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#上尾ジャズフェスティバル
ageoartcenter · 26 days
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SUTTENDO COFFEEです。明日は上尾ジャズフェスティバルの日です。通常営業はお休みで、イベント営業の特別営業になります。
モーニングはお休みとさせていただきます。
◯上尾ジャズフェスティバル2024
4/21(日)11:00〜17:00
@SUTTENDO COFFEE
埼玉県上尾市中妻1-16-8
0488569116
ついに上尾に登場!~1日中楽しめる、音楽好きな大人のためのフェスです。
5組の個性的なアーティストが入れ替わりBGMを担当します。
たるべくたくさんの人に楽しんでほしいので、観覧無料。(ワンオーダー制) 1日まったりと、音楽とコーヒーを一緒にお楽しみください。
【あげジャズの楽しみ方】
1・タイムテーブルを確認の上、お好きなタイミングで気軽に
ご来店ください。
2・席を確保して、喫茶メニューをオーダーください。
  ※満席の場合は相席、立ち見をお願いする場合があります。
3・好きなだけ音楽をお楽しみください。(観覧無料)出入りは
自由ですが、その都度メニューのオーダーをお願いします。
◆席の予約、確保はできませんのでご容赦ください。
◆観覧無料ですが、投げ銭BOXを設置しておりますので、
  よろしければご協力お願いします。
◆「演奏に参加してみたい!」という方は、19:00の
打ち明げセッション大会へご参加ください。こちらは、
軽食・ソフトドリンク代として参加費1,000円となります。
 (アルコールは別途購入) 見学の方も参加費がかかります。
◆タイムテーブル
時間 出演
11:00 ブルーカメレオン 
11:30 Repica & Tomoko
12:00 Blues of Joy
12:30 ドルチェ Dolce
13:00 路地裏の月盗団
13:30 昼下がりSession タイム
*出演者によるセッション
14:00 ブルーカメレオン 
14:30 Repica & Tomoko
15:00 Blues of Joy
15:30 ドルチェ Dolce
16:00 路地裏の月盗団
16:30 黄昏Session タイム
*出演者によるセッション
17:00 終了
19:00
打ち上げセッション大会
(飛び入り参加歓迎)
◆出演アーティスト(出演順)
◯ブルーカメレオン
上尾市を中心に活動するボーカルとギターのJAZZ-POP デュオ。スタンダードジャズや懐かしの洋楽・邦楽をユニークなアレンジでお届けします。Suttendo Coffee では、毎月『人力ジュークボックス』を実施
◯Repica & Tomoko
どこか懐かしい音色の鍵盤ハーモニカで、繊細なメロディーを歌い上げ、心に響く演奏をお届けします。ホテル、カフェ、各地イベント出演、ミュージカル、オペラ、詩吟とのコラボなど、活動の幅を広げています。
◯ドルチェ
各地のジャズ・フェスティバルを中心に活動している、テナーサックス、ピアノ、ベースのインストJAZZトリオです。
スタンダードの中でも「隠れた名曲」中心に演奏していますが、堅苦しくない、キャッチーな曲で盛り上げます。
◯Blues of Joy
1930~1950年代の古いブルースをやっている二人組です。知らない曲も多いと思いますが、名曲を集めて演奏しています。素晴らしいアーリー・ブルースの世界を堪能してください♫
◯路地裏の月盗団
数年前、中目黒のアメリカ南部料理店で「なんか面白いことを」となんとなく結成。ポピュラーミュージックの源流、ロック、ブルース、カントリー、ジャズetcのごった煮ガンボ!を合言葉に、路上、ライブハウス、酒場にフェスと、どこにでも現れるアコースティック楽団。
企画・運営  上尾アートセンター
お問い合わせは  あげジャズ実行委員会
会場 Suttendo Coffee                                  [email protected] または 080-5436-2310
◯上尾ジャズフェスティバル2024
打ち上げセッション大会
飛び入り参加大歓迎
@SUTTENDO COFFEE
埼玉県上尾市中妻1-16-8
0488569116
19:00〜
参加費1000円(軽食・ソフトドリンク込)
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hakko319 · 5 years
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★2019年1月26日(土)@浦添groove
近藤直司・Live at Groove
 近藤直司 [britone-sax.tenor-sax] 國仲勝男 [bass] 石原岳 [guitar] 上地gacha一也 [duble-bass]
オープン19:00 スタート20:00
ミュージックチャージ 2,000円+ドリンクオーダー
※前売り予約はこちらまで![email protected]
●近藤直司
1980年頃から、のなか悟空、川下直広らの路上演奏に参加。不破大輔、大沼志朗とトリオを結成し、「Live at Tarpho」を発表。のなか悟空&人間国宝のメンバーとして、ロシア、セルゲイ・クリューヒン国際音楽祭、ドイツ、メルスジャズ祭、原田依幸とのデュオで、リトアニア、ヴィリヌス・ジャズ2009に出演。現在は、永田利樹、瀬尾高志という2人のコントラバス奏者とのユニットなどで活動。
●國仲勝男
沖縄県宮古島生まれ。1978年山下洋輔トリオに参加。2年という短い期間中に海外ジャズフェスティバルや日本全国での演奏活動を経て沖縄へ戻り独自の演奏活動を開始。その後ラバーブ、ヴィーナ、琵琶、ウード等の民族音楽による演奏活動を経て、07年よりサイレントギターにより独自のサウンドを追求。2014年からはアコースティックベースを使用し、音階によりウッドベース、アコベース、エレキバース音が出るというオリジナル奏法により変容自在に演奏している。現在は林栄一、小山彰太とのトリオ座、オンドマルトノの原田節(ハラダタカシ)、チェロの星衛などとのセッションなど枠にとらわれない活動を繰り広げている。またベースとヴォイスの即興デュオ『MIZTI』メンバーとして定期的に東京での演奏活動をおこなっている。
●石原岳
沖縄県東村高江在住。エレキギターとエフェクターを使って演奏。最近では電球の光を演奏と同期させて明滅させるライブをしている。エレキギター2本の即興ユニット『PIRARUCU』やソロ、また様々な演奏家との即興演奏で沖縄県内外で活動。2011年5月、1stソロアルバム『Yoru no Kazoku』、2013年1月、2ndアルバム『発酵する世界』リリース。
●上地gacha一也
1968年沖縄生まれ。様々な沖縄周辺のミュージシャンとのセッションを行なっている。特に即興音楽においては、沖縄県内の即興演奏家を集めたイベントを自身の経営するライブハウス『groove』で定期的に開催。世界各地から前衛音楽家が彼のもとに訪れ、grooveの歩みとともに、沖縄アンダーグラウンド、沖縄前衛音楽を担ってきたベーシストである。2005年に結成したフリージャズ集団”勢理客オーケストラ”ではバンドマスターを務める。
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munetadatsugu · 6 years
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2018年 8-9月スケジュール
8/6(金) グラバー邸 (谷町九丁目)
水谷浩子(as)梅田望美(pf)椿原栄弘(ba)棟允嗣(ds)
8/8(水) zac baran(京都・東山丸太町)
篠崎雅史(ts)寺崎純(pf)斎藤敬司郎(ba)棟允嗣(ds)
8/12(日) 神戸ベイシェラトンホテル スポーツパブ「アリーナ」(兵庫・六甲)
小倉直也(tp)礒野展輝(tb)岩田智貴(pf)宮野友巴(ba)棟允嗣(ds)
8/17(金) Take Five(大阪・吹田)
「中納由嘉バースデーライブ」
中納由嘉(vo)行本清喜(tp)片岡ゆき(pf)刀祢直和(ba)棟允嗣(ds)
8/22(水)Jazz on top(大阪・中崎町)
山田静香(pf)井上幸祐(ba)棟允嗣(ds)
8/26(日) Caravan(奈良・生駒)
小野みどり(org)棟允嗣(ds)
8/29(水) bonds rosary (京都・祇園)
Aya Sekine(pf)山本久生(ba)棟允嗣(ds)
9/1(土)コルトレーン(滋賀・草津)
里村稔(ts)James Barrett(tp)小野麻美(pf)福呂和也(ba)棟允嗣(ds)
9/3(月)グラバー邸(大阪・谷町五丁目)
水谷浩子(as)阿部秦也(tp)名倉学(pf)尾崎薫(ba)棟允嗣(ds)
9/12(水)Zac Baran(京都・東山丸太町)
寺崎純(pf)篠崎雅史(ts)斎藤敬司郎(ba)棟允嗣(ds)
9/14(金)Crescent(大阪・北新地)
『Beyond the Line』遠藤真理子(as)名倉学(pf)石井孝宏(ba)棟允嗣(ds)
9/16(日)『蔵ジャズフェスティバル』
栗田洋輔(sax)梶原章弘(gt)uhey(key)山田優季(ba)棟允嗣(ds)カトウミケル(vo)
9/17(月)Le Club Jazz
『Jazz at Sanjo』
篠崎雅史(ts)斎藤敬司郎(ba)棟允嗣(ds)
9/17(月)Jazz on top(大阪・中崎町)
『Organ Summit』
Tony Monaco(org)橋本有津子(org)小野みどり(org)橋本裕(gt)棟允嗣(ds)
9/24(月)むーら(京都・出町柳)
杉山千絵(vo)梅田望美(pf)斎藤敬司郎(ba)棟允嗣(ds)
9/25(火)バハブラット(京都・祇園)
9/27(木)Le Club Jazz
9/28(金)NHK神戸・トアステーション
『ジャズライブ神戸』
9/30(日)Le Club Jazz
セッションホスト
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shinobu-ishizaki · 3 years
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Shinobu Ishizaki BIOGRAPHY
往年の名優、佐分利信を父に持つ、俳優 石崎二郎と声楽家 竹村靖子の間に生まれる。 小学生時代はビクター少年合唱団で活動し、公演、レコーディングを経験する。 藤原歌劇団のオペラ”トスカ”に出演。 早稲田中学に入学。渡辺貞夫に憧れ、アルトサックスを始める。 早稲田高校に入学し、現在活躍中のジャズ演奏家 西尾健一、塩田哲嗣、井川晃、井上功一等と出会い、浅草ジャズコンテストで金賞を受賞。 1992年、早稲田高校卒業後バークリー音楽院に入学。在学中 ビル・ピアース、ジョージ・ガゾーンに師事。 テオドロス・エィヴリー、ルーベン・ロジャース、アンソニー・ウォンジー、岡崎好朗、百々徹各氏とセッションを重ねる。卒業時にはウッド・ウィンド・アチーヴメント賞を受賞。 1996年春、ニューヨークに移り、ジェームス・ハート、エリック・マクファーソン、クラーレンス・ベン、アルベスター・ガーネット、井上陽介、中村健吾等と共演し様々なセッションを経験。 1997年帰国後、大野雄二の"ルパン三世"のアルバムレコーディング、世良譲のアルバム、コンサートに出演。 ジャズヴァイオリニスト 寺井尚子のツアー、レコーディングに参加。 日野皓正の実子、日野賢二のBLUE NOTEツアーに参加。 1999年より、BIG APPLE in NONOICHIに参加。井上智、バリー・ハリス、秋吉敏子、ジョン・ファデス、ジェームス・ムーディー、ジュニア・マンス、ロン・カーター等と共演。 来日する、デイビッド・サンボーン、キャンディー・ダルファー、メイシオ・パーカー他、多数のサックス奏者のワークショップ時の通訳も務めている。 故古澤良治郎、渋谷毅、鈴木勲 等との活動の他、自身のユニットや同世代のakiko、TOKU、SOIL&"PIMP"SESSIONSとの交流も持つ。 2008年マレーシアで開催されたミリジャズフェスティバル、また2009年にはインドネシアで開催されたジャワジャズフェスティバルに鈴木勲OMA Soundの一員として出演。 2014年末より再度ニューヨークに移住しエリック・レモン率いるブルックリンエリアにあるジャズクラブ、ブラウンストーンジャズのハウスバンドでの演奏活動を中心に、阿部大輔率いるUOUでのジャクソンハイツ・ジャズフェスティバルへの出演、海野雅威のバンドでグリニッジビレッジのジャズクラブ、ファットキャットに出演、グレゴリージェネレイのバンドでアップタウンにあるジャズクラブ、スモークに出演、マークキャリー率いるハーレムセッションバンドのリンカーンセンターアトリウムでのコンサートに参加等の活動の他に、Monday満ちる、熊谷和徳、TiA 各氏との共演、また自身の音源のレコーディングでは、ジョン・カワード、マーク・ホイットフィールドJr、マイケル・キング等と共演。 2017年帰国後、現在、自身のユニットの他に、大坂昌彦、スガダイロー、ハクエイ・キム等との活動、アフロビートジャムセッション密林、Okawa & The Rulers への参加と共に、ヒップホップ生バンドDA-Dee-MiXへの楽曲提供、プロデュース等も手掛けている。
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honyade · 5 years
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松宮宏さん × 広瀬未来トリオ トーク&ライブ「はじまりの街・神戸で生まれる絆」 小説『アンフォゲッタブル』(徳間書店)発刊記念
ジャズ気分満載のストーリーを追いながら「小説ができるまで」を語り、物語に登場する曲を生演奏で愉しみます。 ジャズで神戸を、日本を盛り上げよう!
第1部  松宮宏 × 広瀬未来トリオ、クロストークとライブ 18:30〜19:45 第2部  サイン会&懇親会 19:45〜20:30
小説「アンフォゲッタブル」 はじまりの街・神戸で生まれる絆 梗概 鳥谷書太郎は川崎造船社員で潜水艦の名設計士だったが、コンピュータテクノロジーの進化についていけず、最後は寂しく定年退職する。 いらいらを妻にぶつけ、幼稚園児の声がうるさいと怒る。 その幼稚園は土地買収にグレーな噂があった。 池波安史は解散したやくざ事務所でアルバイトをした経験がある若者だが、幼稚園の土地問題にちょっかいを出す仕事をしたことで、ある筋から見込まれ、大きな不動産取引の忖度仕事を依頼される。 それは立ち退き問題で揺れる神戸元町高架下商店街(モトコー)の巨大利権に絡み、暴力団も関わるとんでもない仕事だった。 エンジニア、元やくざのバイト、商売人、警察、裏社会、ミュージシャン……さまざまな人間が個人の事情で動きながらも、もめにもめた商店街は生まれ変わり、立ち退き寸前だった神戸の老舗ジャズクラブが生き残ることになった。 書太郎もジャズに出会ったことで素晴らしい余生を見つける。 それは苦しい半生を歩んできた人たちを見事に救う事になるのである。ジャズが生まれた街神戸のJAZZYな物語。
【参加ミュージシャン】 ▼広瀬未来トリオ 広瀬未来(Miki Hirose) Trumpeter/Composer/Arranger 1984年生まれ。甲南中学入学と同時にトランペットを始める。トランペットを嶋本高之氏に師事。在学時には、「Jazz For Kids」において、渡辺貞夫と共演。高校卒業後は関西のライブハウスを中心に、自己のグループや、ベーシスト宮本直介のバンド、 「Naosuke’s Hip Bop」などで活動する。2002年、中山正治ジャズ大賞を受賞。同時に、なにわ芸術祭新人奨励賞も受賞。 2003年10月New Yorkに渡る。 フリーランストランぺッターとして活動。ジャズを始めサルサ、ヒップホップ、ファンク、様々なジャンルのフィールドで活動し、全米、ヨーロッパのライブハウス、ジャズフェスティバルなどに出演する。 2010年、自身初のリーダーアルバム、「A Day in New York」をリリース。 2013年、セカンドアルバム、「SCRATCH」をリリース。ラテンジャズという自身の新境地を開拓。9月にはニューヨークの新進トランぺッターをフィーチャーするフェスティバル「FONT」に自己のクインテットで出演。 2014年からは日本に拠点を移し、自身のクインテット「Miki Hirose Quintet」、そして自身のビッグバンド「Miki Hirose Jazz Orchestra」を結成。2015年、自身の神戸での活動が評価され神戸市文化奨励賞を受賞。 2017年にはなにわジャズ大賞、なにわ芸術祭新人賞を受賞。 そして自身がパーソナリティを担当するラジオ番組「KOBE JAZZ-PHONIC RADIO」からCDアルバム「KOBE JAZZ-PHONIC RADIO」をリリース。2018年にはMiki Hirose Jazz Orchestraとして全編本人のアレンジによるビッグバンドアルバム「DEBUT」をリリース。 大阪音楽大学、甲陽音楽学院で教鞭も執り、後進の育成にも務めている。
中林薫平(なかばやし くんぺい) Basist 1981年生まれ。高校入学と同時に甲南高校ブラスアンサンブル部に入部し、ウッドベースを始める。2003年守口・���真ジャズコンテストでは、グランプリ、 ベストプレイヤー賞を受賞。卒業後、日野皓正、吉田次郎、嶋本高之らと共演 2005年に活動の拠点を東京に移し、山口真文バンド、佐山雅弘トリオ、鈴木勲「OMA SOUND」、堀秀彰トリオ、市原ひかりGroup、古谷淳トリオ、清水絵理子トリオ等でプレイする。 2008年に自己のカルテットを結成し、ミニアルバム「Graffiti」をリリース。 2012年には全てオリジナル曲によるセカンドアルバム「The Times」をリリース。2012Jazz page人気投票においてベストインストアルバム部門で1位を獲得。同時に同サイト上で2012ジャズマンオブザイヤーを獲得する。その他、国内外のジャズフェスティバル出演や、ベーシスト3人だけの自己のバンド、劇団とのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。
松尾由堂(まつお・ゆうどう) Guitarist 1977年福岡生まれ、佐賀、熊本と移り住む。中学時代にBob Dylanに傾倒、15歳でギターを始める。東京大学入学と同時に上京、森田修史(ts)の演奏に衝撃を受け、ジャズを聴き始める。2003年頃よりプロとして活動を開始。2012年リーダーバンド(中村恵介tp 織原良次elb 福森康ds)による初のアルバム「BONANZA」発売。各地で好評を得る。2018年、大口純一郎(pf)氏を迎えた自己のカルテットでのアルバム「Songs in motion」、初のソロアルバム「Atlantic stories」を二枚続けて発表。現在は鈴木直人(gt)とのデュオや自己のトリオのほかジャズ系のセッションワークを中心に活動中。
日時 / 2019年8月7日 (水) 18:30~20:30 (開場時間18:00) 会場 / 本店 8F ギャラリー 参加費 / 税込1,000円(ワンドリンク付き) 募集人員 / 参加定員 : 60名(申し込み先着順)
【申込方法】 ▼参加申し込み: メール [email protected]
件名を「アンフォゲッタブル トーク&ライブ参加申込」とし、メール本文に「氏名」「フリガナ」を記載の上、お送りください。
▼お問い合わせ: 神戸市東京事務所   TEL 03-3263-3071
※こちらのイベントは、八重洲ブックセンターではお申込みを承れませんのでご注意くださいませ。
【主催】 神戸市、神戸市市民文化財団、「アンフォゲッタブル」トーク&ライブ実行委員会
【協力】 八重洲ブックセンター、徳間書店、株式会社デンソーテン、株式会社伍魚福、神戸会@東京
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2Yt01n2
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ithiroki · 4 years
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星野源と松重豊 ロサンゼルスと東京の空気感の違いを語る
松重豊さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』に出演。星野源さんとロサンゼルスと東京の空気感の違いと生み出す音楽への影響について話していました。
今夜の星野源のオールナイトニッポンは、ゲストに松重豊さんが登場! 交互に好きな音楽を流しながら、時間が足りなくなってしまうほど濃密な音楽談義をお送りしました。 松重さん、お越しいただきありがとうございました!
↓今夜の放送はこちらhttps://t.co/kHyuAHHkXH#星野源ANN #深夜の音楽食堂 pic.twitter.com/dpIPikYGQ8
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) December 10, 2019
(星野源)じゃあついでに年末の話……年末でしたっけ? スペシャルがやるの。『孤独のグルメ』。
(松重豊)『孤独のグルメ』年末スペシャル。
(星野源)何日でしたっけ?
(松重豊)31日。もう今年はね、生放送ができなくなっちゃって。そうなんですよ。だから生放送ができないからね。星野くんは、また紅白?
(星野源)紅白です。
(松重豊)ほら、なんかコラボしたかったんだよね。
(星野源)そうですね。それ、前から言ってましたもんね。
(松重豊)なんかね、本当にそれだったらね……ただ、紅白は何時に出てくるかわからないから。そこの紅白で使う小道具をどこかから井之頭五郎が発注を受けてそれを届けるっていうか、そういうのをやりたかったんだよ。
(星野源)そうそう。そういうの、やりたいっすよね!
(松重豊)よし、ぜひ来年はそういう企画をやりましょう。
(星野源)それ、いいですね!
(松重豊)今回ね、年末も面白いことを考えてますから。ぜひご視聴ください。
(星野源)ぜひぜひ。
(松重豊)紅白とスイッチして。2画面でね。
(星野源)フフフ、いいですねー。じゃあ1曲、かけましょうかね。僕のリクエスト曲というか、かける曲ですね。ええっ、どうする? じゃあ、スタッフっていうバンドの。昔の。松重さんがいまの曲をかけてくれるので、僕はじゃあちょっと前の曲をかけようかなって。
(松重豊)スタッフってあの中途半端なバンドだよね? いわゆるさ……。
(星野源)なにが中途半端なんですか?(笑)。
(松重豊)いわゆるさ、フュージョンでもないしさ、なんかイージーリスニングでもないし。ものすごく宙ぶらりんな……それで「なんでスタッフなの?」っていう感じでさ。でも、好き。
(星野源)あのスタッフのスタッフじゃないんだと思うんですよね。
(松重豊)なんかつづりが1個、違うんだよね。
(星野源)そう。そのライブ盤がありまして。モントルーのフェスティバルの中だったと思うんですけども。それの1曲。で、僕は『Hello Song』という曲がありまして。その曲はアレンジも含めて、この曲のオマージュが入っているという。なんで、これをぜひ聴いてください。スタッフで『Stuff’s Stuff(Live)』です。
Stuff『Stuff’s Stuff(Live)』
youtube
(星野源)お送りしたのは……。
(松重豊)激しい!
(星野源)素晴らしいですね。
(松重豊)素晴らしいですね。
(星野源)スタッフで『Stuff’s Stuff(Live)』でした。このリチャード・ティーのピアノソロが大好きでですね。そうなんです。
(松重豊)こういうのがいま、響きますか?
(星野源)もう大好きっすね。僕がちっちゃい頃、両親のジャズ好きだったんで、ジャズフェスティバルの映像とかビデオとかがいっぱいあったんですよ。で、よく流れていたので。なんかこういう、フュージョンも含めていろいろ……まあいろんな音楽がスタッフは混ざっていると思うんですけど。
(松重豊)なんだろう? 昔さ、フュージョンとかさ、こういうのってバカにされてたじゃん。ジャズの人からもなんかさ。
(星野源)ああ、いわゆるモダンジャズじゃないみたいな。
(松重豊)ロックの人からも「フュージョンじゃん」みたいな。なんかさ、日の目を見ない人たちだなと思ったんだけど、いい曲いっぱいあるんだよね。フュージョンとかってね。
(星野源)いっぱいありますね。かっこいいし、技術すごいし、みたいな。そういうのをこう聞くのもまたいいなっていう感じですね。ありがとうございました。
(中略)
(松重豊)どんどん時間が過ぎちゃうから。どんどん行こう!
(星野源)じゃあ、松重さんがかけて僕がかけたんで、次は松重さんの曲をかけてみましょう。
(松重豊)じゃあね、次はこれだ。女子だね。やっぱり、またロサンゼルスだな。ロサンゼルスはどんどんいい子が出てくるね!
(星野源)面白い人が多いっすよね。
(松重豊)この人は白人なんですよね。白人のネオソウルシンガーという。割と若いんですけどね、素晴らしい。この曲、好きなんでぜひ聞いていただきたいと思います。ラケル・ロドリゲスさんで『Don’t Be Afraid』。
Raquel Rodriguez『Don’t Be Afraid』
youtube
(星野源)めちゃくちゃいいっすね。
(松重豊)いいですよね。
(星野源)素晴らしいですね。
(松重豊)いやいや、ラケル。
(星野源)ラケル・ロドリゲス『Don’t Be Afraid』。いやー、いい。というか、なんですかね? この余裕。
(松重豊)余裕。ねえ。でも流れ的にヒップホップからフュージョンに行って、これでネオソウルというね。いい流れですよね。深夜に。素晴らしいまったりとした時間がこう流れて。余裕。
(星野源)いいですね。なんかその、LAの空気感とかもあるんですかね? なんかこういう曲ってなかなか日本では生まれないじゃないですか。
(松重豊)行ったことないのよ! LAって。
(星野源)フハハハハハハハハッ!
(松重豊)もう何度もさ、「ロサンゼルスいい、いい!」って言ってるけど、行ったことないのよ。
(星野源)今度、行きましょうよ。
(松重豊)連れて行ってよ!
(星野源)フハハハハハハハハッ!
(松重豊)英語もしゃべれない、ただのファンですみたいな感じでさ。なんにも役に立たないけど。写真だけ撮るよ(笑)。
(星野源)ああ、いいですね。カメラマンとして一緒に。それ、いいですね。
(松重豊)やっぱりいいの? ロサンゼルスの空気感。
(星野源)僕も2回しかないですけども。
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Memories of L.A. 2
Gén Hoshino 星野源(@iamgenhoshino)がシェアした投稿 – 2019年 9月月1日午前3時53分PDT
(松重豊)2回行けば十分ですよ。LA。
(星野源)気持ちいいですね。
(松重豊)なにが気持ちいいの? やっぱりそういう音楽が育まれていく環境があるんですか?
ロサンゼルスの空気感
(星野源)なんか……すごい普通のことだと思うんですけど。道路が広い。土地が広い。それでなんかどこに行くにもすごい時間かかるんですよ。車に乗って「あそこに行こう」って言ったらちょっと遠かったりとか時間がかかったりとか。あと渋滞もあるし。結構時間がかかるんですよ。ビーチに行くにも時間がかかるし……みたいな。だからなんか、ギュッとなっていないというか。
(松重豊)ギュッとなっていないところに、そういう音楽をやるようなところが散りばめられているの?
(星野源)うん。どうなんですかね? その、いわゆる僕が行ったのはホテルとビーチと、あとちょっとしたご飯と……とかしかないので。スタジオとかは行けなかったんですよ。だからどういう風にこの音楽が生まれているのか、わかんないですけど。
(松重豊)ロスから次々出てこない? ロスかサウスロンドンかっていうぐらいなんかすごいよね。フライング・ロータス一派みたいな人とか。
(星野源)なんか暇なじゃないかな?っていうのは思いました。ニューヨークはやっぱりこう「夢をかなえなきゃ!」みたいな感じがやっぱり街にあるんですよ。こう、急いで歩かなきゃみたいな感じはすごいあるんですけど、LAの人はみんなのんびりしてるんですよ。ぼんやりしてるんですよね。
(松重豊)東京もそうなんないかな?
(星野源)そうなってほしいですよね。
(松重豊)なんかね、あくせくするのも嫌だしね。もうだらんと……。
(星野源)そう。ダラッとしたいですよね。
(松重豊)「東京ってなんかダラッとしていていいんすよ」って言われてみたいよね。全然ダラッとしないじゃん。日本人。
(星野源)なんか、もちろんそれの良さもあるとは思うんですけど。セコセコするっていうか、いろいろ忙しい楽しさみたいなのは全然あると思うんですけど。なんかね、もうちょっと夢がありたいですよね。その忙しさに対して夢があんまりないから。最近。東京だと。
(松重豊)結局、昔ロンドンに行った時もイギリス経済がもうボロボロになっていて。30年ぐらい前だけど。でもあの国、ボロボロになっているのにやっぱり「いい音楽作ってるぜ」とか「いい芝居をやっているぜ」っていうプライドがあって。「文化を自分たちの国のプライズにしてる国って強いな!」って思ったんですよ。経済ズタズタでもね。日本ってさ、もうそろそろアジアの中でもう三番手、四番手ぐらいになっててさ。そういう中でさ、なにをプライドとして持っていくかっていう時に、「どうする?」っていう。でも世界中がさ、「日本の音楽、すごいよ」とかさ「カタカナ、面白い」とかさ、興味を持ってくれているんだったら、それをなんか誇りにできるようなさ、文化をゆるく出せよ。ねえ(笑)。
(星野源)やっぱり日本ってその自分に自信を持てないように教育されてるじゃないですか。だからそれももちろんあるとは思うんですけど。なんその80年代の終わりごろにあったような、いわゆるメインカルチャーとそうじゃない……いまはもう言葉自体がなくなりましたけど、サブカルチャーっていうものの、そのサブカルチャーの方が割と世界につながっていて。で、それのプライドがみんな、あったじゃないですか。そのあたりの。そういうのもいま、ないし。
(松重豊)いま、サブカルチャーって言葉もなくなったの?
(星野源)いまはもう、ないですよね。
(松重豊)そうなんだ。もはや松尾スズキさんがコクーンの芸術監督になった時点で、サブカルチャーっていうものは本当になくなったのかもしれないなと思うよね。
言葉自体がなくなりつつある「サブカルチャー」
(星野源)そうですね。でも、唯一たぶん残ってるのは山下達郎さんが言う「サブカルチャー」っていう言葉は本当の意味のサブカルチャーなので。いわゆる、ちょっと10年ぐらい前とかに蔓延したような「サブカル」みたいな軽い、意味のない言葉じゃなくて「サブカルチャー」っていう……その歴史の中のプライドを感じるサブカルチャーっていう言葉はたまに山下達郎さんがラジオの中とかでおっしゃるんですけど。そこの中には残ってるんですけどね。それもやっぱり昔の音楽の話をする時になんですけど。どちらかというと。いまではなくて。いまだと、どうしてもインターネットがちゃんと普及して、個人の時代だと思うの。「メイン・サブ」じゃなくて「個人が好きかどうか」っていう。そういう時代だと思うので。
(松重豊)そういう人たちが世界中にアンテナを張り巡らしてさ、発信してるし聞こうとしているっていうさ、そういう土壌はすごく出来上がっているからね。さあ、これからっていう感じなのかな? 東京も。
(星野源)これはやっぱり僕もそのワールドツアーを初めてやって、まだ途中ですけど。やっぱり「届いてる感じ」っていうのがすごくあるんですよ。どこに行っても。それはやっぱりいわゆるそのサブスクリプションというものができる前はなかったんだろうなって。
(松重豊)結局さ、だってAppleMusicにしろ、Spotifyとかにしても、そうやって発信し始めたのって今年でしょう? 2019年からでしょう?
(星野源)僕はそうです。
(松重豊)2019年からでもやっぱりそれだけブワーッていう勢いでさ、ワールドツアーを成功させるまでになるわけじゃない。それがやっぱり、後に続けというか。そういう流れを日本の若い人たちも……まあ、やっている人はもちろんいっぱいいるとは思うけども。
(星野源)もちろんやっている人はいっぱいやっていると思うんですけども。
(松重豊)ますますね、そういう流れを加速させていただきたいものですね。私、一音楽ファンとしてね。そうやってその、日米合作とか日英合作のバンドですとかさ、そういう流れがいっぱい出てくると面白い。
(星野源)ボーダーラインというか、そういうものがないのが楽しいですよね。
(松重豊)それで「会ったことないけど同じグループなんです」みたいな人たちもあり得るわけじゃん。いまなんか。
(星野源)ありそうですね。実際にあるわけですか?
(松重豊)なんかね、この間来た女の子なんだけど。「バンドというか、一緒に楽曲を作ってるんだけど、会ったことないんですよ」っていう。
(星野源)ああ、いいですね!
(松重豊)だからこういう、データのやり取りでのやるっていう。俺も意味がわからないんだけど、そういうことでやっぱりやり始めてるんだよね。だからそれがもう、ちょこっと英語がしゃべれれば外国のミュージシャンともできるわけだから。「ああ、これは音楽ファンとしてはすごい楽しみだな」っていう。
(星野源)そうですね。広がりますね。面白い。
<書き起こしおわり>
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