Bubingaプラットフォームへの簡単な登録手続き:新たな取引の世界への一歩
イントロダクション
バイナリーオプション取引は、金融市場での短期間のトレードを通じて利益を得る方法として人気が高まっています。Bubingaは、その使いやすさと多様なトレードオプションで、トレーダーたちに新たな取引の世界を提供しています。この記事では、Bubinga
プラットフォームへの簡単な登録手続きについて詳しく解説します。
ステップ1: ウェブサイトへのアクセス
まず、Bubinga公式ウェブサイトにアクセスします。ウェブサイトには、トレーダーたちに必要な情報が詳しく記載されています。
ステップ2: アカウントの作成
ウェブサイトにアクセスしたら、"新しいアカウントを作成" または "登録" ボタンをクリックします。ここで、基本的な情報(氏名、メールアドレス、パスワードなど)を提供します。
ステップ3: メール確認
登録情報を入力した後、登録したメールアドレスに確認リンクが送���されます。メールを確認し、リンクをクリックしてアカウントを有効化します。
ステップ4: ログイン
アカウントが有効化されたら、Bubingaプラットフォームにログインします。登録したメールアドレスとパスワードを使用して、アカウントにアクセスします。
ステップ5: アカウントの詳細設定
ログイン後、アカウントの詳細情報を設定します。これには、個人情報やセキュリティ設定の他に、通知設定なども含まれます。
ステップ6: 入金
トレードを開始するには、アカウントに資金を入金する必要があります。Bubingaプラットフォームは、さまざまな支払いオプションを提供しており、トレーダーたちは安全で便利な方法で資金を入金できます。
ステップ7: 取引開始
資金がアカウントに入金されたら、バイナリーオプション取引を開始できます。プラットフォームは、使いやすいトレード画面とさまざまな取引オプションを提供しており、トレーダーたちは効果的な取引を行えます。
結論: 新たなトレードの冒険
Bubinga bubinga-bo.com/registration/プラットフォームへの登録は、簡単で迅速に行える手順です。正確な情報提供とアカウントのセキュリティ確保により、トレーダーたちは新たな取引の世界に足を踏み入れることができます。Bubingaプラットフォームは、トレーダーたちに多彩な取引オプションと使いやすい環境を提供し、取引の冒険を楽しむ手助けとなるでしょう。
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#09 - Fafnir
お久しぶりです。るいなと申します。
最近は内装が鉄骨剥き出しのテナントを借りたはいいものの壁の作り方がわからずちょっと絶望感に浸ったり、車に興味が芽生え"カーセンサー"を閲覧していました。好奇心旺盛である。
はい!前置きはこのくらい!おしゃべり好きなので気を抜くとつい要らん自分語りを始めてしまうのだ。1文字でも多く喋りたい気持ちであるからして(気をつけろ
ではお待ちかね。本題の2021年"春の最新作"をご紹介しよう。楽しんでいってね。
「うるさい」
正直な第一印象はこの一言に限る。アコースティックギター界なら怒られるレベルなんじゃない?そのくらい生音が大きい。
アコースティックギターやピアノなどは購入時で既に鳴り過ぎてしまうのも楽器本体の働き盛り、つまり"ピーク"を過ぎてしまっているのではないか…またはこれから育てて行く楽しみがない、などと言われたり、いろんな意見がある『らしい』のだ。
その道は詳しくないのだが…エレキギターの場合は大きい音が鳴る程いいと思っているのが個人的な意見。
と・に・か・く !難しいことはわからん!
弾いてて気持ちよくてジャカジャカ掻き鳴らしても応えてくれる、最高に楽しい楽器が完成したよ〜!って事ですはい。
そして
「またファフニール!?」
と言われるのも重々承知。
そう、前回に続き"Fafnir"を連続でつくっていたのだ。実際は2機同時進行だったね。
詳しいスペックは下記の通りとなる。
まず、"25.5インチスケール"の"6弦"仕様である。
その為、[レギュラー]から[Drop C]チューニングを推奨とする。個人的な趣向で推奨しているだけなのでオーナーさんが好きに使ってくれれば嬉しい。
ボディ材は"タモ"を2つ張り合わせた。もちろん同じ材から切り出した為、木目の繋ぎ目なども遮られることなく流れている。そして360°どこから見ても杢目の美しさを堪能できる眼福の化身でもある。
インテリア・家具・オブジェ・お酒のおつまみとしても申し分ない。
材質はアッシュに近い。質感は硬く重い材をセレクト。薄いボディの取り回しの良さを得つつも重厚感あるサウンドを捨てない、個人的なベストを尽くしたマテリアル。
ちなみに、このシンプルなのに情報量の多い、嫌味のな���品を備えたこのタモ材は某材木屋さんに足を運びメートル単位で買い付け、電車で4時間かけて持ち帰ったのだ。愛着が湧かない理由がない。溺愛された木片だ(木片って言うな
ネックは"インディアンローズウッド"と"ブビンガ"にて構成。5層のミルフィーユ状態。
硬い材同士での積層であるため、反りを相殺する役割があるのか、動きが少ない。
ちなみにこちらのローズとブビンガ。両方ともそれぞれ一枚板から切り出した為、材の伸縮などの変動の仕方に一貫性がある。要するに、反った場合でも素直で扱いやすい傾向があると思っている。
プライベートでストックしていたローズを使用した為、控えめに言っても贅沢を極めたネックと呼んでも許してもらえる筈だ。ローズウッドはどれだけストックしても足りない。精神が満たされないのだ(依存体質露呈
ちなみに、ローズウッドはワシントン条約附属書I、ブビンガは附属書IIにて輸出入が規制されている。2019年に見直しがあり多少緩和されたが、いずれも証明書などの手続きが必要である為、希少価値は年々高騰している。
そして当たり前なのだが、内部に"カーボン"の角棒を2本仕込んだ。
これにより反った場合もトラスロッドの効きに従順になると感じている。カーボン無しにネックは成り立たないです。ごめんなさい。
ちなみに形状はご覧の通り。マスキングテープ貼るとわかりやすいね。
低音弦側を削ぎ落とし、高音弦側を肉厚にしてある。頂点までの厚みが20mmとやや厚めにも関わらず、某I社の極薄ネック並みの快適さである。個人的にはこのような形状の楽器が標準であり弾き慣れている為、この上ないフィット感が得られた。
証拠として製作した本人は『常に触れていたい最高の仕上がりとなった』などと供述している(自作自演キモい
ボリュートは相変わらず大きい。毎回説明しているが、とにかくオープンコードの演奏時のフィット感が最高なのだ。
あとはアグレッシブな弾き方をした際もこの大きな山でしっかりとホールドしてくれる為、ヘッドまで手が滑らない。つまり怪我を防げる安全装置でもあるのだ(本当か?(こじつけてないか?(都合の良い解釈してないか?(してる
まあ、ボリュートは大きければ大きいほど美しい、そういう事(謎理論
もちろん異論は認める。が、僕がクソデカボリュートをやめる理由には至らないのである。頑固ちゃんなので(要望があればいくらでも小さいボリュートにしますすみません
製作の都合上はボリュートが小さい方が気兼ねなくつくれます。あくまで個人的な意見です。
そしてボリュートを眺めていたら自然と視界に侵入してくる"ヒップショット"製のロックペグ。
そのペグたちを締結しているのはもちろん六角ビス。メカメカしてるので男の子はたまらんというわけだ。本当にこの組み合わせは大好き。未だに他のメーカーに目移りしていない。する気配もない。
表も見てみよう。まず視界を奪うのはこのギラギラした眼玉のようにも見える"6連リバースヘッド"(Adoさんのギラギラって曲聴いた?あれ好きだなぁ、初期のボカロ楽曲を思い出す…
実はこのギラギラ、"HIPSHOT"純正のペグを色違いでそれぞれ仕入れ、ワッシャーとナットを混合している。
弦のシルバーからそのまま繋がるようにナットのシルバーへ向かうイメージ。ブラックのワッシャーを噛ませたらほら、ギョロギョロした眼玉が6つも生えてきたでしょ。
"ファフニールヘッド"の形状を彩る顔、突板の"ジリコテ"。
角度付きのヘッドである為、"ヘッドプレート"も角度をつけて製材したかのように墨流しのような面を貼り付けた。
そしてそのヘッドまで、指板にも採用されたジリコテが駆け抜けているのだ。まるで真夜中の和室に佇む蝋の灯火に照らされた屏風のような振る舞い。落ち着きの中にも狂気を感じる水墨画(いやいや待て待て何言ってんの?一回落ち着いて?
要するに、僕が最も推している大好きコンビネーションという事が言いたかっただけなのだ。こうしていつも妄想が飛躍し過ぎるんだよ。わかってるよ…気持ち悪いなんてもうそんなことは既に自覚はあるんですよ…
フレットは"ジェスカーのステンレス"。
細くて背の高い、いわゆるモダンスタイル。
錆びにくく長寿である。メンテナンスがとても楽。
ナットはお馴染みの削り出し"黒水牛の角"を埋め込んだ。
滑りが良くハードなベンドにも耐え得るタフさ、そしてわずかに残る繊維質なマットブラックが最大の魅力だ(これが大人の魅力ってやつ?ぽれも老いたらイケオジになれるかなぁ…
ちなみに現在は弦ゲージ10-52でナット溝を整形。ドロップCで個人的にオススメしている太さだが、ご要望とあらばお好みゲージにて作り直そう。
サイドのドットインレイは"ルミンレイ"。
紫外線を吸収し、暗いところで放出する蓄光インレイの代名詞。ライブでの最低限の実用性であると考える。
そしてそんな最高なネックを支えるのは"6点"にて打ち込まれた六角ビス。目に見えるところはほぼ全て六角ビス。これは譲れなくなってきた。
このように"インサート"と呼ばれる金属製の締結部品がネック側に仕込まれている為、ネックを外しての調整でも、従来の木ネジ製より長寿命でストレスフリーという利点がある。あとかっこいい。なんか無条件に手が込んでてかっこいいじゃんこういうの(はいはいわからんわからん
無難ではあるが大きな弧を描いたカッタウェイはハイフレットへのアクセスにもストレスは感じない。
そしてこのネックとの融合具合を見てくれ。
ボディ外周のラインから抽出されたように遷移するよう造形した。
通常はネック接合部は段差が出来てしまうのが世の常であるが、そんな製作側の都合を一切無視したプレイヤー視点での形状である。
これによりネック自体の厚みもジョイント部分の最後まで統一され、従来のローフレット側のみ厚くなるあの現象を克服。一度握れば左手が喜んでいる事が伺える。
ストラップロックは"ジムダンロップ"の埋め込み式。
これはボディ外周のラインを崩さない為に一躍買っているだけでなく、機能性でも今まで不満を感じたことがないので標準採用。内定みたいな?正社員採用だよ最高だもん。
お待たせ。背中はこんな感じ。
今更だが、"Blackmachine"というオタクギターのパイオニアがあってだな…基本的な配置をオマージュさせて頂き、独自にアレンジを加えてある。
左側のコントロール部の裏パネルは指板とマッチングさせたジリコテ。下側に渦を巻いた木目のかわいらしいところをプレートとして採用した。
中心の"アルミ削り出しジャック裏パネル"は先輩であるGoさん(@go_drums)にお願いし製作して頂いた。アルミに刻印するって意味わからん…毎度驚くばかり
実は裏返すとエイジド仕様のロゴプレートに早変わり。こればかりはオーナー様の眼で確かめて頂きたい(撮影めんどかっただけじゃん(手抜きみたいに言わんで〜
もはや当然なんだけど、全て六角ビスで締結。かっこよ過ぎんか。自画自賛も甚だしい。
この"アルミ塊"の直上を陣取る細長いプレートは表に弦を通す、いわゆる"裏通し"にて弦を張る為のもの。決して逆からみて
「なにわろてんねん」
とキレてはならない。これがアイコンの"Schaller Hannes Bridge"なのだ。
ハネスブリッジは表もゴテゴテだ。
ノーマル��もかなりのコッテリさんだが、その程度で満足するわけがない。今回もブラックとシルバーのパーツを掛け合わせた特別仕様。スプリングやビスに至るまで全て分解し、組み替えたお気に入り仕様。
ブリッジミュートのモチベーションが常にエベレスト登頂だ(標高8849mを気軽に持ち出すな慕え
となると当然ピックアップも視界を縦横無尽に駆け巡っていることだろう。
こちらはBeta Blocker Pickups(@BBPickups)さんにオーダーメイドで製作して頂いた特注品。
ブリッジ側はセラミック8磁石搭載の抵抗値15.5k。
ネック側がアルニコ5搭載の抵抗値13.0k、とのこと。結論から言えば至高の組み合わせであった。
既存のモデルよりも出力高めのバイト感モリモリにてオーダー。ピッキングハーモニクスなども意図した音程に収めやすく、経験上では最も強い粘りを持つ。
まるでサーベルタイガーにでも噛み付かれたようなバイト感が楽しめる。これはクセになる。ずっとハーモニクス鳴らしてる。本当に騒々しい。褒めてる。
アンプ側でイコライザ調整、または楽器本体のボリューム・コイルタップを駆使すると某Music男のJPシリーズにも似た質感で非常に明瞭で扱いやすい。あとは"腕"の問題、という段階まで引き上げてくれる最高にプレイヤーを試してくる挑戦状のようなピックアップだった。
とにかくオーダーしてよかった、今後も"推し"を聞かれたらBBPさんを紹介していきたいと思う。
酸化腐食を利用したデザインが本当にカッコいい、廃墟好きにはたまらん。もうね、リトル廃墟を持ち運べるイメージ!ホントサイコー!!!(勢い余って迷惑掛けないように気をつけて
そして最後に操作方法。
『3Wayセレクター・コイルタップ・ボリューム』
非常にシンプルな今後の拡張も視野に入れた、最低限の装備で挑む。
以上。
"Ruina Miyashiro"の出来る最善を尽くし、プライベートストック材を惜しみなく使用したカスタ��グレードのファフニール。
だが、"楽器を完成させるのはオーナー様自身"だと思っている。是非ともこの"Fafnir"をご自身の手で完成させて頂きたい。ボロボロになるまで弾きまくって欲しい。
正直、工房にサンプルとして展示してもいいよね…んぁ…本作も売りたくないくらい愛着が湧いてしまった…
最後に販売価格と納品形態、お支払い方法のご案内にて締めさせて頂く。
・販売価格 : 638000円(税込)
・納品形態 : 郵送 or 手渡し
(形態により別途雑費が掛かる場合がございます)
・お支払い方法
銀行振込(2分割まで※3分割以上は要相談)
いかがでしたでしょうか。
購入を検討していない方にもお楽しみ頂けていましたら嬉しいです。
ご質問や試奏のオファーなど、何かございましたら下記メールアドレス、または各種SNSのDMにてお応え致します。ご気軽にどうぞ!
ここまでの長文にお付き合い頂き、時間を割いて閲覧頂きましたこと心より感謝しています。
本当に、いつもありがとうございます。
では今回はこの辺りで筆を置かせて頂きます。まだまだ喋り足りないなぁ〜!!!(心の声漏れてる
いいね・リツイート励みになります。
これからも"Ruina Miyashiro"の活動を見守って下さると嬉しいです。
【SPEC】
Model: Fafnir
・String: 6
・Control
3Way switch, 2Way coil tap switch, 1Volume.
・Body
Wood: Tamo
・Neck
Scale: 25.5
Stainless 24fret
Wood: Indian Rose wood & Bubinga
Fingerboard: Ziricote
Carbon support rod ×2
・Head
Top plate: Ziricote
・Urethane satin finish
・Hardware
Color: Silver & Black
Bridge: Hannes
Tuners: Hipshot Grip-Lock Open Gear Locking
Pickup: Beta Blocker Pickups Custom order set
Front: Alnico 5 / Resistance: 13.0k
Bridge: Ceramic 8 / Resistance: 15.5k
【謝辞】※敬称略
GTI(@go_drums)
(指板溝切り・裏蓋刻印・塗装技術指導)
GTI工房塗装ブースにて、毎度荒ぶる僕を助けて下さりとても助かってます。失明の危機とかも救ってもらいました。感謝しきれません。
こんな言い方も生意気ですが、これからも共闘してコンテンツを盛り上げていけましたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
kono.(@kono_picture)
(写真撮影協力・スペックシート作成)
桜と撮りたい!などとわがままを抜かすアホに振り回し振り回され…毎回納得いくまで撮らせてますね。すめん。
スペックシートのデザインもこの厨二病のオタクの痛々しい意を汲んでくれて本当助かってます。
これからもお世話になります。いつもありがとう。
Beta Blocker Pickups(@BBPickups)
(カスタムピックアップ製作)
2019年に初めてカスタムエッチングのピックアップを拝見しオーダーさせて頂きました。その節は迅速かつ柔軟な対応ありがとうございます。
遂に完成し、私の手元に到着してからは嬉しさのあまり2年近くも懐にて温め続け"手に取ってニヤニヤはする"という行為を繰り返しておりました。
この度、2年間練った構想をようやく実現し、なんとか実機にインストールする事が叶いました。
独創的なルックスはもちろん、肝心のサウンドも"至高"のバイト感が私の心を掴んで離しません。また同じ仕様でオーダーしていいですか!?
今後もお世話になりたいと思っております。
よろしくお願い致します。
※上記添付した全ての写真は一切傷消しなどのレタッチを行っていません。
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