Tumgik
#3日間で一面の壁に大きく描くライブペイント
minangosblog · 2 years
Photo
Tumblr media
viernes, 17 de junio 2022 - 連休ありがとうございました🙇🏻‍♂️💕 本日はこちらのイベントを体感して14時頃よりOpen致します。 @mai.atelierdew さんの素晴らしい生け花で彩られた @kaminari_base さん(素敵な骨董も買えるカッコイイcafe bar!) 前回も素晴らしい3日間でしたが、今回さらにパワーアップしてそう✨ 許可もらえたら写真撮ってきますね! Open遅くなり🙇🏻‍♂️申し訳ございません。 Posted @withregram • @mai.atelierdew 【流華雷音 ryuukaraion】 「生ける」×「描く」 自由な発想と素晴らしき世界観 天才壁画家 高橋 憲助 氏 @kensuketakahashi1977.art と いけばな作家 西澤 希生の コラボイベント。 ●3日間かけ大きく描かれる 壁いっぱいのライブペイント、 ●3階建て全フロアに展開する 青竹と花達のいけばな空間、 ●豪華なDJ陣が繰り広げる音楽 五感で楽しめるご機嫌な3日間! 皆々様のご来場を心から お待ちしております✨ 【流華雷音@KAMINARI 本店】 6月17(金) 12:00-20:00 6月18(土)12:00-20:00 6月19(日)12:00-18:00 中区曙町5-68-4 045-252-6111 料金:1500円(1D付) ▼いけばなミニLive 18(土)14時〜/17時〜 ▼「生ける」×「描く」 同時進行いけばなLive 19(日)16:30〜 今回はお酒飲めます🍻 もちろんKAMINARIの 美味しいイベントフードもアリ〼 #atelierdew #ikebana #sogetsu #築50年3階建一軒屋全フロアいけばな装飾 #3日間で一面の壁に大きく描くライブペイント #壁画 #ライブペイント #豪華dj陣 #空間と音楽と乾杯 #五感で楽しむ3dayEvent #いけばなとライブペイント同時進行Live #コラボレーション #kaminari本店 #流華雷音 https://www.instagram.com/p/Ce4uJ0MPwmZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
carbonsolution · 9 months
Text
ライアリちゃーん!
※本文書のスクショ切り取りはだめ(:3 」∠)
この記事はオンラインサービス終了からちまちま書き続けているので内容がぐちゃぐちゃだよ。
こんばんは。夜な夜なしんどさを抱えている小早川だよ。 おかげさまでいつもより睡眠時間が少なめになっているので常に気がふれてるよ。ポケ的なスリープには手を出すつもりはないよ。
ご存じですか、ライアリってオンラインではもうプレイできなくなるんですって。サービス開始してから1年は頑張ってくれたんだから、まぁ立派だと思ってんだ俺は。だから、ライアリのグッズを細々と買い続けるよ。すぐ在庫なくなるけどなあいつら。永遠に在庫置いとけ。 終わるにあたって思ったことがあったので書き留めておこうとしたんだけど、だいぶ長くなりそうなのと、基本的に内容が死体蹴りみたいになってて気分悪くする人いるだろうから閲覧注意かつ自己責任だよ。 オフライン移行を発表されてから今の今まで書いては消して書いては消しての繰り返しなので、内容があべこべかもしれないよ。 思いつく限りを書いてる時点で支離滅裂なんだということも念頭においてほしい。
これを書いてる人、こばやかわについて ・ヒーロー箱推しだよ ・コンパス本家はリリースから3ヶ月後くらいのタイミングで始めたよ ・ここ2年くらいはほとんどやってないよ ・正直アクション(バトルSNS)が苦手だよ ・グッズを集めるのが好きだけど最近は本当に少ししか集めてないよ ・コンパスでは特にキャラや音楽、グッズが好きだよ ・だからこそ突如始まった理想郷、ライアリにどっぷりだったんだけど後ろから刺されて瀕死だよ
これを書いてる人のライアリでの様子 ・ラベル回収勢なのでオートプレイが大好き ・ライアリ運営ちゃんのムーブに振り回されてしょっちゅうキレ散らかしてた ・ハーフアニバイベで9位 ・特に好きなヒーローのピエールと忠臣はカード完凸した ・最近やっと忠臣様のレジェンドラベルをゲットした ・ニーズヘッグの金ラベルをゲットした
以下プレイしてて思ったこと。
1.何で踊らせたのかわかんない 俺はいまだに運営ちゃんが何を思ってヒーローを踊らせたのか、イマイチわかってないんだよな……ポロロッチョとかピエールがダンスするのはすげーキャラコンセプト的に最高やなと思うんだ。ルチアーノが踊ってるところ見ると腰痛めないか心配だし、ニーズヘッグはダンスできるように身体を改造してきたのかと思うとおもろすぎるなとか、アダムはアイドル活動こなれてそうとか、ソーンはやっぱ兄ちゃんに手伝ってもらったんだろなあとか、アタリとマルコスがゲーム対決してるみたいでええなとか、色々考えられたのでそれはそれで面白かった。 まぁ、人間は歌とダンスが好きだって某ボイドさんが言ってた気がするし、確かに俺は好きだった。 個人的なこと言えば、キャラゲーにするんだったら雑なタップするだけの作業ゲーでも俺は喜んだよ。 コンパス曲がダンス付きで聴けると思えば良いアプリだわな。 曲毎に振り付けがあるのはもちろん、ヒーロー毎に特徴的な振る舞いとか「そのヒーローならそうやって踊ってそうだ!」ってのがわかっちゃう動きで構成されてるのは感動した。だからこそ、この曲ほかの子でも踊れる設定にしてほしいという要望に応えられないんだろうなって少し残念に思ったり。だからこそ着せ替えバグ(服どころじゃなくヒーローまるごとお着替え)がめっちゃおもろかった。開発側からしたら頭抱えるくらい大変なんだろうけども。
2.何で開催したリアルイベントとタイトル被せたんだろう リアルライブのライアリ(2018年や2021年に行われた体感エンターテイメント#コンパスライブアリーナ)から着想を得て作ったんやろなあと俺は推測したんですが実際どうなんだろうな。 リアルライアリは本当に感動した。コンパスの無数にある魅力の中から音楽を中心にフィーチャーしつつも、声優さんやらライブペイントやらDJやらダンスやら総合的エンタメライブとしてめっちゃ完成された最高の作品だと思ってるんですよね。特に2021の謎技術による2次元と3次元の融合のようなダンスパートはえげつなかった。なんで円盤になってないの???? その最高リアルイベントと同じ名前を使ったのには理由があると思ってるんだけども、個人的には「ソシャゲがああいうコンセプトなら違う名前にしてほしかったなあ。リアイベの方のライアリが埋もれちゃって情報探せないや」という悲しみをまとってしまった。また、「ライアリ グッズ」と検索かけるとリアイベの方のグッズもヒットする。そう言うところなんよ。あとからアプリ版ライアリのグッズで埋まると思うとそれもそれで寂しい。 イベントのライアリを知らない人はぜひ会場レポなどもあるので掘り出して読んでほしい。 個人的な思いだけど、わざわざ名前を揃えたのは多分、あの時の感動をアプリ版ライアリでも再現できれば�� 的なイメージでつけてくれたのかななんて考えてる。そういう意図ならすてきだな。 関係ない話だけど、歌い手さんバージョンの実装が個人的に刺さらなかった原因は、リアイベライアリと感じ方が違ったからかあと思っている。リアルライアリはコーナーとして組み込まれつつの表現だったから「これもいいな。生歌ってすげー」と思えたんだけど、アプリ版ライアリでは浮いた感じだった。好んで聴こうとしなかったのもあって馴染めなかった。それもそうだけどヒーロー歌唱を出してくれよって願望がえぐかった。とはいえ、ニコニコ発のコンテンツだからコラボするのはありだし、リアイベでの歌唱は結構好きなので、これに懲りず歌い手さんとのコラボは続けてほしい。
3.バグしんどい オートライブ中はエラー吐きまくり(嘔吐じゃねぇんだわ)で、30周とか100周とか長い時間放置してるとたまにマッチングせずに止まったままになることも。タスキルしないとなおらないなんてこともしょっちゅう。というか毎回そう。Twitterでなおす気あんのか!!!! ってキレ散らかしてたくらいにはずっとエラー。アプリ開いてる時にWi-Fiとキャリアのデータ通信を行き来するとすぐに「通信が不安定」認定されるのもちょっとじわる。 仮にオートがうまくいって「終わった〜」となってもホーム戻った瞬間に謎のリズムマネー0表記バグで困惑。俺のRMどこやった。実際はなくなってないのでタスキルすれば元に戻るけどとても心臓に悪かった。 タスキルしてすぐにアプリ起動すると縦画面で始まることもあるのでそれに対してもキレ散らかす。これは別ゲーでも確認したからiPhone側の仕様かしらとか思う。 ちなみにこの一連の流れはしょっちゅうだったので何度も経験してるし多分再現も容易である。 (前述しましたが)極め付けは踊ってるヒーローがフィーバー中に別のヒーローになるバグ。他人にお着替えってどういうことじゃい。 アダムがお姫様抱っこされてたり、甘色ちゃんがずんちゃかずんちゃかオーバーな動きで踊る姿はあまりにも有名。あとはやけにかっこよく踊るコクリコとか? 踊るヒーローに合わせてモーション作ってるから別ヒーローに踊らせるってのをしなかったんだろうけど、一部ファンには希望されていた要素だった。それがバグで見れるのおもろすぎんだよな…… そして、ここに書いたバグのほとんどはなおらないままオンライン版は終わる様子である。オートシステムは消えるし、RMの概念もなくなるからオフラインではまぁ快適になるんじゃないかな。多分。そうなると、ラベルのシステムがどうなるのかなぁ、と気になるが、ミッション廃止だったと思うのでもう貰えない可能性を考えると少し切ないね。とりあえずひとつだけでもゲットできたので良しとしよう。 ちなみに何故かiPhone12ではエラーばっかりだったのに性能が少し劣るiPhoneSE2でデータ移行してプレイしたらハイパー快適だったんだけど、入れ直しで改善した説ある? 最初からプレイしていた他のファンたちはどうだったんやろ。改善した話を友人にしたら「元端末の性能が良すぎたからでは(意訳)」みたいなことも聞いたので益々謎だった。 そして、端末のバッテリーをコンパス以上に激熱にし、寿命を刈り取っていったことは一生忘れない。いまだに熱々やぞ……!!
4.グッズ おせえよ!バカ!、!!!!アクスタSD缶バッジその他いつもよく出すタイプのグッズラインナップは早かったが描き下ろしのカード絵があるにも関わらずそれ使ったグッズを出すのが!!! 遅すぎしないか!?!?!!!! アドバンテージを活かせよ!!!!!!!! カードデザインつかった缶バッジかっこいいんだよなちくしょう。クリアカードなんてコンプセットあるのやばすぎるよ大好きだよ壁に貼り付けたいしスマホケースに入れたいしとりあえず助かる。 まさかのオンライン更新終わりのお知らせお同時におニューのグッズ告知。もっと早く欲しかったがグッズ作ってくださっただけありがたい最高ライアリやってない勢にも是非手元にとっていただきたい一品だった今からでも遅くない全人類買え本当に絵がいいんだからジャンヌ様の恒常カード凸ったあとに変わる絵柄が最高なんだから青系統のカラバリでなんだか癒される笑顔なんだけどどこか挑発的な表情をしておられるマー聖女であらせられるのにそんなお顔だなんてジルドレじゃなくても狂っちゃうねウヒョー あと、お通夜な空気の中、急にキャラバングッズやコンパスカフェの新グッズ告知してくるのなんでなん。これは単純な疑問。告知しなきゃならんってのは仕方ないのはわかる。仕方ないんだけど1日待てなかったのかしら。仕方ないのはもちろんわかってんだけどね? 仕方ないよね、はい。 それはそうと在庫30分で無くなるのどうして……受注生産ありがとな……在庫切れの癖どうにもならん? ならんか。永遠に在庫置いとけ。 缶バッジは前倒しで準備できたってツイートをみたから運営が頑張ってるのは身に染みて理解してるよ。だから永遠に在庫置いとけ。
5.ぶっちゃけ音楽ゲームとしての出来栄えってどうなの フリックがうまく動作しなくて困ること多数。たまにカメラワークで酔う。これは自分や自分の端末の問題説が濃厚だとも思ってる。 というか、音ゲーの畑の人たちがたくさんいろいろ言ってるからここは省略でいいかなと思ったり。そっち見た方が「たしかになぁ」と言う気分になれるし、俺はコメントしたくなるほど音楽ゲームとしてプレイしてない。Appstoreのアプリレビューは参考になるよ。 ただひとつ推測ありきで思うことがある。ダンス前提だから曲実装が遅い?→あまり多くの楽曲が遊べない→たとえたくさん実装したとて、それって他の音ゲーやっても変わらないのでは?→俺がライアリをプレイする理由(哲学)が始まることに悩んでしまった。 だって売りがヒーローたちが踊る、だもんね。そりゃ曲実装に時間かかる。ただ、後半は曲の実装のみでダンスなしなんてのもあったから、とりあえずその調子でコンパスの楽曲全部詰め込んでほしい。まさかコンパスのオリジナルテーマソングを全部入れないなんてことはないよね? え? 無理? そんなぁ。。。
6.Twitterでオンライン終了の告知 Twitterやゲーム内告知によりオンライン終了と知らされたファン(ライアリプレイヤーのこと)たち。ショックなお知らせだったけど、オフラインで残ってくれること、グッズが新しく出ること、フィナーレと称してイベントが開催されることなど嬉しい告知もあったはず。
それって直近のニコ生でしてくれてもよかったのでは?
俺、仕事終わってスマホ見る前に人伝で「小早川、残念なお知らせだよ。お前はライアリ用のスマホを数日前に用意したけど、そのライアリが実質サービス終了するらしいよ」(ほぼ原文ママ)って聞いてショック受けたくなかったよ。ニコ生内で大切なお知らせがありますって言われたら覚悟できたろうし、テキストとか衣装のスクショとっとかなきゃなあ、ライアリの絵はすげーいいからどっかの機会で画集にならんかなぁ、とか放送見ながらファンたちと一緒に考えられた気がするしで、なんだかとっても悲しかったよ。やり込み要素とか金を突っ込める要素を増やしたら良かったのかな? と思うが、実際あの状態で稼ぐにはコラボをやるしかないのでは感はあった。ゲーム屋じゃないからわからんけど、サービスを続けるって大変なことなのはわかるよ。オンラインが終わるだけでオフラインで残るって凄いことだから運営たちに感謝はしてるよ。残してくれてありがとうございます。最後までよろしくお願いします。
その他個人的に「あ〜……」と思ったこと ・初期のイベミッションに「特定の属性カードのレベルを10上げる」(うろ覚え)ってのがあったけど手持ちのカードはレベル上げきってて完遂できなかった→あとからレベルを5上げるみたいに緩く修正してくれた ・初期イベでは凸ってもポイントアップしなかったのでガチャする旨みが弱かった→あとからちゃんと倍率上がるようになった。最初からそれでよかったと思う ・ランダムミッションの「募集してるライブに参加」の難易度が高すぎる。募集してるやついなさすぎなんよ。なお、募集のバナー出てもひとり入ったらすぐ始める人が多いので、間に合わず参加できないこともしばしば。 ・3Dプレイに背景真っ黒を実装してほしかった ・上下ノーツの色が最初同系統のカラーなの意味わからんかったし、色変えました! って修正見てみたら上が青で下が赤という俺個人に視認が難しいカラーリング。慣れろということだろうな。上下ノーツやらなくなった。カラー変えられたらうれしかった。 ・前述したけど課金要素弱い ・バグドのテーマソング制作者様の楽曲があるのにバグド曲実装されてないの悲しみ深い ・というか、ヒーローも曲も全員実装してない。悲しい。 ・某の曲………… ・ぶいちゅーばーコラボするなら猫宮ともしてほしかった ・スコラン上位報酬が欲しい場合キャラ愛勢に厳しい ・同盟が踊ってる回を一生待ってる ・ある雑誌インタビューでの逆輸入発言がちょっと俺に合わなかった
他にもたぶんある気がするけど、思ったのはこんな感じ。
あとひとつだけ、ものすごく嫌だなと思ったことがある。ただの文句。 自身はプレイすることもなく、楽しく遊んだり応援をしていた人たちが気分悪くするような過剰なこき下ろしをしてきた人たちについて。 毎度ニコ生で延々サ終しろってコメント打ち続けた奴も、そこまで暴言まじえて言わんでもよくない? ってくらい面白おかしく言い続ける奴も、こんなん誰が遊ぶのwとしつこく言った奴もみんな大嫌いだよ。 俺も、エラーなおす気ないならやめちまえ! 半年もつのか? なんて煽ったり切れ散らかしてきたけど、まず変なこと言ってる人ってプレイしてから言ってる? 最低限ちゃんとプレイしてから言ってる? 金入れないまでもアプリ入れて触ってから言ってる? さらっとネットで見たものや第一印象だけでこき下ろしてきてません? ライアリに課金してファンアート描いてランキング走ったような人たちが、過剰に貶してきた人らに寛容でいられるのかどうか、今一度考え直したほうがいいんじゃないかね。 言っとくけど、文句言うな悪口言うなってことではなく、ライアリ好きな人のことをもう少し考えて欲しかったなって言ってんの。言うにしても言い方があんだろがいって話。そして、せめてある程度プレイしてから言いなさいよって。 プレイヤーから不満は出てくるのって当たり前だと思ってるよ。だってもっとゲーム楽しみたいんだもん。楽しませろよ!って感情から意見が出てくるのは当然やろ。 俺の場合特に、今日は人力でたくさん遊ぶぞー!って時に限って快適なプレイがほとんどできなくって「クソが〜〜〜〜!、!、!!」って苛立つことはめちゃくちゃあったんよ。相当に、ね。。。
楽しかった部分の話。
まず、デザインとか絵とか、コンパス内では見られなかった新鮮なヒーローたちがお披露目されたのって最高だったと思うんですよね。 最初にお出しされた実装カードたちの絵柄があまりにもいい。描きおろしは人の寿命を確実に延ばすね。 ライアリがなかったらこの衣装、表情、カラバリ、3Dモデルは見れなかったんだなぁとしみじみ。りゅうせー神の絵なんてもうね、ご褒美以外の何物でもないわよ。そう考えると曲をプレイしている時っていつスクリーンショットしてもかわいいし、イベ配布カードのために頑張って走るぞーと思えたあたり、俺にとっては最高のコンテンツだったんだよな。 3Dノーツやダンスの振り付け、カメラワーク等の作りが凝ってるのも結構好きポイントだよ。ハートマークとか四角とか、ヒーローや歌詞に合わせてんですよ。この文章で何を指しているかわかった人いたらちょっとおもしろいな。 個人的に好きなのはニーズヘッグの曲、最後のシーンです。あれは、名作だよ。あれをみれただけで「このアプリインストールしてよかった」って感動しちゃったもんね。いや、毎回いいなあとは思ってんだが。 ジャンヌ様が楽しそうに踊っているところを見てるとこっちまで楽しくなるね。ルカルカのジャンヌ様なんて最高では。でも24時間ライブぶっつづけだと流石にファンが死んでしまうよ。なんでそんなに脳筋なんだ。倒れるわけにはいかないんだねなるほどね。 それにしてもピエールとニズの実装よく間に合ったなという気持ちがでかい。実装発表してから3ヶ月くらい? 短かいなぁ。最高の供給であることは変わりないから永遠に享受しつづけるけどね。早く立ち絵のアクスタ作ってください!!!!!!! ピエールといえばローリンガールの「ローリン」部分を担当してるのバリおもろくて笑っちゃったよね。ヲワカさんとコンパスのコラボレーションをずっとずっと夢見てた人間からしたら、こういう形で願いがかなったから「ああ、願ってみるもんなんだねぇ」と思ったり。
ところでヒーローのストーリーの時に流れるアレンジBGMのセンスのよさみんななんで話題にしないの?? あれもうあそこでしか聞けないと思うと相当勿体無いんだが。どうにかならん?���なってくれよ。あれのセンスの良さもっと話題にならんの。
それにしても新録ボイスが多すぎるのはいったいなんでなんだ??! ご褒美か!? 時間帯とか季節とか豪華すぎんか? 最近また夏用ボイス増えたけど!? 本家も同じくらいボイス増やしてくれよ〜! これライアリじゃなきゃ聞けないのもったいなさすぎるので至急運営にはどうにかしてほしいほんとに。誕生日ボイス移植できんかな? 無理かな〜。一生ライアリで聞いてろってこと~~? おっけ~~!!!!! そういえばなんだけど、ボイス再生機能って、存在しないんだろうか。それは大変困るんだが。ピエールのボイスは全人類聞くべきだと思うんだが。 他のヒーローでいうと、相変わらずメタ発言ばっかりの13君がおもろいです。多くはファンに向けてのコメントなのはもちろんだけど、ヒーローモチーフのカードキャラに対してコメントしてるのが新鮮すぎるのよ。 モチーフカード関連って本家のシーズン文とかオリテンアニメじゃないと絡みない気がするから、どうにかこう、ほぞんしとかねば。カードキャラの名前がわかったの結構助かる。まといちゃんとこの☆4スターマイン見たときに「スターマイン!?」ってなったし、アニメ見るたびに、この世界観のなかにスターマインがいるのか……と少し興奮するようになってしまった。 なんかライアリ雑誌みたいなの出ないかなあ。まとめたやつが欲しいよ運営ちゃん。好きならお前がデータベース化すればいいじゃないって言われそう! そんな酷なこと言わないでおくれよ〜〜〜。多分有志の方が既にまとめてる気がしますが、そんな素敵な方いらっしゃるのかしらね?
保存しなきゃといえば本人歌唱なんすよ。てかこれいつ収録したのよ。まさかの急な供給でびっくりなのよ。簡単にオタクを死滅させる武器を使うんじゃないよ。 ボイドはね、CDのボーナスで聴けるから知ってるっていうか「ほかのヒーローのも聴きたいです運営ちゃん」と7年くらいぼんやーりと願っていたんですよね。それが唐突にお出しされたらどうなると思う? マジでびっくり後頭部がつーんと殴られた感じですわ。幸せだね。 個人的に一番刺さったのはまといちゃんのアヤカシ。アヤカシのコンセプトのひとつである、少し彼女から離れたパラレルな雰囲気のままでまとい本人が歌うの強すぎるのよ。ばちばちに上手だしビビり散らかしちゃったな。アタリくんのサビも好き。テスラとマルコスもにっこにこになるくらいによかった。てかみんなサビで声にならない叫びあげちゃうよね。ボイちゃんは数年前から最高なんだけどダンスと一緒だとこれもまた良い。てか、こんなことってあるんですね?? もっと話題になってもいいんじゃないの!!??!?!?! だからなんで話題にならないんだ!!!! 本家コンパスで本人歌唱版とボカロ版が切り替えられるようになったりしないかな? ならない? そんなぁ…… それはそうとほかのヒーローたちの歌唱はいつどこで公開されるんですかね。CDいつなの買わせろ。忠臣とグスタフがグラーヴェ歌う回ないんか頼む。リリカのアルカリレットウセイも聴きたさ。ジャンヌ様がマチガイサガシ歌うのやばいなと思ったり。いやもうみんなの分聴きたいんよ頼むよ頼む頼むとりあえずオリジナル10供給頼む頼む頼む。オケコンと一緒にCD待ちしてる。CD落ち目なのりかいしてるから最悪デジタルオンリーでもいい! なんかこう、とりあえず手元に置かせてくれ! 買わせてくれ!
ストーリーを頑張って作ってくれた運営偉いなって思ってる。 だが、申し訳ない。俺はライアリで実装されたストーリーをすべて読んでない。 公式からお出しされたものを摂取するのに覚悟がいるから特にイベストは読めてない。7年くらいコンパスに触れてるんだから急にお出しされるとビビるんだよわかるだろ。でもライアリのストーリーでヒーロー同士の触れ合いが見れるのは最高なのよな。別軸だけど、コンパスは漫画小説のメディアミックスも予定されてるし、ここにきて急に供給ドーンされると怖いの半分うれしいの半分になっちゃうな。ちゃんと読まなきゃなぁ。漫画と小説と、美味しい思いができてニコニコですが、今回発表なかった子たちの分も欲しいので本買いますね。
時に、ライアリを入口にコンパスを始めてくれた人がいるってすげーうれしいことだなって思う。実際そういう人がいると知っているので、余計に。 音楽ゲームだからとか、好きなのとコラボするからとか、キャラが気になってとか、曲だけ知ってるからとか、いろんな理由でライアリ遊んでくれた人がいると思うとコンパスって多方面に面白さを内包してる激やばコンテンツなんだってわかるよ。だからこそこれからのアプリ展開に期待してるし、運営も悩みながら作ってんだろなーと感じる。たまに「これ、酒飲みながら作って実装してません?」って疑問が生じることもあるけれど。 とにかく、ヒーローたちをこれからもずっと大切にしてほしい。ライアリはオンラインでの提供を終了しちゃうけど、オフラインは継続なわけだし。というか、オフライン=リアルイベントライアリの開催を夢想しちゃうんだな。ところで、ライアリ衣装の逆輸入助かるけどカラバリバージョンもだすのかな? だとしたらニズとジャンヌ様の青系統のカラバリ欲しいんだ俺ぁ……
で、それはそれとしてフィナーレショップのラインナップに度肝抜いちゃったんだ。。。 なんだいあの量。そんなにちゃもーい様に仕事を頼んでたっていうのかい。オケコングッズのデザインも激やばなのに。仕事しすぎな。。。ありがとうございますやわ。。。 ノーツ、衣装、実装されてるヒーロー分用意があったので驚いちゃったな。これだけ用意するの本当に大変だったろうな。
終わるけど、終わらない。そういうコンテンツとして残っていてくれるのが非常にありがたいです。どういう形であれ「残る」って重要だと思ってるので。 書けば書くほど、割とこのゲームイン率高かったんだな!?って驚いてる。 そうか~終わっちゃうんだな。
ここまでたくさん書いたけど、そんなに思うことあったらサービス中に運営に投書すりゃ良かったじゃん!って思われてそうだな~。実際問い合わせはした気がするんだよな。ネットで怒りまくってたからそれと混同しちゃってる部分があるけども。 運営はかなりTwitter(Xwww)なりネットなりで流れている意見���目にしていると思うし、特にエラーの件は問い合わせしてるファンたちが多数いるよ。コンパスのほうにも言えることだけど、ゲーム作ってる人たちはちゃんと送ってきたものもそうでないものも見てるからね。 多分、これも見てる。
ライアリはめっちゃいいゲームだしずっと好きだよ。 本家コンパスのリハビリ頑張れないくらいにダメージでかいよ。キャラと音楽が好きな俺にとっての理想郷です。
0 notes
dmoarts · 5 years
Photo
Tumblr media
【9/17まで】 DMOARTS in JR KYOTO ISETAN  ジェイアール京都伊勢丹3階=特設スペースで期間限定のPOP UPを開催中。 フロアのリモデルに合わせて彩り豊かなアーティストをセレクトしました。ぜひこの機会にご覧ください。  Produced by DMOARTS  [アーティスト] Saki Matsumura / 松村咲希 2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。 アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象的な概念を視覚化しようと試みている。地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間にズレを生み出し、認識の歪みを気づかせる。 https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/  Masako Nakahira / 中比良真子 どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。関西を中心に定期的に作品を発表している。 https://dmoarts.com/artists/masako-nakahira/  Ryoki Kurasaki / 倉崎稜希 油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品を制作しているアーティスト。キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、���かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。 https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/  Yuma Yamashiro / 山城優摩 関西を中心に活動する美術作家。大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。 https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/  Frankie Cihi / フランキー・スィーヒ 1988年東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。2010年ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。作品はキャンバスにとどまらず壁画やライブペイントなどその表現は多岐に渡り、Starbucks, Instagram, Adobe, Coca-Cola, Microsoft など様々な企業とのコラボレーションに参画。2014年はフジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、その後も「踊るさんま御殿」「深イイ話」「徹子の部屋」にも出演。現在は東京を拠点にし、グローバルに作品を展開中。 https://digmeout.net/artists/frankie-cihi/  Waters 諸子百家の孟子の言葉『水の低きに就く如し』を名前の由来として、沖縄にデザインファクトリーとセレクトショップを構えています。信念やコンセプト、メッセージがブレてしまうとは一般的には良くない事とされています。しかし『我々は前進する為には変化を厭わない』『我々はブレながらも前進する』という姿勢と態度を組織内のコモンセンスとして捉えています。今回はシノワーズバッグ「SUI」のほか、「Komintern」より景徳鎮磁器と新作のアートピースを展示いたします。 http://waters.asia/  2019.8.28 Wed. - 9.17 Tue. OPEN 10:00 - 20:00 ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場  [お問合わせ] 075-342-5642(3階=シューズ&バッグス直通)  #dmoarts #digmeout #fm802 #fmcocolo #isetan #kyoto #sakimatsumura #masakonakahira #ryokikurasaki #yumayamashiro #frankiecihi #waters #komintern #sui #contemporaryart #painting #fashion https://www.instagram.com/p/B2LFmBpFHXl/?igshid=mrnbd0wlecal
0 notes
mh-kgy-blog · 5 years
Photo
Tumblr media
2019.1.11 @吉祥寺曼荼羅 植田響カルテット feat.加賀谷真秀 . 植田響カルテットジャズライブ & 加賀谷真秀ライブペイント大盛況にて幕を閉じました! 関わってくださった皆々様に感謝申し上げます! . Piano 植田響(@6_hibiki ) Guitar 北村貴丸 Bass 長谷川慧人 Drums 原島燎平 . Guest Sax 成田宗平 . Live Painting 加賀谷真秀 . その他の写真は後ほど公開します! . 【Next Event】 ☆1/14(Mon)〜1/20(Sun)@渋谷 ギャラリーコンシール 『SUNDANCE』公開壁画制作展 open 11:00〜23:00(最終日〜17:00) レセプションパーティー:1/19(Sat)18:00〜 https://sundance-livepaint.wixsite.com/0114mural . ライブペインターABEBEが新しく立ち上げたライブペイントイベント【SUNDANCE】の第1回ライブペインターとして呼んで頂きました! 1週間かけて総勢12名のペインターが壁一面に壁画を手がけます。 私は最初の3日間で制作予定!ギャラリーはカフェにもなっているので、ぜひ制作中と完成を見に来てください! . . ☆1/20(Sun)@代々木公園 『Earth Garden』 http://www.earth-garden.jp/event/eg-2019-winter/ 代々木公園で毎年恒例のEarth Gardenについに加賀谷真秀もライブペイントで登場! . . . . . . . . . #drawing #painting #art #artwork #oilpainting #acrylicpainting #oilonpanel #oiloncanvas #ilustration #芸術 #絵画 #美術 #ドローイング #ペインティング #イラスト #jazz #油絵 #アクリル絵の具 #絵描きさんと繋がりたい #artist #arts #paintings #drawings #artworks #acrylic #painter #mixedmedia #livepaint (LIVE HOUSE 曼荼羅) https://www.instagram.com/p/Bsjxj1aDZ0S/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=nqaahdh5x93
0 notes
jomonism · 7 years
Text
縄文文化と現代アートを融合した展示イベントがマレーシアで開催中! ― マレーシアと日本の外交関係樹立60周年を記念した国際文化交流 ―
Tumblr media Tumblr media
NPO法人JOMONISM(ジョウモニズム)は、大日本印刷株式会社(DNP)主催のもと、縄文時代の美や精神性に影響を受けた日本の現代アーティストたちの作品展示を主体としたアートイベント「ARTs of JOMON ‐HYPER SUBCULTURE‐」展をマレーシアの首都クアラルンプールのISETAN The Japan Store内のイベントスペース「CUBE_1」*1で開催しています。本展は、縄文時代とアニメーションをはじめとする日本独特のサブカルチャーとの関係性や太古と現代の繋がりを体感できるアートイベントとして2017年8月13日(日)まで開催しています(6月17日(土)より開催)。 
縄文時代に日本列島に定住した人々は、自然と共存した狩猟・採集・漁労生活のなかで、縄文土器などの独自の文化を開花させながら、1万年以上もの間、持続可能な社会を築いていたと考えられ、また戦争の痕跡も発見されていないことから、近年世界的に注目されるようになりました。今回、縄文時代の精神とデザインを現代アートの視点から再構築して世界に発信するNPO法人 JOMONISM*2のプロジェクト「ARTs of JOMON」の協力のもと、多様な人種、宗教、文化、言語が共存し、寛容な精神が根付く国際都市クアラルンプールで、縄文文化と現代アートを融合したアートイベントを行います。本イベントは、日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムとして、beyond2020プログラム*3に認証されています。なお、2017年は、マレーシアと日本の外交関係樹立60周年の記念すべき年となります。
Tumblr media
【開催概要】 展示会名:ARTs of JOMON ‐HYPER SUBCULTURE‐ 会期: 2017年6月17日(土)~2017年8月13日(日) ※縄文陶芸教室は2017年7月22日(土)・23日(日)の2日間開催。 ※3Dプリンター教室は2017年6月24日(土)・25日(日)、8月5日(土)・6日(日)の4日間開催。 開館時間:11:00 –21:00(最終入場 20:30) ※営業は、ISETAN The Japan Store Kuala Lumpurの営業日に準じます。 入場料:4歳以上 RM15(マレーシア・リンギット)、学生RM10/人、3歳以下は無料
会場:「ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur」3F THE CUBE / CUBE_1(50 Japan Sultan Ismail 50250 Kuala Lumpur, Malaysia) 主催: ICJ DEPARTMENT STORE (M) SDN. BHD./大日本印刷株式会社 キュレーション: NPO法人JOMONISM 
【ここがポイント!】
1. 日本を代表する現代アーティストたちの縄文時代をモチーフにしたオリジナル作品を展示
造形作家、陶芸家、3DCGアーティスト、映像作家など、さまざまな分野の第一線で活躍する日本の現代アーティストが手掛けた“縄文をモチーフにした作品”30点あまりを、本展示会のために創作されたオリジナルSFストーリーに添って鑑賞できるスタイルで展示いたします。
Tumblr media
【左から】 大藪 龍二郎(陶芸家)「Resonator」、村上原野(陶芸家)「淵源生まれ来る花」、小林武人(3DCGデザイナー)「ASURA」、大島托(タトゥーアーティスト)×ケロッピー前田(フォトグラファー)「JOMON TRIBE」、竹谷隆之(造形作家)「縄文傀儡」
2. アーティストによるスペシャルワークショップを開催
Tumblr media
・縄文陶芸教室 : 陶芸家、大藪 龍二郎による講義と縄文土器作りを開催。大藪氏の指導のもと、縄文時代に使われていた道具等を使った縄文文様の付け方なども体験できます。
・3DPrinting教室 : 日本を代表する3DCGデザイナー・小林武人による講演と3DCGデータ制作教室を開催。小林氏の指導のもと、参加者は3DCGデータ制作が体験できます。ISETAN The Japan Store内のFABSPACEにて、制作したデータから3Dプリンターで立体物を出力できます。
・黒曜石で作るアクセサリー作り:会期中は、縄文時代に石器の原料となった黒曜石を用いたネックレス作りのワークショップを縄文ライター、草刈朋子の監修のもと常設します。
3. マレーシアのアーティストや大学とのコラボレーション
イベント初日の6/17(土)に、坂巻善徳 a.k.a.sense(美術家)+澁谷忠臣(グラフィックアーティスト)による会場壁面を使ったライブペインティングのパフォーマンスを行います。翌週からは、マレーシアのアーティストが引継ぎ、イベント会期中に両国のアーティストのコラボレーションによって巨大な壁画を完成させます。そのほか、アーティストがマレーシアの大学に赴き、講義やワークショップを行うなど、一連の活動を通じて両国のさらなる文化交流を深めます。
Tumblr media
坂巻善徳 a.k.a.senseと澁谷忠臣が「再生」をテーマにライブペイント。
Tumblr media
会場では陶芸家の大藪龍二郎と村上原野によるライブ陶芸も!
4. オリジナルグッズを限定販売
世界で活躍するペイントアーティストのDRAGON76*4が手掛けたメインビジュアルをモチーフにしたオリジナルTシャツ、トートバッグ、ポストカードを会場限定で販売します。
Tumblr media
■出展作家(50音順)
伊良原満美(漆アーティスト)、大島托(タトゥーアーティスト)×ケロッピー前田(フォトグラファー)、大森準平(陶芸家)、大藪 龍二郎(陶芸家)、片桐仁(俳優、タレント)、金理有(陶芸家)、小林武人(ポストデジタル・アーティスト)、坂巻善徳 a.k.a.sense(美術家)、ソエジマ・ヤスフミ(映像作家)、澁谷忠臣(グラフィックアーティスト)、篠崎裕美子(陶芸家)、杉山孝博(ジュエリーデザイナー)、高橋昂也(映像作家)、竹谷隆之(造形作家)、田之上顕治(造形作家)、堀江武史(修復家/美術家)、松山賢(美術家)、丸岡和吾(髑髏作家)、村上原野(陶芸家)、結城幸司(版画家・彫刻家)、XSENSE(アートプロジェクト/坂巻善徳 a.k.a.sense&小林武人)、We+(コンテンポラリーデザインスタジオ/安藤北斗、林登志也)、mulo(ペインター/イラストレーター)、art:tech(ペインター/イラストレーター)
■注釈 
*1 CUBE_1 : 三越伊勢丹ホールディングスとクールジャパン機構の合弁会社「ICJ DEPARTMENT STORE (M) SDN. BHD.」が2016年10月から運営する、ISETAN The Japan Store3F「THE CUBE��にあるイベントスペース。
過去の展示会の様子は、Facebook:Cube1kl / Instagram:cube1kl でもご覧いただけます。
*2 NPO法人JOMONISM : 現代アートを通じて縄文時代の文化の魅力を世界に発信し続けるNPO法人。これまでニューヨーク(2013年)、パリのジャパンエキスポ(2013年)、アメリカコロラド州デンバー国際空港(2015年)等でも好評を博したアート展「ARTs of JOMON」を開催。
*3 beyond2020プログラム : 2020年以降を見据え、日本の強みである“地域性豊かで多様性に富んだ文化”を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムを内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局が「beyond2020プログラム」として認証するものです。DNPがCUBE_1で2017年4月5日~6月10日に実施し、海外実施案件として初めて認証された「TOY BOX OF JAPAN」に引き続き本催事も海外実施案件として認証されました。
*4 DRAGON76 : マイノリティ文化や音楽から受けた影響をもとに、情熱的で生命力溢れるタッチで、見る者の魂に触れるような作品を描くアーティスト。国内外の企業広告やアパレルブランドとのコラボレーションのほか、音楽関連のビジュアルや壁画等を幅広く手掛けている。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
dmoarts · 5 years
Photo
Tumblr media
【本日より】 DMOARTS in JR KYOTO ISETAN  このたび、ジェイアール京都伊勢丹3階=特設スペースで期間限定のPOP UPを開催します。 フロアのリモデルに合わせて彩り豊かなアーティストをセレクトしました。ぜひこの機会にご覧ください。  Produced by DMOARTS  [アーティスト] Saki Matsumura / 松村咲希 2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。 アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象的な概念を視覚化しようと試みている。地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間にズレを生み出し、認識の歪みを気づかせる。 https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/  Masako Nakahira / 中比良真子 どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。関西を中心に定期的に作品を発表している。 https://dmoarts.com/artists/masako-nakahira/  Ryoki Kurasaki / 倉崎稜希 油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品を制作しているアーティスト。キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。 https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/  Yuma Yamashiro / 山城優摩 関西を中心に活動する美術作家。大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。 https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/  Frankie Cihi / フランキー・スィーヒ 1988年東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。2010年ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。作品はキャンバスにとどまらず壁画やライブペイントなどその表現は多岐に渡り、Starbucks, Instagram, Adobe, Coca-Cola, Microsoft など様々な企業とのコラボレーションに参画。2014年はフジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、その後も「踊るさんま御殿」「深イイ話」「徹子の部屋」にも出演。現在は東京を拠点にし、グローバルに作品を展開中。 https://digmeout.net/artists/frankie-cihi/  Waters 諸子百家の孟子の言葉『水の低きに就く如し』を名前の由来として、沖縄にデザインファクトリーとセレクトショップを構えています。信念やコンセプト、メッセージがブレてしまうとは一般的には良くない事とされています。しかし『我々は前進する為には変化��厭わない』『我々はブレながらも前進する』という姿勢と態度を組織内のコモンセンスとして捉えています。今回はシノワーズバッグ「SUI」のほか、「Komintern」より景徳鎮磁器と新作のアートピースを展示いたします。 http://waters.asia/  2019.8.28 Wed. - 9.17 Tue. OPEN 10:00 - 20:00 ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場  [お問合わせ] 075-342-5642(3階=シューズ&バッグス直通)  #dmoarts #digmeout #fm802 #fmcocolo #isetan #kyoto #sakimatsumura #masakonakahira #ryokikurasaki #yumayamashiro #frankiecihi #waters #komintern #sui #contemporaryart #painting #fashion https://www.instagram.com/p/B1sm4wCF_3V/?igshid=yued0dx1parv
0 notes
dmoarts · 5 years
Photo
Tumblr media
【本日より】 DMOARTS in JR KYOTO ISETAN  このたび、ジェイアール京都伊勢丹3階=特設スペースで期間限定のPOP UPを開催します。 フロアのリモデルに合わせて彩り豊かなアーティストをセレクトしました。ぜひこの機会にご覧ください。  Produced by DMOARTS  [アーティスト] Saki Matsumura / 松村咲希 2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。 アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象的な概念を視覚化しようと試みている。地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間にズレを生み出し、認識の歪みを気づかせる。 https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/  Masako Nakahira / 中比良真子 どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。関西を中心に定期的に作品を発表している。 https://dmoarts.com/artists/masako-nakahira/  Ryoki Kurasaki / 倉崎稜希 油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品を制作しているアーティスト。キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。 https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/  Yuma Yamashiro / 山城優摩 関西を中心に活動する美術作家。大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。 https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/  Frankie Cihi / フランキー・スィーヒ 1988年東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。2010年ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。作品はキャンバスにとどまらず壁画やライブペイントなどその表現は多岐に渡り、Starbucks, Instagram, Adobe, Coca-Cola, Microsoft など様々な企業とのコラボレーションに参画。2014年はフジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、その後も「踊るさんま御殿」「深イイ話」「徹子の部屋」にも出演。現在は東京を拠点にし、グローバルに作品を展開中。 https://digmeout.net/artists/frankie-cihi/  Waters 諸子百家の孟子の言葉『水の低きに就く如し』を名前の由来として、沖縄にデザインファクトリーとセレクトショップを構えています。信念やコンセプト、メッセージがブレてしまうとは一般的には良くない事とされています。しかし『我々は前進する為には変化を厭わない』『我々はブレながらも前進する』という姿勢と態度を組織内のコモンセンスとして捉えています。今回はシノワーズバッグ「SUI」のほか、「Komintern」より景徳鎮磁器と新作のアートピースを展示いたします。 http://waters.asia/  2019.8.28 Wed. - 9.17 Tue. OPEN 10:00 - 20:00 ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場  [お問合わせ] 075-342-5642(3階=シューズ&バッグス直通)  #dmoarts #digmeout #fm802 #fmcocolo #isetan #kyoto #sakimatsumura #masakonakahira #ryokikurasaki #yumayamashiro #frankiecihi #waters #komintern #sui #contemporaryart #painting #fashion https://www.instagram.com/p/B1smp7Vlumx/?igshid=c6z89hc76yh7
0 notes
dmoarts · 5 years
Photo
Tumblr media
【予告】 DMOARTS in JR KYOTO ISETAN 2019. 8. 28 Wed. - 2019. 9. 17 Tue. OPEN 10:00 - 20:00 ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場  このたび、ジェイアール京都伊勢丹3階=特設スペースで期間限定のPOP UPを開催します。 フロアのリモデルに合わせて彩り豊かなアーティストをセレクトしました。ぜひこの機会にご覧ください。  Produced by DMOARTS  [アーティスト] Saki Matsumura / 松村咲希 2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。 「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。 アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象的な概念を視覚化しようと試みている。 地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間にズレを生み出し、認識の歪みを気づかせる。 https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/  Masako Nakahira / 中比良真子 どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。 作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。 関西を中心に定期的に作品を発表している。 https://dmoarts.com/artists/masako-nakahira/  Ryoki Kurasaki / 倉崎稜希 油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品を制作しているアーティスト。 キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。 https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/  Yuma Yamashiro / 山城優摩 関西を中心に活動する美術作家。 大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。 建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。 実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。 https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/  Frankie Cihi / フランキー・スィーヒ 1988年東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。2010年ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。 大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。 どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。 作品はキャンバスにとどまらず壁画やライブペイントなどその表現は多岐に渡り、Starbucks, Instagram, Adobe, Coca-Cola, Microsoft など様々な企業とのコラボレーションに参画。 2014年はフジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、その後も「踊るさんま御殿」「深イイ話」「徹子の部屋」にも出演。 現在は東京を拠点にし、グローバルに作品を展開中。 https://digmeout.net/artists/frankie-cihi/  Waters  諸子百家の孟子の言葉『水の低きに就く如し』を名前の由来として、沖縄にデザインファクトリーとセレクトショップを構えています。 信念やコンセプト、メッセージがブレてしまうとは一般的には良くない事とされています。 しかし『我々は前進する為には変化を厭わない』『我々はブレながらも前進する』という姿勢と態度を組織内のコモンセンスとして捉えています。 今回はシノワーズバッグ「SUI」のほか、「Komintern」より景徳鎮磁器と新作のアートピースを展示いたします。 http://waters.asia/  [お問合わせ] ジェイアール京都伊勢丹 電話:075-342-5642 (3階=シューズ&バッグス直通)  #DMOARTS #ART #gallery #アート #ギャラリー #FM802 #FMCOCOLO #digmeout #artist #goods #originalgoods #osaka #大阪 #japan #Acrylic #京都 #ISETAN #伊勢丹 #松村咲希 #中比良真子 #倉崎稜希 #山城優摩 #FrankieCihi #waters https://www.instagram.com/p/B1debCglraX/?igshid=75eziqrtwado
0 notes
dmoarts · 5 years
Photo
Tumblr media
【予告】 DMOARTS in JR KYOTO ISETAN 2019. 8. 28 Wed. - 2019. 9. 17 Tue. OPEN 10:00 - 20:00 ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場  このたび、ジェイアール京都伊勢丹3階=特設スペースで期間限定のPOP UPを開催します。 フロアのリモデルに合わせて彩り豊かなアーティストをセレクトしました。ぜひこの機会にご覧ください。  Produced by DMOARTS  [アーティスト] Saki Matsumura / 松村咲希 2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。 「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。 アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象的な概念を視覚化しようと試みている。 地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間にズレを生み出し、認識の歪みを気づかせる。 https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/  Masako Nakahira / 中比良真子 どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。 作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。 関西を中心に定期的に作品を発表している。 https://dmoarts.com/artists/masako-nakahira/  Ryoki Kurasaki / 倉崎稜希 油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品を制作しているアーティスト。 キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。 https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/  Yuma Yamashiro / 山城優摩 関西を中心に活動する美術作家。 大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。 建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。 実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。 https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/  Frankie Cihi / フランキー・スィーヒ 1988年東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。2010年ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。 大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。 どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。 作品はキャンバスにとどまらず壁画やライブペイントなどその表現は多岐に渡り、Starbucks, Instagram, Adobe, Coca-Cola, Microsoft など様々な企業とのコラボレーションに参画。 2014年はフジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、その後も「踊るさんま御殿」「深イイ話」「徹子の部屋」にも出演。 現在は東京を拠点にし、グローバルに作品を展開中。 https://digmeout.net/artists/frankie-cihi/  Waters  諸子百家の孟子の言葉『水の低きに就く如し』を名前の由来として、沖縄にデザインファクトリーとセレクトショップを構えています。 信念やコンセプト、メッセージがブレてしまうとは一般的には良くない事とされています。 しかし『我々は前進する為には変化を厭わない』『我々はブレながらも前進する』という姿勢と態度を組織内のコモンセンスとして捉えています。 今回はシノワーズバッグ「SUI」のほか、「Komintern」より景徳鎮磁器と新作のアートピースを展示いたします。 http://waters.asia/  [お問合わせ] ジェイアール京都伊勢丹 電話:075-342-5642 (3階=シューズ&バッグス直通)  #DMOARTS #ART #gallery #アート #ギャラリー #FM802 #FMCOCOLO #digmeout #artist #goods #originalgoods #osaka #大阪 #japan #Acrylic #京都 #ISETAN #伊勢丹 #松村咲希 #中比良真子 #倉崎稜希 #山城優摩 #FrankieCihi #waters https://www.instagram.com/p/B1dd8K_lt8B/?igshid=q1to5mj1u1lg
0 notes
mh-kgy-blog · 5 years
Photo
Tumblr media
2019.1.11 @吉祥寺曼荼羅 植田響カルテット feat.加賀谷真秀 . 植田響カルテットジャズライブ & 加賀谷真秀ライブペイント大盛況にて幕を閉じました! 関わってくださった皆々様に感謝申し上げます! . Piano 植田響(@6_hibiki ) Guitar 北村貴丸 Bass 長谷川慧人 Drums 原島燎平 . Guest Sax 成田宗平 . Live Painting 加賀谷真秀 . その他の写真は後ほど公開します! . 【Next Event】 ☆1/14(Mon)〜1/20(Sun)@渋谷 ギャラリーコンシール 『SUNDANCE』公開壁画制作展 open 11:00〜23:00(最終日〜17:00) レセプションパーティー:1/19(Sat)18:00〜 https://sundance-livepaint.wixsite.com/0114mural . ライブペインターABEBEが新しく立ち上げたライブペイントイベント【SUNDANCE】の第1回ライブペインターとして呼んで頂きました! 1週間かけて総勢12名のペインターが壁一面に壁画を手がけます。 私は最初の3日間で制作予定!ギャラリーはカフェにもなっているので、ぜひ制作中と完成を見に来てください! . . ☆1/20(Sun)@代々木公園 『Earth Garden』 http://www.earth-garden.jp/event/eg-2019-winter/ 代々木公園で毎年恒例のEarth Gardenについに加賀谷真秀もライブペイントで登場! . . . . . . . . . #drawing #painting #art #artwork #oilpainting #acrylicpainting #oilonpanel #oiloncanvas #ilustration #芸術 #絵画 #美術 #ドローイング #ペインティング #イラスト #jazz #油絵 #アクリル絵の具 #絵描きさんと繋がりたい #artist #arts #paintings #drawings #artworks #acrylic #painter #mixedmedia #livepaint (LIVE HOUSE 曼荼羅) https://www.instagram.com/p/BsjxIXHDUNI/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=bgsxo96qbolf
0 notes