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yasuda-koumuten · 1 year
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MITSUKUCHI-HOUSE 2022
Music : Suite ( S Yamashita) Model : Y / family Furniture :skov Movie : +FACTORY ( Ichiro Mae ) Styling : Interior (H Yasuda) Architectural Design : Yasuda Koumuten Co.Ltd
Movieに流れる曲名は、 Suite(アメリカ英語で特別室という意味)
施主さまご夫婦が学生時代にバンドをされていた時に作曲した曲を今回のMovie用に旦那さまにアレンジしていただきました。
編み物がご趣味の奥さまと出会われたのも学生時代のバンドがご縁との事。(新居には奥様の編み物スペース、旦那さまの書斎を兼ねた楽器スペースをお作りさせて頂きました)
完成したお住まいが 「人生の特別室」 になりました。との嬉しいお言葉とともに旦那さまが曲名を「Suite」と名づけて下さいました。
家づくりだけではなく、曲づくり、そして糸を紡ぐ奥さま、本を読む旦那さまと、完成Movieづくりにも、ご夫婦でご一緒にご参加いただきとても嬉しく思います。
いつも心遣いと、優しいお言葉ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「人生の特別室」のご依頼は下記連絡先までご気軽にお待ちしております。
株式会社 安田工務店 金沢市新保本3-147-5    [email protected]
076-255-7384
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
無垢のオーク材で仕上げた ダイニングも兼ねた造作キッチン。
併せてペーパーコードスツールも素材を合わせて オーダーでお作りしました。
ダイニングの照明は、天井の丸い影も美しい、 直付の無垢の銅製ペンダント。
部屋全体が明るくなりすぎないように、 ペンダントのコードの長さも併せて 照明計画をご提案しています。
窓際の壁一面にはリネンカーテン、 窓の高さに合わせてロールカーテン 上部にカーテンボックスを作り スッキリと納めました。
床材の仕様は、 キッチンは磁器タイル、 リビングには幅広の無垢オーク材。 壁材は珪藻土。
素材感と光が溢れる明るい リビングダイニングになりました。
◎住まいのご相談は 076 255 7397 までご気軽に
平日9時〜18時 土曜9時〜18時
株式会社安田工務店 
石川県金沢市新保本3−147−5
076 255 7397
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi -House2020
寝室には造り付けの収納を造作しました。
好きなものを飾るスペースを大切にしたいですね。
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
2階のレストルーム。壁は能登産のグレーの珪藻土。
リビングと同じ左官材(珪藻土)をラフな仕上げでお願いし、
山葵色の洗面のカウンターにはオーク無垢材、
照明は落ち着いた明るすぎないダウンライトをお選びしました。
とても居心地のいい空間となりました。
#I
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-house 2022
階段を上がると正面にレストルーム。
右側には、約18畳のLDK(リビング・ダイニング・キッチン)
入ってすぐ左のドアはパントリーも兼ねた2畳の収納スペース。
今回リビングのソファーにご提案したのは、
自社で取り扱う北欧の普遍的なデザインが美しい
ボーエ・モーエンセンのNo.1ソファー。
素材や空間、全てのモノ選びは、
「普遍的で飽きのこないこと」「本物であること」
を大切にご提案しています。
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
大切なご家族のお仏壇を憩いの場であるリビングに。というのも施主様の大事なご要望のひとつでした。扉の中はお仏壇。手前の壁はアートや写真を飾れるホームギャラリーになるように照明や埋め込みのピクチャーレールをご提案させていただきました。
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-house 2020
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
日本人が静かで落ち着いた心になれる和室。
床柱は古くから数寄を表現する木材のひとつの香節丸太(こぶしまるた)
早春に野山で白い花を咲かせるコブシの花言葉は「歓迎」。
コロナ禍もおさまり客人をおもてなしする日も近づいて来ているのではないでしょうか?
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
原土糊土仕上げ(天然土)の塗り壁のお茶室。
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
天井を低くした落ち着きのある廊下、
右側のお茶室は建具も壁も木箱のように設えました。
左側は浴室と洗面室。床は栗材。
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
右側が横幅 約2m73cm高さが天井まである靴収納。
左側は4,5畳の炉のあるお茶室。正面は2階リビングへと続くオーク材で仕上げたフォーカルポイントのある木製階段。玄関を入るとグレアレスの照明が横のラインを合わせた美しい造作建具を照らします。
どうすれば目の前に広がる景色がより美しく見えるのか?
を常に考え、素材を選び、家を構成する部材には全て意味があるので、役目を生かしかつ美しくに収めること、規格品に頼りすぎず自らの手で造ること。技術を磨き常に勉強することを心がけて家づくりしています。
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House2020
外部収納も兼ねた車2台停めれるインナーガレージ側からも玄関に。
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yasuda-koumuten · 2 years
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Izumi-House 2020
耐水性の高い米杉(ヒノキ科)と土のそのままの色の掻き落とし(左官)の外観。安田工務店の注文住宅は、左官(塗り壁)、木板張り、金属サイディング(ガルバリウム)の3つのみ外壁に採用しています。「長く住み続けられる家」を目指し、経年変化が美しく不自然でない左官、耐久性があるガルバリウム、日本の神社仏閣でもよく見受けられるお手入れすれば長く住み続けられる木板張りのみご提案しています。
株式会社 安田工務店 〒921-8062 金沢市新保本3−147−5 Phone :076-255-7384 / Fax:076-255-7497 Website : www.yasuda-koumuten.com
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yasuda-koumuten · 2 years
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Oshikoshi-House 2017
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yasuda-koumuten · 2 years
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Oshikoshi-House 2017
http://yasuda-koumuten.com/work/home/006.html
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yasuda-koumuten · 2 years
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Oshikoshi-House 2017
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