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#美木マサオ
koduehibino · 1 year
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「LIVE BONE さがみはらspecial」
/相模女子大学グリーンホール 大ホール
(2021/5/9)
art & costume  design
Direction:森山開次
Sound:川瀬浩介
Dance:森山開次、美木マサオ、笠井晴子、安藤尚之、柳雄斗 etc・・・
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leenaevilin · 7 years
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[Announcement]  極上文學「風の又三郎・よだかの星」(gokujou bungaku ~ kaze no matasoburou・ yodaka no hoshi)
the show will be running from March 8th, 2018 to March 13th, 2018 (Tokyo) @ 紀伊國屋ホール (Kinokuniya Hall)
the cast visuals are up^^
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Naya Takeru as Matasoburou
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Fukazawa Taiga as Matasoburou
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Fujiwara Yuuki as Yodaka
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Miura Kairi as Yodaka
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Suzuki Yuuto as Ichirou
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Shirakashi Judai as Ichirou
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Matsumoto Yuuichi as Kisuke
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Ichinose Hidekazu as Kisuke
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Miki Masao
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Fukushima Yuusuke
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Hamanaka Futoshi
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Hagiwara Yuu
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Momose Yusui
Akabane Kenji  Orikasa Fumiko Takeuchi Junko Tamaru Atsushi Miura Hiroaki Yamaguchi Tomohiro
homepage natalie enterstage
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kkv-main · 6 years
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MAGAZINE - 2018.01.18
NEIL AND IRAIZAインタビュー
インタビュー、構成:与田太郎
2017年は90年代の音楽シーンをリードしてきたミュージシャン達が活動を再開したり、再結成ライブが行われた一年となった。そんな偶然のシンクロを喜んだ音楽ファンも多かったのではないだろうか。その2017年の年末、ニール・アンド・イライザの15年ぶりのアルバムが発売となった。松田岳二と堀江博久の二人もまたそれぞれに90年代以降の音楽シーンに様々な形で影響を与えてきたし、現在まで独自のスタンスで活動を続けている。彼らに共通しているのは自分の音楽を素直に追求してきたところだろう。そんな二人にこれまでの活動と新作について懐かしい話も交えながら聞いてみた。
ー鍵盤は子供の頃から習ってたんですか? 堀江:はい、5歳くらいの頃かな?ヤマハ音楽教室に通ってました。そこでエレクトーンを弾いたり、いろんな楽器に触れたりしていました。 ー入り口はクラシックということですか? 堀江:いや、クラシックは全く通っていなくて。歌謡曲、ポップスとかが多かったのかな。 ー堀江さんがミュージシャンとして活動を始めたのは92年ぐらいですか? 堀江:きっかけはなんだろう?大学が多摩美で、1年のときにザ・ピンチーズというR&Bのバンドをギターの塚本功と作って。それが89年でした。 ーネタンダーズの。 堀江:そう。そこからずっとつながってる感じですね。ザ・ピンチーズは学内のバンドだったんで卒業で解散になるんですけど、その解散ライブを新宿ジャムでやったんです。それが92年ぐらいです。たぶん、その前にマーチ・オブ・ザ・モッズに出たんじゃないかな。それで黒田マナブさんに出会ってThe I-Spy(アイ・スパイ)に誘われるという。ザ・ピンチーズはふだんは八王子や国立で練習したり、ライブしたりしていたんだけど、都内にいくきっかけはモッズのイベントでしたね。
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新宿JAMでのピンチーズ解散ライブとMODS MAYDAY'92のフライヤー(1992)
ーなるほど。ちょうどクルーエル(Crue-L Records)やトランペット・トランペット(A Trumpet Trumpet Records)がスタートする時期ですね。 堀江:そう、クルーエルがコンピレーション・アルバム『Blow-Up』(1991)を出した頃なのかな。
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Blow-Up/ V.A(1991)
ー僕ともどこかですれ違ってますよね(笑)。 堀江:そうかもしれないですね。でも当時家が横浜で、都内に来てもライブが終わると車でそのまま帰ってましたから。あんまり長居をせずに帰ってた気がします。 ーちょうど下北沢のクラブ、ZOOがSLITS(スリッツ)に名前が変わった頃ですよね? 堀江:この頃のアイ・スパイはマナブさんに反抗して、彼以外のメンバーでSTUDIO APES(スタジオ・エイプス)というバンドを始めます。そのバンドがよくSLITSや渋谷公会堂の前にあったDJバー・インクスティックに出ていました。
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スタジオ・エイプス/ STUDIO APES(1994)
ーチャーベくんと会うのもこの頃ですか? 堀江:もう少し後だと思います。アイ・スパイは、当時インスト期で、サックスがいたり、エル・マロの柚木さん(柚木隆一郎)がゲストでトロンボーン吹いたりして、ウォーター・メロン・マンとか、ロニー・スミスのカバーとか、ジャズ・ファンクとかをやるバンドでした。
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DAGGER TO FOOL / El-malo(1993)
ーイギリスでアシッド・ジャズ、トーキン・ラウドが盛り上がる時期ですね。 堀江:そうです、92~93年です。エイプスでは、オリジナルの曲を作るようになって、僕も曲を書き始めて。ベースはキタダマキ、彼はその後、ホフ・ディランやSyrup 16gに参加します。パーカッションのおいちゃん(及川浩志)は、現サルサバンドのCENTRAL。その当時はエイプスと並行してアイゴン(會田茂一)とLOW IQ ICHIのACROBAT BUNCH(アクロバット・バンチ)のメンバーでもありました。僕もそこで鍵盤を弾いたりもしました。あと、小沢健二さんのバンドでもずっとプレイしていますね。ドラムのタクゾウ(和田卓造)さんは、数多くのモッズ・バンドを経て、今はWack Wack Rhythm Band(ワック・ワック・リズム・バンド)で叩いています。そういえばワック・ワックとの交流もこの頃からでした。そのうちギターを弾いていた山下くん(山下洋)が、Freedom Suite(フリーダム・スウィート)を立ち上げることになって、そこにいたメンバーがチャーベくん。
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ACROBAT BUNCH(1993)
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TOKYO SESSON/ WACK WACK RHYTHM BAND(1994)
ーSLITS周辺っていう感じですね。 堀江:チャーベくんは、SLITSの何かのイベントで初めて会ったか、存在を認識したと思うんです。クルーエルの瀧見さん(瀧見憲司)の『ラヴ・パレード』だったかな?ちょうど、瀧見さんとDJイベントをやっていた、フェイバリット・マリンの神田くん(神田朋樹)が93年にLIBRODISIA(リブロディジア)というソロ・プロジェクトを立ち上げて、エイプスでも神田くんがギターを弾くことになったりして、それで、クルーエルのみんなと近くなっていって。出会った順序がちょっとあやふやなんですけど(笑)。
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Got To Be Real/ LIBRODISIA(1993)
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LIBRODISIAとSTUDIO APESクアトロでのライブのフライヤー(1994)
ーNEIL AND IRAIZA(ニール・アンド・イライザ)はチャーベくんが堀江さんのデモを聴いて、形にしたいっていうことでスタートしたそうですね? 堀江:そうです。 ーそれが94年か95年? 堀江:たしか95年のフリーダム・スウィートのレコーディングの時だったような…、新宿御苑にあったバズーカ・スタジオの地下で。そこに神田くんとチャーベくんがいて、ミックスやってる間に「MIDDLE MAN」という20歳くらいに書いた1st『I♡NY』の2曲目に入ってる曲を聴かせたんですよ。
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Something In The Air /Freedom Suite(1995)
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MIDDLE MAN / NEIL AND IRAIZA 7inch(1996) ーそこからレコーディングをして、ニール・アンド・イライザが始まるんですね。ニールの活動がはじまってもキーボード・プレイヤーとしての活動も続いてましたよね? 堀江:そうですね、これは自分にとっては別腹というか、全く別の活動な感じで(笑)。初めて誘われたのは、プレイグスでした。その後GREAT3と出会うきっかけになります。93年かな?これはマナブさんがつなげてくれて、実は、ギター・ボーカルの深沼くん(深沼元昭)はニール・アンド・イライザの名付け親なんです。よく聞かれるんです、ニールがメインなのかキーボード・プレイヤーとしての活動がメインなのか。今でも、自分ではどちらかをあんまり意識してないんですけど。 ーコーネリアスは最初から参加してますよね? 堀江:はい、山下くんをはじめ、ワック・ワックのメンバーが参加していていいなって僕もやりたいと思って。当時ポリスターというレコード会社で働いていた、ドラマーでもある荒川くん(荒川康伸)が小山田くん(小山田圭吾)を連れてエイプスを見にきてくれて、その時に初めて会いました。たしか94年渋谷のクアトロでしたね。 ーフリッパーズ・ギターのライブは見てましたか? 堀江:それが、大学時代に塚本からバンド名は聞いたことはあったけど、どんな音楽をやっているのか知らなくて。コーネリアスは1stアルバムを出す前に、エイプスのおいちゃんが緑のロゴTシャツを着ていたことが、とても印象に残ってます。 ーニール・アンド・イライザはその後にはじまるんですよね? 堀江:そうですね。フリーダム・スウィートのレコーディングでアイデアが出て、チャーベくんと一緒に当時、渋谷の東急ハンズの近くにあった、ゼストというレコード屋にいたEscalator Records(エスカレーター・レコーズ)の仲くん(仲真史)にこういうアルバム作りたいんだけどって、デモが入ったカセット・テープを持って行ったのがきっかけです。それで、エスカレーターの『NEW ONE』(1996)のコンピレーションに収録された「MEDDLE」という曲を梅ケ丘のリンキー・ディンク・スタジオで録音して。これは、今でもずっとニールのレコーディングしてくれている及川さん(及川勉)にやってもらっています。
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I♡NY/  NEIL AND IRAIZA(1996)
ー今回のアルバムもそうですけど、ニール・アンド・イライザっていい意味でのサンプリング感がありますよね。作られた曲のルーツが見えるというか、完成に至るまでのいろんな音楽の断片が見えるというか。僕もお二人とほぼ同世代なので、80年代後半から90年代のヒップホップが出てきて、ハウスやテクノが盛り上がってロックがそれを取り入れるというのを目の当たりにしてきたので、いろんなものがミックスされている感覚に違和感がないんですよね。 堀江:そうですね、当時は、ほんと洋楽と邦楽ぐらいでザックリしてましたよね。世界に自分の音が届くなんてとか。 ーいま20代のミュージシャンが音楽を作ろうとすると中心となるスタイルを決めてスタートすると思うんですが、ニール・アンド・イライザはそういう感じがまったくなくて自由ですよね。そういう意味では60年代のポップスから90年代のサンプリングを使ったサウンドまで聞こえてくる、いろんなものがミックスされていて面白いですね。 堀江:たしかに世代的にそういう雑食な感覚があるんじゃないかと思いますね。でもニールをはじめた頃のことを思い出してみると、その時期に渋谷のゼスト周辺で流行っていた音楽や80年代のネオ・アコースティックを僕はほとんど通ってないんです。大学生の頃は、横浜の馬車道にあったディスク・ユニオンで働いていた現Target Earthの中上くん(中上マサオ)に教えてもらったり、ロックの名盤やファンク、それこそスライとか、黒いモノをよく聴いてたんです。
ー高校生ぐらいの時はどうでした? 堀江:高校のころは、フラワー・ムーブメントさらにルーツ・ミュージック中心で、横浜の地元で、高円寺に行く前の相澤純一郎(アイザワンダー)や和太鼓奏者のヒダノ修一に出会って、それこそブルースだったりファンクだったり。もちろんフーやキンクスなんかのモッドなバンド、それとローリング・ストーンズは昔から大好きでした。 ーそうですね、高校時代にジャムやクラッシュを聴くと必然的に60年代のフーやキンクスを聴きますね。音楽を聴く上で、そういう文脈みたいなものは堀江さんの世代には濃厚にありますね。ひとつ好きな音楽に出会うとその背景にある音楽も聴いてしまうという。 堀江:そうですね。でも80年代後半から90年代前半でも、僕はマンチェ・ブームからも、抜け落ちてるんです。 ー僕はそこが起点になってるんです(笑)。僕にとっては自分の世代のムーブメントという意識も強かったんですが、あれは一種の60年代リヴァイヴァルという側面もあったんだと思います。 堀江:たしかにあの時期ヴィーナス・ペーターの「EVERY PLANETS SON」(1992)とか何曲かびっくりした曲がありました。あと、80年代後半は、じゃがたらとフールズ、ゴッドあたりも聴いてましたね。 松田岳二登場 ーいま堀江さんにいろいろ聞いていたところです。 堀江:いろいろ時代があやふやになってて(笑)。僕たちが初めて出会ったのは下北沢ということは覚えてるんだけど。 松田:僕が最初に堀江くんを認識したのはSLITSか…、その前にワック・ワックが出てた代々木公園で行われていたフレンドシップという野外イベントのセッションは? 堀江:いや、あれは冬でしょ。焚き火したもん。会ったの夏じゃなかった? 松田:最初に話したのはSLITSだったのはよく覚えている。いや、そのまえにフリーダム・スウィートのリハに堀江くんが来たことがあって。 堀江:いや、そうだっけ。クルーエルのコンピレーション『HELLO YOUNG LOVERS』(1993)が出た後くらいじゃないかな?
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HELLO YOUNG LOVERS / V.A(1993)
松田:そうだっけ? 堀江:チャーベくんがゼストに入る前ぐらいだよ。 松田:当時僕は完全にお客さんでしたから。DJはやってたけど、バンドマンではなくて。ワック・ワックとかそういうのをよく見に行って、瀧見さんのDJに遊びに行って、火曜日に渋谷のクラブ、THE ROOMで瀧見さんと山下くんがパーティーを始めて、そこでパーカッションを叩くようになって、フリーダム・スウィートに参加するんです。
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���ール結成前の頃の堀江と松田。フリーダムスイートライブ 心斎橋クアトロ(1995)
ー今回ニール・アンド・イライザひさしぶりの新作を聴いて、ものすごく90年代を感じたし、また二人のルーツが響いてくると思ったんです。今年はフリッパーズの二人がそれぞれ活動を再開したり、ペニー・アーケードやブリッジの再結成ライブがあったり、偶然いろんなことが重なってるじゃないですか。そのタイミングでまた新作を作ろうと思ったのはどうしてなんですか? 松田:そうですね。いろんなこと思い出して、あーこんな感じだったなみたいな。今回ニールは、FRONTIER BACKYARD(フロンティア・バックヤード)とのツアーに誘われて東京、大阪、名古屋の3箇所回ったんですけど、ドラムがMAGIC DRUM&LOVEのきんちゃん、ベースがロイジプシーのおかんと、2人女の子だったんで新鮮でもありました。実は今回のフロンティアのツアーには1年ぐらい前から誘われてて、堀江くんがやれるなら僕はいいですよって言ってて、いつもの通りに。 堀江:それで僕も久しぶりにやろうと決めて。 松田:なんやかんや言っても1年に一回ぐらいは、やってたんです。でも今回また同じように、ただライブをやるのもどうかなって思っていて。どうせならライブの物販で売るだけでもいいから、CDを作ってみない?というのが最初のきっかけなんです。それで堀江くんに曲書いてくれって頼んで。あれはいつごろだっけ? 堀江:去年2017年のスペシャルズの来日ライブの時じゃなかった?夏前ぐらいかな。その時に作ろうってことになって3曲ぐらい作って。 松田:それが全部良かったんで、がんばって歌詞を書いて、でもなかなかイメージが固まんなくて。ある日、1曲仕上がって、これは“時間“がテーマだなって思って。それで1曲できたらスルスルって、それを投げ返して完成していったんです。 ー話を聞いてると今回は15年ぶりに作るぞ、的な気負いもなかったんですね。 松田&堀江:ないですね(笑)。 松田:で、3曲入りのシングルを作るイメージだったんですけど、堀江くんが2003年ぐらいにも何曲か作りかけの曲あるよって言われて、スタジオにデータがあるか確認したらあったんですよ。
ーそうか、もうプロツールスの時代だから残ってたんですね。 松田:そう!ギリギリで。それで3曲送られてきて、それに歌詞を付けることができたらアルバムにできるなって。不思議な流れでしたよ、発掘された3曲僕は全然覚えてなくて。堀江くん覚えてた? 堀江:僕は自分が書いた曲は覚えてるよ。 松田:僕は2003年以降キュビ・ファイブ(CUBISMO GRAFICO FIVE)になっていくので全然覚えてなくて。聴いたら、このスクラッチみたいな音はなんだ?みたいな(笑)。
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CINQ(four+one) / CUBISMO GRAFICO FIVE(2003)
ー今年は同世代のミュージシャンが元気だったじゃないですか?はからずもニール・アンド・イライザもシンクロして、しかも偶然。面白いですね。 松田:なんなんですかね?この感じ。 堀江:みんな時間に余裕ができたってことじゃない?久しぶりといえばこの前、ブリッジのライブでヒロちゃん(黒澤宏子)がドラムを叩くの見れてよかったな。 松田:雪解け(笑)? 堀江:それもあるね。ブリッジではステージで清水くん(清水ひろたか)もカジさん(カジヒデキ)も話してたね。(再結成は)みんなのタイミングがあったんだろうね。 ーブリッジはペニー・アーケードがライブをやるっていうこともきっかけなんだと思いますね。 松田:ペニー・アーケードはキリキリヴィラの再発がきっかけなんですか? ーそうなんですよ。最初はメンバーのみなさんも無理って感じだったんですけど。うれしかったですよ、ライブOKって聞いた時は(笑)。 松田:再発��も若い人にとっては新しい音楽ですもんね。 ーNOT WONKやCAR10聴いてる20代に20年前、30年前に日本にもこういうバンドがいたんだって、伝えたいという思いもありましたから。海外ってそういう循環というか、過去と現在を繋げて音楽を聴く流れがあるじゃないですか?再発もとても多いし。 松田:そうですね、そんな中でもニールは特殊なんですよ。僕らは現役というか、堀江くんは凄いミュージシャンとしてずっと一線で活躍してるじゃないですか、世界各国に行くし、多分知られてないことまで含めると凄い活動量で。僕はこの辺の地下で形を変えながらでもなにかやっていたい方だし(笑)。その感覚があるからわりとすぐに動けたんじゃないでしょうか? ーしかも二人でリズム隊が固定されてないじゃないですか。それって二人がヒップホップが出てきて、ハウスが出てきた時代をリアル・タイムで見てきてることとも関係してるんじゃないでしょうか?サンプリング世代の登場をみてきたっていう。ニールの独特なエディット感ってそういうところからきてるような気がします。 松田:僕らもそこまで生ドラムにこだわるわけじゃないし。 堀江:たぶんニールを作った当時は、僕もチャーベくんも20代半ばで、経験したことがないことが多くて、でも、やりたいことがいっぱいあって、それが、90年代半ばのタイミングで、良かったんじゃないかな。どっちが歌うかジャンケンで決めたり(笑)。お互い同じタイミングでシンセを買ったり、平塚にあった、海の近くのフリースタジオ湘南というレコーディングスタジオで、さんざん朝まで遊び倒して楽しかったな。そんな感じで作ったのが1st『I♡NY』(1996)なんだよね。
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フリースタジオREC時(1997)
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フリースタジオ夏(1997)
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フリースタジオ冬(1997)
松田:そういう意味では90年代の音源は習作みたいな感じだよね、遊びながら練習してるみたいな。
ー楽しい時間ですよね。 堀江:もちろんその時期でも、僕は鍵盤弾きや作曲やアレンジャーとして、いろんなアーティストやバンドに参加したりしていて、それをニールの活動や自分のやりたいことと切り離しているつもりはないんだけど、同じ感覚でもなくて。思えば当時から自分の音楽活動が、周りから見て、捉えにくかったのかもしれませんね。チャーベくんはDJでもあったから、この当時も、いろんなアイデアが出てくるのは自然だったでしょ?
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JUILLET/ NEIL AND IRAIZA(1999)
松田:そうだね、ニールの時はこういうイメージでっていうのがあった。99年に堀江くんが書いた、カヒミさん(KAHIMI KARIE)とのデュエットの曲とか聴くと、ニールとはまた違うものになってて。堀江くんはニールの時はやっぱりニールって感じになる。人のところでやる時は、とても打点が高くて、ニールの時はもっとナチュラルでやさしくやってる感じで。
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One Thousand 20th Century Chairs/ KAHIMI KARIE(1999)
堀江:僕は不器用だと思っていたから、ニールをやってる時も決めつけてるつもりはなかったんだけど、いま振り返って思うと、漫画や小説の連載みたいに、ニールにはニールのイメージで、って決めつけていたかもね(笑)。他でやる時は相手に合わせたモードがあって、ニールはこれだよねっていう二人の特別な共通点があって。自分的にも特殊なんだね。ニールは。チャーベくんもそうでしょ? ーニールには特別柔らかい感じありますよね。 堀江:でもナメられると攻撃的だったり(笑)。自分の中ではマクドナルド・アンド・ジャイルスっていうキング・クリムゾンを母体に出てきたユニットがモデルとしてあって。これは、クリムゾンから派生したユニットなんだけど、ジャケットも含めすごくいいアルバムで。それで~アンド~っていうグループがいいなって。漠然と。ホール・アンド・オーツとかサイモン・アンド・ガーファンクルとかもあるけどね(笑)。同じ世代で、水と油みたいな人たちが一緒にやるっていうデコボコなスタイルが良かったんですよ、それぞれにないものが出会うっていう。 松田:趣味全然違いますからね(笑)、キング・クリムゾンとかほとんど聴いてないですから(笑)。 堀江:あんまり影響されあってないけど、面白いと思うきっかけがあるとできるよね。レゲエのラバーズを聴かせてもらったら面白かった��か、そういうの結構ある。 松田:たとえば、ロッド・スチュワートが在籍していたイギリスのバンド、フェイセスを好きな理由は堀江くんと僕では違うんですよ。 ー聴いてる部分が違うんでしょうね。 松田:僕がDJでフェイセスのブレイク・ビーツの曲かけてたら、堀江くんがすっとんできて「なんでこれかけてるの!」言ったことがあって。 堀江:「Bad 'n' Ruin」っていうスワンプの曲で。 松田:僕は踊れるビートとしてかけてて、時々そういうことあるよね。 堀江:それはずっと変わらないね。 ー90年代のトラットリアやクルーエル、エスカレーターの人たちってほんとにレコード中心で、貪欲なまでに音を求めていくじゃないですか。お2人もそうですね。渋谷系という言葉がいいか悪いかは別として音楽を求める姿勢は一貫してますね。 松田:癖なんじゃないですか。今となっては「あれっぽくしよう」って思ってもすぐできちゃうじゃないですか。 ーそうですね。今回の作品でも曲ごとにモデルがあるっていうよりも、1曲の中にいろんな曲あつまっていると思いました。ちょっとしたアレンジの断片にいろんな音楽が聞こえてくるというか。二人が聴いてきた膨大な量の音楽が自然に醸造されてるようなイメージです、若い時だとできなかったことじゃないですか? 松田: ニールのアルバム、4th『NEW SCHOOL』(2002)には、マッドネスの「アワ・ハウス」をモチーフにした「アワ・ハウジング」って曲があって、ふざけてるんですけど、曲として似てるけど別ものなんですよ。 堀江:ラトルズの発想だよね。 松田:そうラトルズ。 堀江:「アワ・ハウス」もそうだし、ファイン・ヤング・カニバルズの「She Drives Me Crazy 」のリフも引用してる。(笑)。 松田:そうなんですよ、曲の中で、わりとふざけ倒してきてて(笑)。だから今回の5th『Timeless Melodies』(2017)はあまりふざけてなくて、ニールの中でも正統派の作品です(笑)。
Timeless Melodies/ NEIL AND IRAIZA(2017)
ーテーマも時間ですし。 松田:ひさしぶりーって、聴く人もそういう感じで。懐かしいって思う人もいるだろうし。今回はデザインをやってくれた関山(関山雄太)が引っ張ってくれたこともあって。 ー彼は高校生の頃にニールのコピー・バンドをやってたんですよね、最高ですね。 松田:まだアルバムが形になってない時期に彼が最初に作ってきたビジュアルが時計で。それで二人で会って話して、代々木公園まで行って時計を撮影したんです。そういう新しい人が参加してくれたことも刺激になりました。 堀江:昔からニールが動く時はなにかアイデアやテーマが重要で、1stの『I♡NY』 (1996)とかは、女子高校生とジャンキーに喜んでもらえる、チープでどこかサイケデリックな作品を目指したり。もちろんオレンジのジャケット・デザインもそうだし、言葉だとかテーマだとか拾えるものを拾って、無理難題の思いつきで、ほんとまとめるのが大変なんだけど、いつもニールのやり方は変わらない。 松田:堀江くんの思いつきが無理難題であればあるほど面白いし。 堀江:その拾い方が15年経ったと思えないぐらい、これまで通りな感じで(笑)。でもまとめ方が早くなったんですね、それはお互い成長したというか。チャーベくんの、その返しが早くなったことで今回アルバムがツアーに間に合ったんです。 松田:歌詞とかも思いついたら忘れないようにして。8月ぐらいに千駄ヶ谷のkit galleryに行く途中、代々木公園でパソコンひらいて歌詞書きましたから(笑)。途中で堀江くんがバンドのメンバーをドラムとベースを女の子にしたいって言い出して、これも難しいぞーって(笑)。 堀江:夏にいきなり思いついて、相談して。 松田:堀江くんのミュージシャンの繋がりってけっこうなプロの世界じゃないですか。ニールではそれじゃない感じで、これは野良を拾ってこようって(笑)。それでかわいい二人を見つけて。僕は、今、ラーナーズでもマネージャーっぽく動いてるじゃないですか、そういう無理難題を形にしていくのが癖になってるみたいで。 ーオーガナイザーですよね。 堀江:ほんと無茶振りは昔からで。当時、仲くんに対してのほうが、レコーディングとか、より無理難題は多かったかもしれないけど(笑)。 松田:そうだねー。 堀江:1st『I♡NY』(1996)の売れ行きが良かったんで、次はパリでレコーディングしたい、とかあったね。 ーフランスまで行ったんですもんね。 堀江:機材もスタジオも現地で全部おさえて。 松田:僕がちょうどインドネシアのバリから帰ってきたとこで。 堀江:チャーベくん、次、パリにいかないって?ひらめいて(笑)。自分もパリって行ったことなかったし。
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パリREC HORIE(1997)
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パリREC CHABE(1997)
松田:ロンドンとかニューヨークじゃあ普通だからつまらないって堀江くんが言い出して。オレ、パリならロック的に勝てそうな気がするって(笑)、ムチャクチャな理由だなと(笑)。 堀江:そうそう、思い出した。ロンドンやニューヨークだと僕らもひるんでしまうけど、パリならロック的に勝てるんじゃないかって言ったね。それで、アンテナとか、クレプスキュールの多くのレコーディングを手がけたジル・マーティンをベルギーから呼んで、『ソフト・ロック』と『NO EXISTENCE CALL』の2曲を1週間でレコーディングして。
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パリREC(1997)
ーそれが実現できたっていうのも、いい時代ですね。 松田:そうですね、カジさんがシャルル・ドゴール空港からスタジオに直行してくれてコーラス入れてくれるとか。 堀江:それが96年。26~7歳のころですね。 松田:やっぱり仲くんがちゃんと受け止めてくれたんだなって、思いますね。ほんとムチャクチャだったんだって。普通そんな話無理じゃないですか。エスカレーター・レコーズってすごかったと思います。 ーほんとですね。 堀江:面白い時代でしたね。その後、今は無きニューヨークのレコード屋、OTHER MUSICに1st『I♡NY』が置かれて。 ーそれは国内盤を仕入れてくれたんですか? 堀江:そう、90年代終わり、当時マタドールがギター・ウルフやピチカート・ファイブ、コーネリアスを出したりして、日本の音楽が注目されたタイミングで。ニールもアザーのバイヤーの人が興味もってくれて。それを実際にニューヨークに行って自分で見つけた時はすごいことだと実感しました。 松田:それは嬉しいよね。 堀江:別に歌詞がどうとか、タイトルがとかでもなくて(笑)。2nd『ジョニー・マー?』(1997)とかも僕がまずタイトルを考えて。
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Johnny Marr?/  NEIL AND IRAIZA (1997)
松田:堀江くん、あの時ジョニー・マー知らなかったんですよ。スミス(THE SMITHS)を通ってなくて。「ジョニー・マーって誰?」って言ってて(笑)。それが面白くて。コーネリアスの97年の武道館の時にはじめてスミス聴いたんだよね? 堀江:そうそう。「ディス・チャーミングマン」を日本武道館で大音量で聴いた。
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NI各アルバムフライヤー
ー4th『NEW SCHOOL』(2002)のリリース後、なぜ活動が止まったんですか? 堀江:いや、ライブは毎年どこかでやってました。活動が止まるっていうより、それぞれが忙しくなったんじゃないかな。ラジオはやってたしね。 松田:インターネット・ラジオの“i-Radio killed radio star”というタイトルで。2008年ぐらいまでやってたかな。 堀江:今回の5th『TIMELESS MELODIES』に収録されている、後半の3曲は2003年ぐらいにスタジオで作業していて、なかなか形にならないので一度作業を止めて。そのあとコンピレーションに曲を提供とかはあったんですけど。そのあたりから、どんどんレコーディングから遠ざかっていったかな、そのあとも、2005年にフロンティアが東名阪のツアーに誘ってくれたりして。 松田:『NEO CLASSICAL』。そうだった。 堀江:お互い忙しくなって、チャーベくんもキュビズモを始めて。
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TOUT/ CUBISMO GRAFICO(1999)
松田:当時堀江くんが本当に忙しくて、ニールを待ってるといつになるかわからなくてキュビズモを始めたんです。むしろニールの存在がプレッシャーになっても嫌だったし、僕もなにかを始めないといけないって思って。 堀江:リミックスやCMもはじめたよね。 松田:堀江くん、くるりに参加したのは何年ぐらい? 堀江:あれは2004年だったかな。アンテナの武道館公演の頃。それからSINGER SONGERっていうCOCCOとくるりのバンドが動いて。その後もPupaからtheHIATUSに繋がって。キーボード・プレイヤーとしていろんなとこで演奏しながらも、バンドのメンバーとしてもアルバム作ってやるっていうのが2005年ぐらいから始まって、とてもバタバタしてた。
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ばらいろポップ/ SINGER SONGER(2005)
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Floating PUPA/ PUPA(2008)
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Trash We’d Love/ the HIATUS(2009)
ー堀江さんって難しいフロント・マンばかりとやってますね(笑)。 堀江:そうですね。たしかに制作している時、けっこう大変な時期もありました。でも、単なるプロジェクトとしてではなく、バンドとして自分の今まで持っていた最高な空気と感覚を普通にぶつけて、いいアルバムを作って。その中からヒット・ソングも生まれたし、結果うまくいったと思います。 ー『ウォーターボーイズ』のサントラをチャーベくんが手がけたのが2003年ぐらいですか? 松田:2001年です。
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ウォーターボーイズ - オリジナル・サウンドトラック/V.A(2001)
ーちょうどその時期からそれぞれに次のレベルの活動に入っていった時期なんですね。 松田:そうだね。 堀江:2004年から2013年ぐらいまでそういう時期でしたね。
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At Grand Gallery/ HORIE HIROHISA(2013)
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LEARNERS/ LEARNERS(2015)
ーお話しを聞いてると、2人が自然にやろうって思えるタイミングが今回やってきたっていう感じなんですね。しかもニール・アンド・イライザって音楽的にこういうモノっていうよりも、2人でやるとなってしまうモノという感じなんですね。2人の状態というか。 松田:それはありますね。 ーニール・アンド・イライザでの思い出深いことってありますか? 松田:最初の頃、僕はレコーディングがつらかったですね。昔なんでレコーディングが長かったじゃないですか、合宿とかで。仲くんがいて、ゲンちゃんっていうドラムがいて、もう男子校ノリでしたね。堀江くんはレコーディングになると結構ナーバスで、真剣になるんで。いつむちゃ振りがくるかと…。
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ジュイエREC時(1999)
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ジュイエREC時(1999)
ー合宿やりましたねー。 堀江:僕はやっぱりニールの音楽が、国内外問わずいろんな場所に届いたっていうのが嬉しかったですね。それで今でも大事に聴いてくれたり、最近でも映像作品や映画で流れたりとか。 ー海外の映画ですよね? 松田:ひとつはタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督です、今や世界的な監督なんですけど。 堀江:それとやっぱ、レコード屋に自分のアルバムが普通に置かれたことですかね。なんか大きな出来事がというより、小さな出会いやちょっとしたことがいつも続いてるっていうのがニールの面白いとこですね。
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On Tour (1997)
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15年ぶりのアルバム”TIMELESS MELODIES"を発表したNeil and Iraizaによるワンマンライブが決定!
FEELIN’ FELLOWS PRESENTS NEIL AND IRAIZA"TIMELESS MELODIES RELEASE SHOW” 2/13 新代田FEVER OPEN/START 19:30 ADV ¥3,000 (+1DRINK) DOOR ¥3,500 (+1DRINK) Live : NEIL AND IRAIZA DJ : HIDEKI KAJI
チケットはe+とFEVER店頭にて発売中
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deadscanlations · 7 years
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Afternoon Four Seasons Anthologies
I’m also nearly done with this series (one last volume in the mail). I’ll make individual posts whenever, but here’s the folder for all 33 volumes.
https://www.mediafire.com/folder/rbefyy5xk7vl3/Afternoon_Four_Seasons
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Blog detailing each volume Mangaupdates
Autumn [駒井悠]   そんな奴ァいねえ!! (1994年 春佳作) [荒巻圭子] GENOMES  (1994年 夏四季大賞) [木尾士目] 点の領域  (1994年 夏四季賞) [木葉功一] JAGUA  (1995年 夏四季大賞) [弐瓶勉]   BLAME  (1995年 夏特別賞) [遠藤浩輝] きっとかわいい女の子だから  (1995年 秋四季大賞) [鬼頭莫宏] ヴァンデミエールの右手  (1995年 秋準入選) [浅田寅ヲ] Spoonman 3.18  (1996年 秋四季大賞) [若菜将平] 仮面天使  (1996年 秋四季賞) [真右衛門] ランチのB  (1996年 夏佳作)
Spring [土田世紀] 未成年  (1987年 四季賞) [髙橋ツトム] GOTAVOICE  (1987年 春準入選) [入江紀子] 猫の手貸します  (1987年 冬四季大賞) [須藤真澄] 少年王に白い雲  (1988年 秋準入選) [中山昌亮] 離脱  (1988年 冬準入選) [新井英樹] 8月の光  (1989年 夏四季大賞) [ヒロモト森一] ウエスタンカーニバル  (1989年 夏佳作) [榎本俊二] Golden Lucky  (1989年 秋佳作) [王欣太] A Mess on a Weekend  (1989年 冬四季大賞)
Summer [菅原雅雪] ホームレンジ  (1991年 夏準入選) [安田弘之] MOZOO  (1991年 秋佳作) [松永豊和] きりんぐぱらのいあ (1992年 夏四季大賞) [小原愼司] ぼくはおとうと (1993年 春四季大賞) [桑原真也] YOKO vs (1993年 春四季賞) [沙村広明] 無限の住人 (1993年 夏四季大賞) [黒田硫黄] 蚊 (1993年 秋四季大賞) [黒田硫黄] 南天 (1993年 秋四季大賞) [黒田硫黄] 熊 (1993年 秋四季大賞) [五十嵐大介] お囃子が聞こえる日、他 (1993年 冬四季大賞) [吉開寛二] 孤独の音 (1993年 冬準入選) [安倍吉俊] 雨の降る場所  (1994年 夏準入選)
Winter [木村紺] 神戸在住  (1997年 冬四季賞).zip [篠房六郎] やさしいこどものつくりかた  (1997年 春佳作).zip [ひぐちアサ] ゆくところ  (1998年 春四季賞).zip [真鍋昌平] 憂鬱滑り台  (1998年 夏四季大賞).zip [漆原友紀] 蟲師  (1998年 冬四季大賞).zip [熊倉隆敏] グラデ  (1999年 夏準入選).zip
v01 [今井哲也]トラベラー [篠崎司 - 秋野めぐる] 女王の傷
v02 [兼子義行] メトロポリタンミュージアム [前邑恭之介] CURE [兵庫しんじ] 喰らう怪物
v03 [芝孝次] My name is… [金田沙織] 鵬の眠る城 [植木勝満] 呪縛
v04 [臼井仁志] 死神 [大岡智子] 道のうえ [左右] その心臓を動かすものは
v05 [天野聡彦] ムスコはオヤジ [さだやすあゆみ] 6時の男 [円城寺真己(円城寺マキ)]ある日、ウンコマンと俺ら
v06 [山口甚八] 東日人民よ [太田モアレ] 囚われクローン [新田章] 黄色い家
v07 [銅☆萬福] - キレもん [芝孝次] あの星のかけら [及川由美] 赤子
v08 [太田モアレ] 魔女が飛んだり飛ばなかったり [永田ゆき] おとめノート [谷藤満] 日々うつろい [志ろう(トウテムポール)] 星のやうにさよなら
v09 [和田依子] 道 [和田依子] 海へ来る理由 [ナカモトユキ] ゲットーの太陽 [野村亮馬] WORKING ROBOTA [高辺祐太] 父がカツラを買ってきた
v10 [伊咲ウタ] 帰っておいで [浅沼悠] アジサイ [ほぎめ庭] 糠床何処どかぬ
v11 [平松歓之介] 夢 [文月悠] クシナダの嫁入り [佐田茂輝] モンタナレコード2号店絶賛営業中
v12 [庄司創] 三文未来の家庭訪問 [加納梨衣] 星の国 [阿部玲子] 夏の終わりの逃避行
v13 [桜井画門] 亜空耳 [竹内ていじ] 監視員 [小林嵩人] 喚獣
v14 [丹羽麻里子] No Man Is An Island [田中雄一] 害虫駆除局 [田川ミ] ドッヂ
v15 [鴻巣世紀] チェコ [中村二基] Starry [加納梨衣] 賃貸一軒家
v16 [十野七] すみれの唄 [館石直進] プラティカル・ジョーカー [はみがき男] SOLA
v17 [園田ゆり] ライオン [長谷川和志] ちっぽけで素晴らしき日々 [石原雄] 除夜のユキ [タヤマ碧] 世界のどこかで100m走
v18 [曹子] 不死身の花音ちゃん [雨松] ヒーローの娘 [松本藍] 屋上友達
v19 [篠宮ツキ] ヤングイコン [藤嶋マル] 宇宙の恋人 [山崎廉] ライカライカ Like A Laika
v20 [みやざき明日香] 平成デカダンス [秀河憲伸] ONE HAND SHOOT [撫ヶ田薺] コケノシマ
v21 [みやあやた] 二人の記憶 [星すばる] 異国息子 [山下竜一] オアシス論 / 日陰の氷
v22 [Lea] アオムシス [イシダナオキ] おから [田沢ユタカ] 面を打て
v23 [井上文月] ZNTV東京支局 [白川蟻ん] アーチャーズ・カルテット [友沢マサオ] FOUR SEASONS
v24 [武内香菜] やまもとでんき [栗本竜磨] ライツ カメラ アクション [岩見樹代子] 絶交
v25 [鍋倉純樹] ただいま!春機発動期 [花輪園人] 乗る男 [中世千尋] たかえさん
v26 [岩見樹代子] 千代のくちびる [須藤由華] 宇宙のハルモニア [佑来那津] 夜に彩雲
v27 [土屋真帆] パライゾ [飯島しんごう] えろほんさん [蘇芳浅海] 宇宙のかたすみの物体X
v28 [赤星トモ] 思春期シンドローム [丈山雄為] 解体ザナフ [恵三朗] 彼女の鉄拳 Her Clenched Fist, (already posted ebook of this)
v29 [山田胡瓜] 勉強ロック [土橋田アキラ] ステ公のはじまりの旅  [譲] 金奪撫子
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eiko-yoga · 6 years
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9/25に日本橋高島屋にオープンする女性専用ヨガコンディショニングサロン @libery_yoga 。 https://libery.tipness.co.jp/?id=home これからレギュラークラスを担当させていただきます。 9/25-9/30まではスペシャルウィークで、豪華インストラクターのクラスがドロップインでご体験いただけます。 ケンハラクマ先生、中村尚人先生、高木美穂先生、吉田マサオ先生等々がリベリーのためのスペシャルクラスをやるみたいです。熱い! 私の担当は9/29(土)15:15-16:15ハタヨガenergy。是非遊びに来てください:) スケ���ュールはこちらをチェック↓ https://libery.tipness.co.jp/experience/ #libery #yogaconditioning #ヨガコンディショニング #ヨガシナジー #日本橋高島屋 (日本橋高島屋) https://www.instagram.com/p/BnjB5vtggNH/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1282u39o9654z
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anirecoposts-blog · 7 years
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石田とあさくら 『石田とあさくら』(いしだとあさくら)は、マサオによる日本の漫画作品。略称「石あさ」。『全年齢向けボーイズラブ(BL)漫画』を謳っており、BL作品のパロディ的な学園ギャグである。 放送時間 TOKYO MX 2013年1月6日 - 日曜 22:27 - 22:29 ニコニコチャンネル 2013年1月6日 - 日曜 22:30更新 キャスト あさくら 中本順久 石田 森嶋秀太 山田 櫻井トオル 佐藤 中野さいま 木下先生 島本須美
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maxxkun · 7 years
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2018年ジョンロブ・イヤーモデル。
こんばんは。 50歳からのお洒落をご紹介している金子マサオです。
本日10月25日は靴の聖人、聖クリスピンを祝う日です。今年もジョンロブからこの日に2018年のイヤーモデルが発表されました。
今回はバックル付きのローファーです。最高品質のグレインレザーをワックスで磨き上げ鏡面仕上げにしています。それをこのモデルのために作られた木型を使い、熟練の職人が美しい形に昇華させています。
一足の完成までに約6週間。ジョンロブの持っている最高の技術を惜しみなく費やしています。それぞれ限定のナンバリング付き。
実物をご覧になりたい方は、ジョンロブ直営店または新宿伊勢丹にて販売されています。
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anirecoposts-blog · 7 years
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クレヨンしんちゃん 劇場版 バカうまっ!B級グルメサバイバル!! 春日部で行われているB級グルメカーニバルに行くことになったしんのすけとカスカベ防衛隊は、謎の女性・「しょうがの紅子」からとあるソースをカーニバルに届けることを頼まれる。すんなりと引き受けたしんのすけだったが、そのソースはB級グルメ撲滅を目論むA級グルメ機構の魔の手からB級グルメを救える唯一の存在・伝説のソースだった。伝説のソースを巡るA級グルメ機構との戦いに巻き込まれたしんのすけ達は、伝説のソースを無事カーニバルに届けることが出来るのか? 放送時間 2013年4月20日公開 キャスト 野原しんのすけ 矢島晶子 野原みさえ ならはしみき 野原ひろし 藤原啓治 野原ひまわり こおろぎさとみ 風間トオル / シロ 真柴摩利 桜田ネネ 林玉緒 佐藤マサオ 一龍斎貞友 ボーちゃん 佐藤智恵 アクシ��ン仮面 玄田哲章 桜ミミ子 小桜エツコ 川口 中村大樹 園長先生 納谷六朗 風間ママ 玉川砂記子 ヨシリン 阪口大助 ミッチー 大本眞基子 ソースの健 辻親八 たこ焼きのミナミ ジェーニャ 大阪串カツの将 一条和矢 博多もつカレーのお京 矢野理香 トリュフ 神谷浩史 キャビア 早見沙織 ピギー 船木真人 横綱フォアグラ錦 大川透 寿司夫婦仮面・夫 大塚芳忠 寿司夫婦仮面・妻 鷹森淑乃 ステーキライダー 利根健太朗 A級グルメ部下 大西健晴 浅利遼太 チチッポーイ 手塚秀彰 ハハッポーイ 倉田雅世 しょうがの紅子 渡辺直美 下町コロッケどん コロッケ 川越シェフ 川越達也 グルメッポーイ 中村悠一 グルメッポーイ(少年期) 松元恵
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