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dainana-trois · 11 months
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dainana-trois · 11 months
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知立公演 Chiryu
パティオバリアフリー事業・パティオ小劇場演劇2023
日時:
2023年10月22日(日)14:00
※上演時間100分(予定) ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施 ※開場は開演30分前より。 ※サポートが必要な方の優先入場あり(13:10より予定)
会場:
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) かきつばたホール(愛知県知立市上重原町間瀬口116)
アクセス:
名古屋鉄道名古屋本線「知立駅」より徒歩20分、タクシーで約10分 「知立駅」北口より市ミニバスで約10分  行き(ブルーコース)/知立駅発→文化会館着  帰り(パープルコース)/文化会館発→知立駅着 国道23号知立バイパス「上重原IC」より車で約5分 終演後のお帰りのみ、知立駅行きの相乗りジャンボタクシー運行あり
料金:
一般 2,000円 パティオしーと会員 1,900円 25歳以下 500円(会員・一般とも) 障がい者手帳をお持ちの方とその付き添いの方  知立市内在住・在勤の方 500円  市外在住の方 1,000円
※3歳未満ひざ上鑑賞無料(席が必要な場合は有料) ※入場者の年齢制限はありませんが、会場が暗くなったり、大きな音が鳴る公演ですので、必要に応じて親子室席やスピーカーから離れた席をご利用ください。
※25歳以下チケットでご入場の際は、年齢の確認できる証明書のご提示をお願いいたします。 ※パティオしーとのお取り扱いはパティオ池鯉鮒のみ。(パティオしーと会員随時募集中) ※車いすスペース・親子室席のチケットはパティオ池鯉鮒アートセンターでご予約ください(席に限りがあり)。
チケット取り扱い: 会員 8月19日(土)、一般 8月27日(土)発売開始 ※各発売日とも 来館・WEB 10:00~ 電話予約 13:00~
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)アートセンター チケット専用番号 0566-83-8102 10:00〜19:00(月休) パティオ池鯉鮒WEB販売 https://patio-chiryu.com/ (福)知立市社会福祉協議会[8月28日(月)より] 0566-82-8833 9:00~17:00(土日祝休) メープルけやき[8月29日(火)より] 0566-91-2860 10:00~16:00(日月祝休)
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観賞サポート
バリアフリー字幕の表示
舞台内容の手話通訳
入場口での手話通訳
イヤホン解説による聴覚補助
未就学児をお持ちの方のための託児(前日までにお問い合わせください)
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パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) https://patio-chiryu.com/
公演情報ページ https://patio-chiryu.com/event/jisyukikaku5937.html
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同時開催
トークセッション 終演後に演出家によるトークセッションを実施します。
市内福祉団体による販売コーナー 「メープルけやき」のパンや、「かとれあワークス」「NPO法人 Ami」の手作り小物販売を実施します。 会場:エントランスロビー 時間:13:00〜終演まで ※パンはお持ち帰り用です。
身近な福祉のパネル展示 社会福祉協議会や市内で活動する団体について、イラストで分かりやすく描いたパネルを展示します。 会場:ホワイエ 時間:開場〜終演まで
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主催:一般財団法人ちりゅう芸術創造協会・(福)知立市社会福祉協議会 協賛:知立市・知立市教育委員会 協力:知立障がいフォーラム「リングC」・ボランティアあいタッチ 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会 後援:名古屋芸術大学 製作:合同会社第七劇場
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dainana-trois · 11 months
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三重公演 Mie
開演日時:
2023年10月7日(土)14:00、18:00 / 8日(日)14:00
※上演時間100分(予定) ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※整理番号順のご入場
8日(日)14時の回にて、託児サービスを実施。 ※先着順・有料・公演2週間前までに申込 申し込み先:三重県文化会館 TEL 059-233-1122)
英字プログラムあり
会場:
三重県文化会館 小ホール(三重県津市一身田上津部田1234)
料金:
一般前売 2,500円(当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも) ※整理番号付き・日時指定・全席自由 ※未就学児入場不可 ※22歳以下チケットをご利用の際は、公演当日に証明書を要提示
チケット取り扱い: 8月5日(土)10:00発売開始
三重県文化会館 チケットカウンター(窓口・電話) Tel:059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) WEBチケットサービス「エムズネット」 https://p-ticket.jp/center-mie/
第七劇場 予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/trois
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三重県文化会館 公演情報ページ https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/44216
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主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団] 共催:レディオキューブFM三重 助成:文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)、独立行政法人 日本芸術文化振興会、公益財団法人 岡田文化財団 後援:名古屋芸術大学
製作:合同会社第七劇場
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dainana-trois · 11 months
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作品情報 info
2013年、日本人俳優とフランス人俳優との国際協働作品として、新国立劇場で上演された第七劇場「三人姉妹」を、10年ぶりにリクリエイション版として三重・愛知にてツアー上演。
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私たちの生活はまだおしまいじゃない。生きていこう。もう少ししたら、私たちが何のために生きているのか、何のために苦しんでいるのか、わかるような気がする。
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私たちはすでに愚直な獣の群れだとも言える。行くあてがないこの群れは、お互いをこがねの鎖で縛り、一つのいびつな鉄の塊にも見える。獣が従う本能的な感情は現在に純粋であるがゆえに、さらに強く自身を縛ってしまう。ただ、私たちがもし希望を求めてもよいのなら、その醜悪さを示す感情の中に新たな種を蒔き育てなくてはならない。たとえ私たちがその結実を目にすることができなくとも。 鳴海康平(第七劇場・演出家)
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第七劇場 ツアー2023
三人姉妹
原作:A. チェーホフ 構成・演出・美術:鳴海康平
出演: 木母千尋、小菅紘史、菊原真結 諏訪七海、桑折現、中村彩乃 田辺泰信、藤島えり子、宮地綾、山形龍平
※事情により当初予定していた出演者から変更があります。
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舞台監督:北村侑也(三重公演)、北方こだち(知立公演) 照明:島田雄峰、佐伯香奈(LST) 音響:有限会社 現場サイド 写真:松原豊 アダプテーション:鳴海康平 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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三重公演:2023年10月7・8日 三重県文化会館 小ホール 知立公演:2023年10月22日 知立市文化会館 パティオ池鯉鮒
上演時間:100分(予定)
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初演時の作品情報 https://dainanagekijo.tumblr.com/post/174176399108/threesisters
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アントン・チェーホフ(1860 - 1904)
ロシアの作家、医師。小説においても戯曲においても革新的なスタイルで作品を残す。それまでの大きな物語や主人公のような存在に重きをおかず、人間に対するすぐれた描写と緻密な構造を用い、リアリズムにおける近代劇の基礎をつくったモスクワ芸術座の創成期に戯曲を書き下ろした。「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「桜の園」は四大戯曲と呼ばれ、現在も世界中で上演され続けている。
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第七劇場「三人姉妹」初演・2013・新国立劇場
三人姉妹
1901年、モスクワ芸術座で初演。上級軍人の父を失い、寂れていく一家。田舎暮らしの中で、格式高い価値観、思い通りにいかない自分、知性、若さを持て余す三人の姉妹とひとりの兄。理想と現実、希望と生活のあいだで苦しみながら、生活の退屈さや人生の横暴を受け入れて前に進む、緩やかでも確かな覚悟を描いた物語。
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第七劇場
1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する空間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市(フランス・ドイツ・韓国・台湾・ポーランド)で作品を上演。代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間滞仏後、2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。
https://dainanagekijo.org
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鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。AAF戯曲賞審査員(愛知県芸術劇場主催 2015〜)。名古屋芸術大学芸術学部��台芸術領域准教授(2021〜)。
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