Tumgik
#大カーブ
ntakemura · 2 years
Photo
Tumblr media
光のなかへ走り去る #大阪モノレール #モノレール #空中散歩 #高架路線 #急勾配 #急カーブ #夜鉄 #ブルーモーメント #モノレールのある風景 #鉄道のある風景 #カーブ #ブルー #鉄道写真 #ニコン #trb_express #tv_transport #train_nerds #gris_premium #train_explorer #pocket_rail #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 (Osaka, Japan) https://www.instagram.com/p/Cf2w8x3vgYX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes · View notes
mrblot · 2 years
Photo
Tumblr media
やってしまった💦 右のディレイラーが… rpmさん修正ありがとうございます。 #jamisrenegade #jamisbikes #cycleproshoprpm #濡れて一部土の溜まった右カーブで大転け (名張青蓮寺湖) https://www.instagram.com/p/Chi5Ki2B15V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
hirokaz04ls · 4 months
Text
この前車運転しててカーブ曲がったとき
目の前走ってたトラックの荷台からガラスみたいなやつ大量に落ちて割れまくってたけど
避けるのけっこうギリだったわ😟
美容院なう🌽
30 notes · View notes
m12gatsu · 11 months
Text
無題
義兄の命日で、事故現場に同行させてもらった。彼女はあらかじめ1週間の休みを取って、丈母と2人で西日本を漫遊していた。坐禅体験とかしたらしい。俺は当日日帰りで、早朝の新幹線で日本列島を下って合流した。350mlの缶ビールを2つだけ空けた。やはり日帰りの岳父もそこへ合流して、4人揃って在来線に乗り換えてさらに小一時間、徐々に口数が減っていく中、緑豊かな山間にある郊外の駅に降りたった。
駅中のファミマでお供物の水や菓子や缶ビールを買い込んで、乗ってきた線路にまっすぐ沿っている坂道を上っていった。ガードレールのない歩道はひび割れて、わずかに陰になっているところに苔類がむしていた。陰湿な6月の陽射しがじりじり蒸し暑かった。あそこだよ、と彼女がいうので目を上げると、すぐ向こうが見通せる短いトンネルがあった。その手前が現場だった。片側二車線の国道で、中央分離帯の縁石にわずかな白い跡が残っている。事故の痕跡だという。
そばの街灯に岳父の設置した花立があって、そこに買ってきた供花を生けるのだが、近づいてみると、配電盤の筐体が大きくひしゃげて、黄色い規制線みたいなテープが何周も巻きつけられていた。新しい事故の跡らしかった。歩道にも削り取られたようなタイヤ痕が残っていた。単車だろうか。義両親は特段そのことには触れず、慣れた手つきで花立を洗浄し、水を入れ替え、供物を並べていく。短い蝋燭と線香を一本焚く。甘い匂いがする。そうしている間にも、すぐそばを猛スピードで車が駆け抜けていく。
道路はトンネル手前の緩やかなカーブを抜けたらほぼまっすぐに伸びて駅の方まで続く急な下り坂で、現場のすぐそばに傾斜8%という標識があった。あとで航空写真を見ると、トンネルの入り口手前からのっぺりした白い文字で速度落せという標示が繰り返されていた。街灯にはスリップ注意という標識があった。去年はなかったよね、と彼女が岳父にいっていた。
義兄の車は何らかのきっかけで短いトンネルの入口でバランスを崩し、最終��に数十メートル先で電柱の支線に後方から乗り上げる形で停止した。致命的だったのは、運転席に横から直撃した街灯だった。午前3時だった。街灯は捥ぎ取られていた。今あるものは事故後に新しく建て直されたもので、その費用は義両親が補償したらしい。
茫然としていると、岳父が淡々と顛末を語ってくれた。直前に義兄の追い抜いたバイクが事故を目撃して、通報してくれたのだと。
駅でタクシーを拾って、昼食をとるためにもう少し大きな駅まで移動した。ロータリーの横断歩道で若い男が飛び出してきて、運転手が急ブレーキ踏んで悪態をついた。岳父が、自殺行為ですね、といって笑った。土地の名物を食べた。生ビール2杯飲んだ。
現地で義両親とは別れた。来てくれてありがとう、と丈母がいうので、来られて良かったです、と俺は素直にいった。新横浜に帰り着いて、ビアホールで彼女と献杯して、色々話した。
あの場所に行っていつも考えるのはね、と彼女がいった。あの場所に行っていつも考えるのはね、兄が最期に見た景色はこれだったのかっていうこと。
今もああやって生々しい事故の跡が新しく増えていたわけで、車もビュンビュン飛ばしてた、事故現場そのものというか、標識ばかり増やして何も対策しない行政とかに対する義憤みたいなものはないの? と俺は思ったことを訊いてみた。
道路のせいとは思わない、あくまで兄がばかをやらかした、と私たちは考えている。と彼女は答えた。私たち、と彼女はいった。
兄の声が思い出せないのが嫌なんだよね、といって彼女は目を潤ませた。この日初めて見る彼女の涙だった。忘れていることが年々増えている。バイクの人が通報してくれたことも、岳父の話を聞くまで忘れていた、と。
忘れることは、悲しみやトラウマから人間が立ち直っていくために必要な機能だから、と俺はありきたりなことをいった。しかしまた、思い出すことが供養になる、ということも話した。祖父の十三回忌の時に、坊さんの説法で聞いた話だった。俺はこの考え方を信仰している。リメンバーミーみたいな話だけど。あの場に行って、俺がここにいる意味は何だろう、とずっと考えていた。丈母が立ち尽くして泣いている横顔を見て、俺にできることはマジで何にもないな、とさえ思った。この考えが既に傲慢なんだけど、けど。
義兄に会ったことはない。思い浮かべることしかできない。岳父と、丈母と、彼女と、そこへ俺がもう一人加わった。マイナスではないはずだと思いたい。悼む、偲ぶ、思う、祈る、なんでもいいけれど、そうする人間が一人増えた。それだけで良いことだと思いたかった。
39 notes · View notes
kennak · 5 days
Quote
選挙区で落とされる人に全うな人物がいないことが改めて示されました。もはや、比例区のムダが証明されたと言っても過言ではないでしょう。 問題の現場は、日南市大浦漁港地区内の50キロ制限区間を超えて約300メートル進んだ宮浦地区辺りです。 急カーブの続く50キロ区間での法定速度から現場までに91キロまで加速するには、約15秒かかります。 その間に「最高のドライブルートです」と投稿したものでしょう。 絶景の場所も心得ている様子が見て取れます。おそらくいつもこの場所で加速しているものと推察されます。 「速度超過の認識がなかった」はずはありません。車の加速を認識できたはずであり、悪質と言わざるを得ません。 裏金なども「知らぬ、存ぜぬ」などとたちの悪い比例区は廃止すべきです。
秘書運転の車が国道で時速91kmか、後部座席の自民・武井俊輔衆院議員「最高のドライブルートです」(読売新聞オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
5 notes · View notes
oka-akina · 7 months
Text
棕櫚の姫
 そのコンクリートの塀を城壁と呼んでいた。広い広い敷地を囲って、高さもあり、壁の上には有刺鉄線が張り巡らされいかめしい。書道教室の行き帰りにいつも通る道で、城壁の作る影は湿っていた。苔が生え、蟻や蜘蛛が這っていた。蟻を目で追い、歩いていると、足元がぼこんぼこん鳴った。壁とはちがう色のコンクリートで蓋がされており暗渠だった。かつて川だったところにかけられた蓋で、ところどころ揺れる。城壁だなんて巨大に感じていたのはわたしが小さかったためだろう。
 城壁の内側は二階建ての細長い建物で、庭が広いのでぽつんとして見える。クリーム色の壁がくすんでいた。そんなに豪華な建物ではないのでかえって城だった。余計な華美は避け、質素に屹立している。ほんとうの城はこうでなくっちゃと納得し、庭の芝生がかなり禿げていてそういう滅びの気配も城だと思った。どうやらどこか大学か会社の寮であるらしく、何々寮という文字が見えた。といっても、城門はめだたないつくりで奥まったところにありそっちへ行くのはこわかった。どんな寮だか、どんな人が住んでいるのか、ちゃんと見たことはなかった。
 わたしが見ていたのは壁と棕梠シュロだった。お城の庭には一本だけ、背の高い棕梠の木があった。灰色の壁の向こうですっくと伸びている。壁よりも建物よりも高く、ぼさぼさの幹が風にしなっている。棕梠という名を知ったのはもっとあとで、わたしはあれはヤシの木だと思っていた。あの揺れ方は南国だなあと、南国のことを知らないのに感心していた。雪の降りそうな寒い低い雲の日でも、冷たい風に手の甲が痒くても、壁の向こうのヤシの木だけ南の島で、お城の中だから当然だと思った。壁の外から見上げる葉はいつも影になり、動物の毛みたいにぎゅっと密集して見えた。
 この木の下にどんな人が住んでいるのだろう。なんとなく、人魚姫の姉たちを想像した。絵本の話、もっとわたしが小さかったころの話。母が、人魚姫の姉たちが泳ぎ回るページを開いて、「この中だったら誰が好き?」とわたしに選ばせた。深い意味はなかったと思うが——人魚の姉たちは色とりどりで、きっとわたしに色の名前を言わせたかった——、わたしは青い髪のお姉さんを指した。彼女の髪の毛はそんなに長くないがAラインにふわふわ広がっていて、ひたいに垂らしたアクセサリーが大人っぽく、いちばん素敵だと思った。そうして青い髪の人魚はその一ページだけの登場で、人魚姫に短刀を渡すシーンにはいなかった。それもよかった。きっと海の底で静かに悲しんだ。悲しみはするが彼女にはその後の人生があり、死なない。青い髪の姉についてわたしは幾度も想像した。棕梠のお城にいる誰かを想像すると、彼女になった。
 やがて暗渠の町からは引越して、わたしは川に挟まれた町に住むことになった。両親が離婚し、母と二人の家になり、近くに祖母と伯母が住んでいてちょくちょく行き来した。蓋のない、どころか、おおきなおおきな川で河川敷もだだっ広い。二つの川はカーブし、町はレモンの形をしている。アーケードの商店街があり暗渠の町よりだいぶ騒がしい町だったが、学校は小さかった。わたしの学年はそれまで三十九人で、わたしが引っ越してきたことにより四十人になり、あなたのおかげで一クラスだったのが二クラスになったのだと春休み明けの転校初日に先生に言われ、自分が福音なのか災厄なのかわからなかった。
 新学期早々ずっと休んでいる子がいて、盲腸で入院しているとのことだった。クラスみんなでお見舞いの手紙を書きましょうと先生が言った。色画用紙が配られ、一人一通、工夫してメッセージカードを作るよう言われ、まだ一度も会ったことがないのにわたしも書くんですかと先生に尋ねたら、「みんなクラスの仲間でしょう」とたしなめられた。でも知らないんだよな、となりのクラスの子たちは書かないのかな、わたしが来なければひとつのクラスだったのにな……と思った。
 どうせ知らない人に書くのなら棕梠のお城にいるはずの彼女、青い髪の人魚に宛てて書きたかった。棕梠のお城の人魚たちには足があり、城壁の外では完璧に人間のふりができる。王子に恋をせず生き続け、芝生の上を駆けたり寝そべったり、真夜中、お城の中でだけ人魚に戻る。庭に水をまいて海にするかもしれない。そうか、だから芝が禿げていた。棕梠の葉ずれの音を聞きながら足の使い方を練習し、人魚の下半身がいらなくなったらお城——寮から出て行く。でも彼女たちは人間のふりも人魚でいることも好きだから、のらりくらりお城に住みつづけ、出て行かない。棕梠はどんどん伸びてゆき、葉の重さで腰が曲がる。青い髪の彼女はぼさぼさの幹をやさしく撫でてくれる。それなら手紙を書けるのだ。書けるか? わたしはなにを書くだろう?
 たとえばいつも棕梠を見上げていたこと。黒い葉。風。書道教室は畳の部屋で薄暗かったこと。流しの水がいつも細く、冷たくて、お湯は出ず、わたしは手についた墨汁をきれいに落とせなかった。黒く染まった指先をきつく握って、すれちがう人たちから隠した。なぜ隠さなければと思ったのか、わたしがあらゆる視線をおそれていたためだが、そそりたつ棕梠にはぜんぶばれている気がした。人魚を見守る南の島の木は、わたしのことだって知っていたはずだ。墨汁はいつも風呂で落とした。浴槽で足を伸ばし、そのころにはもう一人で風呂に入るようになっていた。墨の溶けた湯だからほんとうは透明ではない、目に見えない黒色の混じった湯なのだと思った。そういうことを書く。書いた。学校から帰ってきて便箋につづり、糊をなめて封をした。でもこれでは、わたしが思っていることを書いただけで、受け取る相手、青い髪の彼女に向けてなにか発信しているわけではないなとも思った。
 盲腸のクラスメイトには、画用紙を切ったり貼ったりして「飛び出すカード」を作り、おだいじにとか当たり障りのないことを書いた。
 レモンの町では書道教室に通わなかった。伯母はフラダンス教室の先生をやっており、招かれたので何度か見学したが、自分にはできる気がしなかったので(踊るのは恥ずかしい)、見学しただけだった。伯母はフラをやるからこまかいウェーブの髪がすごく長くて、想像の人魚よりも長かった。教室はおばあさんが多く、ハイビスカスの造花がたくさん飾ってあり、でもヤシの木はなかった。
 盲腸のクラスメイトとは友だちになれた。退院してすぐ話しかけられ、飛び出すカードすごくかわいかった、どんな子が転校してきたのだろうと楽しみだったと言われ、わたしはちょっと申し訳なく思った。
 だからというわけではないがかなり仲良くなった。すみれちゃんという名前で、しばしば自分の名前をSMILEと書いた。たとえば授業中に回ってくる手紙、ノートの切れ端にぎっしり書かれたいろいろの最後にSMILEとあり、それは署名だけども、受け取ったわたしには「笑って!」というメッセージにも見え、わたしはすみれちゃんの手紙がけっこう好きだった。
 きのうみた夢とか、好きな音楽とか、誰々が雑誌のインタビューでこう言っていた、ラジオでこんな話をしていた、いますごく眠い、親とケンカしてすげえムカついてる、そういう日記みたいな手紙で、いや日記でもないようないろいろで、思っていることを書くだけでもちゃんと手紙になることを知った。わたしが手紙を読むときすみれちゃんはもう眠くないし、すげえムカついた気持ちもいくらかおさまっている。その時差こそが手紙の肝だと思った。
 手紙ではたまにシリアスな悩みも吐露され、そういうときはSMILEの下に「読んだら燃やして」と強い筆跡で書かれていた。わたしはすみれちゃんの手紙を一度も燃やしたことはなかった。うちにはマッチもライターもなく燃やし方がわからなかったためで、ガスコンロで火をつけるのもこわかった。父親がいたらライターがあったろうか。ないな。たばこは吸わなかった。うちに小さな火がないのは父とは関係ない。父にはときどき会った。父も暗渠の町から引っ越したので暗渠の町に行くことはなくなった。
 中学に入り、すみれちゃんの家が建て替えすることになった。古い家をぜんぶ取り壊すからラクガキしていいよということになり、友だち何人かで誘われた。すでに家具はぜんぶ運び出されからっぽになった家の壁や床だ。油性マジックとか書道の墨汁とかカラースプレーとか、みんなでいろいろ持ってきて、こんなことは初めてだったから最初わたしたちはおそるおそるペンを握ったが、だんだんマンガの絵を描いたり好きな歌詞を書いたり、家じゅう思い思いにラクガキした。腕をぜんぶ伸ばし、肩がもげるくらい大きなマルを描いてみた。マルの中に顔も描いた。すみれちゃんの妹が壁いっぱいの巨大な相合傘を描いた。片側に自分の名前、もう片側はいろんな人の名前で、芸能人もマンガのキャラクターもあったがやがて尽きたのか、後半は「優しい人」「うそをつかない人」「趣味が合う人」と理想を並べていた。すみれちゃんは最後、床に大きく「ありがとう」「SMILE」と書き、このラクガキは家への手紙だったのかと思った。
 あとになってGoogleマップで暗渠の町を見たら棕梠のお城はなくなっていた。見つけられなかっただけかもしれないが、区画整理にひっかかったのか、暗渠の道もないように見えた。お城を取り壊すさい誰か壁にラクガキしたろうか。しなかったろう。だからすみれちゃんの家はとても幸運だったろう。そうして道の形が変わっても、地面の下にかつて川だった跡は残っているとも思った。
 あのとき人魚に宛てて書いた手紙が、このあいだ本棚のすきまから出てきて、なにを書いたかだいたいおぼえていた。恥ずかしいなと思いつつ封を開けたら、しかし便箋は白紙だった。文字はどこかに消えてしまったのか、書いたというのはわたしの思い込みだったのか、ぜったい後者なんだけど、後者なんだけど……と思う。すみれちゃんはマスカラを塗るとき、ビューラーをライターの火であたためる。小さな火を持っている。
Tumblr media
ペーパーウェルというネットプリントの企画に参加します。
セブンイレブン【24438044】 10/8 23:59まで
ファミマ・ローソン【DA5W82BGB9】 10/9 16時ごろまで
これは4年くらい前に書いたやつ。読んだことある人もいるかもしれない(覚えていてくださる方がいたらうれしい)。
今回のペーパーウェルのテーマが「時間」だったので、時間のことを考えながら書いた小説にしました。いやどこらへんが?って感じなんだけど、自分の中では…。過去のことを語るときの距離感、時間の長さとか流れを探りたかったというか。
つい最近読んだ川上弘美のインタビュー記事ですが、「年をとって記憶がいっぱい自分の中に貯まっているせいか、ある時期から、一瞬にフォーカスして書くよりも時間の流れを書くことが多くなってきた」とあって、なるほどなあと思いました。そして「でもコロナのもとで生活しながら小説を書いていると、なぜだか自然に、今この瞬間にフォーカスした書き方に回帰していくことになりました」と続き、とても興味深かった。
『群像』のweb記事で、「物語るために遠ざかり、小説全体であらわしていく」という題の鴻巣友希子との対談です。
10 notes · View notes
plasticdreams · 9 months
Quote
76: 2023/07/30(日) 11:50:36.39 ID:taSdoS3z0 ACCとか自動ブレーキって前の車の後部形状を認識して止まったり車間調整したりするんだから、工事の一番後ろに車置いとけばいいんじゃね 92: 2023/07/30(日) 11:53:19.00 ID:UoV0wn3l0 >>76 そういうチューニングするとカーブの壁を止まっている物体と認識して急ブレーキしてしまうからだめ おまけに時速80では1秒間に22mmも進みます。仮に2秒前に反応させるなら44mも前に対象物をカメラが充分な大きさで認識できないといけない。 技術的に難易度が高すぎる。
高速道路の工事規制に突っ込む事故急増、作業員が犠牲に…ACCを過信した“ながら運転”多発 : くるまにあ速報
10 notes · View notes
ndmnemosyne · 9 months
Text
2023.8.19
わたしのヒースクリフ、今日はずいぶん暑かった。何かをやる気になんて全くなれなくて、でもすぐに始めたい気持ちだけはあって、忙しない。思えばわたしはずっとそういう焦りの中で生きている。子供の頃からずっと、何かしたいのに何もできず黙っているばかりだった。薬を飲むようになってから少しずつ出来ることも増えたけれど、逆に出来なくなったこともあるかもしれない。今のところ、わたしにとってこの薬は利点が多いから続けるけれど。
ガソリンを入れて洗車マシンで車を洗った。洗車マシンが車を洗っているのを車内から見るのが好きだ。停車しているのにマシンが前後に動くから、車が動いているように錯覚する。じゃあじゃあごぼごぼとマシンから水や洗剤が吹き出て、大きなブラシで洗われているのを見ていると、「ここはなんて安全なんだろう」といつも思う。車の外はひどい嵐、でもここにいればやり過ごせる。そんなふうに思う。自分の車を持ってよかったと思うのは、自室の範囲が広がることだ。車は第二の部屋のようなもの。ないものの方が多いが、ある程度必要なものはいつも所定の位置にあるし、シートは自分に合わせてあるから、往復百キロくらいならそう疲れもしない(運転そのものは疲れるけれど、身体は疲れない)。子供の頃は車に乗るのが嫌いだった。車は臭いし、窓を開けないと酔ってしまうし、とにかく苦手だったけれど、自分が運転すると次に何があるか(たとえばカーブや、左折、信号)わかっているから、それほど嫌いではなくなった。運転できると行動の範囲も広がるし、車を出してもらう必要もない。いつまで自分が運転できるかわからないけれど、今の車を乗り潰すくらいまでは運転したい。
『京都SFアンソロジー』(井上彼方編/Kaguya Books)が届いたので気になっていたある一編を読んだ。「京都」がつく作品は大抵市内が舞台になるが、珍しく丹後地方が舞台だから。京都市は魅力のある都市だし、誰もが必ず京都で暮らした頃のことを語らずにいられない土地だけれど、京都は広い。わたしは広い京都の端で育って同じ町で今も暮らしている。人々の想像する「京都」とは全く違う場所で。だから珍しいなと思って予約したものが今日届いた。もちろんわたしも京都市内で暮らしたことはあるけれど、それは学生時代を含めて十年弱で、でも初めて地元を出ることができた、きっかけの町。結局よそ者のまま地元に戻ってしまったから、いっそう愛着がある。愛着というか羨望?ノスタルジーと混じり合っていて、もうはっきりと区別はつかない。
7 notes · View notes
araiwatal · 4 months
Text
神奈川県湯河原町の高台から眺める東海道線の大カーブ。 この眺めを1時間の作業用動画にしました。 時折、普通列車が通過します。 踊り子号も通過します。 そして、サフィール踊り子も通過しますよ。 こんな景色を眺められる別荘があったら最高ですよね。 紅茶を飲みつつ、ちらちらとこの動画を眺めれば別荘気分を味わえますよ!
youtube
The large curve of the Tokaido Line seen from a hill in Yugawara Town, Kanagawa Prefecture. I made this view into a one-hour environmental video. Local trains occasionally pass by. The Odoriko-go also passes by. And Saphir Odoriko will also be passing by. It would be great to have a villa with a view like this. If you watch this video while drinking tea, you'll feel like you're in a villa!
5 notes · View notes
ntakemura · 2 years
Photo
Tumblr media
大阪の夜景が一際よく見える 近未来的な風景が広がっている #大阪モノレール #モノレール #空中散歩 #高架路線 #急勾配 #急カーブ #夜鉄 #ブルーモーメント #モノレールのある風景 #鉄道のある風景 #カーブ #ブルー #鉄道写真 #ニコン #traingallery_ig #trb_express #tv_transport #train_nerds #gris_premium #train_explorer #pocket_rail #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 (Osaka, Japan) https://www.instagram.com/p/CfruoQQv7Na/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
blue-aotan · 9 months
Text
ハロー(´ー∀ー`)2023.8.11
2番目の姉が
【スポンジボブってチーズ?】
って言っててズコーッとなった私です。
スポンジ言っとるだろが!と突っ込まずにはいられなかったです←
確かにチーズに見えるけども🧀
チーズボブ!ズボンは四角!!
(語呂悪いw
ネギをネジと言い間違えるし、2文字を間違えるなんてことある?って言ってた後に「星の子、、、推し?星?どっち?」って言ってたし色々とやらかしてくれていました😂
確かに目の中に星があるから間違ってはいない←
7月末に次女が子供と帰省し、色々とお出かけしてきたのですがまずその件から。
【鈴木敏夫とジブリ展】
正直鈴木敏夫には興味ないんだけども←
ジブリ好きなら行っとくっしょ!ってことで行ってきました。(子供よりも大人の方がはしゃいでおりましたよね)
トトロと写真撮ったり、名言が吊るされたところで写真を撮ったり、カオナシや湯婆婆や銭婆もいましたよね。
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
湯婆婆の所は占いみくじができるとかでね。姉の子供が恋愛の方引きたい!って事で私は恋愛興味ないんだけども一緒に引いてみました←
そしたらさー。
『いまや恋愛は時代遅れ』というおみくじが当たりました←
ウケるよね😇姉達も「やっぱさ、あおちゃんはそういう事なのよ」って笑ってましたよねってこと。
いい?私の人生は恋愛の要素は必要ないってこと。もっと別のことに目を向けて生きていけってこと。時代は恋愛よりも別のものへ舵を切ってるってことなんだからね。
(何を言ってるんだ←
(恋愛できない理由を都合よく作っているだけじゃないのか←
恋愛をしないといけない決まりもないし、お見合い結婚だっていいわけで。恋愛がなくても結婚はできる���いう時代なのかなんなのか←
人類の未来を考えると結婚しなくても子供を産めばそれでいいのかもしれないね。
だけど自分の人生だけで手一杯な人達が、自由に生きていける世界。。。そんな世界は今の時代にはないかもしれない。お金と心に余裕がある人達に繁栄を任せるしかないよね←
そもそも貧困へ向かっている日本に何の希望を持って生きていけばいいのか、よくわからないよね。
なんかめちゃくちゃ話逸れてるよね←
ジブリ展での戦利品はこちらです↓
Tumblr media
ススワタリが可愛すぎて買ってしまいました😆手に持った金平糖の色が違うのが何種類かありましたよ〜
(ロボット兵のマグネットは長女がくれました‼︎ありがたや〜
あとは【海響館】という水族館とその横にある【はい!からっと横丁】という小さな遊園地へ行って、帰りに【門司港レトロ】へ行きました。
で、、、どうやらそこでもらってしまったようですね、、、コロナを←
8月入ってすぐ発熱←
3日間苦しみ、体と頭が痛くて眠れず…喉の痛みが激しかったです。そして1週間くらい経過して、においと味が全くしなくなりました。そして昨日…朝から息苦しくて、酸欠なのか過呼吸なのかわからずゆっくり何度も深呼吸しても息が苦しくて、頭がくらくらするし気分悪くなるし苦しいけどどうにもできなくて怖くなったので早退させてもらい病院へ行きました。
まずコロナの抗原検査→陰性
(日にちが経過しているから出なかったけど、他の症状からしてコロナだったんだろうねという診断
SPO2は問題なし、採血と胸のレントゲンも問題なし。
先生がみぞおち辺りを押して「うん、ここ悪いね…ストレスが溜まるとここが痛くなるんだけどストレス溜まってる?ストレスで息苦しさを感じる人もいるんだよね。漢方出しておくからそれを2週間飲んでみてどうなるかだね〜」
というまさかのストレスという診断←
ずっと体調が悪くてなかなか治らないことへのストレスはあるけど。
(職場のストレスは永遠にある←
でもさーストレスって誰にでもあるじゃんね。ストレスで片付けるのは簡単だよね。
という捻くれた私がいた←
うん、これはもうコロナ後遺症って事で仕方がない事だと思おう。
においと味がしない症状は、治るまで3ヶ月くらいはかかるかもしれないって言われました。
これが何よりも辛いです…
何を食べても全く味もにおいもしないことがこんなにしんどいとは…
何を食べても飲んでも美味しくないので、食欲が湧きません。美味しい!って食べたい😭
漢方は味しないけどめちゃくちゃまずいってことだけはわかるし、何より1包の量が多くて喉を通らないです😢でも少しは息苦しさが緩和された気もするので、頑張って飲み切るしかないですね。
咳は出るし喉も痛いけど、生きてるだけまだマシ。そう思ってます。
ゆっくりして〜とか安静にね〜とか言われるんだけど、めちゃくちゃ安静にしてかなり寝てるのにこれ以上どうゆっくりすれば治るんだろう…とかすぐ不安になってしまうんだよね。
連休わーーいってなればいいのに、やっぱり健康が1番だってことを思い知らされるんですよね。
そんな中、
「キングダム 運命の炎」
を観てきました。
ネタバレありますのでご注意ですよ!!!ココココ
嬴政と紫夏の話は、アニメではまだ先だったけれど(しかも王騎との会話で回想するのではなくコウとの会話の中での回想だった)ここで入れてくるんだーっと思いました。
しかも紫夏の仲間が1人減らされていた←
しかしこのシーンは涙無くしては見られない…実写でも号泣しましたよね←
病気で弱った心には耐えられなかった←
マスクがびちょびちょになりながらも、なぜ嬴政の子供時代の話でそのまま吉沢亮起用だったの?ってちょっと残念に思ってました←
闇落ち具合が映画ではあまり描かれていなくて、しかも母親も出てこなかったのでこの先の嬴政と太后の対立をどう描くのだろうかと思いました。
しかし杏ちゃんは紫夏だった!最後の弓と槍に刺されて倒れるシーンなんかはアニメと全く同じだった。たださ、馬車の馬1頭じゃ無理あるよねって😭何でそこケチった?1頭じゃ逃げ切れる訳がないしスピード出ないでしょってモヤモヤしたんだよね。
それと信の修行のシーン。ダイジェスト😭😭😭しかも私が1番楽しみにしていた「王騎の入浴シーン」がなかった←悲しみ
でも王騎と騰の「万の満々」のやり取りは笑いました🤣ずっと見ていたかったw途中で遮られてイラッとしている王騎も最高だった🤣
王騎が好きすぎて、全軍前進のところも泣いたし←
王騎が出てくるだけで涙が出てくるんだけどどーする?←
キングダム4で王騎は死んでしまうと思うけど、先がわかっているだけに映画館で私も涙が枯れて死んでしまうのではないでしょうか←
そして李牧ね。なんで小栗旬だったのでしょうか…私は瑛太さんがよかったのに←
一瞬だけ李牧出てきた時に、めっちゃコスプレやんってなりました←
1人で刀剣乱舞してた←
ほんで龐煖…もうねー龐煖やないのよね←
あれはただの吉川晃司😂
私は龐煖は伊藤英明さんだと信じていたのに←
残念でなりません
るろうに剣心のイメージが強いよね…
でも次あたりで廉頗将軍の話くるかな?そしたら輪虎は神木隆之介くんがいいです!!
(またるろ剣w w
でも戦のシーンは鳥肌が立ちました!軍勢VS軍勢のあの血が滾るような高揚感はやっぱりロードオブザリング以来の戦闘シーンでした。アニメと異なる部分もたくさんありましたが、ブルーレイ1〜3のセット出たら買います笑
そしてめちゃくちゃ途中で終わったよね〜。野営地に龐煖が出てきたところで終了。
1番最後でまさみちゃん出てきて「きゃ❤️」ってなったよね。
今後のキャストで気になるのは、王翦・桓騎・蒙驁将軍・蒙恬・王賁・廉頗将軍・輪虎だよねーーもちろんオギコも気になるよね🤣
原作は王騎が死ぬところまでしか買ってないのでそれ以降はアニメでしか知らないのよね。
原作欲しいなー。
そんなこんなでトランスフォーマーとマイエレメントはまだ観に行けていません。キングダム運命の炎から帰ってきて続きが気になって、またアニメを見返しているところ←
そして「カールじいさんの空飛ぶ家」を見返しました。
このカールじいさん、私の1番上の姉が好きなんだけども
「カーブじいさん録画し忘れて1日凹んだ」って言ってました。
カーブじいさんやら星の子やら、姉達のおかげでブログがいつも盛り上がっております!ありがとう!!
感謝永遠に!!笑
最後に、忘れていたのですが最近ハンターハンターを読み返しておりまして。
私は21巻までしか持っていないのですが、、めちゃくちゃ面白いところで終わったんですよね
(。>A<。)
続きが気になって仕方ないw
ゲームの世界にいくグリードアイランド編はイマイチだったんだけど(カードゲームの設定が細かすぎて私には難しすぎました)その後の虫編が面白くて敵が強すぎてどうなっちゃうんだって感じです。
そして読んでて思ったんだけど、この理詰めな感じの描き方が呪術廻戦に似てるというか、呪術廻戦の漫画家の人がリスペクトしてるんだろうなって感じがすごくわかった気がしたんだよね。
(こうしてまた呪術廻戦の漫画を読み返すというエンドレス←
この一連が終わったら次はゆっくりと「NARUTO」を読み返す予定です。
というかそろそろゼルダも再開したい😆
病気に苦しんだ分、においと味が戻ってきたら食事を楽しむんだーー😋早くチョコレートを味わいたいです。ということで皆さんも体調お気をつけください!
てめえら!!行くぞ飛信隊!!
(どこに行くねん
7 notes · View notes
mesotokyo · 2 months
Text
Warmoth Bass VIのブリッジ交換
Warmoth Bass VIのブリッジをいわゆるレスポールタイプのブリッジに交換した話です。
Tumblr media
Bass VIの本家オリジナルバージョンであるFender Bass VIでは、JazzmasterやJaguarなどに使われているタイプのブリッジが搭載されています。このブリッジはビブラートをかけられるという特徴がある一方で、チューニングがずれやすい、弦がサドルから落ちやすいなど、色々欠点があるとも言われています。そのためこのBass VIではテイルピースを固定タイプに交換したり、ブリッジ部分を固定したりといったカスタマイズをしているわけですが、それでも不満が残る状態でした。
Tumblr media
まず1つめの不満点は、弦を乗せているサドル部分が弦に対して直角の向きの方向にずれること。これはテイルピース部分の弦間隔(つまり弦の端をはめ込む穴の間隔)がサドルの間隔よりも狭いことから発生しています。これはこのテイルピースだけの問題ではなく、なぜか国内で出回っているJazzmasterタイプブリッジ向けテイルピースは弦間が一般的なブリッジのサドル間隔よりも狭いそうです(参考資料)。
もう1つは、サドルの高さを下げると弦がブリッジの枠に当たること。Jassmasterの指板はRが小さい、つまり指板のカーブがきついと言われていますが、Warmoth Bass VIの指板は比較的フラットです。そのため各サドルの高さもフラット気味に設定したくなりますが、ブリッジの枠は指板カーブに合わせた形状で真ん中が盛り上がっているため、3弦・4弦部分はサドルをあまり低くすることができません。つまり、弦高調整に制約があるというわけです。
一方、Jazzmasterのポピュラーな改造として、ブリッジをレスポールなどで採用されているTune-o-maticタイプに交換する、というのがあるそうです。Tune-o-maticの取り付け穴の間隔はJazzmasterタイプのブリッジよりも1mmほど大きく、単純には置き換えられないように見えるのですが、実はものによってはそのままJazzmasterタイプのブリッジの固定穴に挿せるとのこと。ということで、千石電商でノーブランドのブリッジを買ってきて試してみました。
なお、レスポールタイプのブリッジについてはあまり詳しくないのですが、とりあえずブリッジを固定する穴が大きいものと小さいものがあり、Jazzmasterタイプにそのまま取り付けられるのは穴が大きいものになります。今回購入したものはこちら。
Tumblr media
さて、ひとまずBass VIのブリッジ固定スタッドにこの固定具を挿してみると、確かに多少遊びはあるものの、問題なくはめ込むことができました。
Tumblr media
ということでこれをそのまま組み上げたものが冒頭の写真になります。ただ、このタイプのブリッジの固定スタッドはJazzmasterタイプのブリッジの固定スタッドよりも長いため、そのままではJazzmasterタイプのブリッジよりも弦高が上がってしまいます。また、このままでは弦高調整は(サドルを削る以外は)一切おこなえません。それ以外は大きな問題はなく、がっちりと弦を固定してくれています。
とはいえさすがに弦高が高いのはきついので、そちらについては今後改善策を検討していきたいところです。
(追記)
Jazzmaster/Jaguar用ブリッジの足(スタッド)の間隔は73mm(参考:HOSCOの製品ページ)、Tune-o-maticタイプの足の間隔は74mm(参考:GOTOHの製品ページ)で1mmの差があるのになぜ収まるのか、という疑問があったのですが、今回千石電商で購入したこのブリッジは(多分)SUNG ILというメーカーのこちらの製品で、足の間隔が73.5mmという絶妙なサイズになっているからだと思われます。
2 notes · View notes
yasumitani · 2 months
Text
Tumblr media
ワイドカーブレールの間に15°の通常カーブレール挟めば、60°から15°ごとに任意の角度のカーブができることにさきほど気づいた。
Tumblr media
道床のジョイントはカントに平行についているので、ストレートレールでも付けようと思えば着く。
だいたい、これまでカントレールにC541繋げて緩和曲線にしてたくせに、今頃気づくとは……。
Tumblr media
あと、例の試作大カーブは少し見上げるように見るとより映える。
次は少し高さを付けてプランに組み込みたい。
4 notes · View notes
kennak · 3 months
Quote
2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判…6日午後、初めての被告人質問が行われ、この日で終了の見通しでしたが、不明な点も多いとして、異例の“延長”となりました。  起訴状などによりますと、砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告55歳は、おととし9月、苫小牧市柏原の道道で大型トラックを運転中、信号機のない丁字路交差点で右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突…白バイに乗っていた男性警察官(当時32歳)を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。  この事故をめぐり、検察は、おととし3月、谷口被告を不起訴処分としましたが、検察審査会への申し立てを受けて再捜査した結果、去年5月8日付けで在宅起訴していました。  これまでの公判で弁護側は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、被告に過失はない」と無罪を主張。  これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら118キロで走行していたが、トラックを見つけて88キロまで減速した。トラックは、右折先の反対車線に停止していた車両の内側を進行しようとして安全確認を怠り、事故が起きた」と指摘していました。  その後、北海道警察が事故防止に向けて、白バイに「最高速度は100キロ」とするよう通達していたことも判明。検察は、白バイの速度118キロについて、警ら中であり、法律上は問題ないとしているものの、通達を20キロも超える速度で走行するほどの緊急性が白バイにあったのかなどは、説明していません。  また、去年12月の公判では、事故当時、右から白バイ、左からトラックが走行してくるのが見える位置で一時停止、トラック側の車線に右折で合流しようとしていた男性の証人尋問が行われ、男性は下記のように証言しました。 ■事故現場に居合わせた男性の証言 ・赤色灯はついていたが、サイレンの音は聞いていない ・ドライブレコーダーでは、トラックがウィンカーを点けてたようだが(自分は)見えなかった ・トラックは真っ直ぐ行くだろうと思った ・太陽がトラックの背にあり、白バイを照らしていた ・衝突の瞬間は見ておらず「バチャーン」という音で気づいた ・トラック運転手は事故直後「白バイを全く確認できていなかった」と話す  こうして迎えた初めての被告人質問…冒頭、谷口被告は「今回の事故で亡くなられた被害者、遺族に申し訳ない。反省してます」と謝罪。  その後、弁護人から「人身事故を起こしたことありますか?」と問われたのに対し「ありません。(免許の色も)事故を起こす前までゴールドでした」と話しました。5年間、無事故で、会社から優良ドライバーの表彰も受けていたといいます。  そして、弁護人、検察、裁判長からの質問に下記のように答えました。 ■谷口被告の被告人質問 <弁護人とのやりとり> ・直進の車両を2~3回、確認する中で、遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ ・あの距離なら曲がれると思って、右折した ・(白バイと認識は?)ありません ・(赤色灯は?)見えません ・(サイレンは?)聞こえません ・事故直後、気が動転していて、警察に「白バイに気づいてなかった」と話した ・帰宅して落ち着いたら、遠くに見えていたことを思い出したので、証言を変えた ・検察からは「見えなかったんだろ?見えた、見えないはどうでもいい」などと攻め立てられたが「最初は見えた」と話した ・事故直後の状況は、はっきりとは覚えていない ・その日は仕事で、苫小牧市から雨竜町に向かっていた ・週に1回ほど通る道、時速60キロほどで走行し、右折時は40キロほど ・右折先の乗用車が停止線から出ていて、曲がり切れなさそうだと思い、やむなく内回りしたが、不適切だった <検察とのやりとり> ・影を確認してから、4~5秒あった ・(影を見てから、ずっと影を見続けた?)ずっと見ていたわけではない ・(影が見えた場所は?)橋があって、カーブがあったところの先 ・(対向車の速度は?)わからない ・(対向車との距離は?)わからない ・(実況見分で、白バイが2回見えた旨の説明を?)覚えていない ・(先に曲がろうとしたのは、なぜ?)影が見えて、あの距離なら曲がれるだろうと思った <裁判長とのやりとり> ・(影のようなものは、どのように確認?)パッと見ではなく、正面を見て ・(ハンドル切る直前の確認は?)記憶がないです…  被告人質問は6日で終了する予定でしたが、被告人が「影を確認した」という位置などについて、検察が用意した証拠の図面には記載されていないなど、不明な点も多いとされ、次回、29日も続けて行われる異例の展開となりました。
白バイ警官死亡事故、初の被告人質問は異例の“延長”へ…120キロで直進と右折で衝突、トラック運転手「遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ。あの距離なら曲がれると思った」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
4 notes · View notes
chibiutsubo · 1 year
Text
Tumblr media
#おでかけ #国際芸術祭あいち2022
次の展示会場がどう見ても民家で入るのに躊躇われます。まあ、入口って書いてあるので間違いなく会場なんですけどね。
表札も付いたままで、しめ縄も……。
まるでほんの少し前まで人が住んでいたような様子ですが、実際ここが民家として使われていたのは5年前までだそうです。付いたままのしめ縄は、しめ縄を外すまでの間に家主がいなくなってしまったことを示しているんだろうか。
Tumblr media
中に入ると、純日本民家の玄関から一変、何だろう……バー?クラブ??
Tumblr media Tumblr media
シアスター・ゲイツ 「ザ・リスニング・ハウス」
奥の階段を上がって、2階の展示へ。板の間の部屋の中に、スクリーンのように光る大きなモニターがいくつも設置されています。暗い部屋がモニターからの光で照らされて、イルミネーションで浮かび上がる夜道のような雰囲気が作られています。
常滑の陶芸文化と、ブラックカルチャーの融合を目指して作られたこの作品。会期中は、ここで音楽イベントも開かれていたようです。
Tumblr media
日本家屋らしくない雰囲気になっているけれど、ふと欄間を見上げれば見事な彫刻が施されています。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
むくり屋根っていうんでしょうか。天井がふっくらとカーブしていて、作品だけではなく建物も面白かったです。
12 notes · View notes
samantha-dan564 · 3 months
Text
youtube
大江戸線ってカーブの多い路線だけど、インダイレクトマウント台車じゃないんだね。ダイレクトマウント台車だと急カーブの時にボルスタアンカがつっかい棒になって回転を拘束するのよ。そんで余計な力がボルスタアンカの受け座にかかったりしてちょいと面倒なことになる
なんで急カーブ路線ではボルスタと台車枠を拘束して、車体を心皿で自由にねじれるインダイレクトマウント台車を採用するのが定石なんだけど、大江戸線ではその必要はないという判断だったのかな
しょせん俺みたいなシロートが考えることなんて、設計の人間は当然わかってるわけで、ダイレクトマウントで大丈夫としてるんだから俺の考えなんて見当はずれだとは思うけど
それにしても急カーブ路線にダイレクトマウントの台車とはね…
4 notes · View notes