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#ノハラツグミ
sugiichi · 2 months
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Turdus pilaris [ノハラツグミ,Fieldfare]
丸三年ぶりに会えました。 前回はかなり手強かったですが、今回は…👏
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akasyoubin-blog · 7 years
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謎の迷鳥に会う@ノハラツグミ?ヤドリギツグミ?ウタツグミ?
追記: 英語名でタグ付して開いてみると・・・・あれ?ノハラツグミじゃねの?・・・でも脚の色が・・・・幼鳥なのか?
紅葉もそろそろ終わりなので、紅葉と小鳥をと思いハクチョウの池の周りを久しぶりに一周してみたけど鳥相手には一回もシャッターを押す機会が無く紅葉を撮ってお終いか昼間ならこんなモンか・・・・と思ってると大きめの鳥が飛び立って縄にとまったので撮ったのですが・・・イソヒヨドリのメス>・・・あれ?ツグミ系だな・・・シロハラ?でも腹が鱗模様だし・・・ツグミかトラツグミの幼鳥?先週、マミチャジナイがカウントされてたな・・・マミ・・・眉無いし・・・謎・・・・
で、帰って調べるけど見た事のあるツグミ類の幼鳥やメスでは無い様で「ツグミ+種類」で画像検索してみると、ヤドリギツグミとか言う似てるのがいたけど一寸違う様な・・・と調べているとさっきのより似ているノハラツグミと言うのが・・・・あ、ノハラツグミなら聞いた事がある・・・・ん?何々、ノハラツグミは迷鳥で冬に多分、ノハラツグミかな?
ノハラツグミは、北部ヨーロッパからシベリア中西部、バイカル湖付近で繁殖し、冬期はヨーロッパ中南部、トルコからイラン方面に渡り越冬する。ロシア西部からドイツ北部では、留鳥として生息する。日本ではまれな迷鳥である。1960年に長野県で観察されたのが唯一の記録とされてきたが、その後北海道、埼玉県、神奈川県で数回記録されている。
ヤドリギツグミは、ヨーロッパ、アフリカ北部からバイカル湖近辺にかけて分布、繁殖している。北方で繁殖した個体は、冬期は南方へ渡る。日本では迷鳥で、愛知県、福岡県、舳倉島で数例の記録があるのみ。@wiki
あれ?あ!ノハラツグミは眉がはっきりしているのにヤドリギツグミは眉が無い?はっきりしない?・・・・んん???ヤドリギなの???・・・・>>>> 検索中 >>>>
@quote : ヤドリギツグミは本来ヨーロッパから北アフリカにかけて生息する種類で、あちらでは比較的ポピュラーな種類のようですが、日本への迷行例は少なく、近年観察例が増えてきたノハラツグミなどと比べると珍しさでは一枚上手。ヤドリギツグミによく似たウタツグミと比較すると足の色が異なり、ヤドリギツグミは黄色、ウタツグミはピンク色です。@quote
脚はピンク色・・・だよな???ウタツグミなのか?・・・と言う事で一応、ウタツグミ(仮)って事で・・・@自信無し・・・追記に続く
ウタツグミは、体長約23cmで、ヤドリギツグミに似ているが、やや小型である。頭からの上面は灰色みのある淡い褐色で、体の下面は白く黒斑が密にある。脇腹が黄褐色あることで、ヤドリギツグミと区別できる。雌雄同色である。ヨーロッパからバイカル湖近辺にかけて分布、繁殖している。北方で繁殖した個体は、冬期は西南アジア、地中海沿岸や北アフリカに渡る。日本では迷鳥で、神奈川県横浜市での観察記録がある。@wiki
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sugiichi · 2 months
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Turdus pilaris [ノハラツグミ,Fieldfare]
こちらを覗き込んでました😘
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