ワンドロのScout。
7章でロスモンティスがScoutの為人を述懐する場面のことをよく思い返してしまうので。
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今年もよろしくお願いします。
年末年始から統合戦略の追加要素にやられている。一緒に同じ景色を見られなかった人たち、彼ら一人一人が同じ方向の未来を目指して力を尽くし、誠意を尽くし、命を尽くしてきたことを思う。それでもやっぱりできるだけ長く一緒にいたい、いたかったと思ってしまうんだ。
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最後の飲み会の後で2人が喋ったかもしれない会話を考えてた時のもの。ScoutはMiseryが2時間もずっと掃除してたことを知ってたわけだし、最期の書き置きでもMiseryの話をしていたし……。
9章以前はどちらかというと、Scoutが一人抱えていた悔悟のことをMiseryが気にかけていたんじゃないか、そうだったらな、ということを思っていた気がするけど、今はどちらかというとScoutがMiseryの判断に何か期待を寄せていたんじゃないかという気がしている。ここらへん思うところたくさんあるので、いずれまた形にするかもしれない。
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(次の朝が来るまで)
バベル末期から救出作戦を経て現在の時間軸に至るまでの、Scoutとドクターの間柄を表す言葉を見つけられないでいる。彼らの間にあり得たこと、互いに知り得たことをずっと探しているのに。多分それで良いのだとは思うけど、誰かに説明することは難しいと感じるな。
できるだけ言葉を交わしておいてほしいんだとは思う。避け難い断絶のその先を生きるための、約束のようにして。
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poipikuに上げていた🍜。だいぶ直した。
当時つけたかったおまけ。
描いてはみたものの、前バージョンのドクターってそれまでの記憶を全部持っていたはずで、かつケルシーとは古い付き合いだったようなので、ケルシーもずっとドクターの謎特技を知っていたんじゃないかという気もしている。それはそれで何なんだ。
ScoutとAceと以前のドクターはこんな感じで、真面目にしょうもない話のできる仲だと嬉しい気がする。深い親愛や絆というよりは、互いに尊重がありつつも、若干ぞんざいさを含む気の置けなさの方。
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