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岐阜県商品開発研究所
岐阜県商品開発研究所では商品の企画開発やデザイン、販路開拓まで、ものづくりのあらゆる業務をサポートします。
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【小さな小さな姿あられ 大笑】
小さな小さな姿あられのギフトセットとして可愛らしい陶磁器の容器を企画開発しました。容器にあられを入れ蓋をした状態で逆さにして振れば蓋のスプーンにあられが入る仕掛けが施されています。「あられを手に取って食べる」何気ない行為を容器一つでより特別な時間になればと思いデザインしました。
■Produce by GPDL
デザインディレクション／設計／パンフレット
■初穂製菓株式会社
〒505-0046 岐阜県美濃加茂市西町3-253
TEL 0574-26-4147
FAX 0574-26-8840
WEB https://sugataume.com/
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【蜂屋町中鉢屋植物園】
「岐阜の暮らし」をテーマにした植木鉢ブランド。植木鉢は、全て岐阜県東濃地方で生産されている美濃焼になります。 私たちが住む岐阜県にて生産されたもの中心に、あるようで無かった色・カタチで鉢から楽しむ緑のある生活をご提案します。
■Produce by GPDL
デザインディレクション／設計／ロゴ／パッケージ／パンフレット
■お問い合わせ
TEL 0574-66-2851
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【花の和】
岐阜県商品開発研究所（GPDL)がプロデュースをするユネスコ無形文化遺産の本美濃紙によるflower ”花ノ和”。手漉き職人による貴重な本美濃紙を使い、折り紙作家の方達によって作られ ています。一つ一つ丁寧に折り込まれた花は本美濃紙でしか表現することができず、それらを最大限生かすため、あえて色を付けずに本美濃紙ならではの素材感をダイレクトに感じていただける紙花のプロダクトとして世に送り出すことにしまし た。また花ノ和は単なる折り紙の花というだけでなく、千年先まで本美濃紙の伝統、 折り紙の技術、作り手の活動など、花という具象を通して伝えていきたいという思いも込められています。
■produce by GPDL
ディレクション／ロゴ／パンフレット
本美濃紙：美濃竹 紙工房
折紙作家：熊崎弘美（にじのわ）/ 田口寿美（にじのわ）
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Nogakelは、美濃の地で長年に渡りプラスチック射出成形を手掛ける古田化成様と共同開発したテーブルウェアブランド。紙の原料にもなる木材パルプを活用し、セルロースファイバーを高分散、高配合した、バイオマスプラスチック素材からできています。セルロースファイバーが51%以上混錬された樹脂は、製品表記においては＜紙＞として扱われ、石油由来の樹脂の使用量を大きく削減。また可燃物としての廃棄を可能とし、分別の手間を省くことでポイ捨てなど不法投棄の抑制に貢献します。
【Nogakel】
日本古来の「野掛け」から名前を得た《Nogakel（ノガケル）》。野掛けとは、 春や秋ののどかな日にお弁当を持参して野山で行楽することで、今で言うところのピクニックのようなものです。調理道具を必要とするようなキャンプとは違い、気軽に外での食事を楽しめるのがピクニックの良いところ。でもせっかくなら使う食器類にもこだわれば、その時間がもっと楽しいものになるはず。Nogakelはそんな時に活躍してくれるテーブルウェアです。
■Produce by GPDL
デザインディレクション／ロゴ／パッケージ／パンフレット／ブランドサイト
■有限会社古田化成
〒501-3702 岐阜県美濃市上河和335-1
TEL 09016295093
EC https://www.nogakel.com/
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【That’s my home】
高性能住宅+デザインで普遍的で価値の高い住宅
工務店、設計士、家具デザイナー、家具職人が集まり1つのチームとして機能する住宅ブランドです。多角的な目線で住宅をつくり込み、本質的な豊さを追求し、暮らしに寄り添った、住み心地の良い家づくりを目指しています。品質・耐久性を追求した高性能住宅なのはもちろん家具やインテリアなど素材感やディティールにもこだわりトータルでデザイン・設計していくことで機能性と意匠性を両立させた、健康的で豊かな暮らしを提供していきたいと考えています。
■Produce by GPDL
デザインディレクション／設計／ロゴ／パンフレット／ブランドサイト
■株式会社フクモク Tmh事業部
〒505-0022 岐阜県美濃加茂市川合町2-5-20
TEL 0574-46-1104
FAX 0574-46-1594
Email [email protected]
WEB https://www.thats-myhome.com/
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人と人を繋ぎ、岐阜と世界を結ぶ
「岐阜」というキーワードを軸に県内、県外の多くの人が集うプラットフォームになることを目指しています。
多種多様な企業・職種の方と連携し、企画から商品開発・販売までを一貫して行うことで「モノそのものの価値を届けるビジネス」を共に切り拓いていきます。
また海外主要エリアでの店舗運営も見据えるなど国内はもちろん、世界にも視野を広げ、岐阜の魅力を世界に伝えるターミナルとして私たちは岐阜と世界を結ぶ活動も展開します。
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「かわべの時間」2021
「長良川のこれからの原風景をつくる」というコンセプトのもと、長良川河川敷で行ったイベントの企画運営をさせていただきました。
水切り世界チャンピオン橋本桂祐さん、ロックバランシングアーティスト石花江雪さん、イラストレーターRingoさんを招き、河原でそれぞれワークショップを開催し、子供から大人まで真剣に楽しんだイベントとなりました。
岐阜駅から河川敷までの距離が車で10分程度というロケーションの岐阜市ならではの遊び方として、河原を楽しむ人が日常的に絶えない、長良川の風景に繋がればという想いが本企画に込められています。
■Produce by GPDL
企画運営
■主催
岐阜県商工会議所連合会 岐阜商工会議所
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「マリオットアソシア名古屋」
マリオットアソシア名古屋様のメインロビーを、弊社のプロダクトである和紙の花「花ノ和」を使って演出させていただきました。
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イベントや展示会などで使用するためのテーブル什器をデザインしました。
脚はノックダウン式で、取り外し可能となっています。
籐を使用することで、意匠性と軽量化の両立を目指しました。
■Produce by GPDL
設計デザイン
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【セラミックバレーと世界の陶磁器展】
岐阜県現代陶芸美術館にて開催される「セラミックバレー美濃」の2021年の展示会「セラミックバレーと世界の陶磁器展」の展示空間演出ディレクション業務を請け負っております。
「セラミックバレー美濃」は、同美術館において3年に１度開催される世界最大級の陶磁器の祭典「国際陶磁器フェスティバル美濃」にて同時開催される企画展になります。 世界有数の焼きものの一大生産地である岐阜県多治見市、瑞浪市、土岐市、可児市からなる東美濃地域を「セラミックバレー美濃」と新たに名付けて、さらに発展させ国内外へ発信していこうとするものです。 器、タイル、ニューセラミックス、大量生産品から作家の工芸品まで、また原料から完成品に至るまで、一口で焼き物と言ってもその種類や規模は多様性に富んでおり、セラミックバレーと名付けられたこの地域の実態と、過去・現在・未来を提示する展覧会にするべく現在進行形で取り組んでおります。
■Produce by GPDL
展示空間演出ディレクション
■主催
岐阜県現代陶芸美術館
ceramicvalley.jp
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「県産品ブラッシュアップ事業」
岐阜県が主催する商品発掘と商品ブラッシュアップのサポート事業を受託。ものづくりに関わる様々なデザイナー・ディレクターと連携し、商品開発や販路開拓についてのセミナーを行い、展示会出展・テストマーケティングを通して、商品ブラッシュアップをサポートしました。展示会出展では東京ビッグサイトで行われる、『東京インターナショナル・ギフト・ショー』における自社展示ブースをデザイン。異なる３つのエリアを、間仕切りに工夫を凝らし、緩やかに仕切りつつも回遊性のある空間にしています。また展示ブースに合わせて、タペストリーや什器のデザインまでトータルで演出しています。
■produce by GPDL
セミナー／商品ブラッシュアップ／展示空間演出ディレクション／什器設計
■主催
岐阜県商工労働部
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長良川ブランド かわべの宵（ゆうべ） ロングver.
youtube
長良川ブランド かわべの宵（ゆうべ） ショートver.
youtube
【かわべの宵（ゆうべ）2020 】
「長良川のこれからの原風景をつくる」というコンセプトのもと、長良鵜飼に合わせたイベントの企画運営をさせていただきました。 一過性の企画やイベントではなく、地域や日常に根差したイベントにするべく、岐阜の伝統産業の一つである「岐阜提灯」を演出として使用し、鵜飼が行われる河川敷まで、近くの町屋から約200名超に及ぶ人が提灯行列で練り歩き、鵜飼を楽しむイベントとしました。 コロナ禍でのイベント開催において、対策自体が風景となり、地域住民はじめ多くの方に共感していただく方法として、提灯をソーシャルディスタンスを保つツールとしても機能させました。長い鵜飼観光の歴史の中で岐阜提灯を持った人々が河川敷を彩った例はなく、ありそうで無かった鵜飼と岐阜提灯の２つの文化が溶け合った風景の創出に繋がったイベントとなりました。
■produce by GPDL
企画運営
■主催
岐阜県商工会議所連合会 岐阜商工会議所
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【ときのいろ】
大規模展示会に出店して成果を出すことを目的に商品開発力や展示・営業方法を戦略的に学びながら新商品開発に取り組む事業を運営。セミナーを開催しカリキュラムの中で成果を出せた事業者からギフトショーへ開発商品を出展しました。セミナーを重ねながら、各事業者の商品をブラッシュアップし強みを引き出した新しい商品へと昇華させました。ギフトショーに出店した際には国産木材を使用したブースを演出。縦格子の壁面や、籐のかごめ編みの什器などシンプルで和モダンを感じさせるブースにしました。
■Produce by GPDL
デザインディレクション／商品開発・ブラッシュアップ／ パッケージ／パンフレット／ブースデザイン
■主催 土岐商工会議所
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「ギャラリー 匁」
岐阜県商品開発研究所が運営するプロダクトギャラリーです。
築100年近い町屋を改装しています。
躯体を露わにして、木や土や石で家が出来ていた時代の大工や左官屋の手仕事をダイレクトに感じてもらえるような空間を目指しました。
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生活をしていくためだけの仕事でなく働きがいや生きがい、誇りに繋がる仕事を醸成することが、愛すべき岐阜の暮らしの創出となるとわたしたちは考えます 。
岐阜県商品開発研究所では、岐阜県産商品のブランド力向上のためのサポート事業を展開いたします。そのためには、業界や分野を超えた繋がり、賛同してくださる方々と連携したチームプレイが必要不可欠です。産官学・生産者と販売者と消費者・デザイナーや職人や技術者…あらゆる垣根を超え、岐阜の暮らしを愛おしくする人が集うプラットフォームになることを目指します。
「岐阜」という土地から生まれたもので世の中の暮らしをポジティブなものにすること、世界に発信したい誇らしい「岐阜の暮らし」を皆様と創出したいと考えています。
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