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似てるから好きになる所。
全く正反対だから好きになる所。
彼から感じるものは完全に後者で、私はそういう人が男女問わずに好きなんだとおもいます。
自分が知らない世界を教えてくれるという所でもそういう人の方が魅力を感じます。
ちなみにバンドで担当するなら彼はベース私はボーカル。
吹奏楽なら彼はフルート、私はトランペット。
これを知った時少し面白くなっちゃいました。
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綺麗だと思ったものを好きな人に共有したくなる所とかって結構エゴな事だなと最近気づきました。
大好きな人と過ごす時間は心地よくて気持ち良くて、言葉で表すのが難しいけども、幸せって感覚はこれなんだろうなと。
会えない時間は不安になるし、寂しさや切なさも感じますが、それは彼の事ばかりを考え過ぎてしまってるからなんだと思います。
人生一度きりなのに、彼の事ばかりを考える時間の使い方は果たして正解なのか。
時々自問自答をしてます。
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不正解なわけではないけども、もっと自分の人生なんだからわがままに貪欲に使った方がいいんじゃないのかなと。
好きな事を仕事にして、それでお金を稼ぎ、生活をしてる。
たまにはお金にならない事もあるけども、それは経験として自分の中にしっかりと埋め込まれてる。
その繰り返しをしていくと色んな事を学んで、吸収して、私の人生の正解はここなんだなと思う。
アドレナリンが出過ぎて感覚が麻痺してるのかもしれないけども、あの時の感覚は何かに例える事が出来ない感じ。
それに繋がる事が割と日常に落ちてる綺麗な物。
私の中でそれくらい大切な事なんだ。このちょっとした綺麗って。
そんな事いっても人はそれぞれ感じ方が違うから仕方ないんだけども。
こんな事を書きたかったんじゃなかった笑
最近は私が心配し過ぎなければ、大きな何かも無く多分順調。
会えば会う程私の好きが募っていくのが結構怖いです。
言葉を多く知ってる彼が話す事はなんでも面白くて、興味深いものばかり。
運命論的な物はあんまり信じない方なんだけども、最近、運命なのかなーこの人と出会ったのはとか口にしてしまいそうになる。
だって本当に不思議な位に一緒にいる時間は楽しいし、共通点と反対点がちょうどいい位にあるんだもん。
行く末は全く分からないけどもね。今のところ結構幸せです。
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誰かに深く入り込みすぎてしまうと、失った時にどうすればいいのかわからなくて。
だめだなーもう。
わたしにはもうわからないや。辛いし切ないし、
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23歳になりました。 今まで誕生日の日は家族と一緒に居る事が多くて、家族も祝うのがすきなので仲良く祝ってもらい、ここまですくすくと健康に育って来ました。 今年は思いもよらなかった、彼が祝ってくれて。 あまり予定を組むのが好きじゃなかったりする人だし、私の誕生日なんて覚えていないだろうと思っていたんだけども、そんな事無くて覚えてて、、。 それだけでも十分に幸せだったのに、なんだかんだしっかり祝ってくれて、(行ってるところとかはいつも通りなんだけどね)ちゃんとおめでとうって目を見て言ってくれて。 あー罪深い。罪深いってずるい。 私よりお酒弱いのになんか、飲んでわー飲みすぎたわって言っちゃう所とか、可愛いって思うからまたずるい。 ジェネレーションギャップを感じる事も多々あるけども、それも含めてとっても心地いいです。 心地が良いって男女問わずに大切な事で、関係が深くなったり、思いが強くなったりすればするほど、居心地がすごい大切。年齢重ねると更に思うようになりました。 彼の家はお世辞にも綺麗とは言えないけども、色んな物が溢れてて、ちゃんと飾るって事もしてて、そうじゃないところもあるんだけども。 そういうのをぼけーって見てるだけでも居心地よく感じる。 彼の好きな所の一つにもそういうところがあって。 なんか、会えば会う程に惹かれる所が増えて来ちゃってね。笑 素敵な23歳の幕開けになりました。 大好きだな。
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休みの日の幸せな定義。
好きな時間まで何度寝かして、大好きな人からおはよーの連絡でさて起きようかなと体を起こす。
適当にテレビつけて、歯磨きをして、家中の窓を開けて一気に換気。空気循環。
気合いを入れて部屋中しっかり掃除をする。
丁寧に掃除機かけたりコロコロしたり、フローリングシートまで使って磨いて。
台所周りもしっかりガスコンロまで磨いてみる。
掃除が終わったら顔を洗ってしっかり目を覚まして、シェービングをする為にあったかいタオルでふーっとする。
ここでやっとコーヒーを飲んで目をしっかり冷ます。
眉毛も何もかも綺麗に整えて、また顔を洗って、さっぱりさせてから身支度開始。
誰にも会わない癖に化粧しっかりして、髪も決めて、完全に自己満。
好きな服着て、好きな音楽しか流れないプレイリストを聞きながらいつもの道の違う時間を上機嫌に歩いて、近くのファミレスで、ドリンクバーをお供に最近のスケジュール確認とこれからの色んな計画立て。
偶然にも今日は隣が天使みたいに眠る赤ちゃんがベビーカーに居てすごい癒されまくった。
面白い人間観察をしながら、何時間か居座って、よくあるやすいファミレスランチをして、修理に出してた靴を受け取り、甘いもの買って家に。
綺麗に片付いた家に帰ってゆっくりした後にハゲハゲのネイルを落として、時間をかけてお米を洗って仕掛ける。
寂しくなった爪に下手くそなマニキュアを塗って、一休み。
音楽と生活音飲みの部屋で横になって休む。
我ながらなんていい休みなんだろう。
生活の基盤の家が荒れてると心もなんだか虚しくなるもので。
1人も好きで家も好きだからそういうところをスッキリさせたら今までのもやもやがやたらと無くなって、なんだこんなに簡単ならはやくやっておけばよかったって思ったけどその気分になるまで持っていくのが大変なのよね〜。笑
そして、今日は仲良くしてる人達と飲みに行くよ。
あー素敵な休みですこと。
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随分と私の精神状態も不安定になりやすくなったもんだなと。
仕事をするのが生きていく上で1番幸せで、1番裏切らないで1番自分らしくいられる所。
なにかを作り出したり、誰かに喜ばれたりする事が何よりの快感でどんな欲を満たすよりも1番だった。
それは多分何よりもその感覚と業を信じていたし、好きだったから。
男女問わず好きになっても、どうせ私の事はそこまでに思ってないし、言っても他人だし、そこまで介入したところでいざとなったら離れていくもの。人間なんてそんな物。何よりその考えが根底にあったから適度な距離感と適度な接し方をしていた。
そうすることによって丁度いい何かで気持ちよーく関係を保てていた。
だってそっちの方が確実にお互いが気持ちよく入れるんだもん。エゴなんて見せたところでいい結果にはならないもん。
そうやって人と接する事に関してはなんとなくやっていたから、仕事をする事に色んな感情を注いでたし、それをしてた方が楽しくて、綺麗で、丁度良かった。
だったのに。彼と出会ってみて、一目惚れみたいな感覚はいつも通りだったし、まぁ私も私で一定の時間経ったら冷めるでしょうと思って時間を過ごしていたけど。
私が彼にのめり込み過ぎちゃって。自分でもびっくりするくらい。
うまく言葉にできない事もそのまま伝えたり、話したくないなって思う事も彼になら話せたり。
人と関わる話、仕事の話、身内の話、今までの話、いい話も悪い話も何もかも話せる人は初めてで。
彼といる時間が1番、今の私には心地よくて原動力的な所のスイッチになって。
内面も外見も徐々に変えて、もっといい人間になりたいなって。
思って今まで彼と会ってた。
んだけども、私もまだまだ青いなー。って笑
彼とはまだまだ一緒に居たいんだよね。
そうなる為にはどうすればいいのかやっぱりわかんない。
わかんないんだけど、彼と一緒に居たい。
人に話したらあんまりいいねと言われないかもしれないんだけども。
私にとって今までで1番自分でいれて1番好きになっちゃったからなに言われても彼を嫌いにはなれなさそうです。
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人の笑顔は見るだけでホッとするから大好き。 何の気なしにチラッて見せたりするところとかがとっても人間味があって、どんなに綺麗なモデルさんでも、どんなに怖い男の人でも笑顔が見れると、近寄りがたいかな、、、？みたいな印象が無くなっていく感じがするし。 笑顔でできる、目尻の皺も大好き。
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女の人はネトストの天才だしそれをさらっとやって自分に刺さるような事あったりしたら被害妄想はじまってみたいなのわたしもありがちだけども、最近全然という程病むという事をしてないのが逆に不安になると言うか不思議になる。
なんだこの安心感みたいな。
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photo by 馬場真海 model by 野澤うた、池嵜瑞季 styling by 海老根優子 hairmake by とーし、田口彩華 晴天の雪の栃木にて。 天然の雪のレフ板に立つ2人の天使みたいでした。 白を基調としてる中で相反する二色を纏っていた2人はとっても素敵でした。
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感じている幸せが予想だにしてない方向に行ってるのはわかってるんだけど、今多分人生で一番幸せです。
どっかのアニメの主人公みたいに音楽聞きながらどっか飛んで行ってしまいそうな勢いで脳内が結構お花畑みたいになってる自分が一番怖くて、それが失われたりするのかもって考えるだけで恐ろしい。
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