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#ピアノ教室発表会
furoku269 · 2 years
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. やねのうえ おんがくきょうしつ 七夕会 ピアノ発表会プログラムを制作させていただきました🎋 2022 #leafletdesign #leaflet #やねのうえおんがくきょうしつ#pianoschool#ピアノ教室#ピアノ教室発表会#furokudesign https://www.instagram.com/p/CfgYgGUvwmD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yes-keita · 2 years
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出場決定! 桑田佳太(2) ( )内は出場回数 明日晴れるかな Soulコブラツイスト〜魂の悶絶 #シリーズ勝手に全力応援 の一部 #工藤音楽教室 #松尾ふれあい文化伝承館 #ハロウィンイベント #ハロウィンコンサート #音楽教室 #ピアノ発表会 #ピアノ教室 #ピアノ女子 #ピアノ男子 #ピアノレッスン #音楽発表会 #音楽イベント #ピアニカ #ブルースハープ #ハロウィーンイベント #明日晴れるかな #Soulコブラツイスト魂の悶絶 #桑田佳祐  #八幡平市 #滝沢市 #二戸市 #一戸町 #雫石町 #岩手町 #雫石 #盛岡 #盛岡市 # #桑田佳太 (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/CkfiCYYuOqT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kco1122 · 1 month
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昨日からGW明けのレッスン再開しました🎹
このあたりの小学校は5月に運動会があるので、練習が始まったとのこと。
しばらく皆さん疲れ気味でレッスンに来る感じかな😅
さてGWの合間に急遽発表会の打ち合わせをしてきました。
前回の打ち合わせで決まらなかった講師演奏
ひとまず話はまとまり、後日合わせとなりました。
打ち合わせの合間にランチ。
譜読みを頑張らねば😭
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ayumi-academy · 2 months
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第10回あゆみ音楽教育アカデミー発表会。2024年3月24日、無事に開催、終了致しました。 生徒の皆さん、あなた方は、年月を重ね、演奏技術も、そして情感も、見事に成熟されていることを感じさせてくれました。そうした生徒さんを一人ひとり見ていると、とても心強く、確信がもてました。ありがとう。ほんとうに皆さん、素晴らしい。あゆみアカデミーへ通われて、1年、2年、そしてある生徒さんは10年も。皆さんは、各々のスピードで成長を遂げましたね。ある者はゆっくりと、ある者は凄まじい早さで。それでよいのです。そこがいいのです。他の人のことなんて全然気にせず、納得した自分のスピードで自信をもって大胆(だいたん)に、しっかりと歩めばいいのです。音楽は、やれコンクールだなんだと、人と競うよう言われることがありますが、いやいや、音楽とは全くもって個人的、私的なものです。音楽レッスン、それは一人ひとりが、音楽を通じて、自分を大切に見つめ、じっくりとゆっくり大きな樹になっていくようなもの。弾けたの弾けなかったなどと小さなこと言わず、大きな樹が育つのを見守ってあげてましょう。きっと、見守る楽しさ、寄り添う幸せを感じて保護者さんも幸せを感じることでしょう。第10回あゆみアカデミーの発表会は、そんな発表会でした。ステージで演奏した一人ひとりに、これまでとこれからの成長する歴史を感じました。そして、みんなほんとによくやった。えらかったですよ。(たくさんの皆さんの写真を載せたいけれど、全員載せられなくてごめんなさい) 今年は「なはーと」小劇場での開催。小劇場は演劇仕様なのかと思っていましたが、とてもよい音響でした。ありがとうございました。
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nori0504 · 2 years
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#芸術の秋 #音楽#クラリネット#ピアノ#発表会#結城市#頑張るおじさん#音楽教室#緊張 https://www.instagram.com/p/Cjc5lS7J-zC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kasumime · 1 year
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父親、昔はもっとカッコよくて、聡明で、服のセンスも良くて、熱心なキリスト教徒で、周りのマダムからは素敵なお父さんねと褒められていて、当時はそうは思わなかったけれど自慢の父だった。白、黒、グレー、とにかく何着もスーツを揃えて、鏡の前でこれじゃないこれでもないと言って時間をかけて外出の支度をするような人で、口笛を吹きながら仕事用の鞄に薬や歯ブラシや書類を詰め込んで、朝は時間がないからと蕎麦をかっ込んで分刻みで家を出るまでの準備をひとつひとつ丁寧に進めるような人。週末には熱心に兄妹3人の勉強を見て、たまに母に代わってピアノ教室の送り迎えをして、多忙だから授業参観にはあまり顔を見せなかったけれど、偶然同級生と出くわした時には百発百中でカッコいいお父さんだねと惚れられていた。兄が170cmを超えた時にもう俺よりデカくなったね、と言っていたけど、今は年々縮んで160そこそこになってしまった。朝昼晩の食前にはいつも家族で祈りを捧げて、日曜の昼には教会から帰る道すがらに寄った近所の肉屋で揚げた鶏肉を買ってフォークでほぐし、夜にはレーズンとクリームチーズを和えたデザートを拵えてワインを微量だけ召した。今、ここまで書いたことのほとんどはもうできないと思う。それくらいに老け込んでしまった。父のことは嫌悪していて、幾度となく覚えが悪いからと引っ叩かれ、食事の席を締め出され、何度か経験した精神の病も庇わずに非難して、裏と表を巧妙に使い分ける人で、そこが心底憎む主要因だった。今、父を愛しているかと問われたらわからないけれど、小さくなった背中、もうお世辞にもカッコいいねとは言えない(それでも胸ポケットにスカーフを差し込むセンスは健在だけど)姿を見ると、あの頃の父は輝いていたと思う。自慢の父だった。もう厳しく叱ることもなくなった。気迫がなくなったと言えばいいのか、いつもこちらを心配するばかりになった。父が死んだら私は大いに悲しむと思う、父に育てられなかったら、今こんなにも自己を貫く独裁的な大人にはならなかった。私は自分のパーソナリティがそれで良かったと思う。
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kanglo · 9 months
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣���は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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masapippipi · 1 year
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新宿都庁
新宿都庁の展望台フロアにピアノがあるの知ってる?(今あるのかは分からんが夏はあった)ピアノを囲むように長蛇の列が出来てて、ピアノ界隈で有名な人が弾いてるのかなと思ってたんだけど、どうやら一般人が自分の腕前を披露する為に並んでるようだ
私は3歳から小学校卒業するまでピアノ教室通ってたのだが、ピアノが苦痛で苦痛で仕方なかった。レッスンの2時間前に予習をする生徒だったから腕前は全く上がらず、発表会で20人くらいの前で演奏中に豪快にフリーズした経験があり、そこから大勢の人前で何かを披露する事に苦手意識を持つようになってしまった悲しい思い出がある。笑
苦い経験をした身としては、彼らのように強制的でなく自ら演奏を披露しようとする根性(?)が考えられん。小学生低学年の男の子が一生懸命演奏してて、それを母親が一生懸命スマホで録画してる姿を見て、赤の他人の私は何故か涙を流す笑
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hatsunomio · 1 year
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22年コンサート♯208
12月27日 大泉学園ゆめりあホール
ショスタコーヴィチ歌曲個展
坂口真由(ソプラノ)、益田早織(メゾ・ソプラノ)、金沢青児(テノール)、牧山亮(バス・バリトン)、川村恵里佳(ピアノ)、一柳富美子(レクチャー)
D.ショスタコーヴィチ
自作全集への序文とその序文に関する短い考察 Op.123(1966)
ドルマトーフスキイの詩による4つの歌 Op.86(1950-51)
雑誌「クロコディール」からの言葉による5つのロマンス Op.121(1965)
レールモントフの詩による2つのロマンス Op.84(1950)
ギリシャの歌(1952-53)
日本の歌人の詩による6つのロマンス Op.21a(1928-32)
サーシャ・チョールヌイの詩による風刺(過去の情景) Op.109(1960)
クルィローフの2つの寓話 Op.4(1922)
ミケランジェロ・ブオナローティの詩による組曲 Op.145(1974)
春よ、春よ… Op.128(1967)
口づけを重ねた(1954)
ユダヤの民族詩から Op.79(1948)
レビャートキン大尉の4つの詩 Op.146(1974)
若手歌手の牧山亮氏の企画によるショスタコーヴィチの歌曲「だけ」という非常に意欲的なプログラム。
17時からロシア・ソヴィエト音楽の第一人者一柳富美子氏のレクチャー、17時半からの3部構成の歌曲リサイタルは21時半終演。
一柳氏のレクチャーの概略は以下の通り。
・ロシアには元々正教会を通じた歌の文化はあった
・しかし18~19世紀に音楽の後進地として西洋音楽の強い影響を受ける中でロシア語が軽視された(貴族階級はフランス語を使用)
・グリンカやチャイコフスキーは美しい歌曲を作っているが、それらは大部分がロシア語の拍節を無視している
・その後のリムスキー=コルサコフ、ラフマニノフ、そしてショスタコーヴィチが「ロシア語の歌曲」を作った大作曲家となる
・ショスタコーヴィチはキャリアの初期から晩年まで歌曲を作り続けており、彼の創作活動の中で歌曲は重要なジャンル
・交響曲等からの引用、逆に交響曲等への引用事例も少なくない
・マーラーやリヒャルト・シュトラウスの影響と推察されるが、オーケストラや室内楽を伴う声楽曲も多く、これは他のロシアの作曲家には見られない特徴
・単発の歌曲が多いロシアにあって(例外はムソルグスキイで「死の歌と踊り」「子供部屋」がある)、ショスタコーヴィチにはツィクルスの歌曲集が多い
・主に単発歌曲は委嘱・依頼によるものであって、一方でこれらのツィクルス歌曲集はショスタコーヴィチ自身の創作意思によるもので強く主張があらわれる
演奏は、ムソルグスキー的(蚤の歌的)な皮肉に満ちた「自作全集への序文とその序文に関する短い考察」(歌の「ドミートリイ・ショスタコーヴィチ」の部分には文字通りDSCH音型が使われていた)で始まった。
私的に特に強く印象に残ったのは、「日本の歌人の詩による6つのロマンス」、「ミケランジェロ・ブオナローティの詩による組曲」の終盤、そして「ユダヤの民族詩から」。
「日本の歌人の詩による6つのロマンス」では、青年期のショスタコーヴィチらしい、屈託が少なくストレートに情熱が表現されている。表現主義とモダニズムの混交、そしてグラスの縁から零れ落ちるようなロマンティシズム。この曲は元々オーケストラつきの曲だったのをピアノ伴奏版に編曲したようだ。
晩年の「ミケランジェロ・ブオナローティの詩による組曲」はラストの3曲「夜」「死」「不死」が凄まじい。重さと軽さの極端な対比。人を突き放すような表現。乾いた皮肉の声。これはベートーヴェンを意識した作品ではないだろうか。「死」の葬送行進曲のリズムと「不死」のバガテル的雰囲気。パロディというよりベートーヴェンへのオマージュのように感じられた。この曲はピアノ版が原曲で、オーケストラ伴奏版に編曲されたようだ。
「ユダヤの民族詩から」は、ハイティンクの交響曲全集にオーケストラ伴奏版が収録されていたのを聴いたが、実演を聴くのは初めて。圧倒された。これはショスタコーヴィチの作品中でも、近現代の歌曲としても、指折りの傑作に数えられるのではないだろうか。音楽そのものの魅力と、この詩を採り上げて音楽をつけた作曲家の意図と意思とが強烈に迫ってくる。全曲凄いのだが、ひとつだけ挙げるとすれば、第3曲「子守歌」、悲しい子守歌が終盤ぱっと光が差すように転調するのだが、結局元の暗い調に戻ってしまう切なさ。そこにはもう言葉はないのだが胸を締めつけられた。
サリクスカンマーコア等で活躍中のテノール金沢青児さんの伸びやかな歌声。メゾ・ソプラノの益田早織さんのしっかり重さのある声と歌ごとでの性格表現が見事(この人を初めて聴いたのはびわ湖オペラ「森は生きている」のおっかさんだった)。4人の歌手の奮闘に敬意を表するが、今回のリサイタルの陰の主役はピアノの川村恵里佳さん。全曲を担当して弾ききる集中力は勿論、ショスタコーヴィチのオーケストラ的表現を見事に実現していた。
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manganjiiji · 2 years
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魂も割れながら走れ
通院。OK。細切れで4時間半睡眠。睡眠薬(代わり)を使わず自力で寝てみて、1時間以上眠れなければクエチアピン(12.5)を使う作戦は先生も支持してくれて、1ヶ月それで行くことになった。アルバイトも痔瘻の手術後に始めた方がいいと言われた。普段は待ち時間などで2時間半かかる病院がなんと1時間半で終わった。ありがたい。帰りにDAISOで縄跳びの縄を買った。跳ぶぞ。今日はまだ跳んでいません。帰宅してうっかり寝落ちてしまい、地元唯一の友人との約束を20分遅らせてもらったが、彼女の家が集合場所だったのでそこまで心が咎めず、ゆるっとした2人の集まりなのでよかった。数年ぶりに会った。友人とは幼稚園とピアノ教室と塾と中学校が一緒で、同じクラリネットパートだった。友人の車に乗せてもらい焼肉(高い肉を少し食べようとしたのに、目当ての店はなんとランチ営業を停止していて、結局安い肉の店でいっぱい食べた)や隣市のスタバに行き、なんやかやと喋った。中学生の頃によく一緒にいたこともあり、なんとなく会話は中学生のするような、こう、ありふれた話題に終始する。仕事の話が中心だが、中学の頃、私たちは恋愛等とは無縁の場所でひっそりと生きていたので、やはり恋愛の話は出なかった。わたしは彼女と合う時いつもそれなりに気を遣って、気合を入れて「世間話」をし続けるし、リアクションも心地よい範囲で相手が喜ぶようなものに留めるので、人生の中で1番「外交」ないし「接待」している瞬間かもしれないと思う。残念ながら中学の頃、彼女とどのように時間を共有していたのか、その感覚が全く思い出せない。そして私は高校入学後、生活も思想も行動も何もかもを変えてしまったので、未だに彼女と会う時に、どういうキャラクターでいようか、と探っている節がある。中学の時の私は覚えていないので再現不可能だし、いつも通りのいわゆる陽キャになりすぎてもいけないし、本当に、私は彼女といた頃とは何もかも変わってしまって、友人をやってくれているのが不思議なくらいだ。私は彼女に対しては情があり、穏やかに友人を続けたいと思っているが、彼女から見た私は、かなり「誰?」という感じだと思う。それとも、私にも変わらない部分はあるのだろうか。幸いなことに、私たちの笑いのツボはかなり近い(日常的なちょっとした「変」を言語化してけたけた笑える)ので、そういう瞬間をできるだけ多く生み出そうとして彼女の前では存在している。できるだけ楽しい思いをしたいから。ただ、心から会いたくてその人に会いに行っているという私の「友達」のうちに入るか、と言われると彼女は少し特殊だ。私は本当に会いたい人としか会わないし本当に話したい人としか話さない、「ちょっと好き」くらいの相手とは時間を共有できない、「大好き」な相手としか時間を共有できない人間なので、本当に不思議な感じだ。彼女のことが大好きかと言われると「普通に好き」に留まるし、絶対に会いたいかと言われると、別にそこまで会いたいわけではない。それでも小さい頃から育った場所が近いので、たまに会う。私の周りの人間のなかではかなり特殊だ。でもだからこそ、彼女と会っている時だけに感じることや考えることもある。私の中の本当に幼い頃から中学頃まで持ちえた「おとなしい」「静かな」部分、彼女とはそれが共鳴していたのだ。中学の頃から私が今の性格だったら、おそらく彼女とは友人になっていないか、なっていてもとっくに縁は切れている。この縁が切れていないということは、どこかで、私の幼い頃、それこそ幼稚園児の頃からの連続性が、ぎりぎり見つけられるような感覚と繋がっている。本当に無口でおとなしくて内弁慶で人見知りで端の方に突っ立っているような、やや木偶の坊の私たち。私という体の古い部分にそういう年輪があって、それから私たちは各々変わってある程度の社会性を手に入れた。でもあの頃の「静けさ」を絆としながら、なんとなくちぐはぐなテンションで2人でご飯を食べたりする。かつてはお互いもっともっと口数少なく、もっともっと自然体でただ隣にいただけの存在だった。私は今彼女に全力で外交しているが、昔は誰よりも気の合う、空気のように当たり前に隣にいて、たまに同じことで笑い合うような、すごく似たもの同士の二人だった。人は変わる。過去を知る他人として何度も出会い直し、その都度はじめまして、みたいな空気になる。彼女はおおよそ変わらなかった。私が爆発的に社交的になったのだ。彼女と会うといつも自分の変化を考える。私だけがこんなに変わってしまって、私だけがこんなに気を遣って、私はそれでも心から友人を心配したり応援したり、普通に愛しく思う。かつての戦友。私だけが変わってしまったが、変わってしまった私と付き合ってくれるような学生時代の友達は彼女だけなので、すごい人なのだと思う。
今日はすごく興奮する二次創作小説を読んだ。こんなことってある!?と何度も叫んでしまった。どきどきしました。今でも読んだ時のあの感じ、あの感覚を忘れられません。ほんとうに、こんなことってある!?私の大好きなキャラクターが最高に最悪のめちゃくちゃになっていて、最高でした。それをあんな文章で表せるなんてすごいなあ。感嘆。心から賞賛します。書きたいものの方向性が全然違う作者でよかった、書きたいもの、書くものの方向性が似ている人にあそこまで書かれたら発狂してしばらく書けなくなるところだった。
今日は蝶子さんのお誕生日ということで、安請け合いでフィガファウを書くと言いました。短いものですが書くので…すこしでも面白く書けるといいな。なにか読んだ方(蝶子さん)が少しでも喜んでくれるようなものになればいいのにな〜と思うが、どうだろうか。私のフィガファウって全然蝶子さんの趣味ではないと思うんだけどいいのだろうか。……。なんかできるだけ気に入られるものを書きたいが、蝶子さんの小説に寄せることも私にはできないし、結局私が楽しく書くことでしか小説のポテンシャルを上げることはできないので、何かいい展開を思いつけますように。
かっちゃんについて、原作を読むと絵が良すぎて、好きなコマのかっちゃんを見る度にいちいち心の中で「オアーーーッ!」と叫んでいます。
2022.10.20
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yes-keita · 1 year
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全力応援宣言! 凄腕テナーサックスプレイヤ�� 凄腕トランペッター 決まったらしい! すこ!😍 4/1工藤音楽教室スプリングコンサート 盛岡劇場タウンホール #シリーズ勝手に全力応援 の一部 : @kudoutomusic611 #工藤音楽教室 #盛岡劇場 #盛岡劇場タウンホール #音楽教室 #ピアノ発表会 #ピアノ教室 #ピアノ女子 #ピアノ男子 #ピアノレッスン #音楽発表会 #音楽イベント #スプリングコンサート #Soulコブラツイスト魂の悶絶 #また逢う日まで #テナーサックス #トランペット #助っ人 #凄腕 # #八幡平市 #滝沢市 #二戸市 #一戸町 #雫石町 #岩手町 #雫石 #盛岡 #盛岡市 #大更 # (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/CpWWhvNB_Rj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kco1122 · 1 month
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船橋市薬園台駅近くの谷屋音楽教室です。
4/24現在の空き状況です。
●木曜日 16:10-16:40
●金曜日 16:10-16:40
新生活が落ち着いてくるこの時期。
ご興味のある方はホームページからお問い合わせください。
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ayumi-academy · 3 months
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お待たせしました!今年も発表会の季節がやってきました~! 今年のお題は、「イギリス、スコットランドの作曲家たち」です。 先生方もあたまをひねって選曲しました。エルガー、パーセル、ヘンデル、ホルスト、そしてヴォーンウィリアムス! いつも同じような曲ばかりが並ぶ発表会から脱したくて、アカデミーでは毎年企画を立てて挑戦しています。 「イギリス、スコットランドは、有名な曲が少ない!」と最初思っていた方も多くいましたが、いやはや、世の中にはほんとうにたくさんの美しい名曲たちがまだまだ埋もれています。今回も、そうした珠玉の名曲たちと出会えてほんとうに幸せです。子供たち用につくられた曲であっても、です。1曲ご紹介しましょう。ヴォーンウィリアムスの「子供のためのデュオ」です。
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クラシック音楽は、無限につづく大宇宙のような壮大な世界です。子供にも、大人にも、こんな美しい世界が現実にあるのだということを知っていただけるよう、発表会もみんなで力をあわせてがんばります! PS:今回は、金管アンサンブルもあります!弦楽合奏も!乞うご期待。
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kurishino · 3 months
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yuzuruのピアノ教室の発表会
12月から始めたので今回は参加してない
ゆるーく 続けてね
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osakiakiko · 3 months
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予定があって上京するという両親を娘のピアノ発表会に誘って、浦和の埼玉会館まで。
元々娘がピアノを習うきっかけになったのは、実家の父が退職に際して贈ってくれた電子ピアノ。
(あの時は何の連絡もなく届いたから、何かの詐欺かと思ったよね)
せっかくあるなら、ピアノ教室に通う?とヤマハ音楽教室に入ったのが、娘が確か4歳の頃。
あれからずっと続けた娘が今日弾いた曲は、ベートーヴェンの「月光」第三楽章。
本人は「いっぱい間違えちゃった」と(いつも通り)、言っていたけど、両親は「何だかジーンとして涙が出そうになった」と話していて、今日の機会を持ててよかったなあと思ったのでした。
「私を使って親孝行して!」って娘には言われそうだけど、いい時間でした。ありがとう。
そして自分の何かよりよっぽど緊張するのが娘の大舞台。今日も母はこっそり緊張してました。
ふう。今日も1日お疲れさまでした。
画像はいつかの白鷺。
#bird
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rada25 · 4 months
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新賽馬(ピアノ伴奏譜) (黄 海懐) / 二胡
「新賽馬(ピアノ伴奏譜)」をご購入いただきました。
おとといオーダーいただきました購入者ID345400さま、ありがとうございました!昨年9月の弦歌二胡教室・発表会のアンコールも、こちらの楽譜による大合奏でした!ぜひ色々なサークルさんや教室で活用いただけると嬉しいです。
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