Tumgik
#flow長寿
nobur-tone · 4 years
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昨日の 石巻 バーステレオグラフでのラガラガサンデーに来ていただき皆様本当にありがとうございました!!!ゲストで来てくれた、楽団ひとり、Flow長寿、Dj Kaoru 素晴らしいLiveでした!!!これからもLink Up よろしくです👍👍 来月のラガラガサンデーは、3月29日日曜日 ゲストサウンドに、Digital-waveとLanding R69を招いてのSound Sessionですので皆様是非ー!!! #石巻 #rockerstown #barstereograph #raggaraggasunday #楽団ひとり #flow長寿 #djkaoru #reggae #dancehall #hiphop #randb #allmusic #musicisnoborder #linkup #respect #久々にいろんな友達に会えました #rockerstowncamp #tsucker #rtone #rtonedisco #digitalwave #landingrock https://www.instagram.com/p/B87YfloFEHu/?igshid=1t2yfqjp8i5gd
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chiba-4a-blog · 5 years
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花はどこへ行った
An archetypal folk song from the godfather of folk, "Where Have All the Flowers Gone" EndFragmen has been through many versions and recordings since Pete Seeger first penned a few verses 55 years ago.  It is a song inspired by the words of a Ukranian folk song in Mikhail Sholokhov's And Quiet Flows the Don.  It is also the title of Seeger's musical autobiography. 
The joint refrains “Long time passing” and “Long time ago” punctuate the song with sadness, complemented by the slow rhythm with which it is usually played. Seeger builds up a feeling of transcience, within which he places his moral: “When will we ever learn?” 
The endurance of this straightforward folk melody befits the longevity of Seeger,who has been a pillar of American music and society since his group The Weavers were chased off the charts during the postwar red scare, 
The veteran of the civil rights movement regarded the concept of authorship in relation to folk music as irrelevant,He would refuse to discuss the meanings of his songs, seeing himself as just another milestone in an endless tradition: 
No, I think I’ll just let the song stand on its own two feet. You know, a song can mean a thousand different things to different people, and when people ask me what the song means, I say, “Whatever it means to you, it means”. 
日本誤訳
フォークのゴットファーザーから典型的なフォークソングである「花はどこへ行った」は、55年前に、ペター・シガーによって、いくつかの節を書かれ、多くのバージョン通してレコーディングされました。この歌は、静かな流れドンというウクライナ民謡のミハイル・ショロホフの言葉に触発された歌です。それはシガーの音楽的自伝のタイトルです。この節では、「久しぶり」と「昔に」控えて、悲しみで歌を句読し、それは、通常の演奏より遅いリズムによって補われていて、シガーは一過性のある感覚を築いています。彼はその中に道徳を置き、問います。いつ学ぶの?この簡単なフォークメロディーの直接的な持久力は、シガーの長寿にふさわしく、彼のグループ「The Weavers」の登場以来、アメリカの音楽と社会の柱となった人です。そんな中、1965年にボブ・ディランがニューポートで電気を使ったとき、誰かがケーブルを切ると脅したということがありました。公民権運動のベテランは、フォークミュージックに関係した作家の概念を無関係とし、新しい現実に合うようにメロディーと言葉を時間かけて変えた創作曲にした。彼は自分自身の曲の意味を話し合うことを拒み、無限の伝統の中で、もう一つの出来事として自身を見ました。いや、私はその曲を2本の足を立たせるだけだと思います。あなたの知っている、曲は別の人々を千別することを意味をして、それは、人々が私にその歌が何を意味するのかと私へ尋ねるとき、私は「それがあなたにとって何を意味するものであれ、それは意味する」と述べます。しかし、それが私にとって何を意味するのかをあなたに話すことはありません。それは私のあなたの幻想を破壊する可能性があるからです。
歌詞(英語)
Where have all the flowers gone, long time passing?
Where have all the flowers gone, long time ago?
Where have all the flowers gone?
Young girls have picked them everyone.
Oh, when will they ever learn?
Oh, when will they ever learn?
  Where have all the young girls gone, long time passing?
Where have all the young girls gone, long time ago?
Where have all the young girls gone?
Gone for husbands everyone.
Oh, when will they ever learn?
Oh, when will they ever learn?
  Where have all the husbands gone, long time passing?
Where have all the husbands gone, long time ago?
Where have all the husbands gone?
Gone for soldiers everyone
Oh, when will they ever learn?
Oh, when will they ever learn? 
Where have all the soldiers gone, long time passing?
Where have all the soldiers gone, long time ago?
Where have all the soldiers gone?
Gone to graveyards, everyone.
Oh, when will they ever learn?
Oh, when will they ever learn?
  Where have all the graveyards gone, long time passing?
Where have all the graveyards gone, long time ago?
Where have all the graveyards gone?
Gone to flowers, everyone.
Oh, when will they ever learn?
Oh, when will they ever learn?
  Where have all the flowers gone, long time passing?
Where have all the flowers gone, long time ago?
Where have all the flowers gone?
Young girls have picked them everyone.
Oh, when will they ever learn?
Oh, when will they ever learn?
歌詞(日本語訳)
花はどこへ行ったのか。ずいぶん経つけれど。
花はどこへ行ったのか。はるか遠い昔に。
花はどこへ行ったのか。
女の子達がむしった花。
いつになったらわかるのだろう。
いつになったらわかるのだろう。
 女の子達はどこへ行ったのか。ずいぶん経つけれど。
女の子達はどこへ行ったのか。はるか遠い昔に。
女の子達はどこへ行ったのか。
夫達を探しに行ったのだろう。
いつになったらわかるのだろう。
いつになったらわかるのだろう。
 夫達はどこへ行ったのか。ずいぶん経つけれど。
夫達はどこへ行ったのか。はるか遠い昔に。
夫達はどこへ行ったのか。
兵隊に駆り出された。
いつになったらわかるのだろう。
いつになったらわかるのだろう。
兵隊達はどこへ行ったのか。ずいぶん経つけれど。
兵隊達はどこへ行ったのか。はるか遠い昔に。
兵隊達はどこへ行ったのか。
お墓に入りに行ったのだ。
いつになったらわかるのだろう。
いつになったらわかるのだろう。
 お墓はどこへ行ったのか。ずいぶん経つけれど。
お墓はどこへ行ったのか。はるか遠い昔に。
お墓はどこへ行ったのか。
花を探しに行ったのだ。
いつになったらわかるのだろう。
いつになったらわかるのだろう。
 花はどこへ行ったのか。ずいぶん経つけれど。
花はどこへ行ったのか。はるか遠い昔に。
花はどこへ行ったのか。
女の子達がむしった花。
いつになったらわかるのだろう。
いつになったらわかるのだろう。 
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onsyuhai · 5 years
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音蹴杯2019 1st STAGE優勝は、「怖蹴球」!おめでとうございます!
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音蹴杯、史上初4度目の優勝という快挙を達成したのは「怖蹴球」。初の決勝進出を果たした森山直太朗選手率いる「巌窟王」との決勝戦、2点リードで迎えた残り1分「巌窟王」松永選手のゴールで2-1と迫られるも、ラスト5秒「怖蹴球」田川選手のゴールで3-1と突き放し、見事4回目の優勝となりました!
以下、各賞です!
★音蹴杯2019 1st STAGE チャンピオンズリーグ(OCL) 優勝 【怖蹴球】 桜井和寿(Mr.Children / ウカスカジー) / GAKU-MC(ウカスカジー) / マルコ(球舞) / シュウゴ(YKJ) / ほか
★音蹴杯2019 1st STAGE チャンピオンズリーグ(OCL) 準優勝 【巌窟王】 森山直太朗 / 御徒町 凧 / ほか
★音蹴杯2019 1st STAGE チャンピオンズリーグ(OCL) 3位 【SKULLSHIT FC】 大滝哲也(SKULLSHIT) / dunch(jealkb) / 松下丈二(SKULLSHIT) / モリリュウヤ(SKULLSHIT) / けんじる / dunch(jealkb) / やべきょうすけ / 冠 徹弥(THE冠) / 橋元伸貴 / Reiji(FAKE ISLAND) / タチカワリョウ(A Barking Dog Never Bites) / スガイタモツ / スズキユウジ(リキシャーズ) / ミドリカワタケシ / のーどみ / アリ / フルカウント千葉 / てんすけん(リキシャーズ)
★音蹴杯2019 1st STAGE 蹴リーグ優勝 【サンフォンド世田谷】 河原 真(ROCK'A TRENCH) / 市川勝也(ROCK'N'ROLL GYPSIES、POT SHOT) / サトウヒロユキ(Jeepta、bastetone) / miya takehiro / ほか
★音蹴杯2019 1st STAGE OVER40 LEGEND LEAGUE優勝 【FC BRAVO】 高橋陽一(漫画家) / 岩本義弘(サッカー解説者) / 寺元進 / 福西崇史 / ほか
★音蹴杯2019 1st STAGE エンターテイニングチーム賞 【FC はとぽっぽ】 Kuboty(TOTALFAT) / 渡邊幸一(グッドモーニングアメリカ) / 佐々木直人(リアクション ザ ブッダ) / 木田健太郎(リアクション ザ ブッダ) / 須田原生(Bentham) / 田村優太(フラチナリズム) / KASHIWAGI(MISTY) / 敦賀壮大(Boy Go Straight) / 安井一輝(Nervouses) / TOMOYA(FEELFLIP) / 長崎慎(LUCCI) / AKI(ELSRAST) / yossy(Castaway) / ほか
☆個人賞 MVP:森山直太朗【巌窟王】 ☆個人賞 ベストゴレイロ:Reiji【SKULLSHIT FC】 ☆個人賞 ベストスマイル賞:平岡祐太【チーム・アミューズ!!】
1st STAGE、数々のドラマがありました!
「怖蹴球」が圧倒的な強さを見せる中、これまで最高順位がベスト4だった「巌窟王」の初の決勝進出。
ベストマッチを挙げるとすれば、準決勝「巌窟王」vs「SWERVES」でしょうか。1-1で迎えた残り3分30秒「巌窟王」森山直太朗選手のゴールで2-1としたものの、「SWERVES」ゆうや(シド)選手のゴールで2-2に。PK戦までもつれた死闘を制したのは初の決勝進出への想いが強かった「巌窟王」でした。アンセムが流れる決勝戦のみの特別な選手入場は、全選手の憧れ。直太朗選手も「やっと憧れのアンセム入場!」と。。
「SWERVES」といえば、予選リーグ初戦の「FC はとぽっぽ」戦での常田真太郎選手の開始3秒でのゴールはお見事!
初参戦で蹴リーグの決勝まで勝ち上がった「FC はとぽっぽ」。ほぼバンドマンのみで構成されたチームは一体感が凄い!蹴リーグ準決勝での「FC SMA」戦、残り1秒でのHIROKI(ユビキタス)選手の同点ゴールは劇的でした!監督のKuboty(TOTALFAT)を筆頭に音蹴杯を全力で楽しむ!という姿勢が素晴らしく、エンターテイニングチーム賞にも輝きました。
毎大会、波乱を起こすTAKE/KEIGO(FLOW) ・ 岡野昭仁(ポルノグラフィティ) 要する「チーム・アミューズ!!」。今大会はOCL進出ならずでしたが、得点係・ボールボーイズ&ガールズ、満場一致で平岡祐太選手がベストスマイル賞に輝きました!
その他、音蹴杯の試合結果・速報は、こちらご覧ください! https://www.diskgarage.com/digaonline/all_news
さあ、本日の2nd STAGEは、どんなドラマが生まれるでしょうか。
FOOTBALL DISK GARAGE 河津知典
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sao24net · 3 years
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「信樂ー土の賦 十二人展Ⅱ」オンライン展示作の紹介 5 5月12日(wed) 11:00〜19:00 5月13日(thu) 11:00〜17:00 開廊されます 2日間ですが、実際の展示をご覧いただけます。是非! 信楽 手捏ネ叩き茶盌(黄瀬土) Shigaraki Tezukune Tataki chawan (Shigaraki Hand-kneaded Tapping tea bowl) W147×D129 H84mm @2021 #柿傳ギャラリー https://www.kakiden.com/gallery/ 黄瀬(きのせ)土は信楽を代表する粘土。坯土は白いが少量の鉄分を含み、長硅石が入り交じる強い蛙目粘土。信楽らしい美しい緋色を醸し出すが、もう掘ってはいない、この土は偶然手に入れた。粘りも少なかったので少し他の粘土を混ぜている。 手捏ネで形を造り、叩いて多角形型に成形してしてみた。窯詰めの際は火前に置いて引出シを狙った。引出シの場合、作品を熾きの中や棚の上などに移動させたりする。この作品も窯の中をあちこち移動し、途中行方不明にもなったが、見つけて、引出シはせずにそのまま置いておく事とした。 面を見ていくと、叩きの紋様も入れて有るので面ごとに窯変の表情や焼け方が少しづつ違う。そして、ビードロの流れが多方向になっているのが判るが、これは向きがコロコロ変わった事の現れ。高台に引っ付きを取る際の窯傷がある。 Kinose clay is clay that represents Shigaraki ware. The clay is white, but contains just a little bit of iron, and is a strong frog-eye clay mixed with feldspar and silica stone. It will produces a beautiful scarlet color that is typical of Shigaraki clay, but I haven't dug it now. I got this clay by chance. It wasn't sticky, so I mixed some other clay. I made a shape by hand-kneading and tapped it to form a polygonal shape. When I was loading anagama kiln, I placed it in front of the fire site and aimed takeing out (Hikidashi). In the case of HIkidashi the work is moving to the inside of charcoal fire or on a shelf. This work also moved around in the kiln and went missing on the way, fortunetly I found it and decided to leave it there. Looking at the each surfaces, there is also a pattern of tapping, so different of the expression of surface and atmosphere of flame. And you can see that the flow of Vidro is multi-directional way, sign that the direction has changed during firing. There is a kiln scratch arround Koudai. #信樂土の賦 #信樂茶盌 #叩き茶盌 #朝宮茶#satokionishii #anagama #yohen #shigarakiclay #カッコいい茶盌 #黄瀬土 #vedro #窯変 #引出し茶盌 #青木寿美子 #大西左朗 #奥田陶生 #神崎秀策 #小牧鉄平 #迫能弘 #篠原希 #髙橋楽斎 #高間智子 #谷穹 #津守愛香 #古谷和也  https://www.instagram.com/p/COuizj0jLxy/?igshid=uy8aqxyqmucf
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tocchiclub · 4 years
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新しい膜を備えた安価なフロー電池 米国の科学者は、安価な大規模フロー電池につながる膜を発見したと主張しています。 この材料は、AquaPIMとして知られる固有のミクロ多孔性を備えたイオン選択性の水適合性ポリマーであり、調整可能な厚さと水性電解質での高い導電性を備えていると言われています。 The new membrane contains an AquaPim polymer. Image: Marilyn Sargent/Berkeley Lab 米国エネルギー省のローレンスバークレー国立研究所の研究者は、安価な大規模フローバッテリーにつながり、再生可能エネルギーのグリッド統合を加速できると主張するエネルギー貯蔵システム用の膜を開発しました。 Jouleで公開されたクロスオーバーフリーの水性電気化学デバイス用の固有微多孔性ポリマーからの膜の設計ルールで発表された膜は、研究者がフロー電池コストの15-20%を占める高価なフッ素化ポリマー材料の代替として説明されています。 その開発者が代替品よりも安価であるだけでなく性能が優れていると言う新しい材料は、AquaPIMとして知られる固有の微孔性を持つイオン選択性の水適合性ポリマーで作られており、水性電解質で調整可能な厚さと高い導電性を持っていると言われています。 アミドキシム 膜は化学的アミドキシムで修飾されており、これは製薬業界でポリマーまたはキレート樹脂として広く使用されています。 キレート剤は、金属イオンと反応して安定した水溶性錯体を形成する化合物です。 科学者は、この物質にアミドキシムを使用すると、イオンがアノードとカソードの間をすばやく移動できるようになると主張しました。 「これらのデザインルールは、レドックスフローバッテリー、ハイブリッドレドックスフローバッテリー、レドックスターゲティングバッテリーの現在調査中の幅広い水溶液化学のために、静的およびフローシステムの両方の他のAquaPIMバリアントおよび微孔性ポリマーアナログに適用される可能性が高い 研究者たちは書いた。 「私たちの仕事は、10〜20年続くことが必要な、長寿命のメガワット規模のレドックスフローおよびその他の低コストのグリッドバッテリーの膜の識別を大幅に加速するはずです。」 フロー電池 フロー電池では、電気は電極表面ではなく液体に保存されます。 電気化学反応が液体中で起こるため、電極は充電および放電反応中に変化しません。 競合するリチウムイオン電池とは異なり、フロー電池には劣化しない電解質が含まれています。 フロー電池の最も有望な用途は、電力ネットワークにおけるメガワットサイズの設置です。 このようなデバイスは、ピークシェービングおよびグリッドサービスに特に有益であるか、中小規模の工場が電力需要を管理するのに役立ちます。 ただし、フロー電池には、比較的低いエネルギー密度を提供するポンプと電解質が必要です。 また、エネルギー変換プロセスの効率を低下させ、ほとんどの輸送形態では扱いにくく、代替のバッテリー貯蔵システムよりも多くの床面積を必要とします。 https://www.pv-magazine.com/2020/03/16/cheaper-flow-batteries-with-new-membrane/ #太陽光発電 #hikarakuyho https://www.instagram.com/p/B90HpwGAVpO/?igshid=1r3h13lf3k8zl
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tadanoichiro · 7 years
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コウレイカシャカイハタオリ  年老いたいきものの割合を増やすシャカイハタオリ。発展した生態系に必ずと言っていいほど発生するいきものであるが、特に顕著なのは、所属するいきものが健康的な生活を送っている生態系においての影響である。特に日本での成長は目覚ましく、二十一世紀初頭にダンカイコの多くが老齢になったことで、このいきものの勢力がさらに加速した。  いきものは、個体によって様々な欲求を持っているが、その根底にあるのは自らを存続させるということである。ほぼ全てのいきものが長生きすることを望み、様々な知識や技能がより健康的な生活を送れるよう生み出されてきた。そのため、発展した生態系では平均寿命が過去に比べて大幅に延びており、いきものとして活動できる期間もそれだけ増えている。こうした元気な年老いたいきものの背後にいるのが、コウレイカシャカイハタオリである。  このいきものが生息する生態系は、年老いたいきものが多くなる。つまり、死亡するいきものの数が減るわけだが、このいきものが生息する生態系には、まず間違いなくショウシカメムシも生息しており、この二種が合わさると、生態系は年老いたいきものばかりがあふれるようになってしまう。そして、若いいきものは重要視されなくなり、結果として世代間に潜むカクサリヘビの成長を促すことになるのである。  いきものの寿命が延びること自体は喜ばしいことである。しかし、いくら健康的でいられる期間が増えたとはいえ、基本的に年老いたいきものは、助けられる立場の存在である。生態系を支えてきたのは過去のことであり、既に支えられる側になっている。よって、数が増え過ぎれば若いいきもの達の負担は増大する一方で、最終的には自分のことさえ支えられなくなってしまう。  このような流れを正せるのはセイジカなどのいきものであるが、これらはむしろ生態系のあり方を年老いたいきものを優先的に守るよう変化させている。なぜなら、ほとんどのいきものはエサを多く持っているいきものに従う習性をもっており、それはセイジカといえども同じだからである。いくら若いいきものが未来を背負っていようとも、持っているエサが少ないのでは存在している価値がない。まだ生まれてもいないいきものの明日よりも、現在を生きている自分達の今日を守るほうがよほど大事なのである。  あまりに愚かしいように思えるが、これがいきものの社会なのである。全て、昨日と同じことの繰り返しでしかない。
Aging-sociable Weaver  Aging-sociable Weaver is sociable weavers that increases the proportion of old CREATURES. They are CREATURE that can be said to always emerge in the developed ecosystem. Especially remarkable is the influence in the ecosystem where the CREATURES belonging to it are living healthy. Especially their growth in Japan has been remarkable, and many of Bombabyx Boomoris have gone old in the early 21st century, so the powers of this CREATURE accelerated further.  CREATURES have various desires depending on individuals, but the underlying thing of it is to survive themselves. Almost all CREATURES hope that live long, and various knowledge and skills had been created to send a healthier life. Therefore, in the developed ecosystem the average life expectancy has drastically increased compared with the past, and the period during which the CREATURES can act as CREATURES is also increasing accordingly. What is behind such energetic old CREATURE is Aging-sociable Weavers.  The ecosystem inhabited by this CREATURE becomes to have many old CREATURES. In other words, it is that the number of dead CREATURES decreases, but the ecosystem that is inhabited by this CREATURE is definitely inhabited by Declining Birthield Bugs too, and if these two kinds stay together, the ecosystem will become to be full of old CREATURES. And young CREATURES become not to be regarded as important, and as a result they will encourage the growth of Divipers lurking among generations.  It is gladsome to extend the lifespan of CREATURES itself. However, even if the period when CREATURES can be healthy increases, basically old CREATURES are the existence that is in a position to be helped. It is the past that they supported the ecosystem, and they are already side to be supported. Therefore, as the number of old CREATURES increases too much, the burden on young CREATURES increases, then eventually they will not be able to support even their own.  It is CREATURES such as Politideers that can correct such a flow, but rather they are changing the way of ecosystem to more preferentially protect old CREATURES. Because, most CREATURES have a habit of following creatures with more feeds, and Politideers is also the same as that. No matter how much young CREATURES carry the future, if they have only few feeds they have, they are not worth existing. It is much more important to protect ourselves that is living in the present day, than the tomorrow of CREATURES that have not yet been born.  It seems to be too foolish, but this is a society of CREATURES. Everything is just repeating the same thing as yesterday.
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kawaguchihide-blog · 7 years
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往生院「日想観法要」再興のご報告/ニコニコ×hasunoha!
2017.9.23 往生院「日想観法要」再興のご報告 http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72764900.html あいにくの曇りとなり、夕陽を拝することは叶いませんでしたが、有り難いことに、一般参加5名、関係者6名にて、17時20分開始、日没丁度の17時54分に、まるで計ったかのように最後の磬を鳴らして法要を無事に終えることができました。 これを端緒として、更に式次内容を充実させて、これから、年2回、彼岸中日には、日想観による極楽誓願をしっかり成して参りたいと存じます。南無阿弥陀仏 合掌 次第「住職挨拶・開経偈・般若心経・阿弥陀経・発菩提心偈・日想観文・念仏・普回向・真言・日想観回向文」 「日想観回向文」(平成二十九年九月二十三日) 「本日、秋季彼岸中日・平成二十九年九月二十三日、ここ河内国岩瀧山往生院六萬寺において、うやうやしく香華灯燭、茶菓珍羞を備え、謹んで現前の清衆を集め、聖経を読誦し、日想観法要を執り行いしは、南無西方極楽世界大慈大悲阿弥陀如来の聖号を称揚し、往生の資助を得るところにより、有縁無縁三界萬霊位、本日参加皆様の先祖代々の各霊位、往生院六萬寺墓苑に祀られし全霊位の為にし奉り、報地を荘厳せんことを。さらにこいねがわくは、本日読経回向したる殊勲は、一切の衆生へと巡りて、やがて皆が苦界を超え、涅槃へと至らしむる善利とならしめたまわんことを。十方三世一切仏 諸尊菩薩 摩訶薩 摩訶般若波羅蜜」 当日貸し出し経本 当日参加者への特別ご朱印二種 番外編・・ 翌日(9/24)の夕陽・・また次回以降に期待です。 阿弥陀経の修練 直前、三日間の合間での修練でしたが、本番でしっかりと読経致すことができました。 一週間の彼岸墓前回向廻りの四日目にて、かなり喉もやられていましたが、響声破笛丸で復活させました。 彼岸中日、真西に沈む夕陽を観じ、まさにここ極楽の東門から、浄土往生を望みての極楽誓願を再興せんと欲す。 9/23 往生院「日想観法要」再興・フェイスブック・イベントページ https://www.facebook.com/events/1906767309648572/?ti=icl 「往生院・日想観法要」再興開催(9/23・雨天中止) http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72469634.html 9/23 往生院「日想観再興法要」特別ご朱印 http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72689038.html チラシ「夕陽の彼方に観た浄土」 拡大 http://yaplog.jp/hidetoshi/image/5527/5505 往生院・日想観 http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7830179.html 「大阪春秋」最新166号・春号・特集「夕陽のまち おおさか」紹介・日想観と往生院 http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/70160379.html ・・ ニコニコ×hasunoha! あのDWANGOのニコニコ本社にhasunohaが乗り込みます!是非、チェックを! http://blog.nicovideo.jp/niconews/42192.html 10月5日(木)18:30~のニコニコワークショップのテーマは 「お坊さん×ニコニコ」 生きていれば色んな悩みが生まれるもの、 でも相談する宛てもない・・・ そんなニコニコユーザー必見! 本物のお坊さんがアナタのお悩み解決します。 会場にお越しのアナタも、ネットで見ているコメントの君も 心に溜め込んだ悩みを相談してみよう! 本ワークショップにはお坊さんに質問、悩み相談できるQ&Aサイト 『hasunoha』でご活躍されているお坊さん2名が登場! お坊さんの普段のお仕事や「お坊さん×インターネット」について聞けたり、 番組後半ではお坊さんが会場のお客さんやネット視聴者のお悩みをガチ解決します。 悩みを抱えている方もそうでない方も、是非ご参加ください。 当ワークショップはニコニコ本社で無料で観覧可能です。 来られない方も生放送を無料でご視聴いただけます。 ・・ 2018年四方僧伽チャリティーカレンダー賛助募集中 http://catuddisa-sangha.org/oshirase/sanjyo/ バングラデシュでの支援活動は、ミャンマーロヒンギャ族(40万人以上がバングラデシュに居住)難民問題とも無関係ではない。 本年もバングラデシュでの仏陀バンク事業を展開されておられる四方僧伽さんのチャリティーカレンダーに協賛させて頂きます。合掌 仏陀バンク http://catuddisa-sangha.org/what-we-do/buddha-bank/ ダライ・ラマ法王���スー・チー氏に「平和的解決」求める ロヒンギャ危機で http://www.afpbb.com/articles/-/3142475 日々の修習の記録・・ 毎日のお勤め・・ ・六座グル・ヨーガ(フルバージョン)-回(朝夕) ・ガンデン・ラギャマのグル・ヨーガ -回 ・チッタマニターラ尊成就法     -回  (全)は全て・(半)は義務読経まで 都度のお勤め・・ ・甚深道たる上師供養儀軌のグル・ヨーガ       -回 ・上師供養における供物の供養というもの       -回 ・ポア(ポワ)観想成就法・三つの真髄の教え     -回 ・「五次第」読誦(秘密集会究竟次第解説和訳テクスト)-回 「日々の密教修習の内容」2017.5.22 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/70dc1c61aa0103cce9c0a57dd58fae5e 甚深道たる上師供養儀軌福田 口自在たる慧蔵にて至善なる勝者流の、教誨の真髄を持す比類なき御方、無数なる勝者の海を凝集せし御身に祈願せん。最上と共通の悉地を給わんことを。ダライ・ラマ14世ガクワン・ロサン・テンジン・ギャツォ猊下に最敬礼申し上げます。 「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327 ・・ ダライ・ラマ法王猊下様・ご法話『ブッダパーリタ註』(龍樹大師『根本中論頌』のブッダパーリタ大師による註釈書) http://www.dalailamajapanese.com/videos/commentary-on-the-fundamental-wisdom-of-the-middle-way https://www.youtube.com/user/dalailamajapanese/videos?flow=grid&sort=dd&view=0 深遠なる空と縁起の真実義を御説示なさられておられます。誠にこのようにご拝聴させて頂けますこと、有り難しでございます。 ・・ 11/13のダライ・ラマ法王様・聖観自在菩薩の許可灌頂は、『観世音普度悪趣菩薩(すべての悪趣から解脱させる観音菩薩)の許可灌頂』と正式に発表されました。 http://www.tibethouse.jp/event/2017/Avalokiteshvara171113.html 以前にポア(ポワ)に関しての話題にて出させて頂きました『「歓喜の地・兜率天に至る階梯」と言われる「三つの真髄の教え」による観想の段階』の註釈書(ダライ・ラマ2世 ゲンドゥン・ギャツォ大師註釈 マリア・リンチェン氏訳)が、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のサイトで公開されており、ダウンロードも可となっていますので、是非、ご参照なさられて下さい。 http://www.tibethouse.jp/about/buddhism/text/ 11月御来日のダライ・ラマ法王様のご法話・灌頂の事前勉強会が開催されるようです。 『縁起讃・修習次第(中篇)』事前勉強会開催のお知らせ http://www.tibethouse.jp/event/2017/170918event.html ダライ・ラマ法王 東京来日法話『縁起讃・修習次第(中篇)・聖観自在菩薩の許可灌頂』 2017年11月11日(土)~13日(月) http://www.tibethouse.jp/event/2017/teaching171111.html 2015年御来日の際には、聖観自在菩薩様許可灌頂が、より本格的な十一面千手観音菩薩様とカサルパニ観音菩薩様の灌頂へと変更になりましたね。誠に尊く有り難いことでございました。 石濱裕美子先生ブログ参照 http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html ダライ・ラマ法王猊下様「熊本仏教講演会」 http://dalailama-kumamoto.org/ ・・ 「チッタマニターラ尊成就法の実践における御供えについて」2017.1.16 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52232371.html 「チッタマニターラ尊灌頂後のチベット密教の実修について」2016.12.11 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/33da8a793a1f6a08cd586e55de609e68 「チッタマニターラ尊灌頂におけるダライ・ラマ法王猊下様との問答内容について」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d814a5bc49ee9ffef9a7f8cf8cf73516 11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・チッタマニターラ尊灌頂ご報告」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3101a23d05b1d35a25b1014052e6a728 ダライ・ラマ法王猊下様御来日/拙予習経過まとめ(2016.11.9) http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/792738f8de7c80c7d85ef6d7d1a2ac74 ダライ・ラマ法王14世日本公式サイト | 法王庁 http://www.dalailamajapanese.com/ 公式フェイスブック https://www.facebook.com/dalailamajapanese/ ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html 2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html 2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13 2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df 2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12 ・・ お坊さんネットQ&Aサービス・hasunoha http://hasunoha.jp/ 新機能「おきもち」 https://hasunoha.jp/docs/okimochi hasunoha型クラウドファンディング「おきもち」始動 http://taka.hasunoha-blog.info/okimochi/ 「hasunoha」拙回答まとめ集 http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/ 書籍化『hasunoha お坊さんお悩み相談室』発売中! http://hasunoha.jp/docs/pr_0002 hasunoha書籍化・印税収益の一部・東日本大震災・被災者支援に寄附 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/89551fac04beefe15a197270ba215a78 ・・ 『無常を考える』平成29年9月・彼岸・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/df53231f4741a34eb6239c88d503da9f 『葬儀と供養の意義について』平成29年8月・お盆施餓鬼法要配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d2c3793b56451efdff407f7090851dc1 『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392 「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d 「仏教と戦争 ~ 戦後70年と仏教 ~」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b 「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c 「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f 「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76 ・・ 「末法味わい薄けれども教海もとより深し」資延敏雄大僧正師御遺誡 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f37c7200c0600bab827593980280ffc8 ・・ 自分上場・VALU参加! https://valu.is/kawaguchi ・・ 「勝義方便メモ No.12」 https://togetter.com/li/1073026 ・・ 3/11東日本大震災七回忌 3/9-10未来の住職塾卒業式・フォーラム 3/10ポタラ・カレッジ訪問 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52235550.html 『未来の住職塾』受講を迷っているあなたへ!!! http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5c578446835d9bc715a4fd053c352e0d 未来の住職塾・本科・第五期・受講感想(2017.1.24) http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4c6afe0858cc7be1a89652de98f15062 ・・ 悟りへの因縁・修習・階梯について http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98 以下は、続きとしての定型記事一覧となります。 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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four5ive · 7 years
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今週土曜22日は JP Bellの㊗️ #リリパ Moratorium & Soul Love共に順調なセールスを記録しています。 Live JP Bell/Flow長寿/POPO DJ Hiro/Kaoru/TK 一緒にJP Bellをお祝いしましょう🍻 🉐女性限定🉐 22時までにご来場で #入場無料 22日はFour5iveに #全員集合 お願いします😉 #hiphop #rap #dj (Four5ive)
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nobur-tone · 4 years
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明日(2/23)日曜日は、石巻 バーステレオグラフで ラガラガサンデー!!! 14:00〜19:00と昼早めのDanceとなっておりますので、皆様是非ー!!! 今回は、ラッパーの楽団ひとり&Flow長寿に、Dj Kaoruを招いてのHip Hop、R&BとのLink Up Partyです!!!Hostは、R.T.C Tsucker&R-TONE With Sound System R-TONE Disco でお送りします!!! #石巻 #reggae #dancehall #hiphop #randb #linkup #party #raggaraggasunday https://www.instagram.com/p/B83KnctFWHH/?igshid=l863gfcwkcdf
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nobur-tone · 4 years
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今夜ラジオ石巻76.4 19:30〜の #rockerstownradio は、ワタクシ Nobu®️TONEが、Brand New&Ragga Hip Hop でお送りしますのでよろしかったら聴いてみてください!!!   そして今週日曜(2/23)は、石巻バーステレオグラフにて Ragga Ragga Sunday☀️14:00〜19:00 どちら様も¥1,000と、なっております。  Gust Live に 楽団ひとり&Flow長寿 Guest Dj に Dj Kaoruと Hip HopとのLink Up ですので皆様是〜!!! Host は,TsuckerとR-TONE With Sound System R-TONE Discoです!!! #石巻 #radio #reggae #dancehall #latest #raggahiphop #mixshow #raggaraggasunday #rockerstown #party #soundsystem #linkup https://www.instagram.com/p/B8ucAxpl9J6/?igshid=1dja69qhllq9d
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tadanoichiro · 7 years
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ナガレアブラボウズ  群れをなして水面を漂うアブラボウズ。元々は地中に棲むイシアブラボウズといういきものであるが、何らかの原因で海や川などに逃げ出してしまった場合に、このいきものへと変態する。多くのいきものが海を渡るようになってから発生した害獣であり、水中および沿岸部に棲息するいきものに甚大な被害をもたらす。また、駆除が非常に難しく、数ヶ月または数年を要することで知られている。  イシアブラボウズといういきものの存在は古くから知られていたが、近世以前は発見数が少なく、非常に貴重だったという。しかし、十九世紀半ばを過ぎた頃から、生態系の発達により、地中に存在するイシアブラボウズの群れを的確に掘り当てることが可能になると、瞬く間に全世界で使用されるようになった。このいきものは非常に力が強く、また死体からは様々なものを作り出せるという特性を備えており、現在でも広く親しまれている。しかし、このような有用性の他に、扱い方によっては環境を大きく破壊するという可能性をも秘めていた。その一例が、ナガレアブラボウズへの変態である。  このいきものは、水上を移動する際に用いている、あるいは海の向こうへ運んでいる最中のイシアブラボウズが脱走してしまった際に変態する。それほど活発ではないが寿命は長く、水面を漂い、流れに乗って遙か彼方まで群れを拡大させる。この群れは日光を遮り、水草、海藻、植物プランクトンなどの成長を阻害する。また、他のいきものの毛皮や羽毛に付着すると、保温能力や浮力などが低下させ、獲物を狩ったり天敵から逃げたりする運動能力さえも奪ってしまう。さらに、体全体が有毒であり、食べてしまうと腎臓や肝臓の機能を低下させ、消化器官に炎症を引き起こす。このため、周辺の生態系は大きく乱されることになる。  このいきものの駆除は、直接すくったり、燃やしたり、微生物で分解したりといった手法で行われるが、その影響を完全に抑えることはほぼ不可能である。加えて、時間が経つと水底に潜ってしまい、さらに駆除が困難となる。つまり、環境を元に戻すのではなく、被害を最小限に抑えることしかできないのである。  無論、一番の対処法は、イシアブラボウズを掘り起こさないことである。世界中の全てのいきものがそれを分かっている。それでも実行されていないのは、誰もが地球の未来よりも自分たちの現在を選んだからである。
Oil Spillfish  Oil Spillfish is skilfishes that float in shoals on the water surface. They are a CREATURE of Skoilfishes originally living in the ground, but when they escape to the sea, river, and the like for some reason, they metamorphose into this CREATURE. They are vermins that have emerged since many CREATURES have become to cross the sea, and cause serious damage to CREATURES inhabiting underwater and coastal areas. Also, the disinfection of them is very difficult and it is known to take months or years for it.  Although the existence of CREATURE of Skoilfishes has long been known, it is said that before the early modern times there were few discovered and was very valuable. However, since the middle of the mid-19th century, by the development of the ecosystem, it became possible to precisely dig a shoals of Skoilfishes existing in the ground, they became instantly to be used worldwide. This CREATURE is very powerful and has the characteristic of being able to create various things from their carcass, and even now they are widely popular. However, in addition to such usefulness, they also had the possibility of greatly destroying the environment depending on how to treat. One example of it is a metamorphosis into Oil Spillfishes.  When Skoilfishes that are while being used to move over water or while being carried across the sea have escaped, they metamorphose into this CREATURE. Although they are not very active, their lifespan is long. They drift on the surface of water, and spread their shoals to faraway by the flow. This shoals blocks the sunlight and inhibits the growth of aquatic plants, seaweed, phytoplankton and others. Also, when they adhere to furs and feathers of other CREATURES, they will lower their heat retention capacity and buoyancy, and even deprive the athletic ability to hunt prey and escape from the natural enemy. In addition, the whole their body is toxic, and if it eat them, they will make to be lower the function of the kidneys and liver, and cause inflammation in the gastrointestinal tract. For this reason, the surrounding ecosystems will be greatly disturbed.  Disinfection of this CREATURE is carried out by ways such as directly scooping, burning, decomposing with microorganisms, but it is almost impossible to completely suppress their influence. In addition, as time goes on, they will dive into the bottom, and further extermination of them becomes difficult. Namely, it can only minimize the damage of them, not restoring the environment.  Of course, the best way to deal with them is not to dig Skoilfish. All CREATURES around the world understand it. Still it is not being carried out it, because everyone chose their present rather than the future of the earth.
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tadanoichiro · 7 years
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ムカシハヨタッカ  もう二度と訪れない、過ぎ去った時代を眺め続けるヨタカ。ただ昔を懐かしむだけではなく、今あるものに価値を見出さず、とにかく否定する。比較的高齢の個体がほとんどであるが、若い個体も確認されている。後者の個体は、ようやく下の世代が現れ始めて偉ぶりたいか、あるいはチュウニのように周囲に反発することに魅力を感じているかのどちらかであり、いずれも微笑ましい存在である。  自然というのは、一見すると常に同じ環境を保っているように感じられるが、実はその全てが大きな流れの中で移り変わっている。コロニーに属する個体も、生態系を構成する種も、身体の細胞も入れ替わっており、もっと長い目で見れば地形すらも変化しているのである。当然、狩りの手法や巣の素材、好まれるエサなども、新しいものが現れては消えてゆく。このような流れにあえて逆らっている、というよりも取り残されてしまったのがムカシハヨタッカである。  このいきものは、かつて自分を魅了した何かについての記憶をとても大切にしているが、大切にし過ぎて、それ以外のものを認められなくなってしまっている。古き良き時代について熱く語り、現状がいかに悲惨であるかを説く。このような生態から、イマドキノワカモノハシとは対立関係にあるが、このいきものもかつてはイマドキノワカモノハシだったという事実は忘れている。自分が若かった頃に最も嫌っていたことを、なぜか同じように繰り返してしまうのである。そしてその事実にも気づいていない。  このいきものへの変態は、ある程度成長してから発生するものである。つま��、ムカシハヨタッカは、それなりにエサの蓄えている場合が多い。この蓄えを狙って、古いものを復活させることでムカシハヨタッカを呼び寄せ、狩りを行ういきものが数多く存在する。再び作られたものは、元々持っていた輝きを失っているのだが、ムカシハヨタッカは喜んでそれらのためにエサを差し出す。もはや、そうすることでしか楽しめないからである。最終的にはロウガイビルへと変態し、それ以降は死ぬまで周囲に迷惑をかけ続けることになる。  確かに、年齢を重ねたいきものには、新しく生まれてくるいきものたちに、自然が積み上げてきた歴史を伝えるという役割がある。しかし、相手の気分を害してまで行うことではないし、ましてや好き嫌いに対してくちばしを挟む権利などない。当然のように周囲から距離を置かれ、その疎外感を埋め合わせるために、さらに深く思い出を愛でる。そして、いつまでもいつまでも、星空を眺めながら文句を言い続けることになるのである。  しかし、その星々も、まだ存在しているとは限らない。星の光が地球に届くまでには非常に長い時間を要し、その間に星の寿命が尽きてしまえば、残るのは抜け殻となった過去の光だけである。つまり、星を眺めるのは、いきものの死骸を見て生前の姿に思いを馳せることと変わらない。かつて確かに地上にあって、多くのいきものを照らした炎であっても、それは同じである。  ムカシハヨタッカの星は燃え尽きてしまった。いつまでもいつまでも煙を上げ続けていた。今ではもう形すらない。
Grate Nostaljar  Grate Nostaljar is grey nightjar that keep watching the past era that never come again. They not only yearn for the old days, they do not find value in what is here now, and deny it anyway. Most of them are comparatively older individuals, but young individuals are also confirmed. The latter individuals are either they want to be arrogant for the lower generations that just have begun to show up, or they feel a strong attraction to the resistance against around like the Eighth Grade Urchins. And, both are very heartwarming existence.  Nature seems to always keep the same environment at first glance, but in reality everything is changing in a big stream. Individuals belonging to colonies, species that make up the ecosystem, and cells of the body are also exchanged. And, from a long-term perspective, even the topography is also changing. Naturally, on the hunting method, the material of the nest, the popular feed, and so on, also new things appear and disappear. Grate Nostaljars are not going against the flow like this but rather are left behind it.  This CREATURE treasure the memory of something that once fascinated themselves. But they cherish it far too much, so had became to not able to accept anything else. They talk hotly about the good old days and preach how disastrous the current situation is. From such ecology, this CREATURE is in confrontation with Platyouth Todays, but they forget the fact that they were also once Platyouth Todays. They repeat what they most disliked about when they were young, in the same way without knowing why. And they do not notice that fact.  Metamorphosis into this CREATURE occurs after growing to a certain extent. Namely, in many case, Grate Nostaljar's store of feed is quite large. Aiming at this accumulation, there are many CREATURES that call on Grate Nostaljars by reviving old ones, and that hunt them. Those goods that are made again had lost the radiance that they had originally, but Grate Nostaljars will give willingly their feed for those. Because, all they can do for enjoing is only doing so. They eventually metamorphose into Gerontocland Planarias, and after that, will continue to bother the surroundings until death.  Certainly, age-old CREATURES have a role of conveying the history that was accumulateed by nature to newly born CREATURES. However, it is not things to do if it hurt someone's feelings. Even more, they have no right to complain with likes and dislikes. They are kept a distance by the surroundings as a matter of course, and love their memories even more deeply to compensate for their sense of alienation. And forever and forever, they will continue to complain while looking at the starry sky.  However, not necessarily that these stars exist still today. It takes a very long time for the starlight to reach the earth, and if the star 's lifetime runs out during that period, the what remain is only the past light that had become the empty shell. In other words, looking at the stars is the same as watching the carcasses of CREATURES and thinking about their appearance they had when alive. Even if it is a flame that once existed on the ground and lighted many CREATURES, it is the same.  The Grate Nostaljar's star has burned out. It continued to smoke in long long times. And, it has wholly disappeared anymore.
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kawaguchihide-blog · 7 years
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「往生院・日想観法要」再興開催(9/23・雨天中止)
「往生院・日想観法要」再興開催(9/23・雨天中止) http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72469634.html 9/23 往生院「日想観法要」再興・フェイスブック・イベントページ https://www.facebook.com/events/1906767309648572/?ti=icl 「往生院・日想観法要」再興開催(9/23・雨天中止) http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72469634.html 平安時代後期の「拾遺往生伝」(三善為康公著)によれば、往生院の開基となる川瀬吉松公が、告夢と共に訪れた念仏聖である安助上人の指示により、荒廃した六萬寺のあったとされる一帯の地に立てたお堂が、河内往生院の創建となっています。 安助上人は、「當天王寺之東門、定知極樂東門之中心也、加以西天迎晴夕日可觀」として、夕陽を観じての五念門を日々修され、やがて阿弥陀如来様の浄土である極楽へと往生の素懐を遂げられました。以来、往生院には念仏行者が絶えることがなかったと「拾遺往生伝」に記されています。 この度、四天王寺さん、一心寺さんに続きまして、当寺院でも「日想観法要」の再興へ向けた検討を進めて参りました。 その結果、本年秋の彼岸中日に、以下のように開催をさせて頂くことと致しました。 「往生院・日想観法要」再興開催 日程・・ 平成29年9月23日(彼岸・中日)雨天中止 時間・・ 17時20分から(日没・17時54分)18時頃まで 場所・・ 往生院・表階段上の台地にて 次第・・ 開経偈・般若心経・仏説阿弥陀経・日想観文・念仏10返・回向文・阿弥陀如来真言3返(予定) 経本と焼香、椅子席をご用意致します。参加ご希望の方は、開始10分前までに表階段上までお越し下さいませ。 ※当日は、表階段上台地での開催となります。山内へは、午後4時45分にて閉門となっているため、墓苑へのお参りはできませんので、どうかご了承下さい。 ※駐車場は第2・第3駐車場をご利用できますが、台数に限りがございますので、ご注意下さい。 ※予想よりも大勢の方が参加されそうな場合には、開門し、急遽、墓苑内での開催となることもあり得ます。 以下、「拾遺往生伝」の往生院についての記述箇所参照・・ 拾遺往生伝巻上・第一九六巻・・ 「安助上人者、河内國河内郡往生院之本院也、其性潔白涅而不緇、只以轉經爲業、以念佛爲事、同高安郡坂本村有一古老 姓川瀬氏名吉松、本與上人契在師壇矣、長暦年中、檀越吉松夢、有所領苑、苑中有林、林中有室、室中上人變成金色身、即相示日、汝成人之後、不嗔恚哉否、宅中安佛像、焼香不断哉否、毎日唱佛名哉否、壇越答云依實皆尓也、即讃云、善哉々々、汝有此善、又示日、汝於此所可逮道場、答云、教誠、未訖、忽然夢驚、即有叩門者、其音鼕々、先問其人、安助上人也、即開門迎之、展席謝之、爰上人語云、汝所領園林者、當天王寺之東門、定知極樂東門之中心也、加以西天迎晴夕日可觀、翼建一小堂、送我餘算者、壇越以爲、此言與夢合矣、即任約言、建立一堂、上人住之、修五念門禮拝、讃歎、作願、観察、回向是也 及三箇年、又迎月三五、集衆講論、薫修有日、以期來際、干時長久三年八月十五日、壇越齎來米菓、奉獻上人、上人受之、併供佛前、鳴聲白己、依此壇越之助、將遂我往生之望、以此因縁、生々世々、生一佛土、期三菩提况亦命終日、相見此夕也、啓白再三、流涙漣粫、爰壇越不熟此言、問弟子日、上人日來惱有氣哉、将有狂氣哉、答云、更尤殊事云々、壇越奇而去、其明朝門人來告云、上人去中夜、端坐佛前如眠入滅云々、遠近聞者、莫不哀傷、故此寺俗呼日往生院、自尓以降、念佛行者寺中不絶」 往生院六萬寺サイト http://oujyouin.com/ チラシ「夕陽の彼方に観た浄土」 拡大 http://yaplog.jp/hidetoshi/image/5527/5505 「大阪春秋」最新166号・春号・特集「夕陽のまち おおさか」紹介・日想観と往生院 http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/70160379.html ・・ 2018年四方僧伽チャリティーカレンダー賛助募集中 http://catuddisa-sangha.org/oshirase/sanjyo/ バングラデシュでの支援活動は、ミャンマーロヒンギャ族(40万人以上がバングラデシュに居住)難民問題とも無関係ではない。 本年もバングラデシュでの仏陀バンク事業を展開されておられる四方僧伽さんのチャリティーカレンダーに協賛させて頂きます。合掌 仏陀バンク http://catuddisa-sangha.org/what-we-do/buddha-bank/ ダライ・ラマ法王、スー・チー氏に「平和的解決」求める ロヒンギャ危機で http://www.afpbb.com/articles/-/3142475 日々の修習の記録・・ 毎日のお勤め・・ ・六座グル・ヨーガ(フルバージョン)-回(朝夕) ・ガンデン・ラギャマのグル・ヨーガ -回 ・チッタマニターラ尊成就法     -回  (全)は全て・(半)は義務読経まで 都度のお勤め・・ ・甚深道たる上師供養儀軌のグル・ヨーガ       -回 ・上師供養における供物の供養というもの       -回 ・ポア(ポワ)観想成就法・三つの真髄の教え     -回 ・「五次第」読誦(秘密集会究竟次第解説和訳テクスト)-回 「日々の密教修習の内容」2017.5.22 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/70dc1c61aa0103cce9c0a57dd58fae5e 甚深道たる上師供養儀軌福田 口自在たる慧蔵にて至善なる勝者流の、教誨の真髄を持す比類なき御方、無数なる勝者の海を凝集せし御身に祈願せん。最上と共通の悉地を給わんことを。ダライ・ラマ14世ガクワン・ロサン・テンジン・ギャツォ猊下に最敬礼申し上げます。 「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327 ・・ ダライ・ラマ法王猊下様・ご法話『ブッダパーリタ註』(龍樹大師『根本中論頌』のブッダパーリタ大師による註釈書) http://www.dalailamajapanese.com/videos/commentary-on-the-fundamental-wisdom-of-the-middle-way https://www.youtube.com/user/dalailamajapanese/videos?flow=grid&sort=dd&view=0 深遠なる空と縁起の真実義を御説示なさられておられます。誠にこのようにご拝聴させて頂けますこと、有り難しでございます。 ・・ 11/13のダライ・ラマ法王様・聖観自在菩薩の許可灌頂は、『観世音普度悪趣菩薩(すべての悪趣から解脱させる観音菩薩)の許可灌頂』と正式に発表されました。 http://www.tibethouse.jp/event/2017/Avalokiteshvara171113.html 以前にポア(ポワ)に関しての話題にて出させて頂きました『「歓喜の地・兜率天に至る階梯」と言われる「三つの真髄の教え」による観想の段階』の註釈書(ダライ・ラマ2世 ゲンドゥン・ギャツォ大師註釈 マリア・リンチェン氏訳)が、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のサイトで公開されており、ダウンロードも可となっていますので、是非、ご参照なさられて下さい。 http://www.tibethouse.jp/about/buddhism/text/ 11月御来日のダライ・ラマ法王様のご法話・灌頂の事前勉強会が開催されるようです。 『縁起讃・修習次第(中篇)』事前勉強会開催のお知らせ http://www.tibethouse.jp/event/2017/170918event.html ダライ・ラマ法王 東京来日法話『縁起讃・修習次第(中篇)・聖観自在菩薩の許可灌頂』 2017年11月11日(土)���13日(月) http://www.tibethouse.jp/event/2017/teaching171111.html 2015年御来日の際には、聖観自在菩薩様許可灌頂が、より本格的な十一面千手観音菩薩様とカサルパニ観音菩薩様の灌頂へと変更になりましたね。誠に尊く有り難いことでございました。 石濱裕美子先生ブログ参照 http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html ダライ・ラマ法王猊下様「熊本仏教講演会」 http://dalailama-kumamoto.org/ ・・ 「チッタマニターラ尊成就法の実践における御供えについて」2017.1.16 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52232371.html 「チッタマニターラ尊灌頂後のチベット密教の実修について」2016.12.11 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/33da8a793a1f6a08cd586e55de609e68 「チッタマニターラ尊灌頂におけるダライ・ラマ法王猊下様との問答内容について」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d814a5bc49ee9ffef9a7f8cf8cf73516 11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・チッタマニターラ尊灌頂ご報告」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3101a23d05b1d35a25b1014052e6a728 ダライ・ラマ法王猊下様御来日/拙予習経過まとめ(2016.11.9) http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/792738f8de7c80c7d85ef6d7d1a2ac74 ダライ・ラマ法王14世日本公式サイト | 法王庁 http://www.dalailamajapanese.com/ 公式フェイスブック https://www.facebook.com/dalailamajapanese/ ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html 2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html 2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13 2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df 2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12 ・・ お坊さんネットQ&Aサービス・hasunoha http://hasunoha.jp/ 新機能「おきもち」 https://hasunoha.jp/docs/okimochi hasunoha型クラウドファンディング「おきもち」始動 http://taka.hasunoha-blog.info/okimochi/ 「hasunoha」拙回答まとめ集 http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/ 書籍化『hasunoha お坊さんお悩み相談室』発売中! http://hasunoha.jp/docs/pr_0002 hasunoha書籍化・印税収益の一部・東日本大震災・被災者支援に寄附 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/89551fac04beefe15a197270ba215a78 ・・ 『無常を考える』平成29年9月・彼岸・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/df53231f4741a34eb6239c88d503da9f 『葬儀と供養の意義について』平成29年8月・お盆施餓鬼法要配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d2c3793b56451efdff407f7090851dc1 『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392 「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d 「仏教と戦争 ~ 戦後70年と仏教 ~」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b 「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c 「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f 「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76 ・・ 「末法味わい薄けれども教海もとより深し」資延敏雄大僧正師御遺誡 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f37c7200c0600bab827593980280ffc8 ・・ 自分上場・VALU参加! https://valu.is/kawaguchi ・・ 「勝義方便メモ No.12」 https://togetter.com/li/1073026 ・・ 3/11東日本大震災七回忌 3/9-10未来の住職塾卒業式・フォーラム 3/10ポタラ・カレッジ訪問 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52235550.html 『未来の住職塾』受講を迷っているあなたへ!!! http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5c578446835d9bc715a4fd053c352e0d 未来の住職塾・本科・第五期・受講感想(2017.1.24) http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4c6afe0858cc7be1a89652de98f15062 ・・ 悟りへの因縁・修習・階梯について http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98 以下は、続きとしての定型記事一覧となります。 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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『無常を考える』平成29年9月・彼岸・配布資料
『無常を考える』平成29年9月・彼岸・配布資料 岩瀧山 往生院六萬寺 副住職 川口英俊 日本の仏教の各派においては、仏教の教えを分かりやすく伝えるために、独自に多くの「和讃」(わさん)が編纂されて、独特の節回しにて詠い継がれています。その中から、この度は、「無常」を題材として、今生において心掛けなければならないことについて書かれてある和讃を幾つか取り上げさせて頂きました。 「無常」は、「諸行無常」として、仏法の大切な基本となる四法印[諸行無常・諸法無我・一切皆苦・涅槃寂静]の第一番目と挙げられる大変重要な教えとなっています。涅槃経には、「諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅為楽」とございますが、「全てのモノ・コトは、常ならずに移ろいゆくものであり、この無常における私たちの迷い苦しみの原因としての輪廻生滅のありようをしっかりと理解した上で、迷い苦しみの原因となっているものを仏教の修習によって無くすことによって、輪廻生滅を脱して、悟り・涅槃という安楽な境地へと至るべきである」ということが述べられています。 皆、いずれにせよ、必ず死にゆきます。これは誰もが避けられない理。短くも儚く終わりゆく今生を、どう大切に生きて、そして、どう死後の赴き、後生の大事のためにあるべきかについて、これらの和讃も通じて考えて参りたいものでございます。 曹洞宗・無常御和讃 人のこの世のはかなさは よみじに急ぐ露の身の しばし仮寝の旅枕 憐れ常なき世なりけり 昨日の人は今日はなく 会えば別るる世の習い 夜半(よわ)の嵐に散る花の もろきは人の命なり 遅れ先立つことあれど 往きて帰らぬ旅ぞかし この身この世に救わずば いずれの世にか救うべき 露の干(ひ)ぬ間もつかの間も 励みて積めよ善根を 山の高根に咲く花は 永劫(とこしえ)かけて香るべし 簡単解説・・儚い我が身を思い、その中にあっても、できる限りの善き行いに励みて、功徳を積むことの大切さが述べられています。 真言宗・無常和讃 霞(かすみ)にまごう桜花 錦織りなすもみじ葉も 夜半の嵐にさそわれて 色は匂えど散りぬるを 流れ静かに行く水と 人の命の定めなく 呼べど帰らぬ鹿島立ち 我が世誰ぞ常ならむ 黒白(あやめ)も分かぬ冥府の路 独りの旅と思いしに 大師の御手に導かれ 有為の奥山今日越えて 嬉しやここは密厳の 浄土なりけりあな尊(とう)と 諸仏菩薩に守られて 浅き夢みじ酔ひもせず 南無大師遍照尊 簡単解説・・まさに無常観の溢れる内容、弘法大師が考案されたとされる「いろは歌」も挟み込まれて、弘法大師の教えによる導きによっての大日如来様の仏国土である密厳浄土へのいざないについて述べられています。 いろはにほへどちりぬるを → 諸行無常 わがよたれぞつねならむ  → 是生滅法 うゐのおくやまけふこえて → 生滅滅已 あさきゆめみじゑひもせず → 寂滅為楽 真言宗・追弔和讃 人のこの世は永くして 変わらぬ春と思えども はかなき夢となりにけり あつき涙のまごころを みたまの前にささげつつ 面影しのぶも悲しけれ しかはあれどもみ仏に 救われていく身にあれば 思いわずらうこともなく とこしえかけて安からん 南無大師遍照尊 南無大師遍照尊 簡単解説・・儚くにも亡くなられた方を思い偲んで悲しくあっても、皆、御仏様によって救われてゆくことになる安心について述べられています。 浄土宗・黒谷和讃 帰命頂礼釈黒谷の 円光大師の教えには 人間僅か五十年 花にたとえば朝顔の 露より脆き身を持ちて 何故に後生を願わぬぞ たとえ浮世に長らえて 楽しむ心に暮らすとも 老いも若きも妻も子も 後れ先立つ世の習い 花も紅葉も一盛り 思えばわれらも一盛り 十や十五の蕾花 十九二十の花盛り 所帯盛りの人々も 今宵枕を傾けて すぐに頓死をするもあり 朝なに笑いし幼な児も 暮れには煙となるもあり 憐れ儚きわれらかな 娑婆は日に日に遠ざかり 死するは年々近づきて 今日は他人を葬礼し 明日は我が身も図られず これを思えば皆人よ 親兄弟も夫婦とも 先立つ人の追善に 念仏唱えて信ずべし あら有難や阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 簡単解説・・円光大師は浄土宗の開祖・法然上人のことで、儚くにも亡くなられていかれた方々が、阿弥陀如来様の極楽浄土にて救われるようにと、阿弥陀如来様への信を起こして、念仏するようにと述べられています。もちろん、この儚いわが身も思い、自分自分の後生における極楽浄土への往生へと向けても阿弥陀如来様への信を起こして念仏することの大切さを考える内容になっています。 臨済宗・無常御和讃 静かに無常の有様を 思えばこの世は仮の宿 生者必滅会者定離 老少不定は世の習い あれを見よ とりべの山の夕煙  それさえ風におくれ先だつ 南無大悲観世音 一人来て 一人で帰る 死出の旅 花の浄土に 詣るうれしさ 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 簡単解説・・臨済宗(禅宗の一つ)は、本尊をお釈迦様とする宗派でありますが、実は、意外にも、死後は阿弥陀如来様の極楽浄土への引導(往生)を扱います。これには、大乗仏教における悟りへと向けての「見仏」(仏様と会いまみえること)と「授記」(仏様による悟りへと向けた保証・確約)いう絶対条件のために、お釈迦様が、入滅された後の「見仏」と「授記」を阿弥陀如来様に託されたということが根拠になっているものと考えられます。 臨済宗・追善御和讃 あわれ無常の世にあれば 生命とどむるすべもなし せめてよみじに幸あれと 願いてここにつどうなり 安かれと 拝む心に かよいくる みたまを照らせ 法のともしび 簡単解説・・はかなきこの世において亡くなりし方々が、安らかでありますように、そして、集まった皆にも仏法の灯が照らされますようにと述べられています。 川口英俊 合掌 平成29年9月18日 『葬儀と供養の意義について』平成29年8月・お盆施餓鬼法要配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d2c3793b56451efdff407f7090851dc1 「大阪春秋」最新166号・春号・特集「夕陽のまち おおさか」紹介・日想観と往生院 http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/70160379.html 『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392 「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d 「仏教と戦争 ~ 戦後70年と仏教 ~」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b 「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c 「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f 「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76 ・・ お坊さんネットQ&Aサービス・hasunoha http://hasunoha.jp/ 新機能「おきもち」 https://hasunoha.jp/docs/okimochi hasunoha型クラウドファンディング「おきもち」始動 http://taka.hasunoha-blog.info/okimochi/ 「hasunoha」拙回答まとめ集 http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/ 書籍化『hasunoha お坊さんお悩み相談室』発売中! http://hasunoha.jp/docs/pr_0002 hasunoha書籍化・印税収益の一部・東日本大震災・被災者支援に寄附 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/89551fac04beefe15a197270ba215a78 ・・ 日々の修習の記録・・ 毎日のお勤め・・ ・六座グル・ヨーガ(フルバージョン)-回(朝夕) ・ガンデン・ラギャマのグル・ヨーガ -回 ・チッタマニターラ尊成就法     -回(全)  (全)は全て・(半)は義務読経まで 都度のお勤め・・ ・甚深道たる上師供養儀軌のグル・ヨーガ       -回 ・上師供養における供物の供養というもの       -回 ・ポア(ポワ)観想成就法・三つの真髄の教え     -回 ・「五次第」読誦(秘密集会究竟次第解説和訳テクスト)-回 「日々の密教修習の内容」2017.5.22 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/70dc1c61aa0103cce9c0a57dd58fae5e 甚深道たる上師供養儀軌福田 口自在たる慧蔵にて至善なる勝者流の、教誨の真髄を持す比類なき御方、無数なる勝者の海を凝集せし御身に祈願せん。最上と共通の悉地を給わんことを。ダライ・ラマ14世ガクワン・ロサン・テンジン・ギャツォ猊下に最敬礼申し上げます。 「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327 ・・ ダライ・ラマ法王猊下様・ご法話『ブッダパーリタ註』(龍樹大師『根本中論頌』のブッダパーリタ大師による註釈書) http://www.dalailamajapanese.com/videos/commentary-on-the-fundamental-wisdom-of-the-middle-way https://www.youtube.com/user/dalailamajapanese/videos?flow=grid&sort=dd&view=0 深遠なる空と縁起の真実義を御説示なさられておられます。誠にこのようにご拝聴させて頂けますこと、有り難しでございます。 ・・ 以前にポア(ポワ)に関しての話題にて出させて頂きました『「歓喜の地・兜率天に至る階梯」と言われる「三つの真髄の教え」による観想の段階』の註釈書(ダライ・ラマ2世 ゲンドゥン・ギャツォ大師註釈 マリア・リンチェン氏訳)が、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のサイトで公開されており、ダウンロードも可となっていますので、是非、ご参照なさられて下さい。 http://www.tibethouse.jp/about/buddhism/text/ 11月御来日のダライ・ラマ法王様のご法話・灌頂の事前勉強会が開催されるようです。 『縁起讃・修習次第(中篇)』事前勉強会開催のお知らせ http://www.tibethouse.jp/event/2017/170918event.html ダライ・ラマ法王 東京来日法話『縁起讃・修習次第(中篇)・聖観自在菩薩の許可灌頂』 2017年11月11日(土)~13日(月) http://www.tibethouse.jp/event/2017/teaching171111.html 2015年御来日の際には、聖観自在菩薩様許可灌頂が、より本格的な十一面千手観音菩薩様とカサルパニ観音菩薩様の灌頂へと変更になりましたね。誠に尊く有り難いことでございました。 石濱裕美子先生ブログ参照 http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html ダライ・ラマ法王猊下様「熊本仏教講演会」 http://dalailama-kumamoto.org/ ・・ 「チッタマニターラ尊成就法の実践における御供えについて」2017.1.16 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52232371.html 「チッタマニターラ尊灌頂後のチベット密教の実修について」2016.12.11 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/33da8a793a1f6a08cd586e55de609e68 「チッタマニターラ尊灌頂におけるダライ・ラマ法王猊下様との問答内容について」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d814a5bc49ee9ffef9a7f8cf8cf73516 11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・チッタマニターラ尊灌頂ご報告」 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3101a23d05b1d35a25b1014052e6a728 ダライ・ラマ法王猊下様御来日/拙予習経過まとめ(2016.11.9) http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/792738f8de7c80c7d85ef6d7d1a2ac74 ダライ・ラマ法王14世日本公式サイト | 法王庁 http://www.dalailamajapanese.com/ 公式フェイスブック https://www.facebook.com/dalailamajapanese/ ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html 2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html 2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13 2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df 2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12 ・・ 「末法味わい薄けれども教海もとより深し」資延敏雄大僧正師御遺誡 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f37c7200c0600bab827593980280ffc8 ・・ 自分上場・VALU参加! https://valu.is/kawaguchi ・・ 「勝義方便メモ No.12」 https://togetter.com/li/1073026 ・・ 3/11東日本大震災七回忌 3/9-10未来の住職塾卒業式・フォーラム 3/10ポタラ・カレッジ訪問 http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52235550.html 『未来の住職塾』受講を迷っているあなたへ!!! http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5c578446835d9bc715a4fd053c352e0d 未来の住職塾・本科・第五期・受講感想(2017.1.24) http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4c6afe0858cc7be1a89652de98f15062 ・・ 悟りへの因縁・修習・階梯について http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98 以下は、続きとしての定型記事一覧となります。 http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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