Tumgik
kazaguruma · 3 months
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かわいい人魚!
初めて、AIイラストにチャレンジしてみたら、メルヘンなのか、ファンタジーなのか、ホラーなのか不思議な絵が出来あがりました!ちょっと、気に入っています!♡(*´ω`*)
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kazaguruma · 3 months
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たんぽぽと綿帽子!
赤鬼の子でも、森の妖精でもなく、やんちゃで木登り大好きのたんぽぽです! 両手に、木の枝に野球のボール!? 何か、ひと悶着ありそうですね!
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kazaguruma · 3 months
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春が来たよ!
こっちのイラストの方が表紙に近かったかな!
たんぽぽは、生まれてから両親がいなく、母方のじいじとばあばに育てられました。 生まれた月が3月の29日で、ちょうどその日の誕生花がたんぽぽな事もあって、たんぽぽのように、丈夫な身体に育って欲しいとじいじたちの願いが込められているそうです。 その願いもあってか、遅生まれのたんぽぽも、同い年の子たちの中では身体は一番小さいけど、頑丈です!(笑)
昆虫が大好きで作画にはたびたび虫たちが登場したりします! そよ風に、髪をなびかせながら、ちょうちょにてんとう虫にみみずさん等、虫さんたちに囲まれてたんぽぽは気持ちよさげに、日向ぼっこをしています。
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kazaguruma · 3 months
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ブラックアイビー!
「赤毛のたんぽぽくん!」というタイトルで夏頃描いていた作品なんだけど、どちらかといえばたんぽぽとゆうよりは雷の子みたいな頭してるかな~!(-_-) でも、頭に角一本立てたら赤鬼の子みたいになるのかな!(笑) ストーリーはあまり考えていなかったので、絵本のイラスト集みたいな感じです! それでも協調性のないやんちゃな幼稚園の男の子という設定だけはありました。なので小柄な身体のわりに、性格はかなり、わんぱくできついです!(苦笑!) イラストはたんぽぽがよく見る悪夢です!なんだか魔界の国みたいですね!
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kazaguruma · 4 months
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闇の住民たち!2「炎の中の怒り!」
正男が後ろを振り向くとそこには、炎の海の中のような、真っ赤に燃えた光景が広がり、沢山の怪我をしたような人たちがうめき声をあげて正男に迫ってきた。血の気がひいたようなその青い顔の人達は、それぞれ「痛い~~~!( ノД`)」、「熱い~~~!」、「苦しい~~~!」と叫ぶように助けを求めているように苦痛でゆがんだ表情を浮かべている。
大人に子供、お年寄りにみえる人まで多数の人間の表情が正男の目に飛び込んでくる。
血を流している人に泣き叫んでいる人の姿が正男の脳裏に容赦なく襲い掛かってきた。
正男は驚いたように、恐怖で、その様子をただ、錯覚でも観ているかのように冷や汗を流して立っている事しかできなかった。
だが、赤い炎の中の人達が眺めているだけの正男を恨めしそうにどんどん迫ってきてしがみつこうとしてきた。近づいてくると焦げとような焼けた香りが漂ってきて危うく理性を失いかけそうになった正男が、思わず「わあ~~~!」と叫んだ時、不意にエレベーターの扉が開き逃げるように走って階段を駆け上って行った。
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kazaguruma · 4 months
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闇の住民たち!1「炎の中の人々!」
深夜にジョギングを日課としていた高校生の正男(まさお)がある日とんでもない恐怖に遭遇してしまった!
日常に潜んでいる闇の住民たちのおぞましい執念と怒り、悲しみ等をテーマに手が汗ばむようなホラーの物語にチャレンジしてみました。
高校1年の正男(まさお)は深夜にジョギングをする習慣がありました。ある日いつものように深夜の12時すぎに行き慣れた道や公園をジョギングした帰りに汗だくなってマンションに帰ってきた。正男がエレベーターのボタンを押したとき、二つあるうちの一つの扉が開きました。それは故障中で使えないはずで不審に思った正男でしたが、疲れていたせいもあっておかまいなしに乗り込みました。エレベーターの中は11月にしては真夏のように蒸し暑く、その暑さがいつのまにか異様な熱のような暑さへと変わっていきます。
その瞬間、エレベーターの電気が消えてしまい辺りが真っ暗に。びっくりした正男が非常用ボタンのある場所を手探りで触ろうとした時、自分以外誰もいないはずの後ろから、不気味なうめき声のようなものと沢山の熱い視線の人の気配が・・・。
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kazaguruma · 4 months
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くちなしの花!2「クレーマー!」
葬儀場を離れてしばらくもやもやしていた泰蔵はちょっと時間オーバーしてしまったが、昼の休憩に入る事にした。だいぶ離れた所まできて近くにちょうど良い定食屋がないかと探していると、開店祝いとおおきな垂れ幕がかかった大きな建物がみえてきた。こんな所でオープンしたのか! 今は一人暮らし、節約がてら、適当に路肩にタクシーを止めどんよりと灰色に変色してきた空の下、泰蔵はその大型スーパーの店の中に入っていった。
結構、品ぞろえも良い感じで、冷房がしっかりきいた店内を歩いていろいろと眺めていたが、今は勤務中あんまり沢山の品は買えないと思い、とりあえず惣菜屋目指して探していたら、お酒コーナーの前に大量にかごに入っているビール缶を見つけた。只今開店祝い当店一押し半額セールと書かれている張り紙に足が止まる!
仕事がら、しばらく大好きなお酒類は我慢していたが、つい当店の目玉商品というシールの誘惑に負けてしまい、気づいたら大量のビールを買い物かごいっぱいに放り込んでいた!
泰蔵「さすがに買いすぎか!まあ、同僚の社員たちにも配ればいいか!普段接点もあまりないが、この顔のせいか変な誤解イメージ抱かれている空気を感じるのもあまり気持ちの良いもんじゃねえしな!(-_-メ)」
気難しく、一匹狼的な存在の風貌のせいか、しばし泰蔵は裏社会側の人間じゃないかと勘違いされる事があった。度々、乗客からも拒否される事もあって、そのせいであまり泰蔵だけ売上が伸びない状態も続いたりしているが、きちんと毎月、最低賃金だけは払ってもらっているので文句は言えない!というか、社長たちにも、若干恐れられている感じがして幸い、これまで、売り上げの事で文句を会社から言われた事もほとんどなかった。 泰蔵は、そのあと適当に割引のついたつまみの袋を数種類と、惣菜屋の手軽なおにぎりで節約しようとかごに詰め込むとレジに並ぼうとした。が、予想外にレジには人だかりにあふれていて、すぐに会計が出来る状態ではなかった! それに、土曜日か並んでいる間もにぎやかにしている親子連れも多かった!
気が短い泰蔵も普段ならすぐにほっぽりだす状況なのだろうけど、やはり、大好きなビールには勝てなかったのか、しぶしぶ待つことにした。なかなか列は進まず、そしてようやく、昼休憩から戻ってきたのかお助けのパートの女性らしき人が、水色の涼しいかっこのパート服で小走りに、臨時のサービスカウンターを解放して、客足が進むようになった。
だが、この時になると、だいぶ短気のしびれをきらしていた泰蔵は一言文句を言わなきゃ気が済まなかったのか、自分の番がくるやいなや、足押しで重く引きずってきたビールの詰められたかごをドンとカウンターに乗せると女性店員に大声でがなりちらした!
泰蔵「遅っせえなあ~、どんだけ待たせるんだ!足が棒になるだろ!ったく!(# ゚Д゚)」
女性店員「大変ながらくお待たせいたしました!こちらで承ります!<(_ _)>」
泰蔵「休憩時間なくなるだろ、早くしろたわけ!(# ゚Д゚)」
女性定員、ちょっとあたふたして・・・!
女性店員「すみません、お客様ふたたび申し訳ないのですが、こちらの商品は昼1時までのタイムサービスでして・・・!今からだと、すべて定価通りになりますけどよろしいでしょうか!?」
泰蔵、半ギレ状態で・・・!
泰蔵「ああん?まだ30分もたっとらんだろ~!よろしくねえわばかやろう!さんざん無駄な時間、またせやがって、客に対する礼儀か、それが!(# ゚Д゚)」
女性店員、泰蔵の威圧感に動揺しながらも・・・!
女性店員「それと、こちら、もともとおひとり様2本まででしてお連れ様とかいらっしゃらない場合一度にこんなに、大量なお買い上げは出来ないんですよ!」
泰蔵「同僚に渡すやつだよ!俺一人で飲むんじゃないわ!」
泰蔵の後ろの方では、そわそわとばつの悪そうな顔をした客たちが、視線をそらすように、だんまりとこちらの様子をうかがっている。
女性店員「どちらにしても、一応当店の規則になっておりますので!広告の方にもちゃんと書いてありますし!お客様だけ特別扱いすると他のお客様にも示しがつかないのでご理解いただけたら・・・!」
泰蔵「知らねえわ、そんなもんそっちの都合だろ!チラシなんかいちいち見るか、このくそ忙しいときに!そのへんの愚痴ほざいて遊んでる主婦と一緒にするな!なにパートの分際があほな事ぬかしとるんだ、さっさと気いきかせて客の要望を優先するのが当たり前だろ!責任者呼んで来い!(# ゚Д゚)」
女性店員「あいにく今は、他の従業員も手一杯なので、お客様をお相手できないかと!(>_<)」
声はかすかに震えながらも、それでも、冷静な対応の女性定員!
泰蔵「なんだ、そのいちいちしゃくにさわる態度は・・・!バカにしとるだろ!(# ゚Д゚)」
その瞬間、順番待ちしている、他のお客の中から、パシャっとスマホで撮られる音が・・・!
泰蔵「誰だ!今、シャッター押したやつ!出てこい!(# ゚Д゚)」
怒り任王顔で泰蔵は、ビール缶を一つかごからつかみ取り乱暴に構えるが!
泰蔵「なんだお前ら!見物(みせもん)じゃねーぞ俺は!(# ゚Д゚)」
並んでいる客たちもざわざわと、眉間にしわをよせて曇った表情をしていて・・・!もちろん何人かの主婦も!母親の後ろにしがみついて泣きそうな子供まで・・・!
このままだと、警備員を呼ばれて大げさになりかねないと多少戻りつつあった理性の中、泰蔵もさっしたのか、持っていたビール缶を無造作にかごに戻し店から出て行こうとすると、なおも女性定員が社交辞令じみた言い方をしてきた。
女性店員「本当に、大変申し訳ございません!<(_ _)>お客様、こちらのおつまみでしたら、割引のままお買い上げいただけますが・・・!」
泰蔵「うるさい!!もうなんもいらんわ!客に恥をかかせやがって、すぐにつぶれるぞ、こんな店!(# ゚Д゚)」
完全ブチぎれ状態の泰蔵は結局なにひとつ会計もせず大声を張り上げて店を出て行った!
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kazaguruma · 8 months
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くちなしの花!1「ほろ苦い記憶!」
朝からすっきりしない雲の下で、乗客を待ってるとふいに後ろに小さな人だかりが出てくるのに、気づいた。梅雨明け前には、むさ苦しい黒い服装の群れに、泰蔵(たいぞう59)は見なれた葬式であることがすぐわかる。 タクシーの基本ポジションが駅前の葬儀会場とゆうのがなんともいえない! タクシードライバーの前、少しの間、葬儀屋関係の運転手もしていたが、日々の辛気くささがどうも馴染めなくて、すぐにやめてしまった。 きっかけはパチンコに明け暮れて、代わりに働かせて無惨にも身体を壊して死んでしまった妻への罪滅ぼしの為だった。 毎日が借金の手前!妻はお世辞で言っても美人ではなく、コツコツ地味なタイプだったから都合もよく俺もつい、いい気になって甘えてしまっていたのだ。だから、葬式の時、数少ない妻の親族からは、かなり冷ややかな目でみられ、棺に妻の好きだった着物のひとつも入れなかったなどさんざん嫌味を言われ子供もいなかったため、やつらとはそのまま流れで、縁切りとなった。 なんせ、気がきかない男だったからな俺は!そのうえ気が短かくて!(苦笑) 両親も高齢ですでに他界!身体は弱いが頑張り屋だった腹違いの妹も数年前生活保護の依頼が役所から届いてから、そのまま行方知らず!そんな過去をねちねち思いだしていると、車内ミラーの反射で、背後に白い花束が置かれた棺が運ばれてくるのが見える。位牌を持って現れたのは女性か!その後ろの写真の顔はよく見えないが、それを手に白いセーラー服をきた少女が無表情でたっていた。となると、亡くなったのは旦那さんか!親族もいるのか棺を担いでいる中には魂を抜かれたような顔をしたやつもわずか! まあ、あの家族らがこれからどう生きていくのかなんて、俺には関係ないかと感じるも、外の蒸し暑さに負けず、やつらの死んだ目のような湿っぽさは、やはり日本独特な葬儀を思わせぶるせいか、亡き妻の時の葬儀と脳裏に、重なってすごくわずらわしかった。 泰蔵が眉間にしわをよせていると、ふいに、写真だてを持っていた少女がこちらを振り向いて、車内上のルームミラーと目があってしまう!正気のない何かにとりつかれたような疲れた鉛色の目!まったく何を考えているかわからない瞳!泰蔵はうっとおしさを感じ舌打ちで目をそらすとちょうど、タイミングよくゴロゴロと曇っていた空から音が鳴りだした。 黒い雲が覆う下で、ほとんど客足も見当たらない事を感じた泰蔵はシートベルトを締めなおしその場を後にした!
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kazaguruma · 8 months
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Tumblrを始めてから2周年を迎えました 🥳
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kazaguruma · 1 year
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青い影法師!1「夏色のドレス!」
引っ込み思案な少女、絵理香は小学6年生。ある日新しい家族が出来ると母から聞かされ一人っ子だった絵理香は心踊らされるように喜んでいた。でも、見た目母のお腹は特に変わった様子はなく子供が出来ているふうにはとても思えなかった。不思議に思った絵理香が詳しく聞いてみると…!
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kazaguruma · 1 year
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今日は思春期お絵描きブログの1周年記念です!!
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kazaguruma · 3 years
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ステンドガラスフィッシュ!
イラスト小説「少年の嵐!」の挿絵用に描いたものです。 信男「もうすぐ夏休み、今は短縮授業で早く帰れるから気持ちが少し楽なんだけど、急にお母さんの都合で転校が決まっちゃった。お父さんが病気で亡くなって3か月がたって、働くには世慣れていないお母さんだったから、職場の人と人間関係が合わなかった事が、いつも無理をして笑顔をつくるお母さんの顔から何となくわかった。疲れもかなりたまっていたと思う。僕もまだ太陽のように明るかったお父さんの顔がいなくなって日が浅いせいか頭の中に鮮明に焼き付いて離れなくて・・・。お父さんとの思い出の場所のこの東京を離れてお母さんの実家の近くの福井に引っ越すと聞いた時は僕もつらかったけど、不思議と今はワクワクとした感情があふれているんだ。僕の心の中の水槽の鉢がステンドガラスのようにカラフルに色づきはじめたように、何かが起こる予感。鉢の中の魚がピチャンと音を立てて跳ねるように・・・。 」
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kazaguruma · 3 years
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海の底の小宇宙!
信男「今日は土曜日。学校が休みだからほっとするよ。クラスのみんなから何も嫌な事言われないから・・・。ああ~~。月曜なんかこなけりゃいいのに・・・。またプールの授業あるし。(-_-)」 少年の嵐シリーズ 第3回目です。よろしくお願いします。
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kazaguruma · 3 years
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  心の海に沈みたい!
 信男「明日から大嫌いなプールの授業が始まる。学校休みたいなあああ~~~。 (-_-) 三日月をくぐると向こうにはまた別の世界が・・・。 薄影信男くん小6(12才)の心の憂鬱「少年の嵐」シリーズ第2弾です。よろしくお願いいたします。
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kazaguruma · 3 years
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消えない視線!(前半!)
残暑がまだ残っているので、ホラーなテーマに挑戦してみました。 心理的ホラーがメインで精神が少し過剰な子供たちの内面を探ってみました。彼らの目にうつる世界は十人十色で独特な世界観であふれているようです。 画像は厳格な両親と絶えず学校での先生やクラスメイト達の冷ややかな視線で苦しんでいる小学4年生の男の子(裕司くん)の内面の心理です。ノイローゼーで目が血走っています。(苦手な人には、すみません。) ある日彼にテーマを決めて紙と鉛筆で人と好きな動物の絵を描いてもらうと・・・。とても不思議で独特な絵が出来上がりました。次回(後半)で投稿したいと思います。
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kazaguruma · 3 years
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ハイキングと心霊写真!
中学3年の同級生の仲が良い、こうじ、浩司(左)といくみ郁巳(右)が初夏の良い天気の日に卒業祝いで山登りのハイキングに出かけたときの記念写真です。ちょっと不可解なものが映り込んでいるのがわかりますでしょうか!
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kazaguruma · 3 years
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心の長雨!(ながあめ!)
オリジナル小説「少年の嵐!」の表紙絵ように描いたものです。 心が沈んで、梅雨空の天気ように雨が降り注ぐ少年、薄影信男(うすかげのぶお)12才の心の嵐です。雨に打たれた鳥の形をしたチュウリップがうなぎに話しかけています。心の長雨��つらいけど、必��梅雨は開けて虹がのぼるから。との想いで描きました。
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