Tumgik
asahinoboru · 5 years
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『ふるさとを想うvol.8』
恒例のグループ展参加しています。
高円寺ぽたかふぇ。さんで16日まで開催中です。
http://furusato15.web.fc2.com/
http://info.pottercafe.main.jp/
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asahinoboru · 5 years
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https://asahinoboru.booth.pm/ BOOTHショップをオープンしました! 個人誌やグッズなどを販売予定です。よろしくおねがいします:-)
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asahinoboru · 6 years
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お知らせがすっかり遅くなってすみません! マンガワンにて 最終話「フィギュアスケートで浪費する女」公開中です! 『まんが浪費図鑑』は年内いっぱいの掲載になります。よろしくおねがいします! マンガワン(アプリ) http://manga-one.com/title/645 cancam.jpは本日5日までの公開です!アプリ不要で読めます。 https://cancam.jp/archives/615382 寄稿も豪華な書籍版は紙&電子版で好評発売中です! https://www.amazon.co.jp/dp/4091792642/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_IfBTBb2E7TFNE
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asahinoboru · 6 years
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『まんが浪費図鑑』四方山ばなし②
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『まんが浪費図鑑』の制作中のことを思い出すままにだらだらと綴ります・その2。 絵は表紙用に描いた東京絵図。カバー下にうっすら居ます。  
【3話:占いで浪費する女】
3話のネーム制作時は第一次KHD危機、すなわち(K)このままでは(H)本(D)出ない危機、に陥っていた。 そういうわけでこの回は回顧編としてメインの回想部分では極力タチキリ(漫画で紙の端まで描く絵)をなくした。これだけでびっくりするくらい原稿制作が早くなる。本当だ。描かない部分の作業量が減るだけでなく、私に限って言えばタチキリとの喧嘩がないだけでとても平穏な気持ちで描ける。私とタチキリとのこれまでの闘いについては長くなるので割愛するが、簡単に言えばあいつとは一生仲良くできないと思っている。 もちろんタチキリにしなかった理由はそれだけではない。均等な枠内に収まった画面は抑揚が押さえられて、現在から過去を振り返る冷静な目線を演出できるし、出来事のみを羅列することで原作のスピード感を損なわずに描くことが出来る。なんともお得感ありあまる方法だった。
しかし、この回は結局かなり後半に仕上がることになる。それはなぜか。 これで勝てる!と思った矢先に別の強敵が浮上したからだ。ネームの打ち合わせで突如現れるそいつは「追加ページ」という。焦って手短に済ませすぎたシーンに対して、担当さんの「ここ、もっとページ欲しいですね」の言葉で大抵2ページが召喚される。すると私は「ですよね~!」と言って奴らを連れて帰ることになる。他のページに下絵やペンが入っていく中で、奴らはいつまでも白いまま。全体の仕上がりを確認中、原稿の束の中からひょっこり顔を覗かせては、まだ俺を描かないのか、一体いつ俺を埋めるのだ、と無言の圧力をかけてくるのでほとほと参った。
この頃から「禁断の3人体制」(※アシスタントさん2人を同時にオペレーションすること。大変なので私は平時1人ずつしか呼ばない)をとった。 辛い状況ではあったが、本来漫画を描くのはとても楽しい作業であることは覚えておいてほしい。見た目は机に向かっているだけで超絶地味だが脳内ではアドレナリンが出まくっている。もしも作業中の私の心の動きをあなたもお試し体験できたなら「綺麗な線が引けただけで人間ってここまで幸せになれるものなの?」と思うだろう。 「絵描き沼」もしくは「創作沼」みたいなのがあるとすれば、私はそこにどっぷりと浸かっているのだと思う。
うららちゃんほどではないが、偶然私も去年の末から占いを嗜んでいる。 web配信される無料の某人気星座占いなのだが、わたしの星座の今年の傾向はざっくり言うと「張り詰めた気持ちを緩め、他人に心を開いて関心を持つ年」なのだという。 それが当たったのかどうかは分からないが、年の始めにそんな風に言われると、なんだかそうしてみるのもいいような気がしてくるから不思議だ。 その占いの影響かどうかは謎だが、制作中にはなんと今まで味見すらせず素通りしてきた「テラスハウス」を観るという私にとっては事件まで起きた。 Mちゃんが別の仕事場で流れていたという内容を話してくれて「すごかった」と言うので、じゃあNetflixあるしちょっと確認してみよか?くらいの軽いノリで作業中に流したらその日は終始「え~~~!!?」「マジか~~~!!」「嘘だろ~~~~??」と騒ぎ通しになった。たしかにすごかった。(ちゃんと仕事もしました) これまで私は0か1かで興味のある世界ない世界を完全に隔て、一蓮托生、毒食らわば皿まで的な感覚で狭く深い世界ばかりにいた。一線を超えるならある種の覚悟があってしかるべきと思っていたが、そんなの全然必要ないらしいと気づいた。長い人生だし、たまには後先を気にせず全く知らない世界に浸かってみる1日があってもいいな、と近年は思えるようになってきた。 うららちゃんはネームの打ち合わせ時から「つらい体験も笑い話にしていくタフな感じ」というイメージで固まっていた。彼女をはじめドン引きしつつも耳を傾けてくれるメイン4人はお気に入りだ。どういう繋がりなのかは不明だが、私が失恋したらこんな感じの距離感の友達と朝まで飲み明かしたい。
ちなみに4話でうららちゃんが紹介している「オーラマッサージ」は以前友人から聞いたことのある実在のお店だ。店舗名も場所も失念したけれど確か都内だと思うので興味のあるひとは探してみてもいいかもしれない。
【4話:マッサージで浪費する女】
最後の最後まで手を入れた回だった。出来上がりを見て、悪くはないけれどやはり作画をもう少しリッチにしたかったという悔しさが残る。まぁ、4話5話はKHD危機を第6次くらいまでやらかしたので形になっただけでも奇跡では?レベルなのだが……。
絵のことはさておき、お話づくりのことを書こう。 まず、キャラクター設定に書かれた「マッサージ沼」「元ドルオタ」の二文に一切の関連性が見いだせず困惑したのを覚えている。原作は『触って欲しい一心で浪費する女』だが、そこではドルオタ時代のことに触れられた箇所は少なかった。無理にアイドルの話をねじ込む必要は本来なかったのだが、エピソードの順番からしてここにはこれまでの流れとは違う曲がり角のようなものを設けたかった。曲で言えば最後の大サビに移る前のブレイクやCメロ的な立ち位置のものが欲しかった。
そういうわけで初期の頃から「この話は切ない感じにしようと思っている」とは伝えてあったものの、締め方にはかなり悩んだ。今作は全体的に「アゲていきましょう!」と言われることが多く、これは(そんな時間的余裕はなかったのだが)盛大な直しが入るのではないかとビクビクしながら提出したネーム第1位だった。怯えながら打ち合わせに向かい、好評だったと聞いた時には本当に胸をなでおろした。 推しの引退というネガティブな題材を許してもらえたのは、3話まで積み上げた実績と信頼(ちょっと違うかな……?)によるものだと思いたい。 しかも、まーやのホクロの場所が実際の推しと同じだと聞いてびっくりした。あれは最初反対側の口元に描いていたんだけど、ラストの登場を右向きにするために途中で変えたもので、本当の本当に偶然でした。
オーダーの「仕事と浪費の両立」とわたしが描きたかった「ジャンルとの別れと出会い」に集中した結果、原作のなんとも胸を打つあのニュアンスとは変わってしまったが、あれをしっかりした話にしようとすると絶対に倍のページ数が要るので仕方がない。 最後にすれ違うシーンは校了直前のチェックでもっとわかりやすい方がいいのではないだろうか、という意見もいただいたがあのまま行かせてもらった。 すれ違ったのがまーやだと気付けば寺田ちゃんの心の卒業を表す場面だと分かってもらえるが、わたしとして気付かないひとがいても構わない、くらいの気持ちだ。なにより大事なのは、今も2人が同じ世界に居るという事象そのものだと思うからだ。
今作の制作期間の後半は、作業量とか運動量とか歳とか色々重なって最高に身体がやばかった。ある日起きたら背中が引きちぎれそうに痛くてペンを引く度に「痛い!痛い!」と言わなけばやってられない具合だった。病院や整体に行く時間はないので、��りあえずググったらどうやら背中の筋肉の筋がなんかなってるらしいと分かり、冷やすより温めた方がいいと聞いて湯たんぽを当てて痛みを宥めなが寝たりした。
マッサージのシーンを描きながら(私もこの仕事が終わったらマッサージに行こう……)と思っていたけれど、結局いまだに行けていない上に背中の凝りが慢性的になってきたのでどなたかいいお店があったら教えて下さい。
つづく
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asahinoboru · 6 years
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『まんが浪費図鑑』四方山ばなし①
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『まんが浪費図鑑』に捧げた平成最後の夏の思い出をだらだら綴ります。
『浪費図鑑』て知ってますか?と担当さんから連絡が来たのは夏どころかまだまだ正月気分の抜けない1月上旬だった。らしい。(いまメールの日付を確認してびっくりした) タイトルはよく拝見してますが未読です~みたいな返事をしたらすぐに書籍版『浪費図鑑』が届いて読んでみるとこれがすこぶる面白い。 コミカライズ的なものを企画中なので何か描いてみませんか、というふんわりした依頼に私は「楽しそうだけど、この知名度とこのテーマならもっとキャッチーでテンションの高い漫画を描けてよっしゃ売るぜ!という気概があるひとがいいだろう」「つまり私じゃないだろうな」と思いつつ、それでもとても創作意欲を刺激する内容だったので好きなエピソードを1本選んで16pのネームを楽しく描いて提出した。 そしてどんな熾烈な会議が繰り広げられたのかは知らないが、とにかく私に決まったという連絡がきたのが確か春前。「キャッチーで(略)気概のあるひと」どころか「エンジンがかかるのがこの上なく遅い超絶マイペースで〆切を守れた試しのないひと」である私がやっっっと原稿制作に入れたのは、平成最後の夏が始まった頃であった。
【1話:同人誌で浪費する女】
今作はすべて雌猫さんから頂いた詳細なキャラクター設定と原作エッセイをもとに私が創作したオリジナルエピソードである。原作エッセイを高級かつお節だとすれば、それらを使って料理を5品作った感じだ。手間と時間とお金をかけた出汁はそれ自体美味しいので面白くならないわけがない。なんて贅沢だろう。 1話の原作は親御さんにお金を借りる場面が印象的だったのでそこから「初めての社会生活でやりがちな金銭的失敗」を軸にしようと思った。作中ではオーバーに描いているけれど、過保護気味な親元で育った末っ子が一人暮らしで羽目を外してしまうのはまぁあってもおかしくないことだろう。ソシャゲや同人誌というのも「オタク趣味」を代表するものなので最初はこれでいこうと思った。 そこで困ったのは私がソシャゲを一切やっていなかったことだった。モデルにしたゲームをインストールしてみたものの右も左もわからなくて本当に困った。ごめん、わたしゲームはコンシューマー派なんだ。ちなみに好きなのはVAGRANT STORY, FF12, DQ11, INSIDEです。 そんな私の強い味方が担当Tさんと今回手伝ってくれたアシスタントのMちゃん、Sちゃん。Mちゃんは大量の同人誌のシルエットを描いてくれて、Sちゃんはソシャゲだけじゃなく同人誌の収納事情などを教えてくれた。担当さんは「スキルマってなんですか??」となっている私に「分からなくて大丈夫なのでここはこれで行ってください!」とふんわりしていたネームの台詞をディープなものに直してくれた。みんな心強い。しかし主人公の推しは誰もお迎えしていなかった。
こんな感じで今作は全体的に人に助けられながら作ったという印象が強い。 背景やモブを人に任せたのも初めてだったし、最後に雌猫さんに入れてもらった修正でグンと良くなった箇所がいくつもある。1話だと明細に5000が並ぶところとか。 今まで取材から作画から1人きりで作ることが多かったので、人に相談して良くしていく作業は新鮮でとても楽しかった。
折しも時期はちょうど夏コミの頃。イベントは過去地元の小さいものかコミティアにしか行ったことのない私は、ビッグサイトの資料写真を取りに行くという名目で意を決して現地へ行ってみた。(作中のイベントはコミケじゃないけど) 常連の友達からよく「夏はすごい暑いから気をつけてね」と言われていたが、それは炎天下で並ぶ場合で、並ばず入れる時間にいけば大丈夫だろうと思っていた私は大馬鹿者だった。 その日は晴れてはいたものの風がありそこそこ涼しく、到着した時には列もなくすぐに会場に入ったはいいが、日差しはないはずなのにどんどん暑くなってくる。とにかく人の熱気がすごい。波に呑まれて混んでいる通路に入るととたんに動けなくなる。そして蒸される。あれ、なんか外より暑くない??と思ったころには汗がすごい出てきた。人間サウナかここは。コミティアでおなじみの東ホールがとても遠い。もっと詳しく友達から話を聞いていればよかったと思いながらペットボトルを秒で空にした。いやー、すごいんですね、コミケって……来年はもうちょっと対策を整えて行きたい。
初回はいつも手探りで産みの苦しみはありつつも、話の方向性や作画の密度はじっくり決められるのでまだ楽しい作業だった(代わりに後がどんどん地獄になる)。 心残りは部屋をもっとグッズや漫画だらけの「巣」っぽくしたかったな、ということだけど、たぶん引っ越してきて間もないのでこれから立派な巣になっていくだろう。 星子ちゃんはちょっと勢いに任せて突っ込んで行き過ぎるきらいがあるが、5話でもう一度出てくるくだりを見ると分かるように、元気で前向きで自分の知らないジャンルにも臆さず興味を持ってくれる子だと思いながら描いた。 失敗は誰にでもあることなので、今後は無理なく上手にやりくりして欲しいし、そう出来る子になると思う。全ては「スライス・オブ・ライフ」なので。
【2話:若手俳優に浪費する女】
ベースは一番最初のコンペに提出した16pのネームだった。(上の画像のやつ) もっと独白を減らしたいという担当さんの要望で、話を進める上での対話相手に得意のぬいぐるみをねじ込んだ。今気づいたけれど、りあこちゃんがうさのすけの声をあてている台詞の字体をかわいいものにしてもらうのを忘れた。
「各話の登場人物が繋がって欲しい」という雌猫さんのオーダーもあって、今作は近い距離感での連作オムニバスの形をとっている。これは私も好きな形式なので、短いページでもなるべく実現するよう努力した。
オムニバス形式の漫画を初めて読んだのは昔『amie』という雑誌に連載された、海野つなみ先生の『kissの事情』だったと思う。私が自発的に買っていた数少ない雑誌だ。 ”少しお姉さん向けの『なかよし』”という売りで、掲載作品も少女誌にしては大人っぽいものが多かった。『kissの事情』は「キス」というテーマを純心なもの、色っぽいもの、ほろ苦いものなど、毎回角度を変えて捉えるのが当時とても新鮮で面白くて今でも大好きな作品だ。調べたらkindle版が出ているらしいので、興味があればぜひ読んで欲しい。いいよね、テーマを設けた短編オムニバス。『愛すべき娘たち』とか『茄子』とか『コーヒーもう一杯』とか名作を挙げたらキリがない。
そういうわけで私はオムニバス作品を描く時は出来るだけ各話違う毛色にしたい派である。カムイと仲良くなった時点でこの子もあの子も最後は死ぬのかと思うと悲しいじゃないですか。りあこちゃんは星子ちゃんより年下でありながら金銭感覚はしっかりしているので大きな失敗は起こさない。よって1話のクレカのくだりなどパンチを効かせた場面よりも、2話は出会い→深みにハマる→ひとつの区切りがつく、という一連の流れを大事にした。 その中でも特に「区切りがつくシーン」をどう描くべきかネームの段階で随分悩んだ記憶がある。あんまり「降りた」感があっては寂しすぎる。というわけで幸せの絶頂で満足を得た感じで区切りをつけてもらった。 原作エッセイには「突如芽生えた謎の達成感」とあるこの現象、私は実経験ならではのリアリティがあってとても好きだし共感もできるが、マンガワンのコメント欄では「なんで突然辞めたのかわからない派」と「わかる派」が二分しているのがとても興味深い。 ちなみに心臓はネームではリアルな心臓そのものだったが、描き込みすぎてしまう癖のある私では突然の医療漫画作画になってしまう予感がしたので、どうせならとおもいっきり可愛くした。そして、ごめんねと謝りながら割った。
ところで私は2.5次元沼にも疎かったので、取材として一度観に行かせてもらった。何の演目だったのかはお察しの通りです。さらには原作ゲームにも詳しくなかったが、普通のお芝居のように見入って終盤はぼろぼろ泣いた。良かったです。 その会場で雌猫さんのキャラクター設定で指定されたブランド通りの服飾の女の子がいて、当時よくわからないままに描いた初期デザインのりあこちゃんがそのまま現実にいるようだったので本当に驚いた。 作画的にはプレゼントやら服やらモブやら細かいものが多くて今回もアシスタントさん2人が大活躍。なかでも舞台パンフレットのピンナップを描いてくれたMちゃんは、2次元を3次元にしたものをさらに2次元で描くという難題にとてもいい仕事で応えてくれた。私はイケメンを描く踏ん切りがなかなかつかずにギリギリまで溜めていたし、今でもちゃんとイケメンかどうかよく分からないので心配でたまらない。 りあこちゃんはいろんな表情を見せつつ一定の可愛さを保つのが大変だった。設定をいただいた時は友達にいないタイプだと思っていたのでどうなることかと心配だったが、すべてが描き上がる頃には���番親近感のある子になった。彼女にはこの先どの沼に落ちても、時には熱く時には冷静に、節度を持っておもいっきり楽しんで欲しい。 悩み半分楽しさ半分で「ねぇどうしよう??」って言ってくる子は可愛いものだと思いませんか。舞浜方面の年間パスを買おうか相談してくる友人には「買っちゃいなよ!」と背中を押し、100均で不要なものまでカゴに放り込む姉には「もうやめなよ」と言う。そういうひとに、わたしはなりたい。
つづく
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asahinoboru · 6 years
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asahinoboru · 6 years
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第2話「同人誌で浪費する女」 第3話「若手俳優で浪費する女」が無料配信。 第4話「マッサージで浪費する女」が先読み配信中です。 マンガワン(アプリ) http://manga-one.com/title/645
cancam.jpでも連載されることになりました!毎週水曜更新です。 https://cancam.jp/archives/610532 寄稿も豪華な書籍版は紙&電子版で好評発売中です! https://www.amazon.co.jp/dp/4091792642/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_IfBTBb2E7TFNE
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asahinoboru · 6 years
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「同人誌で浪費する女」配信中です 【まんが浪費図鑑】
マンガワンで『まんが浪費図鑑』連載スタートしました。 第1話「同人誌で浪費する女」が無料配信、 第2話「若手俳優で浪費する女」は先読み配信中です。 毎週水曜日更新で全5回。よろしくおねがいします! マンガワン(アプリ) http://manga-one.com/title/645 電子版も販売しています。試し読みできます。 コミックシ―モア(ブラウザ) https://www.cmoa.jp/title/156207/ 寄稿も豪華な書籍版は10/17発売です。 https://www.amazon.co.jp/dp/4091792642/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_IfBTBb2E7TFNE
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asahinoboru · 6 years
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『まんが浪費図鑑』10/17発売です。 Amazon / 小学館
劇団雌猫さんによるオタク女子の浪費エッセイ集『浪費図鑑』のコミカライズを描きました。
雌猫さんの新作『シン・浪費図鑑』『だから私はメイクする‐悪友たちの美意識調査‐』 も同時期発売です。そちらも併せてよろしくおねがいします。
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