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umiujisaan · 1 year
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https://twitter.com/witz/status/1624903788707590146?s=46&t=3C042pRzSZlF8Us2l6BGcQ
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umiujisaan · 1 year
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永井真理子いいねぇ〜
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umiujisaan · 2 years
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やばいのが、年内で職を失うということである。この先のことは全く決まっていない。現在のところ、何もしていなくて、12月に就活を始めて、来年までには決めて、1月はフリマに出た後に1ヶ月出稼ぎで松本に行こうかななんて考えているくらい馬鹿げている。どうしたものか。
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umiujisaan · 2 years
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昨日クラブなるものにお誘いいただいて行ってきた。なんというか…やっぱり想像していた通りの雰囲気で自分も自分で解放はできなくて笑、終始馴染めないまま帰ってきた。いろんな人たちが集まってだらだらお話しているのだけど、奇抜で変わった人たち(もちろん個性なのだから良い意味だ)が沢山いて、それはそれでとても面白いことなのだけど、偏屈野郎の私は居心地が悪くて抜け出したい気持ちになってしまった笑。誘ってくれた人にも申し訳ない気持ちになり、爆音ビートに乗れない自分の卑屈な態度にも失望して、とにかく疲れて疲れて帰ってきた。友人は「踊ろうよ」と言って私の手を引いてくれたのに、私は「いいよ、行ってきて」と振り払ってしまった。本当に申し訳ない…。根暗は根暗のままで羞恥心がなくなることはなかった。のである。本当に疲れ切ってしまった。私はやっぱりひっそりとした空間でビールかコーヒーでも飲みながら生バンドの演奏を聴いている方がしっくりくるのかもしれない。間を持たせるためにタバコを吸いたいけど吸えないし、話せる人とも会話が進まなくて、結局バーの中にはほとんどおらず、外にいる人と適当に会話してしまっていた。帰り道。日付を越えて今日になっていたのだけど、夜道の川沿いで音楽も聴かずただ夜の音を聴いていた。その時間がとてつもなく私に安らぎを与えてくれて、これだ、この空気と静けさを求めていたのだと涙が出そうになるくらい安心した。場慣れしていないところであまりにも沢山の人に会いすぎて心身ともども疲れてしまったので、その夜の静けさに包まれてわたしはとても心地よかった。そこで再認識した。私はひとりで居るのが好きなんだ、と…もちろん、いろいろな人と出会い語らうことは大切だと思うし、それは素晴らしい機会だと思う。そういう場へ行って交流を持つことはいいことだけど長くはいれない。孤独を愛しているなんて気取ったことは言えないけど、どちらか言うとひっそり居たいタイプだった…。人に揉まれすぎて疲れたので今日はぐっすり休んだ。クラブにいる人たちは各々に趣味を持った面白い人たちだったのだけど、人を信じ込みすぎるとよくないなと改めて学んだ。初心なんだよな、自分…。すぐに頼まれたらついていってしまうし、誘われたらホイホイいってしまう。自分で取捨選択はしているのだけど意志が弱い。もっと自分を持たなくてはならないと恥ずかしながらこの歳になって思う。あと、心斎橋という場所も苦手だ…。キラキラしたイルミネーションがまず…相容れないものを感じさせ、あの雑多でごちゃごちゃした街の雰囲気が私の体質には合わない。それが正直なところだ。これはだけど誰にも言えないことなのかもしれない。
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umiujisaan · 2 years
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BGMがジョニーナッシュだったのはとても意外で、嬉しかったです。店主さんがまさかの神戸のかたで、お隣に座っていた常連さんは先日芦屋川から苦楽園に行ったらしく、まさかの兵庫トークに。違う土地で同郷の人と話したり、出身県の話が出ると嬉しいですね。
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umiujisaan · 2 years
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その前にサッとご飯を食べた。混ぜ麺のお店。店主さんがめっちゃくっちゃ気さくなかたで、距離も激チカで驚いたのだけど(しかも常連の客と間違われた、なぜ?!)、ひとまず着席し、季節のまぜ麺「柿と木の子」をオーダー。輪切りされた柿に覆われたその下には沢山の舞茸たちが勢揃いしており、ご丁寧に香辛料が絶妙な量振りかけられている。底を覗くとどん兵衛くらいのふにゃふにゃした麺たちのお出ましだ。柿を齧って、舞茸を食べて、麺を一緒に食べてください、とのこと。そんな器用なことができるのだろうか、と緊張しつつ言われた通りに忙��なく口に運ぶ。柿の甘さは香辛料付きの舞茸により一瞬にして失われてしまったのだが、怒涛の麺の登場に全て消し去られた。お醤油出汁のお汁にも香辛料が効いていて、ビールと合いそうなお味。結論美味しくいただきました。食レポうまくなりたい。
これだよ↓
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umiujisaan · 2 years
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イベント終わり。
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苦手とするリルケの「マルテの手記」を読み返してみようという気にもなったし、石井桃子さんが訳している「イギリスとアイルランドの昔話」も読んでみたくなった!知らないことばかりでとても勉強になった…大学の講義を受けているような感覚。しかし豊崎さんの「マルテはインスタやる派で、フォロワーが30人くらい」には笑ってしまう。指差し確認の投稿に彼も含まれるわけだ。
肝心の、と言っては何だが、堀部さんとも初めてお話ができた!何だか最初はとても緊張したけれど、話し始めると普通に(それはそうだ)話せて、ハズバンズの話などができたのが嬉しかった!堀部さんはハズバンズを90年代に映画館でご覧になったそうだ。私は「この作品、カサヴェテス作品であんまりピンとこなくて…」とか間が持たなくてつい口を滑らせてしまったのだけど、もっともっと話したかった。それには理由があるんです…!あと、カンバセーションの良さについても話せたらよかったな。
私の無知さに驚いていなければいいが、コアな映画ばかりまとめたzineを出している方(小柳さんというかた)を教えてくれたり、カンバセーションのカザールのみのTシャツを作っている人がいて、以前お店の通販で売っていたこととか、色々教えてもらえた!安田謙一さんが年一開いている映画の会の話も…(私は出たことがないけれど涙。)。あとセンサンさんにも冊子を渡してしまった話、、口を滑らせてしまい。大反省。堀部さんと渡したものが違うっていうのに…。笑
まぁいいか。とりあえず、まぁいいんだ。
帰りがけ、お話しできて嬉しかったです、だとかお話できて良かったです、だとか言えたら良かったんだけど、「ありがとうございました」の一点張りで本当に…馬鹿野郎だなと思いつつ、寒空の鴨川沿いを歩き、帰路に着いた。
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umiujisaan · 2 years
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今日は半年ぶりに…いや、正確には1週間ぶりに誠光社さんへ行く。というのも1週間前、仕事終わりに突然思い立って誠光社さんへ行き、無理なお願いと厚かましいにも程がある行動に出た…という今は思い返したくないくらい恥ずかしいことをしたのである。今思い出して事細かに書くには早すぎる。もっと時間が必要だ。その時、店主の堀部さんはおらず、女性のかたが店番をされており、彼女があまりにも物腰柔らかで話しやすかったために安心してしまい、次々に勝手な申し付けをしてしまったのである。
そうして、今日はまた別のイベントだ。「読んでいいとも、ガイブンの〜」。空で言えないのが悔しい。19時からなのだが、16:30に河原町駅に着く電車に揺られている。そう、早めに行っておいて、堀部さんに数々の不躾な行為に対してお詫びをしなければならない。イベント直前にお店へ向かえば、お話しするチャンスもないだろうし、(まず、今行ったとしても話ができる状況かは分からないのだけど)ニューシネマ映画ほポスター展示を最後に目に焼き付けておきたい、というのもあり(結局自分都合じゃねぇか!)、早めに早めに来ました。
堀部さんとは、話したことがない。3月の「トラベシア」でのイベント後のアフターでもこれっぽっちも話せなかった。安田謙一さんもいらして、何だか話をする、しない、だとかそれどころでもなく、いつも本の中で楽しませて��らっている人たちがここにいる!という感動と混乱(嬉しい)が勝ってしまい、お話するなど厚かましい…とひよってしまったのだ。
誠光社さんではよく買い物をさせてもらっている。よく、というかいつも。だけれど、店主さんとは話したことはない。それなのに、先週は金曜日で仕事から解放された喜びからなのか、出過ぎた真似をしてしまった。どうした?私。らしくない行動。
今日は果たして話すことができるのでしょうか。私は、この私が、いくらかシミュレーションしてみたのだけど、何だかヘラヘラしていて嫌な印象。プリンスを聴いてテンションを何とか上げている状況。16:10。
緊張してきたけれど、やってしまったことは引き戻せない。もう終わりだ。後悔するならやるなっていうの!本当だね…。緊張で自問自答することしかできない。
プリンスの「レッツゴークレイジー」懐かしいな。この曲を聴くのは映画「パープルレイン」を観て以来だ。プリンスのクサい(と言っては酷い。彼はミュージシャンなのだから演技力を求めたとて!)演技はさておき、それまでプリンスを通ってこなかった私にとってはかなり衝撃作であり、その後は彼のアルバムばかりを聴くようになった。中古屋さんで買い占めたなぁという思い出と共に、曲がチェンジ。クロスビー、スティルス&ナッシュの「ジャストアソングビフォアアイゴー」。
そんなことを言っていたらもう長岡天神だよ。あの堀部さんとようやく話す機会がやってきたというのに、緊張感。ヘラヘラしてしまいそうで怖い。誠意を持って接したいのだけど、緊張を誤魔化す癖が邪魔をして、私という人間を誤解されてしまうという経験は数知れずあった。尊敬するかたにらそんなふうに思われたくないな…と思いながら、ビリージョエルの「オネスティ」。この曲は本当に名曲中の名曲。歌詞が素晴らしすぎる。
そう言えば今朝、クイーンの「メイドインヘブン」について、収録されている曲の歌詞を調べながら聴いていたのだけど、もう涙が止まらなかった。フレディが自らに迫る死というものを受け入れる覚悟をしていることが歌詞から伝わりすぎて…。まだ若いのに、この境地までいけるだろうか。さらに「嵐の先にある青空が永遠に続きますように」と自分がさった後の後世についても言及している。神様の境地か…。本当に偉大だったのだな、としみじみ感じ入り、涙が溢れてきてしまった。40代であればまだまだこれからだったのに、という気持ちが溢れてくるが、彼は驚くほど前向きだ。「天国が僕を呼んでいる」と…。このような人がいたのだと思うと、どんなに暗い人生でも混沌とした世の中でも希望を持って生きていける気がする。明日への活力が湧いてくる。本当にフレディは凄い人だ。
話が変わりすぎて自分でも驚いている。
さて、どうなるのか。邪魔なのはこの頭痛だ。昨日からずっと続いている。昨日はビール1缶で我慢したというのに、何だかズキズキとよろしくない痛みが続いている。というより昨日の朝から頭が痛かった。変な痛み方だった。ちょっとかなりやばそうな痛みだった。ストレスが関わっている。わざわざイベントの参加を現地に変えてもらったのだから、今更休みますなんて言えないし、休みたくはない、絶対に。
というわけで向かっているわけだ。桂駅を出て人が一斉に飛び込んできた。私の3センチ先ほどに若いカップルがいる。近い。まだまだ他にスペースがあるというのに、どうしてこんな至近距離に来るのか。そこでイチャイチャしている。見るに堪えないけれど、2人が幸せなのであれば、私はそれでいい。だが、距離を保って欲しい、というだけだ。私は十三から乗っているというのに、どうしてこんな端に追いやられてしかも至近距離で筋肉質の男にぶつかりそうな距離で縮こまっていなければならないのか。
やめよう。こんなことつらつら述べていても仕方がない。やがて着く。次は大宮か?何だか薬の副作用で眠気が襲ってきた。いかんいかん、眠い中で訳のわからんことを発言してしまっては一生の後悔になる。堀部さんと初絡み(芸人みたいな言い方!)が遺恨となってしまったら悲しすぎる。そうだろ?そうだな。
やや、大宮ではない。烏丸に着いた。いよー!次だ。
一体どうなること?
ジョニミッチェルを聴いて、気持ちを落ち着ける。
いったん投稿。
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umiujisaan · 2 years
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今日見た夢。いつもとめている自転車置き場に行くと、自転車たちが一掃され、もぬけの殻になっている。青い作業服を着たおじさんたちが
今日はないんですぅと言っている。
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umiujisaan · 2 years
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昨日のことは一旦消去しよう。
切り替えていきましょう。
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umiujisaan · 2 years
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昨日はドンシーゲルの誕生日でした!
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umiujisaan · 2 years
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letterboxの「ハル」のデザインが最高なのだよ。
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umiujisaan · 2 years
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スチャダラパーアニさんと家でおもちゃで遊んでる夢。超幸せでした。おもちゃいじくってる。ひたすら。その前に見た夢が思い出せない。
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umiujisaan · 2 years
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昨日、電気のライブ後、夜行で戻ってきてから午前10時の映画祭に行った。「家族の肖像」を見たのだけど、頭の中にはずっと昨日の余韻でダンツクダンツク…が、。
2回目だったのだけど、うーん。この世界観。どぎつい。でも、1回目見た時よりも、理解は深まった。好きな映画ではないけど、評価される理由はわかる。
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umiujisaan · 2 years
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昨日、見逃していたスチャダラパーがゲストで出演した、「クセすご」を観ていた。しんこちゃんと卓球さんが46時間飲み続けた話が暴露されていて嬉しい限り。やばいよ。これ、2017年かなんかに「たまむすび」でも言われてたエピソード。しんこちゃんと言えばこれなのよ。
アニアニも無茶振りに応えて、「パパパパーン」ってやって、「仕事せ〜ん」のあと、つい照れてテレビ画面と逆方向向いて、ボーちゃんたちに大丈夫だったか確認してるの愛おしすぎましたよね。全くファンキーおじさんたちだね。ぼーちゃんのお弁当エピソードもほっこりしたよ。
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umiujisaan · 2 years
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今日の夢。
キングオブコントの司会進行アナウンサーになっている夢。浜田さんの隣でリハーサルに挑んでいる私。コンビ名、コント名の読み方の確認をしている。浜田さん!事あるごとに絡んでくれて優しい。コントの読み方に「大社」という文字が入っているのを発見する。「たいしゃ」「だいしゃ」で悩む私。「聞いてみ」と言う浜ちゃん。カッケェなぁと思いながら、台の上にある子機で練習中のコンビに連絡する。女性2人のコンビだ。1人は、、高松とか高倉とかそんな名前で、もう1人が松岡とかそんな名前だ。若いコンビで私とさほど年齢は変わらない。場面転換して彼女たちの練習風景に映る。電話が鳴り、どちらかが出る。吉住さんみたいな風貌。ドラマで見る2分割の画面。
そこで夢から覚めた。時計を見ると7時。がっくり。
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umiujisaan · 2 years
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昨日、「出没!アド街ック天国」を観た。この番組、いつもテレビ大阪でやっているのは知っていたけど、紹介されるのが東京ばかりで面白くない、と昔父が言っていて、観る習慣がなかった。今回、雑司が谷が特集されるとのことで、友人から連絡を受け、初めて最初から最後までみた。
オープニングがポールマッカートニ��の「Band On the Run」で驚いたのと、ヘレンレディの「I am Woman」がBGMで流れていたのが印象的。ちょうど70年代の洋楽を聴いているから、タイムリーすぎて驚く。
それはそうと、僭越ながら友人と呼ばせてもらっている赤丸さんの「赤丸ベーカリー」さんは11位だった。何のランキングなのかは分からないので置いておいて、懐かしい街並み、子どもたちが路地裏にたくさん集まって遊んでいる感じ、異世界のようなノスタルジックな雰囲気に一気に東京生活のことが蘇った。
仕事が大変で、家の近所(坂之下)にあった赤丸さんに事あるごとに相談に乗ってもらっていた。
まちえさん、何も変わってなかった。素敵なまま。あの頃のまま。
また東京に住むとなれば、雑司が谷は第一候補だ。
来週、横浜へ行く時に寄ろうかな。
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