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#ルイ・ガレル
brdc-a · 2 years
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「もどかしい映画week」 5/30(月)流浪の月 5/31(火)オフィサー・アンド・スパイ 6/01(水)パディントン2
オススメ映画を5分で紹介🎥
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※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
<映画情報>
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『流浪の月』 出演:広瀬すず、松坂桃李、横浜流星 監督・脚本:李相日 原作:凪良ゆう 公開:2022年 製作国:日本
流浪の月 オフィシャルサイト
『オフィサー・アンド・スパイ』 出演:ジャン・デュジャルダン ルイ・ガレル エマニュエル・セニエ 監督:ロマン・ポランスキー 脚本:ロバート・ハリスロマン・ポランスキー 公開:2022年 製作国:イタリア、フランス
オフィサー・アンド・スパイ オフィシャルサイト 『パディントン 2』 出演:ベン・ウィショー、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス 監督:ポール・キング 脚本:ポール・キング、サイモン・ファーナビー 原作:マイケル・ボンド 公開:2018年 製作国:イギリス、フランス
<国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
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abulingzi · 4 years
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2020年6月14日に 観に行った映画 『ストーリーオブマイライフ 私の若草物語』 「私はいつも怒っていた」 という、姉妹の母の 言葉の重味 #ストーリーオブマイライフ 私の若草物語 #グレタ・ガーウィグ #シアーシャ・ローナン #エマ・ワトソン #フローレンス・ピュー #エリザ・スカンレン #ローラ・ダーン #ティモシー・シャラメ #トレイシー・レッツ #ボブ・オデンカーク #ジェームス・ノートン #ルイ・ガレル #ジェイン・ハウディシェル #クリス・クーパー #メリル・ストリープ #アビー・クイン #ジェイミー・ガザリアン #ジェン・ニコレセン (イオンシネマ北上) https://www.instagram.com/p/CCQxgRBjW_h/?igshid=hhup4i43tdny
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yyooichi · 5 years
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Elle a passé tant d'heures sous les sunlights - Philippe Garrel,1985
愛する女性が去ってしまったことで混乱し、悲しむ若き映画監督にシャルル・ペローの「白雪姫」をコメディー・フランセーズで演出する企画を持ちかけられる…
フィリップ・ガレルは、『秘密の子供』(1979)以来、まるでオルフェウスが絶えず妻のエウリュディケの方を振り向くように進んできた。(訳注: オルフェウスが振り向いたことで、エウリュディケを帰らぬ人としてしまったのとは異なり)ガレルにおいては、後ろへの視線は命を奪うのではなく、進む力を 与える。エウリュディケ、それは、それぞれの作品によって、ニコへのガレルの愛だったり、若さだったり、68年世代だったり、ドラッグだったりする。 (…)70年の終わり頃、神話の時代は終���し、物語が始まる。(…)ガレルは、映画によって人生を生きるよりも、むしろ人生を映画の中に書き留める、映し 留めるために自伝的物語を語る必要を感じるようになる。こうして『彼女は陽光の下で長い時を過ごした』が撮られることになり、そのタイトルはすでに過去形 で語っている。この作品は断片で織り成されていて、そこでは夢の中のイメージがアスファルトのような色をしている。この作品は当時のガレルに起きた二つの 重大な出来事について語っている。一つはニコとの別れ。もう一つは息子、ルイの誕生である。その二つの出来事の間に一人の女性がいる。子供の母親である (もちろんマリーという名の)彼女は、その二つの出来事の中継役となるのだが、直ちに死者の場所も占めることになる。(ステダン・ドゥローム)
『彼女は陽光の下で長い時を過ごした』には線上の語りはない。例えば、撮影直前に起こった息子の誕生を私が知らせるシーンがあり、そこで一枚の写真 が映り、その写真の中で私は息子を腕に抱いている。そしてこの出来事が「夢見られている」もうひとつのヴァージョンがある。ボナフェが引き出しを開ける と、道化の人形が出てくるという夢だ(訳注:フランス語では、「引き出しに人形を入れている」という表現で「はらんでいる」という意味がある)…これは冗 談のようなものだが、この作品は全体がこのように構成されている。仮に、想像上、架空のと言えるようなシーンがあるとして、次に、それが現実的なるもの、 あるいは夢に転じていく…全編においてこのように構成されていて、つねに3つのレベルがある。夢、現実、想像(つまり「書かれた」、脚本家された想像)の 3つのレベルがあり、それらが時に結びつく。(フィリップ・ガレル『心臓の代わりにカメラを』)
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hadakeru-kosen · 5 years
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第4回企画詳細
ジョナス・メカス
1922年生まれの映画監督・詩人。青年期までを故郷・リトアニアで過ごす。1944年、ドイツ軍の追手から逃れるため弟と国外へ向かうもその後、強制労働収容所での生活、難民キャンプでの暮らしを経験する。1949年、ニューヨークに移住。その翌年、中古のボレックスカメラを購入。言葉もわからないままに映像を撮り始め、のちに友人たち、植物、家族、街などを映した個人的な映像の断片をつなぎ合わせた「日記映画」のスタイルを確立した。2019年1月23日逝去。
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●『Sleepless Nights Stories』 『千夜一夜物語』から着想を得たという作品。ビョーク、ハーモニー・コリン、パティ・スミス、オノ・ヨーコ、ルイ・ガレル、ケン・ジェイコブスらが登場したり、小林一茶、松尾芭蕉の言葉が引用されたりするのも見どころの一つ。メカスは同作について「わたしの話はすべて現実世界のことで『アラビアンナイト』とは異なるけれど、しかしどちらも、ルーティーン化した日々の暮らしから、ある時点でどこか別の場所へと迷いこむ」とコメントを残している。
●『幸せな人生からの拾遺集』 原題は『Outtakes from the life of a happy man』。主に2000年までのメカス作品で使われなかったシーンの数々で構成されている。また、それらに加えて、メカスがフィルムを編集する様子を映した映像なども使用されている。15歳の少女・ダイアンがメカス宛に送った手紙が度々抜粋されるほか、ウィリアム・バロウズ、ロバート・フランク、ケン・ジェイコブスらも登場。
●メカスの写真作品と、今回の展示『Frozen Film Frames』について 元々「anthology film archives」の資金集めのために制作され始めたジョナス・メカスの写真作品は、彼の映画のコマをチバクロームという現像方法で焼き付けたもので、3〜4コマのイメージが連なるようにして1つの作品となっています。アニエス・ベーが経営する画廊にて『静止した映画、祝福』という題で展示されたのち世界を回り、東京都写真美術館でも1996年から97年にかけて『ジョナス・メカス作品展/静止した映画フィルム』という展示が開催されました。今回は東京・スタジオ35分で15点、京都・誠光社で8点の写真作品を紹介します。また、スタジオ35分では写真家・大森克己によるジョナス・メカスのポートレイトを1点展示予定です。 ※今回展示するすべてのメカス作品は購入可能となります。
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okayuneco · 6 years
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酷暑に映画
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 酷暑の時こそ映画です。もちろん映画館が涼しいというのもありますが、内容的にも冷え冷えとするものがおすすめ。ということで、そんな2本の感想を。
 まずは「ウインド・リバー」から。もうこのヴィジュアルが大好きな「ファーゴ」を連想させる上に、監督は「ボーダーライン」の脚本家テイラー・シェリダンなんて!と期待していました。雪深いネイティヴ・アメリカン居留地ウインドリバーで起こる少女殺害事件と、それを追う捜査官ジェーンとハンターのコリーの物語なんですが・・・これ実話ベースなんですね。
 捜査が進むにつれ、雪に覆われていた居留地の住民たちの秘密と苦悩が明らかになっていき胸が何度も締め付けられるようでした。特にコリーの「悲しみや痛みから逃げることはできる。でも逃げたら大事な思い出も失ってしまうことになる」という言葉が刺さります。厳しい土地で生き延びていくには、傷を抱えながらも前に進んでいくしかないのです。コリーを演じるジェレミー・レナーの表情も素晴らしかった!
 事件の真相も恐ろしいですが、本当に恐ろしいのは最後に出てきた字幕の文字。日本のニュースではあまり報道されない、アメリカの闇を垣間見たようで心底冷え冷えとしました。
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 もう一本は「グッバイ・ゴダール!」です。ゴダールとは、シネフィルが語りたがりなあの映画監督ゴダールです。そんな映画神ゴダール様と19歳で出会って結婚した女優アンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝が元になっています。
 これはもうアンヌ役のステイシー・マーティンの可愛さを堪能する映画。半袖ニットにチェックのミニスカートなど膝下が長くないと似合わないファッションが最高。ヌードシーンも多いのですが、ただただ羨ましい限り。「うるさくてウザくて冷たいくせに寂しがりやで、嫉妬深いメガネ野郎なんか映さなくていい!」そんな風に思うくらいゴダール役のルイ・ガレルは上手でした。
 映画の構成もゴダール風になっていたり、これは監督のゴダールへの愛と皮肉をこめたコメディ?キッチンでの夫婦の上辺だけの会話は、なかなか冷え冷えとするものがありました。とりあえず若いお嬢さんたちは、ゴダールみたいな面倒くさい男が近寄ってきたら全速力で逃げることをおすすめします。
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eiganokiroku · 3 years
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2/300
グッバイ・ゴダール!
恥ずかしながら、ゴダール作品いまだかつて1作もみてないんですよね…みてからこの映画観たほうが100倍楽しめたとは思うものの…なかなか楽しかった!映画監督ってこういう感じするもん…こういう…こういうかんじ!
役者は天下のルイ・ガレルとステイシーマーティン
ルイは言わずもがな名優だなあ~とさすが、いらいらさせるしほんと上手。ステイシー・マーティンはあまりみたことなかったんだけど、かわいいな~この子。このファッション真似したくなってしまう…可愛い。
やっぱりゴダール作品観るべきですよね…
早急に観ます…多分でもどこから手をつけていいかわからないから何か参考にしてみてみる…う~~でもサイトとか雑誌でまとめられている、オススメ!っていう映画の選び方ほんとうに苦手なんだよな… お前のおすすめはわたしの好みではない っていやな自分がでてくる…よく知ってる友人のお勧めとかはうれしいのにな…
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team-ginga · 5 years
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映画『グッバイ・ゴダール』
 Wowowオンデマンドでミシェル・アゼナヴィシウス監督の『グッバイ・ゴダール』(2017)を見ました。ヌーヴェル・ヴァーグの……と言わなくてもわかるあのジャン=リュック・ゴダールとその若き妻アンヌ・ヴィアゼムスキーの短い結婚生活を描いた映画です。
 原題はLe Redoutable(ル・ルドゥターブル)。直訳すると「恐るべき(もの/こと)」ですが、これは潜水艦の名前で、「ルドウターブルの船内での生活はどんな感じか」(Comment va la vie à bord du Redoutable ?)というセリフが何度か出てきます。
 物語の時代設定は1967年で、ゴダールがアンヌを使って映画『中国女』を撮った直後です。フランスでいうと、1968年のいわゆる「五月革命」の前年ーー全世界的に「革命」の機運が高まっている時で、その頃のゴダールとアンヌの生活を潜水艦ルドゥターブル内での生活に喩えているのでしょう。
 原作はアンヌ・ヴィアゼムスキーの『それからの彼女』(2015、原題はUn an après「一年後」)。私はその前作となる『彼女のひたむきな12ヶ月』(2012、原題はUne année studieuse「勤勉なある一年」)を元同僚の曽我祐典さんに勧められて原書で読んだ記憶があります。
 これはヴィアゼムスキーがロベール・ブレソンの映画『バルタザールどこへ行く』(1966)に出演したところから始まり、ゴダールと知り合い恋に落ち結婚するまでを描いた作品です。
 ただ、私は映画でも芝居でも小説でも、伝記的なものはあまり好きではありません。とりわけ最近まで生きていた人物や今も生きている人物について伝記的な作品を作るとなると、その人物の悪いところや惨めなところや下劣なところが描けないからであり、主人公がどんなに苦悩して見せても、「でも、アナタは歴史に名を残す「勝ち組」じゃないですか」という気がしてしまうからです。
 でも、『グッバイ・ゴダール』はなかなかの出来でした。
 ゴダールを「偉人」として描かず、むしろ愚かでコミカルな人物として描いているところに好感が持てましたし、なによりゴダールを演じるルイ・ガレルとアンヌを演じるステイシー・マーチンがチャーミングです。
 ルイ・ガレルは写真を見ると本当は2枚目なのですが、風采のあがらぬわがままで偏屈なゴダールをコミカルに演じていますし、ステイシー・マーチンは若い頃のアンヌ・ヴィアゼムスキーにそこはかとなく似ていて(といっても私は『バルタザールどこへ行く』しか見ていませんし、ヴィアゼムスキーがどんな顔をしていたか、あまりはっきりとは覚えていないのですが)美しく、大胆なヌードも随所で見せいますが、それが実に蠱惑的で、これならゴダールが惚れるのも無理はないと妙に納得してしまいました(ネットで調べると、ステイシー・マーチンは現在28歳のようですが、映画の中では20歳くらいに見えます)。
 個人的に爆笑した場面があります。
 ゴダールの友人の映画監督ミシェル・クルノーが自分の映画『青いゴロワーズ』をカンヌに出品し、その応援にアンヌはカンヌへ行きます。一方、ゴダールはカンヌ映画祭の中止を呼びかけ、会場に座り込みを敢行。結局映画祭は中止され、ゴダールとアンヌがクルノーや友人たちと一緒に自動車でパリに戻ることになります。
 いわば呉越同舟で、最初は誰も口をききません。しかし、やがて口論になり、みんな口々に勝手なことを言います。ひとしきりすると、また沈黙が支配しますが、やがてまた口論が始まります。私はこのシーンが大好きでした。
 また、ゴダールのメガネが壊れるというギャグ(?)が繰り返されるのも好きでした(最初はデモに参加した際、機動隊に踏まれてメガネが壊れるというもので、それ自体はギャグでもなんでもありませんが、同じことが繰り返されていくにつれてギャグになります。最後はカンヌ映画祭の会場に立てこもったゴダールのメガネが壊れたということがラジオのニュースで伝えられます)。
 日本では絶対に受けない映画だと思います。だって……そもそも「ゴダールって誰?」という人間が多いでしょうし、1967-68年の風潮を知らない人々が多いでしょうから。
 でも、個人的にはとても面白い映画でした。
追記:
 ヌーヴェルヴァーグについてひとことーー私自身はエリック・ロメールは大好きですし、『大人は判ってくれない』に始まるフランソワ・トリュフォーの「アントワーヌ・ドワネル・サーガ」も好きですが、ジャン=リュック・ゴダールはそれほど好きではありません。
 ゴダールの映画は何を見たのかなーー『勝手にしやがれ』(1960)、『軽蔑』(1963)、『気狂いピエロ』(1965)あたりはそれなりに面白いと思いました(なお、『グッバイ・ゴダール』の中でゴダールはこの3作を「あんなものはクズだ」と否定しています)が、「なんかよくわからん監督だなあ」というのが正直なところです。
 大学生の頃、映画館に見にいった『中国女』(1967)、『ウィークエンド』(1967)、『東風』(1970)3本立て(アンヌ・ヴィアゼムスキーはこの3本に出演しています)など、ほとんど拷問に近かったように記憶していますし、『アルファヴィル』(1965)もSF仕立ての探偵物のはずなのに、何度見ても途中で寝てしまい、ついに最後まで行き着けませんでした。
追記2:
 アンヌ・ヴィアゼムスキーは2017年に70歳で亡くなったそうです。この映画の完成には立ち会えたのでしょうか。
 ジャン=リュック・ゴダールは現在も存命中。88歳だそうです。
 時の流れは残酷です。
**********
 演劇ユニット・チーム銀河×モンゴルズシアターカンパニーは毎月第4日曜の14時に大阪・四ツ橋のイサオビル2階ホールで新作『リハーサル』をロングラン上演中です。
 次回公演は8月25日(日曜)です。この公演が1年間ロングランの千秋楽となります。
 詳しくはこのサイトの「次回公演」のページ、またはFacebookのイベントページをご覧ください。
本サイトのページ http://toura-h.wixsite.com/team-ginga/blank-10
Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/849554741880124/
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eventcast · 4 years
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売野機子がアサイヤス、ガレル、ヴァルダ語るトーク 渋谷MADOで開催(CINRA.NET) - Yahoo!ニュース
売野機子がアサイヤス、ガレル、ヴァルダ語るトーク 渋谷MADOで開催(CINRA.NET) – Yahoo!ニュース
トークイベント『売野機子がフランス映画から感じた「人を描く豊かさ」 ~アサイヤス、ガレル、ヴァルダへのまなざし~』が、12月2日に東京・渋谷ヒカリエのMADOで開催される。ルイ・ガレル監督『パリの恋 – Yahoo!ニュース(CINRA.NET)…
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出典:Yahoo!ニュース
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ryohei5 · 6 years
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『グッバイ・ゴダール!』一糸まとわぬステイシー・マーティンの本編公開
 映画『グッバイ・ゴダール!』から、主演のステイシー・マーティンが一糸まとわぬ姿を披露し、ルイ・ガレルとのセクシー場面を展開する本編映像が公開された。
【写真】一糸まとわぬステイシー・マーティン『グッバイ・ゴダール!』セクシー場面写真ギャラリー
 2017年開催の第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された本作は、『中国女』の主演女優であり、同作を監督した巨匠ジャン=リュック・ゴダールの2番目の妻でもあったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化したもの。
 『ニンフォマニアック』で若き日の主人公・ジョーに扮したステイシーがアンヌを演じるほか、『ドリーマーズ』『美しいひと』のルイ・ガレルがゴダールに扮する。メガホンを取るのは、白黒サイレント映画『アーティスト』でアカデミー賞作品賞を受賞したミシェル・アザナヴィシウス監督。
 公開されたモノクロの本編映像は、アンヌの艶や…
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canalsavoy · 7 years
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「愛を綴る女」の試写会に行ってきた。マリオン・コティヤール主演。自由と愛がある生活ができていてよかった。マリオン・コティヤール最高。 #マリオン・コティヤール #愛 #愛を綴る女 #映画 #ニコール・ガルシア #ルイ・ガレル #アレックス・ブレンデミュール
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kazmacaron · 7 years
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パリ、恋人たちの影 (L'ombre des femmes) :2015
英題:In the Shadow of Women
監督:フィリップ・ガレル
脚本:ジャン=クロード・カリエール、カロリーヌ・ドゥリュアス=ガレル、アルレット・ラングマン、フィリップ・ガレル
クロチルド・クロ、スタニスラス・メラール、レナ・ポーガム、ビマーラ・ポンス、アントワネット・モヤ、ムニール・マルグム
ナレーション:ルイ・ガレル
今時こんな映画が撮れるなんてフランスは自由だなぁ。白黒で人物や心情をナレーションで説明とは。73分が絶妙だ。ストーリーはしょうもない男女のあれこれで結末もまたしょうもない。しっとりと情感たっぷり丁寧に描かれてたらきつかったろう。
男を中心だからクソ野郎なのが目立つが、実際そうだし開き直ってるが、女がいつから浮気してるか判らない。 男が行きたくないと言い出した時に出会ったなら、また違ってくるか。 男を献身的に支えてきたからセーフてことも無い。浮気でもしなきゃやってられないだろうが。 寡黙さと、エリザベットとの出会いで見えた、そのタイミングで聞く?という独特の間合いが惚れるきっかけだろうし、インタビュアーとして優れてるところなんだろう。
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brdc-a · 4 years
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国弘よう子の『映画ナイト』  2019/12/13
ゲスト◇映画『ツングースカ・バタフライーサキとマリの物語ー』亜紗美さん
今夜の映画ナイトは、映画『ツングースカ・バタフライ ーサキとマリの物語ー』主演の亜紗美さんをお迎えします。
今回は、12月14日(土)から渋谷ユーロスペースにて6日間限定レイトショー公開される映画『ツングースカ・バタフライ ーサキとマリの物語ー』のご紹介から亜紗美さんの引退作として撮影に望んだことやについてなど…様々なお話を伺いました!
また、最新映画情報では… アニメや映画で人気のモンキー・パンチ原作の「ルパン三世」を初めて3DCGアニメーション化して描いた劇場版『ルパン三世 THE FIRST』、「サンローラン」「グッバイ・ゴダール!」などに出演したルイ・ガレルが監督と主演を務めたラブロマンス『パリの恋人たち』、ある郵便配達員が33年の歳月をかけたった一人で築き上げた“シュヴァルの理想宮”の誕生秘話を映画にした『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』など…映画談義をしながらご紹介します!
どうぞ、お楽しみに!
<今回ご紹介した映画はこちら> 映画『ルパン三世 THE FIRST』公式サイト 映画『パリの恋人たち』オフィシャルサイト 映画『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』オフィシャルサイト
映画『ツングースカ・バタフライーサキとマリの物語ー』オフィシャルサイト
【 映画 ツングースカ・バタフライ 劇場情報】 2019年12月14日(土) より渋谷ユーロスペースにて6日間限定レイトショー
2019年12月21日(土) よりシネマスコーレ(名古屋)にて一週間限定上映
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eventcast · 5 years
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ルイ・ガレル監督主演『パリの恋人たち』12月公開、リリー=ローズら共演(CINRA.NET) - Yahoo!ニュース
ルイ・ガレル監督主演『パリの恋人たち』12月公開、リリー=ローズら共演(CINRA.NET) – Yahoo!ニュース
ルイ・ガレル監督・主演���映画『パリの恋人たち』が、12月13日から東京・渋谷のBunkam – Yahoo!ニュース(CINRA.NET)…
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出典:Yahoo!ニュース
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