みんなで作る✨しのわくのラボ・クラブ・プロジェクト活動のご紹介
こんにちは、放課後スタッフです!
今週からいよいよ新年度のしのわくスクールの活動がスタートしました!
火曜日から新1年生も来てくれていて、毎日ドキドキわくわく、にぎやかなしのわくです💖
今日は新年度を迎え、しのわくが自慢する多様な活動
①しのわくラボ
②しのわくクラブ
③プロジェクト
について、活動内容や目的についてご紹介したいと思います♪
【しのわくラボ】
しのわくラボでは、毎月スタッフの好きや得意を活かした活動を子どもたちと一緒に楽しみながら行っていきます。
「だいちラボ」ではしのわくのお部屋の外にある小さなお庭で、季節の野菜やお花を育てています。今年はコットンを栽培して、綿を取るところまで1年間かけてやっていく予定です🥬
「おはなしラボ」ではスタッフのイチオシ絵本をみんなと読んだり、子どもたち同士で好きな本を読み合ったりして、物語に触れ合っていきます📚
「いきものラボ」は、今までスタッフのペット蛇やフクロモモンガに触れ合ったり、カエルのお世話をしたりしました。
今年から本格的に子どもたちにカエルさんたちの飼育係をお願いしていきます!係のみんな、ツユちゃん・ライスシャワーがすくすく育つように、お世話よろしくね🐸
「手芸ラボ」ではマクラメ工作をメインにスタッフとゆる~く続けてきました。今年はいよいよ「針」を使って本格的な手芸をしていくよ♪
「ゆるスポラボ」では、1年生には新聞紙レクなど集団遊びの時間をつくり、2年生以上にはやってみたいスポーツをリクエストしてもらって自由にゆるく遊んでいきます⚾やってみたいスポーツ、たくさん教えてね★
地域ボランティアの方に来ていただいている「将棋ラボ」は毎回行列ができる人気ラボ!大人とさすだけでなく、子どもたち同士でも将棋を楽しめるようになってきました✨
他にも、日常的にしのわくでできる「こうさくラボ」「デジタルラボ」「ぬりえラボ」もあります!みんな、思う存分楽しんでね♪
【しのわくクラブ】
しのわくクラブは、現在「サッカークラブ」と「卓球クラブ」の二つ。講師が教える形ではなく、子どもたちだけで自由に遊べる環境を作っています。スタッフは安全に遊べるように見守り、子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切にしながら、チームで協力することの楽しさも学んでいけるようにサポートを行っています。
卓球は地域ボランティアや東大の卓球部員などが一緒に活動してくれることも!大人と対戦しても良し、友達と対戦しても良し♪
サッカーは去年1年間かけて、子どもたちで「みんなで楽しくサッカーするには?」の会議を重ねてきました。ルールや試合中の声がけの仕方など、みんなで対話を重ねるうちにけんかやトラブルも減り、気持ち良く楽しくサッカーをできるようになってきました⚽
新入生のみんなも、上級生と自由に楽しくクラブ活動しましょうね♬
【プロジェクト】
しのわくには、決まったメンバーで決まった目標のもとに活動を自分たちですすめる「プロジェクト」もあります。
昨年の1月から動画クリエイターが夢の子どもたちが集まり、動画制作を行う 「夢プロジェクト」活動がまだ続いています!
毎回イベントのエンディングを飾ってくれる夢プロチームの動画は、いつも大好評📼最近はスタッフのリクエストに応じ、新入生向けにしのわくの紹介動画も制作してくれました💖
このようにしのわくでは日常の遊びに加え、たくさんの活動があります!
大事にしていることは、大人が一方的に全部やってあげるのではなく、「子どもたちが中心になって子どもと大人が一緒に活動をつくって盛り上げていく」ということです!
主体的・能動的に行動し、周りの仲間と楽しむことができる子どもに育っていけるように、スタッフ一同全力で応援していきたいと思います🐤
今年度もしのわくスクールをどうぞよろしくお願いいたします!
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詩集『消費期限』
詩集『消費期限』
1.感謝
2.青春の光陰
3.朝に向かって
4.指環はもう要らない
5.枝豆とビールの協奏曲
6.タバコが煙る喫茶店で
7.妄想でぃすとらくしょん
8.サヨナラは言わない
9.小歌劇「自己責任」
10.落陽の季節
11.少年よ栄光あれ
1.感謝
恋人とは音信不通のまま
友達には地雷系女子と罵られ
将来の夢もなく
TOKYOでひとり彷徨う
どっちつかずの人生じゃ
どうにもならないと悟ったけど
今更何かを始める訳でもなく
OSAKAでひとり涙する
同情してほしいわけじゃない
助けてほしいわけじゃない
私をダメ人間にしてくれた人へ
心からの感謝を
自虐するしか能がない
生きてるだけの人間です
人を笑うしか能がない
生きてくだけの人間です
キミに逢いたい人がいると
小学時代の友からの電話
待ち合わせ場所へ赴いた瞬間
身体目当てだと悟った
大切だった黒い靴を落とし
リップもグロスも剥がれたまま
なんとか飛び込んだホテルの一室で
裏切られたことにただ涙する
FUKUOKAに来てまで
どうしてこんな目に遭うのか
口を開けばマルチに起業に
所詮人間は金の亡者
求められたら行ってしまう
軽薄すぎる人間です
恋に溺れて愛に飢える
軽蔑すべき人間です
死にたいけれど死にきれない
生きたいけれど生ききれない
中途半端な人生じゃ
何にも出来ぬと知ってても
何かを始める勇気もなく
ここから逃げる力すらない
生きてるだけの人間です
私はただの人間です
あの夏に還れるなら
あの日からすべてを変えてみたい
シュプレヒコールが破れた日
私は私の理想と未来を確かに抱いてた
傷だらけの身体と
汚れた心で
新たな私を私が
創り出していこう
これまですべての裏切りに
心からの感謝を
ショートもロングもミディアムも
どんな髪型だって私です
ブラックもブラウンもブロンドも
どんな髪色だって私です
パンツもスカートもワンピースも
どんな服装だって私です
素直も小悪魔も優柔不断も
どんな性格だって私です
もう一度走り出せ
どんな私だって私です
もう振り向かない
いつだって私は私です
2.青春の光陰
今日も透明な血が
国会前を埋め尽くしてゆく
見知らぬ若者がそれに
心を痛めている
政治家たちは善人のフリをして
口を開けば政敵のスキャンダルを
必死に暴こうとするけど
本音を言えば
被害者のことなんかどうでもいい
一千万の給料があれば
政治家ごっこをしてりゃいい
ニュースは若者たちを
ピエロのように扱い
私たちは扇動されるがまま
就職できなくなる
あいつらのことを誇らしいと思ったり
時には憎んだり
時には共に怒ったり
嗚呼人は気まぐれすぎる
社会には誰も善人などいないと
気付くのは十五の夏
君たちはよくやってると
学者が若者を讃える
だから君たちはもっと怒れと
溶けない飴で釣ろうとする
新聞記者や物書きは
表現の自由を振りかざし
男や女の諍いを
ドヤ顔で社会に投げかける
本音を言えば
嫌いな奴の平穏を壊したいだけ
右翼も左翼も中道もどうでもいい
私がやってるのは報道ごっこだから
コメンテーターは昨夜のことを
ピエロのように扱い
私たちはいつしか幻となり
大人になれなくなる
誰かのことを殺したいと思ったり
時には愛したり
時には共に声を上げたり
まっとうな言葉を信じちゃいけない
��べてに裏切られ
たしかに燃えていた十五の夏
総理大臣は118回も国会で嘘をついたらしい
僕らも毎日嘘をつき続けてる
本音で話せる人なんかいないさ
LINEもStoryも晒されてしまうから
ご飯の写真くらいしか載せられないのさ
政治家たちは若者に願う
政治に無関心であれと
その結果が今の社会だ
でも僕らだって気付けなかったのさ
誰かを生贄にしてばかりで
何もやろうとしなかったのさ
あいつのことを誇らしいと思ったり
時には憎んだり
時には共に怒ったり
嗚呼人は気まぐれすぎる
嗚呼人は優しすぎる
夢は終わった
気付くのは十五の夏
僕らがどんなに声を上げようとも
何かに怒りをぶつけても
社会はこれまでと同じように歩み続ける
夢は終わった
気付くのは十五の夏
3.朝に向かって
この素晴らしき 朝が待つ
君の姿を 探してる
約束の地に 君はいない
私はずっと 待ち続けた
星空に描く 未来予想図は
なんの意味もなく 待ち人は来ず
空想少年 そう呼ばれても
信じてきたのは 君がいたから
夢に破れて 心は折れて
それでも私は 生きるしかない
この愛おしい 夜が待つ
君がいた夏に 想い馳せる
さよならくらい 言ってほしかった
ネットの恋の 終わりは儚い
曇り空に描く 明日の予定は
なんの意味もなく 虚しくきらめく
空想少年 そう呼ばれても
生きて来たのは 君がいたから
夢のない奴は だいたい友達
それでも私は 死のうと思わない
涙が溢れて 笑顔が溶ける夜空に
私は愛を投げ捨てて
目の前の一日を乗り越えてゆく
空想少年 そう呼ばれても
目にも留めぬ季節は もう終わりだ
それが「大人になる」という意味
太陽は私に 語りかけてる
空想少年は 荒野を目指す
新たな夜明けを 心に描いて
さらば友よ 家族よ恋人よ
私はひとりで これから生きていく
朝に向かって 時を舞う
4.指環はもう要らない
夏に踊る街
そして、人よ
君は誰を待つ
そして、愛する
ココナッツミルクの香り
僕の心を嘲笑い
ひと夏の空夢に酔いしれる
未来はどこにあるのと
君がつぶやいた
アパートの一室にはもう誰もいない
最後の花火は
涙で濡れていた
夏は早すぎる
そして、気まぐれ
君は誰を選ぶ
そして、抱きしめる
明日はその時計の中
僕を嘲笑う言葉
ひと夏の空夢に夜を明かす
既読を待つほどに
君がつらくなり
アパートのドアをそっと開けば……
最後の手紙は
笑顔で濡れていた
夏は淡すぎる
そして、はっきりと
君を待てなくて
そして、別れた
純情色の心は
すっかり疲れ果て
淀んだ川を無理やり
昇ろうと決めたのは僕だった
スピーカーから流れるラブソング
そのアパートには愛の痕跡がある
最後の一夜は
ぬくもりで濡れていた
5.枝豆とビールの協奏曲
どれだけ声を張り上げても
国民は振り向いてくれない
どんなにコッカイで暴れても
誰もが冷ややかな眼
アナタの時代は終わった
あの国の使いだろ
根拠なき噂は拡散され
いいねマークでラベリング
一万回叫んだって
変わりはしないから
週末は枝豆とビールで
友と乾杯しよう
この国の行く末は
国民が決めるんだよ
私は私の理想を
霞ヶ関で叶えてみせる
だからアナタは私に
代表の席を譲ってください
恋愛も子育てもそこそこに
国民のために闘う
息抜きはカラオケで不協和音
アナタのための福祉
どんなにバラバラになっても
諦めきれない国がある
だから残り少ない政治家人生
私はこの使命を果たす
百万回叫んだって
変わりはしなくとも
今ここにいる限りは
やるべきことをやるんだ
与党も野党も関係ないでしょ?
向くべき方向が同じなら
アナタはアナタなりの正義で
良い国を一緒につくりましょう
未来へのニューディール
始められるのは今だけ
霞ヶ関のビル群が
時々切なくなる
誰のために働いているのか
真夜中に光るネオン
それでも朝になれば
政治家たちのレクへ
ここで生きる人たちも
幸せになる権利がある
さらば利権よ癒着よ宗教よ
私たちには要らない
綺麗事ばかりじゃ叶わない
それでも綺麗事なんだ
明日は何処へ向かうのか
誰にもわからない
突然何かが起こった時
すべては変わっていくだろう
だから私は私なりに
その瞬間に備えているのです
枝豆をビールの肴にして
6.タバコが煙る喫茶店で
隣の客がふかした煙草を
灰皿に投げ捨てる
どうやら商談に失敗したらしい
私にはどうでもいいこと
少し煙たい店で
クリームソーダを口に運ぶ
少女の黒髪は
憂いで泣いている
この街は一体どこへ向かうのか
誰も何も知らない
踊っているだけで幸せになれた
昭和にもう一度還りたい
笑っているだけで一日が過ぎた
高校時代にもう一度還りたい
懐かしさに浸るには
旧友との会話で十分さ
どんな形であれ前を向く必要がある
国会前のアジテーションを見ると
白ヘルが眩し過ぎて
すべてが輝いて見えたあの夏
大学の割れたガラス窓
ふと我に返った……
この国は一体どこへ向かうのか
答えは今も見えない
怒っているだけで幸せになれた
昭和にもう一度還りたい
叫んでいるだけで思い出が出来た
大学時代にもう一度還りたい
遠い昔のことだよ
私がそこにいたのは
もう何も出来ることはない
このまま老いていくしかない
あいつはあいつなりに頑張ってる
無垢な気持ちでよくやっている
何もやる気がしなかったあの夏の話
私たちの青春は1969にある
この夏ならもう一度やり直せるさ
だけど……
かつての仲間は冷ややかだった
それでも忘れられない夏が私にはある
7.妄想でぃすとらくしょん
この夜だけは
騒いでもOK!
仮装にパーティー
何してもOK!
スクランブル交差点
仲間と繰り出そう
見知らぬ男も女も
気分はお祭り
太陽が沈みかけた頃から
始まる伝説の日
人が人を煽り倒して
やったもん勝ちの夜になる
ハロウィンパーティーは
若者たちがタガを外し
街に家にどこでも
自由に騒げる瞬間(とき)
何をしたって許される
そんな気がした青春
バーボンを飲み干せば
気分は超ハッピー!
仲間と踊り明かせば
バイブスは超アガる!
意味のわからない
言葉をたくさん並べ立てて
今日やるべきことは
とにかく暴れること
明日からはまた普通の人になる
良い人であり続けるために
今夜は一年分の
鬱憤を晴らすのだ
ハロウィンパーティーは
若者が社会への怒りをぶつけ
仮装という名の偽装して
世界に問いかける
何をしたって許される
そんな気がした青春
毎年のことさ
この夜が明ければ
空虚な気持ちが
脳を覆い尽くす
それでも騒がなけりゃ
人生やってけない
沈みゆく船に乗るには
正気じゃ生きていけない!
ハロウィンパーティーは
若者たちがタガを外し
街に家にどこでも
自由に騒げる瞬間(とき)
ハロウィンパーティーは
若者が社会への怒りをぶつけ
仮装という偽装を着て
世界に問いかける
何をしたって許される
そんな気がした青春
大人になれない子どもたちが
もう一度始める青春
8.サヨナラは言わない
時の魔法は
川の流れに似て
君が呼吸するうちに
少女を大人に変えてゆく
手を伸ばせば
太陽に手が届きそう
何度も折れた翼を縫い合わせるうちに
君は空を飛べる鳥になった
裸足で駆け抜けた
海岸線に行く度
あどけない微笑みが美しすぎて
涙が止まらなくなる
今際の別れではなくとも
君と別れるのがつらいよ
サヨナラは言わない
また逢おうと伝えたい
僕は君を愛していたから
初めて逢った日は忘れられない
今日もこの先もずっと
君がここにいたこと
僕は永遠に語り継ぐから
何度も涙した Graduation
春は待たない Destination
心がつらくなる Sensation
君の時代 My Generation
愛する意味さえわからず
涙色の雨に溺れて
絶望に打ちひしがれた日々よ
そんな時も君がいたから
僕は強くなれたんだ
あの舞台で歌う君に
青春を重ねた
風に吹かれて
揺れるカーテン
春の夜明け前は静寂の中
ここから君は夜明けを待ち
大いなる翼を広げて旅立つ
涙も憂いもすべて置いてゆけ
どんな嵐も糧になるさ
初めて逢った日は忘れない
今日もこの先もずっと
君がここにいたこと
僕たちは永遠に忘れない
梅の花が咲く
美しい満月の夜
桜はその時を待ちながら
別れを見送る
君はもう飛べる鳥だ
この坂道から……
9.小歌劇「自己責任」
【1.家出少女】
幼馴染が髪を染めた
ブロンドの君は
別人のようで
私はどう接したらいいのか
わからなくなった
そいつの親は少女の髪を見ると
眉を顰めて
元に戻せと咎める
子どもは大人の心がわからず
大人も子どもの心は見えない
だから互いの普通で語るしかない
家庭という社会の落日よ
君が家出したと聞いた夜
私は少女を探すフリをして
こっそり匿っていたのは
普通に反抗したかったから
【2.別離】
今、あなたを抱きしめられるなら
こんなに淋しくはならないでしょう
今、あなたと恋人のままなら
こんなに悲しくはならないでしょう
あの日、一瞬の過ちがすべてを
変えてしまったと気付くまでは
あの日、僕はあなたを傷つけてしまいました
別の人の彼氏になったと伝えたのです
もう、幼馴染でいられない
僕はあなたを裏切って恋をしました
もう、元のふたりには戻れない
僕はあなたとの未来を捨てました
せめて、地元を出た後なら
あなたを泣かせなかったのかもしれま��ん
【3.新しい恋人に】
足元に映る影が
ほんのり薄く見えるのは
僕の信念の揺らぎを
ここに示す実像
出逢いはマッチングアプリでした
ひと目で惚れてしまいました
あっという間にリアルで逢いました
そして付き合うことになりました
あれもこれも早過ぎて
心も身体もついてゆけなくなり
あなたをブロックしようと決めたのは
昨日の夜でした
せめて最後に別れをちゃんと言おうと
いつものホテルに誘う
でも、あなたには別の男がいたのです
僕も裏切られていました
【4.愛してたのに】
あれほど愛を注いだのに
なぜ行ってしまったの
愛おしくて愛おしくて
私も後を追いたいわ
あなたに恋人ができたと
聞いた日は驚いたの
哀しくて悔しくて
あんなことを言ってしまったわ
空に浮かぶ雲の群れに
遠い世界を捜す
もう還る場所を失くしたあなたは
誰にも頼れなかったのね
私があなたを殺したのです
あなたは私に殺されたのです
首元に残る紅い傷は
死にきれない迷いの証明
あなたは生きろというけれど
頑張れと背中を叩くけれど
大切な人を殺してしまった後悔は
もう消せない罪です
10.落陽の季節
あの頃すべてが 燃えていたよね
隣の女が 嘆き悲しむ
せっかくのバーボン まずくなったよ
店を出た後も 心は晴れず
仙台行きの フェリーは過ぎて
僕は僕なりに この道行くよ
ほんとうの事は 誰も知らない
涙が溢れて 夢は破れて
何もしたくない 十九の秋に
君と出逢って ふたり恋して
さすらう気持ちは 癒えていった
忘れてたのに 思い出したのは
君の声が 胸に響くから
かつては僕も 怒りに震えた
声を上げれば 社会は変わるはず
政治の時代は とっくに終わり
僕らはどこへ 向かえばいいのか
壊れた針は 空虚な叫び
僕は僕なりに 生きて来たけど
ほんとうの事は 誰も知らない
時が流れて 夢を忘れた
誰も知らない 広島の街で
君と出逢って ふたり恋して
目前の落陽は すべて思い出さす
忘れてたのに 思い出したのは
君の声が 胸に刺さるから
すべての声が 夜の闇溶けてく
僕たちの季節 終わりを悟る
若さは怒りを 抱きしめきれない
涙が溢れて 夢は破れて
何もしたくない 十九の秋に
君と出逢って ふたり恋して
さすらう気持ちは 癒えていった
忘れてたのに 思い出したのは
君の声が 胸に響くから
いつかの夏に 愛するがままに
走れたのは 怒りに恋してたから
11.少年よ栄光あれ
何度死にたいと思ったか
もう数えられないほどになる
一睡も出来ぬまま
不安に苛まれて
碧空に涙を溢した朝
生きてるだけでもいいじゃない
頑張れなくても君のせいじゃない
あなたがいたからもう私は
悩むことを怖がらなくなった
頭上から落ちる水に怯えて
通気口に差し込まれる箒は痛切で
何気ない違いが不安を生み出し
いつしか私は独りになった
仲良かった友人とも疎遠になり
孤独になることに極端に怯え
虐められても無視されるよりはマシだと
汚れた制服をこっそり綺麗にした
何度死にたいと思ったか
もう数えられないほどになる
一睡も出来ぬまま
不安に苛まれて
碧空に涙を溢した朝
そんなのは普通じゃないよ
君のことを守ってみせる
あなたがいたからもう私は
孤独を恐れなくなった
ほんとに好きだった
素直に惹かれてた
あなたのような人を知らない
ずっと傍にいたくて
少し上の志望校に受かった時は
思わず涙を流した
あんなに輝いていて
私にも優しかったあなたが
なぜ自分を殺してしまったの?
私がいちばん傍にいたのに
なぜ何も言ってくれなかったんだろう?
十五の春は涙に暮れて
新しいクラスでも塞ぎ込むばかり
でも新たな友は皆が優しくて
次第に馴染んでいった
そして恋人ができて
親友もできた
今の私は満たされている
それでも私は
あなたの傍にいたかった
微かな光を信じてみたかった
今はなき少年に栄光あれ
次の人生で
もう一度逢えたら
せめて夢で逢えたら……
【Credit】
原作・詩・デザイン:坂岡 優
共作詩:S.Horita(#2)
言語協力:M.Takahashi(#1), N.Kanazawa(#7)
写真:Takayuki Miyazaki(From Unsplash)
Thank you my family, my friends, and all my fan!!
2022.11.10
坂岡 優
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おととし頃から、友の会で、流行っているコトがある
ジブンの人生の右肩上がりと云うか、下がりと云うか、を
みんなで、せいので、右手全体で、指し示して、ミナイか、
と、言って、みんなで、やっているのでアル
本当に、オモシロい結果に為る
結手、起立、さて、自分の人生を右手の角度で、表わしてみてください
せぇの、ハイ
で、一斉にみんなの右手が、下に下がるのである
平行を示すなかますら、いないのである。
オドロイタと云うか、当たり前と、云うか、なのでアル
しかし、下がり角度が、それぞれに、チガウのである
真っさかさまに地を差し示しいるなかま
急角度で下がっているなかま
なだらかに下がっているなかま
絶妙の角度で下がっているなかま
くドクターも一緒にやったことがあるけれど
彼だけが、唯一、平行で腕が上がり、手のひらがクネクネと波打つ
と云う、ものだった、くドクターの人生の角度と変化なのでアッタ
ケッサクなのは、くちゃんで、彼のは、どう表現したらいいのか
できたら、彼に、直接やってもらってください
すごいですから
まぁ、そこで、種明かしミタイなものですが、
もし、急角度で上がっているなかまがいたら、
それは、限りなく、ナチス式敬礼に近い姿になってしまうハズだったのデス
ソコが、この「アそび」のミソだったけれど、
じっさいに、種明かしせずに、何度もやってみたけれど、
誰一人として、そういう角度で、右手を挙げたものなど居なかったのだ
ありがたいことである
医療を考える会では、シマカズ本、嶋田和子本の八人では、
ハッタツ断薬クスリゼロ者社会復帰成功者達がオンナジ事をやれば
さぞや、ナチス式敬礼のオンパレードであろう
医療を考える会国ブン寺支部で、この「アそび」をやれば、
人生を、ナチス式敬礼で、表現できるのである
オソロシいことである
おぞロシイことである
おぞマしいことである
障害者エリートとは、こういうことを、自慢できてしまうヤツラのことなのである
シマカズ本とは、ナチス式敬礼で人生を振り返ることのできる
健病者バンザイの本なのである
我々は、人間的成長などとは、無縁の存在である
ソンな暇も、ソンな余裕も、無かったのである
今も無い
ソンなご立派な暇は無い、と、断言する
ソンなご立派な暇は無い、と、叫ぶ
生き抜くことだけで、精一杯であった
いまも、そうである。
これからも、そうであろう。
生き抜くこと、ソレだけである。
成長、ハッ、ハッ、それは、念のいった、ナニカの
ドラマですかいな
それとも、宗教ですかいな
キンパチ先生の見すぎなのでは
それか、アメリカ映画の観すぎなのでは
ハッタツ博士の診すぎも、アルでしょうね
もさんの面会で精一杯である
もさんの転院で精一杯である
もさんの後見人との接触を、どう成し遂げるか
それだけで、精一杯である
そのために、い病院に、どうはたらきかけるか、で、
アタマがバクハツしそうなのである
ミスターは、退院できるだろうか
ミスターは、また、火事をださないであろうか
それで、精一杯なのである
週に一度、い病院に訪問に行き
週に二度、食事会でみんな一緒に飯を喰い
週に一度、みんなで話し合い
年に何度かの、季節を愉しむレクを、
美味しいモノをたらふく食べられるレクをみんなで企画し、
みんなで行き、そして、みんなで、泣き笑いして、
一年をナントカ過ごす、それだけで、精一杯なんですよ
患者会が運営する作業所を維持し続ける
患者会が、通所者が、主体でアリ続ける
そうやって、来れる、憩える場を、基盤を確保しておく。
その上で、キチガイとしての仁義と原則を
ドレダケ維持し続けることが、できるのか、、、、、
これ以上、ナニが、アルっていうんだ
腐ったハッタツ断薬療法の信奉者どもよ
大概にシトケヨ
中学二年生か、幼���園、並み、で、ケッコウナノデある。
それで、けっこうナンデある
人間的成長、ソンナモノは真っ平御免ナスッテなのである
なんで、内海のヨウナ嶋田和子のヨウナ笠のヨウナ
四犯之四悪四罪者達に煽られて
人間的成長なんぞ、を、目指さにゃナランのか、、、
まっぴら御免ナスッテ、なのである
そんなもんは、イラン、いらん、ジャマなんや
キーサンの人生にとっては、ジャマにシカならんのや
我々は、まさしく、人間的成長の無いヤクチュウなのである
キーサン患者会はヤクチュウ患者会である
処方薬依存
常用量依存
などという、美辞麗句で、言われたくない
ナニが、処方薬依存だ
ナニを、綺麗ごと言っているんだ、このアホンダラ
我々は、正しく
ヤクチュウのキチガイである
ヤクチュウなんだよ
ヤクチュウが、スリップし続けている
そういう、そういうヤクチュウなんだよ
そのヤクチュウがスリップし続けて
そのヤクチュウにした、精神ビョウインと世間様に
ヤクチュウにさせた、精神医と看護婦と家族に
復讐を誓ったのが
キーサンであり
そして
キーサン患者会なのである
だから、エラそうに
今に為って、処方薬依存などと口演して回っている
精神医やライターどもに言いたいのんや
まず、キサマが長年にわたってヤクチュウにさせた
精神ビョウインに入院中の長期患者さんに
謝ってから、モノ言えや
まずソコからじゃ
順番が、逆じゃアホンダラ
キサマがヤクチュウにした患者さん全てに謝って
許してモロテから、モノ言えよ
フザケヤガッテ
特にクリニックの精神医で、元の勤めていた精神病院で
キツーーにクスリブチ込んでた精神医が
処方薬依存で、ハツタツ障害で
よく、ソンなにエラそうに口演してまわれるもんだ
ソレが、今の流行りなんだから、とは、恐れ入る
処方薬依存とハツタツと自閉症と
不登校と引きこもりで
ガッポリ金稼いでいきよるの
オマイ等の心臓には毛でも生えとんのか
笠陽一郎よ、キサマ無頼を気取っていたはイイが
なんのことはない、今の精神医療のぼろ儲けの
最先端に居やがる、ワカッとんのか、この戯け者が
嶋田和子、内海聡、片岡聡の
三流のライターと医者と当事者のトリオが
本と口演でエエ金儲けしよるで、ほんま
広瀬、広瀬隆士よ、これで、良いのんやな
笠、笠陽一郎よ、これで、本望なんやな
患者会をツブして、キーサン文化無しにして
ハッタツと処方薬依存で、行くんやな
よぅぅぉぉぉおおぅぅおおおおしぃぃぃ、わかった、
よーーうにワカッタ
我々は、ヤクチュウだ
マヤクヤクチュウでアル
それで、再度、問おう、
そのヤクチュウにしたのは、ナンナのだ
我々をヤクチュウにしたのは、ナンだったのか
われわれが、最初に薬をムリヤリ飲まされたとき
これは、マヤクで、ヤクチュウになると、説明をうけたのか
抜くときに、こんなに、シンドクナリマスヨ、と、
説明を受けたことがあるのか
ないではないか、ナインだぞ、ナインだ。
我々をヤクチュウにしたものとはナンだったのか
そこには、攻撃の手は延びず
怠惰な、怠け者の、成長の無い、キチガイ自身を
攻めるものになっているんだと、
そう、言っている
そう、叫んでいるのだ、このタワケ者ドモ
笠よ、嶋田和子よ、内海よ、ドウナンダおまいら
ソモソモ、精神病院などと、と云うトコロでは、
クスリの説明はおろか、ムリヤリ飲まされて、
しかも、口の中のチェックまで受けていたのだから、、、、
だから、こいつら、四悪四罪之四犯人ども、
今さらナニをほざいて腐るのや、
と、想うんである
だから当然、こう言わせて貰う
オマイ等の言う成長ナンゾは、
オマイ等の言う処方薬依存ナンゾは、
断固として、拒否させて貰う、徹底的に拒否させて貰う
断然、拒否だ、毅然として、拒否だ
断乎、断然、拒否だ 断固、徹底的拒否だ
毅然として、断固たる拒否だ
長々、言うのも、アホらしい。
我々は、キチガイ、ヤクチュウ、怠け者、アホンダラ、異常者、
精神病患者、キーサン、クルクルパァー、役立たず、鬼、
キチガイ病者 キチガイ患者、キーサンキチガイ、
汚い危険なキチガいまつろわぬ者達なのでアル
危険、汚い、キツイ、キチガイで、エエのんや
それで、結構なんでアル
社会復帰失敗者のクスリゼロ失敗者のヤクチュウの
ロクデナシの反社会復帰患者なのでアル
ドコにも行くトコロがなく、行くアテもなく、行けもシナイので
そんななかまたちが、患者会をこしらえて、維持し続けて
ココに来ているのでアル
殺されないように、死んでしまわないように、
ココに来ているのでアル
それでも、死んでシマウなかまが、、、、、、
それでも、殺されてシマウなかまが、、、、、、
我々は、それでも、行き続け、生き続け、るのである。
我々は、ココにこそ、ソコにこそ、誇りを抱いている
「生命の底で居直り」
「街で居直り」「街に居座り」続けているのである
「キーサン革命」とは、
「生命の底で居直る」とは、
まさに、実に、コウいうコトなのでアル
そして、まさにまさに、行きがけの駄賃に
サイゴの仇花の咲かせ先に
いやはやケッコウな敵を眼前に見ることにも為ったのである
腐ったハツタツ断薬クスリゼロ社会復帰成功美談者集団
医療を考える会国ブン寺支部の
自称ライターと家族とハツタツ当事者と精神医である
ありがたいことでアル
良い行きがけの駄賃を、貰ろうタもんヤ
ありがとうサン
2014/12/10 起稿 前進友の会 えばっち
「嶋田和子の四罪」の結論部分として、書かれたモノであるが、
別題のモノとして、
「生命の底で居直るとはドウいうコトなのダ」と云う趣旨で
公表することとした
キーサン革命の鬼ことえばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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おととし頃から、友の会で、流行っているコトがある
ジブンの人生の右肩上がりと云うか、下がりと云うか、を
みんなで、せいので、右手全体で、指し示して、ミナイか、
と、言って、みんなで、やっているのでアル
本当に、オモシロい結果に為る
結手、起立、さて、自分の人生を右手の角度で、表わしてみてください
せぇの、ハイ
で、一斉にみんなの右手が、下に下がるのである
平行を示すなかますら、いないのである。
オドロイタと云うか、当たり前と、云うか、なのでアル
しかし、下がり角度が、それぞれに、チガウのである
真っさかさまに地を差し示しいるなかま
急角度で下がっているなかま
なだらかに下がっているなかま
絶妙の角度で下がっているなかま
くドクターも一緒にやったことがあるけれど
彼だけが、唯一、平行で腕が上がり、手のひらがクネクネと波打つ
と云う、ものだった、くドクターの人生の角度と変化なのでアッタ
ケッサクなのは、くちゃんで、彼のは、どう表現したらいいのか
できたら、彼に、直接やってもらってください
すごいですから
まぁ、そこで、種明かしミタイなものですが、
もし、急角度で上がっているなかまがいたら、
それは、限りなく、ナチス式敬礼に近い姿になってしまうハズだったのデス
ソコが、この「アそび」のミソだったけれど、
じっさいに、種明かしせずに、何度もやってみたけれど、
誰一人として、そういう角度で、右手を挙げたものなど居なかったのだ
ありがたいことである
医療を考える会では、シマカズ本、嶋田和子本の八人では、
ハッタツ断薬クスリゼロ者社会復帰成功者達がオンナジ事をやれば
さぞや、ナチス式敬礼のオンパレードであろう
医療を考える会国ブン寺支部で、この「アそび」をやれば、
人生を、ナチス式敬礼で、表現できるのである
オソロシいことである
おぞロシイことである
おぞマしいことである
障害者エリートとは、こういうことを、自慢できてしまうヤツラのことなのである
シマカズ本とは、ナチス式敬礼で人生を振り返ることのできる
健病者バンザイの本なのである
我々は、人間的成長などとは、無縁の存在である
ソンな暇も、ソンな余裕も、無かったのである
今も無い
ソンなご立派な暇は無い、と、断言する
ソンなご立派な暇は無い、と、叫ぶ
生き抜くことだけで、精一杯であった
いまも、そうである。
これからも、そうであろう。
生き抜くこと、ソレだけである。
成長、ハッ、ハッ、それは、念のいった、ナニカの
ドラマですかいな
それとも、宗教ですかいな
キンパチ先生の見すぎなのでは
それか、アメリカ映画の観すぎなのでは
ハッタツ博士の診すぎも、アルでしょうね
もさんの面会で精一杯である
もさんの転院で精一杯である
もさんの後見人との接触を、どう成し遂げるか
それだけで、精一杯である
そのために、い病院に、どうはたらきかけるか、で、
アタマがバクハツしそうなのである
ミスターは、退院できるだろうか
ミスターは、また、火事をださないであろうか
それで、精一杯なのである
週に一度、い病院に訪問に行き
週に二度、食事会でみんな一緒に飯を喰い
週に一度、みんなで話し合い
年に何度かの、季節を愉しむレクを、
美味しいモノをたらふく食べられるレクをみんなで企画し、
みんなで行き、そして、みんなで、泣き笑いして、
一年をナントカ過ごす、それだけで、精一杯なんですよ
患者会が運営する作業所を維持し続ける
患者会が、通所者が、主体でアリ続ける
そうやって、来れる、憩える場を、基盤を確保しておく。
その上で、キチガイとしての仁義と原則を
ドレダケ維持し続けることが、できるのか、、、、、
これ以上、ナニが、アルっていうんだ
腐ったハッタツ断薬療法の信奉者どもよ
大概にシトケヨ
中学二年生か、幼稚園、並み、で、ケッコウナノデある。
それで、けっこうナンデある
人間的成長、ソンナモノは真っ平御免ナスッテなのである
なんで、内海のヨウナ嶋田和子のヨウナ笠のヨウナ
四犯之四悪四罪者達に煽られて
人間的成長なんぞ、を、目指さにゃナランのか、、、
まっぴら御免ナスッテ、なのである
そんなもんは、イラン、いらん、ジャマなんや
キーサンの人生にとっては、ジャマにシカならんのや
我々は、まさしく、人間的成長の無いヤクチュウなのである
キーサン患者会はヤクチュウ患者会である
処方薬依存
常用量依存
などという、美辞麗句で、言われたくない
ナニが、処方薬依存だ
ナニを、綺麗ごと言っているんだ、このアホンダラ
我々は、正しく
ヤクチュウのキチガイである
ヤクチュウなんだよ
ヤクチュウが、スリップし続けている
そういう、そういうヤクチュウなんだよ
そのヤクチュウがスリップし続けて
そのヤクチュウにした、精神ビョウインと世間様に
ヤクチュウにさせた、精神医と看護婦と家族に
復讐を誓ったのが
キーサンであり
そして
キーサン患者会なのである
だから、エラそうに
今に為って、処方薬依存などと口演して回っている
精神医やライターどもに言いたいのんや
まず、キサマが長年にわたってヤクチュウにさせた
精神ビョウインに入院中の長期患者さんに
謝ってから、モノ言えや
まずソコからじゃ
順番が、逆じゃアホンダラ
キサマがヤクチュウにした患者さん全てに謝って
許してモロテから、モノ言えよ
フザケヤガッテ
特にクリニックの精神医で、元の勤めていた精神病院で
キツーーにクスリブチ込んでた精神医が
処方薬依存で、ハツタツ障害で
よく、ソンなにエラそうに口演してまわれるもんだ
ソレが、今の流行りなんだから、とは、恐れ入る
処方薬依存とハツタツと自閉症と
不登校と引きこもりで
ガッポリ金稼いでいきよるの
オマイ等の心臓には毛でも生えとんのか
笠陽一郎よ、キサマ無頼を気取っていたはイイが
なんのことはない、今の精神医療のぼろ儲けの
最先端に居やがる、ワカッとんのか、この戯け者が
嶋田和子、内海聡、片岡聡の
三流のライターと医者と当事者のトリオが
本と口演でエエ金儲けしよるで、ほんま
広瀬、広瀬隆士よ、これで、良いのんやな
笠、笠陽一郎よ、これで、本望なんやな
患者会をツブして、キーサン文化無しにして
ハッタツと処方薬依存で、行くんやな
よぅぅぉぉぉおおぅぅおおおおしぃぃぃ、わかった、
よーーうにワカッタ
我々は、ヤクチュウだ
マヤクヤクチュウでアル
それで、再度、問おう、
そのヤクチュウにしたのは、ナンナのだ
我々をヤクチュウにしたのは、ナンだったのか
われわれが、最初に薬をムリヤリ飲まされたとき
これは、マヤクで、ヤクチュウになると、説明をうけたのか
抜くときに、こんなに、シンドクナリマスヨ、と、
説明を受けたことがあるのか
ないではないか、ナインだぞ、ナインだ。
我々をヤクチュウにしたものとはナンだったのか
そこには、攻撃の手は延びず
怠惰な、怠け者の、成長の無い、キチガイ自身を
攻めるものになっているんだと、
そう、言っている
そう、叫んでいるのだ、このタワケ者ドモ
笠よ、嶋田和子よ、内海よ、ドウナンダおまいら
ソモソモ、精神病院などと、と云うトコロでは、
クスリの説明はおろか、ムリヤリ飲まされて、
しかも、口の中のチェックまで受けていたのだから、、、、
だから、こいつら、四悪四罪之四犯人ども、
今さらナニをほざいて腐るのや、
と、想うんである
だから当然、こう言わせて貰う
オマイ等の言う成長ナンゾは、
オマイ等の言う処方薬依存ナンゾは、
断固として、拒否させて貰う、徹底的に拒否させて貰う
断然、拒否だ、毅然として、拒否だ
断乎、断然、拒否だ 断固、徹底的拒否だ
毅然として、断固たる拒否だ
長々、言うのも、アホらしい。
我々は、キチガイ、ヤクチュウ、怠け者、アホンダラ、異常者、
精神病患者、キーサン、クルクルパァー、役立たず、鬼、
キチガイ病者 キチガイ患者、キーサンキチガイ、
汚い危険なキチガいまつろわぬ者達なのでアル
危険、汚い、キツイ、キチガイで、エエのんや
それで、結構なんでアル
社会復帰失敗者のクスリゼロ失敗者のヤクチュウの
ロクデナシの反社会復帰患者なのでアル
ドコにも行くトコロがなく、行くアテもなく、行けもシナイので
そんななかまたちが、患者会をこしらえて、維持し続けて
ココに来ているのでアル
殺されないように、死んでしまわないように、
ココに来ているのでアル
それでも、死んでシマウなかまが、、、、、、
それでも、殺されてシマウなかまが、、、、、、
我々は、それでも、行き続け、生き続け、るのである。
我々は、ココにこそ、ソコにこそ、誇りを抱いている
「生命の底で居直り」
「街で居直り」「街に居座り」続けているのである
「キーサン革命」とは、
「生命の底で居直る」とは、
まさに、実に、コウいうコトなのでアル
そして、まさにまさに、行きがけの駄賃に
サイゴの仇花の咲かせ先に
いやはやケッコウな敵を眼前に見ることにも為ったのである
腐ったハツタツ断薬クスリゼロ社会復帰成功美談者集団
医療を考える会国ブン寺支部の
自称ライターと家族とハツタツ当事者と精神医である
ありがたいことでアル
良い行きがけの駄賃を、貰ろうタもんヤ
ありがとうサン
2014/12/10 起稿 前進友の会 えばっち
「嶋田和子の四罪」の結論部分として、書かれたモノであるが、
別題のモノとして、
「生命の底で居直るとはドウいうコトなのダ」と云う趣旨で
公表することとした
キーサン革命の鬼ことえばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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