魔法少女リリカルなのはA's(デバイス製作記録)
レヴァンティン(2009年製作)
バルディッシュ・アサルト (2008年製作)
デュランダル(2009年製作)
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アベンジャーズ アイアンマンMk-VII 製作記録
2014年製作 撮影:@kamexemak様
製作レポート
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
アークリアクター
改良編(2017年)追加
撮影:@kikuchishinichi様
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アイアンマン製作記録その1
その2へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 2)
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アイアンマン製作記録その2
その3へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 3)
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アイアンマン製作記録その3
その4へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 4)
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アイアンマン製作記録その4
その5へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 5)
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アイアンマン製作記録その5
その6へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 6)
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アイアンマン製作記録その6
その7へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 7)
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アイアンマン製作記録その7
その8へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 8)
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アイアンマン製作記録その8
その9へ続く(Proceed to the Ironman Mark 7 production record Part 9)
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アイアンマン製作記録その9
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ログ・ホライズン にゃん太班長製作記録(19)
次回参加イベントは5/31のままれオンリー同人誌即売会「橙色乃茶会」に確定しました。
衣装はにゃん太班長ですが、少し改修しようかと。
表情が少し険しい気がしたので、和らげるよう調整しました。
ニコニコ超会議で視界の狭さが気になったので、顔面が密着できるように鼻との干渉部分を削り込んだり、目元の毛皮を刈って視界を広げています。
耳周りや顎周りも刈り込んでラインをすっきりさせています。 少しは似てきたかな?
にゃん太班長の首元ですが、スカーフかと思って製作していましたが、アスコットタイのようです。
普通に作るとこの時期首が暑いので、工夫して涼しく再現することにしました。
側面は巻かずに前面をふんわりさせるために袋状に縫ったネクタイに縫いぐるみのように綿を入れます。
スカーフを巻く手間が減って脱着も楽になったのは幸いでしたね。
襟立てとなで肩の再現のため、ウレタンで肩パットを作成しました。
さらにウェストに隠しベルトを仕込んでシルエットを絞りました。
剣帯の修正が完了です。
鞘が歩行中に脚に絡まる問題を、ウレタンで突起を作って外側へ鞘を逃がすことで解消しました。
これで日曜日のままれオンリーに向けてにゃん太班長の衣装改修は終了です。
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ログ・ホライズン にゃん太班長製作記録(18)
そして造形も少々。イベント規制等考慮してにゃん太班長の剣をすこし縮めました。
先端も筒のままでしたので、球を埋め込んで写真写りも考慮してみたり。
手元の2尺4寸の模造刀と比べてもこのぐらいが取り回しやすい感じですね。
イベントに備えてにゃん太班長を改修中。 携帯や財布を所持できるようにシザーケース用の短いベルトを作りました。
裾から見えても違和感の無い革製をチョイスしたので、自分の衣装にしては珍しく名刺とかも渡せそうですw
あとは前回の撮影会の反省で、首周りでストールを巻いてスカーフを被せる形式は、室内では暑くて耐えられないことが判明したため、ウレタンで嵩増しして中を空洞にします。
同時に気になった首周りもワイシャツが見えるようにボタン位置を変更しました 。
マスクも閉じた眼が分かるよう毛を刈ったり、中の人の耳や髪の露出対策に加え、スカーフを後ろで固定できる金具も追加しました。
脱ぎやすいようにスカーフもゴム紐固定にしたので、手袋をしたまま着脱可能かな?
襟が寝ていたのも対策して終了です。
上が対策前、下が対策後です。 襟が広がりすぎてしまうため、後ろからパットで引っ張ることで襟を立たせています。
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ログ・ホライズン にゃん太班長製作記録(17)
右の金属部品は剣の柄にフック状の意匠があるので、壁掛けフックをへし折っているところですね^^
合間にちょいとした思い付きを少々。にゃん太班長の眼で閉じたバージョンを再現できるかパーツを試作してみました。 思った以上に馴染んだので、撮影会用にちゃんとパーツを作ってみようかと思います^^
にゃん太班長の剣「大瑠璃蜻蛉の翅剣」完成しました。一応これで全てのパーツは完成ですので、来週の撮影会に持っていこうかと思います。
改修してから着てなかったので、トラブらないように試着して自撮りしてみましたが… またもピンボケですね。
にゃん太班長の表情付けに閉じた眼のアタッチメントを作りました。
コンタクトレンズみたいに上からはめて毛並みを撫でれば簡単に付くので、イベントにも使えそうです^^
普段は袖の折り返しにでもしまっておけば良いかな。
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ログ・ホライズン にゃん太班長製作記録(15)
シャツ完成です。
襟が立たない&小さい&裾形状が違うので、前回のシャツをバラして型紙代わりに修正しました。
耐寒、防寒を考えて中に着る服の選択肢を増やすため、袖なしとしています。
もしインナー姿を見せる場合はこんな風に下にシャツを着れば良いかな、と。
頭部込みでこんな感じに。
首元のボリューム感も増してだいぶ猫人族っぽいバランスになりました。
ついでに漫画版っぽい使い込んだギャルソンエプロンも見つけたので、料理人っぽい写真も出来そうです。 …イベント予定無いけどねw
縫製は終わって残りは造形のみ。まずは靴部分の改修中から。 爪先が大きすぎたので、半分ぐらいに切り縮めます。
同時にレイピアも改修。 鍔部分が大きすぎたので切り縮めた上で釣竿素材に置き換えていきます。
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ログ・ホライズン にゃん太班長製作記録(16)
靴の爪先に毛皮を貼ります。
前回のを剥がして再利用していますが、コミケ前は時間が無く無加工でしたので、バリカンを駆使して毛並みを整えます。(手前:加工後、奥:加工前)
茶色の部品も歩くとずれるのでボンドで固定しました。
剣部分を塗装中。
グリップも芯材との隙間が大きく安定しないため、引っぺがして最初から作り直します。
柄部分は芯材が太い棒なので、まず薄いウレタンを巻いてから
縦横面を削いで四角柱に。
欲しい厚さにウレタンを足してから適当に削いで、
最後に表面処理用の薄いウレタンを貼ります。
あとはエナメルを適当に貼れば完成です 。
ブーツの踵部分も靴が丸見えだったので、ウレタンを仕込んだ生地を貼り足ししました。ついでに踵に厚みを足してブーツは完成です。
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ログ・ホライズン にゃん太班長製作記録(14)
頭部の修正に入ります。
中の眼の位置が合わず顎が引けなかったため、頭頂部にパットを追加しました。
眼が曇るので内部をグルーガンで密閉し、耳の稼動ギミックが手袋着用時に見つけにくい問題を糸を棒に結んで顎下に配置しました。
パンツの型紙を修正中。
前回の型紙を基準に全体を太くします。
スカーフの膨らみが足りない点は下にアフガンストールを仕込めばちょうど良い感じです。
バランス確認でセルフ自撮りに挑戦してみましたが、見事にピンボケですね^^;
パンツ製作完了。
以前よりボリュームがあるため動きやすいです。
前面をすっきりさせるため後ろのコンシールファスナーで固定、微調整はウェストのゴム紐です。
少しでもラインをすっきりさせるためにベルト等の使用は控えています。
剣帯の固定はベルトを肩掛け式に固定していましたが、シャツの上に固定する関係で、剣の重さでシャツが弛みがちでした。
解消するため、両側の肩掛け式にしてベルト中央をフリーにします。
これでシャツが引っ張られなくなりました。
ジャケットの袖を改修しました。
前回はこんな感じに袖山のない構造でした。
設定では小さいパフスリーブなのですが、袖が重くてチュールでは立たせにくく、かつ肩幅を抑えたいため、固めの素材で無理やり立たせました。
最初は接着芯にスポンジをカバーしたところ、着用時に肩に食い込んで痛かったため、同じ形状のウレタンを縫い付けて解決しました。
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