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#チコちゃん
sayasaan · 1 year
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♡ ⁡ ⁡ #やはりお弁当は温かいものが良い ⁡ ⁡ 極上炭火焼肉らしいけど やはり冷めてしまうと極上ではなくなってしまう… ⁡ 特に残念だったのがお野菜。 グリルした感じもなかったし、生でもないし。 ドレッシングや塩味もなし。 ⁡ ⁡ #もらっておいて何なんだがこのお弁当を差し入れてくれた担当さんはいつも差し入れたお弁当がイマイチな意見が多い #でもお肉のお弁当は嬉しい ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #差し入れ #差し入れ弁当 #差し入れありがとうございます #差し入れシリーズ #差し入れうれしい #お弁当シリーズ #ドラチコちゃん #チコちゃん #肉と戯れるドラチコちゃん #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ゑにし #鉄板ダイニングenishi https://www.instagram.com/p/ComLaJLPVRD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rinna5021 · 16 days
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スパコミ31おしながき
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スパコミ31に参加します。 5/5(日・祝)東京ビッグサイト 東5ホール の58a 「Love kitten(ラブキトン)」でお待ちしております。 新刊は、チコちゃんのイラスト集が出ます。 「チコちゃんのプライベートショット集2024」A5変形/36P/1000円かなり頑張りました!どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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rhythmic-dj · 2 years
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5/21,22の2日間、南熱海マリンホールで開催されました「NHKファミリーフェスタin熱海」会場&ステージMCを担当させて頂きました🎤
初日はチコちゃんの笑顔を届けるステージ、2日目はEテレわらたまドッカーンの収録が行われ、盛り上がりました☺️
私も地元の近くの会場でMCを担当することができ、とても嬉しかったです😌
みなさま、ありがとうございました!!
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sakamichibeeldarchief · 3 months
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danilo513 · 1 year
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ちん食い虫って、何? 初めて聞いた。 食べられたら、痛そうだし。 #チコちゃんに叱られる #ちん食い虫 https://www.instagram.com/p/Cno8MqeJTcXF7YecqwdrMH7JoMB9qhm3L72Gro0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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PRESIDENT Online: チコちゃんの「なんで?」は最悪の愚問である…「5歳児の罵倒芸」に文化人類学者が本気で怒りを抱いたワケ 「ボーっと問うてんじゃねーよ!」と言いたい
記事の主張は至極ゴモットモで、大変オモシロク読んだ。ただ、この番組が当初から掲げている大文字の「EXCUSE」は、「賢そうに見えても、所栓、5歳児ですから、ヤサシク見守ってネ」なので、あんまりムキになるのもどうかと思う。輒ち、「5歳児」をEXCUSEにして、〔設問と回答〕の「大胆な省略」をしているからこそ、このスタイルの番組が成立しているワケで、番組制作者は「なぜ?」が「悪問」なのは百も承知のはず。なぜなら(説明がグルグル回るけど)、「百も承知」だからこそ「5歳児」に問わせているのでしょ?
つまり(つまり?)、『チコちゃん』は、〔「なんで?」などという質問の仕方が許されるのは5歳児まで〕ということを充分に理解した上で愉しむ、いわば「成人向け番組」なのだ。現実の5歳児(相当の知能の人たち)が「チコちゃん」の真似をして、やたらめったら、「なんで?なんで?」とやり始めたら、大人は鬱陶しくて仕方ないからね。
...と言ってる自分は、もう2~3年程前に「チコちゃん」は「卒業」してます(飽きました)。
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shimuran · 1 year
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シアノバクテリアもバクテリアのうち。ダークマターも登場。いやはや言葉の栄枯盛衰。#チコちゃんに叱られる https://www.instagram.com/p/CkjswAwyEDL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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c2-cinemaconnection · 2 years
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シネマKING週末映画情報「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」 ▶︎『チコちゃんに叱られる!on STAGE ~そのとき歴史はチコっと動いた!~』10/7(金)→イオンシネマ名古屋茶屋ほか http://riverbook.com/C2/CINEMAKING.html… #チコちゃんに叱られる #シネマKING #movieattheater https://www.instagram.com/p/CjZJKbmv9hc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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michanyo · 2 years
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(こちらも終了してますが) 同じ日に終了のこちらも見てきた。 ボーッと生きてるつもりはなかったんだけどなぁ。 #チコちゃんに叱られる #チコちゃんの諸国漫遊祭り #ボーッと生きてんじゃねーよ #高崎高島屋 (at 高崎高島屋) https://www.instagram.com/p/Cgnqgq6pdrH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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leomacgivena · 3 months
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僕が昔、クイズ番組の仕事をした時に先輩のクイズ作家から最初に釘を刺されたのが「語源問題はNG」だった。それは正解が1つじゃないから。実はクイズ番組で一番大変なのは正解の裏どり作業。つまり正解が1つしかない裏どり。チコちゃんはクイズ番組じゃないので、その辺りはユルくていいよーな。
Xユーザーの指南役さん
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sayasaan · 1 year
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♡ ⁡ ⁡ #いそのかつおだと思ってたらいそのがづおだった ⁡ 先週のコンビニランチは またまた#北海道グルメ旅 より #いそのかづお監修 #札幌ブラック醤油ラーメン ニンニクの効いた真っ黒いスープのラーメン ⁡ シャキシャキもやしと少し甘塩っぱいスープに ちぢれ麺がマッチしていて美味しかった。 ⁡ ⁡ #最初は上司が食べようとしていたけどニンニクがっつり効いてますよと言って奪った #来週もたべたいけどその時は再度温めて熱々で ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #コンビニランチ #セブンイレブンランチ #セブンイレブン麺 #北海道グルメ旅メニュー #札幌ラーメン #醤油ラーメン #ラーメン #ブラックラーメン #ブラック醤油ラーメン #いそのかづお #人気ラーメン店 #すすきの #ドラチコちゃん #チコちゃん #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き https://www.instagram.com/p/CoBwbb5vJSK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rinna5021 · 4 months
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クリスマスイラスト2023
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あげ忘れていたけど、2023年のクリスマスカード用に描いたイラスト。 ステンドグラスが大変だったけど、評判良かったので、描いて良かったです。
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izumi-kazan · 1 month
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エイプリールフールは告白のチャンスです。 「今からウソつくね」と言って、 「好き」と言いましょう。 相手が嫌な顔をしたら"ウソ"のままに。 満更でもない顔をしたら「ウソって言うのがウソ~」って言いましょう。
NHK総合『チコちゃんに叱られる!』2022年4月1日:キョエ
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oka-akina · 9 months
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0721
 昨日は財布とスマホを忘れて労働に出かけてしまった。気づいたのは電車の中で、あちゃーとは思ったけどまあでもパスモ(クレカと一体型のやつ)があるからべつに平気だなと思ってすぐあきらめた。待ち合わせの予定とかもなかったし。こういうときに限って何か緊急の連絡が…とはちょっと思ったけど、一月に義父が亡くなったばかりだからしばらくそういうことはあるまいと思った。またそういうことがあるかもとはあんまり考えない。こういうのって性格なのかな。誰からも何も来ないに千円と頭の中で賭けた。  つまりわたしは労働に遅刻しないよう、わざわざ引き返さなくたって平気だと自分に言い聞かせているのだろうかとちょっと思った。そんなに遅刻をおそれているのか。ちょっとくらい遅刻したって気にしない感じの方がいいのになと思う。自分も周囲も。わたしは電車とか待ち合わせとか映画の上映開始時間とか、いつもいろんなことがギリギリで、ギリギリまで仕度ができないタイプなんだから大手を振って遅刻しちゃえばいいのに毎度バタバタ走って大汗をかいている。悪あがき。一生こうやって走っているんだろうかとときどき恥ずかしくなる。
 さっき電車に乗り込むとき、ホームと電車のすきまに靴を落としてしまった人がいた。すきまにかかとを引っかけて転んでしまったようで、一瞬迷ったけどわたしも電車を降り、大丈夫ですかと声をかけた。このときはまだ自分が財布とスマホを忘れてきたことに気づいていないのが、なんか昔話の正直者っぽいムーブだな……。人助けってほどのことでもないけど、うっかり者で正直者のなんとか太郎的な。  でもそんなんではないな、昔話の無償の正直さではないな。自分も乗りたい電車に遅れそうでしょっちゅう走っているタイプだから味方したくなったってだけかもしれない。自分ももうずっと前、学生時代、靴をホームのすきまに落としたことがあって、東中野の駅で足を踏み外して体ごと落っこちかけたのを近くにいた人がすぐ引っ張り上げてくれた。そのときは演劇のフライヤーを業者に届けに行く用事でかなり重たい紙袋を持っていた。よく引っ張ってもらえたなと思った。そういう善意の循環……みたいなことを考えるとなんかちょっと気味が悪いような気もする。これはわたしがひねくれているだけかも。  転んだ人は声をかけられてかえって恥ずかしいかもしれないと思って、駅員さんが来るまでなんとなく近くで見守り、駅員さんはすぐ来たので車輌ひとつぶんくらい離れたところに移動した。そして、電車一本くらい見送ったっていいや、多少遅刻してもいいやという判断をした自分に酔っていないか?みたいなことも思った。多少の遅刻は気にならない自分をやりたかったんではないか。なんだか心臓がばくばくし、さっきその人が転んで尻もちをついたとき、プリキュアみたいな絵面と一瞬重なった。スカートが広がった感じと手に握ったままのハンディ扇風機がなんか魔法少女みたいだなと思った。それがうしろめたくて声をかけたのかもしれない……とかも考えた。  なので財布もスマホも忘れてきたと気づいたときちょっとほっとした気持ちもあった。慣れない善意のようなことをしたからそれと釣り合いがとれているような気がした。バチが当たるの逆みたいな。
 そういうことを考えていたら電車はすぐ着いて、財布もスマホも持っていないのに水筒と読みかけの本は持って会社に出かけるのなんか優雅だな…と思った。あとタオルと日傘と飴。リュックの中で水筒の氷がカラカラ鳴って、このごろ水筒には冷たいお茶を入れているから、歩くたび遠足の子どもみたいな音がする。  読みかけの本はレアード・ハント『インディアナ、インディアナ』。柴田元幸訳。柴田元幸だから読んでみるというのは武豊が乗るから買ってお���みたいな感じ? わかんない。インディアナ〜は難解な小説ではないと思うんだけど、ゆっくり読まないとすぐなんだかよくわからなくなる小説。もうあと少しで読み終わるんだけど、読み落としているところがたくさんある気がして行きつ戻りつ読んでいて、今はもっかい最初からゆっくり読み直している。 「ヴァージルの死ぬ間際にノアはもう緑の印は見つかったかとヴァージルに訊いて見つかったならどこにあるのか教えてくれと頼んだがヴァージルは長いあいだノアの顔を見てそれから眠りに落ちそれから目ざめてノアの顔を見てそれからまた眠りに落ちた。」だいたいこういう感じ。辛抱強く話を聞くみたいな小説で、いつかこういうの書きたいな、書けたらなあと思う。このそれからが3回続くの、自分だと書くのに勇気がいると思うし、書いたとしても書いたぞってあざとさが出てしまう気がする。
 お昼は会社の横に来ていたフードトラックでタコスを食べた。パスモで支払えた。白いタコスには鶏肉、ピンクの生地には牛肉の赤ワイン煮込み、黒っぽい生地にはサボテン?を何か和えたやつ。三個入り。キウイのサルサが辛くて美味しかった。スマホを持っていたらぜったい写真を撮っていたなと思った。  並んでいるとき、トラックに据えた鉄板の火が消えてしまったようで店の人が五分くらい格闘していた。しばらくチャッカマンをカチカチやっていたけどたぶんチャッカマンも燃料切れのようで、ぜんぜん火がつかない。ライターでやろうとしてなかなかうまくいかず、昼休みの五分くらいってけっこう長く感じるしかなり人も並んでいたんだけど、その人はまるで焦らず黙々とやっていたのですごいなーと思った。焦りが顔に出ないタイプなだけかもしれないけど。べつに誰にも謝らず、普通に注文を受け普通にタコスを包んでとやっていて、そうだよなあと思った。
 労働を終えまっすぐ帰宅したらスマホにはやはり誰からも連絡は来ていなくて、千円勝ったと思った。千円くらい何か食べようと思った。わざわざ夜出かけるのめんどくさいなとは思ったけど、金曜の夜でほんとは寄り道したかったのだから出かけたい気持ちが勝った。  ぶらっと出てみたらいつもより涼しくて、どこまでも散歩できそうな気持ちのいい晩だった。ぶらぶら歩き、なんとなく電車に乗っていた。夜だから上り電車は空いていて、定期圏内の、でもあまり降りる用事がない駅のちょっと歩いたところにある中華料理屋というか定食屋というか、カツカレーが美味しいらしいので前から行ってみたかった。ふだんぜんぜん用事のない、買い物に行くような街でもない、誰も知り合いもいない駅。ここでわたしが何か交通事故とかにあって死んじゃったりしたら、なんであんなところにいたんだろうと家族は不思議に思うんだろうな……とあまり行かない場所に出かけるたび思う。  駅を降りたら書店があったので覗いてみた。雑誌と漫画と学参の棚が大きい、ちょっと広めの店舗の懐かしい感じの書店。気になっている本のリストを頭に浮かべながら物色し、目当てのいくつかは置いていないようだったけど、そういえばしゃしゃさんの本が今日発売日じゃなかったっけと思って探した。『蒼き太陽の詩』。1,2巻は棚に差してあったけど今日発売の3巻はなかった。レジに持って行って、これの3巻もありますかと尋ねたら奥から出してきてくれた。ラスト一冊でしたと教えてくれた。あっ善意と思った。カツカレーを食べながら読んだ。  『蒼き太陽の詩』は、アラビアンファンタジーというのかな、双子の王子が国王の座をめぐって殺し合う……というワクワクハラハラする物語。砂漠の王国が舞台の大長編で、読みやすくてぐいぐい進んだ。『インディアナ、インディアナ』を読んでいたから余計にそう思うのかも。壮麗な織物みたいな物語で、読んでいるとキャラクターたちの声が聞こえてくるし人や周りの風景が目に浮かぶ。生き生きとしている。これアニメになったらいいなーと思った。赤将軍のユングヴィはファイルーズあいさんがいいな……。
 カツカレーの店は、客はわたしだけで、店のおじいさんは座敷でテレビを見ていた。テーブルにハイボールのコップとつまみがいくつか並んでいて、わたしが来たのでおじいさんはちょっと慌てたようすで、でもにこやかに注文をとってくれた。すっかりすり減った畳が赤くなっていて、ちょっと緊張した。あまりきれいでない状態に緊張するのもあるし、よそものが入ってきてすみませんみたいな緊張感もある。テーブルはきれいに拭かれていた。揚げたてのカツが大きくて、油と肉汁がジュワッと溢れてきてすごく美味しかった。カレーは濃くて、柔らかくほぐれた牛肉もけっこう大きいしたくさん入っていた。たしかにうまい。がつがつ食べるうちにだんだん体のこわばりがほどけた。  テレビの音がものすごく大きくて閉口したけど、カツを揚げ終えたおじいさんが汗をぬぐいながら���中で見ているのがなんかよかった。『チコちゃんに叱られる』というやつ?初めて見た。音が大きいから見てしまう。ボーッと生きてるんじゃねえよってこれかと思った。Vtuberっぽい。おじいさんが何度もはははと笑った。どうしてゴルフボールの表面にでこぼこがあるのかというのをとても真剣に見ているので、ひととおり解説が終わるのを待って会計を頼んだ。
 家に帰ったら板垣さんがツイッターでスペースをやっていたので、洗い物や洗濯物などを片付けながら聞いた。どうやら同じ大学出身だったことがわかって思わず話しかけてしまった。一日いろいろカラフルでなんか気持ちが興奮していたのか、やけにたくさんしゃべってしまって、恥ずかしくなって寝た。文フリの話とか小説の話。  千葉雅也『エレクトリック』、わたしは父親がエロいのがいいと思った。と言ったんだけど、なんていうの、エロいって言い方はちょっとちがう気もするんだけどエロく書くことのすごさがあってそれをそう受け取りたいというか……。これは『サバービアの憂鬱』で読んだんだったかな、「男性は会社(仕事)に嫁ぐ」というのを思い出したの。大場正明『サバービアの憂鬱 「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程』。うろおぼえだからちょっとちがうかもだけど、男性が会社(仕事)に対して「嫁」になってしまう、みたいな。父親の人妻的な感じ。そういうエロさ。舞台の宇都宮も郊外(サバービア)だなと思った。そしてそういう小説の、文章自体がヘテロでない感じがあって、すごくよかった。多くの小説の文章が意識的にも無意識的にも備えている、当然の「調べ」みたいなものがあんまりない文章だと思った。
 『エレクトリック』の前後で読んでいた、数年前の文藝賞の作品が、なんかこうすごくどヘテロだったのもあってそう思ったんだと思う。ヘテロが悪いわけではもちろんないけどよくもわるくもどヘテロ、ザ・調べという感じで、この作品のどこらへんがわたしは苦手だったのかを語ろうとすると、そこに糸口があるみたいな話。  なんていうの、村上春樹に文句言ってる場合じゃないくらい若い作家の新しい作品がめちゃめちゃ古いジェンダー観で、読んでいて作品の面白さとかすごさはわかるような気はしたんだけど、でもこれをよしとするんだなあ、帯に誰々氏が激賞と書いてあるけどそうなんだ?!みたいな驚きは、やはりあった。ジェンダー観もそうだし、地方や精神障害者への偏見を強化するような感じもあって気になった。「壮大な作品」「圧倒的な熱量」「知識と想像力を駆使し」と帯に書かれていたけど、わたしは読んでいて小ささや狭さの方が目についた。  いやわざとそう書いている、いかにもなステレオタイプをやることに意味がある作品なんだろうとは思った。仕掛けというか。でも意味があるんですよと書くずるさというか……。ステレオタイプをなぞり続けたい、そのようにして書けるものに作家は意味を見出したいし、どうしても興味がある。それってフェチではあるよなあと思うんだけど、ステレオタイプをフェチと指摘されることってあんまりない気がする。  偏見の強化によって生まれる痛み、それを感じない場所に作家は立っていて、痛みを感じる人のこともあまり見えない。いや見えてはいるかもしんないけど、自分の書くこの作品とはさほど関係ないと思っている? それは別の作家、何かそれにふさわしい属性を持った作家がやることであって自分の作品では関係ない。おそらくは無自覚な特権があり、特権って言うと反発したくなると思うけど……みたいなことを思って、うーーんとなった。やつあたりかもしんないけど。作品名出さずに書いてるからなんのこっちゃって感じだと思うけど。  まあ小説ってそんなに読まれないんだろうなと思った。読む人そんなにいないから、これのここってどうなのみたいな話題にのぼることってあんまりない。漫画とはそこがちがう。あとまあわたしが純文学、文芸誌とその賞にそれなりに夢をもっている(もっちゃっている)ふしはあるな…。
 そしてこの作品の直後にC・パム・ジャン『その丘が黄金ならば』を読んであーーーこういうのが好きだ〜〜と思って、なんかそういう不満のようなものはふっとんだ。大きい。大きい小説。こういうのがいい。小さい小説がだめなわけではぜんぜんないけど、大きい話を書こうとしたものが狭苦しく感じられるのはやはりつらい。あと長さもよかった。四六版で384ページ。父親が亡くなり子どもたちが埋葬の旅に出る…という筋書きで、本のけっこう前半で埋葬は済んじゃう。その後が長いのがよかった。純文学系の賞はちょっと短いのかもしれない。「自分の書くこの作品とはさほど関係ない」と書いたけど、まあだって短いもんなー。読む人にも書く人にも。この長さの話はもうちょっと掘り下げたい。日記に書きたいことっていろいろあるな。長くなったのでまた今度。
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sakamichibeeldarchief · 11 months
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monogusadictionary · 4 months
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チコちゃん、性行為から逃げ出した女性に鶏の冷凍をぶん投げた人に叱られるのめちゃくちゃ嫌すぎるな、と思って一度も見たことがない
https://x.com/samsontakahashi/status/1746098727125995782?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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