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#シリミリ
monologxxx · 2 years
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: : 夜は神戸で乾杯☺︎☺︎ : : 2022/6/28 #シリミリ#スペインバル#ピンチョス#スペインの記憶が蘇る#美味しく楽しい時間 #sirimiri#神戸#元町 https://www.instagram.com/p/CfY8FN9vmlo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yousuke-o · 5 years
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サン・セバスティアンで絶対行きたい創作系ピンチョスのバル「アタリ」と「シリミリ」!
久しぶりのサン・セバスティアンは、以前よりも観光客が増えた印象だった。
予約したホステルも以前よりも値段が上がっていて、予想以上の出費。
とは言っても¥1,000程度なのだけど、サン・セバスティアンではバルのハシゴ2件分なので貴重なお金(笑)
なかなか居心地がいいホステルだったので、バル巡り以外はずっとホステルのリビングスペースで仕事。
オープンでいい雰囲気の庭には全くと言っていいほどいなかった。
  若者向けのバル「シリミリ・ガストロレック」
今回サン・セバスティアンで一番最初に訪れたのが「シリミリ・ガストロレック」というバル。
間口が小さくて奥に細長い店内は、常にお客さんでごった返していた。
シリミリはバスク語でこの地方らしさを良く表した「霧雨」を意味する言葉で、カクテルなども提供する若者向けと言った感じのバルだ。
お店のスタッフも若い人が多くて気さくなので居心地もいい。
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yousuke-o · 5 years
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食いしん坊がスペイン旅行するならバスク地方・サン・セバスティアンに絶対行くべき5つの理由。
今回二度目のバスク地方のサン・セバスティアン訪問は、二泊三日で多分20軒くらいはバルを回ったと思う。
最初に入ったバル「シリミリ・ガストロレック」で自分よりサン・セバスティアンに詳しいKさんに出会って、一緒にバル巡りしたこ��で効率良く美味しいと言われるバルを回ることができた。
  1.サン・セバスティアンでしか食べられないタパスやピンチョスがある
サン・セバスティアンにはユニークなバルが多くて、お店によって食べられるタパスやピンチョスが違って、どれもオリジナリティがある。
さらに「ベルガラ」や「スポート」、「アタリ」「シリミリ」みたいな創作ピンチョスを出すバルもあれば、「ラ・メヒジョミラ」や「チャペチャ」のようなシンプルで昔ながらのメニューだけど専門的なバルもある。
バルセロナやマドリッドでもバスク地方の料理を出すバルは多いけれど、やっぱり本場には敵わない。
 2.ポーションが小さいか…
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yousuke-o · 5 years
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サン・セバスティアンにあるいつ行っても賑やかな「ガンダリアス」のタパスが美味しい。
サン・セバスティアンに二泊三日の滞在中、1日に7、8軒はバルをハシゴしてた。
それでも1軒につきビールかワイン1、2杯、タパスやピンチョスも一品づつなので全然大丈夫。
「シリミリ」で会った日本人の人と一緒に旧市街を散策して、ガイドブックに乗っているバルや特に賑わっているバルを飲み歩いた。
  いつでも暖かいタパスが食べられる「ガンダリアス」
サン・セバスティアンの旧市街でいつの時間帯でも混んでいるバルの一つが「ガンダリアス」。
11時の開店から夜の営業まで通しで開いていて、キッチンが休憩せずにずっと夜まで開いているので、いつでも暖かいタパスを食べることができる。
いつも店内は混雑していて、カウンターにビッシリとピンチョスが並んでいる。
奥には予約制のテーブル席もあるけど常に満席で、バルスペースにも人が収まりきらずお店の外にも人がいっぱい。
ワインの品揃えもすごいのでピンチョスやタパ…
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