Tumgik
#星景ポートレート
uesan · 2 years
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セルフポートレート
Camera:NIKON Z6ⅱ Lenz:NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
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maimaido · 1 year
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【お仕事】世田谷文学館で2020年7月7日~2021年3月31日に開催された、自動からくり人形作家「ムットーニ」こと武藤政彦様の作品のコレクション展「ムットーニのからくり文学館 ― 綴じられた時間の物語 ―」の広報物のためのイラストレーションから、2点がすてきなポストカードになりました!
ムットーニ作品『アローン・ランデブー』の中に出てくる宇宙飛行士と、ムットーニ氏のポートレートのポストカードです。
広告では夜の雰囲気でしたが、今回は装いも新たに白背景で上品な雰囲気。 ムットーニ氏の持つ赤い本と宇宙飛行士のそばの大きな金の星が箔押しで、存在感があってとてもすてきです。
広告用のイラストレーションに新しい命を吹き込んで頂けてとても嬉しいです。
世田谷文学館のミュージアムショップでお求め頂けます。 これからもすてきな展覧会が開催される世田谷文学館さんへお越しの際はぜひご覧ください。 どうぞよろしくお願いします。
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takachan · 2 months
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Chromebook Plus が登場 : さらなるパフォーマンスアップと AI を活用した機能
10 年以上前、Google は、信頼性の高いパフォーマンスと堅牢なセキュリティを実現するコンピューターを提供するために、Chromebook を開発しました。本日、Chromebook の新しいカテゴリである Chromebook Plus の 2 機種がASUSより、国内で販売開始されます。 Chromebook Plus は Chromebook と比較し 2 倍のパフォーマンス1 を備え、Google フォトの消しゴムマジックなどの Google アプリと AI を活用した機能を搭載しています。また、生産性を向上し、創造性を刺激し、日常のタスクを直感的に行えるよう、ハードウェアやソフトウェアのアプリおよびツールのパフォーマンスを最適化しています。 さらに多くのことを実現するためにデザインされたノートパソコン Google は、多くの時間をかけてノートパソコンの利用者の声を聞き、 製造メーカーと協力し、ユーザーが必要な作業を行うことができるよう、性能標準を構築してきました。 Chromebook Plus は、より高速なプロセッサ1 および 2 倍のメモリとストレージ容量1 を備えており、より多くの作業を簡単に実行できます。また、すべての Chromebook Plus に、フル HD IPS ディスプレイを搭載しています。つまり、フル HD 1080p でストリーミング コンテンツを視聴でき、読書、コンテンツ制作、写真や動画の編集を鮮明な画面表示で楽しむことができます。加えて、テンポラルノイズリダクション技術を採用した 1080p+ ウェブカメラが、よりスムーズで臨場感のあるビデオ通話を実現します。すべての Chromebook Plus には、���下のハードウェア仕様が搭載されます。 * CPU: Intel Core i3 第 12 世代以降、または AMD Ryzen 3 7000 シリーズ以降 * RAM: 8GB 以上 * ストレージ: 128GB 以上 * ウェブカメラ: 1080p+、テンポラルノイズリダクション機能内蔵 * ディスプレイ: フル HD IPS 以上 ビデオ通話がさらに便利に 友人や家族との会話、Vlog の撮影、オンライン会議など、私たちの日常生活でビデオ通話は重要な役割を果たしています。今回、性能が向上したカメラやプロセッサーなどを使用して AI の機能を Chromebook Plus の OS に直接組み込みました。各 Chromebook Plus に搭載された 1080p カメラに加え、 AI 技術により、通話の明瞭度や明るさを向上できるほか、バックグラウンドノイズの除去、「背景ぼかし」などを数回タップするだけで適用できます。これらの機能は Google Meet、Zoom、Microsoft Teams など、ビデオ会議アプリを問わずに利用できます。オプションは、Chromebook のアプリシェルフで、Chrome OS ソフトウェア ビデオ通話ツールに表示されます。 Chromebook Plus の AI を活用したビデオ通話設定 あらゆるプロジェクトに役立つアプリ パフォーマンスの向上というのは、使い慣れたアプリがこれまで以上に快適に動作することを意味します。 Chromebook Plus の Google フォトの消しゴムマジック Chromebook Plus の Google フォト アプリに、消しゴムマジック の AI による編集機能を導入しました。これにより、写真から不要なものをすばやく削除したり、あらゆる編集を行ったりできます。明るさとコントラストを強化する HDR 効果や、既存の写真にポートレートのぼかしを追加する機能などの編集機能も含まれています。 Chromebook の新しいファイル同期機能を使用すれば、外出先でも生産性を維持できます。Chromebook Plus では、128 GB 以上 のストレージ容量を利用して、ドライブファイルを自動的にダウンロードします。これにより、オンラインかオフラインを問わず、Google ドライブのファイルに常にアクセスできます2。 Chromebook Plus の Adobe Photoshop Chromebook Plus は、Adobe Photoshop Web 版や Adobe Express Premium のプロジェクトなど、より高いグラフィック性能が必要なプロジェクトにも対応しています3。Adobe のクリエイティブな生成 AI モデル製品の Adobe Firefly を利用して、コンテンツを簡単に追加、拡張、削除したり、テキスト プロンプトを使用して目立つ写真を編集したり、ソーシャルメディアグラフィックやチラシなどを作成したりできます5。新しい Chromebook Plus を購入すると、Adobe Photoshop Web 版と Adobe Express を 3 か月間無料でご利用いただけます4。 映像制作に挑戦する場合は、LumaFusion のパワフルで直感的な動画編集を利用できます。初心者にも上級者にも対応するようデザインされたこのマルチトラック エディターには、映像を完璧に編集してプロレベルの仕上がりにするために必要なツールが揃っています。Chromebook Plus を購入すると、LumaFusion の 1 回限りの購入費用 3,960円 が 25% オフになります4 。   今後さらに多くの機能が登場予定 Chromebook と同様に、今後も Chromebook Plus に新機能を追加していきます。ChromeOS に直接組み込まれる Google の AI を活用した機能も含まれます5 。今後追加されるいくつかの機能をご紹介します。 Chromebook Plus からアクセスするウェブサイトで、短い文章の下書きや修正を簡単にできる機能を公開予定です。レストランのレビュー、ソーシャルメディア投稿、YouTube 動画の説明などを書く際に、右クリックするだけで、文章をよりスムーズな表現に変えたり、気の利いた言葉を追加したりできます。 Chromebook Plus を使えば、Google AI の機能を利用して右クリックから簡単に文章を作成できます   Google は、Chromebook Plus に画像生成機能を導入することにも取り組んでいます5。簡単なテンプレート化されたテキスト プロンプトを使用したカスタム壁紙の生成など、ChromeOS の設定メニューのパーソナライズ機能の開発が含まれます。例えば、ソフトフォーカスの赤い色合いの花が写った壁紙が欲しければ、すぐに作成し利用できるようにする予定です。 生成 AI を利用した Chromebook Plus 壁紙のカスタマイズ ビデオ通話に生成 AI による背景を追加する機能も今後公開できるよう準備をしています5。ビデオ通話の設定パネルで一度調整するだけで、Chromebook Plus で通話に使用するアプリを問わず機能します。地球からのビデオ通話に飽きてきたら、火星のオフィスに連れて行ってくれる背景を生成することができます。 Chromebook Plus で背景��生成してビデオ通話をカスタマイズする 本日より販売開始 2024 年 2 月 14日より、Amazon、エディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ASUS 公式オンラインストアなどから Chromebook Plus を79,800円6 から購入いただけます7。Chromebook Plus を購入し応募した全ての方に、Chromebook Plus ロゴ入り PC ケースをプレゼントしています。詳細はこちらをご覧ください。 1 2023年7月から12月までの主要なトップセールスの Chromebook と比較した場合。 2 この機能を設定するには、インターネットに接続し、ダウンロードすることが必要です。また、Google ドライブ に利用可能なストレージ容量が必要となります。 3 サブスクリプションが必要です。 4 利用規約が適用されます。詳細については、https://www.google.com/intl/ja_jp/chromebook/perks/ をご覧ください。期間限定のオファーのオファーとなり、在庫がなくなり次第、終了する場合があります。 5 18歳以上のユーザーが利用可能になります。 6 ASUS公式オンラインストアにおける価格になります。 7 一部店舗において取り扱いがない場合あります。 Posted by Chromebook チーム http://japan.googleblog.com/2024/02/chromebookplus.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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modernheavy · 4 months
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今日読んだ漫画 2023年12月31日(日)
マンガUP!(アプリ)
🧙🏻‍♀️『先生! 僕たちが世界を滅ぼします。』 小林 キナ
偽教師×問題児の魔法学園! 『先生! 僕たちが世界を滅ぼします。』 マンガUP!で今すぐ読もう! ▼アプリはこちら▼
 今中間試験のところ読んでるんだけど、悪い顔したセロ先生かっこいい
 トトリーとレックスの関係尊い
 アオハルを被弾してるセロ先生笑
パルシィ(漫画アプリ)
👮‍♂️『東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー』 黒丸
「東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー」を読みました!
https://palcy.page.link/CEsa
Instagram
🐱『夜は猫といっしょ』 キュルZ
instagram
マンガMeets
🖼️『バイ・ポートレート』 保澄 さと
X
🎸『気になってる人が男じゃなかった』 新井 すみこ
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 これはひょっとして……みつきとあやがバンド組む流れ!?
ヤングキングアワーズ2024年2月号
🎄『横浜黄昏咄咄怪事』 吉川 景都
 新キャラの女の方、髪止めと瞳の中が猫……? 新キャラ人間? それとも人外?
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kozuemori · 1 year
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あけましておめでとうございます。
昨年は国内旅行に出かけたりなど、少しずつですが日常を取り戻したり、アイイスとのフランチャイズ契約、サイトやECの運営管理などの新しい挑戦にも慣れていった一年でした。同時に、クラスやワークショップ、カウンセリングやイベントでのご縁でも、たくさんの学びや気づき、癒しをいただきました。心より感謝いたします。
私自身の指導霊を始め、クラスの生徒さん達やご相談者に関わるたくさんのスピリットの方々も応援してくださり、クラス運営やカウンセリングを助けてくださいました。今年もそうした出会いやご縁に感謝しながら、私なりに精進して参ります。霊性開花の道を歩む皆さまにとって、更に光と愛と癒しに満ちた実り多い一年となりますように、お祈り申し上げます。
上の写真は高野山で購入した今年の干支の「宝来」です。宝来とは、空海が唐で習得して弟子達に伝授した縁起物の切り絵で、 藁のない高野山でしめ縄の代わりとして飾られています。
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12月25日に開催されたアイイスのクリスマスサービスに参加いたしました。沢山の参加者の方々、開堂ミディアム、佐幸ミディアム、松山ミディアムと楽しいひと時を過ごしました。休憩時間に流れるアムーの歌声も素敵でした。その中で行ったダイジェスト版のデモンストレーション(上の写真はサイキックアートで行った指導霊のポートレートです)とサーモンの様子をお伝えいたします。読みやすいように後から編集しています。
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霊界通信のデモンストレーション
森:こういうところにいらっしゃるのは初めてですか?
女性:はい。
森:ご自身にそっくりなお身内の方がいらっしゃっているんですよ。男性の方だと思うんですけれど、お父様はご健在ですか?
女性:あ、亡くなっています。
森:お顔は似ていました?
女性:似てます、はい。
森:すごく優しそうな感じの方に見えます。優しかったですか?
女性:優しくはない…
森:ニコニコしているんですけど…。
女性:ニコニコしています。
森:ご自分なりにすごく努力をされていた方のように感じます。
女性:あ、はい。
森:サボったりとか、あまり好きじゃない感じ。真面目に勤務されて、ちゃんと家族を養ってましたよね。
女性:そうですね、はい。
森:無責任なところがなくって、朴訥で昔気質であんまり多くは語らないけれど、その代わりに態度で示すって感じで。
女性:はい。
森:真面目に毎日(仕事を)こなしていた。それを評価して欲しいというか、わかって欲しいという感じですね。お父様、制服っていうか、決まった服装をするような会社に勤めていらっしゃいました?なんか自分だけの服装じゃなような感じがするんですけど。毎日毎日、同じ服を着ているような感じ。
女性:あ、子どもかもしれないです。子どもも亡くなっているので。
森:男性ですか?
女性:はい。
森:じゃあ、お父さんがお子さんと一緒に来ているのかもしれないですね。働いてました?
女性:学生です。
森:あ、学生服なのか…じゃあ、お父様からメッセージもらいますね。ご自身もお父様と似ている気質で、自分が納得するまでちゃんとやらなきゃいけないと思っている、でも、あんまり頑張らないでって言ってます。自分の人生を生きてくださいって。もうダメだ、と思ったら逃げるのも手だよ、一休みもアリだよって。生前のお父様だったらそんな事おっしゃらなかったでしょうけど、今、霊界にいらっしゃって、見方が変わったようです。今、一杯一杯な感じってあります?
女性:パートなんですけど、少し忙しかったです。
森:ちょっと見直して、来年の人生設計を考えるといいかもしれないですね、お父様に声をかけると(質問に)答えてくださると思います。
女性:はい、ありがとうございました。
森:次の方のところに、父方の女性がいらっしゃっています。父方のおばあちゃんは亡くなっていらっしゃいます?
女性:はい。
森:今、お食事の用意をしていて、コタツの上に鍋があって、キノコ鍋みたいな感じなんですけど。お婆さまは寒いところに住んでいました?
女性:山梨の盆地に住んでいたので、結構寒いところです、冬は。
森:最近、鍋とか食べました?キノコ鍋ですかね。
女性:よく食べてます、冬場になったので。キノコもよく使います。
森:おばあちゃんが一緒に食べているって言いたいんでしょうね、で、こたつはあります?
女性:ないです。
森:足腰冷えたりします?
女性:あ、冷えます。
森:じゃあ、それを仰りたいんだと思うんですね。こたつがなくても、湯船に浸かるとか。結構シャワーとかで済ませちゃったりします?
女性:そろそろ寒いので湯船に浸かったりはしてます。
森:日替わりで色々な入浴剤、使ったりしてます?
女性:沢山あります。
森:毎日それを楽しみにすれば、面倒臭いっていう気持ちがなくなりますよね。(笑)
女性:(笑)
森:冬至の日とか、ゆずとか浮かべました?
女性:その日は寒くて、お風呂入るのが面倒なんで、サボりました。(笑)
森:(笑)おばあちゃんがいそいそとね、コタツの上のみかんを持ってきて、「はいはい、あっためてるよ〜」っておっしゃっています。あと、喉のことを心配していて、ラムネみたいなものをくださっています。
女性:あ、はい。
森:なので、喉がイガイガッとしたら早めに…喉、結構痛めます?
女性:仕事で電話対応しているので、多分その事だと思います。
森:飴とか常に用意されたりしています?
女性:はい、しています。
森:そうやって早めに対処してね、って。おばあちゃんが守っていますよ。
女性:はい、ありがとうございました。
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サーモン
今、目の前に美しいイルミネーションが見えてきました。 クリスマスのデコレーションでしょうか、キラキラと点滅しながら輝いています。 別の場面が見えてきましたが、こちらは美しいろうそくの灯火のようです。 ゆらゆらと炎が踊っているように見えます。 次は、大きな焚き火が見えてきました。 パチパチと盛んに火の粉を周りに、勢いよく撒き散らしています。 どの光の姿も明るく、心温まる情景です。 みなさんも、たくさんの光が輝いている姿を思い浮かべてみてください。 そうした光を見ていると、その光を支えているのが、周りにある暗闇だということがお分かりになると思います。 その暗さがより深いほど、光が強調されて明るく見えます。 冬という季節も、屋外の寒さがあるからこそ、家の中に入った時の暖かさや安堵感を味わうことができることを教えてくれます。 私たち全員の内側に宿っている、魂という光も、 普段はなかなか自覚できなかったり、確認できなかったりします。 その光がはっきりと現れるのは、闇や暗さの存在があるときなのです。 病気の時に健康のありがたみを知ることもそうですし、 自分が辛い時、誰かから温かい声をかけられた時にも、その人の中に明るい光を見ることができます。 また自分が誰かが困っている時に手を差し伸べることで、自分の内側の光に気づくことができます。 そういったように、自分の光を確かめるのは誰か他の何かの周りの存在を通してなのです。 自分の視点だけでは、自分の中の光は見えません。 それは、自分の姿を鏡を通してしか確認できないのと同じです。 パチパチと燃える焚き火の前で、暖をとっている人が集まり、あたたまり、 その顔が炎を反射して明るく照らされているのを見ることで、 炎は自分が光を発していることがわかります。 太陽もまた、自分の光が月や他の惑星を明るく照らしていることで、 自らが光を放っていることを 知ります。 たとえ自分が輝いていると自分で自覚していなくても、それがわからなくても、それでいいのです。
あなたが、内側にある光の種火を絶やさずにしていると、自然に周りに癒しが必要な人が集まってくるでしょう。 その種火を絶やさないためには、その火を常に使う必要があります。 健全な精神や、信仰心、自分自身への信頼や、霊界や指導霊への信頼、 そして何より、光を広げたいという意志が、その種火を絶やさずにしっかりと保ってくれます。 冬至も過ぎ、光が戻ってくる季節です。 これから毎日、少しずつですが確実に光は増えてゆきます。 私たちもまたそうして、少しずつですが、皆で自分の光を増やしてゆきましょう。そして、このクリスマスシーズンのような、明るい大きなイルミネーションになりましょう。 その光を待っている人がいます。 その光を楽しみにしている人がいます。 その光に癒される人がいます。 その人たちに光を灯すことで、自分自身の光を確認しましょう。
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今後のイベント予定
・2/23  アイイス・ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
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2023年1月開講のクラスへのお申し込みはこちらからどうぞ。
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cctrain0722 · 4 years
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真冬のソロキャンへ!
キャンプがしたくてたまらなくなったので仕事が終わってからの出発。深夜フクロウの声が響く中、料理してお酒飲んでまったり…
翌日は友人が遊びに。彼はファットバイク、私はレンズを担ぎ森の中を進む。
疲労よりも充実感が大いに勝った、【たまらん】休日でした。
一枚目【焦点距離】20mm【ISO】640【SS】8【F値】/2
二段目左【焦点距離】85mm【ISO】1250【SS】1/60【F値】/2.2  
二段目右【焦点距離】600mm【ISO】3200【SS】1/500【F値】/4  
四枚目【焦点距離】600mm【ISO】3200【SS】1/500【F値】/4  
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oinagoya · 4 years
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#星ヶ丘テラス は #名古屋市千種区 の #お洒落スポット #買い物デート はもちろん #家族連れ でも楽しめる #ショッピングモール です。 #名古屋市 #名古屋観光 #名古屋旅行 #名古屋デート #デートスポット #名古屋女子 #名古屋モデル #美脚モデル #生足 #生脚 #夜景ポートレート #夜景デート #星ヶ丘 #名古屋のふともも写真展 #ふともも #脚フェチ #足フェチ #nagoyatrip #nagoyajapan #nagoyastyle #太もも #夜の散歩 #デートにオススメ (星ヶ丘駅) https://www.instagram.com/p/B7nri_PnWUf/?igshid=edsx5jetus0j
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porcophotograph · 5 years
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龍潭池越しの星空と首里城。  「沖縄星空写真館 島宙記念寫眞」
https://porcophoto.com/starry_sky/  キッズ・ファミリーフォト・ブライダル用アカウントはコチラ
@porcophotogram

#ポルコフォトグラフ #首里城 #島宙記念寫眞 #沖縄 #星空フォト #星空ポートレート #星空フォトウエディング #天の川 #絶景 #星空 #女子旅 #新婚旅行 #沖縄旅行 #star_hunter_jp #japan_night_view #igersjp #art_of_japan_ #loves_okinawa #NightScaper #photographerfocus #tokyocameraclub #東京カメラ部 #ig_phos #genic_mag #longexposure_shots #wp_japan #PHOS_JAPAN #super_photolongexpo #finderss https://www.instagram.com/p/B4ZdcmCDAgK/?igshid=11g8uco7hk7jv
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tukuyomi1976-blog · 5 years
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皆さん、お持ちのレンズ、何用に使用してますか?私は。。。 #xf14mmf28r #星空撮影 まだ撮ってませんが🥺 #xf56mmf12 #ポートレート #xf80mmf28 #花マクロ #xf1655 #風景写真 撮影頻度高いです。 #xf50140 あまり使ってません。。。どんな用途がいいんだろ。 #xf100400 #野鳥撮影 です。 #fujifilm #fujifilm_street #fujifilm_xseries #fujifilm_global #fujifilmphotography https://www.instagram.com/p/BtOOjrAljz0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1uupf9bn811f7
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voidplus-jp · 4 years
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Unknown Image Series no.8 #2 鈴木のぞみ「Light of Other Daysー土星の環」 Nozomi Suzuki "Light of Other Days - The Rings of Saturn"
void+では、Unknown Series no.8 #2 鈴木のぞみ個展「Light of Other Days-­土星の環」を7月31日より開催いたします。本シ��ーズ2回目となる鈴木は、何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みています。その作品は静かで控えめでありながら、写真の本質をとらえた独自の構造と豊かさ、広がりがあり、見る人の想像力に働きかけます。
近年は、東京都写真美術館、埼玉県立近代美術館、MOTサテライトなどの国内の主要な美術館や場で発表を続け、昨年は、ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスのロンドンとベルファストに滞在していました。この地で鈴木が出会ったアンティークの眼鏡や舷窓、そして、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウやイギリスを旅したドイツの作家W・G・ゼーバルトの書物からインスピレーションを受けた本展は、帰国後初の個展となります。
また、今回は、埼玉県立近代美術館学芸主幹の梅津元氏をゲストに迎え、作家にメールインタビュー*を行います。Unknownシリーズにおいては初の試みとなります。この記録はvoid+のHPで後日発表予定ですので、個展をご覧になるとともに、ぜひお読みくださいますようお願いいたします。
(*大変申し訳ございませんが、予定されていたトークイベントは、感染症流行のため中止となりました)
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<展覧会概要>
■タイトル:Unknown Image Series no.8  #2 鈴木のぞみ「Light of Other Days-­土星の環」 ■会期:2020 年7月31日(金)— 8月21日(金)14:00-18:00 ■メールインタビュー:鈴木のぞみ+ 梅津元(埼玉県立近代美術館学芸主幹/芸術学) ■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14, 1F ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected]  
[主催]void+/Unknown実行委員会 [企画]カトウチカ                                                                                         [協力]rin art association/Pola Art Foundation
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Light of Other Days -土星の環 について  
イギリスで過ごした日々の中で、写真の黎明期とともに発展したヴィクトリア朝とそれ以降の土着的な文化において、人々のまなざしを拡張した事物の潜在性を顕在化したいと思索していた。
展覧会タイトルの《Light of Other Days》は、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウによって1966年に書かれた短篇から引用している。物語の中に登場する、過去の光を遅れて届ける魔法のガラスである〈スローガラス〉という発明品は、それ自身が写真そのもののようである。
《土星の環》は、晩年を東イングランドで過ごしたドイツの作家 W・G・ゼーバルトによって1995年に書かれた書物のタイトルから引用した。脱線と連想を繰り返しながら、ヨーロッパ帝国主義の史実と文学への思索による断片が、イギリスの地を巡礼するゼーバルトの足どりとともに散りばめられ、記憶を想起するような書物だ。
私はこれらの書物を参照し、事物に残された痕跡からその来歴を辿ることを試みた。かつての人々の営みへと想いを馳せ、事物に宿る記憶のようなまなざしを写真によって可視化してみたい。〈スローガラス〉を通してそれぞれの事物が孕む小さな物語と私たちのまなざしが交叉し、新しい物語が紡がれる場となることを願って。
(2020年6月 鈴木のぞみ)
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まなざしの余白
展示空間には、円形のまなざしが浮遊している。窓、眼鏡、ルーペ、カメラ・オブスクラ、望遠鏡、そして人間の双眸……。
それらは何を見てきたのか。鈴木の紡ぎだす空間は、それ自体がカメラの構造を孕んでもいる。そこでは、時間と光に関わる事物のイメージ、形、物語が浮遊しながら連鎖する。
本来、生命も意思も持たないはずの事物が、感光性を与えられ、身体とまなざしを獲得する。客体であったはずのものが主体となる。その透明なまなざし。これらの蒐集された事物を使っていた人々は、すでにこの世界にいない。だが、人とは別の時間を蓄積してきた事物はまだそこに残っていて、かつてそこにあった風景や物語のかけらを写し出し、見る人の感情を揺さぶる。過去の光と影、言葉を写した一片は、人々を果てしない時間の旅に誘う。空間を訪れた人々の間で共有されながら、その内面で個々に変化する物語。小さき事物のまなざしの余白は、見えざるイメージと物語で満ちている。
死者、生者、事物、空間、時間、光、あらゆるまなざしと記憶が交錯する場で、私たちはその中の一粒となり、全体ともなるのだ。
カトウチカ(Unknown Series キュレーター)
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鈴木のぞみ SUZUKI Nozomi
1983年 埼玉県生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程在学中。何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みている。現前しているが不在であるという性質を持つ写真を事物に直接定着することで、写真に触覚的な身体のようなものが付与され、過ぎ去りゆく時をいまここに宙づりにする。近年の主な展示に「あした と きのう の まんなかで」(はじまりの美術館、2019)、「MOTサテライト2018 秋 うごきだす物語」(清澄白河、2018)、「無垢と経験の写真 日本の新進作家vol.14」(東京都写真美術館、2017)、「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016)など。受賞歴多数。平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修。
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梅津元 UMEZU Gen
埼玉県立近代美術館学芸主幹。専門は芸術学。同館での主な企画(共同企画を含む)に「DECODE/出来事と記録ーポスト工業化社会の美術」(2019)、「版画の景色 現代版画センターの軌跡」(2018)、「生誕100年記念 瑛九展」(2011)、「アーティスト・プロジェクト:関根伸夫《位相ー大地》が生まれるまで」(2005)、「ドナルド・ジャッド 1960-1991」(1999)、「<うつすこと>と<見ること>ー意識拡大装置」(1994)など。ギャラリーαMでの企画に「トランス/リアルー非実体的美術の可能性」(2016-17)がある。美術手帖や展覧会カタログなどに寄稿多数。
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<Unknown Image Series no.8 展覧会>
未知のイメージを創出する
イメージが持つ力と本質を探り、未知のイメージを創出する。
この世界においては、日々膨大なイメージが生まれては消えていくが、ときに稀有なイメージが出現する。今回の参加アーティストは、三田村光土里、横山奈美、鈴木のぞみ、山元彩香、庄司朝美の5名。連続する個展の形式をとる。各回のトークイベントとテキストのゲストには、光田由里、梅津元、飯田志保子、中村史子、中尾拓哉らを招く。 シリーズの終了後にはバイリンガルの記録集を制作し、本というメディアにおいても新たな表現の展開をはかっていく。
女性たちがつくるイメージ
Unknown Imageのシリーズは、イメージをテーマに、今、注目すべきアーティスト一人一人の作品とその世界を深く掘り下げ、その可能性をさらに見出していく場でもある。今回は、はからずも全員が女性アーティストとなった。
初回の山元彩香は、言葉の通じない国で神秘的なまでの美しさと暴力性をもつポートレートを撮影する。被写体の名前や意識すら剥ぎ取り、空の器にしようとしても残るものとはなんなのか。鈴木のぞみは、写真や時間の原理の静かな探求者である。生命なき事物に「視線」と「記憶」を出現させ、写真に身体のようなものを与える。横山奈美は、絵画の大きな歴史と私的な小さな歴史を交錯させ、日常の取るに足らないものたちの美しさや、明るく輝くものの背後にある存在を描き出す。庄司朝美の描線は、舞台のように見る人を引き込む物語性と、生命と死のエネルギーに満ちた身体的絵画空間をつくり出す。三田村光土里は、このシリーズではもっともキャリアの長いアーティストである。ごく私的なイメージや言葉の数々は、写真、映像、オブジェ、ドローイング、インスタレーションとなるが、それらは個人の物語やアートの枠組みを越えて普遍性を帯び、見る人の心を捉えて離さない。そして、ゲストは性別や年代は幅広いが、いずれも芸術の発生の現場において、極めて優れた批評の言葉を紡いできた方々である。
美術史において、かつて周縁の存在であった女性アーティストたちは、今、最先端にいる。彼女たちがつくるイメージはどのようなものなのか。なぜそれを生み出さねばならなかったのか。参加者の出自やキャリア、テーマ、歴史や現在の状況との向き合い方、その目指すところも様々である。だが、彼女たちの存在と彼女たちがつくるイメージは、それぞれに強く鮮やかだ。その未知のイメージは見る人を深く静かに揺るがし、世界に多様な変化を生み出す力ともなっていくだろう。
カトウチカ
<Unknown Image Series no.8 今後のスケジュール>
#3|庄司朝美  [会場/会期]未定
ゲスト:光田由里(DIC川村記念美術館学芸員) *開催を予定していたHIGURE 17-15 casですが、新型コロナウイルス感染症を考慮した上、当面の間休廊することとなりました。新しい会場と会期が決まり次第、発表いたします。
#4|横山奈美 [会場]void+ 2021年5月(予定) ゲスト:飯田志保子(キュレーター)
#5|三田村光土里 [会場]HIGURE 17-15 cas   2021年(予定) ゲスト:中尾拓哉(美術評論家)
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Unknown Image Series no. 8 #2 “Light of Other Days – The Rings of Saturn,” an exhibition of work by Suzuki Nozomi, will open at void+ on July 31. In this second exhibition in the series, Suzuki endeavors to render visible by means of photographic principles the memories, akin to latent images, that dwell in mundane, everyday objects. These works may be calm and understated, but their unique structure, richness, and expansiveness, which together capture the essence of photography, mean they are sure to fire the viewer’s imagination.
Recent years have seen Suzuki present work in major museums and other venues around Japan, including the Tokyo Photographic Art Museum, Museum of Modern Art, Saitama, and MOT Satellite, and last year she also spent time in London and Belfast on a POLA Art Foundation overseas study grant. This exhibition inspired by the antique spectacles, portholes and similar objects Suzuki encountered during her stay in the UK, plus books by Belfast sci-fi writer Bob Shaw, and the German author W.G. Sebald, who traveled around Britain, will be her first solo show since returning to Japan.
In a first for the Unknown series, there will also be an email interview* with the artist, courtesy of Umezu Gen, curator at the Museum of Modern Art, Saitama. A transcript of the interview will be posted at a later date on the void+ website, as an informative accompaniment to the exhibition.
*We regret the scheduled talk event has been cancelled as a measure against COVID-19 transmission.
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<Exhibition>
■Title: Unknown Image Series no.8  #2 SUZUKI Nozomi “Light of Other Days-­The Rings of Saturn” ■Exhibition Period: 2020.7.31(fri) — 8.21(fri) 14:00-18:00 ■Email Interview: SUZUKI Nozomi + UMEZU Gen(Curator, The Museum of Modern Art, Saitama / Art Studies) ■Venue: void+  3-16-14, 1F, Minamiaoyama, Minato-ku, Tokyo ■Closed: Sundays, Mondays and holidays  ■Inquires: [email protected]  
Organized by void+/ Unknown executive committee Curated by KATO Chika                                                                                     In cooperation with rin art association / Pola Art Foundation
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About “Light of Other Days – The Rings of Saturn”
During my time in the UK, I mused on the idea of revealing latent images of objects that have served to expand the human gaze, in the context of the vernacular culture of Britain since the Victorian era, a period in which the nation’s development coincided with the dawn of photography.
The title of the exhibition, “Light of Other Days,” is taken from a short story written by Belfast sci-fi author Bob Shaw in 1966. The magical “slow glass” of the story, an invention that delivers delayed light from the past, could for all the world be photography itself.
“The Rings of Saturn,” meanwhile, is borrowed from the title of a 1995 work by German author W. G. Sebald, who spent his later years in the east of England. Sebald’s English pilgrimage is accompanied by scattered snippets of thought; meditations on the true history of European imperialism, and on literature, laced with digressions and connections, as if recalling memories.
Using these works for reference, I attempted to trace the history of objects from the marks left on them. Turning my thoughts to the endeavors of past people, my aim is to use photography to render visible the memory-like gaze that dwells in objects, in the hope that through “slow glass” the little narratives filling each of these objects will intersect with our gaze, and create settings for the spinning of new stories.
(SUZUKI Nozomi, June 2020)
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A blankness of gaze
Circular gazes—windows, eyeglasses, magnifiers, camera obscura, telescopes, and pairs of human eyes—float in the gallery space.
What have they seen? The very space spun by Suzuki also harbors the structure of a camera, images, shapes and narratives of things related to time and light, floating and forming links therein.
Things originally devoid of both life and thought are given photosensitivity, and acquire body and gaze. What should be objects, become subjects, all clear gazes. The people who used these collected items are no longer of this world. Yet, accumulating a different time from humans, they remain, describing pieces of the landscapes and narratives once there, and stirring complex emotions in those who see them. Fragments portraying the light and shadow, the words, of the past, invite people on an endless journey through time. Stories are shared among those who visit the space, each changing within each visitor. The blank gaze of these small items is suffused with unseen images and narratives.
In a place where dead and living, objects, space, time, light, all manner of gazes and memories intersect, we constitute just another tiny piece, and also, the whole.
KATO Chika (Unknown Series curator)
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SUZUKI Nozomi
Born 1983 in Saitama, Japan. Currently in the doctorate course of Intermedia Art at Tokyo University of the Arts. Suzuki Nozomi attempts to visualize, through the principles of photography, the memories resembling latent images submerged in innocuous everyday objects. Fixing photographs, which have the characteristic of being present yet absent, directly to objects, she assigns photographs something like a tactile body, suspending passing time in the now.   Recent group exhibitions include “In the middle of tomorrow and yesterday” (Hajimari Art Center, 2019), “MOT Satellite 2018 Fall: To Become a Narrative” (Kiyosumi-Shirakawa, 2018), “Photographs of Innocence and of Experience: Contemporary Japanese Photography vol.14” (Tokyo Photographic Art Museum, 2017), and “New Vision Saitama 5: The Emerging Body” (The Museum of Modern Art, Saitama, 2016). Among a number of other awards, she was recipient of the POLA Art Foundation Grant for Overseas Research in 2018, under which she studied in the UK.
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UMEZU Gen
Curator, The Museum of Modern Art, Saitama, specializing in art studies. Exhibitions he has organized/co-organized at MOMAS include ”DECODE / Events & Materials: The Work of Art in the Age of Post-Industrial Society” (2019), “A View of Prints: Trajectory of the Gendai Hanga Center” (2018), “100th Birth Anniversary, Q Ei” (2011), “Artist Project: Toward the Emergence of Sekine Nobuo’s Phase – Mother Earth” (2005), “Donald Judd 1960–1991” (1999), and “Visualization in the End of the 20th Century” (1994). He also organized as guest curator the Gallery αM series “Trans / Real: The Potential of Intangible Art” (2016-17). He has contributed a great number of essays to the art magazine Bijutsu Techo, as well as to art catalogues and books.  
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions>
Creating unknown images
Exploring the power and essence possessed by images, to create unknown images.
A vast number of images are generated every day in this world, only to vanish, but just occasionally, some extraordinary images do emerge. The artists in this eighth Unknown exhibition are Mitamura Midori, Yokoyama Nami, Suzuki Nozomi, Yamamoto Ayaka, and Shoji Asami, who will stage consecutive solo shows. Those serving as guests for the talk events for each of these shows, and providing the texts, will include Mitsuda Yuri, Umezu Gen, Iida Shihoko, Nakamura Fumiko, and Nakao Takuya. After the series is finished a bilingual document will be produced, thus extending the exhibition into another form of expression:  that of the book.
Images made by women
The Unknown Image series is also an opportunity to delve deeply into the individual work of some of today’s most noteworthy artists and their worlds, identifying further possibilities for each. This time, albeit not by design, all the artists are female.
Yamamoto Ayaka, featured in the first of the exhibitions, travels to countries where she does not speak the language, and takes portrait photographs suffused with a beauty and violence verging on the mystical. What is it that remains even when everything is stripped from her subjects, down to their names and consciousness, in an attempt to turn them into empty vessels? Suzuki Nozomi is a quiet explorer of the principles of photography and time. Endowing non-living things with a “gaze” and “memory” she gives her photos something like a physical body. Yokoyama Nami blends the vast history of painting and small personal histories to depict the beauty of everyday, insignificant things and what lies behind the bright and shiny. Shoji Asami’s lines create a narrative quality that draws the viewer in like a stage, and a corporeal painterly space suffused with the energy of life and death. Mitamura Midori is the artist in this series with the longest career. Her many very personal images and words are presented in photographs, videos, objects, drawings and installations, that go beyond individual stories or the confines of art, taking on a universal quality that irrevocably captures the heart of the viewer. The guests, meanwhile, are a varied lineup in terms of age and gender, but all individuals on the frontlines of art creation, of superb critical talent.
Once a marginal presence in art history, female artists are now at its cutting edge. What kind of images do these artists make? Why have they felt the need to produce them? The artists participating in these exhibitions have different origins and career trajectories, different ways of engaging with their themes, with history and current circumstances, and different aims. Yet their presence, and the images they create, are without exception strong and vibrant. Their unknown images will quietly shake the viewer to the core, and likely serve as a force for many types of change in the world.
KATO Chika
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions schedule>
SHOJI Asami   Venue and period: TBD Guest: MITSUDA Yuri (Curator, Kawamura Memorial DIC Museum of Art) *HIGURE 17-15 cas, where the exhibition was to be held, is closed for the time being in light of the COVID-19 pandemic. The new dates and venue for the show will be announced as soon as they are determined.
YOKOYAMA Nami @ void+ May 2021 (TBD) Guest: IIDA Shihoko (Curator)
MITAMURA Midori @ HIGURE 17-15 cas   2021 (TBD) Guest: NAKAO Takuya (Art critic)
写真:森政俊 2枚目の舷窓の写真:鈴木のぞみ
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genron-tomonokai · 5 years
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[友の会メール]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!
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[友の会メールvol.332]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!(2019年10月08日配信)
 ★noteで読む: https://note.mu/genron/n/ndb07712875fc
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『ゲンロン10』が全国書店にて販売開始されました。ツイッターでも嬉しいご感想をたくさんいただいております。 ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』に関連するイベントを開催していきますので、こちらもお楽しみに! また、ゲンロン友の会9期から10期への更新を今月いっぱいまで受け付けております。 更新特典の『ゲンロン10.5』が手に入るラストチャンスです。友の会更新をお忘れなく!
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★友の会 第10期への更新は10/31まで受付中!★
友の会会員のみなさまには、日頃よりゲンロンを支えていただきまして誠にありがとうございます。
この度、ゲンロン友の会 第10期への更新時期となりました。 10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。 (新規ご入会の方は『ゲンロン10.5』進呈の対象外となります。ご了承ください) すでに更新していただいた会員の皆さまには、『ゲンロン10.5』をまもなく発送いたします。 『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
友の会第10期では他にも、『ゲンロン11』、「10期会期内発行の選べる単行本2冊」、『ゲンロンβ42~53』をお届けするほか、カフェ割引など多様なサービスがついてきます。
更新締め切りは10/31までとさせていただきます。詳細は以下の商品ページをご覧ください。 友の会10期への更新をよろしくお願いします。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
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★『ゲンロン10』全国書店販売開始・電子書籍版も発売!★
『ゲンロン10』がついに9/26全国書店にて発売となりました!もうお手に取っていただけましたでしょうか? また、電子書籍版も発売いたしました。ぜひお好きな媒体でお楽しみください。 Twitterではすでに嬉しいご感想を多数いただいております。ぜひたくさんのご感想をお待ちしております。 『ゲンロン10』感想まとめはこちら。 https://togetter.com/li/1409795
『ゲンロン10』の試し読みもできる特設ページも公開しました。ぜひご覧ください。 https://genron-tomonokai.com/genron10/
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版 2,640円(税込) https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版 2,300円(税込) https://amzn.to/2MzB4hl
すべて必読の、大充実のコンテンツです。ぜひ一度お手に取ってごらんください!
★「東浩紀がいま考えていること」(2019/06/14)第1弾をVimeo公開!★
大好評に終わった、先日の東浩紀一人語りイベント第二弾。 そこで、6月に行われた第一弾をVimeo緊急公開いたします。 レンタル(7日間)600円、ご購入(無制限)1,200円です。
東浩紀「東浩紀がいま考えていること」(2019/6/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20190614
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★『ゲンロンβ41』配信中!★
1.【新連載】「小松理虔 当事者から共事者へ」
『新復興論』の著者待望の新連載では、内部でも外部でもない立場を「共事者」いう言葉で掘り下げます。今回はNPO法人「レッツ」を取材。福祉と表現・個性の在り方を考えます。
2.東浩紀「ドストエフスキーとシミュラークル(1)」
東による連載、今回はドストエフスキーの「聖地巡礼」録の前半です。『罪と罰』の舞台の観光地化は、ラスコーリニコフの虚構への敗北なのか。現地から問いかけます。
3.星野博美「世界は五反田から始まった」
人気エッセイの最新回では一枚の家族写真から、避暑をめぐる父の家と母の家の対比が語られます。両者はやがて空襲と疎開に巻き込まれていく――家族と戦争の歴史を結ぶ必読の文章です。
4.【特別再録】速水健朗「よい子のためのツーリズム」
来年予定の単行本化に先立ち、ゲンロン黎明期の連載の初回を特別再録。震災翌年、小説作品と眺めるビーチの風景はどう見えたか。今後の配信号で追加原稿も掲載予定です!
5.伊勢康平「哲学と世界を変えるには――石田英敬×ユク・ホイ×東浩紀イベントレポート」
ゲンロンカフェ初の英語イベントの模様を、充実の注解でお届け。東洋哲学と技術は結びつくか――『新記号論』に連なる白熱の議論です。
6.藤城嘘さんによるアトリエコーナー、今回は新規展示のご紹介はお休みし、新芸術校グループ展のお知らせを掲載しています。トップバッターのグループ展A『ホンヂスイジャク』の写真付きレポートは次号掲載します。
今号も魅力的なトピックが目白押しの『ゲンロンβ41』。ぜひご一読ください!
『ゲンロンβ41』550円(税込) ゲンロンショップ(ePub版) https://genron.co.jp/shop/products/detail/245 アマゾン(Kindle版) https://amzn.to/2IwkgXb
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★新芸術校 第5期 グループB「摩訶神隠し」展開催★
2019年9月から12月まで、毎月、新芸術校5期の受講生による、新しいグループ展を五反田アトリエにて開催します。 10月12日(土)には第2弾となるグループBの展示「摩訶神隠し」がオープンします。
【グループB】摩訶神隠し 出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程)、マリコム(CL課程) デザイン:6:30 会期:2019年10月12日(土)- 20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊 開廊時間:15:00-20:00 https://genron-cafe.jp/event/20191019/
【講評会日時】2019年10月19日(土) 14:15~17:30 ※会場参加は受講生のみとなります。 講評会ゲスト講師 飴屋法水氏 講評会中継URL http://nico.ms/lv322231585 ※会場参加は受講生のみとなります。 ※今回はアトリエでのプレゼン中継のみとなります。講評の中継はございませんのでご了承ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/18(金)19:00- 佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/m3KO3k ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322049263
★新着イベント★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/9H87zN ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245451
★新着イベント★ ◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: http://ptix.at/5PFcNm ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327356
★新着イベント★ ◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/ntIhJ9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245873
★新着イベント★ ◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: http://ptix.at/c5bDNb ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327897
★新着イベント★ ◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: http://ptix.at/pt5DtB ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322246511
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)18:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322165447
◆10/10(木)13:00- 【再放送】佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀 「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」 (2013/9/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168596
◆10/10(木)18:00- 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「令和における政治広報の行方 ――メディア戦略から政治を読む #2」 (2019/07/03収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168923
◆10/11(金)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/5/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322169348
◆10/11(金)18:00- 【再放送】國分功一郎×東浩紀 「いま哲学の場所はどこにあるのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 (2017/12/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322328995
◆10/15(火)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ――名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/16(水)18:00- 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ――『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/17(木)13:00- 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/17(木)22:00- 【講評・無料生放送】長谷敏司×塩澤快浩(早川書房)×大森望 「第5回」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322243479 (※こちらの放送はタイムシフトには対応しておりません)
◆10/18(金)13:00- 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 【ゲンロンカフェ at ボルボスタジオ青山 #20】 「紙の本のつくりかた」 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/18(金)19:00- 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/19(土)14:15- 【展示・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ――講評会2」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322231585
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)23:59まで 【再放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 (2019/2/7収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122122
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】金子遊×清水高志×渡邉大輔 「哲学と映像の『存在論的転回』 ――『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 (2017/10/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122604
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子 「舞台と小説の交感 ――『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」 (2019/07/02収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122826
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ――芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123164
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123438
◆10/12(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】高山明 × 黒瀬陽平 「展示を批評する1 ――展示指導9」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #16】 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322230846
◆10/15(火)23:59まで 【再放送】橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか ――優しいお人好しをめぐって」 (2019/07/11収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322164547
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 (2019/6/14収録)
◆【vimeo】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181211 (2018/12/11収録)
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
◆【vimeo】ゲンロンカフェ『ニッポンの演劇』セレクション https://vimeo.com/ondemand/genrontheater
パック内容は以下の通りです。 1.岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体――チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇#1】 https://genron-cafe.jp/event/20151217/
2.飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか――パフォーマンスの「正体」をめぐって」【ニッポンの演劇#3】 https://genron-cafe.jp/event/20160413/
3.平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇#4】 https://genron-cafe.jp/event/20160628/
◆【vimeo】『大森望のSF喫茶』セレクション#1 https://vimeo.com/ondemand/genronsf1
パック内容は以下の通りです。 1. 円城塔×東浩紀×大森望「テクノロジーと文学のゆくえ――小説をプログラミングする」 genron-cafe.jp/event/20151024b/
2. 飛浩隆×東浩紀×大森望「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 genron-cafe.jp/event/20161210b/
3. 瀬名秀明×東浩紀×大森望「SFと復興――小松左京から考える」 genron-cafe.jp/event/20140111/
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2019年10月12日(土) - 10月20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループB「摩訶神隠し」 開廊時間:15:00 - 20:00
出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程) / マリコム(CL課程) デザイン:6:30
展覧会特設サイトはこちら https://makakamikakushi.com/
新芸術校第5期生による展覧会、グループAにつづいてグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
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◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
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◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「歴史的事件の加害側が害を記憶し続けなければ悪循環は断ち切れない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019092500012.html?page=1
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◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
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uesan · 2 years
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麦わら帽子と星空
Camera:FUJIFILM X-T3 Lenz:SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS
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kazuphotos82 · 5 years
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✨🗻📷 薩埵峠より富士山とお星様✨なんか贅沢な一枚に仕上がってとっても良き📷撮りためていた星空シリーズを少しずつ公開していきます。 キラキラの夜景にハマりそうだから誰か行こうー😊 ・ #かずさん写真部 の投稿数がもう少しで1000突破しそうです。突破したら何かいいことがあるかも㊗️お楽しみに❗️ -#ファインダー越しのかずの世界 より- ----------------------------------- カメラの設定 シャッター速度:8秒 絞り:F5.0 ISO:400 WB:白熱灯 レタッチ:Lightroom ----------------------------------- 📍撮影地:静岡県静岡市 ----------------------------------- ✨ポートレート作品はこちら✨ ⬇️⬇️⬇️ @kazuphotos ----------------------------------- #静岡カメラ部 #静岡 #薩埵峠 #夜景 #星 #カメラブ #カメラ初心者 #一眼レフ初心者 #vivid_impact #ap_japan_ #ap_japan_wide #bestjapanpics #night_arts #ADDICTED_TO_NIGHTS #my_daily_capture #japan_photo_now #total_lights #japan_great_view #everyones_photo_club #japan_night_view #star_hunter_jp #sumasumatai_love #special_spot_ #super_night_channel #night_captures #myplanet_night #myplanet_shots (薩埵峠) https://www.instagram.com/p/BxcJdd5gJed/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=kyc2oxmqxr2
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. 異世界感たっぷりの星景撮影でした 風景屋に戻りつつあるのかもしれない #人いません . . . #coregraphy #tokyocameraclub #東京カメラ部 #IG_PHOS #VSCO #instagramjapan #instagram #team_jp_ #Lovers_Nippon #IGersJP #GPW_members_only #art_of_japan_ #photo_shorttrip #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #ポートレート #lovely_weekend #ig_today #daily_photo_jpn #Rox_Captures #長野 http://bit.ly/2DzK95f
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kohshiyokokawa · 3 years
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フォトウェディングはじめました✨ 🤵星空・夜景・自然を背景に📷️👰 🌟30%OFFキャンペーン中 通常 ¥115,000 → ¥80,500 !! 🌠対象の方 ホームページ掲載可能な方 ⭐セット内容 ・ドレスレンタル ・タキシードレンタル ・ティアラ、イヤリングなどアクセサリー一式 ・靴 ・ブーケ、ブートニアレンタル ・データ納品150枚以上 内レタッチ20枚 お問い合わせはDMか下記のサイトへ https://kohshi-design.com/photowedding/ #カップル #結婚式 #結婚写真 #結婚式前撮り #前撮り #婚約 #仲良しカップル #ラブラブカップル #ウェディングドレス #大人花嫁 #写真好きな人と繋がりたい #フォトウェディング #ウェディングフォト #ポートレート #ロケーション撮影 #ロケーションフォト #レタッチ #プロポーズ #ゼクシィ #さいたま市 #東大宮 #埼玉県 #モデル募集中 #モデル募集 #撮影依頼募集中 #ポートレートモデル募集中 #ヘアメイクアーティスト募集中 #α7riv #α9ii #godoxad400pro https://www.instagram.com/p/CVUgxtxvM7i/?utm_medium=tumblr
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ykmskmemo-skills · 3 years
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