Tumgik
hamu-ming · 2 years
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このコラム見てすごく納得した。
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hamu-ming · 2 years
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別れを恐れている自分がとても嫌です。
別れた時のことを考えて涙が止まらなくなる自分がとても嫌です。
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hamu-ming · 3 years
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私たちだけの世界、広げたい。
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hamu-ming · 3 years
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故人を想う気持ち
幼い頃の私の家庭は、やや複雑で育ってきた環境も少し変わっていたかもしれない。
私が幼稚園児の時、祖父が父親、祖母が母親のように私を育ててくれた。
祖父は、とても厳しくて私は、毎日怒られてばかりだった。
当時はとても大嫌いだと思っていたけれど、のちに愛だと分かった時、私の心は、とても感謝の気持ちでいっぱいになった。
だけど、私は臆病者だから、
ありがとう。大好きだよ。たったの10文字も言えなかった。後悔した。
祖父が日に日に弱っていく姿、それでも懸命に生きようとしている姿を思い出した。
今の私のこんな姿を見て祖父はどう思うだろうかと。
そこから私は祖父に恥じないように生きようと思った。
辛い時も楽しい時もきっと見守ってくれている。
祖父の存在がいつしか私の背中を押してくれるそういう存在になっていた。
私は、想う気持ちさえあれば、この世に存在していなくても近くにいなくても繋がりは終わらない、そう思った。
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