Tumgik
#舞台版スタァライト
awakenedpassion · 1 year
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Supporting Artworks Exhibition | Bushiroad 15th Anniversary Live at Belluna Dome
Check out these lovely artworks by Maki Maki Mawaru sensei & Ayasugi Tsubaki sensei! Both are the authors of 4-koma Starlight and Stage Adaptation Starlight, Blue Glitter, Kaigai Eyes respectively!
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yurusugi · 1 year
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コロイカパーティ2 ちどりいちまつ頒布情報
コロイカパーティ2 う3 ちどりいちまつ
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展示物リンク集
期間限定(1ヶ月ほど)公開作品
新刊
「GOING LIMELIGHT」
既刊
「GOING LIME GREEN」
「Come live with me」(長いので3分割)
過去作品(小説)
「海女美術大学の中央大図書館にて」
新作突発展示
「M二三」
ホーンメットちゃんとミツアミちゃんがプリクラを撮りに出かけるお話です
ポイピクにて公開展示中マイタグ
##コロイカパーティ2にまとめてあります
その他既刊サンプル、らくがきなど置き場(pixiv)
pixivにも新刊、既刊、展示作品上げました
こちらからも読めます!
お好みのサイトでお読みください!
その他既刊などはこちらからどうぞ
通販サイト(booth)
レヴュースタ●ライトEDパロ動画
昔勢いで作った動画です
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ご意見、感想はこちら
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kkirisame · 1 year
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少女☆歌劇レヴュースタァライト -The LIVE-#4 Climaxの話
2023.2.25-26
集大成。 お話が卒業式だったということもあったし、これまでの舞台をなぞるような演出がされていたこともあったし。 最近あまりに簡単に使いすぎるから良くないのだけど、「走馬灯」だよね、と。
でも、自分にとってむしろ印象深かったのは、そんなスタァライトにはもうそう驚かされるわけではないのだな、ということ。 初めてスタァライトの舞台を観に行った#2 revivalでは、1部と2部の間に席を立つ時間すらあるほどしっ��りと休憩時間が設けられていたのに、天を仰いで何にもできなかった、というかそもそも何もする気にならないほどの衝撃を受けていたんですよね。 それも、#2初演の映像を前日に観て臨んでいたのに。 あの頃は本当に「何も知らなかった」んだなぁと今では思うのだけど、それと比べてしまうと、語弊を恐れずに言えば今回の舞台で驚かされたとかは別になかったな、という感想があって。
実際のところ、スタァライトが伝え続けてきたことといえば、結局のところ「自分の舞台に立ちなさい」ということであったと思う。 それは、スタァライトに出会った最初の頃には、私の中にはあまりなかったというか、息づいていなかった考え方、概念だった。 それがもう、今の私自身にとっては単なる標語ではなくて、日々を生きる上での中心的な考え方になっている、と感じていて。 そう考えると、間違いなく熱い舞台ではあったけれども、どこか冷静に観ている自分がいるという、不思議な時間を過ごしたこと自体が、この4年の間で私自身がスタァライトされてきた証でもあって、スタァライトと一緒に歩んできた、まさに「集大成」の日を迎えていたということだったのかなぁ、と。 私も舞台創造科の端くれなので、私にとっても卒業式だったのかもね。
いわたさんの話。 新国立組が険しい役どころを任されていた分、一杯一杯なまひるというのを久しぶりに観た気がして。 あの視界が狭くなっている感じ自体に、#1~2あたりを思い出してたんですよね。 そこから、物語が進んで「Star Divine」あたりから”開花"する。 レヴューシーンは出ている時間も長い中で、まひる棒ぐるんぐるん回しているわ、本人も軽やかに舞い踊っているわとなかなかすごいことになっていたのだけど、そんな中でもまぁ楽しそうなこと。 そんな様子には、#3、劇場版あたりのつよつよなまひるを思い出したなぁ。 そして、歌パート終盤では観客席にも目を向けているのがわかって、その振る舞いがどうしようもなく「いわたはるきさん」に感じられて。 1部2部と分かれている構成ながら、はるちゃんを目で追っているとすごく連続的に感じられたんですよね。 キレキレダンスにキラキラ笑顔をみんなに振りまいてくれるところ、本当に大好きなんです。 露崎まひるとして歩んできた長い時間があって、その時間が今のいわたはるきさんを作っているのだと示してくれたような舞台だったし、それは取りも直さず私が観てきた4年間でもあって。 本当に幸せな時間だったなぁ。
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gkeisuke · 5 years
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190507 舞台『やがて君になる』の感想
舞台『やがて君になる』を6日、7日と2日続けて観劇してきました。
原作『やがて君になる』は、まだ完結していないので、決定版の評価は保留にしたいのだけど、私が百合漫画を好きという話の中だけではなく、漫画としても、これまで読んできた中で一番になり得る可能性まで秘めた作品だと思いながら読んでいる。
これまでの舞台観劇は、基本的にスフィアの4人を目当てに観に行っていたので、思えば演目が好きだから舞台を観に行くというのは、ほとんど初めての体験だった。(スタァライトなどもあるが、あの作品は原作という概念が曖昧なので例外としたい)
前売りの段階で2公演分とったのは、この演目ならどのみち2回観に行きたくなるだろうとタカを括ったもので、月火休みとも重なり、日程的にもちょうど良かった。
結果、6日が5列、7日が1列とヤバ座席となってしまい、やや複雑な心境ではあった。
例えば、小泉萌香さんはスタァライト、磯部花凛さんはシャニマスと、私が楽しませてもらっているコンテンツに深く関わっている人たちなので、全く演者と関わりがない訳ではなかったけど、一番近くで観るのは、演目というよりも人を観に来ている人の方がいいのではないかという気がした。私が普段、どちらかというと人を目当てに観に来ているので。
そんなことはないのだけど、なんとなく、割り当てられた座席というのは、ここまで生きてきた時間の中での現在地を示すもののように思ってしまう。
それなら、私にとっても『やがて君になる』はとても大切な作品なので、ならば一番前を堂々と受け入れて、たくさんのものを享受しようと思った。
以下、一応ネタバレありきです。まだ本日が折り返し地点で、当日券も出ているので、興味のある方は是非観に行って下さい。
最初の観劇の時は割と思うところが無いではなく、ただ、アフタートークを聴いたら、なんとなくそれが解消されたので、なんだったんだ……という気持ちはあった。
正直なことを言うのであれば、私は今に至るまで、アニメのやがて君になるを最後まで観ていなかったりもする。
先に書いた通り、私は原作漫画のことを一つ神格化するレベルで好きだ。仲谷鳰先生の漫画が好きすぎて『リレイション・バレイ』という同人時代の東方二次創作作品集を、静岡の駿河屋本店で3時間くらい悩んでプレミア価格で購入した(※話は逸れるが、めちゃくちゃ良かった。現在電子書籍で読めるようになっているけど、私はこの作品集ほど紙で読めたことを喜んだ作品は無い。スペクトルの気持ちという一編を読んでもらえれば、この言葉の意味は100%伝わるように出来ている)くらい、仲谷先生の漫画表現が好きなのだ。
当然、素晴らしいことなのだけど、私は寿美菜子さんが燈子さんを演じてもなお、メディアミックスとしての他媒体での表現を積極的には享受できずにいた。
初日に観た後、後輩と話した舞台版に対する思うところも、その漫画版を神格化している部分に集約されている気がして、ただ、だからこそ舞台版だけのまとめかたというか、どこからどこまでをやって、それを舞台の上でどう表現するのかというのを知った上で、もう一度観てみたいとも思わされた。
それで改めて今日2回目を観たら、めちゃくちゃ良く感じた。
舞台版の筋としては、燈子先輩に好きとキスを貰い続けていた侑が、最後にその好きとキスを自分から返すというところにあるのだと、改めて納得できた気がしたのだ。
その一本の道筋を作るために、整理して再構成された舞台だとしたら、それはとてもキレイだなという気持ちになった。
また、とにかく人が良かった。アフタートークでもやもやしたものが解消されたのは、人が見えたからかもしれない。
これまでは元々大好きな人たちが演じる姿を観てきたから分からなかったけど、最近は元々好きだからではなく、舞台の上で真摯に一つの魂を演じる姿そのものが好きなのだなと考えを改め直した。
特に侑の解釈は面白かった。私は割と、もっと喜怒哀楽の振れ幅が表には出ないタイプの女の子だと思っていたけど、侑は侑でちゃんと周りには友達がいるし世界とは上手くやれている。特別が分からなく、好きがわからなくても、ちゃんと日常の何気ないことを楽しめる女の子なのだと、そういう面を強く前に打ち出した解釈だったように思えた。
原作の侑は、燈子先輩から告白の回答を得るまで、お互いに保留の時間が生まれてしまったけれど、舞台の侑だからこそ、あのセリフを言えて、二人であの結末を導き出せたことに納得ができた気がした。人間を観ることで、物語に気づけた気がする。
小泉萌香さんの燈子先輩も良かった。特に今日の公演が本当に良かったと思ったんです。最前列だからこそ分かったのだけど、演説の前だけでなく、OPで侑に手を伸ばして、握ってもらう時にも実際にめっちゃ手が震えていて、握ってもらったら笑顔になる。これは舞台!!!!!!舞台ですね!!!!!!良いですね!!!!!となった。
大場ななさんもそうなのだけど、小泉萌香さんは叫びの演技がいい。堰き止められた感情が爆発する瞬間の声がいい。そういう意味では、寿美菜子さんとは燈子先輩の嵌り方は結構違うように思うのだけど、だからこそ劇中劇の『君しか知らない』のパートが非常に良かった。みなちゃんの『君しか知らない』も観なくてはいけないよね……。とも思わされた。
磯部花凛さんの佐伯紗耶香について、後輩が「結構、噛み砕くのに時間が掛かった」と言っていたのが印象的だった。確かに、磯部さんの演技はややキャラクターナイズされていたところがあり、特に侑のような人間味を汲みとった解釈とは対極の部分にあるような気もする。
だけど、私はめちゃくちゃ好きだったんですよね……。
磯部花凛さんのこと、シャニマスの生放送などで何度かお見かけしてはいるのだけど、すごい申し訳ない、誤解を恐れずに言うと、こういう人、私は得意じゃないなというのが割とハッキリ分かる系の人だった。6日のアフタートークでも、モノマネで平然と周りを巻き込んで自分のダメージを減らそうとするところなど、割とそういう面は出てはいた。
が、この人の佐伯紗耶香を観て、月岡恋鐘としての姿も知っているので、ことアクターとしては死ぬほど信頼できる人なのだと私は感じた。舞台を降りた素の姿はあまり得意では無いけど、舞台の上ではめちゃくちゃ信用できる。私は結構、人となりありきで好きになるタイプなので、これは結構衝撃的だし、初めてのことなんじゃないかと感じる。
顔が鬼いい。そもそも、佐伯紗耶香のビジュアルの説得力をここまで担保できる人間は他に居なかったんじゃないだろうかと思えるくらい、舞台の上に立つには相応しかったし、やはり視線や振る舞い、燈子との距離感みたいなところに佐伯としての魂が確かに宿っている。
ある種、佐伯紗耶香は、ビジュアルや振る舞いの説得力を担保できていればいるほど『負け役』としての気高さ、美しさが際立つことになる。 私は磯部さんの佐伯紗耶香を観て、原作最新巻の物語を思い出して勝手に涙してしまったし、2回目の観劇時はその後に侑の告白と燈子先輩の返事が控えていることをしっていたからこそ、文化祭後の姿にも涙してしまった。
あと、私がやがて君になるで一番好きなの、叶こよみさんのエピソードなんですけど、叶こよみさんがめちゃくちゃ叶こよみさんですげえと思った。叶こよみさんが改変後の脚本を仕上げるまでの物語は、この筋の中では話が逸れるので描かれなかったけど、好きな魂が高い解像度で現界しているのを見られるのはとても嬉しかったです。
槙くん、舞台版だと観客席のメタ表現という役割がよりハッキリしてしまい、アフタートークで「出来れば二人のキスシーン、全部覗いてたいですね」みたいなことを言っててめちゃくちゃ笑ってしまった。私も観劇しながら、これキスシーンのたびに槙くん見切れてるみたいなことになってた方がいいんじゃないかと思っていた。(いいわけがない)
あと、アンサンブルの中で、生徒会長の役をやっていた方、燈子先輩に開幕で告白したり、後からめちゃくちゃ燈子先輩の写真撮ったり、転生して生徒会選挙に出ていたり、侑のイメージの中で燈子先輩の悪口言ってたりして、これも勝手にめちゃくちゃ笑ってしまった。
細かいところではあるが、生徒会長はチョイ役でも別の方にしたほうが良かったんじゃないかというのはちょっと感じた。あの方自体、個性が強めのアクターなので。
そんなところだろうか。人が良かったので、概ね人に対する感想になってしまったけど、この人だから、この物語になったのだという必然性がある。
やがて君になるの劇中劇として描かれる『君しか知らない』も、この人だから、この物語になったという必然性のある舞台なので、ある意味、人を観て、舞台を観るという順番は正しかったんじゃないかなとも思っている。
おわり。是非ご予定が合えば観に行きましょう。
http://yagakimi-stage.com/
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yorinri · 3 years
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20210701
この間のダ・ヴィンチ・恐山さんのschooの配信を見た 学びをテーマにした配信 パターンを崩すことを好みパターンを崩すことを生業としてきた→しかしアイドルマスターと出会い求められていることを求められているように出すことの良さを知った→なので今回はこの1時間の枠で、私に求められている「パターンを崩すこと」を求められるままにやってみましたの構成 きれいで気持ちがよく、「くぅ~~!やってんねぇ~~!」となる 自分はアイドルマスターはど~しても加点法で楽しむことができずマイナスマイナスで撤退してきたコンテンツでそのへんの諸々は諦め気味なのだけど、それはそうとして今までと同じ方向を向き今までのものを超えたものを出すってやつがクールだと思う気持ちがここ数年はとても大きく興味深い話が聴けた いや、実際のところその「クールだね」の気持ちは世が新しいもの先鋭的なものを持ち上げがちなことに対する逆張りであることは否定できないのだけど……
ウチも求められてることするか
行動力はあるが実現のための実務は丸投げのヤンバルクイナ、本出す売りな
以上です
あっもう一個
ミスに目を瞑るヘラクレスオオカブト、ヘマすれど揺るがんぞ
求められていることを求められるがままに演じてみせるってこういうことなんですか????
そのうち見ようと思ってたけど特にテンションは上がってなかったスタァライト舞台版、無料公開してるし今から見ちゃおっと これは日記が短いことの言い訳でもある そんなこと言って良いわけって、そんな感じなのだ
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mxjfwd · 4 years
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『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』上映館追加が決定。2週目来場者特典も発表📷📷📷📷📷 ミュージカルとアニメが相互にリンクする新感覚エンターテイメントプロジェクト『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。全国28館で公開中の本作TVシリーズ総集編『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』について、上映館の追加が決定。また、上映2週目となる2020年8月14日(金)より来場者特典として、「キャストコメント・サイン入りミニ色紙」が配布されることも決まった。 📷📷📷📷📷📷 📷📷📷🎁 2週目来場者特典 キャストサイン・コメント(複製)入りミニ色紙(第2弾) 神楽ひかり、天堂真矢、大場なな、花柳香子 ※2020年8月14日(金)より配布開始 ※配布は先着順となり、数に限りがございます。また、各劇場にてなくなり次第終了となります ※絵柄はそれぞれランダムでの配布となり、お選びいただくことはできません ※劇場内での特典の交換・譲渡・売買希望等、他のお客様へのご迷惑となるようなお声掛けはお控えください ※お一人様一回のご鑑賞につき、特典1つのお渡しとなります 🎦 作品情報📷🔘 劇場版再生産総集編『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』▶劇場公開 2020年8月7日(金)より公開中 ▶ストーリー 大場なな。聖翔音楽学園第99期生 出席番号15番。中学時代、1人きりの演劇部で孤独の中にいた彼女は、この学園で初めて舞台を創る本当の喜びを知る。同じ舞台を目指し、手を取りあった99期生という同志。幕が下りた瞬間の沸き立つ拍手と、身を震わせる充実。燃える宝石のような煌めき。輝く虹のような幸福な日々をもう一度──あの眩しさに囚われたななは、キリンが主催する謎のオーディションに参加。合格者となった彼女は、運命の舞台に「第99回聖翔祭、あの一年間の再演」を望む。「いいでしょう」 そして再び始まる、「あの一年」。ななは開花させた才能の全てを、眩しい日々の「再演」に注ぎ込む。だが、彼女は未だ知らない。全く同じ舞台は無いということを。終わらない舞台は無いということを。繰り返す再演の先に、廻る輪舞の幕が上がる。「演じたはずの舞台。なのに、私の知らない舞台」「それが、ロンド・ロンド・ロンド──わかります」 ▶スタッフ 監督:古川知宏 構成・脚本:樋口達人 キャラクターデザイン:齊田博之 副監督・衣裳武器デザイン:小出卓史 作画監督:齊田博之、伊藤晋之、安田祥子、佐藤友子 プロップデザイン:高倉武史、谷紫織 グラフィックデザイン:濱祐斗、山口真生 色彩設計:吉村智恵 美術監督:秋山健太郎、福田健二(studio Pablo) 3D監督:秋元央(T2studio) 3D舞台照明:カミヤヒサヤス 撮影監督:出水田和人(T2studio) 編集:黒澤雅之 音響監督:山田陽 音楽:藤澤慶昌、加藤達也 戯曲脚本・劇中歌作詞:中村彼方 アニメーション制作:キネマシトラス ▶キャスト 愛城華恋:小山百代 神楽ひかり:三森すずこ 天堂真矢:富田麻帆 星見純那:佐藤日向 露崎まひる:岩田陽葵 大場なな:小泉萌香 西條クロディーヌ:相羽あいな 石動双葉:生田輝 花柳香子:伊藤彩沙 🎼 CD情報🔘 劇場版再生産総集編『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』主題歌CD「再生讃美曲」▶歌:スタァライト九九組(愛城華恋(CV.小山百代)、神楽ひかり(CV.三森すずこ)、天堂真矢(CV.富田麻帆)、星見純那(CV.佐藤日向)、露崎まひる(CV.岩田陽葵)、大場なな(CV.小泉萌香)、西條クロディーヌ(CV.相羽あいな)、石動双葉(CV.生田輝)、花柳香子(CV.伊藤彩沙)) ▶発売日:2020年9月9日(水) ▶品番/価格:【初回限定盤】PCCG.01919/3,636円+税 【通常盤】PCCG.01914/2,500円+税 ▶収録内容:「再生讃美曲」(作詞:中村彼方/作曲・編曲:佐藤純一(fhána)) ほか ▶初回限定盤封入特典:豪華ブックレット(72P)…スタァライト九九組1st~3rdライブ/パンフレットアザー写真、キャストコメント、レヴュー曲作家コメント ほか 📷▲初回限定盤📷▲通常盤
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recentanimenews · 4 years
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Revue Starlight Anime Compilation Film Gets New Release Date of August 7
     The official website for the Revue Starlight anime franchise announced today that the postponed theatrical release of Revue Starlight: Rondo Rondo Rondo, the "re-production" compilation film based on the 12-episode TV anime series in 2018, gets a new release date of August 7, 2020. The film was originally scheduled to open in 23 theaters in Japan on May 29, 2020, but has been delayed in light of the spread of the COVID-19 infection.
  With the announcement for the new release date, the temporarily suspended sales of the advance ticket resume from today, July 13. And the postponed release of the film's theme song CD "Saisei Sanbikyoku (Revival Hymnal)," which was slated for June 10, is newly set for September 9. 
    【再生産総集編????】 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」公開日が8月7日(金)に決定✨ 第2弾PVも公開いたしました???? 劇場でみんなを、スタァライト!しちゃいます!!https://t.co/P1OhjQwKmZ#スタァライトオンライン舞台実況 #スタァライト総集編 pic.twitter.com/EGXae92sHs
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) July 12, 2020
  【再生産総集編????】 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」主題歌CD 「再生讃美曲」の発売日が9月9日に決定???? さらに特製ブックレット付豪華版と通常盤のジャケットも公開✨https://t.co/BA0pnzgG9k#スタァライトオンライン舞台実況 #スタァライト総集編 pic.twitter.com/T62XSjnEo8
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) July 12, 2020
    New trailer: 
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  Theme song "Saisei Sanbikyoku" lyric video:
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    Key visual:
    Source: "Revue Starlight" film series official website / Twitter 
  ©Project Revue Starlight
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kkirisame · 3 years
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劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライトの話
全体のお話をすると、全部盛りだなぁという感想になる。 かれひかまひ、じゅんななな、ふたかお、真矢クロ、あるいは他の関係性も含めて、全部に熱量が注がれているし、TVアニメの時に結局のところかれひかのお話に収束していくと感じたことと対照的だなと思う。 「ロンド・ロンド・ロンド」しかり今回しかり、パンフレットに9人の入学願書が載せられていたり、9人みんながフローラ、クレールという台本が載せられているのが象徴的だなぁと思うんですよね。 それは、今回のテーマになっている卒業について見てみたときに、それぞれごとに異なる意味があって進路があるわけだから、誰かがではなくそれぞれが主役であって。 だから、作品としては卒業をきちんと描き切ってくれたこと自体もそうだし、その上で9人それぞれにスポットライトを当ててくれたという点ですごく誠意のある描き方だと思うし、そこに一番愛を感じたなぁ。 その点を踏まえて、私としては私なりに熱量を込められるところに注力して書きたいと思います。
私が最初にスタァライトに触れたのはTVアニメ版で、熱量を持ってこの作品を追いかけている人たちに影響される形で観てみたのが始まりだった。 それまでどこか遠く感じて触れてこなかった舞台のお話なのに、キャラクターたちにはどこか親近感を覚えてしまうという不思議な気持ちになって、あっという間に全話観終えて。 そんなキャラクターたちの中で、特に目を奪われたのが露崎まひるだった。 いやもう親近感なんてレベルじゃない、これは私だ、と。 周りのキラめきが眩しくて私なんてと思ってしまうところ、嫉妬心を持ってしまうところは他人事だと思えなかった。
岩田陽葵さんに興味を持ったのも、もちろんまひる役の人だからということもあるのだけれど、はるちゃん自身まひると似ているとしきりに話していたことが大きかったように思う。 そして、まひると一緒に歩んでいくということを話していたはるちゃんを追いかけることは、単純にファンとしてではあったけれど、同時に私自身を見つめ直す時間でもあった。 似ている2人がどんなふうに進んでいくのか興味があるというのもあるし、どこか私にとっては希望だったのかもしれない。勝手すぎるけれど。
#2revivalのときは、舞台上の振る舞いを見ていてもちろんキラめいていると感じたけれど、どこか周りと比べてしまうことが多かった。 当時のアンケートに「一番良かったキャストは」という欄があって、これは小山百代さんだなと素直に思ったことを覚えている。 確かに好きだけど、たぶん好き以上のものはまだなかったように思う。
潮目が変わったなと思ったのは、3rdスタァライブ前後だった。 当時の目を焼かれっぷりはたんぶらに残してあるので詳しくはそちらに任せるとして、もうすっかり岩田陽葵さんを観る人になっていた。 重要なパートを任されるまでになっていたという事実と、ちゃんとパフォーマンスで返したという評価に納得できたことで、これからはこの人を追いかけていくのだという覚悟が決まった瞬間でもあった。
その後出会った舞台アサルトリリィでの姿は本当に忘れられない。 これもまた詳しくは過去記事に譲るのだけれど、吉村・Thi・梅としてのカッコいい姿、強くて優しい笑顔に本当に勇気づけられた。 実は全然舞台に集中できるようなコンディションで臨めていなかったのだけれど、そんな私だったからこそ逆に強烈に惹きつけられたのだと思う。 それは、私もあんなふうになれたらという未来の、憧れの姿だった。 梅様ははるちゃん自身も「憧れ」と語るように、あくまで最初は”役としての姿”だったのだと思う。 けれど、段々とはるちゃん自身との境目が見えなくなってきたと感じるようになってきていて。 そんな時間を過ごしてから、ようやく迎えたのが今回の劇場版だった。
露崎まひるがすごかった。 そして、岩田陽葵さんがすごかった。 「5話を思い出してきてください」なんて言われるほどに、はるちゃんはもうアニメ放映時のはるちゃんとは全然違う。 進路希望の面談のシーンの、みんなを笑顔にするスタァに”なります”の時点で既にグッときていた。 そして、なんといってもひかりとのレヴューがもう圧巻だった。 演じることは嘘を見せることじゃない。 「大嫌い」だって、100%演技なわけがないと思うし、あのやりとりを見ていて本当にこの人は華恋ちゃんが大好きなのだなぁと思った。 華恋ちゃんがこんなにも大事にしているあなたなのに、なぜその気持ちに報いないのか、逃げるのかという怒りはどう考えても本心でしかないと思うし。 でも、それを演技として昇華させること、相手にぶつけることができるようになったことがまひるとしての成長だなと思う。 ちょうど、#1でひかりに嫉妬の気持ちだけで挑んでボコボコにされていた意趣返しみたいなところもあるのかなぁ。
また、まひるとしてこれだけ衝撃を受けたことが自分の中では大きかった。 これまでは、まひるとはるちゃんが現在にいて未来に梅様がいるという構図で見てきたのだけれど、今となっては3人ともが現在だなと思って。 やっぱりまひるとはるちゃんは一緒に歩んでいるんだと思えたこと、そして成長をパフォーマンスで見られたことがただただ嬉しかった。
共感という意味でいうと、星見純那のことも捨て置けない。 いざ進路を決めるとなったときに大学への志望を出す気持ちがめちゃくちゃわかるんですよね。 それは、ちょうど私が夢を絶ったときのことを思い出すもので、あのとき考えたのは「上手くやれる方に」だった。 あの日そのまま突き進んでいたら文字通り死んでいたかもしれないと思うし、結果としてこうしてスタァライトやそれに連なる出会いがあったので、今となっては後悔はしていないけれど、それでもあの日夢を追っていた自分の存在を殺したことは間違いないことで。 恵まれてはいることには感謝の気持ちしかない��れど、それでもどこか空虚さを感じることもまた事実だということが今となってはわかっているから。 やっぱりがむしゃらに夢を追う姿が本当に眩しいなって思って見てきたから、死んでほしくなかったんですよね。そこはななと同じ気持ちだと思う。 きっと大変な道だと思うし、それこそ死ぬより大変かもしれないけれど、突き進んでほしいな、と勝手ながら思ってしまう。 そういう姿を一つの解として示してもらえたことがなんだか嬉しいというか安堵したところがあったのだった。
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私は一体どうなりたかったのだろうと考えると、つまるところ「隣にいたかった」のだと思う。 それは、そこが本当に心地良くて安心できる場所だったから。 ただ、いろんなことがあって、自分でもどうしたらいいのかわからなくなってしまったというのが本当のところだと思う。 色々と考えた結果としていろんなことを行動に移してきたけれど、結局のところ本音は見せられなかった。 それは、そうすることでこの場所をなくしてしまうんじゃないか、壊してしまうんじゃないかということが頭に浮かんで怖かったから。 正直なところ、本音を心の奥にしまうことにしてしまえば、一緒にいろんなものを見たり、いろんなことを話したりして過ごす時間は本当に楽しかったし、今でも宝物だと思っている。 でも結局、その瞬間は楽しくても、結局のところ何も解決されていないことには変わりがない。 実際、楽しい時間から一歩外に出ると途端にいろんな考えが頭に浮かぶことになるし、そうやって時間を重ねていくごとに余計に怖くなってくる。 いっそそんな気持ちごとすべて無くしてしまえばとすら願ったけれど、そう思えば思うほど離れない。 そんなふうにして、どんどん泥沼に嵌まっていってしまっていたのだと思う。 本音を見せないことは美徳かもしれないけど、隠すのは臆病でしかない。 そうした積み重ねの結果拗れてしまったことは本当に申し訳ないと思っている。 本当はスタァライトを見るまでもなく気づいていたことだけれど、いつかはケリをつけないといけないことだから。
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TVアニメ版では私たちは観客で、キリンであってということが示されていたように思う。 それが、今回の劇場版ではそのキリンが燃料となって燃えていく。 スタァライトという作品の主人公という中身が見えない箱でしかなかった愛城華恋に、幼少期からのエピソードが語られることで段々と色がついていって、1人の人間として描かれていく。 最後にはオーディションに挑む華恋の姿があって、私たちと重ねられていった。 それはもはや観客席にいる存在としてではなく、舞台に立つ側の人間として、これから世界に挑んで生きていく私たちの姿なのだと思わされるものだった。
私たちはもう舞台の上。
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2nd-jiken · 5 years
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スタァライト九九組 舞台版2nd Single「百色リメイン」発売間近!
#中野駅(東京都) 2019年04月11日 10:35:00 秋葉原駅周辺を中心に広告掲出中! 株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:橋本義賢)の子会社にあたる株式会社ブシロードミュージック(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明)は、スタァライト九九組 舞台版2nd Single ... 中野駅(東京都)の近所のバー
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ryohei5 · 6 years
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「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」テレビアニメが今夏放送スタート
 メディアミックスプロジェクト「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のテレビアニメ版が、今夏から放送開始することが決定した。  「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は、舞台女優を目指す9人の“舞台少女”たちが、“トップスタァ”の座を目指して舞台に立ち、星を奪い合って戦う姿を描く。アニメと舞台がリンクするプロジェクトで、舞台少女9人によるユニット、スタァライト九九組(くくぐみ)の2ndシングル「スタァライトシアター」が、3月7日に発売されるほか、6月23日には東京・八王子オリンパスホールで初の単独ライブも控えている。さらに10月13~21日、天王洲銀河劇場で舞台「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ―The LIVE―」の新作公演も上演予定だ。…
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gkeisuke · 5 years
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190607 Transition
『舞台 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition 上巻』を、お昼休憩の前に購入しフレッシュネスバーガーで読んだ。
フレッシュネスバーガーは、60円追加で全てのハンバーガーを「低糖質バンズ」に変えることが可能。ハンバーガーを美味しく食べながらも、一食の糖質量を20g前後に抑えることが可能となる。
めちゃくちゃ良かった。スタァライトのコミカライズはマジで全部よい。
綾杉先生のコミカライズは、一貫して舞台版の漫画化であり、それがかなり忠実に行われている。ミュージカルパートはミュージカルパートのまま、漫画的な表現で物語を表すのではなく、あくまでもミュージカルを描くことを徹底している。#1の『Star divine』のコミカライズは圧巻だった。
忠実すぎるほどに忠実であることが特色でもあったのだけど、めちゃくちゃ漫画が上手いことが分かってるからこそ、この人の色で描かれた漫画を読んでみたいという気持ちもあった。
舞台版とはいえ、漫画の中で描かれる九九組のビジュアルは、ステージの上のキャストたちではなく、アニメ版のキャラクターデザインに準拠したものである。
そのキャラクターたちに、キャストたちが吹き込んだ舞台版の鼓動が確かに宿っているのが、綾杉版のコミカライズだと思っている。
ただ、#2にライバルとして出てくる青嵐総合芸術院の人たちは例外で、そもそもキャラクターとしてのビジュアルが、世に明かされてはいない。
つまり、舞台に立つキャストたちの姿こそが、キャラクターとしても唯一の命となり、これを漫画に描き起こすことになる。
でも、何度も#2の舞台を観てきた上で「知ってる」人たちがそこに描かれているなと強く思った。
そして、今回の#2では、その「知ってる」物語をさらに拡張した、空白の時間を綾杉先生がオリジナルで描いてくれていた。これがめちゃくちゃ素晴らしかった。
今回、南風涼さんの夏空のレヴューを膨らませたお話をやってくれたので、2巻では氷雨と小春の話も見れるのか……めっちゃ楽しみだし嬉しい。青嵐好きなので……。
綾杉先生の描く青嵐3人衆と八雲先生は顔が良すぎる。
あとは、友人の結婚式に誘われた。嬉しいね……。
読んでいるかは分からない(読んでいなくていい)けど、本当に、誰からも見つけられず、誰にも言葉が伝わらない、奥底で叫んでいた頃、私と一緒にスフィアのライブに行ってくれた親友なので、彼を祝福できる日が来るのは本当に嬉しい。
これ言うと恩着せがましいように聞こえるかもだけど、スフィアのツアーファイナルの日でしたが、迷うことなく私は君の結婚式に行きます。
私にとっての10年目、私にとっての充電期間、私にとってのスフィアが「続けてくれること」の意味というのは、この選択を躊躇わずに出来るようになることだったのだと、今なら思える気がする。
続けてくれたからまた会えるのだし、続けてきたから、もうこの愛情を疑うこともないのだ。
ということで、追加公演の発表がなければ、9月の3公演に心血注がせて頂きます。
その前にランティス祭り。ラジオパートにマジで間に合いたいので、全休で申請するか……。
おわり。
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mxjfwd · 4 years
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『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』公開直前WEB特番が、本日より3日連続で配信📷📷📷 ミュージカルとアニメが相互にリンクする新感覚エンターテイメントプロジェクト『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。本作TVシリーズ総集編『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』が2020年8月7日(金)に全国ロードショーとなることを記念して、本日2020年8月1日(土)より3日連続で「聖翔音楽学園放送局 劇場公開直前カウントダウン特番」が配信されることが決まった。番組では再生産総集編の最新情報紹介に加え、作品にちなんだバラエティコーナーなども行われる。 ▶聖翔音楽学園放送局 劇場公開直前カウントダウン特番 vol.1 ▪日時:2020年8月1日(土) 19:00よりプレミア公開 ▪出演:小山百代(愛城華恋役)、三森すずこ(神楽ひかり役)、伊藤彩沙(花柳香子役) ▶聖翔音楽学園放送局 劇場公開直前カウントダウン特番 vol.2 ▪日時:2020年8月2日(日) 19:00よりプレミア公開 ▪出演:小山百代(愛城華恋役)、三森すずこ(神楽ひかり役)、富田麻帆(天堂真矢役)、生田輝(石動双葉役)、伊藤彩沙(花柳香子役) ▶聖翔音楽学園放送局 劇場公開直前カウントダウン特番 vol.3 ▪日時:2020年8月3日(月) 20:00より生配信! ▪出演:小山百代(愛城華恋役)、佐藤日向(星見純那役)、小泉萌香(大場なな役) ※vol.3ではお便りも募集中。投稿はこちらから 🎦 作品情報🔘 劇場版再生産総集編『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』▶劇場公開 2020年8月7日(金)より全国ロードショー ▶ストーリー 大場なな。聖翔音楽学園第99期生 出席番号15番。中学時代、1人きりの演劇部で孤独の中にいた彼女は、この学園で初めて舞台を創る本当の喜びを知る。同じ舞台を目指し、手を取りあった99期生という同志。幕が下りた瞬間の沸き立つ拍手と、身を震わせる充実。燃える宝石のような煌めき。輝く虹のような幸福な日々をもう一度──あの眩しさに囚われたななは、キリンが主催する謎のオーディションに参加。合格者となった彼女は、運命の舞台に「第99回聖翔祭、あの一年間の再演」を望む。「いいでしょう」 そして再び始まる、「あの一年」。ななは開花させた才能の全てを、眩しい日々の「再演」に注ぎ込む。だが、彼女は未だ知らない。全く同じ舞台は無いということを。終わらない舞台は無いということを。繰り返す再演の先に、廻る輪舞の幕が上がる。「演じたはずの舞台。なのに、私の知らない舞台」「それが、ロンド・ロンド・ロンド──わかります」 ▶スタッフ 監督:古川知宏 構成・脚本:樋口達人 キャラクターデザイン:齊田博之 副監督・衣裳武器デザイン:小出卓史 作画監督:齊田博之、伊藤晋之、安田祥子、佐藤友子 プロップデザイン:高倉武史、谷紫織 グラフィックデザイン:濱祐斗、山口真生 色彩設計:吉村智恵 美術監督:秋山健太郎、福田健二(studio Pablo) 3D監督:秋元央(T2studio) 3D舞台照明:カミヤヒサヤス 撮影監督:出水田和人(T2studio) 編集:黒澤雅之 音響監督:山田陽 音楽:藤澤慶昌、加藤達也 戯曲脚本・劇中歌作詞:中村彼方 アニメーション制作:キネマシトラス ▶キャスト 愛城華恋:小山百代 神楽ひかり:三森すずこ 天堂真矢:富田麻帆 星見純那:佐藤日向 露崎まひる:岩田陽葵 大場なな:小泉萌香 西條クロディーヌ:相羽あいな 石動双葉:生田輝 花柳香子:伊藤彩沙 🎼 CD情報🔘 劇場版再生産総集編『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』主題歌CD「再生讃美曲」▶歌:スタァライト九九組(愛城華恋(CV.小山百代)、神楽ひかり(CV.三森すずこ)、天堂真矢(CV.富田麻帆)、星見純那(CV.佐藤日向)、露崎まひる(CV.岩田陽葵)、大場なな(CV.小泉萌香)、西條クロディーヌ(CV.相羽あいな)、石動双葉(CV.生田輝)、花柳香子(CV.伊藤彩沙)) ▶発売日:2020年9月9日(水) ▶品番/価格:【初回限定盤】PCCG.01919/3,636円+税 【通常盤】PCCG.01914/2,500円+税 ▶収録内容:「再生讃美曲」(作詞:中村彼方/作曲・編曲:佐藤純一(fhána)) ほか ▶初回限定盤封入特典:豪華ブックレット(72P)…スタァライト九九組1st~3rdライブ/パンフレットアザー写真、キャストコメント、レヴュー曲作家コメント ほか 📷▲初回限定盤📷▲通常盤
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