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渡辺愛子 WATANABE Aiko
伊賀、信楽の穴窯の陶芸家 渡辺愛子の活動と作品
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12月3日（日）香港GODENYAにて1日限りの個展
12月3日(日)13〜17時 香港GODENYA で開催いたします。
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23年11月9日-15日 東武百貨店 池袋店にて個展
11月9日（木）から15日（水）まで東武百貨店 池袋店 6F1番地の美術画廊で個展を開催させていただきます。
会期中在廊いたします。よろしくお願いいたします｡
写真は上から、「Mountain」径60cm、高30cm、「信楽大壺」高40cm、径35cm（以上2点、［撮影=大川裕弘］）、「犬」高14〜18.5cm、長径23.5〜25cm［撮影=佐藤太志朗］
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23年6月9日-10月23日 ゲベルベミュージアムにてMonogatari project 第2弾
6月9日-10月23日まで
チューリッヒ州ヴィンタートゥール ゲベルベミュージアムにて画家のウーヴェ・ヴィトヴェールと詩人ユルク・ハルターとの展覧会「Monogatari project」が開催されます。2020年のアリアナミュージアムでの同プロジェクトにつづく 企画展となります。
ウーヴェ・ヴィトヴェール（Uwe Wittwer スイス）、渡辺愛子（日本）、ユルク・ハルター（Jürg Halter スイス）がそれぞれのアート フォームで、映画『雨月物語』（溝口健二、1953年）にもとづくビジョンを展開。水彩と陶芸、そして詩との創造的な対話の試み。アートにしか語りえない複雑な「物語」の形式に迫ります。
https://www.gewerbemuseum.ch/ausstellungen/das-imaginaere-haus-uwe-wittwer-aiko-watanabe-juerg-halter
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23年1月7日-12日 銀座 黒田陶苑アネックスにて壺展
23年1月7日（土）から12日（木） 銀座 黒田陶苑アネックスにて「渡辺愛子の小壺大壺展」を開催させていただきます。
大小の壺、豆壺、さらに壺をイメージした酒器まで、壺尽くしの新春の企画展です。御高覧ください
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『和樂』茶の湯特集に掲載されました
小学館の雑誌『和樂』の12・1月号にとりあげていただきました。
特集「美術としての茶の湯」の「“今を生きる”茶碗のつくり手を訪ねて」として、3人の作家のひとりとして紹介されています。
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2022年10月12日–18日 神戸阪急で個展「山と鳥と」
10月12日（水）–18日（火） 神戸阪急 新館7階 美術画廊で個展をさせていただきます。
スイスでの雨月物語のプロジェクトをきっかけに制作し、展開したいと思った、山と鳥のオブジェを十数点と、壺、花入、茶碗、酒器などを展示いたします。
ご高覧くだされば幸いです。
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2022年5月14日-19日 銀座 黒田陶苑 アネックスで個展
5月14日-19日 銀座 黒田陶苑 アネックス（中央区銀座6-12-14 銀緑館2階）で個展をさせていただきます。
簡素な形を考え、組み合わせることでできる新しい造形を花入として展開します。
会期中、在廊いたします、ご高覧いただけましたら幸いです。
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2022年2月4日-12日 高松・ギャラリーenで個展
2月4日（金）-12日（土） 香川県高松市のギャラリーenで個展をさせていただきます。
会期中、在廊いたします。ご高覧いただましたら幸いです。
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『陶説』に寄稿しました
年明け発売の『陶説』の特集「酒のうつわ」に、原稿を掲載していただきました。
小山冨士夫さんのぐい呑みについて書いています。
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2022年1月22日-27日 銀座黒田陶苑にて個展
2022年1月22日-27日 銀座黒田陶苑にて個展「50匹の子犬」を開催させていただきます。
DMの写真は野焼きで焼いた作品です。このほか穴窯のものもそろいます。
銀座 黒田陶苑アネックス
東京都中央区銀座6-12-14 銀緑館2階
営業時間：午前11時－午後7時
会期中、在廊します。
ご高覧いただけましたら幸いです。
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2021年9月15日より、スイス・ジュネーヴのcomplete Works にて個展
2021年9月15日より、スイス・ジュネーヴのcomplete Worksにて個展が開催されます。
15日に在廊します。
I will be at complete Works 15th on Sep.
I’m happy to see you there.
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ニ十周年記念 渡辺愛子2021 ‐皐月ノ窯‐ 2021年8月12日（木）～17日（火）
作陶20周年の展覧会を東武百貨店 池袋店にて、8月12日（木）～17日（火）に開催します。
当初5月会期だったものが、緊急事態宣言に伴い延期となっていました。
展覧会冊子より
はじめての窯が完成したのは、20年前の5月だった。
思い描いた形に竹を編んで築いた小さな穴窯。新緑の季節にちなんで知人が鯉風窯（りふうがま）と命名してくれた。
その後、2年足らずで窯場を移すことになり、あたらしい場所でまた穴窯をつくったけれど名前をつけることはなかった。以来ずっと、緑が深まり散ってはまた芽吹くのを見ながら、名前のない窯で好きなものを焼いてきた。
何が好きなのかを見つめ、貫くことはときに大変なこともあったけれど、喜びの方が大きかった。
淡水魚は鯉より天魚が好きだ。
たくさんのご縁のなかで歩むことのできた20年でした。みなさまに感謝申し上げます。
会期中、在廊予定です。よろしくお願いいたします。
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2021年2月10日-16日 阪急うめだ本店で個展
2021年2月10日（水）-16日（火） 阪急うめだ本店7階美術画廊で個展を開催させていただきます。
大阪では2年ぶりの個展です。よろしくお願いいたします｡
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2020年12月11日 - 2021年5月23日 アリアナ・ミュージアム(スイス・ジュネーヴ)で展覧会
2020年12月11日 - 2021年4月4日5月23日 ※会期延長しました
スイスのアリアナ・ミュージアムで、画家のウーヴェ・ヴィトヴェール(Uwe Wittwe)、詩人のユルク・ハルター (Jürg Halter)とともに展覧会を開催いたします。
映画『雨月物語』(溝口健二、1953年)をモチーフに、画家、陶芸家、詩人のそれぞれ分野の作品を発表するコラボレーションです。
詳細は下記リンクのプレスリリースもご覧ください
https://www.dropbox.com/s/mjqlqermlfu1lts/monogatari_release.pdf?dl=0
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2020年11月7日〜11日 炎色野にて個展
2020年11月7日（土）〜11日（水） あたらしく杉並区永福に移転した炎色野にて個展を開催させていただきます。
デビューした炎色野での20回目の個展です。
それが炎色野の新しい場所での最初の個展となったことに奇跡的な巡り合わせを感じます。
自身のここまでの道のりを振り返って、ブレないことの大切さをかみしめています。器用ではないながらも、やりたいことだけを見つめて少しずつ進んでこれ、たくさんの方との出会いに支えられてきた幸運にも感謝しています。
これからも真っ直ぐにいきたいです。
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『陶芸家150人 2020年 現代日本の精鋭たち』に掲載されました
阿部出版『陶芸家150人 2020年 現代日本の精鋭たち』に掲載されました。
「全国の陶芸関係の美術館学芸員をはじめ、研究者、評論家、ジャーナリスト、ギャラリストまで、様々な立場の陶芸の専門家へのアンケートをもとに編集部で選定」した150人とのことです。
よろしければお手にとってご覧ください。
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