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#ザ・ストーン・ローゼズ
possible-streetwear · 2 months
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lvdbbooks · 3 years
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2021年6月20日
【新入荷・新本】
Spike Island, IDEA, 2021
Softcover. 30 x 23.5cm. 168 pages. Edition of 1000.
価格:8,250円(税込)
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1990年5月27日にリヴァプール近郊のスパイク・アイランドで開催されたザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)の伝説的なコンサートのフォト・ドキュメンタリー。デイブ・スウィンデルス(Dave Swindells)、パトリック・ハリソン(Patrick Harrison)、ピーター・J・ウォルシュ(Peter J Walsh)の3人のカメラマンが撮影した本写真集は、80・90年代のイギリスのストリートスタイルを紹介する貴重なビジュアル百科事典となっている。カバー写真はユルゲン・テラー(Juergen Teller)。
A photographic documentary of a legendary single day event held in the North of England on May 27, 1990. The occasion was a concert by The Stone Roses. The location was Spike Island, Widnes, Cheshire. The book is not about The Stone Roses as such - endlessly fabulous as they are. This is a book about the fans - who they were as defined by what they wore. Photographed by Dave Swindells, Patrick Harrison and Peter J Walsh, SPIKE ISLAND is a visual encyclopaedia of 80s/90s British street style. When indie rock met dance in the third summer of love. Cover photograph by Juergen Teller.
https://www.ideanow.online/
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nyantria · 5 years
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「俺が14、15の時は、社会の一部になるつもりなんてさらさらなかった。社会が俺を完全に腐らせていってたんだよ。そしたらある時、ジェイ(旧知の学友)がザ・スミスとザ・ストーン・ローゼズの入ったテープと、山ほどの本をくれて、そのおかげでやって来れたんだ。そうじゃなかったら死んでたと思う。音楽が現実という地獄から俺を抜け出させてくれたんだよ。
(そうじゃなければ)サイコパスになってたかも。微妙な線でって意味だよ。あるいは、どっかのライブ会場に行って、観客が楽しそうにしてるのがクソ許せない、腹立つ、っていう理由で彼らにマシンガンをぶっ放すようなマネをしちゃってたかもしれない」
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atode-yomu · 4 years
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underdocsjp · 4 years
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《UNDERDOCS》 2020年秋、シネマート新宿・シネマート心斎橋にて開催
メジャーで大衆的な音楽映画が劇場で注目を集める中、シネマート新宿が放つ真逆の新企画
《UNDERDOCS(アンダードックス)》
2020年、秋 シネマート新宿・シネマート心斎橋にて開催!
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【上映作品】
『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』〈JAPAN PREMIERE〉
『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』〈JAPAN PREMIERE〉
『デソレーション・センター』〈JAPAN PREMIERE〉
『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』〈JAPAN PREMIERE〉
『D.O.A.』〈19年ぶりの上映〉
『悪魔とダニエル・ジョンストン』〈14年ぶりの上映〉
『AMERICAN HARDCORE』〈9年ぶりの上映〉
『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』〈14年ぶりの上映〉
『END OF THE CENTURY』
『FUGAZI:INSTRUMENT』
『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』
『ザ・メタルイヤーズ』
『ギミー・デンジャー』
『ザ・スリッツ:ヒアー・トゥ・ビー・ハード』
『ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族』
『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』
『めだまろん/ザ・レジデンツ・ムービー』
『地獄に堕ちた野郎ども』
『フェスティバル・エクスプレス』
『ザ・デクライン』
『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』
『ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン』
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junnosukeamai · 4 years
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rockin'on 2020年2月号
今から30年前「1989」、あの頃ロックは…… 新春恒例企画。ザ・ストーン・ローゼズ、ニルヴァーナ、ビースティ・ボーイズ、はたまたマドンナにジャネット・ジャクソンまで―― 現代のポップ・ミュージックに連なるアーティストたちの1989年を、対談とアルバム・レビューで振り返る!
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kkv-main · 7 years
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MAGAZINE / RADIO - 2017.04.03
KKC Calling vol.2『MADCHESTER特集』後半公開
ストーン・ローゼズ来日記念『MADCHESTER特集』、後半では当時のダンス・ミュージックをテーマにしました。
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さて、後半はダンス・ミュージックを紹介したいと思います。 いまはダンス・ミュージックやクラブ・シーンもすっかり定着し、歴史あるジャンルとなりました。 しかし、80年代後半はまだまだシーンも成長期でいろんな音楽的実験があり、テンポもビートのスタイルも様々でした。 レイヴ時代の走りだった88年から92年ぐらいまでに数多くの名曲が生まれましたが、今回はクラシックと言っていい名曲を紹介します。 
ローゼズやマンデイズがヒップホップの手法を取り入れ、プライマルが「ハイアー・ザン・ザ・サン」でダブを取り入れたのはサンプリングという手法が一般的になってきたからだと思います。 僕の個人的な意見ですが、この現象は1988年に発売になったAKAI S1000というサンプラーの普及が一役買っているのではないかと思います。 当時このサンプラーこそがヒップホップとテクノのクリエイターの必須アイテムで、このマシンの登場によって当時のダンス・ミュージックは飛躍的に面白さを広げました。 この時代のアンディー・ウェザーオールがインディーとダンスをつなぐDJとして登場、テリー・ファーレイやポール・オークンフォールドなど同時代のDJと共にダンス・ビートにインディー・ロックを乗せてヒットを連発します。当時はスタジオで作った音源をすぐにアセテート盤にカッティングしてクラブでプレイしていたそうです。つまり、シーンには新しいサウンドを求めるパーティーがあり、多くのオーディエンスの熱狂があったからできたことだとも言えます。 僕自身も「ローデッド」、「フールズ・ゴールド」、「スーン」、「ステップ・オン」などで徐々にダンス・ビートに馴染み、そしてKLFやシェイメン、808などが好きになっていきます。けれども当時はまだ曲としてのインパクトで聴いていて、それこそイギリスで流行っていたアシッド・ハススやデトロイト・テクノまでには辿り着いてませんでした。本気でパーティー・シーンに突っ込むのは94年のアンダーワールドの1st以降の95年からとなります、その時代の話はいつか機会があればやってみたいと思います。 今回こうしてあの時代のクラブ・クラッシクを並べて聴いてみて、どの曲にも時代の高揚感と希望が詰まっていることを改めて感じました。 当時フジテレビで放送していたビート・UKというイギリスのチャートを紹介する番組がありました。90年代前半はチャートの半分ぐらいが打ち込みのダンス・ミュージックで、イギリスは凄いことになってると思ったものです。 ほんとはもっと紹介したい曲が沢山あったのですが、それは4月15日のMOREでやろうと思います。
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t-spacemen · 5 years
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ブレイディみかこは、最新刊の『ザ・レフト』において、「誰もが度肝を抜かれるほど先鋭的なものを創造する鍵は、誰もが度外視している古臭いものの中に隠れていたりする。というのは、例えば、音楽の世界では常識だ」と書いているが、本当にその通りだ。ピカピカのニューウェイヴ時代にちんぴらモッズまる出しで登場したストーン・ローゼズ、プログレッシヴ・ロックの時代に50年代のロックンロールを引用したセックス・ピストルズ等々……、『ザ・ベースメント・テープス』が1967年に公式リリースされたわけではないが、これが「誰もが度外視している古臭いもの」であることに変わりはない。
Bob Dylan and the Band - The Basement Tapes Complete: The Bootleg Series Vol. 11  | ボブ・ディラン | ele-king
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possible-streetwear · 11 months
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tomomutin2 · 6 years
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ザ・ストーン・ローゼズによるWhat the World Is Waiting Forを聴いています(#ShortcutsHQ経由) https://t.co/FddnPBi2hd
ザ・ストーン・ローゼズによるWhat the World Is Waiting Forを聴いています(#ShortcutsHQ経由) pic.twitter.com/FddnPBi2hd
— トモム (@tomomu) October 20, 2018
via Twitter https://twitter.com/tomomu October 20, 2018 at 10:00AM
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dartslife · 7 years
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ちなみに前半は驚くほど音程が安定したヴォーカルでバンドを引っ張っていたイアンが、バンドの演奏の白熱と自身のテンションの急上昇と反比例するように、後半はどんどん音を外し始めていくのには笑ってしまったが、それでもいったん軌道に乗ったローゼズのアンサンブルは無敵、彼らのがっちり噛み合った団結は二度と崩れなかった。
ザ・ストーン・ローゼズ、武道館を歓喜に包んだ無敵のアンサンブル | The Stone Roses | BARKS音楽ニュース
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underdocsjp · 4 years
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ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン
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マッドチェスター・ムーヴメントの中心的存在として全世界の音楽シーンに多大なる影響を与えたザ・ストーン・ローゼズの、96年の解散から15年後の2011年10月18日、再び始まった活動を最も近くで記録した、バンド史上初にして決定版ともいえるドキュメンタリー映画。
サッカーと音楽しか成り上がる手段がなかったマンチェスターのワーキング・クラス出身の4人による感動的な再会劇から初めて明かされるその裏側、そして彼らを人生の一部として愛するファンの素顔を、再結成にまつわるライヴやバックステージ映像と、これまで未公開であった秘蔵映像を軸に、鮮烈に描き出す。
最後には、バンドにとっても監督メドウズにとっても、日本のファンは特別な存在なのだということがエンドロールで明らかになる。
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2012年|イギリス映画|100分|原題:THE STONE ROSES:MADE OF STONE © Channel Four Television/BMSW Ltd. and Warp 1989 Ltd. 2013.
出演:THE STONE ROSES(イアン・ブラウン、ジョン・スクワイア、レニ、マニ)、リアム・ギャラガ―、エリック・カントナ
監督:シェイン・メドウズ
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地下でうごめくロック・ドキュメンタリー映画の新作/旧作を連続特集上映!
《UNDERDOCS》 (アンダードックス)
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kichiweb · 7 years
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via Twitter https://twitter.com/kichiweb
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karatte · 7 years
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「Begging You」、「Fools Gold」、そして「Love Spreads」と、中盤から後半にかけてのグルーヴ・チューンの主役はジョン・スクワイアだった。『セカンド・カミング』時代のライヴでは大仰かつ長大なプレイでバンドから浮き上がってしまっていたジョンのギターが、タイトに締めるべきパートはとことん小回りでソリッドに、そしてソロで牽引すべきパートではワウを効かせまくってとことんダイナミックにと硬軟自在、まさに「All For One」で���われた“みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために”精神を象徴するプレイでバンドに溶け込んでいく。そんなジョンのギターと、全編を通して安定したバンドの要であるマニのベース、そしてとことん自由でフリーキーなようでいて、実はローゼズの破天荒なグルーヴを包括する役割を果たしているレニのドラムスが渾然一体となる興奮、これは本当にローゼズのライヴでしか味わえないものだ。ちなみに前半は驚くほど音程が安定したヴォーカルでバンドを引っ張っていたイアンが、バンドの演奏の白熱と自身のテンションの急上昇と反比例するように、後半はどんどん音を外し始めていくのには笑ってしまったが、それでもいったん軌道に乗ったローゼズのアンサンブルは無敵、彼らのがっちり噛み合った団結は二度と崩れなかった。
ザ・ストーン・ローゼズ、武道館を歓喜に包んだ無敵のアンサンブル | The Stone Roses | BARKS音楽ニュース
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inokichi · 7 years
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ザ・ストーン・ローゼズ @ 日本武道館 - ライブレポ | RO69(アールオーロック)
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pmato39 · 6 years
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@barks_news
ザ・ストーン・ローゼズ、メンバー設立の会社解散https://t.co/VHiKzX2fVB#TheStoneRoses
— BARKS編集部 (@barks_news) December 7, 2017
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