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“ほんとうにデキる人は「話はじめで内容理解し答える人」より「最後まで話しを聞ける人」です。話の腰を折る人は「デキると思われたい人」です。”
— はしもと®社長さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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“インターン生に毎朝「楽勝?」と聞いてる。「何か質問ない?」と聞くと大抵無いと答えるから。なので敢えて「楽勝か?」と聞くと「楽勝では無いです…」と返答くるので「じゃあどこが楽勝じゃないポイントですか?」と話を進めると、本人自身まだ上手く言語化できてない懸念点を引き出して相談できる”
— (あんちべ! 俺がS式だ)さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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“ヒトは必ずミスをする。あなたがミスをするのは(身もフタもないが)あなたが人間だからだ。 8世紀頃のスペインで、とある錬金術師がワインをうっかり暖炉にこぼした。人工生命体(ホムンクルス)を作る実験の最中だったという。暖炉の石のうえでワインが2回沸騰することに、彼は気づいた。この発見から蒸留技術が生まれ、ブランデーが作られ、ウイスキーやウォツカ、日本の焼酎が発明されていった。 「うっかり」から生まれたものは多い。 グラハム・ベルはうっかり希硫酸をズボンにこぼして、助手のワトソンを呼びつけた。このときの「おい、ワトソンくん来てくれ!」という一言から電話の歴史は始まった。ベルギーの技術者ゼノブ・グラムは自作の発電機をデモンストレーションしている時に、うっかり二台の発電機をつないでしまった。そして発電機がモーターとしても使えることを発見し、現代の電気文明の端緒を開いた。あなたの自宅の電子レンジのターンテーブルが回るのは、遠くの発電所のタービンが回っているからだ。ライト兄弟の飛行機にせよ、本田宗一郎の空冷エンジンにせよ、発明の過程には「うっかり」がある。 人類の目覚ましい進歩は、誰かのミスによってもたらされる:そう思わずにはいられない。ミスの否定は、ヒトの創造性の否定だ。「ミスしない人」を育てることは、その人の人間性を抑圧することにほかならない。ミスが許されない状況下では、誰もがリスクを回避し、失敗を隠匿する。しかしミスを容認する状況下ならば、ミスの原因がきちんと分析・検討されることで、かえってミスの少ない環境を作り出せる。 ミスの許されない仕事は機械にさせよう。 ミスをするのは、ヒトの仕事だ。”
— なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 - デマこいてんじゃねえ! (via bacars222)
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“若い人たちが先に進めるのは、3年か4年ごとに卒業式がやってきて強制的に環境がリセットされるからだと思う。環境が新しくなれば、いずれ中味も新しくなる。同じ連中とツルんでいたら人間は変われない。20年同じ会社で働いているオヤジが腐るのは、淀んだ水の中で暮らしているから。”
— 小田嶋隆さんのツイート (via gkojax)
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“学生のときのテスト勉強で、教科書見ればわかる暗記モノって今の時代ネットですぐわかるのにわざわざ暗記する必要あります?と教授に聞くと「お前は教習所の教科書を見ながら車を運転するつもりか。歩く速度ならそれで問題ないが、変化が速い時代に知識がないなど論外だ」と言われたのを時々思い出す。”
— 高橋祥子 さんのツイート (via over-sleep)
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“しつこいねずみ講の勧誘にあった時、こっちがYES/NOのどちらで答えても向こうの手中に引き込まれて長引きがちだったので、「あなたの声が嫌い」「話し方が嫌い」「生理的に無理」と延々と個人攻撃して、相手の心をへし折って難を逃れたというラフプレイ”
— Twitter / sarami_77 (via tkr)
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“忘れるな、俺たちは駅前でチンポひとつ出すことで人生を台無しにすることが出来る”
— Xユーザーの豚肉まぢか@88.4kg (-14.4kg)さん
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“若い頃は“エキセントリックで面白くて尖ったあの子”だった女性が“気が狂ったおばさん”扱いされていくのをたくさん見てきて、本気で今が正念場だな…と思っている”
— MIDI WarさんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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“組織でいうと、「縁の下の力持ち」をどう調達するかが課題よな。リーダーよりむしろここがいないと組織として失敗する。が、リーダー以上に運任せな部分がある。リーダー養成は山ほどなされているけど、「縁の下」養成は聞いたことがない。”
— Xユーザーのdesean takahashiさん
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“1995年のあの頃、冷蔵庫がビールでいっぱいのミサトを、俺たちはだめな大人だと思っていた。だが、今、29歳で、冷蔵庫にエビスを詰められる社会人が何人いる。おまえは発泡酒、そこのおまえはストロングゼロ、そして俺は大五郎業務用ペットボトル4Lだ…”
— MAEJIMA Satoshiさんのツイート: (via y-kasa)
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ギリギリまで攻めた、伊豆のTシャツのデザイン。
「みんなで伊豆に」
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( 海獺🦦 さんのツイート )
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“「気分が乗らないときは片付けをする」「落ち込んだときは階段の上り下りをする」「調子が悪いときは人に会う」。これらはすべて、自律神経を整えるのに効果的な行動なのだそうだ。 今日は大事なアポイントがいっぱい。ストレスで自律神経が乱れそうになったら、この行動を思い出してみよう。”
— 福井盛太/Seita Fukuiさんのツイート (via gkojax)
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貧困旅行記 つげ義春 晶文社 カバー画=つげ義春、ブックデザイン=日下潤一
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“日本企業は国内に閉じがちという話を米国の起業家の友人にしたら、「日本は1億人もいるだろ?人種や文化も共通だろ?地理的にも小さいだろ?1億人の均質的な市場だ。米国にはない。世界でも稀だ。言語による参入障壁も高い。美味しすぎる。日本に集中するのは当然だろ。俺でもそうする」と言われた。 午前7:30 · 2022年5月26日”
— (6) XユーザーのHiroshi Watanabeさん: 「日本企業は国内に閉じがちという話を米国の起業家の友人にしたら、「日本は1億人もいるだろ?人種や文化も共通だろ?地理的にも小さいだろ?1億人の均質的な市場だ。米国にはない。世界でも稀だ。言語による参入障壁も高い。美味しすぎる。日本に集中するのは当然だろ。俺でもそうする」と言われた。」 / X
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“うまいこと言え。 岩崎俊一 首都高を走っている時、アーチにかかっている交通安全標語が目に入った。 「早く帰るより 無事に帰るほうが ずっと大切」 言っている事は正しいですよね。どこも間違っていない。 では良い表現かと言われたら、良くはない。 下の句の「ずっと大切」がいかにもきれい事で、実感に乏しくて、読む者に迫って来ない。 俺ならこうは言わんぞと、よせばいいのに早速言い回しを変えてみた。 「早く帰るより 無事に帰るほうが ずっと早い」 交通事故に遭った人ならこの感覚はわかるはずだ。 その後処理は、それはそれは時間のかかる悪夢のようにめんどくさい作業である。 ガンになった人が診察を受けた。 付き添いで同行した奥さんが、担当の先生に訴えた。 「この人食欲がないものだから、食事を取らずにクッキーとかケーキとか甘いものばかり食べて困るんです」 先生は答えた。それはいけませんね、などと甘いことは言わない。ずばりこう宣告した。 「あなたの食べているもの、それ、ガンの餌ですから」 鮮やかな表現である。 聞いた本人は震えあがった。エサ!?俺はガンの育ての親か! その日から彼はクッキーを一切口にしなくなった。 コピーライターの仕事を分解すれば、コンセプト作りと言葉探しの2つに大別される。 どちらも大事であることは言うまでもないが、特に僕は、後者の「どう言うか」こそコピーライターという仕事の真髄だと考えている。 ものは言いよう。 どんなに大事なこと、必要なことを言っていても、言いかたがつまらなければ役に立たない。 同じ中味をテーマにしても、結果は「言いかたが上手」な者の圧勝なのである。 うまいこと言え。 これが、岩崎俊一からの助言である。”
— 追悼・岩崎俊一氏のコピーの作法「うまいこと言え。」 #ブレーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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