Tumgik
upheresessay · 6 years
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“これは偏見という名の持論なんですけど、仕事中に聴くラジオ局でJ-WAVE選ぶ人、97%くらいの確率でめちゃめちゃおもんない。”
— わいちさんのツイート: “これは偏見という名の持論なんですけど、仕事中に聴くラジオ局でJ-WAVE選ぶ人、97%くらいの確率でめちゃめちゃおもんない。”
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upheresessay · 6 years
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“とんでもなく巨大なたんぱく質の塊を食う(豆腐)。”
— 205  日本人妻を持つ外国人夫の悩み « 千秋日記 (via valvallow)
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upheresessay · 6 years
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“残業2〜3時間やらせたら家庭崩���するのが国際常識なのに常態化を放置して少子化非婚化嘆いても話にならん”
— Sugano Yoshihisa(E) on Twitter (via igi)
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upheresessay · 6 years
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“素晴らしいスピーチなのに日本語にはまだあまり訳されていないようなので、ここで簡単に紹介したいと思います。 MITを2005年に卒業してドロップボックス社を立ち上げて大成功したドリューは、充実した人生を生きるために必要なコツ(虎の巻)について、その日MITを卒業する学生たちを前にして、こう語りました。 「というわけで、僕は君たちにちょっとした虎の巻を伝授したいと思う。僕も自分の卒業式だとしたらそれが聞きたかったからね。僕の虎の巻には、実は多くのことは書かれてない。テニスボール、サークル、30,000という数字、それだけだ。これだけ聞いても何のことだかまださっぱりだとは思うけど、ちょっとだけ辛抱して聞いていてほしい。」 ――まずはじめにドリューは、一つ目の秘訣、「テニスボール」について、説明します。 「大好きなことを仕事にしろってスピーチしようかと思ってたんだけど、やっぱり本当はそうじゃないんだよね。『自分は好きなことをやってるんだ』って自分を説得してしまうのはすごくたやすい。だって、そう思いこまなきゃやってられないから。 でも考えてみると、僕の知ってる成功者たちのほとんどは、ただ単に大好き(love)なことを仕事にしてるだけじゃないんだ。彼らは、気になって仕方がない大切な問題を解決することに没頭している(obsessed)んだ。 そんな彼らを見てると、テニスボールを追いかける犬を思い出す。あのぎらついた眼、手綱を解かれて突っ走りだして、行く手を阻むものを許さず猪突猛進するあの姿。一方、僕の友達の中には、よく働いて立派な給料をもらってる奴もいるけど、そいつらは、デスクに縛り付けられて暮らしてるって不満たらたらなんだよね。 ただ問題なのは、誰もがすぐに自分の『テニスボール』を見つけられるかっていうと、そうではないってこと。僕も自分のテニスボールを見つけるまでにはけっこうな時間がかかったよ。」 ――ドリューは次に「サークル」の秘密も明かします。 「僕が大学を通じて学んだことの一つは、才能に恵まれていることや勤勉なことと同じくらい重要なことがあって、それは、自分の周りに刺激的な人間をたくさん持つってことなんだ。もしマイケルジョーダンがNBAに行かないで、適当なところをふらついていたとしたら、彼の栄光はきっとなかっただろう。君のサークル(仲間)は、いつも君を魅力的な人間に変え続けていくんだ。」 ――最後に、「30,000という数字」についても、彼は語ります。 「ある晩、なんだか眠れなくてパソコンをいじってたら、『人生は30000日しかない』って誰かが書いてるのをみつけて、ふーんと思って最初は気にも留めなかったんだ。でも、ふと思い直して電卓をたたいてみたら、僕はそのときすでにもう9,000日を消費してたんだ。その瞬間はさすがに焦ってこう思ったよ。僕って今までに何かを成し遂げたっけ?ってね。 ……おっと、君たちももう8,000日くらいは過ぎたとこだったね。 その晩、僕は気づいたんだ。人生にウォームアップなんてない、練習試合なんてない。リセットボタンだってありゃしない。僕らは毎日、人生という物語に少しずつ言葉を書き綴っていっているんだ。 それに死ぬ時には、『ドリュー・ヒューストン。174番の成績で亡くなりました。』なんて書かれやしない。だからその時から僕は、自分の人生を完璧主義で生きようと思うことをやめた。そのかわりに、自分の人生を面白くすることに決めたんだ。僕は自分の『物語』は、大冒険にしたかった。そしてその決意が、すべての始まりだったんだ。 今日、君たちの卒業式の日に伝えたいことは、このことに尽きる。完璧な人生なんか目指さなくていいから、大冒険の人生にしてみたらいい。 ――そうして、更なる高みに向かって、のぼり続けていってほしい。」 ……良いスピーチですね! 「30,000という数字」は自分が何もしなくても消費されていく一方、「テニスボール」と「サークル」は、自分から日々よく考えて行動していかないと手に入れられなさそうなところが、人生の面白さの源なのかもしれないなと、僕も考えさせられました。”
— 「人生のコツはこの3つだけ。」 | Hiro Gazette (via edieelee)
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upheresessay · 6 years
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“調子悪いときのチェックリスト② □愚痴つぶやいてませんか □良い本読んでますか □日用品で切らしちゃってるものありませんか □洗濯物たまってませんか □わざわざいらつくツイート自分から読みにいってませんか □調子悪いのは実は自分じゃなくて彼や彼女じゃないですか”
— http://twitter.com/shh7/status/19650541462228994 (via loveyorilike)
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upheresessay · 6 years
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“マツコの「貧乏だとすれ違っただけの人を恨める」というのはすごい正直な発言だな。”
— ふわもこ with Bさんのツイート (via rrkksteel)
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upheresessay · 6 years
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“ロシア人の後輩アレクセイに火垂るの墓を見せた所「この映画、戦争は関係ないですよね?自活能力がないにもかかわらず、共同体に属そうとせず、好き勝手生きた兄妹が亡くなった。この兄妹の生き方ですと、現代日本でも江戸時代でも石器時代でも同じ結末になりますね」ロシア人らしいクールな意見である”
— 佐原ディーンさんのツイート (via gkojax)
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upheresessay · 6 years
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“なぜ人はシェアするのかという問いに、一言で答えるなら、きっと「認められたいから」です。根っこにあるのは、すべて承認欲求。 “自分はこう考える人間なんだ” “自分はみんなの仲間なんだ” “自分は価値ある人間なんだ” そんな事をわかってもらうために、 好きなアーティストの情報を投稿したり、友達との旅行写真を投稿したり、美味しいお店の情報などを投稿したりするんだと思います。”
— #10 バズの難題 – 結局なぜ人はシェアするのか? – | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
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upheresessay · 7 years
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エッセイとは
随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイ、エッセー(仏: essai[1], 英: essay[1])等ともいう。「essai」の原義は「試み」であり、「試論(試みの論文)」という意味を経て文学ジャンルとなった
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upheresessay · 7 years
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門松
門松
神社の入り口に飾られた門松
門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる松や竹の正月飾りのこと。松飾り、飾り松、立て松とも言う。新年の季語[1]。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。
竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」と、真横に切った「寸胴(ずんどう)」の2種類がある。
近年は年末年始の警備員が居ない状況下での危険を避けるため、繁華街の店舗用などでは先が尖ってない門松を置く事が多くなっている。また大型商店やオフィ���街では、初売りや正月は無人に近くなる都心の事情などにより、本格的な門松が置かれるのが大晦日や元旦になる場合がある。
設置期間
門松の設置は「松の内」に入る12月13日以降ならばいつでも良い。ただし、クリスマスは避けて設置される傾向にあり、他に12月29日に飾るのは「二重苦」、さらに9の末日でもあるので「苦待つ」に通じるとされ、「苦松」といって忌む[10]。また12月31日に飾るのは「一夜飾り」「一日飾り」といって神をおろそかにするということから、それぞれ避けることとされている。
松の内の1月15日まで飾るのが伝統であるが、関東の一部などでは松の内を1月7日までに短縮しており、その場合は6日の夕方や翌7日に片づける場合が多い。
門松を片付けた後の正月は、松過ぎとよぶ[1]。
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