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yuichiro-m-blog · 7 years
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yuichiro-m-blog · 7 years
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橋本の七夕祭りを撮ってきた。 楽しいお祭りの中で楽しそうじゃない人たちとか、哀愁を感じるもの。
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yuichiro-m-blog · 7 years
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シーン2 ホール 昼
ホールのベンチで座っている曽宮と千景。 千景の横には自分で作ったお弁当が2個置かれている。 千景「え?本当にお弁当食べないの?」 曽宮は申し訳なさそうにしながら、 曽宮「うん。」 千景「本当に?」 曽宮は黙って頷く。 千景は少しため息をつく 千景「…元気出して欲しくて、頑張って用意したんだけどなぁ」 曽宮は黙り込んでいる。 少しして 曽宮「本当に申し訳ないよ。でも、本当に今日だけは食べたくないんだ。ごめんね。」 曽宮のその表情を見て、千景は申し訳ない気持ちになる。そこに、女子大生二人組が通りかかる。 千景「いや、こっちこそごめん。」 曽宮「千景は謝らないでよ」 千景、一息置いてから 千景「なんかお弁当食べること強要しちゃってごめん。」
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yuichiro-m-blog · 7 years
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yuichiro-m-blog · 7 years
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yuichiro-m-blog · 7 years
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yuichiro-m-blog · 7 years
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yuichiro-m-blog · 7 years
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yuichiro-m-blog · 7 years
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2017年6月7日
起きる。友達が泊まっていたため早めにアラームをセットしたが、結局二度寝する。 また起きてベッドでグダグダしてたら、友達に先に学校に行かれる。 学校に着いて、ウダウダしてする。後輩の女の子に恋愛相談をしてたら、変なアドバイスをもらった。不思議とポジティブになれた。 5限のテストのために勉強する。授業に出てないなりの成果を出す。 そっからホールでウダウダしながらインターンの作業をやる。効率が悪いのはわかってるんだけど、寂しいから誰かと話しながらやってしまう。 家に帰って適当な飯を食べる。うどんにいなばのタイカレーかけたやつ。謎に美味しい。 洗濯しながらインターンの作業の続きをする。やはり1人でやったほうが早い。 洗濯物が終わったので、コインランドリーに向かう。この時期はよくお世話になるのだが、遠いのと小銭が必要なのが難点。しかし札を崩すために買ったお酒を飲みながら洗濯物を眺めるのもオツだ。 でもずっと眺めてるのも飽きるので、タンブラーを更新する。 最近やらなきゃいけないことが多い。着実と社会に出る準備をしている、といったところなのか。
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yuichiro-m-blog · 7 years
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2017年5月30日
1限に出るために早めに起きる。が、前日に毛布をかけずに寝てしまったため、体を温めるために毛布にくるまっていたら、そのまま寝てしまう。結局次に起きたら11時半。 昼飯を食べる。一昨日バイトに入ったので、フランスパンを食べる。一緒に仕送りのパスタソースも食べる。美味しかった。 学校に行く。バイトまでの30分が暇だったのでホールに行く。そしたら遅刻する。毎回こういうパターンだ。 バイトを終え、インターン関連の写真撮影を行う。段取りはそんなに良くなかったが、モデルが可愛かったからそこそこいい写真が撮れた。すごく楽しかった。写真を撮ってる時が1番気持ちが盛り上がる。 そのまま19時のシフトまでホールにいる。さらさらとん茶を食べる。大学の夏の風物詩だ。すごく美味しい。 そのあとバイトに向かう。いつもこの時間にいる女子2人はとても仲良しで、俺が入る余地も無いため音楽を聴くことにする。サカナクションを聴いてたら楽しい気持ちになった。そのおかげか最後にその2人の会話に入ることもできた。 橋本行きのバスを逃し、オアシスを聴きながらバスを待つことにする。エモい。 今はバスに乗りながら、今晩の夕食について考えている。 家に帰ったら写真の編集とインターン関連の仕事をしよう。
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yuichiro-m-blog · 7 years
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夏にはパンクが聴きたくなる。バッドレリジョンはあんまり聴く機会なかったけど、めちゃかっこいいな
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yuichiro-m-blog · 7 years
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ここ最近で一番かっこいいなって思う日本のバンド。またライブみたい。
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yuichiro-m-blog · 7 years
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2017年5月28日
起きる。
乃木坂にあるインターン先に向かう。優秀感を出すために15分前に着こうと思ったら、飲み物を買うために寄ったコンビニで何を買うか割と迷ってしまい、結局5分前に着く。
そのあと妹が原宿で一人で買い物してるとのことだったので、一緒にご飯を食べる。ヴィレッジヴァンガードのハンバーガーやさん。すごくおいしかったし、ビールを飲みながら楽しいひと時を過ごした。そのあと女子の間で人気のタピオカを飲んで、少し古着をみてから、妹と別れる。一人暮らしを始めてから、妹とすごく仲良くなった気がする。
そのあとは京王線に乗って橋本に帰る。その道中でタンブラーを更新しようと思ってたんだけど、結局寝る。
家につく。お気に入りのニットを乾かしていたので、それを取り込む。最近の天気の感じだと、もう今シーズンは着ることがないかもしれない。
バイトに行く。4時間しか入ってないのにすごく疲れた。
今日の夜ご飯はパンとスープにしようと思ってたんだけど、カツオがすごく安くなってたので、結局ご飯を炊くことにする。それを待ってる間に、タンブラーを更新する。
今日、ずっと伸ばしてた髭を剃ることにした。すごく気に入ってたけど、髭がない自分もそれなりに楽しみ。
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yuichiro-m-blog · 7 years
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何だかんだ好き。バイト中に聞いてた。
…なんかこうやって曲を紹介してると中学校の時にやってたアメブロ思い出すな
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yuichiro-m-blog · 7 years
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岡田茉利子もまあまあすき。秋日和の彼女も、秋津温泉の彼女も。なんか強そう。
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yuichiro-m-blog · 7 years
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原節子。あんまり女優とか好きになることはないんだけど、原節子だけは本当に美しいなって思う。若い時も、40代になってからもそれぞれ美しい。
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yuichiro-m-blog · 7 years
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スイッチ
「この街が好きなの。」 そういうと三景は手に持っていたコーヒーカップを机に置いた。テレビのないこの部屋では一つ一つの音が妙に響く。「好きなの」という言葉とコーヒーカップを置く時の「コトッ」という音の余韻が部屋の中でグルグルと回っていた。 「どうして?」と曽宮が聞くと、三景は静かに、でも楽しそうに口を開いた。 「駅前は栄えてるけど、少し離れるとまるで私の実家みたいに何もなくなるし、美味しいラーメン屋さんの隣にまずい中華料理屋さんがあるし、オシャレなバーがあるかと思えば、小汚い風俗もある。なんか、まるで私みたい。」 曽宮はコーヒーカップを手に取り、口につけた。彼女は返答を待っている。さて、どうしよう。 「なんだか、この街を褒めてるのかわからないな。」 しょうもない返答をしてしまった。話すのは得意な方だが、三景の前だとどうもうまく話せない。曽宮は少しの自己嫌悪に陥った。甘党の彼には、ブラックのコーヒーは少し苦すぎたようだ。 そんな彼を尻目に、三景は軽やかに口を動かした、ように見えた。いかんせん周りが暗くて顔がわからない。 「綺麗に開発されてるところもあれば、社会の底辺も垣間見える。オシャレで華やかな店が集まってるかと思いきや、街頭一つない住宅街もある。色々な面があって、全てがせめぎ合ってるのがわかる。新宿とか渋谷は、華やかさしかないでしょ?私の地元、千葉の右端の方なんだけど、本当に何もないの。コンビニさえね。都心の街より、千葉のど田舎より橋本の方が生きてるって感じがしない?」 何を思って彼女はこんな話をしているのだろう?曽宮は黙り込んでしまった。 「きっと橋本を開発してる人も悩んでるだろうね。八王子とか町田みたいに開発するほど、人は来ないだろうし、かといって三線路も通ってるからお店は作るべきだし。そんな苦悩をして、今みたいな街になっていったんだろうね。」 本格的に部屋は暗くなり始め、外の街頭の明かりでかろうじて三景の輪郭がわかるだけになった。曽宮は話の腰を折って申し訳ない、といったような口調でこういった。 「もう部屋の明かりつけない?」 三景の輪郭が首を縦に振ったのを確認して、曽宮は立ち上がり、部屋の電気のスイッチを入れた。が、電気はつかなかった。 「あれ?おかしいな…」 カチカチとスイッチを入れたが、とうとう電気がつくことはなかった。 「電球切れちゃったのかな、買ってこないと」 独り言のように曽宮がそういうと、三景が口を開いた。 「いいんじゃない、このままでも」 テレビのないこの部屋では、その言葉の余韻が部屋の中でグルグルと回っていた。
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