Tumgik
zreps · 3 years
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面白いインタビュー記事です、2021年以降にZで作るコンテンツはゲームシナリオやストーリーを重視したものが増えていくので設計や考え方の参考にどうぞ。
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zreps · 4 years
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ホロライブの勢いがわかる記事。
海外のユーザをかなりの勢いで獲得しており、グローバル視点では、にじさんじを置き去りにした1強状態。
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zreps · 4 years
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ファンの「愛」が生まれるツボ10個
・「ビジョン」「未来像」に共感する
・働く人たちの「人柄」を知る
・企業やブランドの「歴史」「背景」「文化」を知る
・作り手の「スピリッツ」を知る
・期待以上の「サプライズ」をされる
・わすれられない「原体験」になる
・「帰属意識」をくすぐられる
・同じ価値観を持つ「仲間」に出会う
・自分の意志/やりこみの「手ごたえ実感」を得る
・自分の価値観や夢を「投影」する
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zreps · 4 years
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>ハイパーカジュアルの広告は、基本は「失敗ベース」でつくっていて。ゲームがうまくいかないことに、共感してもらうことを意識しています。ゲームの動画をのせるだけでも伝わるのですが、やっぱり「ユーザーに遊んでほしい」となると、動機づけが必要になると思うんですね。ゲームって、うまくいってる様子を見せられるよりも、失敗してる様子を見せられたほうが「どれ、俺に貸してみろ!」と思うじゃないですか。
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zreps · 4 years
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>「とにかく文字を極力減らした。『これは何?』と思う人もいるだろう。だが、シンプルに『いい絵だな』と感じ、調べるなど次のアクションを起こしてもらうほうが大事。能動的に動いてゲームを始めるほうがコンテンツを楽しんでもらえるはずだと考えた。今はTwitterのトレンドに載ることもプロモーションの一つなので、より話題を生みやすくして、結果的に『FGOって楽しそうだな』と思ってもらえることを期待した」と渡邊氏は話す。
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zreps · 4 years
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一点突破でGAFAMを倒した話
勝因
・圧倒的な技術力と品質! ・徹底的な顧客志向・使いやすいUI/UX ・無料でも充実した機能 ・スピードがとにかく早い ・初めからレッドオーシャン上等 ・Winners Takes ALL
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zreps · 4 years
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うちで運用しているタイトル(エレスト、ハンター)も「このような形で周年を迎えられると最高!」ということで苦境から立て直した成功事例の紹介です。 #保泉
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zreps · 4 years
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zreps · 4 years
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ライブ配信PFで売上シェア断トツ1位の17LIVEの課金構造。
アーミー機能、ガーディアン機能など、他PFの「ガチイベ」が可愛く見えるえげつない機能が満載です。
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zreps · 4 years
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・トップ10のうち8人が日本人で、さらにそのうち7人がVTuber
・1位の桐生ココのスパチャ総額は8819万円
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zreps · 4 years
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>アセットが残るマーケティングのほうが結果的に費用対効果も高いのに、単純なWEBマーケティングに力を入れてしまうケースが多い気がします。 その理由は、テクノロジーが優れ過ぎているから。不特定の人に対して楽にアプローチできるからと利用しがちですが、どのタイトルでも同じ結果にしかならず、それはやがてコンテンツの疲弊に繋がりかねません。本当は、そのコンテンツが好きなお客様に対して、その面白さを届け、好きになってもらうのがマーケティングの本質だと思うんです。 
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zreps · 4 years
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マス拡散ではなく、特定の属性に「刺しにいく」マーケティングの潮流を感じる施策
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zreps · 4 years
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Twitterで意図的にバズを起こして人力でビッグデータを集め、参入障壁の高い新サービスを作った話。
>Webサービスに詳しくない人は「企画やアイデア、デザインが優れていればヒットする」と考えがちなんですが、そういうわけではありません。アイデアは全体の10%くらい、実行の精度が90%くらいの大事さのイメージです。
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zreps · 4 years
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・あえてユーザに発見させることで「商業感」を消し、結果バズに成功する事例が増えているという話
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zreps · 4 years
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めちゃくちゃ共感した。ゲームだとどこまでやるの?ってのはあるけどやれるならこれくらいやれて損はない。
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zreps · 4 years
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>彼らはCTA、つまり「Call To Action(コール・トゥ・アクション)=行動喚起」が非常に明確。ファンにどう行動してほしいかを自分たちの声ではっきりと伝えています。
顧客やファンに対して、事実を伝えるだけでなく「XXしてください」「XXしてほしい」と伝えることは非常に重要。
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zreps · 4 years
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Pairsが成功すべくして成功したことがわかる良記事
>男性の多くは、便益で動く傾向が強いそうです。
「どういう人と出会えるか」「すぐ会えるのか」「月額3480円だから合コンよりも安い」など、メリットがわかりやすいことが重要だといいます。
そのため、広告も便益の訴求を意識しています。
>一方で女性に対しては「周りのみんなが使っている」ということを訴求するのを重視しています。 というのも、恋愛マッチングサービスは、いわゆる「出会い系」といわれてきたマイナスイメージがあるからです。そこに対して、一般女性の成功体験を伝えていくことで、「使っているのが当たり前」という社会的なイメージをつくりだしていきました。
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