割うまい!!」。これは「うまい、安い、元気!」でうまさ3割増しという意味から生まれました。また、もう一つ重要な意味があります。それは原材料費3割、人件費3割、諸経費3割でバランスの良い経営をするということです。店舗が増えれば仕入れ量が増え、原材料比率が下がる。その分でさらに良い食材へと見直し、「原材料費に売上の3割をかける」を繰り返し、価値の高い商品を作り続けてきました。
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「大学生に聞いてみると、善意からくる言動にもイラッとしてしまうことはあるらしいので、『これ、やろうか?』ではなくて『これ、やっといたで』という感じでイケメンな対応をするのがいいという結論に至りました」(灘生)
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罠に引っかかる鳩見てたらもうこんな時間
칠_칠 / Twitter
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<苦戦する放映料交渉>
テレビ放映料についても女子の試合は苦戦を強いられている。国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティーノ会長は放送局側の態度に苛立ち、英国とスペイン、フランス、ドイツ、イタリアの5カ国の放送局が支払金額の上積みを申し出ないなら、女子W杯をこの5カ国でテレビ中継しないと脅す場面もあった。
FIFAの説明では、5カ国の放送局が提示した女子W杯放映料は100万-1000万ドル(約1億4500万ー14億5000万円)。これが男子W杯なら1億-2億ドルとなる。
米国女子代表チームの監督として2015年と19年のW杯を連覇し、現在はFIFAの技術委員会を統括しているジル・エリス氏は「われわれはTV放映問題で一部の人々との格闘を余儀なくされた」と明かした。
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人間の手に来てる神経って3本あるんだけど、3本の分担がキモい。-「しかも、薬指がやばい。」 - Togetter
れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_software
人間の手に来てる神経って3本あるんだけど、3本の分担がキモい。
薬指の真ん中半分から外側が尺骨神経、手のひらと人差し指中指の先端半分が正中神経。手の甲と親指の付け根が橈骨神経。
病的じゃね?
作った人頭おかしいんかな?
それとも適当に作った?
意味わからん。
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黒猫感謝の日」は、愛猫家だったアメリカ人男性が、共に生活していた黒猫の死を追うように亡くなったことをきっかけとし、彼の命日であった8月17日を“世界中の黒猫と、その家族の愛を象徴する日”として制定されています。2011年頃からSNS上で広がり、今では世界中で黒猫を想い、愛でる特別な日となっています。とくに海外では、黒猫が魔女の使いであるという迷信が先行し、他の毛色の猫に比べて新たな飼い主を見つけることが困難な状況にあります。「黒猫感謝の日」には、世界中のシェルターにいる黒猫たちにとって、最愛の家族が見つかりますようにという願いも込められています。
黒猫感謝の日って知ってる?|ヤマト運輸公式 クロネコみっけ
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(黒猫感謝の日って知ってる?|ヤマト運輸公式 クロネコみっけから)
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施工不良が判明した和歌山県串本町と同県那智勝浦町を結ぶ八郎山トンネル=和歌山県提供
和歌山県串本町と同県那智勝浦町を結ぶ県発注のトンネル工事で施工不良があったとして、県は27日、工事を請け負った共同企業体代表の浅川組(和歌山市)と、堀組(同県田辺市)の2社を26日付で6カ月の入札参加資格停止にしたと発表した。トンネル壁面のコンクリートの厚さが調査範囲の約7割で規定を下回り、多数の空洞も確認。県の担当者は「トンネル工事で、これだけ大規模な施工不良は全国的にも異例」とした。
県によると、施工不良が判明したのは県道の「八郎山トンネル」(全長約710メートル、幅6・5メートル)。令和2年9月に着工し、4年9月に工事が完了した。県に引き渡された同年12月、別の事業者が照明設置工事で天井に穴をあけたところ、コンクリートの厚さが足りず穴が貫通して、空洞の存在が発覚した。
県がトンネル天井部分(幅8メートル)を全長にわたってレーダー調査したところ、多数の施工不良が判明。コンクリート壁は厚さ30センチ以上が必要だが、調査範囲の約7割で基準を満たさず、最も薄いところは10分の1の約3センチしかなかった。壁内部の約50カ所で空洞も確認された。
事業者側が工事完成時に県へ提出した書類では、規定通りの厚さが確保されていると記載。県の調査では、事業者側は工事の不備を把握していたにも関わらず、虚偽の報告をしていたとみられるという。
県はコンクリート壁がはがれたり、大規模地震などで崩落したりする可能性も否定できないとしている。今後、事業者負担で補修工事を行い、経緯を確認する。トンネルの使用開始は今年12月を予定していたが、「未定」とした。
一方、県側も本来は規定で現地調査を68回実施すべきだったが、事業者側からの要請がなかったため、3回しか行っていなかった。
県土整備部の福本仁志部長は記者会見で「このようなことが起きたのは非常に残念。検査不足など県の落ち度もあり、使用開始が遅れることに深くおわびしたい」と述べた。
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浅川組は産経新聞の取材に「二度とこのようなことが起こらないよう再発防止に努めたい」とし、社員に緊急のコンプライアンス教育を実施するとしている。
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