ピーチベリーケーキ
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スコーン
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ブレイクタイムの空想
忙しない毎日。
沢山のことに追われ、身体が重い。
ついつい何度目かわからないため息がでる。
すこし一息いれようと、コーヒーを淹れる。
ミルク、シュガーをいれて、マドラーを動かした。
するとそこには海の上を優雅に飛びまわる鳥。
ゆっくりと円を描いている。
あの気まぐれな海でさえも、
一羽の鳥の進む方向へと
大きく潮の流れを変えている。
大きく円を描いたり、
小さくまわってみたり
もっとゆっくり、
はたまた逆のほうにまわってみようか。
さあ次はどうしようか。
ふと、我に返る。苦い香り。
ああそうか、コーヒーを淹れたんだっけか。
一羽のカモメに思いをはせると、
なんだか肩のちからがぬけた気がした。
さて、がんばろうか。もうひといきだ。
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たまには、リアルになってもいいかもね
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ここからが、スタート
ドキドキ、わくわくとちょっぴり不安
なにがまっているんだろう
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かためプリン
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ふじさんプリン
日本いちの名物、ふじさん。いつも日本を見渡して、やさしく見守っている。
そんな山が、おやつの時間に、お皿のうえにあったら、びっくり。
見上げてるお山をすくってかじってみたら、とてもやわらかくて、昔から知ってるやさしい甘さかも。
晴れた日にふじさんが見えたらおめでたいけど、食べたらもっとおめでたい。まさに味も、見た目も、すべてがいちばん。日本いちのおやつ。
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かっこよさにあこがれてスカしてみたけど、
そのまんまの良さがでちゃってる、パン。
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昔から知っているあの優しい味に、芯からホッとする
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コップ島
暖かいのみものの上に大地ができた。大地には、生き物が住み、豊かな自然がある。恵まれた環境はすべてあたたかなのみものの上に成り立っている。
水温が変わると、いまの快適な暮らしも変化してしまう。長い間、快適なあたたかさを保つため、島は海をまもる。
そんな島のかたちのコップカバー。
コップのなかにも世界がある。その場にひとが集まれば、それだけ世界も広くなって、島も増えていく。島がふえれば、それだけじぶんのなかの交友関係も広くなるだろう。
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コップの住人カバー
普段は暖かいのみものの中で、ぬくぬくしながら生息する、寒がりな住人たち。すみかである飲み物が、冷たくなってきたら、ひょっこり顏をだして、すみかが寒くならないよう、飲み物の温度を守ります。
おしゃべりを楽しむとき、コップ同士が向かいあったら、住人達もおしゃべりをはじめそう。
ほんわかした空気で会話もはずみ、飲み物もあたたかい。そんなたのしいコップカバー。
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ヒボタン
メラメラした情熱でまっすぐまっすぐ進む、アツいサボテン。
目の奥の熱意は人一倍。
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ちくちく、とげとげした部分もあるけど、
色とりどり、手だっていっぱい生えてるし、
気づいたら楽しそうに踊りだしちゃってるサボテン
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旅した記憶のボトルシップ 小さな勇気でも旅はできる。荒れくるう海を渡り、向かい風に立ち向かう。 きっとあの時の挑戦は一生の宝物。
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夏が過ぎたら、しばらく暗い中ってなんかかわいそう。
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優しすぎないかたさがちょうどよい
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すなおになれるセット
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