Tumgik
#柴犬の後頭部が好き
shibainu-komugi · 2 years
Photo
Tumblr media
公園に来ました。ブランコを見つめています🐶✨ #dog #doge #shiba #shibe #shibainu #shibastagram #komugi #柴犬 #赤柴 #しばいぬ #柴犬の小麦さん #14歳 #後頭部 #柴犬の後頭部が好き https://www.instagram.com/p/ChA6IGRhkoc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
22 notes · View notes
kennak · 2 years
Quote
長くなります。よかったら読んでください。 まず、私から提案したいと思います。 私の家に遊びに来ませんか。鹿児島県のとある田舎町で農業を営んでいます。新規就農してからまだ半年余りなので、アルバイトをしながら何とかやっている状態ですが。 独り者です。バツイチです。質問者の方が男性でしたら、何日か泊まっていただいても構いません。 柴犬と猫とヤギ、ニワトリがいます。 以下、陰鬱な内容を含みます。耐性の無い方は読まれない事をオススメします。 私もうつ病でした。 それも重度のうつ病でした。主治医には、最終的には脳に電極をつけて電気ショックを施すことを勧められたぐらいです。 入院治療も2度行いました。 最初の入院は、自殺未遂をしてから運ばれました。施錠された病室に隔離されました。常にモニターで監視されていて、トイレなどハナから丸見えです。 1週間の後、一般病棟に移りました。 職場には、主治医からうつ病の為3か月の休職が伝えられました。 2週間後くらいから、躁状態に入りました。 室内では腹筋、腕立てを繰り返し、外出許可をもらってはランニングに勤しみました。 自分自身が何故うつ病になってしまったのか自省し、退院してから復職する迄のやるべき事リストを作り上げました。 前向きな様子を見て、主治医も退院時期を前倒しにしました。 一月後、退院しました。 退院してから、先ずは主夫業に精を出しました。 過剰なまでの不安と心配を与えてしまった妻の為、早起きして犬と散歩に行き、朝ごはんを作り、掃除、洗濯を済ませ、夕ごはんの買い出しに行き、夕ごはんを作って妻の帰りを待ちました。 週に2回の通院は、あえて15キロの道のりを自転車で通いました。散歩にも出かけ、野の花や小鳥なんかをスケッチしたりもしました。 全てはうつ病を克服するためだけに、日々を過ごしました。認知療法、行動療法、薬物療法すべて行いました。 1か月後、再発しました。 休職期間も残り1か月ともなると、緊張と不安が絶え間なく襲ってきます。また寝れない日々が続きます。食欲もなくなり、何をするのも億劫です。 復職1週間前ともなるとある思いが心を支配します。 (死にたい…) とにかく私は死にたかったのです。 いわゆる、希死念慮です。 簡単に言うと自殺願望なのでしょうが、色んな自殺の方法を探りました。 結局は首を吊る事に落ち着きました。 妻の居ない日中に、何度も何度もタオルなどで首を吊りました。でも死に切れませんでした。 勇気を振り絞って復職しました。 3か月ほど働いたでしょうか。職場での日々は、私にとって正に地獄でした。常に緊張していました。頭が上手く回転しません。真っ直ぐ歩くことさえままならず、何故か柱や机の角にぶつかりました。トイレに用がなくても頻繁に入り、周りの好奇な目から逃げました。その度にトイレの窓から飛び降りたい気持ちになりました。自殺を試みた人間に対して、同僚は腫れ物に触るように対応します。 毎週末、今日こそはと思い、首つりを繰り返しました。しかし、最後まで出来ません。 私は思い込みの世界で生き、想像の世界で苦しんでいました。 自殺未遂をしてから、うつ病と告知されてから、いやもっとずっと前から私は、私自身の妄想に自縄自縛の状態でした。 あいつは仕事が出来ない。 あいつのせいでみんな迷惑している。 自殺未遂するぐらいなら仕事を辞めればいいのに。 それでも上司は私を励まします。 君なら出来る。死んだ気になってがんばりなさい。みんな君の事を心配しているんだ。恩返ししないとね。 妻も私を励ましてくれました。 折角、頑張って公務員になったのに、今辞めたらもったいないよ。家のローンはどうするの。その年から転職なんて出来ないよ。あなたの大好きな柴犬も手放して、動物も飼えないようなアパートに移る事になるよ。今が頑張りどきよ。 私はもう限界でした。いや、もうとっくに限界だったのでしょう。主治医からは兎に角強い睡眠剤と抗うつ剤を処方してもらいました。 起きていても何時もボーッとしていました。 漢字もどう書くのかよく分からなくなりました。 ひらがなさえ、「あ」と「お」の違いさえよく分からなくなり、度々授業中の計算ミスを子どもに指摘されました。 ある日、子どもに問いかけられました。 「先生、なんで死のうと思ったの?前の先生が、H先生はぼくたちのことが嫌いで死のうとしたって言ってたけど、本当?」 「そんなことないよ。死のうとなんかしてないよ。」 咄嗟に取り繕いました。 代行の先生が、断片的で恣意的な情報を子どもたちに伝えていたようでした。 再休職することになりました。 うつ病の原因は今だからよく分かります。 新しい学校に移動したものの、子どもたちと以前のような信頼関係を築けないことからの自己嫌悪。 同僚とも良好な関係を持てないことからの苛立ち、不安、不満。 それらから派生するように、仕事への自信喪失。 40過ぎても子どもを持てないことへの落胆。 35年住宅ローンの重圧。 自分の故郷が地震と津波で壊滅的な状況なのに、何も出来なかったことへの後悔。 妻とも友人とも、会話が噛み合わないことからの孤独感。 当時の私は客観的に見ても、八方塞がりでした。 でも多くの方たちも、多かれ少なかれ40も過ぎれば仕事や家庭で問題を抱えています。しかし、うつ病にはならないでしょう。だからこそ私は私自身に失望しました。失望感は再休職したことからさらに募り、積み重なった失望感は、絶望感へと集約されました。 再休職して、私はまさに生きるしかばねの様でした。 以前の休職期間のように、前向きにうつ病治療をすることも有りません。ただ、ただ死なないように生きているだけです。 誰かの歌詞にあったように、 私は小さく死にました。 当時の私は死にたいと云うよりも、「楽になりたかった」のです。 40も過ぎて再休職し、再び同僚や子どもたちに迷惑をかけ、上司の配慮や期待にも応えることが出来ず、その上、妻への罪悪感は筆舌に尽くし難いものがありました。 いつ自殺が成功しても大丈夫なように、定期的に遺書を書きました。妻への謝罪、同僚たちへの謝罪、両親兄姉への謝罪、毎日毎日こんな自分が生きていることが申し訳ありませんでした。 妻は週末になると、神社へとわたしを連れ出しました。近所の神社、箱根神社、鶴岡八幡宮、春日大社にも行きました。 2時間で2万円もするカウンセリングも受けました。 主治医から処方される薬は、5種類まで増えました。病院でのカウンセリング担当医は、大学を卒業したばかりのような若い女性です。彼女なりに真摯に私と向き合ってくれましたが、私は彼女から助けてもらえるとはとても思えませんでした。主治医で院長でもあった先生は、薬を処方するだけです。もしうつ病が治らず、教員を退職する事になったら精神障害者として生活保護を受けるしかないと言われました。 一向に良くならない私の状況に、妻は失望し、疲弊しました。あとで知った事ですが、リストカットなどの自傷行為をしていたようです。 毎晩、妻から叱責をされるようになりました。 このままだとどうなるか分かる?あなたがうつ病を治さないとどうなるか分かる?いい加減、治してよ!どれだけあなたが沢山の人たちに迷惑を掛けているのか分かる?だから早く治して! 時には包丁を持ち出され、一緒に死のうと懇願されました。 一度、人は道を踏み外すととことんまで堕ちるのだと思いました。しかも、底がありません。どこまでも堕ちるのです。 生き地獄でした。 翌年の4月、私は別の学校に移動し復職することになりました。 私は私を偽りました。うつ病は治っていません。しかし、治った事にしないと妻がもちません。 治ったと偽り、主治医にも復職を許されました。 復職して、3週間後の朝、自宅の梁に電気コードを括り付け、椅子を倒し首吊り自殺しました。 死んでいませんでした。 気づくと愛犬の柴犬が必死に私を舐めていました。 何も見えません。呼吸が止まっていたのでしょうか。私は必死に呼吸をしました。呼吸を繰り返し繰り返し行うと暗闇に光が差し込んできました。 何故かコードは解けていました。今際の際で、コードを解いていたようです。しかし自分が何をしたのか暫く理解できませんでした。失禁していることに気づきました。脱糞までしていました。眼球は出血し、白目部分は真っ赤に染まっていました。左半身が上手く動きませんでした。 その日、再入院することになりました。 主治医から、電気ショック治療を勧められました。一定の効果は期待できるが、全身に激しい電気ショックが流れるので多少の骨折や記憶の欠落などのリスクは覚���してくれと言われました。妻の反対で行いませんでした。 もはや、自分が何をしたいのか、生きたいのか死にたいのか全く分かりません。ただただ矮小で卑屈で社会のゴミのような存在だと思いました。 生きている意味などあろうはずもありません。 でも私は生きていました。あの日以来首を吊るのも止めました。何も考えず何もせず、出されたものを食し排泄し、夜になれば睡眠剤でぐっすり寝て朝になれば看護師に起こされ、何もない1日が始まります。 2か月後退院しました。暫くして、教員を辞めました。無職になりました。新築の家も売りに出しました。妻には当然ですが、見放され東北の実家に帰ることになりました。実家にはまだ思春期の姪たちがいたので、兄がアパートを探してくれそこに1人で暮らす事になりました。 私は何も考えなくていいように、中古のゲーム機を買って一日中ゲームをしていました。たまにスーパーに食料を買いに行きますが、誰かに見られるのが恥ずかしくて、短時間で目につくものをそそくさと買ってアパートに戻ります。何も考えません。感情も有りません。風呂にも入りません。歯も磨きません。ある時、履けるパンツが無く、Tシャツを逆さにして履きました。チンチンが寒かったです。 以前の主治医から実家近くの病院を紹介され、紹介状も持たされていましたが、そこの病院に行く事は有りませんでした。もう精神科医も抗うつ剤も睡眠薬も私には必要ありませんでした。 なぜなら私は人の形をした、ただの醜いぬけがらでしたから。 時間も季節も、世間も仕事も、私には何の意味も有りません。物欲、金欲、食欲といった欲求もありません。ただ日々死なないように生き、金を食いつぶし、秋が来て、冬が来て、春が来ました。 定期的に父から電話がありました。その日は今までにない雰囲気で、もうアパートを引き払えと言ってきました。 実家で両親と兄家族と暮らす事になりました。 父は頻繁に私を外に連れ出しました。80も近い父の運転で、被災地の風景を見たり、故郷の野山を見たり、桜を見たりしました。 5月過ぎ、父が帯状疱疹になりました。 6月になると、胃腸に何らかの不調を訴えるようになりました。 7月、近隣の中核病院に入院することになりました。 最初は泌尿器系の病気が疑われ、手術を受けましたがあまり体調が改善されません。その後、ガンが疑われましたが、その部位が分からないと言われました。原発不明ガンと診断されましたが、本人には告知していませんでした。 父が体調を崩してから、病院の送り迎え、入院の準備や手続き、お医者さんの対応など、私が行いました。初めは嫌々でしたが、結局手が空いているのは私しかおりませんから、仕方なく対処していました。 原発不明のガンなので、具体的な治療方針が決まりません。何故か、一時退院が許されました。 退院してから、定期的に通院する事になりました。その日は泌尿器科の受診の日でした。泌尿器の主治医がお休みで代理の先生に診てもらいましたが、受診後父の様子が変で、帰り道に尋ねるとガンだと告知されたと言います。 何年ぶりでしょうか。私の中に忘れていた感情が芽生えました。 怒りです。 その日告知してきた先生は、あくまで泌尿器科の主治医の代理で、しかもガンの部位はおそらく消化器系だろうと言うことで告知する時期は消化器科の主治医と治療方針と共にこれから考えていきましょうという段取りになっていたのです。 父の落胆は見るからに明らかでした。父はタバコも吸いません。深酒もしません。健康番組が大好きで、健康に人一倍気を使っていました。 食事の世話も私が行っていましたが、食欲もめっきり無くなりました。歩くのも酷く疲れるようになりました。 私は消化器科の主治医とアポを取り、抗議の為病院に赴きました。何の相談もなく、科も違う代替先生が告知をしてしまった事に、平謝りでした。 それから私は、ガンについてできうる限り勉強しました。通院の際は、ノートを持ち込んで先生の所見を事細かくメモしました。 PET検査なるものでガンの所在が分かるかもしれないと聞き、検査機のある病院まで連れて行きました。 しかしながら、ガンの所在、及び部位は特定できませんでした。 8月になり、いつも以上に辛そうな父を見て再入院させる事にしました。病院に着くともう自力では歩くことが出来ず、車椅子に乗せて診察室まで連れて行きました。 父は気丈で弱音を吐くことを聞いた事がありません。 私が小学生の頃、車のドアで親指を挟み、骨が見えていても自分で運転し整形外科に行き、夕方には仕事をしていました。 私が中学生の時には、母が粉砕機で薬指を切り落としてしまいました。側にいた父は、すぐさま薬指を拾い、氷袋に入れて母を病院まで連れて行きました。指はくっつきませんでしたが。 そんな父が、自ら車椅子に乗っている姿に愕然としました。 主治医からは、胸水が溜まっているのでお辛いのでしょうと言われました。とりあえず、入院治療することになりました。 胸水を抜いてもらい、多少楽になったのか父に少しだけ笑顔が戻ってきました。後から来た母とも談笑していました。 数日後、父は永眠しました。 死因は、原発不明ガンとのことですが直接的な死因は、窒息死です。深夜になって吐いたものが気管に詰まり、自力では解消されず看護師が気づいた時には亡くなっていたのです。 解剖はしませんでした。 母の取り乱しようは筆舌に尽くし難く、身内一同呆然としました。 それでも、お通夜や葬儀は粛々と進められます。 葬儀が終わり、明日早朝に火葬を残すのみという晩の頃、私は葬儀会場で棺の中にいる父と2人きりになりました。 止め処無く涙が溢れてきました。あんなに泣く事はもはやないだろうと思います。 おそらく1時間ほど泣き続けたでしょうか。その間、私は心の中で同じ言葉を繰り返していました。 (ごめんなさい。ごめんなさい。) (もう大丈夫だから。) ほぼ平均寿命とは言え、父は80手前で亡くなるような人ではありません。ましてや、ヘビースモーカーで高血圧の祖父より早死にするような人ではないのです。 では何故、こうも早逝してしまったのか。 原因は、私です。 私の存在がストレスとなり、私のうつ病が治らないこともストレスとなり、40過ぎの息子が無職になって帰ってきて引きこもりになっている現実がこの上なく父に負担を掛けたのは間違いありません。帯状疱疹になったのも、胃腸に不調をきたしたのも、がんと診断されて1か月余りで亡くなったのも、私のせいです。身内は誰も口には出しませんが、みんなそう思っている事でしょう。 それなのに私は、父の棺の前で1時間ほど泣いて泣いて泣き疲れた後、気づいたのです。 うつ病が治ったと…。 皮肉なものです。父の病と死が、私のうつ病を寛解に導いたのです。 半年前まで、私は私の抜け殻でした。 何もせず、何も考えず、ただ無意味に時間とお金を浪費する肉の塊に過ぎませんでした。他人と会話する事は勿論のこと、身内ですら顔を見て話すことも出来ませんでした。 それが3か月前から止むを得ず、父の世話をするようになってお医者さんと交渉したり、看護師と話したり、父の様子を親戚に伝えたりするうちに何となく、うつ病は回復の兆しを見せ始め、最終的にに父の死によって寛解に至ったのです。 父は全く意図していなかったでしょうが、結果的に父の病と死が、私を深い深い谷底から救ってくれたのです。 結局のところ、私のうつ病を治したものは医者でも無く、カウンセリングでもなく、ましてや薬でもありません。タイミングときっかけ、そして行動です。 以下は私の経験則からの私見です。異論がある方もいらっしゃると思いますが、ご容赦ください。 うつ病は、薬で治る病気ではありません。 一般的な解釈としては、うつ病は過剰なストレスなどにより、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンといった神経伝達物質が上手く働かなくなり、シナプス間における電気信号が不調となる為、活動性が低下し、感情が失われていくとされています。 抗うつ剤などの薬は、上記の神経伝達物質を良好に分泌させる為のものですが、あくまで一時的なものです。言わば、身体が疲れた時のユンケルみたいなものです。ユンケルのような滋養強壮剤の効果は、有って小一時間ぐらいらしいです。医者に聞きました。寧ろ(俺はりぽDを飲んだから元気だ!)といった暗示の副作用の方が大きいといいます。抗うつ剤も同じです。気休め程度にしかなりません。しかも抗うつ剤を服用し続ける事は何の根本的な解決にはなりません。また様々な種類があり、強いものを飲み続けると廃人になるようなものも有ります。ハイリスクローリターンです。 私が知っている精神科医で、うつ病を本気で治せると思っている人はおりません。彼らは、薬を処方し点数を稼ぎ、報酬を得ているに過ぎません。私が暫く通院していた病院は、正にそうでした。2年ほど通いましたが、沢山の精神病患者で寛解に至った方を私は知りません。私の主治医だった精神科医は、患者を1時間待たせ5分の問診で処方箋を書き、効率よく病院に富を蓄積させます。おそらくそれが出世の処方箋なのでしょう。 先日、NHKドラマで阪神淡路大地震を体験した精神科医の話がありました。患者の話を30分でも1時間でも真摯に聞く先生でした。私もそういう精神科医に出会ったら違っていたのでしょうが。 現実は違います。それでも精神科医に診てもらいたければ、開業医をお勧めします。少なくとも組織の中にいる精神科医はダメです。 カウンセリングもお金と時間がかかるばかりで、効果のほどは期待できないと思います。 中には、行動療法や認知療法で寛解する方もいらっしゃるとは思いますが、私は懐疑的です。 そもそもうつ病の根幹的な治療は何か? まず、うつ病に至ったストレスを無くすことです。私は公務員という立場や家のローン、世間体などから仕事を辞めるという選択肢を選ぶのか遅すぎました。 そして、死なないように生き、どこかのタイミングで行動を起こすことです。具体性に欠けますが、深い深い闇の中にいて、抗うつ剤や他人の空虚な言葉が一筋の光になる…なんて事は現実的ではありません。 最初はどんな行動でも構いません。ポイントは、うつ病を患ってからした事がない行動です。 よくうつ病を患った人に、「神様から休みなさいって言われているんだよ。」という方がいますが、うつ病患者は休んでいるわけではありません。深く傷つき、深い闇の中でいつ終わるとも分からない嵐が過ぎ去るのを息を殺し、感情を捨て、ただただ耐えているのです。 話が逸れました。 質問者の方は、生きて���る意味があるかと問いかけられていますね。 私の答えは、「ない」です。 そもそもが、生きているだけで意味がある人間なんてどれほどいるのでしょうか?人間は人間を特別視し過ぎです。過去には、人間ひとりの命は地球よりも重いと言った政治家が居ました。馬鹿げています。 この地球には、既知の部分だけでも175万種の生命体がいるそうです。未知を含めたら500万とも800万とも言われています。その多種多様な生き物が懸命に命を繋いでいます。その中で、何故人間の命だけが尊いと言えるのでしょうか。 周りを見渡せば、ニュースを見れば犬、猫より価値の無い生き方をしている人が沢山います。蜂や蟻よりも生産性の無い生き方をしている人間がありふれています。 人間の命、そのものには意味がないのです。 あるとすれば、意味ではなく「時間」だと思います。 そして時間があるからこそ、「行動」ができるのです。 重度のうつ病患者は、行動が出来ません。 行動が出来ないということは、時間が止まっているのです。 故に今のあなたが、生きている事の意味を問いかけるのははっきりいって無意味です。 それはあなた自身が本当は理解されているはずです。 けれども今あなたがその漆黒の闇を抜け出せるその日が来た時、あなたの(生)に価値が生まれます。あなたが自分の足で、自分の意思で前に進み始めた時、時間が再び動き出します。 生きている限り、意味はなくてもあなたには「時間」がある。時間があるという事は、あなたの人生は何度でもやり直せるのです。 更にあなたが価値ある、より良い行動をとることで、あなたの(人生)に意味が生まれると思うのです。 人の(生)に意味があるとすれば、価値ある行動を実践した時、初めて生まれると思うのです。 人の人生の評価は何で決まるのでしょうか? 財産、出世、肩書き…人それぞれでしょうが、私は行動だと思います。どれだけ価値ある行動を人生で出来たか、だと思うのです。 だからまずあなたがするべき事は、死なないように生きることです。そして、私のようにきっかけを待つか、自らきっかけを作り行動することです。 正直言って、私のようなきっかけを待つことはお勧めできません。 だからこそ、私のところに遊びに来ませんか? もしかしたら、何かのきっかけになるかも知れません。仮にならなくても、きっかけのきっかけぐらいにはなるかも知れません。 私は今、農業に従事しています。何故、東北から南九州に来て、農業をしているかの経緯は割愛しますが、私はうつ病が寛解してから2年ほどの、50手前のおじさんです。 うつ病が治り、取り敢えず3つの事を目標に掲げました。 ①飼っている柴犬を、日本一幸せな柴犬にする事。 ②最低限、父の年齢まで生きる事。 ③世界の真理を一つでも多く学ぶ事。 です。 農業では、無農薬、無化学肥料での、循環農法を実践しています。なるべく、F1の種に頼らず固定種の種から作付けして、この土地に合った野菜を育て、種取りをして、安全、安心な、究極的には硝酸態窒素を過剰に含まない、ガンにならない野菜作りを目指しています。 知らない土地に来てからの挑戦なので、苦労もありますがやり甲斐も有りますし、生き甲斐も感じています。 何よりも、何度となく死んでしまってもおかしくない我が身がこうしてお天道様の光を浴びて働けることが、嬉しくて嬉しくて仕方が有りません。 昔、ドイツの哲学者が言っていました。 (自らを否定して否定し尽くした時、あなたは超人となるだろう。) 私のうつ病期は、自己否定の繰り返しでした。 もちろん、私は超人には成れておりません。 ただ、周りの人達よりちょっとだけ物事の本質を理解出来るようになったかなと思います。 一昨日、東日本大震災から9年経ちました。 2万人以上の方が亡くなられました。 彼らにはもう時間が有りません。行動を起こすことも出来ません。 だからこそ我々生きている人間は、然るべき行動により、震災を語り継ぎ、亡くなった方たちを忘れずに生きねばなりません。 あなたは生きている。 あなたには時間がある。 あなたは行動を起こせる。 大丈夫。時は必ず訪れます。 最後にアメリカの詩人の言葉をご紹介します。 (寒さに震えた者ほど 太陽の暖かさを感じる 人生の悩みをくぐった者ほど 生命の尊さを知る これから私は幸福を求めない 私自身が幸福だ) 長文につき、乱筆、乱文ご容赦ください。
私はうつ病です。昔の事も思い出せず、感動せず、感情もわからず、物を覚えられず、体を動かすのもつらく、毎日ただひたすら苦しく、生きているだけでお金がかかるのに生きてる意味ってありますか? - Quora
6 notes · View notes
oogomasainu · 1 year
Text
リリース
3/18
昨日、配信だけではあるけど、ank2年ぶりの新譜をリリースしました。 いつもCDでリリースした時にはセルフライナーを歌詞カードにかいているのだけど、今回はそれができないのでここにかきます。こんな日記を見てくれている人へのささやかな感謝です。(歌詞カードにかくものより、推敲もしないし、結構個人的な感じになってしまうかもしれません...!) 長いです!ヒマなとき読んでください!
1.かわいいおれたち
自分に宛てた手紙、というか、これからの人生生きていくうえで、迷ったりした時に帰って来ることのできる考えが、最近ようやくこれだ!って感じでまとまったので、曲にした。 なんのために生きているんだろう。生きるって色々あるけど、働くこと、音楽を聴くこと、うまいもん食うこと、友達と遊ぶこと。その他諸々。 それらはなんのため?楽しく生きるため?じゃあ、なんのために楽しく生きるんだろう。だって、楽しいってその時だけだし、感覚も人によるし、死んじゃったら覚えてないもん。意味ないのかなあ。
他の人の役に立ったり、何か後世に残る言葉やアイデア、仕事や曲を残すため?うーん。じゃあ、どんなに世の中に知れ渡ったことでも、それを知らない人にとっては意味ないのかなあ。自分が楽しかったことも、誰かに知られていなかったり、自分が死んだ後残ってないと意味ないのかなあ。
結論、自分が考える限り、意味はないッス!!!うん。意味ないです。 この意味っていうことの主語を、誰にとってかを考えることがこの曲でいちばん伝えたいことです。結局、自分以外には、自分の人生に意味を見出せる人はいないと思う。
話変わるけど、柴犬って超かわいいじゃん。でも、こんなに人間みたいに悩んだりケンカしたり、それこそ誰かに存在の照明!とか、アイデンティティ!とか、何か残そう!とかしないじゃん。でも多分、柴犬には柴犬なりのプライドとか、女の子の犬に惚れちゃったとか、不安とか心配事があって、ほら、よくSNSとかのほっこり動画とかで犬が画面上のライオンを怖がって不安がってるやつとかあんじゃん。 そういうの見てると、「そんなこと不安に思わなくても大丈夫だよ」的な意味でかわいいじゃん。そんなことに不安がってるの、おれら人間からしたら、意味ないじゃん。 でもその柴犬的にはその不安も、おいしいエサも、ご主人との思い出も、全部が本気で、死ぬときにはその思い出だけを持っていると思うのだよね。
多分、人間も、もっと高度な生物がいたとして、そこから見たらおれらから見た柴犬みたいにかわいく見えたりしてんのかな〜とか思ったら、なんかいろいろあるごちゃごちゃした争いも、それぞれの哲学も、仕事もバンドも、何もかも意味はないんじゃないかって思うの。 意味はないけど、だから完全に自由で、どう生きたいか考えたら、おれは自分と、自分の周りにいる友達や、これから出会う自分の好きな人たちと、毎日できるだけがんばって、思い出をつくるために生きていきたいと思ったから、それを頑張って曲にしました。
あの〜、言ってることよくわかんないよね!よくわかんなくてもいいよ!全然!考えが違っても全然いい!でももしいつかこの考え方がフィットしたら、一緒にうたってください!
2.F.A.D
大好きなメロディックの曲。 コロナ渦のライブハウス、色々制限があって、その状況を肯定するしかないし、精一杯楽しむつもりでライブやってたけど、やっぱりおれはフロアもみんなでうたってさわいでっていう光景や遊び方が大好きです。 3年間くらいずっと我慢してたメロディックへのうずうずした気持ちと、憧れと、未来への想像を、ank史上いちばんのめちゃめちゃメロディックな曲にしてカチ込みたいと思って作りました。ファストアンドドラマチックでF.A.Dって、粋じゃない!?笑 大好きな音楽と、大好きな場所と、そのおかげで出会えたすべてへの曲だあ!
3.You&I
コロナ渦の最初、いちばんステイホームとかんなってたときに、つくりたくなって、3人でスタジオ入って一発で録った曲。それ以来合わせてもなかったんだけど、ずーっとメンバーみんなの頭の中にこの曲が残り続けてて、今回録ろうってなった。めちゃくちゃ良くない!?笑 かいたきっかけはコロナだったけど、どんなときにでも当てはまるんじゃないかな。会えないことを嘆くより、あなたが生きてる、生かしてくれてるこの世界を愛そう!なんてデカいこと言って無理矢理肯定してみても、結局会いたいんだよ!
長くなってすみません!今日はひとりで音楽でも聴いて寝るとします!!
おわり
2 notes · View notes
ichinichi-okure · 1 month
Text
Tumblr media
2024.4.20sat_tokyo
 最近ランニングを始めた。理由は運動もせずに引きこもり気味なのに、撮影で急に標高2000m級の山に一人で登った時に体力がなさ過ぎて身の危険を感じたからだ。職業柄か僻地への誘いは突然やってくる(自ら出向いているのもあるけど)。これはまずいと思い体力作りのために始めたが頭もすっきりして良好だ。
 ランニングコースは近所の砧公園とその周辺を走ることが多い。今日も公園の木々の中を走り抜け、芝生を走ったりして都会の自然を味わっている。もう一つの楽しみは走りながら公園で過ごしている人を観察すること。レジャーシートを持ち込んで大の字になって寝ている人、トレッキングポールを駆使して散歩しているおじいちゃん、茂みの隅っこでサックスを吹いている人、直視するのが恥ずかしくなる初々しい高校生カップル。こちらはサングラスを掛けているので、向こうは視線は感じていないはず。「走るのに集中していますよ」と僕は元陸上部なので、そこそこのランニングフォームで一丁前のランナーを装いながらサングラス越しからまじまじと彼らを見ている。
 公園を出てすぐの環八沿いを走ると、横断歩道の信号待ちが長い。本当に長いので次々と人が横断歩道の前に集まってくる。自転車の前カゴに乗せられた柴犬は手持ちぶさたになった飼い主に後ろから頭を撫でられて嬉しそう。小学生達は空想の障害物の周りをぐるぐる駆け回っている。信号が青になるとみな一斉に前に進み始め、不思議な連帯を感じる。
 この場所を走ると渋谷や新宿の都心にはない人々の暮らしをより実感する。走り始めてから街や人を隅々まで見えるようになった気がした。明日もたぶん走ります。
Tumblr media
-プロフィール- 濱田紘輔 33歳 東京 写真家 https://www.instagram.com/kosukehamadas/
0 notes
914804225560821760 · 2 months
Text
20240327
くう間もん @kasu3iro 2024/03/27(水) 23:40:01 Replying to @maedaya_olive 🌸桜の日!良いですね!!🌸✨ 🐶ちゃんとお花見🌸綺麗ですね!! ありがとうございます😊 こちらも🌸待ち遠しいです!!🌸🌸 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/03/27 (水) 22:55:44 Replying to @maedaya_olive 桜と柴犬はベストマッチですね🌸🐶 前田さんの髪色も柴犬色❓🤭 柔らかく暖かな風が吹いてきそうな素敵なお写真をありがとうございます✨ 空雲 日晴 @soRaguMO_hisei 2024/03/27 (水) 22:39:54 Replying to @soRaguMO_hisei @maedaya_olive
たいへん尊いお写真に水を差すようで心苦しいのですが
お犬様はおぼんみたいに持つのがいちばん適切みたいです!
大きくて片手では大変と思うので 片手は犬の胸の辺りを支えて、 反対の手や腕で脚のあいだに通すか脚ごと抱えて
背骨をできる限り水平にするのがベストとのこと…🐕🌊 えりちゃーん @erichaaan39 2024/03/27 (水) 22:11:06 Replying to @maedaya_olive お返事ありがとうございます😭✨ 白いスモモの花が満開なのですね~!☺️ 初めての笛吹市楽しみです🌸 ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/03/27 (水) 21:49:22 Replying to @maedaya_olive ソメイヨシノより一足早く満開のしだれ桜 綺麗ですね 桃の花咲いたら御坂に見にいきますねー みーにゃん @minyan_3939 2024/03/27 (水) 21:22:18 Replying to @maedaya_olive 桜咲いてますね〜🐕 ͗ ͗🌸 ちょっとあったかくなってきたので〜、桃の花も咲き始めますかね! 今年もお花見楽しみです☺️ まりも @rQCvLwvNf6uvrlI 2024/03/27 (水) 20:02:08 Replying to @maedaya_olive わぁぉ🌸私が暮らす所はソメイヨシノ昨日開花したばかりというのに😳明日様子を見に行こうと思ってたら、明日は強めの雨予報です😭それにしても温度さえも届く写真ですね。さくら大好きだし、2人の後頭部で、ニンマリです。桃の花も見せていただきたいな🌸 なおඊ🌸 @milk_tre114 2024/03/27 (水) 19:30:05 Replying to @maedaya_olive 前田さんとワンちゃんの後ろ姿素敵です😊 しだれ桜は満開なんですね! 関西はちらほらですが、春のお裾分けありがとうございます🌸 あや丸 @zEol7J9XVY32298 2024/03/27 (水) 19:00:35 Replying to @maedaya_olive しだれ桜とても綺麗ですね🌸🐶 桃の花の開花も楽しみです! ゆつき @remiyuki8012 2024/03/27 (水) 18:58:44 Replying to @maedaya_olive ���日は昨日と一転、とてもきれいな青空でした。 しだれ桜はソメイヨシノより開花が早いので、一足先に春を感じられていいですね🌸 一緒にお散歩しつつのお花見、羨ましい🐕 なおඊ🌸 @milk_tre114 2024/03/27 (水) 18:55:20 Replying to @maedaya_olive 前田さんとワンちゃんの後ろ姿素敵です😊 しだれ桜は満開なんですね! 関西はまだ開花もしてませんが春のお裾分けありがとうございます🌸 みぽ☆。 @RemihoRomen 2024/03/27 (水) 18:55:10 Replying to @maedaya_olive 桜を見上げる後ろ姿が似てますね☺️ 桃菜 @remio_heart 2024/03/27 (水) 18:47:09 Replying to @maedaya_olive 今日もお疲れ様でした。 久々に晴れてお散歩も気持ち良く出来ましたね🐕🚶 私もお散歩コースでスモモのお花がもう少しで満開だな~とやっぱり今朝写真を撮った所です☺️ そして我が家の辺りは今日お祭りで~す🎆 えりちゃーん @erichaaan39 2024/03/27 (水) 18:45:23 Replying to @maedaya_olive 今週末に初めて笛吹市へ遊びに行きます~! 桃の花少しでも咲いてるといいなぁ🥲✨ わんちゃん可愛いですね~♪ けい @KeosJy 2024/03/27 (水) 18:44:32 Replying to @maedaya_olive 桜の下で🐶ちゃんと素敵な写真🌸ありがとうございます 今日は『さくらの日』だそうです🌸今日にピッタリのお写真ですね✨ きー @227214o 2024/03/27 (水) 18:36:56 Replying to @maedaya_olive わぁ!桜きれいですね🌸 わんちゃんも毛並みがきれいでとってもかわいいです🐶
0 notes
peppurupoi · 6 years
Text
銀河脱出の手順
tumblrの端から端までやってきた人へ公開する恥ずかしい記事です。
個人的に気に入っているツイートをまとめました。
こわいもの見たさを満たしてください。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●
白ごまと黒ごまって光と闇みたいでかっこいい
宇宙に漬物持っていったらダメらしい(※宇宙サプライズのための嘘かもしれない)もし本当なら、地球が終わる時は漬物を食べておこう
始めちょろちょろ、パンパカパーン
こんにゃくゼリー戦わせる夢みた
バナナを食ぱんにはさむだけで、いつもよりバナナをジューシーに感じてしまう こんな簡単なことでいいのかという気持ちになる
ねこが人の手から水飲むやつをやりたがる コップを持っている間ねこは水をひとり占め、人間はねこをひとり占め
困ってしまってわんわんわわんの状況
住宅展示場にドンキーコングが来るらしい
今魔法で大根にされたら、すぐに染みて美味しくなっちゃうところだった
心が鰹節に支配された世界
おすすめタブ ねこ、犬、ねこ、犬、ねこ、犬、犬、ハムスター、ねこ、ねこ、こねこ、犬
でっけーダックワーズの上を散歩した ダックワーズ大好きだから夢みたいだった
ねこの毛はふわふわ飛んで宇宙にも届く
里芋のブッ転がし!!!
こっぺぱんアナグラム大会
クレヨンが人間だとしたら、全部のク〜レヨン〜♪って歌がもう…すごい…伏線回収…最終章突入…作者、ここまで考えてたんだ……
ねこにあっち向いてほいをすると、負けてくれる
脳みそに直接ミルクティをかけて温まりたい
フランボワーズとピスタチオの、気づいたら友達になってた感が好き
阿部寛のホームページ(ダークモード)
雨音のBGM聴いていると急にサビに入るんじゃないかと思って怯えてしまう
スーパースープスパ
春になるといろんな匂いがしてきて、それが記憶と結びついて娯楽になる
ねこに地の果てまで追われてた
しいたけのダシには簡単に感動させられる
小さい頃に芋掘りの芋を持ち帰って数日ぶりに見たら、ふさふさの白カビまみれになってた ふさふさの芋に襲われると思って怯えながら捨てた もう少しとっておいたら、友達になってた
久しぶりに長芋をすりおろした 大根くらい時間かかるのかと思ったらすぐに全てとろとろになり、さよならも言えなかった
盆提灯を飽きるほど浴びたい
ガチのおさんぽ ガチんぽ かなりのおさんぽ力が、ためされる
もぐもぐマグロ牧場
ふわふわドームで暴れたい
おろしうどんって、びしゃびしゃの温かい雪食べてるみたい
みやざきはにゃお
あいうえお順が愛に溺れて順番めちゃくちゃになって順不同になるところ想像して笑った
Tumblr media
ミニチュアチワワ ミニチュワワ
おでんの昆布は大好きだけど、煮込まれてない昆布は少し苦手なワガママボディであります
ねことSplatoonする夢みた 寝っ転がっておなかをみせたねこにスプラッシュボムを投げたけど、ねこのお尻が少し染まるのみだった
冷やし中華だけは逃さない
ねこの手相をじっくり見て調べたら、手相をじっくり見せてくれるタイプのねこですと書かれてた
ンションショファッションショー
悲鳴吸引機
GIFつくるとき、ひそかにテンションが高い 失敗するかどうかのわくわくが、新作ゲームプレイの喜びに似てる
サザエさんのOPで一家総出で迫ってくるときみたいなシュールさがあります。
強風で和柄の布団が吹っ飛んでてその景色が穏やかでとても良かった 自分がレディー・ガガだったら次のバックダンサーに選んでると思う
揺れる洗濯機のうえにプリンのせたら、効率よくぷるぷるできそう
めぐりズム 〜ハムスターの裏側の香り〜
ボスゲッソーのゲソ引き抜いたときのビチビチが、好き
レンチンしてかりそめの温かさを与える
肉球XにふまれたYの感情
・-・・・ - ・・・ ・- ---・-
快適空間 びろびろキッチン
ふんわりふ菓子 ふんがし
やめられないとまらない 塩分過多という現実
チョコイズムのパンイズムがコーヒーイズムとマッチイズムでグッドイズムだった
犬のおまわりさんでいうところの、わんわんわわんの状態
ドーナツ 穴を食べたい気持ちがいつまでも飢えを与える食べ物
みんなのために作られた、なだらかな長い長いスロープ
できたてができてた
おいっ 逃げろ たんぽぽの綿毛が 襲ってくるぞ
ねこがいると、生活音のなかに喜びを探しちゃう
ごはん……って暗くぼそっと呟いたら、ねこがニャー!!って走ってきた
今日みた夢 赤い蟹が肩回しストレッチをしていたら腕がバキッと取れてしまい、 食べやすくなってしまったのをどうすることもできず静かに見てた
気づいてしまったか?ピスタチオクリームが美味しいことに。 ピスタチオクリームのために人は平和を意識することに。
でっけー蒸しパンの上で激しく踊ってだんだん沈みゆくさまを、ご覧あれ!!!
本に申し訳ないけど、紫外線を浴びて青白くなってもじっと並びつづける本が性癖にくる ひとつひとつ違う情報が詰まっていることも含めて
ねこは晴れた日に光をつかまえようとする
きなこねじりをねじらず作っても美味しいのか?作って味見した瞬間、いそいで濃い緑茶を用意した。 余ってしまった悲しいきな粉がはちみつたちと出会い、 鮮やかな青緑のお皿にのせられて、ひとつの時間を提供するエンターテイナーになった。
あけられたりおめられたりしてる
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
「たたかうマヌカハニー」というのど飴があるけど、口内にベヒーモス入れて戦わせればいいのか?
パンの試食小さく刻み過ぎて誰も味わかってなかったし、 焦げたことキャラメリゼって言ってみたら流行ってしまい海苔や黒豆までキャラメリゼ扱いを受けるし、 文化がにおいの再現もより正確にして、 今日は夜が来るかな来ないかなクイズもアプリ普及により失われた感じある(街が白と黒だと勘違いする理由)
雲い白、空い青
作画崩壊によって、生きた人間の本来みえたであろう一瞬の表情が補完されていく 見逃していた魅力を引き出すことができる
犬萩はご機嫌なわんちゃんだぞ
明らかに 笑うと健康 明らかに
脳みそ洗い
紙に犬萩かいてくしゃくしゃにしても、まだ犬萩犬萩してる たくさんの歪みは表情と呼ばれた
プルースト効果のなかで眠りたい
こっそり柴犬にはまるオーキド博士
体おもたいひとはトイレに勢いよく座ると便座割れるってきいて、 トイレに勢いよく座ることができるのは幸せなことなんだなと感じた
うんとこしょ どっこいしょ ひとりでカブが抜けてしまった場合
ハッピージャムジャムのジャムって何だろうと思って調べたら「無理やり詰め込む」とでてきて一瞬こわくなった
ポッポコーン(キャラメル味)ピッポコーン(キャラメル味)ポッピコーン(キャラメル味)ポッココーン(キャラメル味)ペップコーン(キャラメル味)
「カップアイスの底が見えたときの切なさが複雑な味わいを作っている」と底無しアイスは語る
スーパースープスパ
夜中、こっそり走りを楽しむ全国のハムスターの皆さん
バナナが黒くなってゆくさまを、そこでみているがいい
【心理テスト】あなたは誰のお尻を揉んでいますか?
ゲーム初見時のマップのはじっこがみえずどこまでも行けそうな感じが好き
カルピスのなかで小さな虫がしんでいて、それをなるほどなと眺めていたけど、 秋の味覚の梨を食べたらたっぷりの果汁に溺れかけて、なるほどなと思った。
ふわふわのぽち、人がくすぐったく感じる場所も気にせず歩く。すべての道がぽちに続くことを幸せだとおもっている。
ふわふわのぽち、大気圏に突入する。ねこでなくともねこまんまと呼ばれる現実に揺らいだが、それでもご飯の時間には帰りたかった。
ワクワクさんのダンス動画は、前半ワクワクさんの純粋なお茶目さを楽しめて、 後半は表情などがアイドルのようにはじけていくドラマがある。見るたび笑顔になる。 全体の動きも素晴らしく人種体型年齢等の魅力を踊りを通して知ることができる。 最後のカメラ目線に積み重なったプロ意識がみえるのも好き。
バウムクーヘンの穴に隠れようとする犬萩
かりんとう 笑顔 なぜ
おた前たはたもたう したんたでたいたる (ヒントは、たぬきだよ!)
ふわふわのぽち、移動する点Pになる。道に生えるたんぽぽやつくしをその都度確認するため算数はとても難しくなったが、誰も止めようとはしなかった。
生ハム生ハム生ハム ハ クリームチーズ ム 小麦胚芽クラッカー 生ハム生ハム生ハム
大切な記憶に癒されたい大人に高額で匂いを売るプルーストビジネス
ハムス今までは下に降りるのが好きだったがここ二日肩にのぼりたがる 上のほうに何かあるのかもしれん 手や腕のなかで眠るので 起きるまで待ってやろうみたいなホトトギス扱いしてる あったかハウスの一時的な熱でほかほかになってるハムスは少し散歩すると生き物的にはかなりぬるい あったか二階で寝て起きてやたら遊びたがるループ ハムス手に乗りたがったが少し乗ったら疲れて小屋のなかで丸く眠った のんきな生き物ふたつが変な距離感で穏やかに過ごしたかんじする ハムスが表彰台で賞状もらう夢みた
換気でとりいれた春の風感じつつハムスが手に乗ってきたからウェイしてたら、 ふわふわ饅頭ボデーに手足格納してブン!!って体温あげた。 何か急に悟ったのかと思ったら月が欠けるみたいな可愛さで目を閉じて眠った。 組んだ足の上で春を堪能してらした。腹の音して睨まれたが手の丸みにそって二度寝した 凹みにふわを埋めるように寝てた なんともいえん 急に思い出を作ってくる
んだす、オフコース!!
ポテトチップスを開けないで置いてたら今日もそこにいる事実が和みをもたらすようになった
昔びっくりドンキーがドンキーコングの店だと思い込んで怯えてた
遊びたくてたまらないハムス手から溢れる
ハムスが脂肪を蓄えはじめた 奴は冬と戦うつもりだ
しいたけのダシには簡単に感動させられる
絵描いてたらケーキにクリームのせてるときの気持ちになった
絶頂睡眠
お茶は冷めても飲みますから 踊る島ならマダガスカル
シチューオンライスのおじさんだんだんオンライスできない状況になっていってほしい
こんなこと言ったら奥の細道のギュウギュウな部分にいれられて両側から迫ってくる壁で一句詠むことになる
今日みた夢は、ハムスターが相棒なんだけどスーパーで丸出しだといけないからちょっと胸ポケットに入っててって言ったら、 やれやれ仕方ねぇなって言いながらポケットにおさまっていった
もう16000年くらいずっと同じ虫が鳴きつづけてるんだけどとうとうその虫がしんじゃって、 生き物たちはようやくその虫の存在に気づくと同時に耳がすごく寂しくなった。 その寂しさは尻の穴を埋めることで解消されることがわかってしまい――!?
追いオリーブに追われる犬萩
ハムス本日もふわとしておられる
体力ないからとりま寝ます(ハムスはこれから走ります)
ドーナツの穴を食べようとしてセクシーになってしまう淫魔
小松菜に塩ふって白米と食べたら美味しかった
メロスには喜び方がわからぬ とりま走った
ハムスが食べてる最中少し避けてもらう必要あって手でスッと押したら、 食べてるままスライド移動したのにまったく気にするようすがなかった
アンケートの結果、100%の自分がハンバーグを食べたいと答えました!
箱の中身はなんだろなの中身になることに興奮をおぼえてしまったひとは普段どうしてるんだ まだ見ぬ中身を当てることに興奮する人とも、たったひとときしか幸せになれないのか でもその人の鼻の形が忘れられないのか その人が新しいプリキュアなのか それとも恋のはじまりなのか
地震雷火事親父 ワンちゃんネコちゃん大集合
ただすごすぎてツイートにも絵にもできない、様々なマニアがウナル夢だった
果汁グミを両奥歯で噛むと何か少しいやらしいかんじがする
バカも休み休みイエーーイ!!!
遠くのひとが映る魔法の鏡ってきけばわくつくのに、テレビ電話ってきいた途端闇が世界を小籠包
ハムスと遊ぼうと思ったのに小屋帰っちゃったからなぁ遊ぼうよなぁ!ディヘヘ!とか言ったら顔確認したあとティッシュで出入り口塞がれた
ハムスのまえで見せつけるようにきゅうり食べたらハムスがハアアアアアアアア!!!!! ってかんじで近づいてきてケージかじりだしてこれはもう言い逃れできない悪い行いだと感じた
ハムスが勢いよく床材掘りすぎて家中に床材が飛び散る夢みた
うぞうむぞうおぞうに
明日一時間限定で世界中のソイソースがソイソーイになる実験が行われる
明/太/子/う/ど/ん/美/味/し/い
がんもたべたいわーーーーーーーーーーーーーがんも!
バナナゴリラ大統領!!
掌の上でポールダンスしてる
世界各地の過去現在未来から行方不明者が集まる施設があって、記憶取り戻せば元の場所に戻れるらしい。 けど諦めて呆けて施設の一部みたいになってる人たちがいて、 そういう人たちに架空の話をきかせて架空の場所に連れていくっていう夢みた。
ハムスに豆腐あげたらなかなか満足げな表情をしてた
ハムスターまでの距離を求めよ
お砂糖…スパイス…犬萩の何もかも
たかしくんを求めなさい。
まんじゅうを胃のなかに隠したい
きなこねじりと緑茶いただいてるけどゆくゆくは白いかりんとうや南部せんべいにも手をだしたいと思ってる
この感動 あえて言うなら 最上川
はやくえさ食べたいのに頬袋からどんどんティッシュがでてきてもどかしいハムス 劇場版のドラえもんを再現
ホンワカパッパ サツバツマッマ
春のハムス甘いにおいする
茹でたてのとうもろこしの色気を参考に淫魔をセクシーにかこうとする
ハムス、小屋の外で己のふわふわを抱えながら寝てる
とんでもないものを盗んでいきました……あたたたこここです
闇夜の風になるハムス、あえて立ち止まることで形を保った
ハムスが1日1個食べるえさ、何ヵ月ぶんあるのか数えられる状態で透明な一袋におさまっている。 具体的に数えないことで成り立った。
((●)     -  D  ((
ハムスが鳥の餌をつまみながら小屋のなかに落ち着きを隠している
いろんな世界観に溶け込むそうめんたべたい
じゃんけんは絶対にチョキしかださないぞ!!みたいなひとにグーをださせることでグーの快感をおぼえてしまい、 ついにはパーの味まで…ああ…悔しい…じゃんけんが成り立っちゃう…!気持ちいい…
パーリーピーポーハームースーター
野生のカーニバルに抗いつづけた
ピパ、パアピンプパンペポピピンパペポ(ポッポポッポペポピピ!プポプピピ!) パンパ、ポポペンパイポポピポポポポピピパンパプピパポパポ。ペポパンパパピパピ。 ポッポポッポ
めっちゃ面白い本読んだ!!!!!ねじを無限に巻かれたおもちゃがシンバルを鳴らし続けている!!!
何かが光ったようにみえて手を伸ばしたけど虚無を揉みしだいた
うどん^_>^
今日の早朝うわあぁ!!って言いながら飛び起きて二度寝してたらしい。 自分がインド人だったらそれが踊りの合図になっただろうに
ハムスターのにおいを嗅ぎまくるために小屋からティッシュをひとつまみいただいたんだけど (なんやねんという顔をされて最終的にティッシュを奪い合った)、 これ吸ってるとすごい満足感あるけど絵面が取締り法違反 ゆったりとした生き物ふたつの穏やかな奪い合いの時間を想像していただきたい
毛が生えたバッグにハムスターをのせるとすごい勢いで掘る。本格的な肩の躍動をみることができる。
ハムスターの餌、彼のふかふかの寝床に宝物のように優しく置かれている。 間違いなくそのような扱いを受けている。
生涯をかけたアハ体験に挑戦中!!
ハムスがんばってる。未知を求めて小屋のなかを掘ってる
ごはん食べるまえにうまいうまい!!って言っちゃった ゾンビの自覚が持てた瞬間だった
ツナ缶をよく食べるので、このツイートを読むだけでもツナ缶の栄養がとれるかもしれませんね。
我々は白いかりんとうによって保証された存在です
朝露を求めに10月16日の彼が起動せんし何ダム(こいつ蠢くぞ♡)を立ち上げる、 しずけさやアレに染み入る彼の声。内容は人肌の激励。 人類繁栄のブレックファーストは似合わない長い布の中静かに確実に胃をあたため恥じめる!!
串にささってだんご♪だんご♪(しにながら)
ハムスターふっくらとしてきた 季節感を全身で表現してる
ツイッターにとうとうおすすめユーザーはいませんって言われた… そういう人は報告してくれたら犬萩ちゃんシールをプレゼントします
買った本が袋の中に入ってる状態世界を手に入れたみたいで好き
心のご飯がツヤツヤに炊けた
肺の中まで夏が来ない
地球買えるくらいお金持ちになったらメイドさん雇いたい(大小でいえば小)
ジャパニーズマンチカン、その短い手足で何を物語る
究極の日なたぼっこ
みんなもいっしょに、太陽あびあび阿鼻叫喚!!
シヴァが、ソヴァを、タヴェル
10年くらいしたらやっとサビに入る曲と百均のイヤホンはどっちが攻めですか?
みだらな行為ってきくとクラゲ型の宇宙人が手をうねうねして踊ってるところ想像しちゃう
うどんたべる、支配される、うどん生存本能、うどん増やしたい、うどんたべたい うどんたべるときうどんにおもう我々はすでにうどんなのだと
胃の中に入れたい死骸デイリーランキング第一位サバ
ハムスターがごはんを食べる音 一期一会のリズム 奴らは毛繕いの手順を知っている
犬萩は妖怪の偉いやつだけどお昼ごはん食べるとこなぜか必ず盗撮されてて その写真がまとめサイトや写真集にまとめられてるせいでかなりフレンドリーでポピュラーなイメージ 犬萩のお昼ごはん写真が差別をなくしていく 教科書にのる犬萩 落書きされる犬萩
ふわふわのぽち、人間のあぐらの中に宝物があると思い込み掘り返す 建物がなくなって地平線しか見えなくなっても、あぐらの中に宝物があると信じている
餌として売ってた冷凍食パンがやたらおいしそうに見えてたけど今なら再現できる。なぜしないのか
:^D
人工知能が物事全部やるようになったら人間は滅ぶなんて言われたら人々は限られた肢体で踊らずにはいられない
流しそうめんにすごい勢いで追いかけられる犬萩
他人がパイナップルって言ってるときのナッからプルまでの静寂と緊迫感 裏切って欲しい ナッのあと別の提案が待っていて欲しい
桃から生まれた桃太郎 では、金太郎はどこから生まれたでしょうか?
この不安は宇宙の塵なので簡単に操作することができる
想像してください…あなたの手の上には今…ハムスターが乗っています
そばの残り湯みたいなの飲むの好きだけど残り湯っていうと急に変態っぽい
おーーーーーーーーーーー!!!!!!ーーーーー
:< D イーソーノーグーン!!
宇宙がすごい。世界がやばい。
アカウント作ったとき人間を信用してなかったからこの名前なんだとおもう(かりそめの温かさでいいからレンチンしてほしいほど冷たい)
全国のアリ地獄を掘るぞという意気込みのハムスター
プラレールにも~~乗れーる!!
ほーらぽちおいで 白いふわふわのいぬだ
豆腐をみつめる犬萩合同
深さ30メートルにカラーボールをいっぱい詰めてカラフルな地獄で遊ぼう
うしろに引っ張るとすごい勢いですすむミニカーみたいにね…
海のパイナップル 水のカイナッツォ
落下する喜び 形状があまり変わらないまま、痛みもほどほどなまま落下し放題、 いつでもやめられる、いつでもまた落下できる 落下することで生きた年齢を実感しよう! これがほんとの…落花生
いま恋に落ちる音がしたようだな
ありがたい臓器まみれでぎゅうぎゅうのなかなくてもいいと言われる盲腸、発狂しないほうがおかしい むしろ太古の重要器官の名残だと思えばロマンだし
ジャパニーズマンチカン大海を知る しかしその短い手足をなめるのみだった
思い出すために宝石×5を消費しますか? あなたはハムスターのふわふわについて考えていたようです(ゲット済)
うおおお!!!うおおお!!たまねぎをむきすぎた幼少時代!!うおおお!!
ダブリューダブリューダブルーだわ ドットペップルポイドドドジェーピーアットオッパイオッパイ
(小惑星並みの感想)
踊るたんぱく質
全部のク~レヨン~
ククク…奴はクレヨンの中でも最弱…
ダブルチクビパニクル刑事(デカ)、只今参上!
♪ふわふわだぞおれの犬萩 ふわふわだぞ 間違いない 上には上がいる だけどみんなふわふわだぞ 123でふわふわだぞ みんなも一緒に ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ……
ごん!!おまえだったのか!!いつも枕元でふわふわしていたのは ごんのしっぽでハア…ンハア…ンハハハハア
極限まで宮殿のベッドだと思い込んで寝たら朝びっくりするやつみんなもやろう
うぐいすもそろそろ、一年分のホケキョをいったと満足げな顔をしているからな
ララクラッシュから感じる楽園の崩壊感は異常
効能。桜が散る。
みんな思ったはずだ。軽井沢の反対って重井沢じゃね~?とか…わびさびってわさびと関係あるのかなぁ…とか。 思ったはずだ。胸にしまわれたままそいつらはしぬ。(泣くポイント、作っておきました)
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
忘れられた記憶を一気に思い出す恐怖兵器に打ち勝った子供と脳の電波のにぶさから助かったとぼけ兄さん
今日のやり取り…ウフフ~きいてみるものね~ウワハハァ~よかったです~~ (スローペース田舎田舎レボリューション。イツツ葉のクローバーが通貨になる勢いでのほほんとしている。現代の救い)
彩度低めの景色がやっとカラーになってブロッコリーもアオアオしてマヨネーズつけたらちゃんと美味しい世界にようこそ
(ここで10秒間、手の中で眠るハムスターを想像)
空の色がピンクの世界の人間と、空の色が灰色の世界の人間
ヴィヴァルディの名前の欲張り感好きだな
春ももはやつくしでまみれてて視認せずとも存在するたんぽぽでうきうきしてくるよね
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
ゴーン。行ってしまった。(ガーンとgoneをかけている、鐘のように染み入るギャグだね)
頭のてっぺんからのどまで穴あけて上から熱いミルクティ流し込んでほしい
一寸の虫にもボブの魂
手押し電気ポットのお湯もう残りわずかなとこでぐーっとポット押すみたいな犬萩と手のうえで豆腐切る犬萩(細かすぎで伝わらない犬萩選手権)
雪のフミゴコチいいぜ(最新フミゴコチ情報)
はとがふっくらとしている
ニュースみると殺伐としてるけどテレビを消すと静かな朝
今日キューピーに8kgの野菜をとれって脅迫される夢みた
一次創作で供給を得る方法とは!?(⇒詳しくははがきにmotmotを描いて下記の住所へ)
デストロイ・イモニカイ
箱ティッシュ急になくなるのやめてほしい 「くるぞ…」とか「ざわ…」とかいってほしい
(3)ー(3)    >    ▽
しまじろうの両親の色気
最古のお気に入りツイートは「しまじろうの両親の色気」でした。
0 notes
ccecile35 · 1 year
Text
君。
「こら、他犬(ひと)のおしっこの臭いなんていつまでも嗅がないの」
 道端のポールにくっつかんばかりに鼻を近づけくんくんする愛犬――ジェロに私は声を掛けた。
 ジェロは理解しているどころか聞こえてすらいないかのように思う存分に臭いを嗅ぎ、確かめ、そこにおしっこをする。うちの犬はオスなので、マーキング意識が高い。が、犬を散歩させるときのマナーというものがあるので、私はその上から容赦なくペットボトルに汲んで持って来た水を掛け、彼のマーキングをなかったことにした。
「寒いから、早めに帰ろうね」
 吐く息が白い。空気が澄んで、星がよく見える。といっても遠く東の方が副都心なので空は明るく、見えてもベテルギウスがいつもより明るく見える程度だ。この町はその点だけが、前の街に比べてつまらない。
 ジェロは恐らく雑種だが、多分柴犬とか秋田犬が混じっているのだろう。むくむくもこもこの冬毛で、寒さなんてなのぼのもんじゃい、もっと歩こうよ、という顔で私を見上げている。
「そんな顔で見ても駄目だよ。風邪ひいちゃうもん」
 寒さに極端に寒い私は、絆されそうになる自分を抑えてジェロのリードを引っ張る。それにつられて彼も歩き出し、散歩を再開した。
 ジェロを拾ったのはちょうど一年くらい前の話だ。
 家と仕事が無くて、さてどうしようかな、と考えあぐねながら公園のベンチに座っているとき、足元にまだ手のひらサイズの子犬だったジェロがじゃれついてきたのだ。周りを見たが飼い主らしき人はおらず、首輪もつけていなかった。……きっと、捨て犬だったのだろう。
 お金はあったから、別に路頭に迷っているわけじゃなかった。仕事で悩んでいたわけじゃなかったし、衣食住にも困っていなかった。恋人も、いた。今までに何人かと付き合った経験があったが、その中でも格別に好きで、好きすぎて、どうしたらいいかわからなくなった私はある日突然、自分と自分自身を取り巻くすべてが怖くなって、逃げ出してきたのだ。
 ずっとコンタクトをしていたのを黒縁の眼鏡に変えて、髪の毛も切ってとびきり明るく染めて、ぱっと見は他人に見えるような姿になって、私は今住んでいる町にトランクひとつでやって来た。親にはその前に行った旅先の辺鄙な村から「無事に生きているから探さないでください」と葉書を投函した。失踪願とか出されたら困るから。今でも一、二か月に一度は、同じようにして、どこか、今住んでいる場所とは全然違う場所から同じような葉書を出し続けている。
 もともと家族間の人間関係も希薄で、友達も大していなかった私がひっそりと姿を消すのは思っていた以上に簡単だった。それは少し寂しさも伴ったけれど、それと同時に気楽で、私はすぐに新しい仕事を見つけて、ジェロと住める家も見つけて、今、こうして散歩をしている。
 他者とある程度密に関わらずに、本当の一人ぽっちでいることは、私にとってとても楽で安心、心地よいものだった。
 仕事は、たまたま近所にあったパン工場での勤務を選んだ。一日八時間、二交代制で延々とパンにウインナーを挟んだり、フルーツを乗っけたり、具(例えばツナマヨネーズとか、卵とか)を入れたり、そういう仕事。
 衛生上、マスクをして、同僚と話をしちゃいけないという点も、私にとってとても良かった。
 誰とも仲良くならず、けして嫌われず、ただひとりでいられることは私にとても合った生き方だったのだ。
 新居の1Kマンションも、一人で暮らすにはちょうどいい広さで日当たりも良く、気に入っている。ジェロにはちょっと狭いけど、その分、お散歩に行ってあげればいい。
 トランク一個の中身はあっという間に部屋の中に呑み込まれて、私はなんの障害も、困りごともなく新生活をスタートすることが出来た。
 まあ、最初の内は数少ない友人たちの何人かから「今どこにいるの?」とか、「早く帰っておいでよ」というLINEが来ていたけど、すぐにアカウントを消した。そのまま、新しくは作っていない。新しく連絡先を交換する人なんていないから。恋人からは何度も電話や、似たようなLINEが来ていたけれど、私はそれさえも無視した。返事しそうな自分をなんとか抑えて、抑えて、見ないようにした。
 ジェロはお利口さんだから、そういうときはいつも私の膝の上に乗って、私の顔を見上げる。「ほんとうにそれでいいの?」って顔をする。
 まるで人間みたいなジェロがいたから、私はなんとかこうして上手いこと失踪して、今のところなんとかやっていけているのだと思う。
 わん、とジェロが小さく鳴く。はいはい、と言って、私は角を右に曲がった。
 道路を挟んだ反対側にある大きな家でも犬を飼っていて、ジェロは毎日、お散歩でここを通る時には挨拶代わりに一声、吠える。その家からは返事が返ってくるときもあるし来ないときもあって今日は返って来ないけど、きっとお家の奥の方でぬくぬくとあたたまっていて聞こえなかったんだろう。
 冷たく冷え切った夜の空気を思い切り吸うと、肺の奥まで澄み渡る気がする。
 こうして引っ越してくるまでは、こんな風に感じたことはなかった。ただ寒いから早く駅に着かないかな、とか、お布団から出たくないなあとか、そんなことばっかりで、目の前にある世界の色とか形、匂い、雰囲気なんてまるで目に入らなかった。新しい発見だ。人は自由になると、こんなにも敏感になって、感じやすくなって、それを味わうことが出来るようになるのだ。
 ふと、置いてきぼりにしてきた恋人のことを思い出す。
 彼と一緒にいる間も、別の色味で世界は輝いて見えてた。今とどっちがいいかを聞かれると困ってしまうけど、でも、あれはあれでかけがえのないものだった。
 どうしてあんなに好きだったのに、私は手放すという選択肢を選んでしまったんだろう? たまに、そう考えて落ち込んでしまうこともあるけれど、この一年間で私の心はどんどん上向きに、光注ぐ方へ育つ植物の芽みたいに伸びていっているから、どれだけ後悔しても、寂しくても、私の決断は正しかったんだって、思うようにしている。そうじゃないと心が折れて、また、元の生活に戻ってしまいそうだったから。
 私の恋人は既婚者だった。お互いに、全然そんなつもりもなかったのに、何故か結ばれてしまった。思いのほか二人は相性が色んな意味で良くて、八年もその関係は続いた。
 でも彼に離婚するつもりはなかったし、私も別に離婚して私と結婚して欲しいと思ったことはなくて、倫理観とか、彼の家族の気持ちさえ考えなければ何の問題もなかったのだ。
 人間は人間にこんなに愛情を抱けて、執着さえしてしまって、肩書でもなんでも上げてしまうことが出来るのか、ということが、私にはとても新鮮だった。これが恋なのなら、今までしてきたものは何だったんだろうと首を捻って考えてしまうくらい私は彼が好きで、好きで、しようがなかった。
 でも、何事にも必ず終わりというか、潮時は来る。それが一年前の私に訪れた状況で、私はそのまま、流されるようにして今いる街に流れ着いたんだろう。
 家のそばには大きな川があって、遊歩道の整備中で大掛かりな工事をやっている。
「早く工事が終わるといいね。そしたらもっと楽しく散歩できるようになるかも」
 ジェロに話しかけるが、彼は散歩に夢中で私の言葉なんて聞いてない。
 なんだか、そういうのが今は無性に心地よかった。
 誰にも声が届かなくて、誰の声も私に届かなくて、しんと静かな世界でうずくまっていられることが、何よりの癒しなんだと思う。
 好き、という気持ちは尽きないけど……いや、尽きないからこそ、私は壊れてしまったんだろう。そう、私は壊れてしまったのだ。今は世界とジェロが癒してくれる。多分、もうすぐ私は大丈夫になって、また人恋しさを感じるようになって、新しい世界へ飛び込んでいけるようになるはずだ。
 いくら楽で安心できるとしても、やっぱり心細くなる瞬間は訪れる。風邪で寝込んでるときとか、雨風が強くて窓ががたがた一晩中うるさくて眠れない夜とか。
 いつも足元で眠っているジェロの背中を撫でてそのあたたかさを確認すればすぐに気持ちが落ち着いて眠りに就けるけれど、もし、ジェロがいなかったら、私は一体どうなっていたんだろう。
「ねえ、ジェロ」
 話しかけても返事はない。ただ真っ直ぐ、彼は自分の興味が赴くままに歩くだけだ。何も考えていないとは思わないが、その単純さ、迷いのなさが羨ましい。
「……月が綺麗だから歩いて帰ろう」
 ふと、懐かしい曲が口をついて出た。
 学生の頃に何度も何度も繰り返し聞いた曲。あの頃は、この曲みたいに純粋で真っ直ぐな恋をして、結婚して、子供を産んで……そんな未来を当たり前のように信じていた。
 実際のところは不倫に疲れ果てて自分自身を取り巻く何もかもが嫌になり失踪したという、真逆の人生をたどっているわけだけれど、でも、それでもこの曲は変わりなく美しくて、なんとなく泣きたいような気持になる。
「……話の続きをしよう……」
 うろ覚えの歌詞を唄いながら、私はジェロと歩いた。
 ��ういう恋が、彼と出来たなら良かったな、生まれ変わったら出来たりするのかな、なんて、寝言みたいなことを思いながら。
 そういえば月が綺麗ですね、って、夏目漱石がI LOVE YOU.を訳したときの言葉だったっけ。
 私は本当に、彼のことが好きだったんだなあ。
 好きになりすぎて、どうやって好きでいたらいいかわかんなくなっちゃって、ひとりで勝手に迷子になってしまった。
 辛かったけど、今より寂しかったけど、でもやっぱり、あの頃に戻りたいなあと思うけど、それは無理だよって、私の心と体が言っている。
 彼が私のことをどれだけ好きでいてくれたのかわからないけど……でもきっと、彼なりに私のことをうんと好きでいてくれて、大事にしてくれてたんだろう。今ならわかる、というか、今になってやっとわかった。
 ひとりぼっちの澄んだ世界でよく目を凝らせば、色んな思い出が何のバイアスもかからずに思い出せて、その中の彼の仕草や言葉、ひとつひとつに愛情と優しさを見出すことが出来る。
 ああ、うん、今この瞬間、彼の私への気持ちを信じられた、ただそれだけでも、こうして失踪して良かったと思える。
「でも何時かは 僕らの身体消えて
宇宙(そら)に溶けてゆく Love is gone
みえないチカラ感じあえたら 
それはきっと 真実だろう……」
 唄いながら、私はジェロと夜の道を往く。
 さよならは言わないままでいる私を許してね。次に恋をしたとき、私はあっさりとあなたを忘れ去ってしまうかもしれないけれど……でもどうか、そのときまでは。
(タイトル・歌詞引用――FIELD OF VIEW /「 君。」より)
0 notes
shibainu-komugi · 2 years
Photo
Tumblr media
小麦さんの後頭部。もう少しすると冬毛が生えてきそうですね😃 #dog #doge #shiba #shibe #shibainu #shibastagram #komugi #柴犬 #赤柴 #しばいぬ #柴犬の小麦さん #14歳 #後頭部 #柴犬のここが好き https://www.instagram.com/p/CiTkn87vqkZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
16 notes · View notes
txtmatango · 4 years
Text
ビートたけしが語った志村けんの光と影、ライバルに託した笑いの牙城
――1997年、志村さんは「第6回 東京スポーツ映画大賞」の特別賞を受賞しています。同賞の審査委員長であるたけしさんが、このタイミングで志村さんに賞を贈られたのは、なにか理由があったのでしょうか?
その頃はもう、漫才とか吉本新喜劇とかっていう関西のお笑いがテレビに溢れちゃって。いまだにそうだけど、関西弁が東京を席巻してるっていうかね。標準語は関東弁ではないんだけど、完全に標準語が関西弁に根付かせられてしまったようなところがあった。「めっちゃ」とか大阪の言葉なのに、いつの間にか全国的になっちゃったしね。
だからある時期まで、吉本新喜劇とか藤山寛美さんの松竹新喜劇とは別に、関東風のちゃんとしたコントをドリフターズが中心にやって関東の牙城を守ったん��よね。その少し前に、コント55号の萩本(欽一)さんとかもいるけど。
オイラの若い頃は、漫才なんて完全に関西のもので。ツービート以外はみんな関西勢だったからね。テンポは関西だし、ツッコミの言葉も「アホ」っていうような言葉遣いだし。そういう部分で、けんちゃんに託したところがあったよね。
――志村さんは、ちょうどこの頃から自分の番組以外のバラエティーに顔を見せるようになりました。この心境の変化について、なにかご存知でしたら伺えますか? けんちゃんの不得意なところは、アドリブがきかないってところで。仮台本みたいなものがあって、それに沿いながらアドリブを入れるのはうまいんだけどね。関西の、とくに、さんまとかオレがやっていたような“台本がない”っていうようなものには、ちょっと相当参ったんじゃないかな。 しかも世の中がそっちに流れて、オレとかがやってる番組みたいな「雑談が中心のお笑い」っていうものがメインになっていったのもあるし。そういうのを見て、本人もいろんな番組に出て挑戦したんじゃないかと思うけどね。
――たけしさんがなにかアドバイスをしたわけではなく、志村さん自身が時代の潮流を感じたんじゃないかと。
ドリフターズって孤立してるというか、お笑い界の中で片っぽの頂点としていたからね。もう一方に、オイラみたいな雑魚がいてさ(笑)。お互いに見てたよね、山の上から。こっちはそんなに気にしてないんだけど、向こうはかなり意識してたんじゃないかな。 世の中の一般的なお笑いの情勢が関西風になびいていることに、すごくイラついてたんだと思う。テレビ的には「ひょうきん族vsドリフターズ」の時代が確実にあったわけだから。
――たしかに『ひょうきん族』から“総合バラエティー”という枠が生まれて、トークや企画性を重視した番組が増えていったところがありますよね。 ドリフはカッチリしたネタを生中継でやって、なるたけアドリブをやらずに、いかりやさんの指示した通りに動いて、なおかつ笑いをとるみたいなね。アドリブみたいなものもあるけど、1時間の舞台をうまく使うためにハナから仕組んであるものなんだ。 一方で、我々の『ひょうきん族』はビデオ(収録)で、1時間番組なのに4時間も撮って全部使えないみたいなね(笑)。テレビ創成期のすごくいい形で残ったドリフのカッチリしたコントに、“ファジー(「あいまいな」「ぼやけた」などの意味)”って言葉が流行した時代だからか、非常にダラけたその場の雰囲気だけで番組をやってるひょうきん族が対抗したわけ。前提として、オレもわかってやってたしね。 それで結果的には、どっちが「勝った」「負けた」じゃなくて、両方とも終わってしまったっていう。ただ、後になって気が付くのは、『ドリフ大爆笑』とか『加トちゃんケンちゃん(ごきげんテレビ)』とかって、ドリフはしっかり流れが続いてるんだよね。その時々のコントをちゃんとやってる。 だけど我々は、陽炎(かげろう)のようにポンッと出て二度とやらない。そう考えると、けんちゃんのほうがちゃんとしたことをやってたなって思うよ。
<中略>
やっぱり弟子時代の厳しさを抱え続けていた感じがあったかな。「あぁボーヤの時に苦労したのかな」って感じる瞬間はあった。 いざメンバーになっても、なかなか天下取るまで大変だったんだろうね。だから、酒飲むしかないのかなっていうか。やっぱ精神的にだいぶキツかった時代が長かったんだろうなっていう感じがあった。 ――よくも悪くも、いかりやさんの影響を受けていたと……。いろんな内面をお持ちだったんですね。 基本的には、すごく気を遣う人だしマジメなんだよね。だから、コントに対してもマジメっていうか。バカバカしいことをただやるっていうんじゃなくて、“つくり上げたバカバカしいこと”が面白いっていう。 我々が「バカバカしいことが偶然出てくるのを狙ってエサを撒く」って笑いなのに対して、けんちゃんは「バカバカしいことをちゃんと狙って、頭の中に描いてからこなす」っていうやり方。計算されたっていうよりも、計算に沿った笑いだよね。我々は計算間違いしたら、間違ったままで元に戻そうとしなかった。そのままのほうが面白いと思ってたの。 今考えてみると、『ひょうきん族』なんか再放送にたえられないよ(笑)。「なにやってんだ、コイツら」って。そこをいくと、ドリフのコントは今でも見られるし、よくできてるなって思うね。
<中略>
お笑いに対するスタイルで言うと、けんちゃんはやっぱり枝雀さんなんだよね。オレは枝雀さん苦手なんだ。関西の落語自体好きじゃないからね。表現の仕方が大げさだし、「ここが笑いどころだよ」って押しつけがましいところがあるような気がしちゃって。 オレ、(5代目・古今亭)志ん生さんが大好きだから。そこはだいぶ違うね。志ん生さんの落語っていうのは、何気なく言って笑わせてるんだけど、その後にかぶせてくるから。“江戸前”とか“粋”とかってなると、志ん生さんになっちゃうよね。 あと志ん生さんはカミさんやらせると、やたらうまいんだ。オレは、子どもの頃に母ちゃんの腰巻きのあたりに抱きついた匂いがするって意味で「腰巻きくさい」って言ってるんだけど。枝雀さんは、やっぱり関西の漫才の女になっちゃうんだよ。あの人は落語やお笑いに真剣すぎて、「どうでもいいじゃないか」っていうおおらかさや余裕がないんだよね。志ん生さんは、ものすごい稽古するんだけど、表面上はどうでもいいっていう見せ方なの。 もちろん二人とも、ものすごく真剣に取り組んでると思うよ。ただ、志ん生さんは客前でそれがわかったら恥ずかしい。枝雀さんは一生懸命やんなきゃって感じがあって、その差じゃないかな。けんちゃんが枝雀さんを好きなのは、意外に貪欲でマジメだったからかもしれないね。
――最後に志村さんとお会いになったのはいつごろになりますか? 『天才!志村どうぶつ園』(2019年4月13日の放送回)だね。けんちゃんが小っちゃな柴犬(殿くん)を連れてきて、オレも犬(権蔵くん)飼ってるから一緒に出たんだ。そしたら、なんかお互い照れちゃって、まぁ話になんねぇこと(苦笑)。笑い話一つしないで普通に撮っちゃったから、スタッフはガッカリしただろうなと思う。もうちょっと盛り上がると期待したんだろうけどね。 番組でお互いにののしり合うなんてことまではならなかったっていうか……。「なんだ、お前。酒ばっかり飲んでやがって」なんてことは言えなかったからね。だから、もうちょっと深く付き合って、なんでも言えるようになったら面白かったと思うけど。コントやっても絶対面白くなったと思うよ。
――一視聴者としても、そんなお二人を見たかったです。残念ながら亡くなってしまった志村さんに、届くなら言ってあげたいこと、思いなどあれば伺えますか?
まぁ「お疲れさん」だろうな。あんまり突然だったから、なにか言えるような別れもできなかったし。 何人もいた弟子志願者の中で荒井注さんの代わりに入ったのは、すごく幸運なことであると同時に実力があったってことだよ。すごいなって思う。『8時だョ!全員集合』が終わってからも自分の番組を持って、最近まで現役でやっていたっていうのは、芸能界にいても滅多にできることじゃないし。だから、そこは「よく頑張ったね」と言ってあげたいね。 ただ、もうちょっと早くにリタイアしてもよかったって感じるところもあるかな。お笑いの人ってみんなそうだけど、よっぽどのことがない限りリタイアしないんだよね。やっぱり死ぬことよりも芸事のほうが好きだから、ゆっくりとした老後を選ばないんだと思う。 そういう意味では、「現役で売れてる間に天国に行けてよかったじゃん」って気がしないでもないけどね。
61 notes · View notes
nyantria · 4 years
Text
 今日で、四日目になる。
  初めて犬を飼うということで、YouTube で、成犬を預かる心得みたいなものは頭に叩き込んでおいた。色々観る中で、すぐに一人のおじさんの動画を見つけた。とても信頼出来る人な気がした。そのおじさんから様々な飼い慣らし方を学んだ。そのおじさんは、沢山の犬を預かっている。特に暴れる犬を専門に。観ていると、たちまち狂犬が穏やかな顔になっていく。あれだけ噛み付いていた犬達が、おじさんに笑顔で並走している。あ、これや。この通りにしたら、絶対大丈夫や、思った。
  僕は、八歳の雌の豆柴を飼うことになった。様々な環境を経てこの家にやって来る訳なので、優しく接し、少しずつ環境にならせていこうと思った。
 でも、おじさんは、それは駄目だと言った。
  初日が命。と言い切った。
  初日を甘やかすと、そのあと、ずっと犬主導の生活になる。今まで辛かったこともあるかもしれない。だから、初めのうちは優しくしてみよう。これが、大間違い。
 この家にはこの家のルールがあるということを教えてやらなければならない。理解してくれたら、全力で、褒めてやる。そういったことを叩き込んだ上で、信頼を築き、主従関係を結んでいく。特に柴犬は忠��心が強く、主従関係を作ったほうが存分に甘えて来るし、むやみに噛んだりしなくなると、おじさんはたんたんと話した。
 ごく稀にいらっしゃる。自分の辛かったことやアドバイスなんかを淡々と話す方。
 「昨日の晩ごはん、ハンバーグ作ってみたけど、なんかあんまやってんなあ〜。」位のテンションで、死にかけた話とか、誰かに騙されて多額の借金背負ったとか、するすると話す人。聞き心地が良くて、こんな人になりたいなって思える。
 おじさんは、そんな「音」を持ってる方に感じた。
 まず、室内で飼う場合はゲージを全てどけること。(買ったやつ、全部どけて、今ようわからん窓の前とかに置いてる)これで、犬のストレスを軽減させる。
 でも、決して自由にさせない。行ってはいけない場所に入ろうとしたり、触れてはいけない物に向かって行けば、強く低い口調で「ノー」。これを何度も繰り返し、覚えるまでやめない。
 散歩の時間はわざとバラバラ。どれだけせがんできても、行かない。そうすることで、これもまた、犬主導の生活から抜ける。この時間に行くと決めてしまうことで、飼い主のストレスを軽減出来る。
 だけど時間をバラバラにしようが、散歩には絶対に行ってやること。それにより、犬も、あ、この人、時間バラバラやけど散歩は絶対にいってくれるやん、てなる。生まれる信頼。
 そして、散歩は、自由に歩かせない。初めのうちは、前をぐんぐん歩くから、室内で、トレーニングする。リードを繋いで、一緒に、歩く。前を歩くようなら、物凄い太めの強めのノー。藤岡弘ばりのノー。デヴィ夫人ばりに奇譚なくノー。横か後ろを歩けば、全力で、褒める。これを繰り返し、外に出た時、しっかり並走してくれる。出来上がる主従関係。
 動物と共に暮らす事は、動物に捧げる事ではない。動物の生活リズムと己に折り合いを付け、出来る限りお互いのストレスを減らして、その上で全力で愛する事だと、おじさんは言った。
 絶対にそうや。間違いない。すとんと胸に入ってきた。気持ちのいい音がした。
 迎え入れ当日。
 鼻を膨らまし、胡座をかき、目を瞑り、反芻する。
 甘えて来ても散歩の時間はバラバラ。触ってはいけないものには、ノー。並走トレーニング。
 おマメがやってきた。
  あっかん。めっちゃかわいい。おやつあげたい。居てくれるだけでええかも。甘やかしたい。俺をめちゃくちゃにして欲しい。だ〜め!とか言わして欲しい。暴れて。そんなに怒らん感じでいくから。俺を困らせて。貢ぐから。なんでも買ってあげる。俺、白い米だけでいけるから。おかずの分とか貯めて、なんでも買ってあげる。いや、買わせて。振り回して。壁にぐちゃぐちゃに当たって血が出るくらい俺を振り回して。好きです。愛じゃないかも。好き。一方的に。
 そんな気持ちが心と部屋を走り回っている。
 走り回る僕の悪い心を、僕の中の冷静なおじさん魂が、首輪を付けてくれる。
  深呼吸をし、気持ちをなんとか切り替え平静を装う。へぇー来たんや位の感じ。そうして、これから宜しく、となんとかクールに放つ。
 ここで、甘やかしたら今後関わる。鬼の想いで垂れる目と頬を引っ張り上げる。
 緊張の一瞬。
 え?あれ?おマメ?
 
 おマメは全然動かない。
 おマメは全然走らない。
 たまに部屋をくまなく歩くが悪いことは一切しない。
 触ってはいけないものにも触れない。
 散歩も行きたがらない。
 行ってもうんちしたらすぐ帰りたがる。
 外、でかいトイレやと思ってるらしい。
 部屋の中でリード繋ぐ。
 歩いてみた。
 きっちり横歩く。
 凄いいい子。
 散歩行きたがらんの心配。
 八歳。
 シニア突入らしい。
 めっちゃ寝る。
 たまーに横来て撫でて欲しいみたいなんしてくるようになってきた。
 俺よりちゃんと、距離感保ってる。
 皮膚病患ってて、これから暫く週一回シャンプーするんやけど、それでも、病気のせいか身体が酸っぱい匂いしてる。
 匂いは、僕敏感やから、慣れれるか不安やった。
 今その匂い好きでたまらん。
 おもちゃも全然欲しがらん。
 投げても全無視。
 シニアの女の子はそんなんらしい。
  おじさん、お世話になりました。
 貴方から学んだことはどれも素晴らしいものでした。
 しかし、おマメは、大丈夫でした。
 食事は、決められた餌しかあげれない。
 病院の先生が、「恐らくこれなかなか食べないと思います。正直、これを食べてくれると有り難いんやけどね。食べない場合は、少しおマメには良くないものが入ってるまだマシなやつをあげましょう」って言われて、とりあえずあげてみた。 
 食べへんかったら「ノー」って言うてみてもいいんかなあ。ご飯はちゃうかあ。とか、考えながらあげる。
 おマメ、バクバク食うてる。
 めっちゃええ子やで!
 めちゃめちゃ、寝る。
 とりあえず、散歩(ほぼうんこだけやけど)終わり、玄関で足拭くとき先に部屋に入ろうとするからその時は「ノー」と言う。
 ちょっとだけ、やってますよ感を自分に与えることが出来る。
マメからおマメに変更したんよ|アキナ山名|note
12 notes · View notes
ichinichi-okure · 4 months
Text
Tumblr media
2024.1.17wed_tokyo
昨晩は、わりとよく眠れた。 鼻詰まりが随分ましになったのが嬉しい。それまでは鼻をどれだけかんでも一向に空気の通り道が出来なかったのに、今では呼吸をするたびに鼻の奥に冷気を感じることができる。鼻呼吸ができないと、寝てる間にもしや呼吸困難に陥るんじゃないかと妙な心配をしてしまう。
熱を出すような風邪は4年ぶりです。 SUNNY BOY BOOKSさんでの個展を終えて、一息ついたらこれである。まあ、作家が個展のあとに調子を崩すのはよくあることかもしれない。 もしやコロナでは、と検査キットを試してみたけど幸い陰性でした。
たとえコロナでなくとも、辛いものは辛い。ふと寝起きの妻を見ると、どうやら彼女も調子が悪いらしく、今日は在宅の手続きを取ったそうだ。自分の風邪がうつったんじゃないかとヒヤヒヤする。 首から上だけプールの水に没んでるような、じんじんとした不快さを感じながら1階に降りると、柴犬のひるねは階段の下で尻尾を振って待っていた。早く散歩に行きたいのだ。風邪をひいたせいでここ数日の散歩はショートコースばかりだった。今日はノーマルコースにしよう。(ひるねのお散歩コースは、ショートコース、ノーマルコース、スペシャルコース、プラチナコースがあります)
Tumblr media
昨日の夕方の強風で凍える思いをしたので、念のため厚着で外に出ると、今日はそれほどでもない。ひるねも待ってましたと言わんばかりに、軽やかなステップで歩いてゆく。
体調が優れてなくとも、ひるねとの散歩は気持ちの良いものです。 僕が住んでいる町田市の玉川学園は、知る人ぞ知る坂の多い学園都市で、どこへ行くにも坂を上らなければならない。最寄りの小学校までは郵便局のある長い坂を歩いていかなければならないので、この町で健脚を鍛えた子どもたちは全国のマラソン大会でもなかなか良いところまで行くんだとかなんとか。真偽のほどはわからないけど。 とにかく、犬の散歩をするのにだって、それなりに坂を上ったり下ったりしなくちゃならないのだけど、おかげで見える景色にも変化があって楽しい。 家から南に曲がりくねった住宅地を歩いていくと、ゆっくりと標高が高くなっていく。断崖にそって左に大きくカーブしているので、そこからの見晴らしはなかなか良い。見晴らしと言っても見えるのは町田の街並みで、それは別にとくべつ美しいと言えるものではないのだけど(町田市民は怒るかもしれないけど)、「暮らし」を感じるにはこの上ない好スポットだと思う。夕暮れ時にここを通ると、ときどき中学生か高校生の女の子が、夕日を撮ろうとスマホを向けている。
犬と暮らすようになって、共に散歩をするようになると、そうでなかった頃には感じもしなかったことに気付くようになった。 たとえばポイ捨て。犬と散歩をすると自然と目は足元に行くわけで、道に転がるゴミの多さに辟易することがある。犬は食欲の権化と言っても過言ではないので(人間もそうかもしれませんが)おにぎりの包装フィルムとか、カップ麺の容器とか人が捨てたものに口を向けようとする。誤ってお菓子を包み袋ごと食べてしまった時は動物病院で吐かす処置をしなければならなかった。そういうことがあるから、散歩中にスマホなんてなかなか見れません。でもたまにいるんだよなぁ、スマホしか見ずに犬の散歩をしている人。もうなんならスマホに集中しすぎちゃって道の真ん中で直立不動になっちゃってるの。直立不動の飼い主にリードだけ繋がれちゃって、飼い主の周りをウロウロすることしかできない犬。なんですかあれは。
散歩から帰って、熱を測ると37.3分だった。これくらいの熱なんでもない筈なのに、なんなんだこの不快感は。 来週は勤め先の専門学校に必ず行かなければならないから、なんとしても治したい。学生は卒業制作の真っ只中で、その最終発表が来週なのだ。講師が風邪で不在なんて事態にするわけにはいかない。かかりつけのクリニックに予約を取ると、着込んで車で向かう。 いつも診てもらっている先生がお休みで、今日の先生は自分よりひとまわりは若そうな方だった。最近ではこういうことが増えた。今まではお世話になる人みんな自分よりも年上の方が多かったのに、気づけば同年代、今では年下の人にお世話になることが多い。アパレルの店員なんて、みんな年上のお姉さんって感じがしたけど。 若い先生は、緊張しているのか急いでいるのか、割と早口で、だけど丁寧に「まあ、風邪ですねえ」という話をしてくれた。
薬局で薬をもらうと、途中マクドナルドでテイクアウトして、家に戻った。ちょうど仕事の区切りがついた妻とまずはフライドポテトからむしゃむしゃ食べ始めた。
「マクドナルド美味しいな」つい、口に出た。マクドナルド美味しい。 「うん」妻が言う。
テレビをつけると、阪神・淡路大震災の追悼の様子を映していた。そう、今日は1月17日だ。29年前、私はまだ小学生でした。 会場の公園に設置された竹の灯籠で「ともに」の文字がかたどられている。当然、能登半島での被災者への思いを込めてのものだろう。 ここ数日は本当に寒い。北陸は凍てつく寒さだろう。避難所生活している方々を想うと本当に心が痛い。自分はなんだ、ちょっと風邪をひいたくらいで。暖かい部屋でハンバーガーを2個もたいらげているじゃないか。つい、そんなことを思っていると、切り替わったニュースで、与党が資金パーティの取りやめをどうするかで3時間会合を開きました、みたいなことを言っている。 どうかしている。さっさとやめれ、そんなこと。
Tumblr media
フツフツとテレビに対して怒っていると気分が悪くなるので、夕方まで眠ることにした。 ボフっと枕に頭を預けて、右を見たり、左を見たり、天井を見たりする。どっちを向いても鼻がツーンとして寝心地がよくない。 それで結局スマホをいじってしまったりするのだ。これは良くない。依存してるんだろうなぁ、スマホに。 どっかの誰かが言っていた。「朝起きて、パートナーにおはようを言う前にスマホをいじっているのなら、対策を考えたほうがいい」
そんな話の後だが、数時間後にスマホのメール通知で目を覚ました。新規の仕事の依頼メールだった。 児童文庫の装画の案件で、作者は誰もが知る素晴らしい児童作家だった。私も、彼の本は大好きだ。 パタパタと階段を降りて妻に報告する。妻も喜んでくれた。
16時になる頃に、もう一度ひるねのさんぽに行く。 手付かずの朝を歩くのも気持ち良いが、この時間の玉川学園も好きだ。街が頬を染めたような色に染まる。 ちょっと遠回りしたスペシャルコースをひるねと歩いて、何人かのご近所さんに挨拶をすると、例の見晴らしの良い曲がり角に差し掛かった。夕焼けの中で小田急電鉄がだんだん細くなる線路と共に、団地や無数の住宅の間を抜けて町田の市街地へ溶け込んでいく。
夕暮れが、家に帰る合図になればいい。暗くなる前に家に帰って、好きな人と過ごすのだ。夜になってからではちょっと遅い。夕暮れを一緒に過ごすのが良い。
Tumblr media
-プロフィール- 本田亮 40歳 東京都町田市 イラストレーター インスタ https://www.instagram.com/ryoillust/ ツイッター https://twitter.com/ryoillust
0 notes
kotolli · 3 years
Text
Tumblr media
昔いた黒柴もそうだったけれど、私は犬や猫の後頭部が好き。形なのかな?無防備なところ?
よく分からないけれど、後頭部を見ていると撫でたくなるし、愛しい気持ちがとっても増します。
1 note · View note
kokonotokoro · 5 years
Text
朔太郎のこと
明日で朔太郎がこの世にいてくれた日まで1ヶ月なので、書こうと思います。 まず彼のことや、彼のことで悲しむ私に対して、ツイッターのリプライや、ハートや、ダイレクトメッセージや、DMをくださった皆様、本当にありがとうございました。 どれも本当に温かいお言葉ばかりで、朔太郎はこんなに素敵な人たちに見送られたんだと思うと、本当に救われる思いでした。 ただ、私自身の気持ちの整理がつかず、まだ朔太郎がいなくなってしまったことを受け入れることができていないがゆえ、皆さんからいただいた数々の温かい言葉になかなかうまく返すことができず、1ヶ月経ってしまいました。 本当にごめんなさい。 自分が9年間続けてきたツイッター人生で、こんなにもリプライが返せずにいたのは初めてだったのですが、でも、このブログを書いたら、少しずつでもお礼を返せていければと思っています。
朔太郎は2019年の5月6日に14歳5ヶ月10日で天国に行きました。 5,274日も私の家族でいてくれました。 天国にいってしまっても変わりません、大切な私の家族です。
Tumblr media
いつでも元気がいっぱいで、よく笑った顔をする柴犬でした。 ハンサムで、家族に対しては甘えん坊で甘え上手で、とてもとても可愛い子でした。 ケフィアヨーグルトと、煮干しと、りんごと、セブンイレブンのあらびきフランクとビスケットが特に大好きで、私の家族によく似て食い道楽で、人が食べるものは何でも欲しがりました。 食べ物のためならおてもおかわりもまてもできるけど、ちょっとアホで、飽きさせない子でした。 私の人生の半分以上を一緒に過ごしてくれた子です。
Tumblr media
朔太郎は、洋犬のブリーダーさんが朔太郎のお父さんに一目惚れしたことをきっかけに唯一繁殖させていた日本犬の子供で、犬舎からやってきた子でした。 家族全員読書好きなのですが、その中でも特に日本文学が好きな姉が、詩人の萩原朔太郎になぞらえて、「朔太郎」と名付けました。 家族みんな、この名前は気に入っていて、今でも本当にいい名前だなと思っています。
8歳くらいまでは本当にやんちゃで、体のあちこちには朔太郎につけられた噛み傷がまだたくさんあります。(でも全力で叱ると本当に落ち込んで��まうので、それもまた可愛かったりもしました笑) シニア犬と言われる歳になっても病気しらずで(昔ほんのすこしだけてんかんやアレルギーが出たこともありましたが、ゲージの環境や餌を変えることによって乗り越えてきました。昨年の春に指の間に腫瘍ができたのですが、この手術にも耐え、病理検査の結果も良性の腫瘍でした。)これからもずっと元気で一緒にいられると思っていました。 永遠は無理なんてことはわかっていましたが、お別れはまだまだ先だろうと思っていました。
でも、突然病に襲われ、朔太郎は旅立って行きました。 急性の悪性リンパ腫でした。 最後は家族みんなで決めて、安楽死を選びました。
年末から少し咳を出していたので通院をしていたのですが、特に大きな変化もなく、ハウスダストの影響かもしれないと寝床をこまめに変えてあげたりしていました。 ところが3月の中旬に急に大好きな散歩に出たがらなくなり、家の前の階段を降りたがらなくなり、顔つきがしょぼしょぼとし始めたので、何度もかかりつけの病院に行って朔をよく知る先生に診てもらったのですが原因はわからず。 ただ、元気が無くなってから3回目の通院をしたその日の夕方に左足がぱんぱんにむくんでいることがわかり、翌日急いで先生にエコーで診てもらったところ、足の付け根の本当にわかりにくいところに腫瘍が見つかりました。
朔太郎の年齢的に、抗がん剤はおすすめしない。 いたずらに寿命を延ばそうとするのではなく、痛みを取る治療をしながら最期までなるべく穏やかに過ごしたほうがいい。 というのが、朔太郎をずっと診てきてくれた先生の判断でした。 そして、このまま腫瘍が脳や鼻に転移すれば苦しい最期を迎えることになるので、そうなる前に安楽死という選択があることも告げられました。
それから1ヶ月と少し、朔太郎は病気と闘いながら私たち家族に本当に素晴らしい時間をくれました。 お散歩で大好きだった川沿いも行ったし、カートを買ってお花見にも行きました。 病気になる前は何時間だってお散歩できるくらいお外が大好きな子だったので、できる限りお外の匂いを嗅がせてやりたいと、姉と母と私でできる限りのところを散歩しました。 日に日に咳がひどくなり、呼吸が荒くなっていく姿を見るのは辛かったですが、薬が効いているお昼の間はいつもの穏やかな顔でいてくれて、そんな朔太郎と過ごす1日が、本当に宝物でした。 もう昔みたいにてくてくは歩けないけど、川沿いで抱っこして撫でると気持ちよさそうで、良くならなくても、このままずっと生きていてほしいと思いました。カートにちょこんと乗っている姿も、あんなに荒くれ者の朔太郎を見てきた身としては違和感しかなかったのですが、病気になってもこんなに可愛い子がいるんだなんてと、新しい発見をくれました。
Tumblr media
家族ももうみんな、いい大人なので、覚悟はできていたつもりだったのですが、朔太郎に時間を全て使える10連休をいまかいまかと待ち、そして朔太郎と令和という新しい時代を迎えられたことが本当に本当にうれしかったです。
朔は本当に優しくていい子でした。でも、最後は特に、優しいいい子でした。 どんなに辛くても頑張って歩いてくれて、私たち家族の手から直接おやつを食べる時も、昔のようながっつく勢いはなくなっていたのですが、とても優しく鼻先を手のひらにあてて、手を舐めるようにしておやつを食べてくれました。
病気になる前はいつも軽い足取りで歩けていた坂が、病気の彼にとってどんなに辛く長い道のりだったかと思うと、口がきけない分想像するしかないのですが、本当に辛かっただろうと思います。 辛いだろうに一生懸命歩いて、私たちについてきてくれました。 1時間かけて実家の周りをやっと1周、という事実は辛かったですが、それでも一生懸命、ゆっくりゆっくり歩いてくれる朔太郎が愛おしくてたまりませんでした。
Tumblr media
最期の夜は、ゲージの横で一緒に寝ました。そして翌日のお昼過ぎに、注射をしてもらって天国に行きました。 本当はこのことをここに書くべきかとても悩んだのですが、これも家族の決めたことなのだからと書いています。
GWが始まってから、家族でずっと、安楽死のことを考えていました。 朔太郎のことをずっと診てくれた先生が「最後は安らかに、というのはこの病はありえない」とはっきり言ってくださって、それからずっと、家族で考えていました。 深く話し合えば話し合うほど悲しくなるのでよく話し合ったわけではないのですが、家族みんなで決めたことです。 朔太郎のことが大好きで、家族で一番の仲良しの姉が「このまま連休が明けて、家族みんながそばにいられる時間も限られてくるのだから、朔太郎が家でひとりぼっちで苦しんで死んでしまうことだって考えられるのだから、そうなる前に、朔太郎がまだ可愛い姿のまま見送ってあげたい」と言ったので、私も気持ちに区切りがつきました。
これには本当にいろんな家族の決断があって、安楽死を選ぶことも選ばないこともまた正解なんてないし、いくら考えても答えなんてないことだと思います。 家族みんなで、自分たちの中で、気持ちの整理をつけるしかないんだと思います。
でも、朔太郎を見送った日は、一生で生きてきて、一番辛い日でした。朔太郎を見送ると決めたのは、朔太郎が天国に行く日の朝でした。
Tumblr media
前日、私は朔太郎の横で寝て深夜まで寝返りを手伝ってあげていたのですが、ようやく寝付いた翌日の明け方にも同じ姿勢だったのを姉と一緒に見て、姉はもう朔太郎に残された時間は長くないんだと悟ったそうです。 それからかかりつけの病院に一度、姉と母が診察に連れて行き、その日の午後に処置をすることを決めました。 その時点で少し前までは見られなかった腹水が溜まっていたということで、家族全員で送ってあげられるのは今、というお話になったそうです。
Tumblr media
残された4時間ちょっと、本当に悲しくて悲しくて、ただひたすらに朔太郎の写真や動画を撮って、たくさん撫でて、キスをして、大好物を少しずつ刻んでたくさんあげました。 朔太郎は食欲だけは最後まであったので、本当にぺろりとそれを平らげてくれました。 これから先、自分に何が起きるかわかっていない彼の顔をみるのが、本当に辛くて、辛くて、今思い出しても、本当に良かったのか、どうしても答えがでません。 最期だとわかっていると、こんなにも人は何をしていいのかわからなくなるんだと自分の無力感が情けなくもなりましたが、本当に決まってしまったお別れを受け入れよう、なるべく本人には伝わらないようにしようと思えば思うほど涙が出てきて、しょうがなくなったことだけははっきり覚えています。
私が少し用があって朔太郎のそばから離れて実家の2Fに行った時、下からカチャカチャと彼の爪音が聞こえてきて、1Fに降りると朝あんなに寝返りが打てていなかった彼が部屋の中で家族を探している姿が見えました。 もう大分耳が遠くなっていたのか、降りる私には気づいていなかった。でもその背中が本当に可愛かったです。
最後は家族みんなで病院に連れて行き、家族みんなで最後のお別れをして、処置をしてもらいました。 私は本当に辛くて最後の瞬間をちゃんと見られなかったのですが、本当に眠るように天国に行ったのがわかりました。
棺にいれてもらってもお顔も寝ているようで、頭の後ろもどこもかしこもふわふわで、足の間も温かくて、本当に可愛かった。耳もいつもの肉厚でふわふわで、生きていたときそのままでした。
大好きだったお庭には、母が植えた花がたくさん咲いていたので、それも一緒に入れてあげられて良かった。 本当に素敵な季節に、朔太郎は家族全員を揃えて旅立ってくれました。 それから大好物もたくさん一口大に刻んで棺に入れました。 まだあたたかい朔太郎のそばに、いつまでもいたかったのですが、朔太郎が冷たくカチカチになってしまう前に、そして家族全員で見送れるうちにと、その日のうちに火葬してもらいました。 嬉しいと力一杯振ってくれた尻尾の先にまで小さなお骨が入っていて、骨になってもこんなに可愛いなんて、と思ったくらいです。
この文章を書いていても涙が止まりません。 あと1回でいいから会いたいです。1日でいいから会いたいし、また散歩に行きたいです。 もし、あと30年後に1日だけ会わせてあげるよと神様が言ってくれるのであれば、これから先30年がどんなに早く過ぎ去ってほしいと思うか。 もう一度だけでも会えたらしてあげたいこと、食べてほしいものもたくさんあるのですが、何よりも私たち家族が朔太郎に会いたくて仕方ありません。 私ももう一度でいいから、あのおでこの匂いを嗅ぎたいのです。
Tumblr media
朔太郎は里山や雑木林が本当によく似合う子でした。 日本に四季があって本当に良かったと、この子とお散歩に行くたびに思いました。 菜の花畑も、つつじの植え込みも、冬の雑木林も春の桜並木もよく似合う、最高の犬でした。 これから先、こんなに素晴らしい存在と同じような存在に出会える気はしません。
Tumblr media
今でも、何か食べるたびに朔太郎のための一口残したりするくせや、コンビニに行った時にもらえるビニール袋を散歩のうんち袋にするためにとっておく癖が抜けません。 朔太郎の匂いのするものも、未練たらしく、ずっとそこから動かせずにいます。
1ヶ月経てば悲しみが少しは癒えて前向きになるのかなと思ったのですが、そればかりかどんどん悲しみは増すばかりで、これから先、この悲しい気持ちが無くなる気が少しもしません。
家の中も、携帯の中も、朔太郎の写真や匂いでいっぱいで、いつでも思い出してはもう会えない悲しさにただ呆然とするばかりです。
でもずっとこうしている訳にもいかないし、それは過ごし方としても違う気がするので、無理はしない範囲で少しずついつも通りの生活に戻れれば良いと思っています。
朔太郎、私や私の家族のところに来てくれてありがとう。 朔太郎がくれた14年間の毎日は本当に楽しくて、その分、さくちゃんがいない日が本当に辛いです。 天国があって、虹の橋という場所があるのなら、そこでりんごやヨーグルトをたくさん食べて、いつか私がそこにいくまで毎日のんびりと、暮らしてください。 あなたの大好きな川によく似た川がそこにあって、あなたの大好きな菜の花畑や雑木林によく似た場所がそこにあることを願っています。
また会おうね。
フォロワーの皆様、9年間、私のツイッターでの親バカツイートや写真を見てくれて、ありがとうございました。 時折いただけるお褒めの言葉ひとつひとつが、本当に嬉しかったし、朔太郎は自慢の弟でした。 本当に、感謝しかありません。 今まで、可愛がってくださって、ありがとうございました。
1 note · View note
yurakura · 2 years
Text
ハロウィンの花嫁について(2022/4/15)
4/15公開、名探偵コナン「ハロウィンの花嫁」を観てきました。0時~の最速上映、昼頃に2回で現在計3回です。
観ている最中色々感じているはずなのに見終わるとすぅーっと記憶が飛ぶ…。なので本当にとりとめのない自分用のメモというか日記(?)のようなものです。
・OP、バーボンのお顔がまたあの無茶苦茶可愛いお口した紹介画像だったのでもう公式は早くあのグッズを何か出して欲しい
・曲始まりの金管楽器のジャーン!が凄くかっこいい。PVで曲めちゃいいな~となりましたが…全体的な塩梅も良かった
・あの憎き爆弾犯登場から始まるわけだけど、彼が殺されたことは後ほど降谷さんはどう心の中で処理するのだろう。仇なわけだけど。死んでほしかったわけではなく、一人の人間が犯罪に巻き込まれてしまった…みたいな思考になりそうな感じもする。
・おっちゃんカッコいい場面が多くて嬉しかった。体術出来る所見るのいつもテンションあがるし、哀ちゃん助けた所も。痛々しかったけれど。麻酔効きにくいのってコナン君の麻酔銃を受けまくってるから!?って思って面白くなっちゃったけど、それを友達に言ったら「作中その後ずっと寝てるのそれで麻酔多めに投与されてるからでは?」って返されて余計笑ってしまった…(ごめん)
・みんな、映画だし、作画が良い
・K学組の下り、もう何回でも見たい。各々していることがお互いの助けになってて、連係プレーが凄い。無駄がない。しかももうハギがいない…という状況の中だけど松田を救ったのはハギだったという(そしてその場の爆発を止めて他の犠牲者も出さなかった)。しかもこのハギが最後コナン君の行動にも多大な影響を及ぼしてて繋がり方が最高。ヒロの撃った弾丸はプラーミャの中に残り続けてたし…松田が爆弾を解体してたことで今のれいくんたちにも繋がっていくし。人が生きた痕跡ってこうやって他の誰かに残ったり繋がったり受け継がれていくんだなって思った。残された人はそれを時に寂しく感じたり辛く思ったりしながらも救われもするんだろう。
・プラーミャの正体はそうかな~と思ってたけど、お話として村中さんと思わせる描写も細かく入ってて丁寧だなと思った。腕の負傷とか。それにしても女性だろうがなんだろうが凶悪犯に容赦ねえ(それはそう)降谷さんが見れて上がった~!脱臼させるところ何度も見たい。そして足蹴にされるところも…。降谷さんあんなヘリ墜落して傷作ってるのにウイスキーで乾杯してお酒のんじゃいけませんよ!(仲間への報告…)部屋が茶の設定っぽいな~て思った。ギターもあったし。まあ茶はパラレルだけど…。公式降谷さんルームととらえて良き?
・エレニカの復讐。復讐に関しては良くある「故人は望んでない!」説得はまたか~!ってなっちゃうタイプだけど、コナン君は「帰ってこない」と言っただけで、あとは抱きしめるだけだった。かえってこないのは真実で、犯人をしなせない探偵としてのコナン君��出来る真っすぐなことをした��だと思う。エレニカはこの先も辛いと思うけど、あの場で誰かの腕の中で泣けたことは大切だったのかも。上手く言えないけど、凄くひねったお話というよりは真正面なお話なわけで。でもそれがコナンなんだよね。みんなで協力するところ、普通に泣いてしまった。何に泣いてるのかいまいちわからないまま、感極まった感じになる。
・ハギの話聞いたあとのれいくんの後ろ姿がしんどいんだけど、そのまま顔を映さないでもいいところ(?)、ちゃんと空を見上げて瞳をゆらりとさせてる描写をやってくれてありがとうございます。泣きそうにも見えるけど、降谷さんは泣かない。一気に想い出が到来したかもしれないし、悲しみの方が大きかったかもしれないけどきっと前を向ける何かそういう気持ちも抱いてたんだろうなと思えたから。眠れない夜だってあるだろうし、そんな降谷さんでいいと思うけどやっぱり突き進んでいく人なのだなあと思った。愛しい。
・執行人の時は「利用」するような感じだった降谷さんとコナン君の距離感や関係がだいぶ変わったなあと感じた。コナン君も降谷さんに委ねる部分が増えたし、降谷さんのペコリ…。(部下驚いてて笑った)「頼む」降谷さん、だけどじっとしてない降谷さん。風見に対してもだけど、実力を認めた相手にはそれがどういう相手(子供でも部下でも他でも)敬意というか、その「認めてる」ことに関しては撤回しないような人なのかなと。赤井さんのことも信頼あったからこそ転じて憎しみになったわけで…。
・挿入歌(キミがいれば)流れた瞬間驚いたし嬉しかったしもう歓喜!25作品目記念なんだよなあ~!ってなった。まさか流れるとは。今回の映画は新しさと、懐かしさが同居してる気がする。少年探偵団が協力したり歩美ちゃんがコナン君!って言うのとか。高佐とK学の要素の中に他の人物たちの出番が無理なく入ってて良かった。プロモーションではどうなるんだ?と思ってた部分が、凄く綺麗に繋がってたなあ…。
・クロノスタシス、仲間を失った降谷さんの歌…であると同時にエレニカやその仲間たちといった、大切な誰かを亡くしてしまった人たちの曲でもあるなと思って。しかもハロウィンにも合ってる。「時計にも消せなかったもの」という歌詞が個人的に凄く刺さる。喪失と同時にその部分は何かが残る。それが空洞の場合もあるかもしれないけど。誰かの加害によって失われたものを抱えて生きていくことは、ただ美化することは出来ないけど、ヒリヒリ痛いのと同時にどうしたっていなくなった人が残したものもあるんだって思わされる。
・負傷萌え(急に)があるので、色んな負傷が見れてありがとうございましたという気持ち。欠損とかは嫌…かな…なんだけど。こういい感じに汚れてる描写とか好きなので…。過去にプラーミャの手榴弾でダメージ追った時の降谷さんは正直エロすぎて(すみません)こんなのスクリーンに映しちゃだめだよお!!!!ってなりながら心で拝んでました。すみません。
・降谷零、イメージボード観てたけど本当に偉い椅子に座って脚組んでワインボトルみたいなのに水入ってるところに隔離してて正直うおおお!?ってなった。毎回なる。どうして…。部下の趣味というか降谷さんに合わせたチョイスなの?降谷さん何も思わずに座ってそうでよい。全然ふにゃふにゃな所がないよ降谷さん。頭脳はいつでもフル稼働って感じでかっこよい。そりゃ黒電話も抱かれるわ…。ちなみにコナン君に頼むときあぐらかいてるのもめっちゃ良かった!
・盛り上がりの緩急が上手くてあっという間に感じるし、間延びする所がないなあ~ってなってあと何回観よう…。高佐で終わるのも良かったなあ。佐藤刑事の中にも松田はいるんだよね。でも消さなくていいんだよな。高木刑事は生きて一生一緒にいてくれや。柴犬とドーベルマンかあ…。
・降谷さんの新たに分かる特技って語学なのかな?何か国語話せるのか知りたい。潜入にいいよな…。まあコナン君や哀ちゃんもロシア語出来たけど(コナン君はハワ親?)降谷さんに出来ないことってあるのか?って言ったらそりゃあるんだろう…けど、そう思わせるような行動力も思考力もある人だから凄い。吸収率が良いのだろうなあ。(しかしそれよりも射撃の腕が高いおっちゃんもカッコいい)
・声優さんみんな良かったな。ゲスト声優さんも。(ロシア語に関しての発音の是非は判断出来ないけど)凄い人数で豪華なメンバーで改めて名探偵コナン凄い…。K学組なんて昔は影も形もなかったはずなのに。コナンの話の繋げ方(たまに矛盾が生じても)えげつないなと思う。
・多くの故人の回想が出てくる今作、ハロウィンを舞台にして色んな仕掛けがあって本当に面白かった。プラーミャが仮の花嫁(ハロウィンの花嫁)だったっていうのも見てなるほどそうだ!ってなったし。まだ自分の中で気づけてないこととか整理できてないことが沢山あって、また観に行かねばなあ。もうアバンだけでも観に行く価値がめっちゃあるんよ…。
・ちなみに2回目の映画はプラチナシートで観たけど待遇も席も良くてくせになりそうだった。あと最速はガチ勢だらけなので、満席だけどしーんとしてるし終わったら拍手起こるし快適(?)だなあと改めて。来年は黒の組織沢山出るだろうからそれももう今から楽しみ。哀ちゃん絡みで沖矢とかバーボンも絡んだら面白いんだけど…などと思っちゃったりもするんだけど。ジンの声聞いた時震えた。
・頭働かないのでここまででまた観て何かあったら投稿します。自分メモ用なので好きにバンバン書くわよ~!とにかく面白い映画、ありがとうございました!
0 notes
thunderheadhour · 2 years
Text
エルデンリングプレイ日記5日目
 第三マリカ教会からスタート。裏手に回ると海が見える。穏やかな浜辺には柴犬くらいのデカさのカニさんが数匹。
 でもあれじゃろ? この子らいじめたらクソデカカニマザーがドーンって出てきて不届き者を真っ二つにするんじゃろ?
 と思いながらカニをチクチク突いていたらマジでクソデカカニマザーが出てきてこちらを真っ二つにすべく横歩きで襲ってきたので爆笑しながら逃げる。まるっとお見通しだ!(※『トリック』はぜったい好きだとわかっているのに見ていません。)
 砦に向かう途中に、そういえば建物あったなと寄ってみたらエレベーター。乗るととんでもなく深く降りはじめるので乗りながらにしてすでに帰りたい。
 着いた先は地下の川沿いにある神殿のような建物。素材を改修しながら覗いてみると槍をもった敵が5体入口を固めている。
 ふと見ると画面左に白いマーク。ワンワンとクラゲを呼び出せるサインではないか。敵が多いからこっちも頭数を増やすのだ、と狼三兄弟を召喚。
 魔法を撃つとそれを合図に狼たちが敵陣へ突っ込んでいく。それを少し離れたところから見守る。うむ、いいぞ、その調子だ。がんばれ、応援してるぞ。だが応援していただけだったので、ワンワンたちは負けて帰ってしまった。ごめん。せめてものお詫びにひとりで戦ってみましたが死にました。固え。
 またエレベーターを登って道に復帰し、砦を訪ねてみる。入り口で蛮族がキーキー襲ってくるしどこからか弓も飛んでくる。どこかうまいこと侵入できるルートはないかと探しているうち、めんどくさくなって砦を離れる。ま、いいよね、あの貴族ちょっとムカつくし……。
 西へ向かうと、ぐるっとスタート地点辺りへ戻れそうなことと、その途中にも何かありそうなことに気づく。オープンワールドあまり得意じゃないんだけど、こういうあまりイメージしてなかったルートを発見できる面白さがあるのね。
 そこで石球芋虫が直立して目から街灯のように光を出して何かを照らしている場所に行き当たる。その中心には、いかにもヤベーやつを封印してまーすと気配だけでわかるマンホールみたいなものが……。調べたら「中入ります?」と出たので、はい、死にます、と答える。
 飛んだ先はさっきと同じような場所ですが、ふたつ違うとこがあります。ひとつは外に出られなさそうな結界の中ってこと、もうひとつは四つん這いのデカい剣持ったヤベーやつが襲ってくることです。
 とはいえマルギットさんに比べたら大したことはなかったな。半分くらいまでは削れたし(※死んではいます)。またいずれ来ましょう。
 さらに進むと、スタート地点の近く、コウモリが飛んでて怖えなーと思って行かなかった沼にたどり着いた。ぐるっと一周してきましたねようやく。
 ここは竜に焼かれた廃墟、とな。近くにいた変な帽子のオッサン曰くここの近くにはヤベー竜がいるそうな。たぶんいつかそいつとも戦うんだろうね……。
 これでも多少強くなってはいたらしく、近辺の敵は危なげなく撃破。地下に通じる階段を見つけて入る。めちゃくちゃ病気うつしてきそうなジャンボネズミがいっぱいいるが、チクチクと撃破。ああ、初めて敵地でリラックスしながら戦えているなー。
 今思うとこの時点で既に罠にかかっている。
 その奥には宝箱。過去のトラウマから、開けた瞬間飛び退くようにしているのだけど、今回は開けたら紫色の煙がプシュー、と出まくり、少ししたら箱が閉まる。
 中にアイテムはあるのかともう一度開けて離れてみたが、単に煙を吐いて閉まるのみ。ただのトラップのようだが、なんのトラップだろうか。色からして毒とかだろうか。大した敵がいない場所だし、何かあっても死ぬだけだから、試してみることにした。
 試してみることにしちゃったんですよ、あの時のおれは。この時の自分の精神状態は、今振り返るとあろうことかこの恐ろしいゲームに「舐めプ」をかましていたとしか言いようがない。
 もう一度箱を開け、今度はたっぷり煙を浴びる。さあ何が来るかなー。
「転送罠にかかりました」
 ……は?(宇宙猫顔で)
 ロードが終わると、そこは青白く光る見知らぬ坑道の掘立て小屋の中。サリアの結晶坑道、の文字。
「次に祝福で休むまで帰れません」などというメッセージが出る。
 地図を見ると、開拓しきれてないリムグレイブ東部のさらに東の暗黒地帯、しかも境界からも結構遠い。
 外を覗く。右下に延びる下り坂には鉱石を掘る敵。こないだ河でやられた固い敵にそっくりだ。左を覗くと、それら鉱夫を見張るムカデのようなエイリアンのようなヤベーやつ。
 ……たぶん今のレベルで来ても踏破できない場所に飛ばされたらしい。しかもダンジョン、外に出ないと祝福でジャンプができないようだ。
 思い切ってダッシュでエイリアンの背後の上り坂を駆け上がると、背後から無数の細い糸のような何かに貫かれて即死。死に際の様子からすると、あのエイリアンが放った遠距離攻撃らしい。復活してよく見ると、今いる小屋の屋上にもそいつが立って、坂を見張ってることに気づいた。死角、なくないですか?
 右下の坂を下ると、鉱夫はちょっかい出さなければ襲ってこないっぽいことがわかる。が、すこし進むと小屋の左にいた監視者の視界に入る。死亡。
 何度か特攻して少しアイテムを回収して思った。潮時ですね。どうせ無一文だし、あのアイテムを使おう。
 祝福の記憶。ルーンを全部失って最後に訪れた祝福に帰還するアイテム。これはまさしくこういう状況に陥った時に使うべきものだろう。シュコーと身体が光に包まれ、ロードが始まる。いやーさすがエルデンリング、こういうこともあるんですね。
 ロードが終わった。
 掘立て小屋。青い坑道。サリアの結晶坑道、の文字。
 ……マジですか?
 変な笑いが出てくる。これで確定した。なんとかしてこの坑道から自力で生きて出ないとどこにも行けない。
 そう、おれがやっているのはフロムゲーだった。救済はある、そういう設計には一応なっている。ただそれは、何度も何度も死を乗り越えて一滴も残らぬほど引き絞られたカラカラの心にだけもたらされる。そういうゲームではなかったか。
 選べる行動はただひとつ。
 ツイートして寝る。
 「これは詰んだか……?」とタイムラインに投げてふて寝しようとしたら、すぐにお2人の、エルデンリングプレイ中のフォロワーさんからリプが来た。
 「なんとかなります」。
 お二人とも同じ罠にかかって抜け出した方々だった。絶望の果てに希望を見つけ太郎。結構本気で詰んだかと思ってたので、だいぶ救われました。これがワイのオンラインマルチプレイや……!今日は寝るけど。
0 notes
kusodream · 2 years
Text
2022年2月の夢
2022年2月28日 月曜日 6:26 夢 忘れた。
- 2022年2月27日 日曜日 8:43 夢 何らかの運搬される乗り物のところに行くのだが、実際乗るには専用のジョイントがついた座席みたいなものを持参しなければならないらしい。すごい途中のところにいる。 何かをレンジにかける。 遠くからガーディアンに見つかった時のBGMが聞こえてきて、誰かがゲームをしていることがわかる。家電量販店のモニターがあるところみたいな雰囲気。実況者志望向けの抱き合わせの商品が法外な価格で売られているが、オンライン上では品切れで、驚く。大量の食材が置いてある。時間ばかりが経つ。かなり経ってから、仕方なしに何かおかずを作成することに協力しようという気分になり、着手する。明日お弁当の人がいるはずだか��…。横に長いシステムキッチン×3くらいの広さ、二口コンロが3台くらいあり、人も多い。春雨を茹でて青いソースと和えた料理や、なぜか5パックほどもあったもやしを茹でてどうにかしようとしたものを同時並行で作る。黄色い鍋を五徳に置いたまま火をつけようとすると、そういうのに厳しい人、茶色い和服姿の同年代くらいの男性が火をつける際には鍋を置かない状態で火がつくのをしっかり見届けてからにしろと行動で示してくる。
- 2022年2月26日 土曜日 8:51 夢 オレンジ色の押し入れの内側があり、怖い。 水族館の写真。水を濾過するための長いユムシみたいな生き物が配線カバーのごとく壁を這っており不気味。でも私はこのエリアが一番好き。
- 2022年2月25日 金曜日 6:56 夢 青鏡という怪談がある。喫茶店の壁に角田光代の曽根崎心中の表紙みたいな絵が飾ってある。右目が赤く塗られており、これが青く見える人は憑かれている。 新しいスーツを購入している。黒に細いストライプ。すっかり忘れていた。 高い乗り物に乗っている。 どこかで甘いものを食べる。330円支払う。 ウインナコーヒーを飲む。
- 2022年2月21日 月曜日 13:07 夢 二度寝したら忘れた
- 2022年2月20日 日曜日 9:21 夢 足の毛穴がなぜかすごくよく見える。 女性の白っぽい体。 すごく混んでいる道。わざとらしいくらいにラーメンを食べる姿を見せながら歩いてくる力士や著名人たち。 韓国ラーメンの店。一店舗の面積に溢れ返るほどの辛いラーメンが直に作られており、食べている人がいる。辛い部分とそうでない部分があり、富めるものはそんなに辛くない部分、貧しいものは特に辛い部分を割り当てられ、途中でギブアップした者から追い出されていく。脚立に座って食べている。 秋田県からのレターパック。気仙沼みたいな文字列。同僚の人、本当は秋田出身だったんだ…と思う。
- 2022年2月19日 土曜日 7:15 夢 古式ゆかしい日本食店に丁稚として勤めている。三、四階建の日本家屋。薄暗くて梁とか黒光りする感じ。板前が怖い。外にはパステルカラーのVR空間が広がっている。いろいろあったが忘れた。
- 2022年2月18日 金曜日 5:51 夢 眠りが浅すぎてろくな夢を見なかった
- 2022年2月17日 木曜日 6:08 夢 せんべいの無人販売。先客がいる。しばらく待つとせんべい屋の息子が袋に入ったものを二つほど持ってくる。老母が煎餅を作っており、一日に14枚ほど。車で運ぶ。商売っけのなさ。 ハトの羽が抜けまくっている。 とんでもない男女が喧嘩している。 キャバ嬢みたいな子。黒い。明るい。知り合いとかぶってる。 変わった自販機があり、珍しく見る。
- 2022年2月16日 水曜日 6:04 夢 熊の皮。なんか見たが思い出せない。
- 2022年2月15日 火曜日 4:48 夢 実家の真横にすごいでかい鉄塔が立っている。地面をオレンジ色のレンガで舗装してある。 あんま思い出せないけどいい夢。
- 2022年2月14日 月曜日 6:49 夢 ベッドがたくさん並んでいる寄宿舎のような奥に長い部屋。一階ではない。薄暗くて紫の感じ。頭を壁際に向けて眠ると他の人の姿が目に入らない。同級生がシーツを替えている。 窓の外から隣のお宅の奥さんの姿が見える。自分より年下。子供と犬。まだ小さくて白っぽいハスキー犬。雨が降っている。旬を過ぎても生きるということ。 ダヴ90000のコントを見ようとしている。 暗い水の中を大きくて不気味な魚、その後ろを魚のような潜水艦が泳いでいる。何か名前がついていたが忘れた。一度だけ乗るなら15,000円、何度も乗るなら30,000円とのこと。かなり庶民的な街。霜降り明星が赤っぽくなっている。
- 2022年2月13日 日曜日 8:18 夢 バターフィンガーのことが頭から離れない。バルゥーフェングゥーのことが。 暗い橋の上を歩く。ものすごい人出。シルバニアファミリーのコマ送りの映像を撮影している中。左手にレインボーフェスのフロートみたいなものがあり、黒人ダンサーがひしめきあって踊っている。ちょっと懐かしめの洋楽。マルーン5みたいな。 何となく未来感のある筒状の居住地。なおくんの引っ越しの様子。荷物多いらしい。手伝っている。英語の家庭教師みたいなことをしていて15分で2万くらい取っているとのこと。かわいくない白猫。 飴などを売っている卸のような店におじいさんがちょくちょく入ってくる。
- 2022年2月12日 土曜日 7:37 夢 どこかの施設。関係者としての自分。郵便受けが3箇所あり、壁掛けの1箇所は撤去されている。開けると中はホコリや蜘蛛の巣があり、奥に郵便物、ぬりえセットの箱が見える。
- 2022年2月11日 金曜日 5:50 夢 三重の門扉のある洋館の内側にいる。 車で出発する。
- 2022年2月10日 木曜日 5:49 夢 知らない長屋のような平屋建てに引っ越している。 裏庭を見るとなぜか身に覚えのない犬がいる。黒い柴、柴、ダックスフンド、さらに子犬たくさん。咎められる空気。 タイのようなところ、観光客用にカートのようなものを貸し出している。TKと二人で乗り、進む。 射的のコルク弾が二発だけだった。
- 2022年2月9日 水曜日 5:08 夢 ビューさんのメチャ子のまんがの絵柄の夢。 骨董品や石を売っている寂れた施設。 薄い紫色の丸い貝の化石みたいなものを手に取る。 屋外で知らん相手と決死のプロレスみたいなことをする。 屈筋の弱さで押され、負ける。
- 2022年2月8日 火曜日 4:54 夢 妹と妹の彼氏。角部屋で、窓を2箇所開けてある。こちらに背を向けて妹の彼氏がいる。風がよく通る。夕飯の支度。とうもろこしのかき揚げやローストビーフのようなもの。母がいる雰囲気。妖怪。
- 2022年2月7日 月曜日 6:02 夢 室内にいる。結婚式が終わった後のような折詰の食品がある。鯛のようなもの。すぐに出発しなければならないらしい。いとこがおり、箱などをくれる。 なおくんといる。会場に、事前に申し込んだ人の荷物が届く手筈になっているが、その数が多すぎてストップが掛かる。 海外っぽい宿泊施設の3階。 温泉の露天のようなところ。 変わった野菜。扁平なレタスでテクスチャはスダチみたいなもの。キクラゲみたいなきのこ類。妙に色褪せたレトロなドリンク類。中に果物が浮いたボトル。浴槽が見えるが入っている人はいない。
- 2022年2月6日 日曜日 7:22 夢 水川かたまりと何らかの企画で同席する予定があるらしく嬉しがっている。 ツイストが入る遊具ともアトラクションともつかない屋外の乗り物。DNAのらせんみたいにグルグル回るようになっているが、試みが新しすぎるのか乗ってる途中でよく詰まる。 屋外、誰かの家、古めの洋館というか北海道の開拓時代みたいな下見板張りの白い木造、トトロのサツキとメイの家みたいな、に、横から近づくと、でかいサメがいる。周りには落ち葉。 河童がおり、死にそうな目線と自分の目線が入れ替わる。何か伝えたいことがあるらしい。
- 2022年2月5日 土曜日 6:34 夢 Hさんと口論になり、その指示の出し方では結果が違ってくる、求める要件をまず述べてほしいと伝える。今回はスノースタンドの件だった。 赤黒黄のエリアがあり、他の国家らしい。 犬とか動物もその色。 天皇陛下みたいな人が車でずらずら通る。 紙を掲げて何らかの訴えをしている人たち。シームレスに誰かのゴミ屋敷になっている。
- 2022年2月4日 金曜日 6:09 夢 蜂の巣、バッタなどを大量に見る。食べるつもりでいたがやはりいっぱい見ると恐ろしい。鬼灯に頭から体突っ込んでいる蜂もいる 加藤さんがいる。加藤さんが加藤って書いてあるものを持っているの面白い気がする。 血の島裁判
- 2022年2月3日 木曜日 6:31 夢 白いペットボトルに赤の十字架が書いてあって薄ピンクの液体のスポーツドリンク。 松本人志が買い上げてやってるコンビニがある。フランチャイズの看板ではあるが完全に自分の采配でやってるらしい。店内は広く、L字型、床は暗めの板張り、入ってすぐに本の陳列棚が三つくらいあり、ラインナップに趣味が現れている。ビートメイクの本に目が止まる。 店内は人が多く、客層わりと若い。古着屋みたいだ。奥に行くと屈強な黒人の店員が多くなる。古い和だんすの引き出しに水パイプを収納している人がいる。強烈に大麻のにおいがする。 前々職の社長に似た人がいる。知り合いの社長に頼まれ、虎柄の布と赤い布を用意したらしい。
何かの写真が必要になり、撮る。 女性を引きで見て何枚か携帯のカメラで撮る。女性は知らん人で劇団員か何かしているらしい、写真のことで誰かに連絡をとっており、その影が地面に投影されている。
- 2022年2月2日 水曜日 6:33 夢 顔がざらざらしている。
1 note · View note