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#スハ43
jijikuri · 1 year
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スキーよりこちらが気になる。 #湯沢中里ブルートレイン #スハ43 #旧国鉄車両 #湯沢中里スノーリゾート (湯沢中里スノーリゾート) https://www.instagram.com/p/Cp-EqEpLZbI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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samantha-dan564 · 2 years
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設定資料から999をつくったとかスゲー根性だ
1:150のフィギュアって1cmちょっとなのによくやるわ
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samantha-dan564 · 6 years
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この間座席についての記事を書いたけど
まあ、さわり程度しか書けなかった。本当は座面高さや奥行きについても書きたいところはあったけど、話がどうしてもとっ散らかってしまうので
たとえばE233系の座席であればキーコンセプトである「面圧一定」から書きたい気持ちはある。面圧一定を実現するためにはスプリングではダメで樹脂充填による成型座席でなくてはならない。クッションが効くとなぜいけないのかといえば骨、もっと言えば関節に力が集中して疲れるんですよ。足組んで座る人がちょくちょく足を組み替えるのは、間接に負担がかかっているからです。その姿勢が心地よくないから姿勢を変えるんですよ
本当にクッションを効かせるなら反発力のある素材じゃダメなんです。ハンモックのようにテンションをメッシュ状に受け止める構造の骨組みでなくてはならない。かかった力はメッシュの結び目の摩擦力で消費する。座席のかけ心地というのはすなわちエネルギの制御なんですよ
でも通勤電車の座席でそこまでコストはかけられない。実際ソファで球体関節でメッシュを作ってそこにスポンジを充填したものがありますが無茶苦茶高いです。通勤電車の座席になんざ採用できません。しかも通勤電車のロングシートはトルソ角90度という制限がある。つまりスプリングだとランバーに荷重分散するのは極めて難しい。スハ43のボックス座席だって背面にばねはいってないでしょ? あそこに反発力を求めるのはあまりいい方法じゃないんです
E233系の座席でランバーを15度程度せり出してるのは、頭の果汁を首の関節一点に負担させない工夫なんです。トルソ角0だと首の付け根にかかった荷重がそのまま腰に行っちゃうわけですよ。そうすると腰の負担が大きくなる。背骨と腰のつなぎ目に上半身の体重がかかるんですよ。そうなると腰が痛くなるので、背骨をアーチ状にして本能的に荷重を分散しているのが、足を投げ出して着座する姿勢なんです。見た目かっこ悪い座り方ですが、あれは座席のデザイン上ああなってしまうケースもあるんです
だからウレタン充填にしてランバーに15度の傾斜を設けた。この15度という数字は人間工学的に重要な数字なんですがまあそれはさておいて、首の付け根にかかる荷重を背中にも一部負担してもらうために背面に傾斜をつけている。これをスプリングでやるのは無理があるんですよ。だからウレタン充填で成型する必要があるんです
とにかく疲れない座席の肝は、いかに荷重を分散させるかです。荷重分散すなわち接地面積の拡大。1平方センチ当たりの荷重をいかに平均化しつつ小さくするかですよね。人体の質量はどのように地上にかかっているのかを分析して、座席の接地個所と接地面積で極力その荷重を平均化する。これが面圧一定ですよ
…ああ長ぇよサマンサ!
と、このTumblrやブログを読む人数くらいなら踏み込むことには躊躇しないんだけど、万単位の人数が読む文章ではやっぱり「踏み込んではいけない領域」ってのはあってね。だから記事では「太ももの形状に座面を成型して疲れないように工夫している」としか書けないんです
文章の内容は読者数が決めるのですよ。ホント
G-Fitについてももっと書きたかった。人間工学の理想のトルソ角のはなしから座面奥行きのデザイン、そして快適性と収容力を両立させるに��どうすべきかとか。でも、万単位なら「G-Fitというイケてる椅子があるんだぜ」までしか書けないんだよね。トルソ角について書くならトルソ角とはなんぞやから始めなきゃいけないし
まあいろいろストレスもあったけど、座席の記事がかけて満足。俺の記事をきっかけに通勤電車の座席って色々あるんだぜ、みたいなことで興味を持ってくれる人がいたらうれしいじゃない!
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