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#刺繍オーダー会
storewataru · 2 years
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久しぶりのポップアップです! ”GOODWALKIN”上田氏による刺繍オーダー会!!! 今回はワークショップも行います! 楽しみにしていた方多いのではないでしょうか!!! コロナ感染予防対策バッチリでお待ちしております!!! . ※当日、来れない方でも事前オーダーを受け付けております。お気軽にご連絡ください。 . 2022/08.20.21 . goodwalkin × STORE . 8月20日 オーダー会 12:00-19:00 8月21日 オーダー会 12:00-19:00 ワークショップ 13:00-14:30 定員5名 16:00-17:30 定員5名 . ファッション界で今、大注目の刺繍芸人、 グッドウォーキン上田氏( @uedaayumu )をお招きしSTOREで刺繍のオーダー会、即売会を開催します! . アイテムは、キャップとハットをこちらでご用意しております。 こちらを購入していただき好きな刺繍をしていただきます。 . オーダーキャップ ¥11.000- オーダーハット ¥11.000- ワークショップ ¥3.300 . ※ オーダーしたい画像を持参してください。 ※ 商品持ち込みでの刺繍は受け付けておりません。 ※ 決済完了後のキャンセル、変更は受け付けておりません。 ※ 商品到着まで約1ヶ月ほどかかります。 ※コロナウィルス感染予防のため、マスクの着用、手指消毒をお願い致します。定期的に店舗の換気を致しますので温かい格好でお越しください。 ※当日、混み合うようであれば人数制限を設ける場合があります。 . #ストア #storehimeji #storewataru #グッドウォーキン上田 #スニーカー芸人 #刺繍オーダー会 #古着 #メンズ #レディース #ユニセックス #姫路 #姫路古着屋 #姫路セレクト #セレクトショップ #通販 (STORE old&new clothing) https://www.instagram.com/p/CgOBkAWJgxL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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longgoodbye1992 · 7 months
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Dear M
今から三ヶ月前に同時に仕事や恋人を失った時に支えてくれたのは、Tumblrで知り合ってかれこれ五年話していた愛奈だった。
その愛奈に先日会うことが出来た。
ここに書こうとは思ってなかったけれど、愛奈が望んだので綴っておく。
降りるはずのインターを一つ過ぎて愛奈に連絡した。
アパート近くの変な名前のラーメン屋が待ち合わせ場所だった。
カーナビの到着予定時刻は約束より五分過ぎた時間。
愛奈の顔を見たのは今から五年前くらいか。まだ十代だった。そのイメージだけが頭にあってどんな女性なっているのか見当もつかなかった。
長閑な農道の中にあるセブンイレブンで気を落ち着けるために緑茶を買った。
マウスウォッシュで口をすすぎ、お気に入りのナイルの庭を首筋や足首につけた。
約束の場所に到着してすぐにLINEを送った。すぐに今から向かうと連絡があった。
間もなく道路の向こう側からスラリとした女性が歩いてきた。白いニットに黒のスカート。肩まで伸びた黒い髪。すぐに愛奈とわかった。
運転席に座ったまま、どうしていいかわからなくなった。どんな言葉をかけたらいいのか、どんな表情をしたらいいのか。
とりあえず降りることにして運転席のドアを開けたタイミングで愛奈が助手席のドアを開けてあららとなった。
愛奈と向き合い顔を見た。昔見た写真とは随分と変わり、大人の女性になっている。例えるなら吉高由里子や和久井映見、笑うとYUIや橋本愛に似た雰囲気で和服が似合いそうだという印象を受けた。
この辺りは何を話したのか記憶にないが、地元の名産や実家で作った米、お守りなんかを渡した。そのお土産があまりにも多かったからアパートの近くで待ち合わせていた。
荷物を置きに一度部屋へ戻る愛奈の後ろ姿を見ながら素敵な人になったなとしみじみした。
車で繁華街へ向かう。夜市があってそこに行こうと約束していた。
車内では昨日の飲み会の話を聞いて青春だななんて羨ましくなった。愛奈は大学生だ。
「電話で聞くのと声若干違う」
「確かに」
助手席側の窓から西陽が射し込む。
「いい時間ですね」
「そうだね、着いたらちょうど薄暮でお酒が美味しいんじゃないかな」
緊張していた。助手席に座る愛奈の横顔をほとんど見れなかったのを今では後悔している。それとカーオーディオから流れる曲がたまたまTaylorSwiftの「DearJohn」とかバラードばかりだったのがちょっと恥ずかしかった。
俺が泊まるホテルにチェックインしてから夜市へ向かった。川沿いの道を愛奈と歩く。
「この街を歩くのは初めてですか?」
「そうだな、中学生の時に歩いて以来だから十五年くらいぶり」
「そっか研修で来たって言ってましたね」
「いい街だね。住みたいくらい」
「私ももっと住んでてもいいかなって思う」
マンションの間をすり抜けていくと目の前に夜市の旗が掲げられていて、大勢の人で賑わっていた。
「まずは食べたい物に目星つけて端まで歩こうか」
「途中でビール買いましょ」
「いいね」
焼鳥、海鮮焼き、日本酒、スイーツなど様々な店が並んでいる。人は多いが決して歩けないわけじゃない。
「彼に夜市行くって言ったらいいなって言ってました」
「今度連れてきたらいいよ」
「でも彼人混み苦手なんですよね」
「それじゃあダメか」
「そういう私も苦手なんですけどね」
「俺も得意ではないな」
ビールを売ってる店を見つけて並ぶ。
ふんわりした泡が美味しそうな生ビールだ。
生憎座る場所が空いてなかったので立って乾杯した。
「はじめまして」
「はじめまして」
二口で半分くらいまで飲んだ俺を見て愛奈は笑っていた。好きな銘柄ではなかったけれどここ何年かで一番美味しい生ビールだった。
色々と歩いて海鮮焼きを買って食べることにした。
何となく愛奈の前を歩いたのは横に並んで歩くのが照れくさかったのと、俺が横にいることで愛奈の価値が落ちてしまうじゃないかと思ったからだ。それくらい愛奈の姿は美しさとミステリアスさがあって、もし知らない間柄でどこか別の街ですれ違っていたらきっと振り返ってその後ろ姿を目で追ってしまっただろう。
親子連れの横の席がちょうど空いており、了承を得て座った。
Tumblrの人の話なんかをして海鮮焼きを食べる。
イカ焼きに苦戦してタレを服にこぼしそうになる愛奈を心配なようなちょっと可笑しいような気持ちで見ていた。
「ビールもう一杯飲んだら帰ります」
「えっ?」
虚をつかれたような気持ちになった。
「そう言わずにどこかお店行こうよ」
「週報書かなきゃいけなくて…」
「まあな、今朝まで友達と飲んでたんだもんね」
無理矢理そう納得させる。
何か嫌なことでもしていたのだろうか。もしくは俺のルックスやらファッションが想像と違っていたから早く帰りたいのかとも考え、次のビールを買いに行った愛奈の背中を見ながら天を仰いだ。
ビールを飲みながら残っていたホタテを食べた。手がタレだらけになっているのを見て愛奈がハンカチを渡してきた。
「いいよ、せっかくのハンカチが汚れる」
「裏側ならいいですよ。見えないし」
「なんかごめんな」
お言葉に甘えて手を拭いた。十一匹のねこの刺繍があった。
「かわいいね」
「お気に入りです。書店で買ったんですよ」
ハンカチを返す。
「口にもついてます」
そう言うとそのハンカチで俺の口の横を拭った。
ほんの数秒の出来事なのにその瞬間は鮮明に残っている。
「なんか子供みたいだな。かっこ悪いね」
「男の人はいつまでも子供ですから」
愛奈の底知れぬ母性は本当に罪だ。年甲斐無く甘えてしまいたくなる。かれこれ五年も話しているからどんなバイトをしてどんな男と交際しているのかほとんど知っている。だから同い年の女の子達とは一線を画すくらい魅力的な人になったんだな。
夜市を後にする。空は確実に夜に近づいているがまだ青が見えている。
駅の方向に向かいながら二人してトイレに行きたくなり場所を探した。
「この街のトイレなら任せてください」
そう言う愛奈の後ろをついて行った。
二人とも限界に近づいていたから小走りでテナントが多数入る建物に入った。
終わるとお土産コーナーを見ながらコンビニに入った。
玄米茶と愛奈が吸ってる赤いマルボロを買った。
「そこの角で吸いましょう」
「そうしよか」
玄米茶を一口飲んでアメリカンスピリットに火を点ける。愛奈はライターを持っていなかったのでその後に俺が点けた。
「今日はありがとう」
「こちらこそたくさん貰ってしまって」
「いいんだよ。命の恩人なんだから」
「いやいや」
「これで思い残す事はない。いつ死んでもいい」
「そんな事言わないで。悲しい」
「最近思うんだ。生きてる価値あるのかなってさ」
「じゃあ飲みながら人生語りましょ」
愛奈の言葉に驚く。
「帰らなくていいの?」
「いいです。お話しましょ」
なんか泣き落とししたみたいでかっこ悪いなと思った。愛奈の時間を奪っていくみたいで罪悪感も湧いた。でもそれを超えるくらい愛奈ともっと飲みたい話したいというエゴがあった。
「そうか。ありがとう。愛奈ちゃんと一緒に行きたい店があるんだ」
「どこですか?」
「バーなんだけどさ」
「バーあまり行ったことないから行きましょ」
煙草を吸いながらバーを目指す。
途中で車に轢かれそうになると腕を引っ張ってくれた。
「いいんだよ、俺なんか轢かれたって」
「ダメですよ。死んだら悲しいですから死なないで」
「でもさ、よく思うんだよね。交通事故なら賠償金とかでお金残せるしさ」
「それは私も思うときあります」
そんな話をしていたら店についた。
俺が持っていた玄米茶を愛奈が自分の鞄に入れてくれた。
明るめな店内のカウンターに横並びで座る。
愛奈はモヒート、俺はモスコミュールをオーダーして乾杯。
「私、親の老後見たくないんです」
「そうなんだ」
「前に言いましたっけ?産まなきゃよかったって言われた事」 
「うん、覚えているよ。それならそう思うのも不思議じゃない」
「計画性ないんですうちの親。お金無いのに産んで。三人も。それでたくさん奨学金背負わせるなんて親としてどうかなって思うんです」 
「そう思うのは自然だな」
「だから私、子供産みたくない。苦労させたり嫌な気持ちにさせたくないから」
「でも愛奈ちゃんはそうさせないと思うけどな」
「育てられる自信ないです」
「そっか。でもそう思うのは愛奈ちゃんの人生を振り返ってみたら自然だよ。それでいいと思うし、理解してくれる人はたくさんいるよ」
「結婚しないと思いますよ」
「それはわからないよ。これからさ、その気持ちを超える人が出てくるかもしれないし」
モスコミュールを飲み干した。
もし自分が同じことを親から言われたとしたらと思う怖くなった。そんな中で愛奈は自分の力でそれを乗り越えて立派に生きている。愛奈を抱きしめたくなった。ただただ抱きしめてもう大丈夫だって言いたかった。
愛奈からマルボロを一本もらう。久々に吸った赤マルは苦みが程々で後味が美味かった。そこで知ったのは赤マルは二種類あって、俺が渡したのはタールが高い方で、愛奈は普段低い方を吸っているらしい。
「あの棚の右から二番目のお酒知ってます?」
「知らないな」
「友達が好きで美味しいらしい」
「読んでみよか」
スコッチだった。
ソーダ割りで飲むと中々美味しかったけれど、元々カクテル用のウイスキーとして作られただけあって、もうワンパンチ欲しい味だった。
三杯目は俺はヨコハマというカクテル、愛奈は和梨のダイキリをオーダーした。
「俺もさ、親を看取らなきゃいけないプレッシャーがあって辛いんだ」 
「一人っ子ですもんね」
「出来た親でさ。ほとんどのことを叶えてくれた」
「すごいですね」
「ほんとすごい人だよ。だから期待に応えなきゃって思うとさ。色々しんどくなるんだ」
ヨコハマを一口飲む。ウオッカとジンの二つを混ぜるカクテルだからぐっとくる。愛奈に一口飲ませると「酒って感じです」と感想を述べた。茹で落花生がメニューにあったのでオーダーする。愛奈は食感が苦手だったようだ。愛奈はダイキリについてきた梨を一口食べ俺にくれた。甘くて美味い梨だった。次にオーダーしたのは愛奈はシャインマスカットを使ったウオッカマティーニ。俺はサイドカー。
「ゴリラいるじゃないですか」
「実習先の人ね」
「ほんといいなって思う。優しいし人のこと良く見てるしたくさん食べるし」 
「既婚者じゃ無きゃね」
「そうなの。でも奥さん可愛かった」
「たぶん可愛いだろうな」
「一緒にいれはいるほどいいなって気持ち強くなる」
「叶うとか叶わないとかそんな事はどうでもいいから今の時間楽しめたらいいね」
「頑張ります。お局怖いけど。でも最近機嫌いいからいいや」
シャインマスカット一粒を俺に寄越す。繊維質の食べ物があまり好きではないらしい。サイドカーを飲ませると美味しいと言った。
「サイドカーに犬って映画知ってる?」
「知らないです」
「すごくいい映画だよ。小説原作なんだけれど」
愛奈がスマホをいじる。
「Huluで見れるんだ」
「そうなんだ。便利やな」
「今度見よう」
その後は愛奈の好きな小説の話をした。加藤千恵って読んだことなかったなと思いながら話を聞いていた。
「次なんだけどさ」
「はい」
「ピアノがあるバーに行きたいんだ」
「行きましょ。その後ラーメン食べて帰るんだ」
「いいね、そうしよう」
店を出てると少しだけ肌寒くなっていた。
ピアノのあるバーに向かって歩いていく。
「バーに入るの初めてでした」
「そうなんだ。前の彼とは来なかったの?」
「入るのに緊張するとこには行かなかったんです」
「最初は緊張するもんな。慣れればいいんだけど」
「あっちの方にあるビストロにもやっと入ったくらいだから」
「そうなんだ。でもいいもんでしょ」
「すごくよかったです」
「そうだ」
「どうしました?」
財布から千円札を数枚出して愛奈に渡した。
「タクシー代、忘れないうちに渡しておくよ」
「えっ、いらないですよ」
「遅くまで付き合わせてしまったし」
「いいですって」
「いや、受け取って。今日は本当にありがとうね」
愛奈のポケットに押し込んだ。
「すみません。ありがとうございます」
「ほんと愛奈ちゃんには救われっぱなしだよ。だからこれくらいはさせてよ」
そうこうしてるとピアノバーの前についた。
少しだけ緊張したが意を決して入る。
店内は混雑していたが運良くピアノが横にある席に座れた。さっきまでは横に座っていた愛奈と向かい合わせで座った。目を合わせるのが照れくさくなるなと思った。
「リクエストしてもいいみたいだよ」
「えー、いいな。弾いてもらいたい」
「何かあるの?」
「一時期、月光にハマってて」
「いいね」
「でも何楽章か忘れちゃった。ちょっと聞いてもいいですか?」
「いいよ」
愛奈がイヤホンを繋げて聞いている。
その間に俺は「Desperado」をリクエストした。
「一でした」
「そっか、次に言っておくよ」
Desperadoが流れる。
愛奈も知っていたみたいで俺が勧めたピニャコラーダを飲みながら聞いている。柔らかくて優しい表情が美しく貴かった。
「これはさ恋愛の曲っぽいけどポーカーで負けた曲なんだ」
「えー」
愛奈が笑う。
次にピアニストの方に愛奈のリクエストを伝えた。
始まると今にも泣きそうなくらいに感動している愛奈がそこにいた。スマホを向けてその時間を記録している。その時の顔は少女のよう、昔見た愛奈の写真に少し似ていた。
お酒が進んでいく。
カウンター席のおじさまがビリー・ジョエルをリクエストしている。ストレンジャーやHONESTYが流れている。
会話は愛奈の男友達の瀬名くんの話題に。
「今度ドライブに連れてってくれるんですよ」
「ロードスターに乗ってるみたい」
「オープンカーか。この時期はまだ気持ちいいね」
「天気の良い日見ておくねって」
「いい子やね。その子と付き合っちゃえば?」
「でもね、絶対彼女いるんですよ。いつも濁してくるけど」
「そっか」
「沼っちゃう男子ですよね」
「じゃあさ、俺と付き合って」
「仮にも彼氏いるんですよ」
「冗談だよ。俺は君に似合わない」
もっと若くて横浜流星みたいなルックスで何か才能があって自分に自信があったらもっとアピールしたかもしれない。そう、愛奈に合うのはそれくらい優れている人で、愛奈を大切に包み込むことが出来る余裕がある人に違いないからだ。
「あの曲聴きたい」
「なに?」
「秒速の曲」
「One More Time?」
「それ!」
「じゃあ頼んでおくよ」
ピアニストの方にお願いするとすぐに弾いてくれた。愛奈は感激してこのときは本当にその強い眼差しが少し濡れていたように見えた。
タバコに火を点ける。愛奈をちらちらと見ながら吸うタバコはいつもより目に染みる。
ダービーフィズを一口飲む。久々に飲んだがやはり美味しい。
「すごく嬉しかった」
「よかったよ」
最後の酒に選んだのは愛奈はシシリアンキス、俺はXYG。
そのオーダーを聞いていたピアニストの方はGet Wildを弾いてくれて俺は笑った。
「これさ、シティハンターで出てくるんだよ」
愛奈はもちろん知らなかった。男の子の映画だからね。
「ボズ・スキャッグス弾いてほしいんですけど」
近くの席の女性が弾いているピアニストに声をかけたがちょっと待ってと制止された。女性がトイレに入った間に俺はこの隙にと一曲リクエストした。
愛の讃歌。
愛奈も知っていた。
タバコも吸わず、氷だけになった酒で口を濡らし、聞いていた。少しだけ目頭が熱くなった。
曲が終わるとお酒が届く。
「渋いお酒飲まれますね。さっきのダービーフィズとか」
マスターから声をかけられた。ダービーフィズの泡がいいよねと話した。
ピアニストにさっきの女性が話しかけている。
「ボズ・スキャッグスをお願いします」
「曲はなにがいいですか?」
「曲名がわからなくて…」
「それならウィー・アー・オール・アローンを聞きたいです」
俺が言った。すると二人ともそれがいいとなって弾いてくれた。
訳詞には二つの解釈がある。
僕ら二人だけ。なのか、僕らはみな一人なのか。
今だけは前者でいさせてほしいと思った。
「ピアニストの人が弾いてて気持ちいい曲ってなんなんだろう」
愛奈が言う。
「確かに気になるね。聞いてみるよ」
ピアニストの方に聞く。
「その時で変わります。上手くできたなって思えば気持ちいいですから」
なるほどなと二人で頷いた。
最後のリクエストに「ザ・ローズ」をお願いした。
ピアニストの方も好きな曲らしい。
「気持ちよく弾けるように頑張りますよ」
この曲は愛奈も知っていた。
オールディーズの有名な曲だ。
気持ちよさそうに弾くピアニストと聴き惚れる愛奈を見ながら最後の一口を飲み干した。
後半はあまり愛奈と話をした記憶がない。二人ともピアノの音色に癒やされながら静かに酒を飲み、少しだけぽつりぽつりと会話をする。そんな落ち着いたやり取りが出来る関係っていいなと思った。
会計をする。
お釣りを全て、といっても少額だがピアニストの方に渡してもらった。
財布の中身が増えている気がした。
愛奈に聞くと何もしてないらしい。
「きっと財布の中でお金が生まれたんですよ」 
そういうことにしてピアノバーを出た。出る直前に流れていた曲はドライフラワーでちょっとだけ不釣り合いで笑えた。
愛奈がラーメン屋を案内してくれるが場所が少し分かりにくくて何とかたどり着いた。
ビールを少し飲みながら餃子を食べているとラーメンが届いた。
二人して黙々と食べた。美味かった。
「大盛りにしてもよかった」
「私もう食べられないからあげますよ」
愛奈が麺をくれた。それを全て食べてビールを飲み干す。
二人で一頻り飲んだあとに餃子をつまみながらビールを飲み、ラーメンを一緒に食べてくれる女性は出会った事なかったかもしれない。
会計前にトイレに行きたくなって財布とカードを愛奈に渡して払っておいてほしいとお願いした。
戻るとテーブルに忘れていた眼鏡を俺に渡しながら
「使い方わからなくて自分で払っちゃいました」
「えっ、ああ、ごめん。現金渡すよ」
「いらないですよ。たくさんご馳走になったんでこれくらいはさせてください」
何度かやり取りしたが甘えることにした。
愛奈には甘えてばっかりだ。
店を出て大通りに向かう。
タクシーをつかまえようと。すぐにつかまった。
「このタクシー割引使えるんですよ」 
「ありがとうね、また会おう」
「はい!」
タクシーを見送った。夜の大通りをすーっと去っていった。
ホテルへの帰り道。コンビニでお茶と赤マルを買った。久々に吸って美味しかったからだ。お茶は愛奈の鞄に預けたまま忘れていた。
赤マルに火を点ける。
やたらと煙が目にしみる。夜空を見上げたら明るい繁華街にも関わらずいくつか星が見えた。
生きていてよかった。
それくらい楽しくて美しい夜だった。
また愛奈に会いたいと思った。次はいつ会えるだろう。そんな事を考えながらホテルのベッドに倒れ込む。
「死んだら悲しいですから死なないで」
今日何度か言われた愛奈の言葉がリフレインしている。
本当に素敵な人だ。あんなに幼くてどうしようもない人と恋に落ちてたのに上手に成長した。
あんなに気遣いできて疲れないのかなって思う。
少し心配だ。
愛奈を写した写真を見返す。ブレてる写真ばかりで下手さが目立つが二枚ほどいい写真があった。
大切にしなきゃならない人がこの世にはいる。
間違いなくそれは彼女である。
これは一夜の記録と愛奈への恋文だ。
なんてね
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fabricauka · 1 year
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⚓️ Thank you !! 大丸神戸店の1週間POP UP 無事終了しました。 ・ 初めての神戸出店で緊張しましたが とっても楽しかったです。 インスタからのお客様 今回が初めましてのお客様 皆さまそれぞれにお似合いのお品を お迎えいただき、とても嬉しいです。 またお会いできますように。 ・ ご一緒したメンバーとの売場連携と わちゃわちゃ感が最高だった🤣 ・ ・ さて。 fabrica ukaは秋口まで出店のお仕事は お休みいただくことにしました。 (散々迷ったし今でも不安だけど😅) お休みいただくこの期間を やるべき事、取り組みたかった事に しっかり向き合う時間にします。 その間もコツコツ作ることも続けて 秋の展示で皆さまに楽しんでい��だけるよう 頑張りますのでどうぞお楽しみに。 ・ オンラインショップや出店以外で お知らせできることもありそうなので その時はこちらでもご案内いたします。 ・ 商品のお問い合わせやオーダー等は オンラインショップ問い合わせや こちらのDMで対応いたします。 ・ #リネン #ハンドプリント #silkscreen #linen #embroidery #stitch #fabricauka #シルクスクリーン #刺繍 #handmade #handcrafted #textile #テキスタイル (大丸神戸店 Daimaru Kobe) https://www.instagram.com/p/CrhggSMPBEu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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milkteabonbon · 1 year
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2023.1
1/1
あけましておめでとうございます。久しぶりに自分の家でお正月を迎えました。おぜんざいをいただいてからちょっと遠くの神社まで腹ごなしに歩いて初詣。お屠蘇が三種類くらいから選べました。いい神社だ。
1/2
釣り始めしてくる!と家人が出かけて行ったので刺繍始めでもしよう…と図案を写す。この布、雰囲気あるけど全然チャコが乗らない!ひえ〜と鳴きながら必死に写しました。消えたところはイメージでなんとかします。ハートの葉っぱのニオイスミレの図案でハッピー気分。
1/3
前厄の年なのでお世話になっている神社で御祈祷してもらう。苗字を三回くらい間違えられて笑ってしまった。神様にちゃんと伝わったかなぁ。御祈祷のあとに御神酒をいただいたのですがさすがお酒の神様の神社、ものすごーくおいしいお酒でした。帰りにいつもの山の中のお店でおぜんざいと飲み比べセットをいただきお正月大満喫。
1/4
冬休みどうして行ってしまうん……。あまりに辛いので顔剃りとまつパに行きました。気合いが入った。えがったです。
1/5
久しぶりに仕事着を着たらパツパツになっており冷や汗が出た。冬ッ!
1/6
明日のためのパン生地を仕込んだ。
1/7
ピクニック始めをした。年末に謎のテンションで買った高いロースハムをリュスティックに挟んでサンドイッチに。熱々のコーヒーとりんごを携えて河川敷までてくてく歩く時間がたのしい。七草見つかるかなーって探してみたのですがだめでした。家人が作ったバードコールを鳴らしてみたらシジュウカラに返事をされて面白かった。
1/8
薔薇の剪定。人のを預かっているのでただいま4鉢育てている。勢いが良いので深めに切ったんだけど大丈夫かしら。春に答えが出るでしょう。ビオラと一緒に植えたムスカリの葉っぱがどんどん伸びてきてたのしい。チューリップ 買い足したい。
1/9
オーダーの御依頼が舞い込んできてうれしい年始。今年はどんどん頑張りたい。
1/10
手羽先が安かったのでいっぱい買ってきてお酢とお醤油でほろほろ煮。なんでも圧力鍋で炊くと美味しい。
1/11
なんだか捨て鉢な気持ちでお仕事をこなした。お昼に食べたバナナブレッドが気持ちを明るくしてくれた。作ってよかった。
1/12
コンテストまで残りわずかなのでグラスアイを探しにテディベアーズクラブへゆく。やっぱり茶色のポンチ目が好き!単色で買ってフェルトで白目つけても良いんだろうけど。今回の子は新しいヴィンテージがテーマです。
1/13
なんだかあったかい日だったので春の服を買いました。気づけばワードローブに黒がほぼない。
1/14
自分の作品に自信が持てない期(よくある)に入ってしまった。とぼとぼとお教室に向かうと先生があれこれ提案してくれたり他の生徒さんの作品を見せてもらったりして元気をもらいました。可愛い子ができるよ。
1/15
オーダーの御依頼を受けにカフェへ行く。本物のクランペット初めて食べた!自分で作ったのとけっこう似てたな〜。依頼主様の思いがこもった子を作るよ。がんばろう。
1/16
豚のすね肉が安かったのでアイスヴァインとはほど遠いがポトフのいとこ関係くらいの煮込み料理を作って食べました。白ワインで煮るととてもおいしい。家人がバゲット浸してもくもくと食べていてかわいい。たくさんお食べ。BSで「西の魔女が死んだ」のレターボックス版をやっていて、やっぱり画面がきれいな映画が好きだなあと思った。
1/17
家人と震災の思い出話をするなど。今朝偶然目が覚めた時間がちょうど5時40分くらいでした。
1/18
仲良し育休同僚ちゃんとランチ。ベビーの帽子を編むことになりました。魔女はこういうの大好きなのでセレモニードレスも編みたくなるわよ。
1/19
二件目のオーダーを受けました。なんだか楽しいくまができそう。直接会って話してオーダーを受けるのって、今の時代と逆行してないかなと思うけど、会ってみないと分からないことたくさんあるし、話していると思わぬところからインスピレーションを受けたり、依頼主さんも自分の心に気づいたりする瞬間があって、それがすごく尊い時間に感じるのです。誰かのためにものをつくることの意味にすこし触れられるというか……。今後も当面はこのスタイルです。
1/20
ハンドクリームがなくなってしまいました。一度良いやつを使うともうドラッグストアの商品で満足できない。学生の頃はハンドクリームやボディクリームをもらっても持て余していたのに、今や必需品となっています。楽しみが出来てうれしいね。
1/21
休日だけど早く目が覚めたのでひとり朝ごはん。静かな冬の朝が好き。静謐で厳か。シナモントーストと紅茶が聖餐に変わる。
1/22
同僚ベビーへの贈り物完成!編み物の達人のお友達に教えてもらいながら編みました。喜んでもらえるといいなあ。
1/23
寒波が来る来ると言うのでお昼休みに気まぐれでスティック粉末タイプのロイヤルミルクティーを買いました。お湯で溶かしてもいまいち薄くてこれじゃないんだよな……て感じなんでしょ?と思っていたら知らんうちに技術革新されていたようで買い置き決定のお品になりました。これは特別な時に飲むやつだ。普段はトワイニングのティーバッグです。
1/24
去年から悩みに悩んでいたコートを買っちゃった!キャメル色のロングトレンチコートです。襟を立てるとスパイ風になれる。買ってよかった。来冬はオフホワイトの襟巻きと合わせたいです。
1/25
大寒波到来。すべての電車が止まっているので家でのんびり過ごしました。氷を踏んで遊ぶ小学生たちに混じってそっと足を乗せてみる大人。
1/26
アールグレイブーケティーラテが美味しすぎるので定番にならないかな?と思いつつ寒いホームで電車を待っている。
1/27
目が覚めるとしんしん雪が降っていた。はしゃぎながら歩いていたら家人が「この人遅刻するわ……」の顔をしていました。ギリギリ間に合いました。
1/28
髪の毛をチョコレートブラウン(ラベンダー入り)に染めてもらいました。もうすぐバレンタインです。
1/29
ヘリックス開けたくなって病院に行ったら今日の分のニードルが無くなったからピアスガンのみという旨が書かれた札が提げてあって大分ガッカリしながら帰りました。
1/30
アトリエでお茶をいただきながらよもやま話。コンテストに出したテディベアのことや近くのおいしいケーキ屋さんの話など。
1/31
百貨店のバレンタインフェアでソフトクリームを食べ、焼き菓子をニヤニヤしながら買いました。会期中あと二回は行きたい。かわいいクッキー缶は心の癒しよ。
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sina1986 · 1 year
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オーダーメイドのつなぎとジャケットのご紹介です。
SINA SUIEN 2022 collection -刺繍百花子- からのインスピレーションを元にオーダー者様のリクエストをデザインに落とし込んだアメイジングなセットです。
ジャケットのご紹介です。
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前見頃は刺繍入りのカシミアウールの生地を土台にシルクの生地をちりばめました。幅広めのピークドラペル。
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細腹と下袖にヴィンテージのカシミールウールや花柄のコール天を差し込みました。
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背中に天使の刺繍。4人もいて縁起がいいです👼
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夢のように自由なお洋服ができてとても嬉しいです!
作品を制作されたり、展覧会をキュレーションされたりするオーダー者様。オープニングなどでもご着用いただけるようなので是非実際に見ていただける機会があればいいなと思います。
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itocaci · 20 days
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Art作品としての1着 - amachi. "Sakura Sailor Shirts"
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こんばんは。
まずは本題の前に明日からの営業予定のお知らせだ。
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【4/22(月) 〜 4/28(日) 営業予定】
4/22 (月) 13:00〜20:00
4/23 (火) 15:00〜20:00
4/24 (水) お休み
4/25 (木) 13:00〜20:00
4/26 (金) 13:00〜20:00
4/27 (土) 13:00〜20:00
4/28 (日) 13:00〜20:00
※ 23日(火)は15時からの営業となります。
気がつけば4月も後半へ。
初夏のような天気の日も多く、そろそろ夏のアイテムなんかも考え始めたい頃ですね。
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少し前のことだけど、東京出張に伺った際に、高木由利子氏の展示を拝見してきた。
高木氏がこれまで撮り溜めてきた「桜」をメインに取り扱った展示。
表現としてのアウトプットの手法も様々あり、非常に見応えのある展示だ。
この展示は来週、4/29まで開催をされている。
もし東京に伺う際にはぜひ展示を見に行ってみてはいかがだろうか。
さて、高木氏の展示のお話をさせていただいたが、
現在高木氏は"amachi."の撮影も担当している。
今回は、そんな高木氏と"amachi."によるコラボレーションアイテムをピックさせてもらう。
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amachi. : Sakura Sailor Shirts ¥88,000 (tax in)
昨年もよりスタートしたコラボレーションアイテムだが、今季のコラボレーションは高木氏の作品を大胆にプリントすることで、作品そのものを楽しめるような1着に仕上げられている。
正直に言うと、これほど贅沢なアイテムは無い。
先日の展示で僕も作品の購入を検討したが、高木氏の作品をこの価格で購入することはまず不可能だ。
もちろん、このシャツと高木氏の表現としての作品を単純に比較することは失礼にあたるし、比較など本来できない。
なので、そもそもそんな比較に意味を持たない。
とはいえ、作品に触れる機会としてのこのシャツ。
本来シャツとしての機能とは別に、そう言った別のベクトルからの価値もあるのだ。
一つの作品として僕は部屋に飾りたいし、それを着用して出かけたい。
想像するだけで本当に贅沢な1着なのだ。
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シャツとして装いに取り入れて楽しんでいただくことはもちろんなんだけど、僕は部屋にかけて見ても楽しんでもらいたい。
そのように思っている。
色々と語るより、もう作品としての1着として紹介を終わらせようと思ったのだけど、まあ、僕って一応服を販売しているし、ギャラリストではないので、服のことも少しだけ。
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セーラーシャツということでフロント部分は小さなリボンが。
個人的には軽く結ぶような使い方もいいけど、このまま垂らして着用するのが良いかなぁとも思っている。
ボタンなどの資材に関しても、とても小さなボタンを使用しており、作品を存分に楽しめるような配慮を感じられる。
とはいえ、やはり"amachi."の良さもなければコラボレーションとしては成立しない。
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分かりにくくて申し訳ないのだけど、袖の部分を絞れるようにしており、袖丈を調整できるように。
キュッと絞って袖に立体感を生み出すこともおすすめだ。
また袖口にタックを多く作ることで、ふんわりとしたシルエットも魅力的だ。
素材が非常に細いコットンの糸を用いることで、透けるほど薄手の素材になる。
軽やかで柔らかでとても滑らかな肌触りが品を感じさせる。
多分、このセーラーシャツに高木氏の作品が仮に入っていなくても当店はオーダーをしたと思う。
それくらい、セーラーシャツとしても美しい。
でも、それに高木氏の作品が入ることで、唯一無二の1着へと仕上がり、アートとしての要素を宿した1着に昇華したのだ。
自分用に1着仕入れていないことを本気で後悔している1着。
ぜひ店頭で一度触れて見てもらえると嬉しく思う。
実際に見た時の方が、絶対に心を動かされるはずだ。
なので、下手に語らず、気になる方はぜひ店頭でチェックして見てほしい。
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話は変わるけど、先日、昨年からずっと欲しいと思っていたアーティストの作品を遂に購入してしまった。
もう勢いだ。
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ユ・ソラ「Wataru」
昨年の資生堂ギャラリーでの作品展示を見て以来、ずっと気になっていた現代アーティストの一人だ。
現代アートという文脈においての作品購入となると、おそらく人生で初めての経験かもしれない。
ささやかな日常をテーマに作品を制作するアーティストになるのだけど、個人的にはこのレシートの刺繍の作品がずっと欲しかったので、今回まさか出会えると思えず、勢いで購入してしまった。
まだ手元に作品は届いていないのだけど、店舗に飾ろうかなぁ。
なんでこんな話をしたかというと、確かに生きる上で必ずしも必要かと聞かれたら、僕も首を捻ってしまうけど、僕は今、とてもワクワクしている。
僕にとってアートはいろいろな刺激であったり、気づきを与えてくれる装置でもある。
だから僕はアートが好きだし、時間があれば見にいく。
時には共感できない作品もあったりする。
でもそれはそれで価値観の違いに気が付くきっかけにもなる。
新たな視座を与えてくれるとか、共感が持てるとか、純粋に美しいとかアートに触れる醍醐味は様々だし、人それぞれ違うと思うけど、今回僕が購入したユ・ソラ氏の作品も、高木氏の作品も同じ要素がある。
そして、今日ピックしたシャツは、そんなきっかけにもなるアイテムになるんじゃ無いかと思っている。
多様な世界に触れるきっかけを与えてくれる作品に触れることは、豊かな生活を築くことにもつながるし、感性を育むことにもつながるはずだ。
そんな1着にぜひ店頭で触れてもらえると嬉しく思う。
それでは次回もお楽しみに。
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themaccheroni · 2 months
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【 卒業生を送る会 】
昨日は少し早めに閉店して、
私が所属してる
佐賀商工会議所 青年部(YEG)の
卒業生を送る会に出席してきました。
卒業生への記念品として、
当店の「357-000」シリーズより、
鍋島小紋柄のネクタイに、
YEGマークと、ネームの刺繍を施したものを
ご用命いただきましたので
ご準備させていただきました。
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卒業生の皆様
ご卒業おめでとうございます。
大変お世話になりました。
これからも佐賀の街のために
ご尽力なされると思います。
ご活躍をお祈り申し上げます。
そして
お揃いのネクタイとかオーダーできますよ!
是非当店にご相談くださいませ。
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gallerynamba · 2 months
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◆Moschino (モスキーノ) 2024年秋冬メインコレクション受注会◆ 日時:3/4(月)から3/12(火)まで 場所:GalleryなんばCITY本館1F店 ●ブルゾン 327,800円(税込) 素材:ポリエステル65%、コットン35% カラー:ベージュのみ コットンナイロンギャバジンのブルゾン。 エポーレット付きでミリタリーテイスト。 背中に「100% SHURUNK」という文字が刺繍されています。 ●スカート 327,800円(税込) 素材:シルク100% カラー:サンプルカラーのみ 今回のコレクションで使用されたモチーフがプリントされています。 「月桂樹」「?マーク」「ピースマーク」「ネクタイ」「スマイル」。 左右アシンメトリーのドレープがかかっています。 Moschino(モスキーノ)ファーストラインの2024年秋冬メインコレクション受注会を開催致します。 海外の生��受注の締め切りに間に合う、本当の意味での受注会です。 国内最新情報です。 今回はモデル着用画像と絵型を店頭で弊社スタッフの解説と共に御覧頂き、御予約を受け付け致します。 複数点の御予約も承ります。 ウェア全般、BAG、帽子、ベルトが対象です。 御自身のサイズ、カラーを1点から御注文頂けます。 サイズは全型、38(XS)、40(S)、42(M)、44(L)、46(XL)まで注文可能。特殊なデザインやカラーは直営店や、国内のブティックが要望しない為、そういったスペシャルなアイテムを購入御希望の方はこの機会にオーダーしなければ入手困難です。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 更に今シーズンは担当商社が海外よりショーサンプルを購入していない為、この機会が最もレアなものを入手するチャンスです。 ※商品の御渡しは2024年9月から10予定です。 今回の受注会は国内では弊社でのみの可能性が高いです。 大変貴重な機会となっております。 是非、この機会に御来店下さい。 スタッフ一同、心より御待ちしております。 【以下がモスキーノによるオフィシャル解説です】 こだわりやメッセージ、再現不可能なファッションの瞬間。 クリエイティブ ディレクター:エードリアン・アピオラッザは、モスキーノでのデビューに際し、創業者フランコ・モスキーノとモスキーノのメゾンにオマージュを捧げます。 歴史は土台となり、既存のボキャブラリーをもとに 新しい言語を構築します。 モスキーノの、フランコの、ファーストネームの意味の探求です。 テイストとテイスト - 始まりに起きることを予感させます。 テーラリングとクラフトマンシップ、そしてジェスチャーとイデオロギーに基づくコレクションです。 今日、フランコ・モスキーノの普遍的で包括的な平和と愛のメッセージは、その時と同じように、新しい世代に、新しい時代に、同じインパクトをもたらします。 フランコ・モスキーノの世界を想起させるアイロニックでアイコニックなアイテムは、インスピレーションの柱となり、アーカイブアイテムは繰り返されるのではなく、再び見直され、再評価され、生まれ変わります。 そのプロポーションは再び創造され、ファブリックは再構築されますが、そのエネルギーは失われていません。 ここでの意味するアーカイブは、過去のアイデアの保存庫としてではなく、生き生きと呼吸するものとして、フランコを遠い記憶としてではなく、精神的にコラボレーターとしてのアプローチです。 トレンチ、スカーフ、デニム、テーラードスーツ、ランジェリー、パール、ネクタイなど、服飾用語の中から引き出され、ひねりが加えられています。 それらは、フランコ・モスキーノの特徴である審美的な多義に加えられます。 だまし絵やトリック、エリート主義や俗物的な価値観の矛盾、クエスチョンマーク、彼の名を冠したあらゆる作品の核にある意味 を執拗に問うことです。 ファッション特有の語彙、メゾンのアイデンティティ、これらは彼のこだわりであり、私たちのこだわりでもあります。 このコレクションの核心は、モスキーノの魂の反映であり、遊び心、不遜さ、驚くべき独創性。 そして何よりも喜びです。 【モスキーノ(moschino)とは】 1983年、フランコ・モスキーノがイタリアにて創立したブランド「MOSCHINO(モスキーノ)」。 ダリの彫刻やダリ美術館の内装に影響を受けた作品、エルザ スキャパレリ、クレージュへのオマージュであるトロンプルイユの作風、ジャンニ ヴェルサーチのグラフィックデザインを担当した事等が有名である。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】3月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
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furugiyakikkakeyaniku · 5 months
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ニットキャップなど追加
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業(電話やSNSなど前日までに連絡頂ければ12時〜営業致します)
体調の優れない方はご来店をお控えください
本日はニットキャップなど
追加しておりますので、ご紹介☆
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タグなし
ハンドメイド物かと
感じの良い配色のボーダー柄に先の尖った形がユニークで可愛らしいニットキャップ
様々な着こなしにも合わせやすいかと
Sサイズくらい
是非♪♪
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SUB-MISSION
国内のストリート系ブランドの様です
シブいオリーブカラーに黒の縁とブランド名の刺繍デザインが格好良いニットキャップ
浅めのニットお探しの方にも良い感じ
メンズMサイズくらい
是非♪♪
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VEHICLE
中国製、デッドストック
合わせやすいグレーカラーに十字架などシルバーの飾りデザインが雰囲気あるニットキャップ
タイトめトップスなど合わせてもバランス良いと思います
フリーサイズ
是非♪♪
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12月16日(土)〜25日(月)11時〜18時*最終日17時迄(会期中無休) 日々くらしのモノ。にて
「ro-ji jewelry exhibition 2023」
作家在廊日:12月16日(土)・17日(日)→予約優先でオーダーをお受けしております
展示替え作業 12月11日〜15日 / 冬季休業 12月26日〜1月13日
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
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Tくん、4年ぶり⁉︎
ジャーマン土産、ありがとうございます^ ^
それでは本日も元気に営業致します
よろにくです^ ^
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loose-tokyo · 10 months
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Blog
こんにちは。
平和島looseの石井です。
今日も元気に営業しております!
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本日は午前中、原宿へ行ってきました。
looseで2023AWからお取り扱いがスタートするブランド、Bengt Paris の23SS展示会でした。
まるでギャラリーでアート作品の展示を拝見している様な、そんな美しい展示会でした。
本日はBengt Parisについて、ご紹介させていただきます。
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Bengt Paris は独特のユニークなステッチ技術を駆使して、非常にクリエイティブでありながらどこかオーセンティックな物作りをしているパリの刺繍スタジオです。
全ての商品は熟練の職人の手作業で制作されており、それらは全てナンバリングされていて、主にパリのプライベートクライアントや、取引先のブランドや企業向けに製作されていて、その中で日本向けには現在、厳選された店舗を通じて販売されています。
2019年のBengt Paris 設立以来、アートプロジェクトからファッションブランド、また内装資材などのホームウェアブランドに至るまで、厳選した企業とのみ仕事をしています。
Bengt Paris はトップレベルの刺繍やそれに伴う刺繍の施された素材開発において、イタリアで 10 年に渡るキャリアを積んだスウェーデン人の Bengt Jimi Roos (ベンクト・ ジミー・ルース) が立ち上げた新たなプロジェクトです。
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Bengtは独自の茶目っ気のある、ストリートスタイルを提案しています。
また、デザイナーのJimi自体がファッション業界で大変長いキャリアを持っている人物という事もあり、素材、生地、縫製、刺繍…全てに職人気質な拘りを感じます。
使用するコットンはアメリカ産で最高級の品質を誇るスーピマです。
キャッチーなデザインとは相反する様に、極上の着心地を提案してくれる、魔性の魅力を持ち合わせたブランドです。
2023AWでは、Tシャツを中心にオーダーさせていただきました。オールシーズンで活躍するアイテムだと思います。
入荷次第、Instagram中心にご紹介させていただきます。
店頭であれやこれやとお喋り出来たら嬉しいブランドの1つです。
Bengt Paris 以外にも、新規でお取り扱いが始まるブランドがございますので、是非またご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
本日もありがとうございました。
loose
石井
loose
concept store located in Heiwajima Tokyo.
住所:大田区大森本町2-31-16 2F
営業時間:12:00-19:00
定休日:日曜日/月曜日
■Instagram
https://www.instagram.com/loose_tokyo/
■BASE
https://loose0528.thebase.in/
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storewataru · 2 years
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久しぶりのポップアップです! ”GOODWALKIN”上田氏による刺繍オーダー会!!! 今回はワークショップも行います! 楽しみにしていた方多いのではないでしょうか!!! コロナ感染予防対策バッチリでお待ちしております!!! . ※当日、来れない方でも事前オーダーを受け付けております。お気軽にご連絡ください。 . 2022/08.20.21 . goodwalkin × STORE . 8月20日 オーダー会 12:00-19:00 8月21日 オーダー会 12:00-19:00 ワークショップ 13:00-14:30 定員5名 16:00-17:30 定員5名 . ファッション界で今、大注目の刺繍芸人、 グッドウォーキン上田氏( @uedaayumu )をお招きしSTOREで刺繍のオーダー会、即売会を開催します! . アイテムは、キャップとハットをこちらでご用意しております。 こちらを購入していただき好きな刺繍をしていただきます。 . オーダーキャップ ¥11.000- オーダーハット ¥11.000- ワークショップ ¥3.300 . ※ オーダーしたい画像を持参してください。 ※ 商品持ち込みでの刺繍は受け付けておりません。 ※ 決済完了後のキャンセル、変更は受け付けておりません。 ※ 商品到着まで約1ヶ月ほどかかります。 ※コロナウィルス感染予防のため、マスクの着用、手指消毒をお願い致します。定期的に店舗の換気を致しますので温かい格好でお越しください。 ※当日、混み合うようであれば人数制限を設ける場合があります。 . #ストア #storehimeji #storewataru #グッドウォーキン上田 #スニーカー芸人 #刺繍オーダー会 #古着 #メンズ #レディース #ユニセックス #姫路 #姫路古着屋 #姫路セレクト #セレクトショップ #通販 (STORE old&new clothing) https://www.instagram.com/p/CgOBQqiJxP8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.4.16sun_tokyo
晴れのち曇りのち雨のち雹のち晴れのち雨のち晴れ
下北沢Bonus trackの春市/謝肉フェス2日目。
11時スタートなので10時過ぎには着くようにと思っていたのに寝坊してしまい、身支度をして慌てて電車に乗る。到着時間を調べると11時到着予定。おいおい。
そして携帯の電源が5%しかないことに気が付く。なんでわたしはいつもグズグズなのかと自己嫌悪に少し陥る。
しかし速足で電車の乗り継ぎをしていたら奇跡的に乗り継ぎのタイミングが良くなんと10時半にBonus trackに到着した。
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左隣のブースは昨日に引き続きNeedlework everydayのひらちんさん。右隣ブースはきょうりゅうのネックレスのゆりさん。
お昼には雨が降るかもしれないから出店品が濡れないように呼び掛けるミヤジくん。天気は昨日の一日中ザーザー降りの雨で、春はどこにいったんだという寒さと変わり、青空で日差しが眩しく半袖がちょうど良いくらいに暑い。
まさか今日はさすがに降らないでしょう、心配しなくても大丈夫でしょうと思う。しかし天気予報は命中。午後14時頃に大粒の雨がぽつぽつと降ってきたなと思ったらスコールのような大雨!!そして大粒の雹!!道行くひとたちはみんなテントの下で待機!!
90歳をもうすぐ迎えるというおばあちゃんがわたしのブースにたまたま雨宿りに入り、昔はよくミシンを使っていたことや戦争では九州地方出身者は満州ではなくボルネオに行かされたとの話を聞く。おばあちゃんはボルネオ生まれで7歳まで過ごされたとのこと。
スコールのような雨は数十分間ですっかり晴れて、ぼんやりと虹がでた。そしたらまた夕方には雨がしとしと降りだした。なんなんだこの世界の終りのような狂った天気は。
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こんな天気の2日目だったけど、こどもから大人までたくさんのひとが訪れてマーケットの雰囲気はとってもいい状態!!だった。餅つきで盛り上がったり、終始平和で楽しい雰囲気だった。bonus trackの方々の企画力に凄みを感じる。
オーダーの持ち込みしてくれた方や、ふらりと立ち寄って興味を持ってくれた人がたくさんいて本当に嬉しかった。こすもちゃん、たまちゃんも来てくれた。わたしにしっぽがあったらもげるぐらい振っている。ずっとミシンを動かしつつ、お喋りしつつ、わたしはわたしをフル稼働。新作でつくった穴ボコトレーナーなどの作品がたくさん売れたこともすごくうれしかった。買ってくれたかたのお気に入りになってくれることを願います。
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今回Needlework everyday、HITO MA、パーフェクトプラン、Kteamなど大好きな作家のひとたちが出店していて、そして出会いもあったりしてもう忘れられない濃すぎるな2日間だった。
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ひらちんさんにジャケットの肩へお花の刺繍を白黒の陰陽カラーでオーダーした。最高にかわいい。 そして夜は山口家族(かじろう、のぞみ、しんじろう、たまちゃん、こすも、みずき)たちと浦とわたしで新年会(4ヵ月遅れ)。松園さんは体調不良で来れなく残念だった。
みずきちゃんの誕生日のお祝いでもあって壱Fさんで買ったおしゃんなお花をプレゼント。
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くだらない話ばかりして、お腹が痛くなるほどたくさん笑った。
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家に着いたのは2時ぐらいだった。お風呂に入る気力もなく顔を洗い、歯ブラシだけして布団にもぐりこんだ。
ープロフィールー
GO MAYUMI(ソーイング作家) 39歳 東京 ソーイング作家 ミシンを用いて様々な線やかたちを描くアパレル作品を制作。 廃棄寸前古着Tシャツなどにトンチを効かせた刺繍などを施すプロジェクトなどを行うItazura NUMANのメンバーとしても活動中。 @imuyamog https://mayumigo.tumblr.com/
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genki0123 · 1 year
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こんばんは😊
4月のカレンダーできました😊😊
もりもりすぎて見にくいかも💦💦
4/1(土)〜4/6(木) 水中写真展
4/7(金)〜4/9(日) 身体思いのメタトロン
日曜日は、ペットちゃんにも
4/12(水) 手相
4/13(木) ひかるちゃん癒しスペース
4/14(金) 小腸もみ
夜は、、、フリーアナウンサー鳥越雅子さんの朗読会
4/19(水)〜4/22(土)
刺子展、ワークショップ
🔴営業時間が、変わります。
4/18〜4/21 (8:30〜17:00 )
4/22(8:30〜16:00)
🔴テイクアウトのみになる場合もあります
4/25(火)
筆遊びいたしましょ
夜、、、財務分析セミナー
4/26(水) 元氣✖️ひかるちゃん
4/27(木) 朗読教室
4/28(金) 伝統工芸 日本刺繍体験とオーダー会
4/28(金)〜4/30(日) かすりクローゼット
そのほか、みんな集まれ‼️
4/30(日) 三十日は味噌の日 
10:00〜味噌仕込み開催
🔴4/29(土)〜4/30(日) ちよきキッチン
通常メニューと異なります。お楽しみに‼️
4月も元氣に😊😊❣️良い1ヶ月を💕
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bgmkyoto · 1 year
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ゆらり可愛いよしいさんのモビールも見てってねー! #Repost @ikueyoshii with @use.repost ・・・ そのうちcafe SNCさんにて開催中の「flower」展、本日最終日です。 ご都合よければどうぞお立ち寄りください。よろしくお願いします💐 展示会の様子は、bgm galleryさんのページを覗いてみてくださいね。→ @bgm.kyoto 画像1,2枚目は、bgm galleryさんのページよりお借りしました🙇🏻‍♀️ 3,4枚目は、今朝見かけたお花たち。 -----------------✂︎----------------- 「flower ~ 花を描く」 2023.2/5 sun - 2/26 sun 12:00 - 19:00 そのうちcafe SNC @takuya_asai 〒600-8182 京都市下京区塗師屋町119 090-1767-0126 五条高倉下ル 六条院公園 ブランコ入ル 地下鉄五条駅より徒歩5分、京阪清水五条駅より徒歩10分 ◯お越しの際は1オーダーお願いします。 ◯期間中、お休みをいただくことがございます。 * 華やかで気品ある薔薇や百合の佇まい。 風が運ぶのは沈丁花や梔子のはっとする香り。 可憐に揺れるすみれやすずらんの花びら、ミモザの黄色。 花を贈ってもらったのはいつだったかな。 こないだ買って帰ったのはなんの花だっけ。 道端の小さな草花の名前を調べたり、 一輪の花を飾るだけでうきうきとした気持ちになりませんか。 まだ冷たい空気の中に春の訪れを予感させる2月。 作家たちが思い描く花々をぜひお楽しみください。 * 君が歌うクロッカスの歌もあたらしき家具のひとつに数えんとす                                                寺山修司 * *参加作家 足田メロウ(絵・陶器) @ashidamellow おざわさよこ(絵) @sayoko_125 カトトモコ(写真) @katomo123 鬼頭祈(絵) @inorii 後藤美月(絵) @zukkeeneegocchi 佐上まりこ(絵) @ma.sagami 高野いくの(絵) @ikuno.takano 土屋未久(絵) @mi9neru はまぐちさくらこ(アクセサリー) @sakurakohamaguchi puntas(版画紙雑貨) @_puntas_ mao ochi(刺繍) @maaoblink ミヤザキ(絵) @miyazaki1992 山本栞(テキスタイル) @___sioririri よしいいくえ(モビール) @ikueyoshi (そのうちcafe SNC) https://www.instagram.com/p/CpHVmAHPdsy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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itocaci · 1 month
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YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order 4/12(fri) start
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こんばんは。
まずは早速だが明日からの営業予定をお伝えさせて頂く。
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【4/8(月) 〜 4/14(日) 営業予定】
4/8 (月) 13:00〜20:00
4/9 (火) 13:00〜20:00
4/10 (水) 13:00〜20:00 ※
4/11 (木) お休み ※
4/12 (金) 13:00〜20:00 ※
4/13 (土) 13:00〜20:00
4/14 (日) 13:00〜20:00
※ 4/10(水)は臨時営業致します。
※ 4/11(木)は"YUKI SHIMANE pre-order"設営のためお休みをいただきます。
※ 4/12(金)〜4/15(月)にかけて"YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order"を開催します。
この後紹介をしますが、来週末は"YUKI SHIMANE"の秋冬アイテムの受注会を開催します。
フルコレクションをご覧いただける機会となりますので、ぜひ遊びにいらしてください。
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さて、先日のお休みの日。
半年ぶりくらいになってしまったが、例の月に2日間しかオープンしない本屋に遊びに行ってきた。
桜もちらほらと開花を始めた4月の始まり。
そんな咲き始めた桜を散らせてしまうような雨が降るなか、都市部から離れた閑静な住宅街へと赴いた。
最後に伺ったのが秋も深くなり始めた頃だった。
あれから冬が過ぎ、気がつけば春へ。
ずっと行きたいと思っていたのだけど、限られたチャンスしかないので、なかなかと伺うこともできず、ようやく春の始まりに伺うことができた。
桜雨の降る中、本を探しながら、コーヒーを啜り、オーナーとお話をする時間はとても贅沢な時間でもある。
この時間を楽しむために行っていると言っても過言ではない。
雨の音が静かに聞こえる店内で本を探していると、先日"YUKI SHIMANE"の展示会で見かけた書籍が目に入る。
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江國香織 著 「流しのしたの骨」
実は週末から開催をする受注会に合わせて買おうと思っていた1冊だ。
偶然にも出会ってしまったのだ。
今回発表された"YUKI SHIMANE"の2024A/Wコレクションは、この「流しのしたの骨」のあとがきをインスピレーション源にしてスタートしたそうだ。
また、会場には村上春樹 著 「スプートニクの恋人」も置かれていた。
それについては会場で触れなかったけど、僕の記憶が正しければ、確か村上春樹の中では「スプートニクの恋人」が好きだと言っていたなぁと。
実は、そのタイミングで僕も村上春樹の「海辺のカフカ」の読み直しをしており、カバンの中に「海辺のカフカ」の上巻が入っていた。
恥ずかしながら僕の本棚には積ん読状態の書籍も数多くある。
その中で、なぜか急に「海辺のカフカ」をもう一度読み直そうと思ったのか。
些細なことかもしれないけど、二人の偉大な作家を通じた偶然の重なりにより、誠に勝手ではあるが、一層親近感の増したコレクションに感じている。
そんなコレクションを週末から皆さんにご覧いただけることをとても嬉しく思っている。
そんな訳で、「海辺のカフカ」を読み、そして、ようやく「流しのしたの骨」を読み始めたところだ。
なんだか、ユニークな一家のお話だ。
でも、冷静に考えてみると、登場する家族ほどユニークではないけど、どの家庭にも習慣のようなものがあるはずだ。
家族ルールってやつだ。
他人から見ると理解ができないことであったり、微笑ましいものだったり。
まだ3分の1程度しか読んでいないけど、このユニークな一家に引き込まれてしまっている。
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会場には、そんなコレクションに纏わる書籍も展示させていただければと思っている。
折角の機会なので、服はもちろんのこと、そういった周縁のものにも触れてもらえると嬉しく思う。
いつもよりちょっとだけ深く、"YUKI SHIMANE"を楽しんでみて欲しい。
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さて、前回もお話をしたけど、特に僕自身今回楽しんで見てほしいのがニットアイテムだ。
家庭用の編機を使って編まれたニット。
工場で生産された機械編みのニット。
同じく工場なんだけど、ホールガーメントと呼ばれる無縫製のニット。
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どれもニットと一括りにしてしまえばそれまでなんだけど、それぞれにしか出せない良さがあって、そんなそれぞれの違いを実際に感じてもらえると楽しいのではないだろうか。
折角なら、ちょっと普段と見方を変えたり、少し深く知ることで一層素敵に見えたり、愛着が増したり、届くのが楽しみになったり。
一緒にそんな瞬間を共有できたら嬉しく思う。
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また、こちらも前回のblogでお話をしたが、今季もシューズのオーダーが可能となる。
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今回も2型。
素材3種でタッセルやシューレースを選ぶことが可能だ。
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モカシンタイプ。
見た目のハードさに反し、軽くて使いやすい。
冬のアウターはシンプルで重くなりがちだから、靴で遊ぶ。
そんなイメージでデザインされているそうだ。
(こちらはシューレースをお選びできます。)
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一方、フラットシューズはロマンチックな秋冬のお出かけのお供に。
ドレス過ぎず、でもどこか品があってロマンチックに。
日常からちょっとしたパーティーシーンまで。
とても素敵な1足だ。
(こちらはタッセルをお選びできます。)
実際に靴は試着してみないと分からないことも多いので、この機会にぜひ店頭でご試着いただければと思っている。
またその他のアイテムも見応えありだ。
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ウール素材のジレワンピース。
ブラウスやニットに重ねて、もしくはコートのインナーにも。
シルエットが美しく見えるように計算された1着だ。
ポケットの位置のコード刺繍もアクセントに。
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カーディガンタイプのカットソーということで、カーディガンなんだけど、ロンTeeのような感覚で装いに取り入れてもいけてしまうアイテムだ。
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ハイウエストでもローウエストでも着用のできるパンツ。
装いや気分で使い分けてもできて便利な1本だ。
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ポケット部分に施された刺繍もアクセントに。
ポケットから花が咲いているような。
そんな雰囲気が素敵では。
とまあ、この調子で全て紹介をしていたらキリがないので、あとはぜひ会場でご覧いただき、その魅力を感じてもらえればと思う。
それでは最後に改めて詳細を。
〔YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order〕
日時:4/12(金) 〜 4/15(月)
時間:13:00 〜 20:00
会場:itocaci
それでは皆さん、ぜひこの機会に存分に楽しんでいってください。
それでは次回もお楽しみに。
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themaccheroni · 1 year
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※明日2月8日(水)は少しだけ早く18:00に閉めさせていただきます。
【 082-3 】
082-3と初めてお会いしたのはもう
10年くらい前でしょうか?
ライブハウスでご紹介いただき、
それから私が一人で行ったときも
「お〜野田君!こっちで飲もうよ!!」
なんてお声掛けいただく
優しい方です。
「俺がスーツ着らんけんねぇ〜」
なんて仰ってましたが、
略礼服をご注文いただきました。
「折角作るなら、なんか遊び入れたいやん?!」
とおっしゃってましたが、
礼服は遊びを入れるもんじゃないですよ
やんわりご提案し、
ネーム刺繍に少しだけ遊び心を
082-3この度はご注文誠にありがとうございました。
最近私もライブハウスに行けてませんが、
またご一緒したいですね!
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