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新型コロタン
コロナに罹りました。
概日リズム障害と体調不良の相性は最悪ですね。
昼間に寝ないことは、リズムを維持する為には欠かせないことですが
たくさん寝ることは、多くの体調不良を解決するための方法として
良く知られています。
コロナの症状としては
・発熱（Max40.0℃）
・インフル様症状（悪寒、筋肉痛）
・解熱後の耳鼻科症状（喉の痛み、鼻づまり）
高熱も確かにしんどかったですが
解熱後の咳に一番苦しめられています。
なにせ呼吸苦が本当に苦しいです、、
体調には気を付けたいですね、、、。
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メモ
僕はとても怖かった。父からの評価が低いことが。
低いと殴られるから、怒られるから
お前はこれくらいのことできるはずだ
これくらい難しくないだろ？と言われるから
ずっとこれが怖くて、人からの評価に
ただただ怯える30歳を迎えてしまった。
先日、その父が死んだ。
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最近の出来事
前回の投稿からかなり時間が経ちました。
継続することは、人一倍苦手としています。
ここ数年くらいの出来事を書いてみます。
【2021年】
・勤めていた会社が中国のファンドに事業譲渡されました。
・社員がバタバタと辞めていきました。
・クレームが爆増しました。
・大型プロジェクトのリーダーになりました。
これいがいの記憶があんまりないです、。。
【2022年】
・彼女が出来ました
・彼女と別れました
・仕事がめちゃんこ忙しいです。
【2023年】
・仕事がいい加減忙しいです。
・好きな人が出来ました。
・親父が死にました。
・初めて喪主をやりました。
・好きな人が倒れました。
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今日も朝を迎えることが出来ました
毎日の寝て起きるサイクルが継続できることが
多幸感に溢れ、充実した毎日を送るための活力を
生み出すための根源を潤してくれる
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Photo
Today's photo outcomes. (Kakegawa, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/CgoxRZ4PkiY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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起きて朝である事
遅刻していない事
目覚まし時計を止めた事
全てが自分を自分で居させてくれる
とても大切な要素になります。
おはようございます。
練習が開けて、今日からまたお仕事が始まります。
今日は久しぶりの仕事なので程々に帰ります。
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Photo
遠州灘と風車 https://www.instagram.com/p/CdSeSLVvYoT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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転院
通院先や入院先の病院を、様々な理由で変更することを〈転院〉と
言い表したりします。
もともと隣の県に住んでいて、最寄りの大学病院で診療を受けていたのですが
仕事の都合で引っ越ししたので病院を移ることになりました。
こう書くと、つい最近の出来事のようですが、私の放置癖が災いして
４年越しの転院となりました。
今日は、元の病院の先生から先週頂いた紹介状を握りしめ
新しい病院へ初めて伺った話を書きたいと思います。
〈起床〉
5:45 ブライアン起動
6:30 目覚ましが鳴る
6:45 目覚ましが鳴る
今日は睡眠のサイクルがいい感じなので、8時には布団を出ることができました。
私は、お巡りさんに捕まらなければ身なりはそこそこで良いと思うタイプなので、起きて５分で出発です。
途中、google mapからの高速道路という誘惑を避けながら
自宅から車で１時間。
googleさん。10分のアドバンテージに高速料金2000円は少々厳しいです。
〈到着〉
病院について、徘徊していると総合受付のお姉さんが「ご案内いたします」と
声を掛けてくる。丁寧だ。
ワタシ「ほかの大学病院から紹介状を持ってきたのですが」
受付「今日がご予約の日ということで宜しいでしょうか？」
ワ「いえ、予約はしていないんです。」
受「では、ご予約のご案内で宜しいでしょうか？外来は予約が必要ですので、予約頂いていない場合は本日ご予約頂いて、改めてご来院頂きたいのですが」
ワ「あ、わかりました。」
受「では、ご案内しますね」
どうやら、病院間での予約のやり取りが必要だったようで
紹介状があれば、その日にでも診察を受けられると思っていたワタシは面食らった。
一つ下の階で、初診の手続きを受ける
受「予約の患者様です。お願いします。」
予約取る係のお姉さん「はーい、伺います。」
総合受付のお姉さんにお礼を言って、予約係の対応を待つ。
予「お待たせしましたぁ、こちらですねー」と
狭い個室へ通される。
若い人って感じの喋り方だ。割と元気である。
予「お名前とご住所と生年月日のところ、お願いしますね」
ワ「あ、はい」
コミュ障にありがちな返事を返すと、 ピンク色のクリップボードに挟まれた
初診申込書を渡される。
クリップボードには今時、病院か市役所でしかお目に掛からない、キャップタイプのボールペンが挟んであり、これを使ってお名前とご住所と生年月日を書く。
このボールペンは書きにくいのであまり好きではない。
いつも仕事で使う〔ぺんてる ENERGEL〕の方が、ずっと書きやすい。と思いながら、書き終える。
ワ「書けました。」
予「ありがとうございます。診察のお日にち、お調べしてきますね」
そう言って、狭い個室を出て行った。
この狭い個室は、何かと説明に使う部屋のようで、パンフレットがいろいろ置いてある。
「喫煙とがん」
「喫煙と健康診断」
「院内全面禁煙の取り組みについて」
何も言われていないのに、圧を感じる。
ワタシは喫煙者だ。マルボロクリアハイブリッド3mgを１日に１箱半くらい
喫煙する。禁煙外来で禁煙治療に挑んだことも有ったが、飲み会の席で破綻した。
予「お待たせしました。紹介状拝見したのですが、診られる先生がいるかわからないので、後日お電話で連絡させて頂きますね」
これには驚いた。
この病院を選んだのは、前の病院の医師で
この病院なら、睡眠の診察が受けられるからと言って
担当教授にまで確認しに行って決めた転院先だった。
ワ「あ、わかりました」
ポーカーフェイスやメンタル強いなどではない。
絶句にも似た心持ちの中で、それしか言えなかった。
難病の子を持つ両親が、大学病院を回って
「うちではちょっと....」と断られるときの気持ちが
少し分かった気がした。
元来、ワタシは断られることも断ることも苦手だ。
嫌です。と言えないのだ。
予「携帯電話に連絡させて頂きますね。空いている曜日や時間はありますか？」
それ以降は、もうどうでもよかった
断られた。ワタシを診てくれる先生は、ここにはいないんだ。
主治医との会話や、治療方針の相談内容を想像していたワタシは
��のギャップから大袈裟にそう思い、どっと疲れた。
〈帰路〉
近くのコンビニでサンドイッチを買って、食べる。帰る。
本当につまらない。面白くない。
ワタシは自分の想定と違うことが苦手だ。
内心、あーあ。。となってしまう。
家につき、ブログを立ち上げる。
ヘッダー、アイコンの写真を撮る。
スマホが鳴る。次は木曜日だそうだ。
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はじめに
概要のご説明からブログをはじめてみたいと思います。
非２４時間睡眠覚醒症候群に罹っている私の日々を書きたいと思います。
同じ症状で戦っているかたと励ましあったり、意見交換ができたりしたら
嬉しいです。
高照度光治療に使うbrightlight（以下ブライアン）という一応医療機器の相棒と一緒に治療に励んでおり、”普通の社会生活”を目指しています。
細々と長く続くように精進しますので、よろしくお願いします。
非２４時間睡眠覚醒症候群について【厚生労働省】
非２４時間睡眠覚醒症候群について【Wikipedia】
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