Tumgik
charanporany · 10 hours
Text
(0.0481×46+0.0234×161-0.0138×24-0.9708)×1,000÷4.186
4月から職が変わった。起きる時間もお昼の時間も退勤の時間も変わった(寝る時間は大して変わらない)。そうなると、毎食の有無や量が変わってくる。お腹が空くとスニッカーズのCMみたいに気が短くなるため、他の人を傷つけないためにも朝ごはんかお腹が空いたときの救世主を用意する必要がある。そうすると、今まで同様に昼と夜を摂るとカロリーオーバーになる。食費も変わる。夜を食べなくしてみた日もあったが、亜鉛不足の症状が出たため、オートファジーは向かない。そんなこんなでまだまだ試して、安定する道を探している。安定しても一年後にはまた新たな道を探さなければいけない。年齢も変わる。体質も変わる。生活が変わる。最近歳が一つ増えたので基礎代謝量を計算したのが上の式。筋肉量によっても変わるため体組成計に乗らないと正しい数値はわからないけれど、「こんなもんか」と分析して改善点を探るのはとても楽しい。ただ、体調のためにも早く安定の道を切り開かなければ…と思う。気の短い昼頃の私のためにも。
0 notes
charanporany · 17 days
Text
国を超えて手紙を出す
Tumblr media
デザイン的な話や学びは他のレポートとしてみんなに共有したいため、当分ここでのミラノレポートは基本的に人間ベースの話になる。
住まいが離れている方々(京都・広島)に昼間のミラノから夜の日本へビデオ通話をかけた。なんか急にかかってきたよという方々、その節は大変失礼致しました。長い言い訳をさせてください。
ミラノトリエンナーレに行った際に良いグラフィックのポストカードがあり、いつお土産が直接渡せるかわからない人々の顔が浮かんだ。本当ならパスタとオリーブオイルでいいかとも持って、ぴゅーんと飛んで行きたい。そのぴゅーんな気持ちをこのポストカードになら託せると思った。この時点で、ミラノから離れる前日。明日の朝は空港に向かうためとても早く、目と鼻の先には郵便局がある。できれば「今」住所が知りたいという自己中心的な考えで、申し訳なさは通話から見えるミラノの街に昇華してもらうことにし、ひとりずつ電話をかけた。まさかかけた全員出てくれる神展開とは思わず、こっちからかけたのに驚くわ、何話すか一瞬忘れるわでてんやわんやになってしまった。もっとスマートにならんものか…と思いつつ、目の前にいるスマートなイタリア人の方々を見て、そうそう、こうなりたいのだと思った。優しくてスマートだなんて、到底敵わないじゃないか。これはね、でっかい褒め言葉だよ。
ちなみに、送る本人たちには伝えているが、イタリアの国際郵便は国民性に似ていて、すごくのんびりとしている。着いても1ヶ月後か届かないかのどちらかの可能性秘めてるらしい。さて、どうなるか。
よくよく調べてみると、イタリアの郵便局は切手を買うだけで1時間かかることがあるらしく、手っ取り早く買うにはタバコ屋に行けということが書かれていた。近くのタバコ屋に向かうと、レジには腕にびっしりとタトゥーが入った妖艶なお姉さんと屈強なサングラスのおじ様。一瞬怯みそうになったが、ビデオ通話までして住所を聞いたことを思い出し、英語でどうにか国際郵便用の切手が欲しいことを説明する。2人はああという顔をしてシートを渡してくれて、手紙に2枚切手を貼らないと届かないし、貼ったとしても届かないかもねと冗談めいて説明してくれた。そして「届かなかったらまたミラノに来て書き直せばいい」とおじ様が言ってくれた。そのときはまたここに買いに来るねと伝えて店を出て、怯える必要がなかったことに気づく。ミラノのスリやミサンガ売り、しつこいナンパで安心しきれない過剰防衛の心を撫でてくれるのはミラノの街の人々だ。
1通1通変な絵が必ず描かれているはず。お楽しみに。
3 notes · View notes
charanporany · 19 days
Text
目が合うとニコッと笑ってくれる。そんな街、ミラノにひとりで来ている。
私がわかりやすく困っていたらその場にいた数人が近寄ってきて、頑張って私に正しい道や駅を教えてくれる。優しい人々へお礼に日本から持ってきた抹茶味のキットカットを渡すと目の前で食べだして、なんで日本のお菓子はこんなに美味しいの!と褒めてくれる。街中にいても「ジャポネーゼ?」と聞かれて頷くと「ニホンダイスキダヨ」と言ってくれる人がいる。単身で不安だったところを国民性で全てカバーしてくれて、ずっとこの数日間軽く泣きそうになっている。
沢山助けられて生きているため、大容量のキットカットがもうすぐ底をつく。嬉しい誤算。
3 notes · View notes
charanporany · 23 days
Text
最近関わる全てが優しい。そんな日記を早く書きたいのだけど、追われてるものも多い。早く愛おしいくて目まぐるしく変わった話を、母親に話したい。伝えられぬまま、24歳になろうとしているし、伝えられぬままミラノに行こうとしている。
3 notes · View notes
charanporany · 1 month
Text
祝・ちゃらんぽらん
今年の4月1日にめでたく一時的なニートになった。うわっ、めっちゃ楽しい。みんなが入社式に出席しているというのに、私は昼まで寝て、部屋の掃除をし、小麦粉を徐に取り出してパンを焼き始める。そんな中、同じ街に住む母が「どうせ暇なんだろうからウチにご飯食べに来る?」と言ってくれたので、パンを夕飯と交換した。なんか、とてもすねかじりをしている気分だ。
私の母はあまりにもしっかりしているがため、すねをかじらせてもらえたことがあまりない。卒業制作で一時的に口座残高500円になった日も、日雇いのバイトでどうにかしろと言われた。そんな育て方のもと、ちゃらんぽらんは生まれるのである。
4月1日、何の嘘もなく晴れやかな気持ちでニートをした反動か、4月2日居ても立っても居られなくなる。家にこもってぬくぬく…引きこもり…ニコニコ…が割と長くは続かないタイプであることを忘れていた。「4月はニートでもいいかも〜」とか思っていたのにも関わらず、4月2日には主な収入源となるであろう職場に面接に行き、夕方日雇いのレジのバイトをしていた。そのあと夜勤で日雇いの工場でカヌレに消費期限シールを貼るバイト。明日は日雇いのティッシュ配りのバイトを早朝からして、そのあと爆睡してやろうと思っている。
少しでも動かない日があると、反動で外に出たくなる。ミラノに行くのに今月の収入がないというのは納税に危機感が、というわけでもないがここ3日目にして日雇いバイトにハマりつつある。変なことをたくさんしたい。変なことが曲がりくねって嫌なことになっても、ここで星1つのレビューにしてしまえばいいと思っている。ラブリーにコメディーに生活したいな。
3 notes · View notes
charanporany · 1 month
Text
顔面強打レビュー その後
3日目
2日目に「明日はもうちょい腫れが引いてると良いのだけど」と書いたのがいけなかったのか、フラグ回収の鬼腫れ。経過観察に来た母に大爆笑される。なんせ鼻筋が腫れてアバターみたいになるのはまあまあ予想できていたのだが、唇がそんな分厚くなるなんて誰も予想できまい。頬もパンパン。夜にはだいぶマシになってテーピングを外した。鼻筋��なテーピング姿に職場で色々驚かれてしまったから明日は脅かさないようにしなきゃ、と心優しき怪物のようになってしまった。
4日目
送別会を開いてもらうのにこの顔面。本日の主役がこの顔面。それはまずいと思い、デスクワークをしながら保冷剤で一日かけて腫れを抑えたおかげで集合写真ぐらいでは私がずっこけたことが微塵も想像できないくらいにはなった。治りの早さに驚き「若さって本当に…」と5歳しか変わらない先輩に言われるが、その5歳がどれだけ尊いのかは何となくわかる。私も永遠の18歳を手に入れたかったのだ。
5日目
まさかの若さパワーで見た目は問題なく完治。微かなアザこそあるものの、日焼け止めを塗ってごまかしのチークを塗るとだいたい隠れるぐらいにはなってくれている。ファンデーションを人生で舞台メイク以外には塗ったことがなく、普段メイクのファンデーション実績解除…⁉︎という可能性も秘めていたが、結果は治りが早すぎたことによるファンデーションの惨敗。コンシーラーも買わずに戦いは終わった。なんとなく、鼻筋が低くなった気がする。まあいいか。
2 notes · View notes
charanporany · 1 month
Text
Tumblr media
書ききれない思いが爆発する退職前夜。
丸いカードにすれば重たくならずに感謝を伝えられると思っていたのに、紙面積に見合わない文章量を描いてしまう。いくら手土産を積んでも、迷惑ばかりかけて何も返せなかったのではないかという気持ちが膨らんでいる。
2 notes · View notes
charanporany · 2 months
Text
顔面強打レビュー 1日目/2日目
駅の階段で顔から思いっきしずっこけ、鼻や頬を強打し、鼻の整形でもしたんか、というテーピングと腫れ具合になった。これは(絶対にあってほしくはないが)みなさんが転倒により顔を強打した時に、数日間で顔面にどのような変化が起こるのかというレビューである。
強打1日目
転倒して鼻から血が出て、恥ずかしさと痛さで動けない私に駅員さんが駆けつけてくださり、最寄り駅の一区画が若干ざわつく。社会に放たれて丸一年。ちゃらんぽらにすたの名に恥じないちゃらんぽらん加減。
駅員さんが教えてくださった、24時間診療の大学病院にタクシーで向かい、幸いなことに骨も歯もやらかしていないという診察結果だったのだが、鼻筋が真紫色になり、右側の口も強打していたため、若干の麻痺で、飲み物がうまく啜れない。ここから数日間は炎症を起こしているため、顔が更にパンパンに膨れ上がると言われた。ただでさえ膨れているのに、これからさらに?ひえええとお医者さんに情けない新種の生物の鳴き声を漏らした。
両方の鼻の穴にガーゼをせっせと詰められ、鼻をテーピングされる。消毒から処置まで全てやってくれる看護師のお姉さんがこういう時に限ってとんでもなく美人な方で、恥ずかしさで塵になる。「痛かったですよぇ、ちゃんと病院に来るの偉いです」と言ってもらえて、看護師さんに恋してしまう患者さんの気持ちが大いに分かった。この看護師さんの夜ご飯、美味しいといいな。
強打2日目
お医者さんの予言通り、しっかりと腫れていやがる朝。再び昨日お世話になった大学病院に向かい、骨と頭を打ったことによる問題は特になさそうという診断を受ける。ひとまず胸を撫でおろしつつ、あまねさんがカフェで作業するとのことだったので、情けないテーピング面を見てもらうことにした。
鼻筋が紫でわっかりやすい見た目の私と、よくよく話を聞くとスノボで肋骨をやった可能性のあるあまねさん。思いがけず満身創痍シスターズになった私たち、そんな状況下でもやるべき作業を消化せねばならない。いまの私たちな���、世界救えそう。明日はもうちょっと腫れが引いてるといいのだけど。
2 notes · View notes
charanporany · 2 months
Text
忘れたことで傾いた生活のその後
昨日、ひょんなことで知り合った方が
「実は自分も友達と3人でミラノ行くんですよ、あちらでご飯一緒に食べませんか」
と言ってくださり、ようやく私の生活の傾きがカチリと治った。ここ最近どうにもぼんやりとしていて、自分の爪が伸びていることにそのときようやく気がついた。
ご厚意、そして初めての土地で見知った顔とご飯を囲めること。それが人のこころにどれだけの湯水を注ぐか。私も、そうやって人に手を差し伸べたい。
2 notes · View notes
charanporany · 2 months
Text
あまり人生においての絶望を覚えていない。ある程度その場や日々に悲しみを置いてきた。眠りこけてしまえば、あまり悲しい生活は続かない。文章の硬さが思うように抜けないだけで、スキップするように生きてきたつもりだ。
最近少し生活が変わった。変わったことによる悲しみは微塵もない。悲しみどころか、周囲の方が元の私の身の周りをよく覚えている。なんだかさっぱり忘れてしまった。まるで自分が他人の人生にすり替わったみたいな気持ちになっている。生活を忘れたことで傾き、これからの私の生活は少し下手になる。眠りこけてしまえば、悲しい生活は続かないけれど、下手になったものはすぐには上手くならない。少しずつ上手くなるように努力するはするけれど、今はまだ下手なままで怠けていたい。
3 notes · View notes
charanporany · 3 months
Text
何故、外へ。
海の外、外の国、島国の人間だからか他国に抱くのはそのイメージが強い。デザインは国を超えてきらめいているのに、海を隔てた瞬間に「ほか」としてしまうなんだかもったいない。服の裾を引っ張るように繋がっていたい。今は目の前の人を豊かにするためだけで精一杯だけど、いつか目の色肌の色が違うひとにもこの気持ちが届いてほしい。
今年の目標は「人生の解像度を上げる」
2024年初め、「わからないこと、知らないことを無視しない」という縛りを設け、ふと疑問に思ったことはどんなタイミングでも調べてA4にまとめることをした。そうすると、異常なまでに愛智が高まった。2月の時点でまとめ上がったものは、雑誌2冊分の厚みになっている。なかでも哲学や社会学、人類学に興味を持ち、「大学を受験するタイミングでこの学問の面白さに気づけている人は世界がどう見えているのだろう」と他の人の解像度を見てみたい衝動に駆られた。同時に自分の解像度がぼんやりとしていることに気付く。ぼんやり生きている。
現在抱えているぼんやりとした恐怖や焦りのようなものを、経験値と共に自信に変えていくことで人生が明るくなるのなら、お金も時間も惜しまない。そんな性格に生まれたおかげで、クレジットカードの請求と口座残高が戦ってはいるが、どうにか国からの手当と失業保険での補助金が入ってくる見込みでひもじくはならなくて済みそうだ。
さて、デザインのきらめきに浸されて、柔らかくなれるかしら。
3 notes · View notes
charanporany · 3 months
Text
愚痴ではなく、日常
学生以上、社会人未満の私が1年間働く中で、完全に同じ仕事はあまりなかったものの、平均的な日常はなんだったかを考えていた。もうすぐで卒業するボーイズに絶望されない程度に。
デスクトップのパソコンに向き合って、膨大データレンダリング中のとてつもなく重いCinema4Dに、別タブから別物件のでかでかモデリングも同時進行させるという無茶を働かせている。会社の中で1番スペックの高いパソコンをありがたいことに使わせていただいているが、それを持ってしても叫んでいるのがわかる。この無茶は私じゃなくて上司の指示だけれども、時が満ちれば「CPUが足りないからエラー起きたよ」と一気にデータごといかれることは分かっていて、自動バックアップからどこまでなら遡れるかをずっと考えていた(⌘+Sを押そうものなら固まるくらい限界)。いくら上司の指示でも、目の前のデータが吹っ飛んだときに原状回復させるのは私なんだよな。「さっきもこのモデリングしたよな?」という全くロマンの無いタイムループがドラえもんのいない世界に発生する。もう少し軽いデータを想定していたが、この落ちまくりな効率の悪さならレンダリングが終わってからモデリングするのと作業終了時間が対して変わらんのではないかと判断し、優先順位2番目の資料を自分のノートパソコンでせっせと作る。
この事務所にパソコンがもう一台増えれば、同時進行で残業は無くなるか?否、既に社員数+1台パソコンがある。人間より機械が先走っている。機械が増えてもただ案件が増えるだけだから、今のスペックで人間がヘトヘトになるまで働くのがちょうどいい。
今のところは、AIから仕事を奪われる恐怖どころか「早くAI仕事少しは手伝え」の気持ちのまま今日も日常に溶ける。人間の給料もサブスクだと思われてるのか、期待以上の人間になれるか。
2 notes · View notes
charanporany · 3 months
Text
ミラノ行きの航空券を買った(18万円!この時期のミラノにしては安いが高い!)
4月17日の誕生日からミラノ、ミラノサローネに行ってきます。ひとり。
毎日ネガポジひっくるめて旅行記残すはず。あとみんなとテレビ通話でミラノ旅行一緒にできたらいいなと思うよ!
4 notes · View notes
charanporany · 3 months
Text
山形に行った。触れた。
冷たい外気とは対照的に、出会う人が皆温かくて驚くほど眩しい。
「こんな幸せでいいのか」
「こんなに優しくされていいのか」
そんな気持ちが溢れて脳内が水浸しになった。慣れない多幸感、知ってしまったら戻れない人からの裏のない愛情。これは何か大きな不幸の前触れで、最後の幸せ。そんなことを疑ってしまう気持ちが常にあった。少し重量のある様々な感情を冗談めいて伝えたら、真剣に元の重量でそんなことは絶対にないと言ってくれる人が帰りの新幹線で隣にいる。なんてことなのだろう。
山形についた日の夜に食べた人参すら私に優しくてほっくり甘い。「そういう」人参な訳ではなくて、少し面倒見の良いところで育ったごく普通の人参だそう。砂糖を入れることもしていないらしい。そんな甘さの魔法をかけるために、調理場に立ってくれたせつこさんは40分人参の面倒を見ていたらしい。褒めても褒めてもその魔法に匹敵する言葉がうまく引き出せず、今もまだあの人参が忘れられない。
「この人たちとの旅行なら絶対に幸せのまま帰れる」そんな確信があることがどれだけ恵まれていることか、痛いほどに分かる。大学の卒業旅行はたった��とりで北陸の卒業制作展をふたつ回る旅をした。無理に合わない人たちと我慢の多い旅をすることが耐えられず、社交性と協調性の無さに嫌悪感を抱くことすらあった。私は生涯このままひとりなのではと思いながらも、社長になってひとを雇うことでひとりを回避する夢を見た。社長になりたい夢は、自分の居場所を作る半分愚かな考えだった。
そんな私も今やこんなにも楽しいことを共にできる人に囲まれた。グミ1袋を20分で完食してしまうことをずっと恥ずかしいと思っていたのが、みんなにとっても日常茶飯事な出来事であることを知り、同じ星の人だと実感する。今この瞬間もう死んでもいいをずっと更新し続けている。人を幸せにするために今は社長になりたい。そのためにも長生きして色々なことを共にしたいよと思うばかり。そんな山形に触れた。
5 notes · View notes
charanporany · 3 months
Text
旅行自体の楽しみもそうなんだけど、雨音さんとほぼ毎週の頻度で会えてることがすごい嬉しい。先週会えなかったふかにも会える!今から明日が待ち遠しい。葉山ぶりにあのラブリーなひかる姉さんに久々会える喜びったらないね。今なら空飛べそう。それで眠れなくて新幹線で遅れた睡魔に襲われそう。新幹線のカチカチアイスだけは死守で。おやすみなさい!
4 notes · View notes
charanporany · 3 months
Text
私の過ごしている現実での解像度と夢の中の解像度があまり変わらないので(基本どちらもすごくぼんやりとしている)、最近「こんなことあったよね?」というのが夢だったり、夢で見たはずの出来事が現実だったりする。
昨日疎遠だったいとこから連絡があったはずなのだけど、履歴がないからあれは夢だったんだろうな。嬉しかったのに、少し残念。こっちから連絡しちゃえ〜。
2 notes · View notes
charanporany · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media
私の祖父母が昔蕎麦屋を営んでいた為、我が家の親子丼は比喩でよくある「お店の味」ではなく実際にお店で出していた味なのだと、母がいつも言っている。雨音さんからもらった麩で親子丼を作ったら本当のお肉みたいで感動してしまった。これが、近未来の肉なのね。
ということで、鶏肉とご飯の分量が土井善晴な母直伝のレシピごと載せようと思う。お店の味になりますかね。そう簡単には行きませんよ。
2 notes · View notes